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2012年05月09日

エンデバー一歩前進、策士小野師の秘策に期待

さて。先週もう一歩の結果に終わったローレルエンデバー。
体は立派なのですが、デビュー以来のここ2戦、12着、10着と、なかなか結果が伴いません。
調教も小野流ソフト調整、鞍上も鈴来騎手では、応援するほうもなかなか一発を期待しにくい印象でした。
外野から読む限り、喉の影響を気にしての調整といった感は否めませんし、今週のパッタリを見ても、その不安は増すいっぽう。

ただ、それだけにこれから湿気の多い時期に差し掛かりますし、体は幸いしっかりしているように見せていますから、使いながら噛み合って行ってくれればと思っています。

そう思えば、ここ2走。
既走馬との勝負に挑んだ時点で、まずハードルはひとつクリア。
2戦目はそこででたスタートの課題は、ゲート練習の甲斐もあり、まずはクリア。
とまあ、一歩一歩課題はこなしていってくれている印象。、
その間も比較的イージーな調整で、びっしりといったわけではありませんから、現状は小野先生がひとつづつピースを埋めている段階といった印象を持ちます。
条件がびたっとハマるであろうタイミングは梅雨時、そこでびっしりやってきた時が、浮上の時なのかもしれません。
今シーズンは、ここまで結果が出てきたローレル勢がてんでダメダメの裏目を引いている状況だけに、この仔にはなんとか浮上のきっかけを掴んで欲しいのですが…。
喉がどうにも不安だなぁ…、としか今のところ言いようがない気がします;

勝利のダンス!サンビスタ勝ち上がり

先週のうちの騎兵隊はサンビスタとローレルエンデバーの2頭が出走。
エンデバーのほうは10着と一歩前進にとどまりましたが、サンビスタが土曜1Rからバシッと決めてくれました。

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■5/5 京都1R 晴・良 牝馬・未勝利 ダート1800m 1.55.2 1着/15頭 川田将雅(54kg) 462kg-2
スタートで若干出遅れたが、押して中団へ。道中は前を見る形でじっくり追走し、向正面中間あたりから徐々に進出。勝負所で先団に迫り直線を向くと、追い出してからは一完歩ごとに差を詰め、ゴール前できっちり差し切って快勝した。「前走は直線での反応が今ひとつでしたが、今日はしっかり伸びてくれました。初戦の時のように、良い脚を使ってくれましたね。3回目で結果を出すことができて良かったです。ありがとうございました」(川田将雅騎手)。「使うごとにレースぶりが良くなってきましたね。今日も強い競馬でした。勝てて良かったですね」(助手)
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近走から、勝ち上がりは時間の問題と感じていましたけれど、相変わらずスタートが悪く、デビュー以来の弱点は改善されたわけではないのですが、圧倒的な1番人気を向こうに回して、スムーズに進出さえできれば地力は上だと見せつける見事な人気馬キラーっぷりを発揮してくれたように思います。
単勝も結構ついていまして、美味しくいただきました。ごっつぁんでした。

しかしサンビスタ。
ここまで常に後手を踏んできただけに、余計に目立ちますが、そう脚をもっているわけではありません。
出が悪い弱点も改善されていませんし、今の状態で勝ち負けできるだけの力があるのは大したものです。
今後も総合力で勝負していくタイプでしょうね。

それだけに今回は幸いで、うまく進路を見出してくれた川田騎手の騎乗による点はポイントとして外せませんけれど、逆に言えば後手さえひかなければポテンシャルはまだまだ隠している状態での勝ち上がり。
時計などは相手にもよりますから、けっして良くはありませんけれども、これからの伸び代も十二分に感じさせます。

ここまで、気持ちの非常に強い、負けん気の強い競馬を毎回見せてきてくれています。
切れる脚はもともと募集時からそう期待はしていませんでしたが、馬格もしっかりしていますし、上にいってもスピード負けすることは無いはずで、あとは自分でレースを作るだけのテンのポジショニングに選択肢が出てこれば、十分通用すると思います。

デビュー戦で、競馬新聞が完全にこの仔の想定馬体重を間違えていて、430程度としていましたけれど、枝に対してまだ余裕のある肉付きで、これからの成長力は父譲りとなりそうな気がします。
父の産駒はいまひとつの成績で終わっていますが、もとよりダンスインザダークに相似の血統背景だけに、タフに長く使う末脚と成長力には期待できるはず。
このまま順調に父の代表産駒の座を狙っていってほしいものです。

