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2010年11月30日

ユニオン秋のDVDチェック・関西篇

最近、東京もだいぶ寒くなってきて冬の到来を感じさせますし、今更って気もしますが。
関西篇です。
関東は春良かった仔が順当に良いイメージでしたが、こちらは少し地殻変動ムード。
日進勢がかなり微妙ラインで、どうしようかと、本気で悩ましいです。
懇親会効果でしょうか、久しぶりに売れ行きに変動が。
西で残30%が出たのが、オリオンFさんとこのタイキフォレスト09というあたり、どことなく納得できる気もします。
それと、今年は1/100の仔にいい仔が多い気がするんですが…。

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PEGASUS-22 ブリリアントアイ09 ★★★
少し薄手に見せるが、クビから背中へ非常にラインが綺麗で、美しいシルエットの馬ですね。
サイズも十分で、肢に伸びやかさがあり、胸の容量も大きく、細身の全身にしっかりした胴回り。
存在感と容量のあるトモときて、見た目からしてカッコいいです。
歩様も前肢の運びも大きく、後も負けじと大きいですし、流れずにかつ最後まで残すようなイメージで歩けているので、特徴のある歩き方をしてますし、全体的にキビキビした動きは好感を持てます。
体高 155cm 胸囲 175cm 管囲 19.5cm と、サイズもそれなりにありますし、期待感のある一頭ですね。
1/100なので、二の脚を踏んでしまうのですが、

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PEGASUS-23 オマイタ09 ★★
秋のDVDで、西の組からは、「規格外の迫力」を見せる一頭だと思います。
胴伸びがあり、トモも屋根があるので、一見横に長くみえ、まとまりという点ではどうかと思いますが、けっして体高のあるタイプには見えない割りに寸法的には背の高さがあるということは、かなり大柄なのでしょう。
牝馬離れした雄大な馬格で、肩から二の腕の肉付きといい、胴周りといい、実に逞しく。
他の種牡馬ならいざしらず、スカーレットインクの血を引くダイワメジャー仔となれば、こういうパワフルなイメージは歓迎ムードでしょう。
肢の角度といい、窮屈に見せないし、適度な幅を感じさせる胸周り、トモ周りともに良い印象です。
体高 157cm 胸囲 186cm 管囲 20.0cm

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PEGASUS-24 ラムワンクイン09 
派手なアクションはないのですが、クビの使い方が上手く、バランス良く歩くことができている一頭だと思います。
春に注目したとおり、歩き方とバランスの良さは変らず目立ちます。
一方、秋に来て迫力というか、パーツパーツがさでもない印象を受けてしまいますが、トモ周りの屋根があり面積はあるし、前の容量も大きくシルエット自体は悪いとは思いません。
背中のラインが綺麗で、柔らか味のあるしなやかな動きを見せますし、後をよく残す印象の歩様も好印象。
いかにもスズカマンボ仔といったカタチで、全身むっちりとした独特の雰囲気があり、体質の良さを感じますし、順調なら早期からの活躍も期待できそうといったところ。
全身で堅実さをアピールしてますし、もう少しサイズがあればモアベターと思わされるのと、そのスズカマンボの成績がどーも…となってくると、踏ん切りのつかないところなのですが、頑張って欲しい一頭です。
体高 153cm 胸囲 171cm 管囲 19.0cm

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PEGASUS-25 マイグリーン09 
全身ムチムチで筋肉が発達、後が高く、トモはみっちりとしていて、春からなかなか目立つ馬でしたが、ここにきて更に目立つ一頭です。
首をうまく使うキビキビとした歩様も魅力的に映ります。
サイズもあり、ロベルト系らしいカタチ。角度のある肩、逞しい後肢と、魅力に感じる点は多いと思います。
前肢も柔らかく動いていますが、個人的にはやや左前がとっちらかって動く嫌いがあり、いまひとつ興味は沸きません。
とはいえ、姉もがんばっていますし、あまり気にする必要もないのかもしれませんが。

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PEGASUS-26 ネームヴァリュー09 
後肢の置き位置狭く、動きもゆったり大きい動きをしていますし、前のしなやかさは流石と思わされます。
非常に雄大に見せる横見で、胸から肩まわりの立派さと、前の存在感、胴も伸びと、横見の良さは目を惹きつけます。
尾も立派で、全体的に線が力強いのも好印象です。
血統馬だけのことはあるなぁと思わされるのですが、体高 155cm 胸囲 183cm 管囲 19.0cmと、見た目ほど大きくなく。
いわゆる”大きく見せる馬”ってのはこういうののことを言うのかと考えさせられる一頭。
これも流石は満口馬ですね。

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PEGASUS-27 レーブドグランパ09 
コンパクトにまとまっていますが胴に伸びもでてきて、順調によくなってきた印象です。
前の動きが非常に大きく、ひょーんと長い肢と高い背中の位置が目立ちます。
前の馬が馬だけに迫力は負けますけれど、小気味よく動いているのは好印象です。
歩幅が前後ともに大きく、肢の置き位置が狭くて、むっちりと筋肉質。
前の置き方がなぜかゾンザイに見えるというか、すっと伸びて欲しいところ、ゴツンとくるような印象があるのがちょっとひっかかっているのですが、同時に体つき、動きともに無駄なところが無い印象もあり、やはり注目できる一頭かと思います。
体高 155cm 胸囲 182cm 管囲 19.0cm

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PEGASUS-28 シンプリシティー09 
サイズが小さい印象はありますが、動き自体は非常によいと思います。
レーブドグランパよりむしろ上かもしれない。
まとまりよく、筋肉質な馬体に、柔らか味もあり安定した歩様。
トモ周りのハリもあり、前にぐっと入ってくるうえ、置き位置もよい印象を持っており、ひっかからないというのがホントのところ。
あと、なにげに顔がかわいらしいです。
体高 151cm 胸囲 168cm 管囲 19.5cm
まあ、問題はサイズなんですがね…。

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PEGASUS-29 スウィートエルフ09 ★★★
秋にきて、おや…?と思わされる一頭でした。
胸に深さがあり、トモっぱりもありますし、横見ではぱっとしないのですが、動いていると幅がありしっかりした胴回り、腹からトモに目がいくのは、どことなく父産駒のイメージのとおりという印象を受けます。
しっかりと歩けており、力強さも感じますし、前も過度に硬いということもなく、後繋に力感があり、しっかり後に残すイメージで歩けているのと、全体的な齟齬の無さが売りになりそう。
体高 153cm 胸囲 183cm 管囲 19.0cmと、現状サイズは大きいとは言いがたいのですが、兄が後に巨大化しているだけに、気がつけばそこそこのサイズにはなりそう。
胸前が広いのですが、前肢の置き位置は狭く見せるのもなにげに好印象。
阪神ダート1800とか走らせてやりたい感じでしょうか?

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PEGASUS-30 オオシマルチア09 ★★★
むっちりとした体つきに、迫力のあるトモのかたち。
しなやかで軽快な歩様で、力強さも兼備。後肢の動きはさほど大きくないものの、ぐっぐっと力感を感じるものです。
前にというより、後に伸びる、しっかり地面に食いついたまま粘るイメージ。前肢は逞しく、作りもOK。
血統的に平坦コースの鬼で、馬体もまさにそんな具合に出ていて、血統との齟齬の感じません。
芝1200がダメなら芝1400で。それでもダメなら芝1700の札幌戦といったイメージが…。
距離がだんだん短くなるのでなく長くなるのはご愛嬌ですが、牧場さん自身は、どスプリンターとは思っていないそうです。
ただ蹄に幅があり、サイズの大きさが物凄く目立つとともに、高さ不足といった印象で、馬場は選ぶかもしれませんね。
東のアトムチェリー、西のオオシマルチア、私のなかでは双璧の2頭です。

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PEGASUS-31 ディキシーランドジェム09 
サイズは小さいが、むっちりとした体つきで、胸前の逞しさ、前肢の筋肉と前の作りがよい印象を与えます。
歩様も変らず柔らか味があり、後肢はやや小さい動きをしているものの、前の動きは魅力的。
カタチもディープらしいカタチに出ていますし、血統的にはSSとの相性は抜群によい母父ディキシーランドバンド。
トモも歩かせてみると、見た目よりかなりしっかりと存在感があるのが意外です。
少し動きにメリハリを欠き、肢の運びがまだ不安定な動きをするが、そのへんはこれからまだまだ変ってくる可能性もありそう。
体高 151cm 胸囲 172cm 管囲 19.5cmとサイズは小さいものの、産まれを考えれば十二分な馬体で、比較的小柄な馬が結果を出せている現状を考えると、さほど減点にもなるまいか?
ただ、個人的には多少肩等、四肢の伸びる角度に広さを感じないぶんが、動きの小ささに繋がっているふうに見えているのがひっかかっています。
ディープ仔は結構そんなタイプでも走ってきている気がするので、気にしても仕方ないのかもしれないんですが、そのへんが嫌いどころ。

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PEGASUS-32 ニューヘヴン09 
シルエットは春先の特徴からイメージどおりといった推移ですね。
秋にきて全身の筋肉量が増え、見栄えするようになってきました。
サイズも十分で、パツンパツンの体に、しっかりした肉付きの胸前、太い腕、しっかりした飛節と、魅力は十分。
流石は母1000mG1勝利馬だけのことはありますが、全体のつくりは非常にアメリカンなスピード馬といった印象。
父母Haloの系統のイメージが背中らへんに出ており(母父父にクロスする)、何気に快速を感じさせます。
種牡馬だと、同じサザンヘイローのタイキバカラなんかの背中周りに似ていて、ちょっと前が負けてみせるようなところも、そっち系の匂いを感じます。
クビをうまく使って上体をきっちり左右に振って動かしているのも好印象ですし、前も大きく動かし、後肢の動きも大きくよく残すのも好印象。
そんなに目立つものではありませんが、少し左右の動きがとっちらかるところがあり、左前と右後に連動してそれが出てるあたりに多少違和感はありますが、十分ドキドキさせられる一頭だと思います。
体高 155cm 胸囲 174cm 管囲 19.5cm


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PEGASUS-33 ホワイトカーニバル09 ★★★
これも出資馬なので手前味噌ですが。
秋に来てぐっと逞しさが増しましたし、胴回りもしっかり。
肢のつき方に余裕があって肩に角度もあるので、背が短くとも窮屈に見せない好馬体は健在です。
前の容量の大きさ、トモ周りのしっかりした点、短めの背中もよりしっかりしたイメージで、安定感が増しました。
さほど大きくは肢を動かしていませんが、ゆったりと柔らかな歩様。
後はぐっと最後に粘りこんでから放すような動きをしており、これも好印象。
私的には、秋にきて全体的なイメージからダートをこなしそうな印象が増しています。
スズカマンボ仔ですが、牝馬の場合はP24のような形に出ている馬はちょくちょく見ます。
あちらのほうがきっと素直に父が出ているのでしょう。
それだけに、規格外の可能性を感じさせた時点で、私としては白旗、この仔の勝ちです。
体高 158cm 胸囲 176cm 管囲 19.5cm

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PEGASUS-34 メガミゲラン09 ★★
秋のDVDで大きく変ってきた仔ですね。
春は少しフジキセキにしてはスリムな印象も先に立ち、いまひとつ…といった感が否めませんでしたが、秋にきて体つきに全体的にボリュームが出て、いかにもフジキセキといった感が出てきました。
腕からカタ周りの肉が目を惹きます。
動きはそんなに柔らかいとは思いませんけれど、十分しなやかさを感じます。
奇麗な流星で、かっちりとした動き。カッコいい馬になりそうですね。
なにしろゲラン一族の本丸ですし、とりあえずイイトコいけそうな気も。

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PEGASUS-35 シャドウスプリング09 ★★
相変わらず重戦車のような肉体ですが、とんでもない迫力は健在。
前の動きも柔らかく、後の勝っていた馬体もここにきて整ってきました。
そしてとにかく非常にパワフル。
「普通でない」と感じさせるだけに、なにげに勇気のいる一頭ですが、動きに柔らか味があり、ただの筋肉ダルマではないという空気は漂わせているのが押しどころです。
少なくとも、一つ上の姉とは、牡馬ということを考慮しても、迫力が違うのは確かでしょう。
ただ肢元に泣く一族でもありますし、当然前の負けっぷりは測尺にも現れているわけで、やっぱり選びきるにはなかなか勇気のいる一頭です。
体高 151cm 胸囲 184cm 管囲 20.0cm

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PEGASUS-36 ボンヌマール09 ★★
肩周り、とにかく胸の容量と、トモ周りの迫力とハリ、クビにも長さがあり、手肢に伸びがあり、しっかりした背中。
秋にきてますますがっちりとしてきました。
前の出はスムースですが、上体のアクションが小さく、とくにクビの動きが小さいぶん、下のほう、特に前肢の置き位置にバラつきが出て、
振り出すような歩様になっているのと、左前の癖が、ややマイナスに感じます。
相変わらず曳き手で遊んでいますし、人様の都合ドコ吹く風といった風情です。
後はそう大きくはないものの、置き位置の狭い特徴的な動きをしていますが、
前と同様、バランスを微妙に左右に散らして、安定していない傾向があります。
特定の肢一方にというより、あっちにかけたりこっちにかけたりといったふうで、弱いところというより、結局は曳き手と遊んでるやんちゃ坊主なんでないかと思いますが…歩様に好印象はあまり受けないのが微妙なとこです。
体高 159cm 胸囲 193cm 管囲 22.0cm

