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2010年12月31日

ふう…

気がつけば31日。ついに年の瀬も押し迫りました。
色々各馬の更新も貯まっていますが、とりあえず、ユニオン出資馬6頭の馬名応募が今ほど全頭完了。
あとは、ローレルが残っていますが…なんとか間に合うか?微妙なところ。

とりあえず一息つきました。
本年は色々皆様お世話になりました。

うちの出資馬もまあまあの成績をあげることができました。
明け3歳勢は、厩舎に入ったものの、デビューが遅れておりますから、1月2月はそのあたりが順調にいくのかどうかがまず注目。
レガリスの大将、ジェムズ姐さんもまあ、2週目頃にはスタンバイしてくるでしょうし、月末にはクラシックが今度こそ。
来年は早々から楽しませてくれることでしょう。
また来年もよろしくお願いします。


さて。恒例の馬名応募ですが、詳細は締め切った後にまたUPするつもりですが、今年のユニオン馬はかなりてこずりました。
今は簡単に各馬の由来上のポイントなどだけ触れておきます。

●P30・オオシマルチア09
この仔は結構由来的には迷いは少ないので、真っ先に取り組みました。
母名の「冠+ルチア」、父名は第一次世界大戦と、ようはイギリスのドイツに対するSCAPINだと思えばいいわけです。
(SCAPINを知らない日本人はよもやいないと思いますが、ちゃんと勉強しましょう。)
母方のルチアは、この馬単体でみると様々に拡がりますが、姉がダリアですから、本当の由来としては薔薇のルチアを持ってくるのが正解でしょう。

●P33・ホワイトカーニバル09
この仔も迷いが少ない一頭ですね。母方は白+カーニバル。父方は冠+マンボ。
連想の幅は絞り込めますし、由来も読みやすいので、これもサクサクと。
何気に擬音は危ないのでボツにしましたけど、”テンツクツ”ってのを出したかったんですよね~。
どこかの有名歌手のアレで、「そーれ、それそれ、お祭りだーっ♪」
っていう歌、ありましたよね。ダメもとで出しちゃおうかな、とか。

●P17アルフェッカ09
この仔も由来的には父方は「冠+月」、母方が「冠」と、迷いは少ないのですが、そこをどう捻るかで色々悩みました。
アルフェッカが、冠でなく冠座の恒星であることから、月やら星やらの「天体」でまとめることもできますし、累代牝系の「冠」に忠実にいくか。
どちらになってもひっかかるように、2方向でアイディアをまとめるようにするのが基本なので、手間が多少かかりそうで3番目に。

●P36ボンヌマール09
母方は会報の紹介で「特級畑」グランクリュへの言及があり、まあ直接的にはそうなんですが、聖母マリアと、母というのが本質に近い由来と読めます。
そのへんのサジ加減は難しいのですが、父メイショウボーラーにしても、こちらは由来はきっちりしてるんで、比較的イージーにまとめやすかったかな、と。

●P3アトムチェリー09
この仔はかなり難しいと感じます。理由は簡単で、父のサクラバクシンオー、母のチェリーから、どうしても「桜」がクローズアップされるのですけれど、よく見るとここに疑問が出るんです。
いわゆる牝系からいくと、継いでいるのはアトムのほうで、チェリーは他所様の冠名。そうすると、桜+チェリーで桜がらみでなく、サクラバクシンオー+アトム、たとえば「バクシンアトム」とかで考えるのが、本来は優先させるべき筋なんですよね。
牝馬なんで例で応募することは、私はありえませんけれど。
さらに厄介なのが、この”アトム”の大本がどこから来ているかといえば、アトムチェリー←アトムプリンセス←母母父のダイアトムにいくんですな。
本来、ダイアトム(Diatome)の意味由来を配慮するべきが、これが日本に導入された時点で鉄腕アトムのアトムだけが切り出された時点で捩れがあるので、どの時点にスポットして掘り下げていくかで、結構単語に幅が出るんです。

●P13エイシンデイリー09
今年一番難しいと思ったのがこの仔でした。
というのも、父ダージーの馬名の由来が全く見当がつきません。
兄の名前の由来は由来で、あの兄だけ特別な感じですし、弟は兄の名前の二番煎じになっていて、ダージーだけがダージー。
しかも馬主はダーレーの元締め…ってことは、アラビア語か?と思うんですが、そうすると、まず気になるのはホントにダージー?というところ。
ダとザのあいのこみたいな音で、たぶん普通はザージーと表記される音である可能性もありますし、というかたぶんなるような気が…。
だって、ユニオンの場合、ゴールデンアリーの仔に、アラビックで、ザハブ dhahab(un) 金の意味を使ってるわけですよ。dhaがdahになると、音引きが入ると思うので、ザーと表記するんじゃないの?もしかして?とか。Mahd Ad'Dahabもマハド アル・ザハブとか書いてあるんですよ。
ぶっちゃけ意味どころか、さっぱり何のことやらわかりませんでした。
そこに持ってきて母方がデイリーと、あまり強い意味がなく、母父のナグルスキーのBronko Nagurskiはちょっと元ネタが他とあわずに、使いづらいわけで。
(不明だけどアラビア語?+毎日とか日課+フットボールの名選手)という状態から、何が連想できるんですか?
という話になるわけでしてね。正直苦戦しましたが、採用して欲しいのもいくつかこじつけました(苦笑)

とりあえず誰か博学な方、このバカに、ダージー(Dahjee)の馬名の由来をぜひ教えてください。
posted by たま at 09:22| Comment(26) | 一口等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

プレシャスジェムズ、仲良く13着

中山競馬9R、フェアウェルS。
今年最後のうちの出走を飾ったプレシャスジェムズでしたが、あえなく13着に沈みました。
最終週の今週は結局、2頭揃って仲良く二桁着順。終わりよければ全て良し、とはならずでしたね。

プレシャスジェムズのレースっぷりは、スタートは外目の6枠でしたが、いいスタートを決めて先頭にたちましたが、直線では伸びる気配を見せず、最後は鞍上の岩田騎手も流した具合。
13着は思ったより沈み込みましたけれど、この条件はちょっと歯車合わなければ、そのくらいにすぐ沈みますし、着順は気にしなくていいでしょ。
歯車がかみ合ったときに勝ちきれないほうが、むしろこのクラスにくると厄介です。
ただ、2走前あたりから再戦のたびに狙ってきていたミダースタッチや地力一番と目していたストロングバサラがしっかり走っているように、ちょっとばかり期待もあったので、あれ〜?といった感じではあります。
結構ついてたのがもったないなぁー…て感じの結果でした。

朝の時点でプレシャスの複勝・ワイドでも買おうとしたら1.〜とか出ていて、まずびっくり。
てっきり出資者くらいしか買わないと思っていたら、結構人気してましたね^^;うーん、裏切ってごめんなさい

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■12/26 中山9R 晴・良 「フェアウェルステークス」 混合・1600万下 ダート1800m
      1.53.9(1.52.3) 13着/16頭 岩田康誠(54kg) 490kg+6
横一線の揃ったスタートからハナにいく馬がなく、押し出されるように先頭へ。
道中、2番手にピタリマークされる形になるが、楽な手応えのまま1馬身ほどのリードを保ち4角を回る。
直線に入り追い出すが、上がっていく脚はなく続々と交わされてしまった。
「レース前の先生との相談では、2,3番手に控えてレースを進めようと話をしましたが、行く馬がおらず、押し出される形でハナに行ってしまいました。
無理して行ったわけではなく、道中も楽な感じで行けたんですけどね…。
ん〜、前に馬を置いて進めた方が力を発揮できるんでしょうね。
背中の感触は良かったですし、もっとやれる馬ですよ。今日は結果が出せなくてすみませんでした」(岩田康誠騎手)
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んー…まあ、そうですね。
騎乗がどうのというわけでなく、単に着順を悲観していないというだけですけれど…