陣営が差して溜めるほうをあまり意識せずに、この馬の持っている気合をうまく引き出してくれれば、おのず次の結果も見えてくるはず。
主戦の川田騎手、うまく捌いていただいてありがとうございました。
実際、私は川田騎手は特に前にいって溜めすぎるキライがあって、あまり好きな騎手じゃないんですけど、それでも差させると頼れる鞍上です。
よきパートナーに導かれて、サンビスタが一歩一歩成長していってくれればと思います。


つい先月見事に差し切ったオネストエイブに続き、サンビスタも勝ち上がりを決めてくれたことで、これで今シーズンのうちのユニオン馬は7頭中5頭で結果が出ており、非常に好調。
2つ目がなかなか出ないロベルクランツは成長が待たれるとはいえ、現状でも500万下なら通用の目途は立っていますし、ヴィンテージイヤーに続く2つ目の勝利も遠くないと思われます。

すでに怪我で引退してしまったディアリオは残念ですが、後はなんとかカルミナに頑張って欲しいところです。
近走はちょっと噛み合わないところが出ていますけれども、新馬での走りから通用するポテンシャルはあるはずで、なんとか続いて欲しいものです。

2012年05月02日

今年も順調、名前もついたぞ2歳近況〜番外〜

今年、実は名前が決まれば出資しようとしていたのが、P20のエアラホーヤ10、マジェスティハーツ。
本来であれば、豊洋勢より先に、さくっと出資していてもおかしくなかった一頭です。
最後まで迷ったのは、比較的距離も持ちそうなんだけども、自分の持った馬だと、ヴィヴルヴォンとちょっとイメージがかぶっていて、そのへんくらいでしょうか。
母の能力から考えても、順調なら走ってくると考えるほうが自然な一頭だと思い、名前が採用されたなら…と思い出してみたといったところ。

結果は×で、縁は無かったわけですが、その中で、どうしても伝えたいネタが一つばかり。
あまり知られていないので、そのネタを紹介します。

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[馬名1]サンパトリシオス
[綴り]San Patoricios
[言語]スペイン語
[意味・由来]父名(魂の叫び)、母名(米国サンディエゴ市の海岸線にある保養地)より連想。
意味は「聖パトリック大隊」。サンディエゴは米墨戦争の際に、メキシコから割譲。
その米墨戦争で、宗教対立などの理由から祖国アメリカに失望し、メキシコ側で活躍したアイルランド系アメリカ人の部隊名。
メキシコでは今なお国難にあたって援けてくれたことを感謝し、英雄となっている。
強い想いを持って最後まで粘り強く戦う心を願って。

[馬名2]ウインダンシー
[綴り]WINDanSEA
[言語]英語
[意味・由来]母名(エア:冠=大気+サンディエゴ近郊の保養地ラホーヤ)より連想。
ウィンダンシービーチは、ラホーヤ地区の海岸線沿いにあるビーチ名称。
地名の由来は「風と海」からの造語。
1960年代から連綿と続く名門サーフクラブ、ウィンダンシーサーフクラブのホームである有名なサーフスポット。
清々しい風のような走りを期待して。

[馬名3]レクエルド
[綴り]Recuerdo
[言語]スペイン語
[意味・由来]父名、母名より連想。意味は「想い出」。
母名はサンディエゴ近郊の保養地名だが、そのラホーヤの由来が宝石。父名ハーツは心。
心の宝石といえば、想い出一つひとつに他ならない。ファンの記憶に残る活躍を期待して。
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一番上のサンパトリシオス、聖パトリック大隊についてです。
スがついてないと聖パトリックなので、Sが大事です。

”We are American”であることがアイデンティティの国、US。
いっぽうで、カソリックとしてのアイデンティティのあるアイルランド系アメリカ人が、宗教を取るか国を取るかの選択で、
アメリカ人であることよりも、カソリックであることを選び、メキシコ側について奮戦した外国人部隊の名前です。

アメリカ側から見れば赦されざるべき裏切り者、一方メキシコにおいては国難に応援にかけつけてくれた英雄。
両国の歴史的評価はいまだに真っ二つに分かれますが、日本人としては、少しメキシコ寄りに捉えたくなるようなところ、ありません?