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PEGASUS-38 ダンシングエルフ09
相変わらず小さい印象はありますが、幅がしっかり出て、逞しくなってきました。
産まれが産まれなので、総じて目立たないことは確かですが、いい形のトモをしていますし、
変ってくるかもしれません。
動きにも柔らか味はありますし、粗相のない動きをしますし、左右差も目立ちません。
クビに長さがあり、少しかっこ悪く見せるくらいのほうが、後々見違えるものですし、可能性を感じます。
また、独特の端正な顔立ちというか、甘いマスクが特徴的で、なんとも応援したくなる仔です。
体高 152cm 胸囲 176cm 管囲 21.0cm


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PEGASUS-39 ローランハビーバ09
いやいや、結構なパワフルさを感じさせますね。
トモのハリなんてすっごいですし、不安感のない形をしてます。
がっちりしてるし重さを感じません。
ちょっと後が無駄に開くときがあるような気がしますけど、前も小気味良く出しますし、
胴伸びもあって、なかなかどうして、期待感も高まります。
父自身も筋骨隆々で、そのへんはよく受け継いでいるのでしょうが、他のクラブの馬をあげて
申し訳ないですが、ロードで840万募集されているハーバーキラリ09みたいな前の容量が大きいふうに出ていると、
父の形を余すとこなく伝えてるという印象なんですが…。
今のところ、春から引き続きあまりに上に伸びがなく、肢が短いのが気になります。
体高 147cm 胸囲 172cm 管囲 19.5cm

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PEGASUS-40 スペシャルウィーン09
フォーティーナイナーズサンあなどれじと思わされる一頭ですね。
関東の牝馬もよいのですが、この牡馬も悪くない印象です。
母父スペシャルウィーク譲りの伸びやかな肢体に、うまくアメリカ系の肉が乗った感じで、
しっかりした腹回り、伸びのある胴、がっちりした肩から二の腕。
春先はへなへなのイメージがありましたが、今回はずいぶん逞しさが目に付きます。
ただし、少しひっかかるのが左前のとっちらかり。
特に最初の周回で目立ちますが、非常にお父さんそっくりの左前で、この種牡馬の遺伝力の高さを感じさせます。
まあ、四の五の言う前に、左前、父の歩様と比べてみてください。
何が言いたいのか一目で判るはずです。そっくりの歩様です。
体高 157cm 胸囲 175cm 管囲 20.0cm


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PEGASUS-41 フォーチュネイター09 ★★
秋にきてぐっと魅力が増した印象です。
現状腰が高く後が勝っていますが、そのぶんこれから高さも出てくるでしょう。
前の動きも良く、胸前もしっかり、背中もしっかりしていますし、腹回りも十分。
前肢も太く、後もしっかり。トモもそれなりに見せますし、骨太な印象が丈夫そうです。
この仔の胸前から前肢、トモの印象といい、クビの感じといい、父が良く出ているのもはっきりしてきました。
父に比べると少し胴は間延びした印象はありますが、毛色といい、存外に魅せる存在です。
フォーティナイナーが母父に入るといいイメージは皆無なのですけど、母は未勝利とはいえユニオン募集馬。
No No Neverからリキアイタイカンのいる血筋と、血統は一本筋が通っていますし、もう少し力強さが増してくると…と想像させられます。
実に面白い一頭です。
「葦毛だから」で一口いっとくと、存外に良い買い物かもしれません。
体高 155cm 胸囲 178cm 管囲 20.0cm

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PEGASUS-42 タイキフォレスト09
秋にきて厚みがまして、力強くなりましたね。
トモの形などは父に似ている印象ですし、柔らかい肢元といい、前の存在感といい、よく見せます。
後の厚み、胸前のしっかり感、ともに十分。
少し寝気味で角度のきつい後肢は、ゆったりと後まで伸びるイメージの歩様で、そのへんはあまり私の好みではありませんが、
なにげに控えめながらも上手く左右に荷重を移す印象もあり、期待感は随分あがりますね。
いい仔だな〜と思わされます。
体高 156cm 胸囲 176cm 管囲 20.0cm

ラベル:ユニオン
posted by たま at 08:57| Comment(12) | 出資馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月のロッチダンス09、馴致開始。

101115ロッチダンス09.jpg
ロッチダンス09も、ホースプレイスでの写真が新規公開。
てことは、予定通り馴致も順調にスタートしたということでしょう。
コメントでは、ちびっこ好きのマッチョとか、なんかあまり想像したくないキャラ付けをされてしまってますが…。

兄のニイハオジュウクンはマッハジュウクンの全弟で、同馬主行きで、昆厩舎と、見るからに参考にならなそうなプロフィールなので、比べる意味はなさそうなのですが…、一応勝ち上がり目前。
芝・ダ問わず短いところで堅実に走ってきていますが、一歩届かぬ先行〜逃げ馬といった雰囲気ですね。
勝ち上がるようなら、牡馬に限れば産駒が5頭いて3頭はJRAでの勝利を上げることになるわけですから、なかなかの好成績。
しかし、うーん…馬主付というほどでもないんでしょうけど、明確に中日ジュークの息がかかってるのは、石田牧場さんだと仕方ないのかなぁ?
この仔の場合、アサクサデンエンへの期待感は当初さほど無かったでしょうし、いうなれば牧場さんの誤算をシルクにいった仔よりも大きいと、変な形で期待したいところです。

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2010年11月10日(水)
新冠町の石田牧場では10月一杯放牧されました。放牧当時、仲間たちを追いかけて齧る以外の趣味を発見。
道路を隔てた放牧地を時折ジッと見つめています。
「もしや色気づいたのか?」と思いましたが、石田社長が「竿出してないし、仔馬が珍しいんじゃないか?」と解説してくれました。
ちびっ子たちに興味があるとは、ちょっと意外な一面です(笑)。
さて、肌寒いくらいの気候になってからも、本馬の元気は増すばかり。
放牧地での運動量は半端ではありません。
石田社長は「さらに筋肉が付いてきたな。
育成入って坂路調教とかしたら、すごいムキムキになるかもしれない。
スピードもあるけど、それだけじゃなくてスタミナもありそうだね」とコメントしています。
11月早々、新冠町のホースプレイスに移動してブレーキングを行っています。
その後は浦河町のグランデファームに移動して、本格的な育成に入る予定です。
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ラベル:ローレル

10月のプリッシーブリッチーズ09、馴致中

101115プリッシーブリッチーズ09.jpg
馬名公募も始まりました。師走です。
だんだんと競争生活が近づいてくるのですが、先月からプリッシーブリッチーズ09も、ホースプレイスで馴致をしています。
コメントでは調馬索でのロンジング。今頃はすっかり終えていることでしょう。
だんだんと逞しくなってくるお馬さんたち。
産まれが早いぶん、サイズはそう大きくならなそうですが、今月は新しい写真も出て、コンパクトにまとまったなかなかよい形に見せています。
それはそうとして。
馬名、この仔の場合は、母名のうざったさが半端ないので、はやく決まんないかしらと切に願っていたりいなかったり(w;
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2010年11月10日(水)
10月初旬に、新冠町の日高軽種馬共同育成公社中期育成場からホースプレイスに移動しました。
とても人懐っこく、基本的には大人しい馬ですが、怖がりな一面も。
一旦冷静さを欠いてしまうとパニックに陥り、興奮が醒めるまでに時間がかかる時もあります。
馴致では、装鞍して2本のロングレーンによるロンジングとドライビングを行なっています。
ロンギ場では落ち着いて馴致を行えていますが、本馬の性格を考慮して、まだ屋外でのドライビングや騎乗運動までは進めていません。
人や物、指示などに対して、少しでも嫌な印象を持たないよう、ひとつひとつ慎重に進めて行きます。
中旬の計測では馬体重402kg、体高155cm、胸囲178cm、管囲19.2cmでした。
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ラベル:ローレル

2010年11月28日

レガリス一度は先頭も、5着まで

土曜京都8R、500万下平場戦に挑んだレガリスの大将ですが、いったんは抜け出し、先頭に立ったものの、残り僅かで後続の追撃を抑えきれずに5着に敗退。
力は十分に見せており、勝ち馬スーサンストリームにこそ奇麗に差されましたが、残り3頭のほうは、着差はほんの僅か。
一斉に襲い掛かられて、こらえきれなかったぶん、たまたまそれが3頭いた感じ。
岩田康、デムーロ、佐藤哲騎乗で、揃って内枠と、まあ…レースの綾というか、仕方ないかな、という感じ。
レース自体、終わってみれば「和田のお手馬」が、2番手に内枠の地力のある馬を押さえるてな具合の、よくあるパターンか…。
和田騎手は合う馬にあたるととにかくズバッと伸びてくるし、ダメなときにはてんでダメといった印象が当然あるわけで。

しかし、直線の最後の最後で踏ん張りがきかなくなる、休み明けの馬みたいな競馬でした。
今回は中間の不調もありましたし、レガリスも頑張ったけど、これは仕方なかったのかな…と。
勝ちを焦ることはないんですが、やはりなんとか年内に1000万返り咲きを果たして欲しいところです。

101112レガリス.jpg(11月)
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5着
池添騎手「道中の感じは絶好で、4コーナーも抜群の手応えだったのですがね。
追ってからの反応が手応えのわりには今一つで…。
少し間隔が開いていたせいもあるのかもしれません。
使える状態なら、小倉の2週目の特別戦に乗せて下さいと頼んでおきました」
山田助手「脚の怪我の影響で、どうしても詰めて使えないことが良くないのかな。
今週の追い切りもラストは頭を上げる感じで、良い時の唸るような感じがなかったですから」
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2010年11月25日(木)
27日(土)京都8R(発走13:55)3歳以上500万下(混)D1800m・16頭立に池添謙一57.0sで出走します。
24日・栗B良・単走・助手・6F82.6-67.2-52.6-39.0-12.0(8分所・追一杯)
鶴留師「今までの動きからするともうひとつ満足のいかない追い切りだったが、腹痛は1日休んだだけで済んだので、影響は出ないと思っている」
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2010年11月24日(水)
27日(土)京都8R・3歳以上500万下(混)D1800mに池添謙一で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
24日・栗B良・単走・助手・6F82.6-67.2-52.6-39.0-12.0(8分所・追一杯)
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2010年11月17日(水)
27日(土)京都8R・3歳以上500万下(混)D1800mに出走を予定しています。
昨日、疝痛を発症したため、本日の追い切りを回避しました。
鶴留師「全休明けだったせいもあるかもしれないけど、小腸にガスが溜まって腹痛を起こしてしまった。
痛み止めの注射を打って処置したけど、かわいそうに、昨日は飼い葉をまったく食べられなかったんや。
今日は普通に運動し食べてくれているから心配ないだろうし、来週にはレースを予定できると思う」
鎌田厩務員「まあ、この程度なら競馬には全く影響は出ないですよ。
夏場より状態自体は良くなってきていますから、やっぱり暑い季節が苦手なのかもしれませんね。
球節の外傷は、追い切りで速いところを乗った後など、皮膚の表面が擦れて多少血がにじむ程度です」
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2010年11月11日(木)
10日・栗B良・単走・助手・6F81.4-66.0-51.0-37.8-11.7(9分所・馬ナリ余力)
鶴留師「引き続き馬場の状態を見ながら調整しているけど、無理はできないから楽な調教メニューで過ごしているので、元気があり余っている感じだ」
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2010年11月10日(水)
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
10日・栗B良・単走・助手・6F81.4-66.0-51.0-37.8-11.7(9分所・馬ナリ余力)
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2010年11月4日(木)
この中間も変わりなく調整されています。
鶴留師「先週までは運動のみ。雨も多かったし、馬場のコンディションを確かめながら、週末から馬場入りさせて騎乗調教をやりだした」
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2010年11月22日

カワイイふりしてあの仔ワリとやるもんだねェ

マヒナ劇走!

府中競馬は2R牝馬限定未勝利芝1600mに挑戦したマヒナでしたが、渋い良血トーセンパピヨンの猛追を凌ぎきり見事な優勝を飾りました。
マヒナ、本当によくやってくれました。おめでとう〜!