12.4-11.3-12.0-13.0-12.6-12.7-12.9-12.5-12.9
(35.7―60.3―38.3)
5F目からしっかり走って、終い3F目も12.9まで。
テン3Fはそれなりの速さですし、最終コーナー手前で思うように落とせていないのがわかります。
それだけ今日は後方から終始つつかれましたし、前にはちょっと辛い流れだったと思います。
これだとやっぱり最後は入れ替わっても仕方ないですよ。
ちなみに北総Sの時は、あれは極端だったとはいえ、
12.5-11.8-13.2-13.9-12.5-12.3-12.5-11.9-12.5
(37.5―63.9―36.9)
ですから。

今回は中1週の競馬でしたし、もしかしたらそのへんも影響があったかもしれませんし、あまり気持ちよく飛ばすと終い案外のことも多い馬ですし、何よりこの条件はやっぱり相当メンバーは揃います。
そんなわけなので、今回は今回、次は次って感じで、来年は来年で。
すっぱり切り替えて、また元気にチャレンジして欲しいものです。

2010年12月25日

ボンヌマール09、出資しました。

最後の1頭は結局、ボンヌマール09にしました。
実際は、アトムチェリーが割り込んできたぶん、予定頭数に収めるうえで、当落線にかかったのがボンヌマールってとこでしたが、この仔は、早くから立派な体をしていましたし、秋も順調な姿を見せてきていてくれていたので、最後少し迷いましたけど、結局初志貫徹で出資しとこうといったところです。
Halo〜タイキシャトルの流れを感じさせつつ、ボリューム感のある馬体も良し、父のメイショウボーラーも良しなのですが、それ以上に一番最初にリストを見たときから、今年の日進勢の血統表にはビリビリくるものを感じざるを得なかったのも間違いなくあります。
母父Starborough〜Nureyevに注目していたのがひとつ、Desert Wine≒Baradaのクロスがひとつ、Courtly Dee牝系がひとつ。
母ボンヌマールの持つスピード面でのポテンシャルに対する期待感は私のなかではかなり大きいです。
A4牝系の出資馬は2頭目なのですが、以前ローレルセラヴィが十分勝ち上がる力を見せながら無念の骨折で引退しているので、今度こその思いもあります。
12月にきて急に満口になりましたし、この仔も背負う夢が多くなりました。
順調に進んでくれて、たくさん楽しませてくれるように…と、活躍を願います。

pegasus36_pa.jpg(春)
pegasus36_1009.jpg(9月)
pegasus36_hm1011.jpg(11月)

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●日進牧場中期育成場で、5月から夜間放牧を行っている。春先から一際目立つ完成度の高い馬体をしていた本馬。
兄ドレッドノートが能力を感じさせる勝ち方で新馬戦を制したことから、どのように成長しているか、さぞかし気にされている会員さんも多いことだろう。
ご安心いただきたい。どちらかというとコンパクトだった兄に比べ、スラッと背が高く、ボリュームも充分。
変わらず、高い水準で良さをキープしている。また、どっしりと構え、人をわずらわせることのない賢いところにも好感が持てる。
「急激な成長はどこかに負担が掛かってしまうが、本馬はバランス良く成長しており、先々が非常に楽しみ」と谷川彰久氏の期待は大きい。早期デビューを目指し、10月からはブレーキングを開始する予定。 (9/20、現在)
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●10/1 日進牧場トレーニング場へ移動。

【マイホース11月号 ペガサスフォトレポート】(10/4、現在)
バランスが崩れることなく、理想的な成長を遂げている。
スラッと背が高く、ボリュームも充分。立派な脚元を支える脚元もしっかり。現時点で注文をつけるところはない。
なお、10月1日に日進牧場トレーニング場へ移動。夏の小倉デビューに向けて始動した。
 体高 159cm 胸囲 193cm 管囲 22.0cm
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●ブレーキングを終了し、現在はダクを2000m乗っている。まだ基礎体力強化の段階だが、本馬には全く応えていない様子。
見た目だけでなく、体力もしっかりしているようだ。
騎乗者も「しっかりとした動きをする。歩様もとても力強く、今後が楽しみ」と好感触を得ている。(10/20、現在)
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●屋外のダートコースで、ダクを1000m、ハッキング程度のキャンターを2000m乗っている。
視察に来場された白井調教師が「馬体の良さもそうだが、落ち着きを保って集中して運動できているのが良い。歩様も力強く、今後の楽しみが増している」と絶賛されているように、動きに現時点で注文をつけるところはない。
また、馬体面でも引き続き高いレベルを維持している印象で、これから調教が進んでいった際にどのような動きを見せてくれるのか楽しみだ。
早いうちにBTCでの調教を開始できるように、今後もしっかり乗り込んでいく。(11/20、現在)
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●11月26日に西舎共同育成場へ移動。現在はBTCの屋内直線ウッドチップでダクを2000m、ハロン22〜23秒のキャンターを1000〜2000m乗っている。
運動量は増えたが、今くらいのメニューでは楽なようでまだまだ体を持て余し気味。
良い体力を備えているようだ。また、谷川彰久氏が「若馬らしく背中を丸めて跳ねる仕草を見せることはありますが、この体であの速さで動かれると、騎乗者はついていくのが大変」と話しているように、瞬発力の高さを見せているのは頼もしい。
多くのお申し込みをいただき、先日、満口御礼となった本馬。その期待に応えられるよう、早期デビューに向けて今後もしっかりと鍛えていく。(12/20、現在)
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ラベル:ユニオン

オオシマルチア09、出資しました

今回、オオシマルチア09にも出資しました。
もう展示会後の一人展示会wの時に一目みた時から、出資するつもり満々でしたので、12月に予定どおり出資しました。
意外に人気が出て、めでたくその後満口になってくれたのは何よりです。
懇親会で大島牧場さんに、夏に馬を見せていただいたお礼を伝えた時に、「はやくしないと、うちの仔は関西にファンが多いから(姉がずっと関西預託)満口になっちゃうよ?」と言われていたのですが、まさかホントにポンポンと満口になってしまうとは…。

まあ、この仔に関しては、父のディクタットにしても、既に引退に追い込まれたマイナー血統とはいえ、日本では一定の実績のある血統ですし、血統も偉大なカルストンライトオーの3/4兄妹という背景もあります。
産駒もいきなりスプリントG1勝ちするような大物DreamAheadが出てくるように、スピードには定評がありますしね。
何度か書きましたが、平坦小回りは鬼の血統で、勝ち上がるうえで有利な「得意条件」も持ってる血統です。たとえばアフリートの夏のダートとかですね。そういう「なんでか判らないけど強い舞台」ってのがあるのは心強いです。
それに、この首周りとか前のつくりは、父の姿を本当によくトレースしていますし、見たとおりの馬体の良さもありますし、口数が埋ってもおかしくないのでしょうけれど、実はちょっと驚いています。
数少ないディクタットの遺児の中から、おそらく出てくるであろうスプリントの大物がこの仔とは限りませんけれど、何事もなく順調に進んでくれさえすれば、結果のほうから近づいてきてくれると信じて、応援していきたいと思います。

pegasus30_pa.jpg(春)
pegasus30_1009.jpg(9月)
pegasus30_mh1011.jpg(11月)