彼らの詳細はWikiに譲りますが…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A4%A7%E9%9A%8A

最後は戦い破れ処刑されてしまうのですけれど、死してなお、メキシコ人の尊敬を集める姿には、
判官びいきといいますか、日本人受けする感性といいますか、ドラマを感じる次第。
ぜひ、どこかで馬名にでもなんにでも、使ってみて欲しい歴史です。
posted by たま at 04:35| Comment(4) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年も順調、名前もついたぞ2歳近況E

さて。引き続き6頭目はオリアーナ。

歩様にピンときたサーシスリーフがダートの保険がきかないかなりギャンブリックな選択とあって、じゃあこの仔も前肢の気持ち悪ささえ除けばいい動きを秋のDVDでしているし、血筋からいえばサーシスリーフと違ってむしろ超良血。
好対照の2頭と思い、豊洋さんのコーヒーのお礼含めて、牧場の募集馬を両方押さえにかかったというのが出資の踏ん切りでした。

そんなわけで、近況のYputube見ていても、前肢怖ぇ〜とか思いつつ、ぴょんこぴょんこ跳ねているスローキャンターもまたいとおしく、みたいな、まぁ微妙〜な心持で応援しています。

今年の自分の出資馬で、正直今のところ一番不安視しているのはこの仔ですね。
Oriana_1204_3.jpg
シルエットは悪くないと思うんですが、フジキセキのイメージといえば、むしろナトゥーラ(ストーミンウイニー10)のほうが産駒のイメージに忠実ですし、クラブの人気でいえばリノワール(チャチャリーノ10)のほうが遥かに上で、トモの存在感もありますし。
ぶっちゃけフジキセキ産駒でこの仔を選ぶのは、結構不安も多いですし、必然的に順当なほうの2頭に喧嘩を売った…わけでもないけど、そういうニュアンスが出ざるを得ないヒネた選択です。
ただ、シルエットで背の高さだけはチャチャリーノ以上、フジキセキのダートをこなすタイプに出ているストーミンウイニーより、「芝馬っしょ」みたいな非力感は上(…というか下というのか?)とまあ、そんな印象は相変わらずです。
私本来の好みはストーミンウイニーのようなダートをこなせそうなタイプですね。
ファウヌスなんかも重厚で母方も好きな血筋で、いかにもパワーのありそうな私好みの馬ではありますけどね。
ただオリオンFの三浦さんを、牧場さんが馬を出すようになってからずっと個人的に、
「やり手」であると同時に「信用」はしないというスタンスで距離を置いてきていますし…。
今年は豊洋さんとこに義理立てしたうえ、私はずっと浦河勢優先の姿勢もあるので、なかなか出資に踏み切れないですね。

ようやく外のコースに出てきましたが、なんとかこのまま順調に進んでくれれば、ポテンシャルは高いと思っていますので、頑張って欲しいものです。
美浦近郊への移動予定とのこと、どこにいくのかわかりませんけれど、良いところに動いて欲しいものです。
去年のリブストロングでも泣かされましたが、相変わらず体重計の無い豊洋さんにいるよりは(苦笑)
「見た目には480kgくらいありそう」とか言われても〜…ねぇ。
早く移動してほしいなあ…と思っています。

さて。
馬名のほうですが。こちらもめでたく今年2頭目の名付け親にならせて貰いました。
ますますなんとか頑張って欲しいものです。
今年、実はこの仔だけ候補を絞りきれずに案を多く送ったり、まぁ…大変でした。

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[馬名1]シュヴァルベ
[綴り]Schwalbe
[言語]ドイツ語
[意味・由来]母名(華麗なる戦闘機)より連想。
ドイツ語で「燕」。WW2中、ドイツ第三帝国軍が開発した当時最新鋭ジェット戦闘機、メッサーシュミットMe262の愛称。
エースパイロットに優先的に差配された。
片方のエンジンが停止した状態で、当時の英国軍機を置き去りにする圧倒的なスピードを誇った名機。
棲む世界の違う圧倒的なスピードを願って。