レースの流れはほぼ注文どおりでしたが、スタートで出遅れ、道中は外目の後方を追走し余計に距離を走り、4コーナーの立ち上がりを待ってドンと内に切れ込んで後続の集団から抜けてくるものの、先行勢の猛烈な壁の前に再度、外に向かって舵を切り、ギリギリのタイミングで馬場の真ん中から末を伸ばして先頭集団に並びかけました。
外から一直線に飛んできたトーセンパピヨン(ノボジャックの妹)がまとめて交わそうかというところ、最後の最後に脚が少し残っていたマヒナがただ一頭「ぐいっ」と抵抗したところがゴール。
不器用ながら、激しく力の入る一戦になりました。

うちの出資馬としては、実に久々のキャロット組の勝ちあがり。
さらに追い込みで勝ちきったり、そもそも芝で差し切りで勝ちきったのもアイレンベルク以来。
はやくもたま軍団では現役最強の末脚の持ち主ということになります( w ;
ていうか芝の差し馬で勝った馬がほとんどいねぇんですが。

今回は事前の記事を見てわかるとおり。
私個人としては、「そろそろ順番」と相当勝利の期待をかけていたレースでしたので、なんとか勝ちきってくれてホントに良かったです。
うまく調整していただいた勢司先生、スタッフの皆様、それと山元のスタッフさんにも感謝です。

勢司先生のところには、ラパジュリアロセア(未入厩)、トレジャーゲッター(未勝利5着まで)とお世話になってきて…もといなりそこねていて、これで3頭目。
ようやく、初めて1勝をあげることができました。
私としては、関東でもっともロジカルで、フィーリングの合う厩舎の一つとして、期待して選択してきていただけに、ようやく一つ。
この厩舎の馬で勝てたのが何より嬉しかったりします。

今日はマヒナのプレゼントしてくれた3万余の資金のおかげで、マイルCSも的中。
なんだか1年ぶりくらいにG1の馬券が当たりました。
とにかくG1があんまり当たらないので…。
とりあえずブエナビスタとかアパパネとかが勝ってるレースは全部かすりもしていないわけで…牝馬G1なんて2年以上当たってないんじゃないかしら(苦笑)

今回は社台の野望をくじくのはジョーカプチーノかエーシンフォワードしかいないと思っていたのですが、負けても痛くない程度に弱気に馬単勝負。
で、予想もへったくれもない「とにかく社台が勝つのがきにくわん」という、思い入れ満載馬券なので、ジョーカプチーノとエーシンフォワードの2頭軸を頭に相手は3歳中心に8頭。
本命ジョカプから×5、対抗エーシンから×2、金額を変えての馬単2本軸ってヤツで。
考え方から裏をひく意味はなく、頭固定でとにかく社台馬が負けるかどうか次第。
理想はピカピカの社台勢に力の差をみせつけてやる勝ち方のみの馬券でしたが、計16点で仕留めました。
いや〜強いのに人気がなくって良かったです。
相手が固かったので、強気に2-8-8で3連単買ってれば、また馬買うところなんですが、そんなわけで、得意の地味なG3府中牝馬Sから全く当たってなかったので、資金を確保すると、あわせて払戻しが¥10万ちょぼちょぼでは残額少なくちょいと迷うところ。

でも、PO馬のスマートロビンもちょいっと差しきり勝ちですし、いい日ってのはあるもんです。
手ごろな口数で、なんか少し持ち出してユニオンの先行募集馬か、キャロの様子見馬、フォルクローレあたりでも買っときますかねぇ?

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11/21 勢司厩舎

21日の東京競馬ではゆっくりとしたスタートで後方を追走。
直線に向いて馬群を縫いながら長くいい脚を使い、外から勢いよく追い込んできた2着馬を首の上げ下げで制して優勝。
「レース前に先生からいろいろとリクエストがありました。
トモのことを考えて手前を替えるタイミングとその後のアクションの起こし方、掛かるかもしれないけど気持ちと行動が裏腹な可能性があるかもということでしたので、返し馬からよく様子を見てレースに臨みました。
実際は変に引っ掛かることはなかったですし、コントロールも利きました。
トモのハマりも悪くなかったですね。おそらくそういった課題がこれまで目立っていたのでしょうが、過去2戦で蛯名ジョッキーが考えて乗ってくれたこと、そして何より普段から厩舎がいろいろと考えながら接して育ててくれていることがプラスに働いているのだと思います。
直線では内外と動きましたが、決して馬の走りが悪かったり課題があるということではありません。
前の馬群を捌くために仕方なかったことで、こちらが促したものです。
今日は人間の指示にしっかりとこたえてくれましたし、強い勝ち方をしてくれました。
気持ちが強くなるようだと話は変わりますが、今回の感触だけでいえばこのくらいの距離かもう1ハロンくらいはこなせるかもしれませんね」(幸騎手)
「めちゃくちゃ嬉しいです。
能力があるのは確かだけどなかなか運がなくて勝ち切れないということはこの世界にはよくあることです。
時期が後ろになればなるほど苦しくなりますから、このハナ差は本当に大きなハナ差です。
トモがまだパンとしていない馬だし、スタートはある程度仕方なかったとしても、直線で内に行ったと思ったら外に行かなければいけなくなったりとキツイ競馬を強いられた中で勝ち切るのだから立派です。
力がないとできないレースでしょうし、楽しみがさらに広がりました。
これまでもそうでしたが、より大事に育てなければいけませんね。
勝った直後ですし、レース後の状態を数日かけてチェックします。
それからどうしていくか考えさせてください」(勢司師)
夏2戦は能力こそ示しているものの、競馬を教えている初期段階でしたし体と心のバランスもまだ整い切れていませんでした。
現在も課題はあり、まだまだこれからという状態なのですが、秋初旬で無理をせずに山元トレセンで先々を考えてじっくり調整してきたことがまず今回の結果に結びついたのだと思います。
厳しい競馬の中でもきっちり勝ち切るのですから、大事に行けばこれからもより一層楽しみは広がるでしょう。
東京コースのほうがベターかもしれませんが、あくまでもレース後の状態を見た上でこのまま続戦するか否かを判断する予定です。
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相変わらず慎重な泣きのコメント大好き勢司節ですが、ここは続戦で判断だと思いますが…。
直線はキツイ展開でしたが、道中は緩んでの距離延長OKのラップパターン。
逆にイーヴン適性は示せていませんし、時計も詰まってきていない。
なら狙いは桜でなくフローラS、府中に拘って11月で使い、勝ったら冬場をパスして5月の府中が本命とみます。
ここは先生の判断に注目です。

ところで。
”能力があるのは確かだけどなかなか運がなくて勝ち切れないということはこの世界にはよくあることです”
ええ、ホントに…。
ローレルセラヴィに、ラフェクレール。
他にも10数年前の愛馬から始まり、十分な力を見せながらも、骨折に泣いたり、歯車がかみ合わなかったりして、06産・07産と、結果的に毎年のように特にそういう馬に出資してしまっている私としては、身につまされるばかりです。

なにしろ未勝利なのに500万に格上挑戦するようになってから1勝するより賞金を稼いでいるローレルクラシック。
幸い勝ち上がったとはいえ、クリミナルコードも最終戦での勝ち上がり。
勝てなかった側だけでなく、現役続行している側も、とかくギリギリ。
ほんの少し運が向いてくれていたら、「こうはならなかったハズだ」という馬ばかりがやたらと多いウチの騎兵隊。

だからこそ、ここで1つ勝たせていただいたことはなんとも感謝しきれぬほど、大きいと思います。
本当にありがとうございます。

ラベル:マヒナ

2010年11月20日

ユニオン秋のDVDチェック・関東篇

さて。懇親会Weekです。
今年は日程の都合がつき、東京会場お邪魔してきます。
今日は府中メインはPO馬のリフトザウイングスからいって馬券を外し、福島は頭ヌケで2頭で2〜6着の紐の馬券を握っていたので、しょんぼりしていると思いますが、会員さん、何卒よろしくお願いします。

さて。そんなわけでなんとか間に合わせたいDVDチェック。
いつものように出来る限り褒め褒めモードで。今年は実質5段階です。

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PEGASUS-2 ヴァリュー09 ★★
トモの容量・肩の容量、前後ともに大きくて、前の出もよく、後もしっかりした動きをしていますよね。
胸前に幅があり、やや肢を外に振り出すイメージで、前肢の置き位置が広い。
まっすぐ歩いていないというか、ちんたらタラタラ歩いているのか?
後が狭く、こちらは好印象だが?クビに長さもあるし、いい感じ。
この馬、春からずっと、イイ馬なのですが、私の琴線には触れてこない。
まあ、もう物理的に出資できませんので、出資してないけど後悔はなしってトコで。

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PEGASUS-3 アトムチェリー09 ★★★
かっちりとして筋肉質のカタチ。
少し背中やクビが長く見え、そのぶん詰まった印象が無いのも良い印象です。
トモの尾根が非常に大きく、横にひっぱられるように見える程。内モモまでぎっちりして、横幅があり、肢の置き位置が狭く、スピード&パワー兼備といったイメージがビシビシ伝わります。
肢の出も好印象。後はよく残るうえ、動きも大きい。
トモ回りの迫力はかなりのもので、クビの動きを見る限り、荷重移動も上手くやれていそう。
見る限り高さが突出したふうに見えずに、むしろ横への伸びがあるように見せます。
にもかかわらず体高がきっちりあって、157cm。
支える前肢後肢もともに立派で、実際かなり大柄なのでしょう。腕肩も立派。前は無駄に幅がないぶん、メリハリも見える。
春も良かったですが、秋にきての良化度合いが目に付く一頭です。
体高 157cm 胸囲 182cm 管囲 20.0cm。

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PEGASUS-4 マークリマニッシュ09 ★
牝馬にしては伸び、馬格ともに十分なものを持っていますね。
動きに柔らかさもあり、後肢の動きもしっかりしなやかで大きい。
リズミカルにうまくクビを使ってテンポ良く歩くし、クッションも効いていて、返しも綺麗。
やや寝気味の繋に、少し華奢に映る現状と、少し前繋がカクンカクン動くイメージがあるのが個人的には微妙評価。
とはいえ、変らず面白い一頭。
体高 157cm 胸囲 182cm 管囲 20.0cm。

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PEGASUS-5 ノーザンアンジェラ09 
「何が悪い?」と言われると特に指摘し難い一頭です。
やや全体的に迫力を感じさせないものの、普通に良駒といった印象ですが、そのぶんライヴァルに比べて目だってこないのが辛いところ。
早め移動、早め始動の和田牧場&和田息子ラインだけに、早期デビューから堅実に走ってきても不思議ないのは魅力です。
募集価格を考えれば十分楽しめる範囲な気もしますね。
体高 155cm 胸囲 177cm 管囲 19.5cm。
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PEGASUS-6 グローバルソング09 ★★
すらりと綺麗なラインではあるものの、春の痩せぎすの印象から、ここにきてふっくら良く見せるようになって魅力度大幅UP。
母母グロリアスバラッド産駒のイメージが素直にくる全体の雰囲気。
キョトキョトした歩様はさほどいい印象を与えないし、後の動きも不安感が無いといったところで、「すっげえ魅力」とまでは思いませんが、前後の角度よく整った形といい、藤原牧場ならやはりコレかなと。
前肢から胸への作り、全体的にきっちりまとまったラインは面白いと思います。
やや華奢さも目立つものの、良くなってきただけに迷う一頭。
体高 156cm 胸囲 178cm 管囲 19.5cm 。

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PEGASUS-7 イサミサクラサクラ09 
春はどうかな、と思ったが、秋はかなり逞しくなり変ってきたなぁというイメージがあります。
肩周り、筋肉質な全身は目に付く。
一方で、少し癖のある後肢の動かし方をしており、気になる点も無いというわけではない。
出資検討という意味では、まず出資しないので辛めですが、良くなってきたなぁとも思っています。

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PEGASUS-8 トップデボネア09 
前肢の着地の仕方が面白いなと印象に残っています。
力強さに欠ける嫌いはあるものの、全体的に伸びやかで、クビの長さもあり、カタチが綺麗。
体高 152cm 胸囲 170cm 管囲 19.0cm。
動きに大きさもあり、まだまだこれから変ってきそうで、今後に注目です。

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PEGASUS-9 ラグジャリー09 

前に存在感があり、胸前の深さ目立ちますね。なんだか横見はロブロイがよく出ているように感じます。
これも物理的に既に出資不可能ですが、動きから受ける印象に大きさがなく、前肢の出が開き気味で、歩様はぱっとしない感じで、春同様、私の出資ラインには乗ってきません。
ただまあ、一歩一歩は安定度高い気もしますし、トモも屋根も横にも縦にもそれなりに幅があり、カタチも悪くない印象。
体つき全体のイメージにまとまりがあるのも良いし、一発やってくれるかもしれません。
157cm 胸囲 179cm 管囲 20.0cm 。

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PEGASUS-10 シーセモア09 ★★★
カタチが綺麗で、後の動きが非常に大きい印象を受けます。
前も後ろもしっかり大きく動かしており、動きに不安感がありません。
後にも高さがあり、腹回りもしっかり。やや薄く高いトモはロベルト系の血筋を思わせますね。
タニノギムレット産駒にしては、後ろに柔軟性があり、バランス良好、順当な変化といった感じで、流石に満口馬だけのことはあります。
体高 157cm 胸囲 176cm 管囲 20.0cm。

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PEGASUS-11 バズビナ09 ★
歩様が非常に綺麗な馬です。
後の動き大きく、運びは安定していて、前へ前へと肢を運んできますね。
体高はこれから伸びそうでサイズ的には問題なしでしょう。
肢に伸びがありナスビのようなシルエットといい、後の厚みがやや物足りない感じがして、少し後肢は動きが硬い印象を持ちます。
そのへん、どこかダートをにおわせますね。
価格的にどうかも含めて、興味自体は薄いんですが、いい馬だとは思います。
体高 154cm 胸囲 172cm 管囲 19.5cm

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PEGASUS-12 カチョウフウゲツ09 
見た瞬間にまだまだ子供子供した印象を持ちます。
トモの肉付き薄いが、肉のつく余地は大きく、これから変ってくる余地の大きさを感じさせます。
金髪栗毛で派手な容姿が美しいですし、頑張って欲しい一頭です。
肢元は柔らかく大きく動かしているし、荷重移動も上手。おとなしくしっかり歩けている印象を受けました。
体高 153cm 胸囲 176cm 管囲 18.5cm
全体的に「現状まだまだ」だが、与える印象はそう悪くないといったトコです。