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●9/30 ヒダカシーサイドファームに移動。
【マイホース11月号 ペガサスフォトレポート】(10/4、現在)
付くべきところに筋肉が付き、引き締まるところは引き締まり、メリハリの利いた馬体になってきた。
ギュッと中身が詰まった印象で、パンパンに張ったトモは目を惹く。高い推進力を備えていることだろう。
なお、9月30日にヒダカシーサイドFへ移動している。 体高 158cm 胸囲 182cm 管囲 21.0cm
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●移動後も夜間放牧を継続していたが、中旬からはブレーキングを開始。
教えたことに対しての理解力が高く、口向きも良好でドライビングも難なくクリア。
現在はダクを乗っている。まずは基礎体力を強化するように、じっくり乗り込んでいく。(10/20、現在)
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●徐々にダクの距離を延長し、現在は屋内ダートコースで2000mほど乗っている。
雄大な馬体を持て余すことはなく、見た目通り動きはとても力強い。
騎乗している場長からは「この時期は、体の中身が入っていないとどうしても小手先だけで走りるため、ふらふらしがちになるもの。
でも、本馬はとてもしっかりしています。また、力強さの中に柔らか味を感じさせるのも良いですね」と高評価を得ている。
今後は更にダクの距離を延長し、一層の基礎体力の強化に努める予定。先日新馬勝ちした兄ワンダーフォルテに続きたい。(11/20、現在)
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●12月からは屋内ダートコースでキャンターを開始。徐々に距離を延ばし、現在はごく軽めに2000mほど乗っている。
まだ、ハミ受けなどに注意しながら基本に忠実な走りができるように教えている段階ではあるが、ダクの時と同様に動きは力強い。
場長も「小回りコースでの調教で体の大きな本馬には走りづらいところはありますが、見るからに力強そうなキャンターで走っていますよ」と充分合格点を与えている。
今後は徐々にキャンターの距離を延ばし、速い調教を行えるだけの基礎を固めていく方針。(12/20、現在)
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ラベル:ユニオン

アトムチェリー09出資しました

12月の月初を待って、ユニオン09産駒に追加出資しました。
うち関東の1頭が、このアトムチェリー09です。
春秋のDVDで★6つと、総じて注目してきていたのですが、出資は悩んでいました。
春時点では、母父ヘクターの面影を感じる前のつくりもあって、正直「うーん、母父ヘクター出てるっぽいね〜」という印象だったんですが、秋になってくると随所にバクシンオーらしさが強調されるようになり、体自体は薄手ですが、トモに厚みがグッと出てきました。
バクシンオー産駒は、これまで何度も出資しようとしては思いとどまりを繰り返してきましたが、そろそろ父も高齢で、いつまでも元気とも限りませんし、ここらで一つ、納得のいく仔がいれば出資したいと思っていたこともあります。
春⇒秋の変化で納得できた以上、出資しておきたいという気持ちが盛り上がってきて、逆転で出資決定といったところです。
母アトムチェリーの長兄、タイセイアトムの1歳時の姿は競馬のふるさと案内所で確認できたりするのですけれど、流石にあちらは重賞ウイナーだけあって、比べると、むこうは正統バクシンオー。
対してこちらはヘクターっぽさが残るバクシンオーといった感じで、あまり似てないですけれど、牝馬ということも考えれば、十分に父らしさを感じるトモのぶ厚さは受け継いだと思わされます。
同配合の兄は確かに走っていますが、この仔は牝馬です。正直どう転がるかはわかりませんが、高木厩舎は開業以来のユニオンとのお付き合い(所属馬で厩舎のJRA初勝利)ですし、ユニオン馬は必ず大事にしていただけるはずです。
高木登先生の指導の元で、大きく羽ばたいて欲しいものです。

pegasus03_pa.jpg(春)
pegasus03_1009.jpg(9月)
pegasus03_dvd_3.jpg(DVD)
pegasus03_mh1011.jpg(11月)

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嶋田牧場で4月下旬から7月にかけて夜間放牧を行っていたが、現在は育成場への移動に備え、通常の放牧に切り替えている。
ここにきて背が伸び幅が出てきたことで、いかにも父の産駒らしい筋骨隆々の体つきになってきた。
順調な成長に、嶋田氏は「牡馬のような力強さが出てきました。
放牧地での走りもとても力強く、今後が楽しみ」と期待を大きくしている。
また、定期的に視察に訪れる高木登調教師の評価も「当歳時から見ているが、見るたびに馬体の成長を感じる。
最近は父の良さが際立ってきたね」と高い。なお、馴致、育成は新冠町のキタジョファームで行う予定。
近く、移動させることを検討している。 (9/20、現在)
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●9/29 キタジョファームに移動。

【マイホース11月号 ペガサスフォトレポート】(10/4、現在)
胸前やトモの筋肉が発達し幅が出たことで、グッと逞しくなってきた。より、スプリンターらしい体形になったといえるだろう。
また、落ち着きが出たのも大きく成長したことのひとつ。なお、9月29日にはキタジョFへ移動。
競走馬としての第一歩を踏み出した。 体高 158cm 胸囲 179cm 管囲 19.5cm
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●キタジョファームで放牧を行っている。
移動後も飼い喰いが落ちることはなく、環境の変化に動じることはなかったが、今後の馴致や調教での精神的な負担を考慮して、現在は人だけでなく馬にも慣らしている状況。
今のところ、11月から馴致を始める予定。(10/20、現在)
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●11月からは馴致を開始。この血統らしく勝ち気なところを随所に見せてはいるが、ここまでしっかり手を掛けてきたこともあり、特にてこずらせることなく終了。
現在は屋内の円馬場やダートコースでダクを乗っている。
マネージャーが、「とても良い闘争心を持っています。この強い気持ちをレースで活かせるように、良い方向へ導いていきたいですね」と話しているように気の勝ったタイプ。
人が跨ると一段と気持ちが入るが、必要以上に入りすぎることはなく、鞍上の指示通りに運動を行えているのは好印象だ。
このまま順調に進めば、年内には坂路調教を始める予定。(11/20、現在)
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●屋内のダートコースで長めにダクを行ったあと、ごく軽めのキャンターを1500〜2000m乗っている。
まだ、ハミを確認したり、より良いフォームで走れるように教えたりしている最中だが、この分厚いトモからも想像できるように蹴りはとても力強く、
「非常に良い走りをする馬。良い力を持っていると思いますよ」と騎乗者も好感触。
この一族らしく気の勝った面はあるが、集団調教でさまざまな位置取りで走り、抜いたり抜かれたりを経験することで着実に我慢することができるようになってきた。
なお、近々坂路調教を始める予定。この強い気持ちを良い方向に導き、是非とも夏競馬でデビューしてほしいところだ。(12/20、現在)
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ラベル:ユニオン

フォーカルシャイン、苦杯の大差殿負け

阪神競馬5R芝1800m2歳未勝利に挑戦したフォーカルシャインでしたが、大きく離された最後尾での入線となりました。
戦前の雰囲気は悪くなかったのでそれなりの競馬を期待しましたが、よもやの殿負け。
積極的にテンに脚を使って、3コーナーまではうまく進められましたが、4コーナーではもはやあっぷあっぷ。
さらに外から襲い掛かられて、内のラチの切れ目に追い込まれるかたちになって行き場を無くしてしまいました。
直接の敗因は確かにソレなのですが、ただまあ、そうは言っても、結局ラチに頼ってるからあんなことになるんで。
ラチに頼って回ってるようじゃ、逃げ馬としてダメじゃんなあ…まっすぐ走れるようにならんと。

とりあえず、全く悪い競馬というわけでなく、テンに押して押してとはいえ、しっかりハナを切るだけのスピードを見せてくれたので、改めて、武器の無い馬ではないはずだと思うことはできます。