[馬名2]デコラージュ
[綴り]Decollage
[言語]フランス語
[意味・由来]母名シックファイター(華麗なる戦闘機)より連想。
飛行機や宇宙船が離陸する様のこと。
大きく羽ばたく活躍を願って。

[馬名3]シックスペンス
[綴り]Sixpence
[言語]英語
[意味・由来]父名(輝石)、母名の一部、及び母父名から連想。
意味は「6ペンス銀貨」。
イギリスでは結婚式の際、靴底に6ペンス銀貨をいれておくと幸運を招くとしている。
この風習は、マザーグースの「なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの、なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの、そして靴の中には6ペンス銀貨を」という童謡からきている。
母父のヘクタープロテクターの由来はマザーグースの歌にでてくる緑の妖精であることから、マザーグースを下敷きにした。
競争生活の幸運を願って。また母名のシックと3音を同じにしていることから。

[馬名1]オリアーナ
[綴り]Oriana
[言語]スペイン語
[意味・由来]母名(華麗なる戦士)より連想。
世界で最も親しまれたスペインの騎士道物語「アマディス・デ・ガウラ」に登場するオリアーナ姫より。
騎士アマディスが愛し仕える、永遠の忠誠と愛を誓う存在。アマディスの活躍は、後に作家セルバンティスの「ドン・キホーテ」の作中で主人公が理想とする騎士像として設定されたことで知られている。
オリアーナ元来の意味としては「東方の、日の出」といった意味があり、元来西方に対して東方は豊かだったことから、転じて「黄金、富」を示す単語になったことから、一般的に女性名として使われるようになった。
旭日の勢いでの進撃と、多くの栄誉と富を得る活躍を願って。

[馬名2]ハヤテ
[綴り]Hayate
[言語]日本語
[意味・由来]母名シックファイター(華麗なる戦闘機)より。
大日本帝国が正式採用した四式戦闘機の愛称。
最高速度687km/hを誇り、第二次世界大戦に実用化された日本製戦闘機中最速の機体。
愛称の疾風の元来の意味は「急に激しく吹く一陣の風」。全国からの公募で決定された。
卓越したスピードで他馬を圧倒する活躍を願って。

[馬名3]シックジェム
[綴り]ChicGem
[言語]英語
[意味・由来]父名(貴石)、母名の一部より。
意味は華麗なる宝石。輝かしい競争成績を願って。

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なんと掟破りの6案。
マイルールでは1頭3案が原則なのですが、この仔は2×3案の送付になりました。
なぜか?
母名シックファイターのファイターをどう訳すべきかというところ。
「華麗なる戦闘機」という解釈が、「華麗なる戦士」という直訳よりも好きだったので…。
万が一戦闘機系で決まったときに絶対に落としたくなく。
オンナノコなんですが、それでもメッサーシュミットMe262の愛称、シュヴァルベと、和名で四式のハヤテは万が一を考えると落としたくなく。
ただ、WW2ネタは、あのらへん民主党の元首相の地元だけに嫌われる可能性もあるんで、ギャンブリック。
それに絞ることはできない情勢として、やむなくの6案でした。

個人的に特に気に入っていたのは、シュヴァルベ、オリアーナ、シックスペンスの3案。
シックスペンスが最後の案だけあって、かなりヒネてます。母名の一部ったって、シックスのシックって苦しいだろ、ってな感じですけど。
牝馬らしく結婚式のおまじないネタに仕上がっているところがワザありと思ってます。

ネタバレしにくい深さがあり(これ重要)、かつ、どっかで聞いたような名前…シックスセンスってのがいましたが、あれと意図的に被せつつ、一見ダジャレかよ!と思わせつつも、ちゃんと言葉にはラッキーフォーチュンの意味を込めてある。
ギリギリの遊び心を盛り込んでいる良案であったと、今でも自画自賛です。

で、採用案のオリアーナのほうは、正統案で捻ったものでした。

牝馬なので、ファイターはとりにくいので、シック○○でこれば話は別で、それは一応シックジェムで押えました。
そのうえで、連想系でいけば意味合い的にも隠れた意味合い的にも、なかなか上回るネタはないだろうと。
オチデントとオリエントの富の偏在という、欧州の歴史に少し知識のある人なら、オリアーナの象徴が輝かしい旭光であり、黄金の輝きであることは常識でしょう。
逆にそのへんは知らない人にはわからない。
この知識差による奥行きが個人的にはミソです。