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PEGASUS-13 エイシンデイリー09 ★
こちらはもう出資しているので、今更ですが。
骨組みの大きさに負けぬ筋肉がついてきたのはプラス材料ですし、胸から背中のライン、トモの大きさ、後ろの高さ、首の長さなどシルエットは変らず綺麗です。
トモのカタチも容量がある割りにボンと張るタイプでなく、これもダート向きの印象ですが、クビ周りに肉がつき、やや父のイメージが強く出てきました。
そのダージー、ようやくJRAで2勝目ですか?むしろ不安要素として働くのが怖いとこです。
荷重移動はきっちりしているし、肢の置き位置が狭く、後に高さがあるので、前にも大きい動きをするし、後肢を抜く際にぐっと残す動きは好印象。
ただ、やはり前の動きが固い。春はそのへんは今から変る可能性高いと踏みましたが、なんだか沈むさいにカクンカクンとするし、特に右前繋のぎこちない動きが気になります。
ただまあ、そこはほら、「ダート専門」と割り切って。
体高 162cm 胸囲 174cm 管囲 21.0cm
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PEGASUS-14 グレートハーベスト09 ★★
後の動きが非常に大きく柔らかい印象があります。
歩き方は非常に印象が良いし、トモにも幅があり、しっかりした印象を持ちます。
一方で、明らかにサイズがこじんまりとまとまっている印象も否めません、しっかりした丈夫そうな肢に、バランスの良い形は悪くないと思いますが、出資となると、もう少しどうするべーかと悩むところですね。
体高 152cm 胸囲 170cm 管囲 19.5cm。

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PEGASUS-15 ヴェネジア09 ―
立ち姿が綺麗な馬で、カタチはいかにも父の系統を感じさせる。
それだけに、手肢の長さは武器になるし、そうでなければ走らない血筋であればサイズは歓迎でしょう。
体高 163cm 胸囲 180cm 管囲 19.5cmの寸法は心強い限り。
元々春から折れが深く、蹴り位置が内に入る癖のある動きをする馬で、春先も気になっていたのですが、秋は左飛節、腫れがあるのか妙に目立ちます。
公式でもトラブルに触れているので、それはそのうち治ってくるものなのでしょうが…、秋のDVDとしては、いいとは言えないといったとこでしょう。
前にはよく入ってくるのだがもう少し後まで粘るように歩けていればと思わされます。
体高 163cm 胸囲 180cm 管囲 19.5cm。

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PEGASUS-16 フェイヴァーワン09 ★★★
うん、この馬良くなりました。
秋にきて関東で一番良くなった気がします。
シルエットはこの血統を感じさせるもので、後に高さがあるのも好印象。
動きがしなやかで前の運びがスムーズ。前捌きが印象に残ります。
逞しさも増してきましたし、ロージズらしい後のカタチと、存在感のある前。
しっかり前に出して後ろに蹴り出す動作も安定しています。
特にトモが発達しているというわけではありませんが、全体的に薄手で芝もこなしそう。
繋から蹄は気にならないでもなかったのですが、そのへん修正もうまくいっているようですね。
体高 156cm 胸囲 175cm 管囲 20.0cm。

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PEGASUS-17 アルフェッカ09 ★★★★
出資馬なので、贔屓目かもしれません。
しかし、立ち姿は綺麗で、少し線が細いように見えますが、歩きはスムーズ。
後の歩幅を極めて大きくとり、前にすっと入り後をぐっと残すし、前もスムーズに出ています。
多くを語る必要なし、いい馬だと改めて思います。
腰のやや高いグッドバランス。腕とといい、飛節といい、半端に幅を出さずにかつしっかりついた胸の筋肉といい、しっかりしたトモといい、なんら不安感がありません。
順調に良くなっているようですが、素直で人懐こい性格もかわらず、まだ子供っぽく華奢さが残ります。
体高 157cm 胸囲 173cm 管囲 19.5cm。

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PEGASUS-18 ガイヤール09 ★★
葦毛にもかかわらず、明らかに肉付きの良さが目だつのは春同様です。
特にトモ周りは、タヤスツヨシのイメージどおりで、動きも力強く、前脚の太さ、後の太さをみてもパワーを感じます。
前の出もキビキビしており、後の動きは大きくしっかり前に出し後ろを返す小気味よいもの。
しっかりした背中といい、良いものはあると思わせてくれます。
現状小さいというより、短肢といったイメージ。柔道家みたいな馬です。
価格を考えれば長く楽しませてくれそうで、そういう意味では悪くないと思います。
南関東のC1あたりのパドックで人気してるようなタヤスツヨシの仔とか、それくらいの活躍なら太鼓判を押せるが、中央でどうかとなると、自信ない。
それくらいのイメージです。
再ファンドでなく地方継続出資ができるなら、春から出資していたと思う。
体高 151cm 胸囲 170cm 管囲 21.0cm。

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PEGASUS-19 ヒシバイタル09 ★★★★
満口馬のなかでも、ずば抜けて秋も良さが響きます。
しっかりして大きな動きの後肢。柔らか味のある肢捌き。
シルエットは母父トニービンから、肉付きは父キングカメハメハから。
トモの存在感、前の出し方、素直にいい馬ですね。
人気になるのも納得の好馬体です。

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PEGASUS-20 ウメノコトブキ09 
シルエットがいかにも芝の長いところといった印象を持ちます。
サイズも大きくなり、薄手の体つきといい、秋にきて、ますます父が出てきたかと感じます。
前に存在感もありますし、しっかり大きな肢運びは一発あってもおかしくないかと。
個人的に気になるのは、シルエットや全体の印象に比べて、やや固い動きが、適性の不整合を感じさせる点。
もう少し柔らか味が出ていれば、芝の長いトコへの期待もぐっと増してくるイメージでホホが緩むのですが。

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PEGASUS-21 リトルスポーツカー09 ★
ふっくら見せて、かっちりした歩様に逞しい肉付きはなかなか魅せます。
クビの動きなどみても、荷重移動上手く、リズミカルにキビキビ動く馬です。
ネオユニにしては後ろの形がしっかりしているので、不安感なく見ることができます。
個人的には全く響いていませんが(^^;
なんとも普通感のあるところが魅力といった感じで、過ぎたところのない面白い一頭になってきました。

ラベル:ユニオン
posted by たま at 17:04| Comment(6) | 出資馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日こそはマヒナの番だと…

21日の府中競馬。
牝馬限定芝マイル戦に、マヒナが満を持して登場します。
前走は中山の洗礼を受けるかたちになったマヒナでしたが、今回はある程度弱点をカバーできる府中マイル。
もちろんそれは他馬も同じ。
そうそう都合よくいくものではありませんけれど、今度はマヒナの順番だ、といった気持ちで応援したいと思います。

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11/18 勢司厩舎
17日は美浦南Pコースで追い切りました(67秒9−52秒7−37秒5−12秒7)。
「心配した口内の炎症は落ち着きましたし、カイバの喰いに影響が出ることもありませんでした。
今朝の追い切りも予定どおりのところを行えましたし、予定どおりに競馬へ向かうことができるでしょう。
山元でよくしてくれたことで全体的にしっかりした印象があり、以前感じた体の若干の歪みはいくらか改善しているように感じます。
強いて課題を挙げるとすればトモを中心とした走りのバランスですね。まだ手前を替えた直後の数完歩でバランスが悪いところがあるので、急かされるような競馬の仕方は良くないかもしれません。直線に向いて手前を替えた後にまず体勢を整えてから追い出して終いを伸ばせるような展開が理想でしょう。ヨーイドンよりある程度流れる競馬になってほしいですね。あとは気持ちの部分。調教では走ることに対して前向きな気持ちを作るように意識して調整してきたつもりなので、夏の頃よりいいはずです。今回手が替わりますが、先入観がないでしょうし、いいコンビだと思いますよ。課題も多いのでまずは内容を重視して、それで結果もついてきてくれれば嬉しいですね」(勢司師)21日の東京競馬(2歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)に幸騎手で出走いたします。
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前走終わった直後の自己分析からも、ほぼ青字の展開待ちというところに同意できます。
コーナーから極端に押し上げていく小回り競馬での結果を踏まえつつ、あまりヨーイドンになりすぎると、追い出しの反応の悪さが大きくマイナスになりすぎますし、直線の長い府中で、自然に追い出しが勝つタイミングにハマるような、そういうイメージのコメントですね。
レースの見方はいろいろあるのでしょうが、うーん、やっぱり勢司先生とはフィーリングが合う気がします。
弱点認識と希望の展開が先生とある程度共有できると、応援がとても楽です。
この2戦で見せた課題・弱点はある程度見えていますから、レースを重ねて更に良くなってきたところがあれば、結果もおのずとついてくるでしょう。
幸騎手、うまくエスコートをお願いします。

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11/10 勢司厩舎
10日は美浦南Pコースで追い切りました(82秒9−66秒7−52秒1−38秒7−13秒4)。
「予定では先週末にも時計を出すつもりだったのですが、口内炎のような症状が出てしまい、カイバの喰いが少しだけ落ちたために無理をせず軽めの調整にとどめました。
慎重に対応したことが功を奏したのか、熱が上がることはありませんでしたし、週明けの様子を見る限りでは大きな影響はなさそうです。
今朝はポリトラックで少し負荷をかけました。5ハロン66秒半くらいで、相手に遅れはしたものの動きはまずまず。
このあとの状態の変化を慎重に見てからになりますが、変わらないようならば予定どおりのレースへ向かえるでしょう。
万が一、気になるようであればもちろん無理はしません」(勢司師)
21日の東京競馬(2歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)に幸騎手で出走を予定しています。
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11/4 勢司厩舎
3日は軽めの調整を行いました。4日は美浦南Pコースで追い切りました(68秒9−53秒6−40秒2−13秒0)。
「徐々に競馬へ向けてピッチを上げ出しています。
最初の追い切りでしたし大まかには70−40くらいのところを予定していて、実際の時計は5ハロン69秒を切るくらい。
決してオーバーワークということはなく、馬なりでスッと走れてのものですし、まったく問題ありません。
脚元等も安定していますし、今のところ気になる点はありませんね。
かかりそうになるという意識を持っているのですが、それはどちらかというと強いられることで反抗心を出してきそうという感じ。
この仔の性格は少しズルさがあるようにも思えます。
可愛がりすぎてもダメだし、だからと言ってビシバシやればいいというものでもありません。
紙一重の部分なので、そのあたりの心のバランスをよく見ながら接していかなければいけないと思っています。
今のところレースは3週目の限定戦を予定しているのですが、その日はマイルチャンピオンシップの裏開催になるためこれまで騎乗してくれていた蛯名ジョッキーが乗ることはできません。
関西から幸ジョッキーが来るとのことなので、今のところ彼にお願いする予定です」(勢司師)
21日の東京競馬(2歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)に幸騎手で出走を予定しています。
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10/28 勢司厩舎
28日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「月曜日に山元へ行って状態を確認してきたところ入れるのに問題ない状態に見えましたので本日トレセンに戻すことにしました。
明日から徐々に動かしていき、追い切りを進めていっての感触次第になるのですが、早ければ3週目あたりを目標にすることになると思います」(勢司師)
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10/26 山元TC
周回でハロン18秒程度のキャンター調整を行い、週2回は14−14を行っています。
「先週と同様の調教を課すことができており、14−14の本数も積み重ねていますし、本数を重ねる分だけ状態は上向いていると思います。
そろそろ移動を検討していける状態に近づいてきたので調教師と相談した結果、早ければ1〜2週中に入れることになると思います」(山元担当者)
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10/19 山元TC
周回でハロン18秒程度のキャンター調整を行い、週2回は14−14を行っています。
「順調にペースを上げることができていて、今週から14−14程度の調教を行っています。
トモなど負担がかかりやすい部分はあるのでしょうが、しっかりケアしていけば問題ない程度です。
これまでスムーズに来ているし、そう遠くなく移動の段取りを組んでいくことになると思います」(山元担当者)
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10/13 山元TC
周回でハロン18秒程度のキャンター調整を行い、週1回は15−15を行っています。
「先週まではフラットコースでじっくりと動かしながら前走後の疲れを癒すことに専念していましたが、精神的にも落ち着いて、疲労もだいぶ癒えていますので、今週から坂路での調教を開始しています。
この調子で進めていけるようであれば予定どおり5回東京開催の競馬を目指すことができるようになると思います」(山元担当者)
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10/5 山元TC
周回でハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。
「引き続き周回コースで軽めのキャンター調教を行っています。
最初のうちは環境が変わってソワソワしたようなところがありましたが時間が経った分だけ慣れが出てきて、落ち着いてきました。
先日、勢司調教師も来場して状態を確認してもらいました。
おそらく5回東京開催中には競馬に向かえそうと調教師と話をしたところなので、目標に向かって徐々に進めていければと考えています」(山元担当者)
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9/28 山元TC
周回で軽めのキャンター調整を行っています。
「先週末に帰ってきて様子を見ていますが、節々に硬さを感じさせますね。もともと硬めの馬というのもあるのでしょうが、入厩からレースを2回使ったこともありますし、ここでひと息入れてあげたことが今後につながるはずです。
現在はハッキング程度に軽く動かしながら疲れを癒しているところで、良化に合わせて少しずつ動かしていくつもりです」(山元担当者)
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9/24 山元TC
24日に山元トレセンへ放牧に出ました。
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9/23 勢司厩舎
24日に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出る予定です。
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9/22 勢司厩舎
22日は軽めの調整を行いました。「初戦は重めでしたが、今回は思惑通り絞れていました。
数字でいうより体つきを見ると今回くらいがちょうどいい状態だったのではないでしょうか。
1回使ってガラッと変わる恐れがあることを私もジョッキーも心配していましたが、そのような面は見せませんでした。
というより、全力で走っていないですね。
上がってきてからの顔を見るとケロッとしているし、レース後数日経った今朝の様子を見ても何ごともなかったような表情をしています。
だからと言って、何も考えずにガムシャラに強い調教を課していけばいいというものでもありません。
やればやるだけ動けるのでしょうが、そうなると繊細な牝馬だけにその後は余裕を持った走りができなくなり、最初だけ頑張って最後は力尽きるというような馬になってしまうでしょう。
少し時間を要するかもしれませんが、目先のことだけを考えずに徐々に良化を促していって結果もついてくるようにしてあげたいですね。
このまま続戦することも考えましたが、ゲートに時間を費やして競馬も2戦しましたので、ここでいったんリフレッシュさせる予定です。
その後は状況を見ながら判断しますが、可能ならば2開催ある東京中に競馬を考えることになるでしょう」(勢司師)
今週中に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出る予定です。
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ラベル:マヒナ