今日はダメでしたが、これが地力でないのは明白なだけに、次以降に期待しようと思います。
先生、あんじょうしごいたってください。

12/25 木原厩舎
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25日の阪神競馬ではスタートから押して先頭に立つ。
4コーナーを回るまでいいリズムで走っていたが、直線で外からこられると内に逃げるような素振りを見せ、急に失速してしまい18着。
「気合いをつけて積極的な競馬をしました。道中はいい感じだったのですが、4コーナーを回って苦しくなったところに外からこられて内にモタれてしまって…。ちょうどラチの切れ目で、飛び越えようとしたほど。そこからは戻すのに必死で片手綱になって、追うことができませんでした。申し訳ありません」(国分恭騎手)
「ハナを奪ってからはいいリズムで走れていたので、急な失速に驚きました。
パトロールを見ると、ラチの切れ目で急に内に切れ込んでしまっていて、最後は一本手綱になっていましたから、あれでは仕方ありません。
調教ではこんなことはないのですが、これまでのレースでもラチを頼って走るところがあったようなので、今回は外回りで直線手前ラチがなくなったのが予想以上に響いてしまった感じです。
状態は悪くなかっただけに非常に残念ですが、トレセンに戻って馬体に異常がないかよく確認して今後の方針を考えていきたいと思います」(木原師)
久々の実戦で気負ったところもあったのか、直線で内に切れ込み追うことができないアクシデントで残念な結果になってしまいました。
大きく敗れたとはいえ敗因ははっきりしているだけに、この一戦は度外視して考えていいでしょう。
このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。
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どうするローレル09産?!冬のDVDチェック

※4月16日
ちょっと追加を考えていてDVDを再度見直していましたら、気になる点もあったりして、少しいぢりました。
結果、ヒカルラフィーネの前の出から★一つ減。

一応、ローレルのDVD。ちまちま見てました。
尺が長いわりには、アップが多くて馬が切れるもので、意外と以前Webでアップしてくれてたような乗り運動の映像みたいなのでいいのに…とか、編集屋さんの仕事を無碍にしてしまうような感想を持ちつつ、キャンペーンどっしよー…とか悩みつつでしたが…結論としては、キャンペーン不参加ってことでして。まあ。

元々ローレル枠は年2頭しか想定してないので(年によっては増えてもいいですが)そうするともうプリッシー09とロッチダンス09でいっぱいなわけですが…ただ、近況見る限り、ぶっちゃけると、出資こそしてますが、とてもとてもこの2頭が「今回のDVDで一番良く見える」なんてとこには居ないわけで。まあ、悪いとも思っちゃいないんですし、思い描いた理想とは100%は重ならないのは当然かもしれませんけど。
で、実はイイなーと思えるような仔が1頭くらいはプレゼント馬にいるんじゃないかと期待してたんですが…、それもすっかり裏切られ。

てなわけで。
毎度★印は諸々あっての私の興味度です。馬が走るかどうかはぜんっぜん関係ないです。
うーん…今年の仔は総じていい気がするなぁ…?

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プリッシーブリッチーズ09 ★★
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は一応出資馬なので…。期待してないわけではないので。
まず、この馬の横身は、若かりし日のGiant's Causewayの姿を彷彿とさせます。
左後のソックスが無いミスはありますが、USAチャンピオンサイアーの遺伝力とは、かくたるものかと総毛立つ思いです。
たしか募集開始時に松永幹先生が、父にそっくりだとコメントしていましたが、私も全く同感です。形は父がよく出ていると思わされます。
嘘と思えばクールモアのサイトででも確認してくださいな、どーぞ、どーぞ。 ※英文ですが、まあ解るでしょう
四肢がスラリと長く、背中が高い位置にあり、詰まり気味に見せる胴、基本的な父の産駒特徴は受け継いでいますし、前の深さもあり、前肢を放り出すように伸ばす走り方なども、”らしさ”を十二分に感じさせます。
どしっとした力強さには欠けますが、蹄の返りが奇麗で、好印象はあります。後の動きは窮屈に見せるところはあるのですが、前の作りが肩や腕まで含めて、父の角度をよく受け継いでいますし、前の出も良く、大きい問題とまでは。
元々SS的なしなやかさとは違うタイプですし、極端に固い印象もなく、体重自体は馴致時期に増やしてきていますし、変にちょこちょこしていないのも好印象。
Storm Cat×MP系の配合の相性の良さは、まさしく父をチャンピオンサイアーに持ち上げた一因でしょう。
こんな感じでも意外に距離が持つのが父の産駒特徴だけに、一概にマイラーとも言い難く。
不安があるとすると、やはり1月末産まれにも関わらず、414kg、155cmの寸法でしょうね…
基本的にサイズと高さと負けん気を武器にする血統だけに、もっと高く大きくなって欲しいところです。
DVDの短い間でも、あちらを気にしてこちらを気にしてと、気性面で集中力を欠くというか、少し怖いところはありますが、これも気合の血統だけに、気にしても始まりませんわね。以前、高瀬牧場さんが「後々大きくなる」とコメントされています。それをどこまで信じるかですね。

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ミスカスウェル09
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この仔、大きくなりましたね。動いていると案外柔らか味もありますし、悪くない印象です。
元々腹回りの立派な、いかにもBTの流れを引く腹からトモ周りの馬でしたが、がっちりした前に、ハリのあるトモとは魅力的です。
前の出がやや疑問なところを感じるのが1点、後肢の動きが微妙に安定しないというか癖があるのが1点。ちょっと減点といったところ。
そのへんは少し気になりますけれど、前にぐいっと入ってきて大きい後の動き自体は目を惹きます。
ただ去年も書きましたが、対馬正牧場がローレルに移籍してきて出してきたのがミスカスウェル産駒の時点で、いまひとつ信用できません。
以前ユニオンでも出していた母(ミスライアー:未勝利2着)をクラブを替えて最初の仔に持ってくるってのが…正直気に喰わないので。
まあ、他にもセゾンにも兄(ドリームシガー:1勝)がいますし、だんだん仔出しも良くなってきてるみたいですし、血統も抜群にいいですし、
いかにも一口向きの母なのはわかるんですが…。

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ロッチダンス09 ★★
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これも出資馬ですので…。少し背が長く、胴伸びの良いゆったりした四角いかたちは、父のかたちでしょうね。
あー、いちおう、父見ます?どーぞ、どーぞ。 ※ここ、便利ですよね〜、暇さえあれば見てます。
芝ダートともにこなすタイプの産駒を出すと思いますが、父はもっと肢長なんで、ほぼイメージどおりとはいえ、高さが思ったよりまだ出てません。
肩から腕、トモ周り、腹、ともに厚みがあり、前の容量もありで、パーツパーツは悪いと思いません。
1歳時から、胴から尻周りでは、ゴールドアリュール産駒とイメージが被るところがあって、そういう意味では相変わらずとも思ってます。
歩様は歩幅が大きく、着地も正確、大きさもソコソコあり、前へ踏み込む際にぐっと捉えるような後の動きも好感を持てます。
動きも前後ともにしなやかさを感じますし、既に出資馬なので手前味噌ですが、変らず価格以上の良さを感じさせます。
結構当歳馬に出資すると、初期イメージからズレてくることも多いのですけれど、この仔は募集からここまでは、ほぼ思い描いたイメージ通りのシルエットで成長してきています。もちろん、肢の長さが出てくるほうが、父らしいイメージですし、2月産まれで、馬体重454kg、体高154cm、胸囲180cm、管囲19.6cmということなら、もう少し縦への成長は欲しいところで、本当にそこだけですね。
牝系もスターロッチですし、Cosmahのクロスといい、血統表もなかなか乙ですし、一発あるならやっぱりこの仔…と改めて思わされます。
きっと、気がつくとカッコよくなってくるタイプと思います。秋はあまりカッコよく見せないくらいのほうが、後々整いますし、そのへん期待です。