元々、それゆえに姫の名前が東を意味する”オリアーナ”なんですよね。
平たく言えば、お姫様はキラキラするから、東をむいてることに昔っから決まってるんだっていうお約束です。

ただお姫様の名前を選んだわけでなく、しっかりお金稼いでこい!とまあ、そういう意味合いを裏に込めつつ。
あくまで表面は美しく着飾る可憐な姫君とまあ、そういう二律性、裏の意味があってこその「競走馬の」馬名案だと思っているわけで。
私の応募する名前には、ちょっとナナメに見ると「会員のために賞金咥えてこい!」的なニュアンスを隠れて持っているものが結構あります。

ま、それは裏のニュアンスなので、表面はあくまでカワイイお姫様らぶりーv
一途に信じて勝利を待ちますよ。

2012年05月01日

今年も順調、名前もついたぞ2歳近況D

さて、次が5頭目のプレシャスデイズ。
こちらは姉と違って、ちょっとゆっくり目。
身体のボリュームが出てきていませんが、もとよりそのへんは承知で、脚捌きの軽さから、姉と違ったタイプと思っての出資です。
まあ、順調にきているぶんだけよしとしましょう。
現状では順調に進んでいますし、この母は私の出資したなかでは珍しい牝系9号族で、有力な牝系にも関わらず、これまでなかなか出資できていないなかで、せっかく縁を持てた一頭。
血の良さが必ず出てくると思います。

現状進んでいる、P11ハニーバニーのほうが、以前から力強さを発揮していましたが、近況では充実一途のようで、
少し差がついたかな?という感じではありますが、負けずに頑張って欲しいものです。
ハニーバニーも迷ったんですけどね…、すぱーんと早期決戦で勝てるとしたら、アッチだよね〜と思いつつ。

さて、馬名ですが、「プレシャスデイズ」になりました。
「しまった、ユニオンにきたらプレシャスなんたらで良かったんだった!」とちょっと愕然。
いい名前なんですけど、「ジェムズの妹」みたいなのと少し距離をおきたかったカナ…と自分は感じていたので、こういう系統は出しませんでした。
さて、敗者の案はこちら。

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[馬名1]ナインライヴス
[綴り]NineLives
[言語]英語
[意味・由来]父名(エジプトの霊鳥)、母名(愛猫・子猫)より連想。意味は「九つの魂」。
古代エジプトでは、猫は9つ魂を持つと信じられた。英語の諺でAcathasNineLives(しぶとい・執念ぶかい)の起源ともなっている。また、同名のアルバムをエアロスミスがリリースしている。
しぶとい末脚と、敏捷で息の長い活躍を願って。


[馬名2]カチナ
[綴り]Katsina
[言語]ホピ語
[意味・由来]父名フェニックス(アリゾナ州フェニックス)、母名プレシャス(大事な)から連想。
フェニックス市近郊を含むアリゾナ中南部に勢力を持つネイティブアメリカン、ホピ族の信仰する人を援ける精霊の総称。
カチナを表現した工芸品(カチナドール)として、広く人気を博している。
人々を力づける活躍と、競争生活に精霊の加護があることを願って。

[馬名3]バステト
[綴り]Bastet
[言語]英語
[意味・由来]
父名(エジプトの霊鳥)、母名(愛猫・子猫)より連想。古代エジプト神話の女神名。太陽と熱の恵みを象徴し、悪蛇と戦い、豊穣を約束する。
初期は猫頭の女性像として、じょじょに猫そのものの像で信仰された。
輝かしい戦跡を願って。

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あー、苦しい苦しいくるしーい。
プレシャスデイズのほうがいいですなァ(w

猫やらフェニックスやら、星闘士星矢くらいしかひっつきません、無理。
ってことでエジプト神話やらネイティブアメリカンのアレとか。

カチナはまだマシですが、神話ネタとか神話の剣の名前とか。
自分で応募しておいて言うのもなんですが、まるで中学生みたいな名前のつけかたで、どうも苦し紛れ感がありますね。

ナインライヴスに至っては、エアロスミスのネタにいきたかったってだけですな。

いやはや、プレシャスデイズでよかった。
いい名前をありがとうございます。