2010年11月19日

ローズアダージョ。第一幕が開かない

RoseAdagio_1009.jpg(9月)

栗東トレセンは矢作厩舎に入厩したローズアダージョでしたが、以前から懸念されていたゲートでミッションフォールト。
移動もあってゴタゴタして、スクんでみたり、ゲートに落ちたり。
一度放牧の判断で、三重ホースでの調整となりました。
状況的には芳しくはありませんけど、矢作先生のとこなんで、再度順番に乗せてくるのは速いと思うんで、おとなしく開演を待ってます。
アリガチな展開は、ハリウッドに任せとけてな具合で、奇跡の大逆転とか急展開も待ってます。
ガンバレ!
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■10/20
厩舎周りの乗り運動
*輸送熱などはなく無事に入厩したが、翌日の調教時からスクみがちであったため、乗り運動のみに留めて様子を見ている。
「育成場でも結構しっかり乗っていたからね。
その分が出ているのかもしれない。無理せず少し様子を見てから進めていきます」(師)。
「入厩翌日の登坂前からスクみがちな歩様をしていたので、様子を見ています。
徐々に良くなっていますが、血液検査の結果も数値が高かったので、注意していきたいと思います」(助手)
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■10/27
角馬場⇒坂路(61.8-15.2)⇒E(ゲート練習)
*スクミの症状は良化傾向にあり、先週の金曜日から坂路入りを開始。本日は15-15よりも若干遅い時計で登坂。
また、まだスクーリング程度だが、本日からはゲート練習も開始している。
様子を見ながらじっくり進めていく。
「ケアを行いながらですが、症状は徐々に軽くなってきており、良くなってきました。
ただ、まだ飼い喰いが落ち気味であるなど、本調子ではないと思いますので、時間を掛けて良化を促していきたいと思います」(助手)
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■10/28
角馬場⇒坂路(普通キャンター)⇒E(ゲート練習)
*小林慎一郎騎手騎乗でゲート練習。入り・駐立を素直にこなし、キャンターでの発馬も行ったが、問題なく反応できていた。
「ゲートは問題ないですね。育成場でもしっかり練習してもらったと聞いていますし、すぐに合格レベルに達することができそうです」(助手)
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■10/29
E ゲートから 15.7(ブック)馬ナリ
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■11/3
角馬場⇒E(ゲート試験不合格)
*小林慎一郎騎手騎乗でゲート試験に臨んだ。
入りは概ね問題なかったものの、枠内でやや駐立が不完全となり、スタートもやや遅れてしまったため、不合格となってしまった。
その後、枠内駐立を数回繰り返し練習してから本日の調教を終了。
様子を見て、再度ゲート試験に臨む。
「状態は良くなってきていますし、ゲートも大丈夫だと思っていたのですが、今日は枠内でふわふわとしていましたね。
また練習して試験に備えます。今日は不合格でしたが、これに焦らずしっかり様子を見ながらやっていきます」(助手)
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■11/4
坂路(普通キャンター)⇒E(ゲート練習)
*入り、駐立は問題なく、発馬も良好。
明日、ゲート試験を受ける予定。
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■11/5
E(ゲート試験不合格)
*ゲート試験に臨んだが、1歩目が遅く、出遅れとの判断で不合格となってしまった。
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■11/7
*ゲート試験不合格も続いており、精神面で苦しくなってきているところも感じられるため、脚元等に異常はないが、三重ホースへ移動し、リフレッシュを挟むことになった。「ゲートは1歩目が遅いんです。2歩目からはまずまず出て行くんですけどね。1回目で無理をして出していき、2本目に向かうと寄り付かなくなるんじゃないかとか思うと、人馬ともに遠慮が出てしまうのかもしれません。また、精神的に苦しくなってきているのも気になります。結構キツイところが出てきて、立ち上がったり難しいところも出てきました。一旦、落ち着かせて、走る方向に気持ちが向いてくれれば、すぐにゲートは合格できると思います。乗った感触から高い能力はあると思います。大事にいきたいからこその一息だと思ってください」(助手)。
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●11/9
軽めの調整。イレ込みも目立つため、落ち着かせている。「徐々に環境に慣れてきましたが、初日はイレ込みが目立ち、放牧地などで汗を掻いていました。
厩舎からも精神的リフレッシュを言われてしますし、よく注意していきたいと思います」(担当者)
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●11/16
軽めキャンターで調整している。精神的には落ち着いてきており、徐々にペースを上げていく予定。
「こちらに来てからはスクミの症状を見せることはありませんし、気持ちの部分でも大分落ち着いてきました。
矢作先生から定期的に血液検査を行って状態を確認しておくようにとも言われていますので、チェックを欠かさないようにしていきたいと思います」(担当者)
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ハンプトンコート小隊、びはいんど・美浦・ライン

HamptonCourt_1009.jpg(9月)
まさに最前線のあっちゃ側。
まるでそこには見えない壁が…15-15を行う下地とか、下地とか、下地とか、美浦村の奥地に侵入し敵情を視察せよという特別指令の果てにたどり着いた山間の村では…(えんえん)

はやくアクションをー…、頼むぜB級!(苦笑)
元ネタ見てると、たぶんフラストレーションの想像がつきます。

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●10/12
先週一杯はダクで様子を見て、今週からハッキング程度のごく軽めのキャンターで1600〜2000mほど乗っている。
まだ若干背中から腰にかけて張りが残っており、現在のメニューで様子を見て、状態が回復しないようであれば、ショックウェーブや針などの治療を行うことも検討する。
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●10/19
先週の金曜日に整体治療を行い、やや状態は回復。現在はハロン24秒程度の軽めキャンターを2400m乗っている。
右の膝蓋付近の筋肉に硬さがあり、その部分をかばって走りのバランスが崩れ、背中にも張りが出たのだろうとの獣医師の見解。
引き続き、状態を見ながら調教を進めていく。
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●10/26
右トモの状態は良化し、徐々にペースを上げ、現在は坂路とコースを併用してハロン20秒ペースのキャンターを行っている。
様子を見ながらもう少しペースを上げる予定。
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●11/2
引き続き坂路とコースを併用してハロン20秒ペースのキャンターを行っている。
今週半ばあたりからキャンターのペースをハロン17〜18秒ほどに上げ、調教を進める予定。
「ようやく背腰の張りも取れ、動ける状態になってきましたね。
これから徐々にペースアップして、帰厩態勢を整えていきます」(担当者)
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●11/9
引き続きトモの状態は問題なく、先週半ばからハロン17〜18秒ペースのキャンターを開始した。
しばらくは現在のペースで調教を行い、15-15を行う下地を作っていく。
また、背腰の筋肉のケアのために、獣医師の都合がつき次第、再度整体を行う予定。
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●11/16
引き続きハロン17〜18秒ペースのキャンターを行っている。
ペースを上げてからもトモの状態は変わりなく、徐々に15-15を行える状態になってきている。
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2010年11月17日

10月のロックフェス、薄氷のキャンター

吉澤Sで乗り込みを続けているロックフェス。
じりじりと負荷をあげてきていますが、今のところ無事の様子。
何事もないことを祈るほかありません。
RockFes_1009.jpg(9月)
こんなにカッコいいのにな…。
なんとか無事に競馬場に。

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●10/19
常歩運動を行ってからも右前肢に特に問題を生じていないため、先週末からはダクを乗り始めている。
このまま問題なく進めば、すぐにハッキング程度のキャンターを乗ることを検討している。
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●10/26
先週の中間からハッキング程度のキャンターを乗り始めている。
キャンターを乗り始めた後の歩様は良好で、患部にも問題は生じていない。
今後は脚元に掛かる負担を考慮し、BTCの坂路を使った調教メニューを中心に行っていく方針。
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●11/2
先週末からBTCの屋内坂路でハッキング程度のキャンターを乗り始めている。
ハッキング程度では歩様が悪くなることはなく、調教後の患部の状態も良好であるため、徐々にキャンターのペースを上げていく予定。
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●11/9
坂路調教を行った後も右前肢の状態に問題は生じていないため、先週の中間からは軽めキャンターを乗り始めている。
ややペースを上げた後も歩様などに違和感は出ていない。
引き続き、患部のケアを入念に行いながら、しっかりと乗り込んでいく。
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●11/16
引き続き、BTCの屋内坂路で軽めキャンターを2本乗り、右前肢の様子を見ている。
脚元はすっきりとしており、運動後も患部に熱などは生じていない。
もうしばらくは今くらいのペースで様子を見ることになりそうだが、問題が出ないようなら早いうちにハロン18秒くらいのキャンターを乗る日を設けることも検討している。
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10月のエルフィンアローズ「引き続き」月間

賀張育成で乗り込みを再開したエルフィンアローズ。
この中間はじわじわとペースをあげているようで、なによりです。

ただ、この調子で冬場は果たしてドコでどう進めていくのか…。
春まで物理的じ身動き取れないようなパターンの気もするのが、少し気になります。

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●10/12
引き続き、屋外のダートコースでハロン24〜25秒のキャンターを3200m乗っている。
キャンターのペースをハロン24〜25秒くらいに上げてからも歩様が気になることはないこと、また現在の馬体重は542kgと太め感があることから、明日からは少しペースを上げ、体を引き締めるように努めていく予定。
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●10/19
先週の中間からは、屋外のダートコースでキャンターのペースをハロン23〜24秒くらいに上げている。
中間に視察に来場された柴田光陽調教師は、「体が非常に大きくなりましたが、動きが柔らかいのは良いですね。体がありますから、焦らずじっくりと乗り込んでいくのが、本馬には一番良いでしょう」と、話されていた。
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●10/26
引き続き、屋外のダートコースでハロン23〜24秒のキャンターを3200m乗っている。
馬体重の変化は殆んどないものの、ボッテリと映っていた腹周りは、幾分であるがスッキリとした印象を受ける。このまま、じっくりと乗り込んでいき、より一層馬体を引き締めていきたい。
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●11/2
引き続き、屋外のダートコースでハロン23〜24秒のキャンターを3200m乗っている。
現在のペースで乗る分には、右前肢のソエに問題は生じていないため、近いうちにキャンターのペースを上げることを検討している。「脚元は順調に固まってきているようです。騎乗スタッフにも脚元に掛かる負担を考慮しながら、少しずつ攻めていくように指示しました」(担当者)
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●11/9
引き続き、屋外のダートコースでハロン23〜24秒のキャンターを3200m乗っている。
本日は降雨のため、締まった馬場での調教となったが、調教後も右前肢の状態に問題は生じていない。今週一杯何もなければ、来週からはキャンターのペースをハロン22〜23秒くらいに上げる方針。
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●11/16
ハロン23〜24秒のキャンターを乗る分には問題はないため、本日から少しだけペースを上げ屋外のダートコースでハロン22〜23秒のキャンターを3200m乗り始めている。
調教中、また上がりの歩様にも特に問題は生じていない。しっかりと乗り込んでいき、馬体を引き締めていきたい。
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2010年11月15日

グランマルシェ、ソロソロか?