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ローズホーラー09 
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体高154cmの字面より遥かに大きく見せるのは、スラリと伸びた四肢のせいでしょうか?
前に存在感があり、膝下が長く、適度にボリュームのある体つきは、固定観念的な父のイメージより遥かに素軽い印象を与えています。
トモの形、後飛節の位置、首の長さ、などなど…。
トウショウボーイのイメージがどことなく残る気がするのはただの先入観でしょうか?
少なくとも、Nureyev⇒ファスリエフとか、シアトリカルとかの、ぶっとい首差しと前にドン、後にドドンと存在感があって間を短く幅のひろい胴で繋ぐといったイメージから少し違う感じです。
首を左右にしっかりとかせているぶん、肢元は安定していますし、前はしっかり出て、後ろも大きい動きをみせています。
後は前に出るというより、後にぐっと残す時間が長く、粘りを感じる独特のいいイメージもあります。
あえて言えば、左右に少し動きの違いが出ていて、たぶん左前と右後が連動して動きが少し癖のある動きをしているくらいでしょうか?
先々楽しみな一頭です。


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タッソーニー09 
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トントンと満口になってしまい、縁のなかった仔ですが、奇麗な形は相変わらず。
他馬が短距離色が強いこともあるのでしょうが、ほっそり華奢な印象も、募集馬のなかでは異質さを感じさせます。
トモの形など、うーん、シュアンスの一族だなぁと感じさせるところもありますよね。
この馬、測尺が出ていないのですが、DVDで見る限りはやや小さい印象があります。
前の出もスムーズですし、後は最後までよく地面を捉えて、にゅーっと伸びるような歩様で、そのへんも魅力的です。
この仔も微妙に左右の動きに少し違いが出ていますね。右前左後に比べて、左前右後の歩幅がばらついたり、左右で返しのタイミングが少し違ったりしています。
そのへんのバランスとか、やや安定しないところは少し気になりますけれど、はっきりいえば、そんなん、なんぼでも変ってきますしね。

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スペシャルクルーズ09 ★★★
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Nureyevの系統から2頭目の募集馬ですが、形としてはこちらのほうがそれらしいふうに出ています。
母父のスペシャルウィークの影響でしょうが、やや背中に余裕があり、四肢にも適度に伸びが出ている感じがあり、素直に「Nureyev+SW」を納得できる形に出ているといえば早いと思います。
結果的に少しこの系統にしては余裕のある背は、どことなくストラヴィンスキーというよりブラックホークを思い出させます。
まさに配合の妙をみせつけられる馬体とは、こういう馬体のことをいうのではないかと。
そのぶん腹回りがこの配合にしてはすっきりしてますね。おそらくマイル近辺での活躍のイメージでよいかと思います。
12月の馬体重470kg、体高156cmのサイズもちょうどいい感じ。春はトモが勝ちすぎの印象もありましたが、秋になって前の容量もぐっと増し、見栄えが非常によくなりました。
肩から二の腕も逞しく、肢の置き位置が狭く筋肉質。後が高く、かつ後肢の動きが非常に大きく、しっかりした印象があります。。
胴が意外にあるので、窮屈な感じがせず、腰が高いにも関わらず、しっかりと入ってくるぶんチョコチョコした印象に見せないあたりは期待感につながります。密かに牝系も一流ですし、兄も同厩預託です。
なんかきな臭い匂いがプンプンしてきたと、今年の募集馬のなかでビリビリきてる一頭です。

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アサカフジ09 
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ディープ仔にしては背中に伸びが出ている印象ですね。細身で肢の置き位置狭く、無駄に幅が無いすっきりした馬体。
歩様も体つきも非常に軽く、前の運びも柔らかく、後はしっかり。肢が長く、背が高いと、体つきは言うことなし。
胴回りがしっかりしていて、そのあたりも好印象。
全体のイメージとして悪いと思うところはないし、いい馬だと思います。
一点だけ。左前が多少とっちらかっている印象は否めないのはマイナス評価。ただ、それをさっぴいても2000万ならなぁ…と思わせます。
馬体重442kg、体高161cm、胸囲171cm、管囲19.7cmと、現状四肢の長さと背中の高さは数字にも表れていますし、魅力の大きい仔ですね。


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キャラタクト09 
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全身むちむちの筋肉に覆われていて、迫力のある馬体です。
つくりにも余裕があって、前後ともに柔らかく動きますし、先々楽しみな一頭ですね。
馬体重496kg、体高155cm、胸囲178cm、管囲19.6cmという尺が示すとおり、立派な上体が目立ちます。
肩や腕も太いですし、首差しにも無駄な太さは感じませんし、長さがあるので詰まった印象もありません。
首をうまく左右に振るぶん肢元の置き位置はバラつきが少なく、ゆったりと安定した歩様は好印象です。
ロージズ×Stormcatにしては高さが出ていないのと、前が負け気味な点は少し気になります。
あくまでイメージとしてですが、この手のタイプはある程度うまくいかないことも覚悟しつつ大きな期待を寄せてもいいタイプと個人的には思っています。
キャラタクトの牡馬ということで、期待もあるのは本当ですが、個人的には、ぶっちゃければ、ちょっと尻込みするタイプです。
既にお気づきのことと思いますが、このキャラタクトの牝系は、たどるとGordDiggerに辿り着くように、名馬Mr. Prospectorの全妹、Gold Mineが4代母にいる超雑草血統。
確かにペルルで結果は出しましたけども、一度ミスプロ系とつけてみて欲しいと思うのは私だけでしょうか?
Woodman系とか、KingmanboでMr. Prospector×Gold Mineの4×3、あるいはEndSweep系で4×4とか作りつつ、
Stormcatとの相性の良さで狙うとかのほうが、Robertoのサンドイッチより食指が動くんですよね。

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キソティックラヴ09 ★★
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オーシャンフリート、オーシャンロードの兄妹とは従弟にあたるんですが、同じ名門Where You Lead牝系2代母キソティックとはいえ、これまでのウインクパール一族?と趣きが全然違う印象を持っています。
オーシャンフリートは四肢がすらりと長く、いかにもアフリートが嵌れば…という印象で見た目のイイ馬だったんですが、こちらはあまり伸びのあるタイプではないようで、現状の尺は466kg、体高155cmとのこと。
ライアンズタイムの影響か、どちらかと言えば不恰好に見せるシルエットに出ています。
クラブコメントにもありますが、確かに後…腹回りからとくにトモの形はブライアンズタイム産駒で通じるんじゃないか?と思わせます。
”前はキンカメ、後はブライアンズタイム”…うまくいったもんだな…と思うとともに、「それって不恰好なほう同士が出てるよなぁ」というツッコミを待っているような気がします。
肩から二の腕も逞しく、前の出はスムーズ、トモっぱりもよく、後が高いときて、いいトコロはたくさんあると思います。
控えめながらも首もうまく使っていますし、その分肢の置き位置は安定傾向、歩様も悪いとは思いません。
後の動きはちょっと変った印象を持ちました。前への出はいまひとつで、現状大きさには欠ける印象もあるのですけれど、一度前でぐっと踏み込み、じわーと荷重が抜けてきて、持ち上げる前に最後にもう一回ぐっときてからふわんと抜く、そんな感じの動きが強調された、面白い動きをしています。
この手の形は、成長とともにカッコよくなっていくと踏めますし、サイズも問題ないと思います。
とりあえず昆ラインに乗せてくる馬なので、私にはよくわからないところで、村田牧場さんが何か気になるところはあるんでしょう、たぶん。
口数も多いので、まあ、乗っといたほうがアンパイかなー…みたいなとこです。


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ヒカルラフィーネ09 ★★
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密かに狙ってる一頭です。この馬がプレゼントなら、さっくり10産に出資してたと思います。しかし、どーせ人気ないですので、しばらく放っておきます。
まず肢元のクッションが効いていて、かつ後は過度にやわやわでなく、しっかりしてみせる点が募集馬随一かもしれません。
父譲りの首から前の形、しっかりした胸前、奇麗な背中のライン。
トモも尾根がありますし、無駄な厚みがなく、かつ十分に幅を感じさせる作りは好感度が高いです。
実は夏ゴロから更新写真を見ると、ぐいぐい馬にメリハリが出てきていました。
胴はしっかり厚みがありかつ、ゆったりとしており、現状で馬体重415kg、体高154cmとさほど大きくありませんが、初仔と思えば十分許容範囲内ではないでしょうか?
高さもそれなりにありつつ、肩や前肢はしっかりしています。
少し歩様が内旋回するように、癖はあるのですが、その癖は左右での差という面からは少なく、バランスよく正確に肢を出せています。
首や腰など、上体をうまく使っているぶん、肢元がバラつくこともないので、癖があっても安心感のある歩様になっているように見えます。
これからどんどん変ってくる一頭だと思いますし、厩舎も関東の名門杉浦厩舎。
白井牧場さんが、なにゆえこちらに出したかは判りませんが、ひとつは育成でレガリスを預託していた縁、そして父アドマイヤジャパンが新冠産というあたりに、ローレルに持ってきた心意気をどことなく感じます。
母方はマックイーン×Nureyev、そこにサンデーサイレンス×ビワハイジ。一時代を感じる組み合わせですが、基本的にスピード能力に秀でた、イーヴンラップ適性の高い組み合わせにSSという図式…いろんな意味でイケる仔だと思います。


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ナミビア09 
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たまたまかもしれませんが、せかせかしているふうに見えるというか、そのぶん全体的に動きが小さく見えます。
後の動きはそれなりですし、トモ周りなんかは、いかにもスペ仔といった風情です。肢の動きもとっちらかっていませんし、なにがおかしいという感じは受けません。
首に長さがあり、聡明そうな目つきといい、存在感のあるトモといい、全体的に悪い印象はありませんね。
ぎっちりとした筋肉を持ちながら、SWらしく胴にも余裕がありますし、サイズも測尺こそ出ていませんけれど、見る限りけっこうありそうです。
一見背が高く見えないのですが、DVDでの背中の位置は結構高い気がしますし、順調にいけば活躍してくれそうなイメージは持ちました。
以前ちらっと触れましたが、天羽禮治牧場と大竹厩舎の相性は良いですし、大竹厩舎にいくとしたら、この仔からかな…と思っているのも嘘じゃないってトコです。

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キョウワオーシャン09 
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大柄で、四肢が長く、高さがあり、背中からトモもしっかりしており、横見のいい馬だと思います。
最初の写真を見たときに、「おおっ懲りずに協和ならコレか?」と思ったのも確かです。
スクワートルスクワートなんて美味しいトコロを出してきてくれて、ごっつぁんですと思ったのもホントです。
でも和田厩舎に西村太一騎手がいる限り、出資することはないでしょう。厩舎付きの騎手が変ったら出資を考えます。
DVDのほうは、長い四肢を活かした非常に大きい動きが目に付きます。
動きもしっかりして見えますが、少しまだ体をもてあましてる印象がするのと、想定以上に大柄な印象以外は特に気になるところもない感じです。
馬体重495kg、体高160cmの尺が出ているのですが、4月産まれで、この寸法。
今の体つきもけっして太らせてるわけでもなく、相当大きくなりそうです。


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エフィシェントフロンティア09 ★★
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しっかりしていて厚みがあって、サイズも馬体重457kg、体高157cmとちょうどよく。
歩かせれば前の出し方も悪くないですし、後もしっかりしていますし、置き位置も好感を持てます。
後は後で、よく残すイメージでにゅーっと伸びて、これもいい感じですね。
流行のRed God≒Haloでげすか? 母父Mt. Livermoreにアグネスタキオン。兄がウインブシドウで既に3勝とこれば、期待感はあがりますね。
少し左前は少し癖のある動きをしてますけど、気になるところなんてそのくらいかしら?
んー、なんかド本命って感じで気に喰わないですね。
先入観でしかありませんが、ウインで活躍してる仔の下って、なんか警戒心が働くんですよね…。


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サカイヤレミー09 
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5月25日産まれと、遅生まれだけあって、横見からして、まだまだ子供といった印象です。
07産のクラシックもそうでしたが、5月も後半、6月とかになると、どうしても子供こどもして見えますね。
現状では動きの大きさも感じませんし、サイズも小さいですし、もうしばらく見てみないとなんとも。
誰に聞いても、そうとしか言い様がないんじゃないでしょうか。
先生の触れているバネを感じる繋ぎの返しについても、確かに悪くないと思うけど、普通の範囲じゃない?としか思わないしなぁ…。

ラベル:ローレル
posted by たま at 05:10| Comment(0) | 出資馬検討 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フォーカルシャイン、年の瀬の出走

じっくりと鍛錬を積み、復帰戦へと準備してきたフォーカルシャイン、通称カルりん。
何気に、うちの辞書が、すっかり一発でカルりんに変換するようになりました。
それはどーでもいいですけど。

中間、いまひとつ時計はあがってきていませんけれど、馬場だったり、色々ありますから、そう悲観することもないでしょう。
競馬新聞の印も一応△ひとつでも貰えましたし、TMさんまで含めれば△2つ頂きました。
国分恭騎手の☆もありますし、カッコくらいはつけてくれると思いますが、確かに何頭か強そうなのもいますし、休み明けではちょっと厳しいかな…と思うようなメンバー構成です。

とりあえず久々の競馬です。まずは着順うんぬんよりも、どこかしら成長の欠片を見せてほしいものです。
でも、そうは言いつつフォーカルシャインも一応、芝1800mの掲示板率は今のところ100%ですから、ちょっとだけ期待もします(笑)

それともう一つこのレースの注目。
まずは大外に入ったウインルキア。
商売上手ですが、馬を見る力は抜き差しならぬ、道営でえらい走るよオリオンFさんがウインに出したウインルキア(ゴールドデイ08)が大外。

そして、後ほどUPしますが、目下ローレル募集のかかっているスペシャルクルーズ(父キンカメ)…実は牝系はまるっきり社台の名門牝系。
それがメイショウさんの冠で走る時点で、「ほぼ確実に下手な馬なら売らぬはず」と思われる新冠橋本牧場産のメイショウヤマカゼ。

この2頭、どれほどの競馬をしてくれるのか?
今回はどうかわかりませんが、状況証拠から、おそらく近いうちに勝ち上がりが見えてくるであろう2頭と思われます。
カルりんがこのあたりの今回は印が回っていないものの、後々を考えれば必ず有力になってくるであろう馬に、どこまで食い下がることが出来るのか?
そのへん、なにげに今後の鍵を握りそうです。