9月に一度ゲートまでパスしたものの、その後いったんリフレッシュ放牧に出ているグランマルシェ。
この中間もなんとか順調に乗り込めており、11月に入ってからは14-14までペースアップ。
なにやら、そろそろ戻ってくる気配もしてきました。
とにかく無事にいけばカッコはつけてくれると思っている仔だけに、まずはしっかり乗れているのが嬉しい限り。
年内にデビューまでいけるのかどうか?
そのへん、ちょっと注目です。

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11/9 山元TC
周回でキャンター調整を行い、週2回は14−14を行っています。
「引き続きしっかりとした負荷をかけて乗り込んでいます。
まだ息づかいなどを見ると良化の余地を感じさせるので、もう少し乗り込みたいと思っていますが、順調に乗れていることは何よりです。
この調子で進めていければ徐々に移動について検討していける状態に近づいてくると思います」(山元担当者)
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11/2 山元TC
周回でキャンター調整を行い、週2回は14−14を行っています。
「しっかりと馬体のケアを行いながら乗り込んでいます。
まだ頼りない印象を受けるので慌てて戻すのではなく、じっくり良化を促した後に再入厩を検討できれば理想的かなと思っています。
そうは言っても調教は順調に進められていると言っていい状況です。
週に2回、多いときで3回の頻度で1ハロン15〜14くらいのところを乗れていますからね。
血統的に見てもしっかりしてくればいいパフォーマンスを見せられるようになる可能性を秘めているでしょうし、馬の状態に合わせて調教や具体的なことを考えていきたいと思っています」(山元担当者)
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10/26 山元TC
周回でキャンター調整を行い、週1回は15−15を行っています。
「馬体チェックを行いつつ乗るようにしていますが、やはり負荷をかければかけるほど左前、右トモに疲れやすさが見られますね。
少しずつ進めるようにはしていますが、しっかりと馬体のケアを行っていく必要がありそうですね。
今後も状態を見ながら調教師と相談していくつもりです」(山元担当者)
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10/19 山元TC
周回と坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行っています。
「馬体チェックの意味も兼ねて放牧に出てきました。
疲れ具合を見ながら乗り出していて、現在は周回と坂路を併用しながら調教を行っています。ゲートの疲れもあるのか左前、右トモに疲れが溜まりやすそうに見えますので、動かしつつもしっかりとケアしていきます」(山元担当者)
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10/15 山元TC
15日に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出ました。
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10/14 小島茂厩舎
13日は軽めの調整を行いました。
14日は美浦南Wコースで追い切りました(70秒2−55秒1−40秒4−13秒5)。
「先週無事にゲート試験を合格しましたので数日は楽をさせて疲れを取り、今週少し時計を出してみました。
初めての速いところになるので無理をしないようにと手伝ってくれた高橋ジョッキーには言っておいたので、時計的には70−40程度です。
ジョッキーもこれまで騎乗したウチのスタッフも好感触を抱いていて、だいたいの答えは“いいものがある”です。
しかし、良いからと言って少しでもオーバーワークになるとそのあとにガクッとなりやすいところがあって、まだまだ基礎体力が不足気味と思わせる状態であるのは否めません。
良い悪いを繰り返しながら少しずつステップアップしていかなければいけないものですが、これまでトントン拍子で来すぎているところもありますし、いいときほど悪い部分が見えなくなりがちです。
いちおう明日の状態を見てから最終的に判断しますが、ここでいったん見つめなおす意味も込めて山元トレセンへ放牧に出したいと思います。
このままデビューと期待されていた方には残念な思いをさせてしまうかもしれませんが、血統的に考えても焦っていいことはないでしょうし、大事に行けば良くなってくれるはずです。
また、複数の目で馬を見ることでこれまでわれわれが気づかなかったことも出てくるかもしれませんし、逆に大丈夫と安心できるジャッジを山元からもらえるかもしれませんからね」(小島茂師)
15日に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出る予定です。
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10/7 小島茂厩舎
7日にゲート試験を受けて、無事に合格しました。
「昨日の練習のときにはお世辞にも速いとは言えないスタートだったのでやや厳しいかなと思っていたのですが、騎乗したスタッフたちの判断に委ねたところ今日から練習のつもりで受験してみようということになりました。
昨日の今日なので大幅に変わったということはないのですが、工夫して上手くフォローしたことで極端に遅いスタートとはなりませんでした。
無事に合格をもらうことができたので良かったです。
まだ完成していないところは目立ちますが、順調に進めることができていますので、進められるところまでこのまま進めてみようかと考えています。
もちろん疲れを見せるようであれば無理はしませんし、よく見ながら判断していきます」(小島茂師)
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10/6 小島茂厩舎
6日はゲート練習中心のメニューを行いました。
「先週から開始したゲート練習を地道に行っていますが、まだ体を持て余していることもあり、今朝ゲートから出したときもポコッという感じであまり速いスタートを切ることはできませんでした。
それ以外の面では特にクセらしきものは見られませんし、練習を積み重ねていけばおそらく大丈夫でしょう。
明日以降も練習を継続して行きますが、不合格になってもいいので練習がてら試験を受けていくことも考えるかもしれません」(小島茂師)
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9/29 小島茂厩舎
29日はゲート練習中心のメニューを行っています。
「体調などを崩すことなく先週末にスムーズにトレセンへ入ってきてくれています。
最初の数日は美浦の環境に慣らしながらじっくり動かしていましたが、変にバタバタすることもありません。
今朝からゲート練習を開始していますし、順調にこちらでの生活をスタートできていますよ。
今日は最初なのでごく軽めの練習なのですが、目立ったクセもないようだし、問題なく進めていけそうですよ。
跨ったスタッフの感想を聞くと『乗り味が良くていい背中をしているし、性格が素直』ということでした。
一気に攻め立てると堪える可能性もありますから慎重に考えていきますが、可能ならば早い段階でゲート試験を合格できるようにドンドン練習していきます」(小島茂師)
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リーアノン順調に乗り込み中

100911リーアノン.jpg(9月デビュー戦・キャロ公式)
デビュー戦では案外な結果だったリーアノン。
ねじの巻き直しにかかっているものの、特に不安もなく、順調にすごしているようです。
個人的にはこの血統は来春に必ずよくなると思っているので、4月になったら…と期待しているのですけれど、そのためには何が何でもこの中間は順調に乗り込めてほしいところ。
とりあえず何も問題なくきているようで何よりです。
もう少し調整に時間がかかりそうなので、11月中の復帰は難しい情勢ですが、ここはじっくり育ててほしいものです。

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11/9 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行い、週1回は15−15を行っています。
「先週末からは15−15も取り入れながら調教を進めています。
馬体はふっくら見せているので、ペースを上げることで徐々に馬体の張りも戻ってくるでしょう。
焦らずに進めていきたいですね」(GW担当者)
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11/2 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行なっています。
「引き続き、15−15近い調教を取り入れつつ、坂路2本をベースに乗り込んでいます。
馬体はだいぶ回復して480キロまで増えてきました。ただ、まだ張りは足りない感じがしますので、もうしばらくはしっかり乗っていきます。
状態は確実に上向いているので、このまま順調に進めていきたいですね」(GW担当者)
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10/26 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「引き続き坂路2本のメニューを中心に乗り込んでいますが、無理せず15−15近くまでペースを上げることもできていますし、至って順調です。
体質はまだ多少弱さを抱えていますが、これは成長すれば解消されてくるものですし、現状は問題ないでしょう。
欲を言えばもう少し馬体をふっくらさせたいところですが、状態自体はいい上昇曲線を描いています」(GW担当者)
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10/19 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「坂路2本のメニューを中心に、ハロン17秒程度のキャンター調教を行っています。
馬体に気になるところはありませんね。
ただ、まだいくらか細く見せているので、体を回復させつつ、徐々にペースを上げていければと思っています」(GW担当者)
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10/12 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週こちらに移動後馬体の確認を行いましたが、少し馬体が寂しく見えるのでまずは体を回復させつつ調整していくつもりです。
ひ弱な感じは受けますが、全体のバランスはいいのでまだこれから良くなってくるのではないでしょうか」(GW担当者)
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10/6 グリーンW
6日にグリーンウッドへ移動しました。
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10/5 山元TC
5日に山元トレセンへ移動しました。今のところ6日にグリーンウッドへ移動する予定です。
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9/28 NF早来
屋外周回コースで軽めのキャンター2000mと屋内坂路コースでハロン18秒程度のキャンター1本(週3回はハロン15秒程度)を行っています。
今のところ4日にNF早来を出発し、山元トレセンへ移動する予定です。
「通常の調教メニューを行っても疲れを見せるようなところはありませんし、問題なく乗り込めています。
速めの調教も再開しましたが、いい手ごたえで登坂できていますね。
寒くなる前に移動して、さらに乗り込んでいくことになりました」(早来担当者)
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9/21 NF早来
周回で軽めのキャンター2000mと坂路でハロン18秒程度のキャンター1本を行っています。
「競馬を使ってこちらに帰ってきましたが、とくに傷んだところはなさそうですね。
デビュー戦ではまだ幼い面を見せていましたが、入厩からスムーズにデビューまで向かえたことはこの馬にとっていい経験になったと思います。
さっそく通常のメニューで乗り始めましたし、再度乗り込んで成長を促したいですね」(早来担当者)
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9/17 NF早来
17日にNF早来へ放牧に出ました。
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ラベル:リーアノン

フォーカルシャイン、復帰戦へ

100808フォーカルシャイン.jpg(前走時・キャロット公式)
激戦の疲れを北陸で癒していたフォーカルシャイン、通称カルりん。
今週、先生から無事GOサインをいただき、再びトレセンに移動予定がでました。
まだまだ馬の線が細く、もう一歩の競馬が続いていますが、それでも前走は恵まれた感があるとはいえ掲示板を確保。
きっと北陸の水と温泉効果で、一回り強く逞しくなっていることでしょう。
冬の京都で雪中の寒椿のような活躍を期待します。

あ、いや、雪馬場は危険なんで嫌です(笑)

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11/14 小松TC
17日に栗東トレセンヘ帰厩する予定です。
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11/9 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整と坂路コースでハロン16秒のキャンター調整を行っています。
「体をふっくらと見せており、動きもしっかりとしてきましたね。
坂路では基本16秒のペースですが、時には15秒を計時しており、体調もよさそうです。
いつ声が掛かっても対応できるように調整していきます」(牧場担当者)
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11/2 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整と、坂路コースでハロン16秒のキャンター調整を行っています。
「引き続き順調に乗り込んでいます。
体もふっくらと見せるようになってきましたし、態勢は整いつつありますね。
木原師にも状態を確認してもらいながら進めていきます」(牧場担当者)
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10/26 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整と、坂路コースでハロン16秒のキャンターを行っています。
「継続して坂路で乗り込んでいますが、体をだいぶふっくらと見せるようになってきました。
この様子であればもう一段階ペースを上げてもいいかもしれませんね。
木原師と相談しながら進めていきます」(牧場担当者)
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10/19 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整と、坂路コースでハロン16秒のキャンターを行っています。
「順調ですね。ペースは先週と変わりありませんが、きちんと乗り込めていますよ。
カイバもしっかり食べていますし不安なく調整を進めることができています」(牧場担当者)
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10/12 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整を行い、坂路コースでハロン16秒のキャンター調整を行っています。
「徐々にペースを上げており、先週末には予定通り16秒まで進めています。
体調も良いようで馬体もふっくらしてきていますし、順調に乗り込んでいますよ。
この調子なら厩舎から移動の話がきてもスムーズに最終調整まで進めていけるでしょう」(牧場担当者)
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ドナシュラーク、「落ち着いた」、ホッとした。

1008ドナシュラーク.jpg(8月出走時・キャロ公式)
夏にポンポンと使った後、調整中に再び肢元に不安が出たドナシュラーク。
500万では目処も立てており、2つで終わる仔ではないだけに、再発がなんとも心配でしたが、ようやく肢元が落ち着いたようで一安心できました。
不安の出たタイミングがちょうど帰厩前といったところで休みが長くなってしまい、その間にNFは関西に調教基地を建設。
ドナシュラークも信楽トレセン、もといNFしがらきに移動になっています。
復帰まではまだまだでしょうが、新しい環境でやることが良い刺激になってくれれば良いのですが。
ガンバレ、ドナ!
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11/9 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「脚元の状態は見た目にはほぼ問題ない程度に落ち着いています。
念のため今週中に全体的な検査などを行って、良化を確認してから乗り出す予定です」(NFしがらき担当者)
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11/2 NFしがらき
軽めの調整を行っています。「脚元の状態は日に日に良化してスッキリ見せています。もうしばらくは無理せず様子を見ますが、近々の乗り運動再開も検討しています。
馬体には緩んだ感じはなく、体調は良さそうです」(NFしがらき担当者)
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10/26 NFしがらき
26日にNFしがらきへ移動しました。軽めの調整を行っています。
「本日、NFしがらきへ移動しました。引き続き軽めの調整で脚元の状態を見ていますが、NFしがらきにはトレッドミルもありますし、じっくり動かしながら良化を待ちたいと思います」(GW担当者)
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10/19 グリーンW
軽めの調整を行っています。
「右前の状態はだいぶ落ち着いてきていますが、しばらくは軽めの調整で様子を見ていく予定ですので、無理せず馬体が緩みすぎない程度に動かしていきます」(GW担当者)
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10/12 グリーンW
軽めの調整を行っています。
「右前の熱感はだいぶ治まってきており、歩様にも見せていませんが、このまま無理に進めると悪化して腱にダメージを与える可能性があります。
羽月調教師にも見てもらって相談した結果、しばらくペースを落としてゆっくり調整していくことにしました。
状態が上向いていただけに残念ですが、春から夏にかけてコンスタントに使ってきましたし、いいリフレッシュになると思います」(GW担当者)
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10/5 グリーンW
軽めの調整を行っています。
「コンスタントに15−15を乗り込めるところまで進めてきましたが、右前に少し熱感が認められたため、ペースを落として様子を見ています。
見た目に腫れはありませんが、数日は楽をさせて状態を確認したいと思います」(GW担当者)
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9/28 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行い、週1〜2回は15−15を行っています。
「先週後半から、坂路で15−15程度までペースを上げて乗り込んでいます。
周回コースでじっくり乗り込んできた成果か、坂路でも燃えすぎるようなところはなく落ち着いて調教に取り組めていますし、いい状態で送り出すことができそうです。
あと1〜2週で帰厩の話も出ていますので、引き続きしっかり乗り込んでいきます」(GW担当者)
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9/21 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「あまり緩めると再度ペースを上げる時に脚元に負担がかかりますから、周回で長めの距離を中心にしつつ坂路でもしっかりと乗り込んでいます。
こちらの調教スタッフが行きたがらないようにいろいろと工夫して取り組んでいますし、今は精神状態もいいですよ。
このままもう少し乗り込んでいけば筋肉の張りも戻ってくるでしょう」(GW担当者)
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9/14 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「周回コースを長めに乗って体をほぐすことを基本にして、今朝は坂路にも入れてみました。
落ち着いて調教に取り組んでいますし、脚元も引き続き安定しており心配はいらなそうです。
肩の出もだいぶ良くなってきましたね。多少体つきがとがって見えるので、丸みが出るようにゆったりしたペースを守りながら進めていきます」(GW担当者)
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9/7 グリーンW
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「引き続き、周回コースを中心に長めに乗り込んで精神面を落ち着かせてストレスをなくすようにしています。
羽月調教師も来場して状態を確認してもらいましたが、福島開催を目標にするとのことでしたので、それまではさばきの硬さをほぐすようにしっかり乗り込んでいくことになりました。
脚元は今のところ安定しているので、引き続きケアしていきます」(GW担当者)
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8/31 グリーンW
周回コースでハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週こちらに到着後馬体のチェックを行いましたが、脚元を含め問題ないので乗り出しています。
レースを使ってきているだけに少し気負っている感じはありますが、能力は高いので我慢がきけばポンポンと上まで行けそうですし、こちらでは馬の後ろにつけて走らせるような調教も取り入れていこうと思っています」(GW担当者)
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8/26 グリーンW
26日にグリーンウッドへ放牧に出ました
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2010年11月14日

プレシャスジェムズ、復帰戦は差の無い4着!