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12/23 木原厩舎
22日は栗東坂路で追い切りました(54秒6−40秒4−27秒2−14秒0)。「これまでコース中心にしっかりと時計を出してきて、息もできてきました。今朝は最終追いなので、テンションが上がりすぎないように坂路でやりました。馬場が悪く最後は一杯の脚色でしたが、しっかり追われてよく踏ん張っていましたし、今朝の馬場ならまずまずといえるでしょう。久々になるので実戦勘がどうかですが、乗り込みは豊富ですし、まずは次につながるような競馬をしてほしいですね」(木原師)25日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1800m)に国分恭騎手で出走いたします。
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12/16 木原厩舎
16日は軽めの調整を行いました。「水曜日はCWコースで追い切りました。1週前なのである程度びしっとやりたいと思っていました。時計こそそれほど出ていませんが思ったとおりの調教ができました。少しピリピリしてきていますが、競馬に向かう精神状態としてはいいですし、来週のひと追いでちょうどよく仕上がるでしょう。久々ですが若手のいいジョッキーを確保できたので期待したいですね」(木原師)25日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1800m)に国分恭騎手で出走を予定しています。
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12/15 木原厩舎
15日は栗東CWコースで追い切りました。
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12/8 木原厩舎
8日は栗東CWコースで追い切りました。「ここまで坂路中心に調整してきたので、今朝はコース追いで息を確かめました。やれば時計は出ますし、やりすぎるとピリピリしてしまうので気を遣いながらの調整ですが、これだけしっかりやれれば1、2回しっかり追えば十分態勢は整うでしょう。とにかくあまり追い詰めず、4週目を目標にして徐々にペースを上げていければと思っています」(木原師)25日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1800m)を目標にしています。
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12/1 木原厩舎
1日は栗東坂路で追い切りました(56秒0−41秒1−27秒4−13秒9)。「放牧先でもそれほど緩めずに乗ってきているので、あまり速い時計はまだ出したくないと思い、敢えて15−15強めをしっかりと乗っています。ちょっとカリカリしてきているところを見ると、ビシッとやるのは1、2本で十分そうです。あまり追い詰めないうちに使うつもりですが、番組については仕上がり具合などを見ながら検討したいと思っています」(木原師)
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11/24 木原厩舎
24日は栗東坂路で追い切りました(56秒6−41秒4−28秒0−14秒5)。「今朝は帰厩して初めての時計になるので、15−15強め程度の調教を行いました。もともと仕上がりに手間取るタイプではないのでいきなりビシッとやるのは避けましたが、手ごたえは終始馬なりのままですし、これなら順調にペースを上げていけそうです。成長を促すために長めの休養を取ったので、まずは調教の中で息のでき具合などを確かめつつ、どのあたりを使っていくか検討していきます」(木原師)
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11/18 木原厩舎
18日は軽めの調整を行いました。「水曜日に無事帰厩しました。放牧先でじっくりやってきたので、体はひと回り大きくなった印象ですし、順調に調教を積んでいけそうですよ。来週から少しずつペースを上げていって、どのあたりを使うか考えていくつもりです」(木原師)
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2010年12月22日

ロックフェス、検査入厩の結果は?

18日に電撃入厩の運びになったロックフェス。
ここまで頼りない入厩も前代未聞ですが、あまりの不穏な空気に、たまらず昨日クラブに問い合わせ。
そのうえで固唾を呑んで更新を見守っていましたが、結果のほうは想定外に良好でした。

いやー…ほっとしました…。
クラブの説明では、肢の腫れはあるようですが、モヤモヤとした程度。
中川先生も手元で慎重に進めていきたいとのことで、トレセンで進めることになったとのことでした。

化骨の遅れが主原因であれば、それなら時間をかければ回復してくるはず。
実際、うちの出資した仔は怪我の博覧会みたいなもので、ビクトリアクロスが球節落っことしかかった後にグラスTCで患部を見てきた経験や、セラヴィの見学時の屈腱炎からも、素人目には、ちょっと本来なら乾燥してみえるべきところが、不自然にぼんやりするくらいとか、「ちょっと腫れてるかな?」くらいにしか見えない程度のでしかなくっても、命取りの大怪我だったりするものと認識しています。

なので先週のレポートの「見た目にも腫れぼったく感じるようになってきた」と、美浦につれていって検査話のコンボには、思わず天を仰いでいましたが…なんとかまだ見込みがあるようです。
本当に良かったです。
少しづつ肢元が固まって、順調に進められますように…。

これからのロックフェスに改めて期待です。

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●11/23
BTCの屋内坂路でハロン22〜23秒のキャンターを2本、またはハロン18秒で乗る日も設けている。現在のメニューで調教する分には、脚元は落ち着いている。しばらく調教を休んでいたため控えていたゲート練習を先週末から再開している。
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●11/30
BTCの屋内坂路でハロン22〜23秒のキャンターを2本、週2回はハロン18秒で乗っている。ハロン18秒で乗り始めてからも脚元に問題は生じていないが、無理なペースアップは避け慎重に進めていく方針。「前回、今くらいのペースで乗っていて歩様が気になりましたから、より入念にケアしながら調教を行っていくように努めていきたいと思います」(担当者)
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●12/7
引き続き、BTCの屋内坂路でハロン22〜23秒のキャンターを2本、週2回はハロン18秒で乗っている。軽めに乗っていた間は脚元に異常はなかったが、ハロン18秒での調教を継続することで掛かる負荷が大きくなったためか、以前傷めた右前種子骨の靭帯部周辺に熱を帯びるようになってきた。今のところ歩様に異常はないが、症状が悪くならないように調教後は冷却やスーパーライザー(光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線を高出力でスポット状に照射できる光線治療器)によるケアを行っており、状況によってはショックウェーブによる治療を行うことも検討していく。
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●12/14
右前肢に痛みは生じていないものの、ハロン18秒の調教を行うことで患部に熱を持ち、見た目にも腫れぼったく感じるようになってきた。そのため、先週末からはハロン20秒くらいにペースを落として様子を見ている。調教後には冷却やスーパーライザーなどでしっかりとケアしながら乗り進めていく。
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■12/18
中川調教師と相談し、美浦トレセン診療所の獣医師にも患部を診てもらい、今後の進め方を検討することになり、本日、美浦トレセン中川厩舎に入厩。
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■12/22
南角⇒坂路(普通キャンター)⇒南D(ゲート練習)
*昨日、診療所の獣医師の馬体チェックを受けた結果、右前の靭帯部の違和は腱自体の弱さからくる症状ではなく、化骨の遅れが原因であろうとの見解を得た。本馬は他馬に比べて化骨が遅く、骨がまだしっかりしていないため、運動時の負荷が腱に余計に掛かってしまい、影響が出ているとのこと。化骨が進めば解消するもので、時間は必要ではあるが、良化の見込みのない症状ではない模様。本日は坂路でハロン18秒ペースのキャンターを行った後、ゲート入りと駐立の練習を行った。入りと駐立はともに問題なし。右前の靭帯部はまだ僅かに熱感があるが、入厩時の状態と変わりなく、まずはゲート練習を中心とした負担の少ないメニューで進め、脚元の状態を見ながら今後の調教プランを決めていく。
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2010年12月21日

11月のロッチダンス09、絶賛プレゼント中

さて。もう一頭のローレル募集馬。
ロッチダンス09のほうは、グランデFへの移動準備が着々と進行中。
こちらは適度な余裕を感じる体つきは良い感じです。
プリッシーとは逆に、おもいっきり暢気そうな目つきですし、体に厚みも出て、しっかりした歩様。
でもこの仔、全く売れてなさそうな気が…。
それなりに、いい馬だと思うんだけどなぁ。
この冬のプレゼントになっていますが、結構「タダなら…」とお仲間さんも増えると、それ自体は歓迎です。
お仲間さん、無料口だろうとなんだろうと、ヨアウエルカムです。

ただ、そのプレゼント。
なんか悔しいことに、これでレガリス⇒ジャブラニ⇒ロッチダンス09と、またも出資馬がプレゼント対象に。
一方で、毎年このキャンペーン時期に当歳出資してきているのですが、3年続いてプレゼント馬が希望どおりになった試しなし。
レイニータ購入でレガリス抽選ハズレ、代替パス。次の代は、ジャブラニに出資しましたが、キャンペーン前。既にジャブラニ出資中、ソランはユニオンにダンテスクがおり、同年でトップガン産駒2騎揃える勇気なく。ジャブラニに追加口のかたちにしましたが、別に「望んで追加口」ってわけでもなく、ようは選択肢が無い状態。
今年は今年で、こんなことなら、他の馬に最初に出資しておけば良かったわけで。
プリサイスエンド×ウォーニングの快速配合ピースオブフリー10にでも出資しとこうかと思いましたが…
たぶんどうせ埋まらないし、4年連続プレゼント馬になるのが目に見えるような気がするので、キャンペーン効果で出資取りやめムードになってます(苦笑)