府中競馬10R、本場の準メインに、久々で挑戦したプレシャスジェムズ。
見せ場十分の内容でしたが、力及ばず4着での入線となりました。
これで今週のうちの騎兵隊は、500万下2着、1000万下3着、1500万下4着で、だいたい280万づつ仲良く稼いできたといった寸法。
妙なところで足並みをそろえる結果になりましたが、どの仔もよく頑張ってくれたので、なかなか幸せな結果でした。
プレシャスのレースは、自己条件なら…と期待していたこともあり、厳しいとはいえ、このクラスを抜けるようなら、地方の牝馬重賞路線を視野にいれられることができるため、休み明けでも、なんとしても好走が欲しいところでした。
内容的にはまずは合格点といってよさそうです。
相手が比較的絞りやすく、プレシャス軸で内から1・2・3、外の16スターボードと4頭メイチでぶち込みましたが、相変わらず馬券のほうは、泣かせてくれる4着大好き病。
ただ、前走の4着病と違い、さすがにこのクラスはメンバーもそれなりに強いと思わされました。
理想的なスロー目の番手追走から、長い長い府中の直線。
逃げた1ピースオブパワーをいったんは捕らえにかかって、後もこない。
馬体を併せればプレシャスの気合に火がつくか…といったところなのですが、最後は牡馬のパワーを見せ付けられ、やや力尽きた感があります。
コーナー回って後の伸びが無いときは、このままいけそうな…と思わせる嵌った展開だったのですが。

事前に、今回は後からと陣営のコメントがあり、あまり極端に後からいくのも自ら勝ち目を捨てるみたいでなぁ…と複雑な思いでしたが、いざレースとなると、控えるってのが先手拘らず流れに乗せる程度のもの。
結局前の競馬だったのは意外と言えば意外でしたが、個人的にはいいふうに裏切られた感じです。
もちろん、末を伸ばすといっても、末だけに頼れば勝ち目の薄いプレシャスだけに、ポジションを捨てる愚作はココでは歓迎しないわけでして。
乗り方を見ていると、もう完全に吉田隼人騎手が、プレシャスのことを掴んでいる印象でした。
プレシャスも乗り手に信用されているからこそのアノ競馬でしたでしょうし、今後を考えてもアレでなければいけません。

一つ叩いて、次が大事になります。
なんとかテンションをうまく整えて、いい形で次に向かって欲しいものです。

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■11/14
東京10R 曇・良 「銀嶺S」 混合・1600万下 ダート1400m 
1.25.9(1.25.4) 4着/16頭 吉田隼人(54kg) 480kg+10
スタートは良く、内の馬を先に行かせ2番手から。
終始、好位でレースを進め、直線に向くと前を交わす勢いだったが、最後は若干脚色が鈍り、後続に交わされてしまった。
「控える競馬を試してみようと前半は無理に行きませんでした。
2番手でもリズム良く走れましたし、最後もよく頑張ってくれました。
こういう競馬ができたのは収穫ですね。この先が楽しみです」(吉田隼人騎手)
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■8/25 レース後も脚元等に異常はなく元気一杯だが、ここで一旦休養を入れることになり、本日、グランド牧場遠野ステーブルに移動。次走は未定。
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●8/31 移動後はウォーキングマシーンでの運動を30分ほど行っている。長距離輸送により若干馬体が細くなっているが、脚元には異常はなし。
馬体全体のオーバーホールのために笹針治療を行うことになり、獣医師の都合がつき次第、施術予定。
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●10/12 引き続き、コースで軽めキャンターを3000mほど乗ったあと、坂路をハロン20秒ほどのキャンターで1本駆け上がっている。
馬体に異常は出ておらず、精神的にもいくらか落ち着いて行動できるようになってきた。
様子を見てペースを上げていく。
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●10/19 引き続き、ダートコースと坂路で順調にキャンター調教を行っている。
これから先の調教はトレセンに戻って進めていくことになり、本日夜にグランド牧場遠野ステーブルを出発し、明日、美浦トレセンに帰厩予定。
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■10/20
本日、美浦トレセンに帰厩。次開催の東京か京都の2週目を目標に調整していく。
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■10/21
北角⇒北B(普通キャンター)
*帰厩翌日の本日は普通キャンターで調整。やや行きたがるところを見せていたが、動き自体は問題なし。
様子を見て追い切りを行い、出走態勢を整えていく。
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■10/24
北C 単走で5Fから 75.2-59.7-45.4-15.5(ブック)馬なり余力
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■10/27
北角⇒北C 単走で6Fから 84.0-68.5-53.0-39.3-13.0(ブック)馬なり余力
*ダートコースで単走で追い切り。以前と同様に前半から行きっぷりが良く、終いまで全くの馬ナリながらも、まずまずのタイムを計時。
再来週の出走に向けて順調に仕上がってきている。
11/14東京「銀嶺ステークス」(ダ1400)、もしくは11/14京都「京都ロイヤルプレミアム」(ダ1800)のどちらかに出走予定。
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■11/1 南P 単走で5Fから 70.1-54.4-40.6-12.6(ブック)強目に追う
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■11/3 北角⇒北C(普通キャンター)
*先週末の競馬開催延期の影響で、昨日がトレセン全休日となったため、全休明けの本日は普通キャンターで調整。
明日か明後日に追い切り予定。来週の出走を予定しており、東京と京都両方に特別登録を行う予定だが、東京(日)「銀嶺ステークス」(ダ1400)に向かう可能性が高い。
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■11/4 北角⇒北C 単走で5Fから 70.4-54.3-39.2-12.5(ブック)強目に追う
*ダートコースで単走で追い切り。前半は折り合いを重視して、ゆったりとしたペースで進み、楽な手応えで直線に向く。
直線半ばで一度ハミを掛け直し、そこからグンとペースアップ。終いまで馬ナリのまま良い伸びを見せた。
「休養を入れてリフレッシュし、以前よりパワーアップした感じがしますね。元気が良過ぎて、抑えるのが大変です。
大分息が出来てきましたし、休み明けにしては良い感じでレースに向かえそうですよ」(助手)
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■11/10
北角⇒北C 単走で6Fから 87.7-71.4-54.7-39.0-12.2(ブック)強目に追う
*ダートコースで単走で追い切り。前半はゆっくりと進み、ラスト1ハロンだけ強めに追われた。
追われてからの伸びは鋭く、良い感じに仕上がっている。
息遣いも休み明けにしては充分にできている。
今のところ、東京(日)「銀嶺ステークス」(ダ1400)に出走予定。
想定の段階ではフルゲート16頭に対して19頭が出走を予定しており、除外の可能性がある。
「休み明けなので、いきなり1800m戦はきついかと思い、1400m戦に向かうことにしました。
1400m戦だとテンに速い馬がいると思うので、スタート次第では中団あたりからのレースでも良いかと考えています。
上のクラスで逃げ一辺倒だとなかなか勝負にならないですから、いろんな位置からの競馬を試してみるのも必要だと思います。
しっかり乗り込みましたし、良い状態で出走できそうですよ」(師) 
⇒東京(日)「銀嶺ステークス」(ダ1400)に出馬投票し、抽選をクリアして確定。
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ピースエンブレム、再度の1000万挑戦は3着

日曜京都競馬8R、捲土重来で1000万に返り咲いたピースエンブレムが、再度牡牝混ざって挑戦しましたが、3着まで。

先手を取って普通に回った馬がどっかーんと突き抜けましたが、強い競馬でした。
メテオロロジスト、ここのところ順調さを欠いていたのですが、よりによってココで覚醒。
これは仕方ないですね。
佐藤哲騎手も内でじっくりうまく乗ってくれてました。
コメントは迎合臭がしますが…、強敵相手に力を出し切ったと思いますし、よい競馬ができたと思いますので良かったです。

ここでやれることは成長を見込まなくとも、前回の挑戦時の力で十分複勝圏内は読めましたし、相手も薄いところをつれてきてくれて、粘ってくれたので3連複で20点ほど流しといたらひっかかったのでヨシとしましょう。
単は買えませんが、複なら軸と読んでたので、まあ、妥当な線でごっつぁんでした。
ただ、レース内容は以前よりもよくなっていますし、佐藤哲騎手のコメントにあるように、早めに捕らえにいった馬に突き放されながらも、最後苦しくなるところをよく追いすがりました。

使うとどこかおかしくなってきて、なかなか3回使ってもらえないというか使えないままきたピースだけに、ちょっと後が心配。
レース後なにごともなく、コンスタントにレースに使えてくれると良いのですが。
府中に戻ってきてたら、こんな強いのはそういないでしょうし、このクラスなら、なんとか勝ち目もありそうです。

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11/14 栗東TC
14日の京都競馬では好スタートからスッと控えて中団の内を追走。
馬なりのまま4コーナーを回り、馬場の真ん中に持ち出して前を追ったが3着。
「道中の走りは前走よりスムーズでしたが、2着狙いをせず勝ち馬を見て動いた分3着になってしまいました。
抜け出すときに一瞬ヒルみましたが、以前ならそこで走るのを止めていたのがしっかり伸びていますからね。
今日は昇級戦の牡馬相手でしたし、時計もかなり速かったことを考えればすぐに勝ち負けできますよ」(佐藤哲騎手)
「直線外に持ち出すとき、2着馬にいくらか寄られてちょっとヒルんだようですが、それでも自分で前を捉える気で走っていたのはこの馬の成長だと思います。
以前なら、同じ3着でも最後ズルズル下がる形で負けていましたからね。
装鞍所での震えもだいぶマシになっていましたし、レース後の枠場でじっと立っていられたのを見ると、精神面でもしっかりしてきたのを感じます。今日は勝った馬の時計が速すぎましたが、この馬も1分51秒台で走っていますから、このクラスのメドは立ったと言えるでしょう。このあとは美浦に戻って、馬の状態をよく見てから考えます」(小島茂師)今日は勝ち馬が強い競馬をしましたが、最後まで前を捉えようとする姿勢には、大きな成長が感じられました。
2ヵ月に及ぶ栗東滞在の経験を活かし、さらなる飛躍を期待したいところです。
このあとは美浦トレセンに戻って馬体を確認してから検討します。
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11/11 栗東TC
10日は栗東Pコースで追い切りました(81秒8−64秒8−50秒6−37秒5−10秒8)。
11日は軽めの調整を行いました。「昨日の追い切りは、中1週の競馬だし、無理せず楽に動かしたものです。
それでいてあの時計ですし、好調をキープしていると言っていいでしょう。
今朝の感触も良かったですよ。
以前からある裂蹄痕の部分を慎重に見るようにしていますが悪化することはありませんし、首から肩にかけての張りも残るのですが、ジョッキーと話して今は調教のときに変にいじらないで馬の気分を害さないようにしています。
悪くなっている印象もないので大丈夫でしょう。
今回は形だけとは言え昇級戦ですし、牡馬混合のレースなので簡単ではないと思っています。
以前はいい結果を出してあげれませんでしたからね。ただし、前回栗東に連れてきたときと状態面も違えば、取り組む側の発想も変えてやっているので、“やれるのでは”という手ごたえは感じています。
前走の時計も優秀でしたし、ここでもいい走りを見せてほしいですね」(小島茂師)
14日の京都競馬(3歳上1000万下・ダ1800m)に佐藤騎手で出走いたします。
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11/10 栗東TC
10日は栗東Pコースで追い切りました(81秒8−64秒8−50秒6−37秒5−10秒8)。
14日の京都競馬(3歳上1000万下・ダ1800m)に佐藤騎手で出走を予定しています。
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11/3 栗東TC
3日は軽めの調整を行いました。「まだまだこれからだと思いますが、一先ず無事に勝つことができてホッとしています。
急きょですが京都へ行った甲斐がありました。
火曜日に再び見に行ってきましたが、レース後、多少の疲れはありそうですが、大きな問題はなさそうに感じました。
少なくとも今週一杯は様子を見ますし、決して無理はしませんが、このまま問題ないようならば予定どおり中1週の競馬を考えています。
今後も佐藤ジョッキーが乗れそうだし、このコンビで行くつもりです」(小島茂師)
状態次第ですが、14日の京都競馬(3歳上1000万下・ダ1800m)に佐藤騎手で出走を予定しています。
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クラシックまたも2着。遠い栄冠。

福島競馬8R500万下平場戦に再び挑戦のローレルクラシック。
今日もいいところまで追いすがりましたが、最後はメイショウカンパクの末脚に屈しての2着まででした。
末脚の切れるタイプではないですし、今日のペースで前々で競馬をしての結果は十分クラスの目処を立てたと言ってよいと思われますが、この仔の場合、やっぱりまず一つ勝利が欲しい…。
このまま小倉転戦もどうやら既定路線のようですが、いつまでも未勝利の身では、出るに出られずレースも選べずですし、なんとか次のチャンスには一つ勝って欲しいと思います。
今回はけっして楽なレースではなかったです。なんとか勝利の女神が微笑んでくれないものでしょうか。

再度コンビを組んだ平野騎手。
関東の新人では応援したくなる乗り手ですが、今回もうまく流れに乗せて、外に持ち出してとソツない騎乗。
平野騎手、たしか初っぱなからポンと勝ちを拾った騎手。
もってるモノのある騎手だと思うので、ぜひ、この後もお願いしたいところ。
関西が▲減量一人減りましたし、川須のほうは、先生に癖がある今の状況、バックが二ノ宮先生なら、関東▲ジョッキーの小倉参戦は、きっと騎乗依頼がバカバカ来ますよ〜?
ぜひ小倉で、▲の3kg減と、クラシックの切れずバテずの脚質もうまく噛みあっているみたいですし、人馬ともに「待望の1勝」をと願います。


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ローレルクラシック
2着
平野騎手
「悔しいです!今日は戦前から勝ちにこだわる競馬をしようと決めていましたし、馬も頑張ってくれました。
前走の直線でフラフラしてしまった自分にもう一度チャンスを与えてもらったのに…すいませんでした」
佐々木助手
「よく頑張っていますけど、本当に悔しいですね。しかも…やられた相手はまた同じ厩舎じゃないですか!」
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今回の平野騎手のコメントに、私は凄く好感を持っています。
確かに前走は上出来の内容でしたけど直線の立ち上がりらへん怪しかったですしね。
今回のほうが騎乗は良かったと思うんですが、勝ち馬がメイショウさんですから、仕方ないですねぇ…。
内から康太騎手がじっくり構えて、うまく乗りました。
先輩の意地をみせつけられたって感じでしょうか?
ソツない騎乗と好騎乗と言われる差って感じでもあります。うまくやられました。

クラシックは今回も勝てませんでしたが、馬券のほうはどうもゴチでした。
エリ女でオンナに貢ごうと思います(笑)

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2010年11月11日(木)
13日(土)福島8R(発走13:35)3歳以上500万下・芝2000m・16頭立に▲平野優52.0sで出走します。
7日・栗坂良・単走・助手・4F61.7-44.7-28.9-14.0(馬ナリ余力)
10日・栗坂良1本・単走・助手・4F56.8-41.4-26.8-13.0(一杯追)
飯田(雄)師「レースを使っていく毎に状態そのものはしっかりしてきています。
なんとかもう1回福島で使えたので、頑張って欲しいですね」
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2010年11月10日(水)
13日(土)福島8R・3歳以上500万下・芝2000mまたは福島10R・霊山特別・3歳以上500万下(混)芝2600mに平野優で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
10日・栗坂良1本・単走・助手・4F56.8-41.4-26.8-13.0(一杯追)
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2010年11月4日(木)
11月13日(土)福島10R・霊山特別・3歳以上500万下(混)芝2600mまたは福島8R・3歳以上500万下・芝2000mに出走を予定しています。
レース後の上がりの状態に特に変わりないようです。
飯田(雄)師「いつ息切れするかと思って見ていましたが、良く頑張ったし最後は力が入りましたね。
以前の体質の弱さが消えて、今はしっかりと調教が積めているし、51kgの斤量も好走の要因でしょう。
この内容なら様子を見ながら福島でもう1戦を予定。
未勝利馬ですから出られる保障はないですが、来週の2600mか2000mに使えれば使います。
結果次第では年内の小倉まで行ってもいいですかね」
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2010年11月07日

クエルクス、いいとこなし

京都競馬は7R芝1200m平場に出走したクエルクス。
小頭数の競馬になり、それなりの結果を期待しましたが、残念ながら7頭中6着で入線。
直前の人気は意外でしたが、それでも人気になっている以上、それなりの競馬はしてくれるのでは…?
なんて甘いこと考えてましたし、ゼフィランサスやエイシンオスマン等、厄介な相手もいたので、楽な競馬にはならないだろうと思っていましたが、それでもあわよくば…悪くとも掲示板には乗ってくれるんじゃないかと、期待もやはりあったわけで。
ふたを開ければ裏腹の厳しい結果になりました。


ゲートで暴れたようですし、テンションの話も何度も出ているように、気性面で力を出し切れていないとのクラブコメント。
まあ、それはそれとして。

レース自体は、ゲートそのものは悪くなかったですが、テンで置かれるは、道中ずっとスムースさを欠き追走一杯。
ようやくエンジンかけて外から進出しかけた4コーナーで3着のエイシンオスマン浜中が外にぐっと持ち出したのに怯んで、その時点でつきはじめた勢いがぱったり。
やる気無かったというか、リズムに乗れないまま終わってしまいましたかね…?
全体的に脚の回転が他馬よりテンポが悪いというか、スピード差を感じるレース結果で、なんとも微妙です。

ただ、当初より芝1200には疑問符はつきましたし、狙いは次でないかなー…と。
使ったことでいいガス抜きになったと信じて、なんとかうまく調整していただいて、目標のレースの白菊賞に駒を進めてほしいものです。

あと、ゼフィランサス。
あの血統は、どうしても2着3着が好きなんですね(苦笑)
勝ったドリームバロンは事前の低評価7人気を覆しての勝利。
減量も作戦どおりで、はまりましたね。

セゾンの皆様、おめでとうございます。
クエルクスから相手3―1・2・4・6―1・2・4・6(強いの強いの減量)で勝負していた私は軸飛びでアレアレでした。


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■11/6
京都7R 晴・良 混合・500万下 芝1200m 
1.10.5(1.09.2) 6着/7頭 福永祐一(54kg) 464kg-2
ゲート内で立ち上がる。
スタートは互角だったが、行き脚つかず最後方から。
勝負所で前との差を詰めたが、直線では伸び一息で、最後は差を広げられてしまった。
「大分テンションが高くなっていますね。精神的にきつくなっているのか、ゲートでは派手に立ち上がってしまいましたし、道中もずっと右にモタれてしまっていました。
やはりこの馬の課題は精神面でしょうね。
もっと落ち着いて、良くならないと…」(福永祐一騎手)
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●10/5
普通キャンターにペースを上げ、3200m乗っている。「馬体は順調に回復してきており、徐々にふっくらしてきました。キャンターの感触も良いですし、特に心配するようなところはありませんね。このまま帰厩までしっかり調整していきます」(担当者)
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■10/12 本日、栗東トレセン帰厩。
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■10/13
角馬場(軽めの調整) *まずは軽めの調整から。状態を見ながら次走を検討していく。
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■10/14
角馬場(普通キャンター) *角馬場で時間を掛けてしっかり乗り込む。馬場入り時など首を左右に振ってややテンションが高めなのは気になるところ。「まだ具体的にどのレースへ向かうかは決めていない。これからの調教の感触を確かめてから決めていきたいと思っている」(師)。「テンションが高めですね。動きや馬体に問題はありませんので、やはり今回も精神面が鍵になりそうですね。注意して乗っていきたいと思います」(助手)
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■10/20
角馬場⇒坂路(普通キャンター) *今週は栗東トレセンが厩舎従業員レクレーションの実施に伴い、18日(月)は通常の調教、19日(火)が全休日となったため、全休明けの本日も普通キャンターで調整。坂路入りを再開しており、徐々にペースを上げていく。再来週の京都(土)芝1200・混への出走を目標に調整を進めていく予定。
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■10/21
角馬場⇒CW(普通キャンター) *普通キャンターでウッドチップコースを1周。角馬場からコースへ向かう際などややテンションは高めだが、キャンターへと進めてからは問題のない動き。今週末あたりから時計を出していく。「もう少し落ち着きが欲しいところだけれども、帰厩後も順調に調整しているし、感触も悪くない。今のところ、1200m戦を叩いて4週目のマイル戦(11/28京都「白菊賞」(芝1600・牝))へいこうと思っている。あとは調教しながら、レースを使いながら、どれだけ成長していけるか。落ち着きが出れば、より成長も見込めるだろうから、やっぱり精神面が鍵になるね」(師)
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■10/23
坂路(53.6-38.9-25.5-13.0)馬ナリ余力
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■10/27
角馬場⇒坂路(54.5-39.5-25.7-12.7)馬ナリ余力 *船曳文士騎手騎乗。坂路で単走の追い切り。テンはゆっくり入り、徐々にペースを上げていく。後半やや強めに追い、しっかりとした脚色で駆け上がる。時計は派手ではないものの、動きは良好。来週の京都(土)芝1200・混に出走予定。「まだ目一杯ではなく、ラストだけサッと追いました。跨った感触は良かったですし、最後の動きも良かったです。状態は良いと思いますよ。気になるのは高めのテンションだけではないでしょうか。レース当日も落ち着いていれば、本馬の力を発揮できると思います」(船曳文士騎手)
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■10/30
坂路(61.2-41.9-26.5-13.2)馬ナリ余力
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■10/31
DP 単走で半マイルから 66.5-51.7-37.4-12.3(ブック)馬ナリ余力
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■11/3
坂路(52.9-38.7-25.6-12.8)一杯に追う *鮫島良太騎手騎乗。坂路で単走の追い切り。後半強めに追われると、しっかり脚を伸ばして駆け上がる。動きは良好。京都(土)芝1200に出走予定。想定の段階でフルゲート18頭に対し、4頭の出走予定に留まっており除外の可能性はない見込み。「新馬戦で指摘のあったゲートはもっと速く出てくれるにこしたことはないが、それほど心配していない。少し間隔が空いていて、元々テンションの高いところのある本馬。まぁ、ゲートも含めて、どんどん経験が必要かな」(師) ⇒福永祐一騎手で確定。
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2010年11月04日

ライトアップゲランGOサイン

途中少し歩様に問題が出たとはいえ、おおむね順調にきていたライトアップゲラン。
もう少し乗り込んでからと思われましたが、この中間、谷師のGOサインがいただけ、栗東に向けて旅立ちました。
LightUpGuerlain_1008_3.jpg
新ではないけどほぼ新種牡馬みたいな父ファンタスティックライト。
懐かしのラーイが残した一粒種。
果たしてどうか?と思われましたが、既に2歳が4勝と、なかなかの滑り出しを見せています。

この仔、あまり注目を浴びていませんし、口数も埋まらなかったようですけど、兄のロードシップは怪我で遅れているものの、新馬では三冠牝馬アパパネを5馬身ぶっちぎって勝ちをむしりとったという脅威の才能の持ち主。
無事ならダービーも夢でなかったと言われる逸材です。

あれほど強烈でなくとも、この仔もゲランの血の力を見せ付ける活躍をして欲しいものです。
ガンバレ!

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●10/12 ダートコースでハロン20秒くらいのキャンターを2500m、先週の中間には終いのペースをハロン17〜18秒に上げて乗った。
ペースを上げた際も、上がりの歩様にも気になるところはない。
そのため、今週も終いをハロン17〜18秒で乗る日を設け、15-15を再開する態勢を整えていく方針。
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●10/19 先週末もダートコースで終いをハロン17〜18秒のペースで乗っているが、トモの歩様が気になることはなかった。
本日は普段通りハロン20秒くらいのキャンターを2500m乗っており、何もないようなら今週末も終いのペースを上げる予定。
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●10/26 ダートコースでハロン20秒くらいのキャンターを2500m、週1回は終いをハロン17〜18秒のペースで乗っている。
先週の中間には谷潔調教師が視察に来場され、「一生懸命走るタイプで、走ることにとても前向きなところが良いですね。
殆んど歩様は気にならなくなってきましたから、今後もしっかり乗り込んでいって下さい」と、話されていた。
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●11/2  引き続き、ダートコースでハロン20秒くらいのキャンターを2500m、週1回は終いをハロン17〜18秒のペースで乗ってきたが、トモの歩様は変らず良好を維持できている。
そのため、今後の調教は栗東トレセンで行うこととなり、昨日、白井牧場を出発。明日、栗東トレセンへ入厩する予定。
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■11/3 栗東トレセン入厩。
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