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2010年12月10日(金)
新冠町のホースプレイスで育成中です。
とても大人しい性格なので、ブレーキングに手がかかることもなく、スムーズに馴致が進んでいます。
下旬には軽い騎乗運動が出来るところまで進んでいますので、グランデファームでの本格的な育成に備えて、どんどん乗り込んでいきます。
本馬の半兄ニイハオジュウクン(父スターオブコジーン)はデビュー以来3着、3着、4着、5着、3着、4着、2着と、一度も掲示板をはずしたことがなく、11月20日の未勝利戦ではタイム差なしの惜しい2着で、近々の勝ち上がりは間違いなさそう。
本馬も、安定した成績で、息長く活躍してくれることでしょう。
中旬の計測では馬体重454kg、体高154cm、胸囲180cm、管囲19.6cmでした。
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あれ、ニイハオジュウクン、こないだ勝ちませんでしたっけ?
ちょうどタイミング良くというか悪くというか、中日ジュークにいった兄が走ろうと、ここまでハズレのラインに属している石田⇒昆⇒ローレルのこの仔の参考にはならなくて、希望はむしろシルクにいった馬でも勝ってるほうとか、たしか先月ほどに釘さしといたばっかりだった気が…(苦笑)
ラベル:ローレル

11月のプリッシーブリッチーズ09、馴致順調

ローレルもDVDが送ってきまして、毎度うちにとっては厄介な12月のキャンペーンもそろそろ締め切りといったところですが、プリッシーブリッチーズ09は今月も順調に進んでいるようです。

産まれのわりにサイズがない状況で、ちょっと寸つまりで伸びやかさに欠け、体つきに余裕が無いのは気にならないと言えば嘘ですけど、じりじりと体重も増やしています。
派手な流星に奇麗な栗毛と、ルックスは悪くないのですけど、DVD見ても、まー、白目が大きく目つきが悪い(苦笑)
カメラ気になるんでしょうけど、顔立ちはカッコいいだけに、もう少し黒目が大きければなぁと思ってみてました。

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2010年12月10日(金)
新冠町のホースプレイスで育成中です。
気性面を考慮してじっくりと馴致を進め、屋外でのドライビングと角馬場での騎乗運動を開始しました。
最近は馴致中にパニックになってしまった場合でも、早めに落ち着きを取り戻せるようになっていますし、全体的な落ち着きも出てきました。
今後も、本馬の状態に合わせてじっくりと馴致を行なっていきますが、そろそろトラックコースでの騎乗調教に進めて行けるでしょう。
中旬の計測では馬体重414kg(+12)、体高155cm(0)、胸囲178cm(0)、管囲19.5cmでした。
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ラベル:ローレル

ジャブラニGOサイン、栗東入厩

101112ローレルジャブラニ.jpg
募集締め切り後、宇治田原に草鞋を脱いでいたローレルジャブラニ。
12/8にようやく松昌先生からお呼びがかかり、栗東トレセンに移動しました。
なんか結構待たされた感じがしますが、どうもまだ絞りきれていないようです。
先生のいうとおり、トレセンではすぐに絞れてくれると良いのですが…

体つきは太くみせないというか、相変わらず腹より背が気になる状況ではありますけど、11月の近況写真では一時より背中のラインは奇麗になったような気もしますし…なんだかんだとHPでも宇治田原でも15-15をケロっとこなしてきている仔です。
ダート中距離あたりで、いいレースをしてくれるのではないかと、密かに期待しています。

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2010年12月15(水)
入厩後ここまで変わりなく調整されています。
松永(昌)師「まだトレセンに来てから数日だから環境に慣れていないこともあるんだろうけど、チャカチャカして落ち着きがなく煩いところを見せているよ。
だからゲート練習はもう少し落ち着くのを待ってから始めたいと思っています。
体重はまだ530kgあるけど、こんな感じならすぐに絞れてくるだろう」
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2010年12月8日(水)
明日9日(木)の検疫を経て栗東トレセン・松永昌博厩舎へ入厩予定です。
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2010年11月10日(水)
新冠町のホースプレイスでは屋外ダートコースでのダク1400m・キャンター3600mの調教を消化。
前元場長によると「右手前の走りに左手前より少し硬さがあるので注意していますが、なかなかの力強さがあります。
ダートの方が向く走り方をしていると感じますね」とのことです。
普段は気性的にのんびりしている様に見えるものの、調教では気持ちがピリッとして頼もしいそうです。
ペースが上がり過ぎない様、抑えるのに大変なほどだとか。
視察した松永(昌)師は「まだ腹回りに余裕のある身体つきをしていますが、素軽い動きをしますし、脚元にも不安はありません。
宇治田原に一旦移動させて様子を見てから、トレセンに入れたいと思います」とコメントしています。
10月19日に滋賀県の宇治田原優駿ステーブルへ移動しました。
移動前、前元場長は「大きい馬体にも関わらず脚元に全然不安のない馬でしたので、順調に調教を進められましたね。
これから更に馬が変わってくるタイプだと思いますので、とても楽しみです」とコメントしています。
移動前の計測では馬体重547kg(+12)、体高165cm(0)、胸囲188cm(0)、管囲21cmでした。
宇治田原優駿ステーブルへ到着後はWM・ダク〜キャンター2400mの調教を行っています。
松永(昌)師は「輸送で微熱を出した事もありますが、まだ身体付きが立派なので少し絞ってからトレセンに入れた方が良いですね。
牧場で調教を進めてもらいながら、状態を見て入れたいと思っています」とコメントしています。
なお、本馬は近日中に入厩予定となったため、10月20日(水)の受付をもって、募集締切とさせていただきました。
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2010年10月10日(日)
新冠町のホースプレイスで育成中です。
屋外ダートコースでのダク1400m・キャンター2400mと坂路2本を15秒ペースの調教を実施。
ペースを上げた調教により、体力も増し、力強さも出てきて安定した走りが出来るようになりました。
視察した松永(昌)師は「とても素軽い動きが出来ていますし、トレセンに移動できる状態になっています。
でも、まだ栗東とは気温差が大きすぎるので、もう暫くは北海道に置いておきましょう。
今後は長めをじっくりと乗り込むように指示しています」とコメントしています。
9月下旬は屋外ダートコースでキャンター1000m 2本のインターバル調教で3ハロン42秒の調教を行っています。
前元場長が「インターバル調教では自らハミをしっかりと取る様になっていますし、鞍上がなだめるのに手こずる程の行きっぷりです。
強い調教でも息の乱れが少なく、良い心臓をしていそうです」とコメントするほど、状態が良化しています。
中旬の計測では馬体重535kg(+10)、体高165cm(0)、胸囲188cm(+3)、管囲21cmでした。 
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2010年12月19日

プレシャスジェムズ、北総Sで波乱を演出

先週の競馬。最初に走ったのが土曜の北総Sに出走したプレシャスジェムズ。
なんとなく更新の順番変ですが…。
北総S、荒れましたねぇ〜…。3連単で457万、3連複で66万。

こういうのは「取りました!」といいたいところなんですがねぇ…。

もちろんプレシャス流しでいったんですが、それでも1着のオウロプレットまで届きませんでした。
中山D1800だし、人気が外に寄ったので、前々の残り目もありでプレシャスはチャンスとみていましたし、同時に、マエストラーレさえ崩れれば、これは荒れると踏んでいたのですが…うーん…。
1600万条件ってのは、ホント人気どおりには決まらない実力接近の条件ですが、これほどとは…。

レースのほうは前残り。あまりにもあまりな、奇麗〜な前残り。
ああなるとねぇ…息が切れるのが捲くりあげたほうになってしまうので、もう、どうにもなりませんね。
木幡騎手と内田博騎手、円熟のペースメイクでした。
ただ、内外のぶんはあるとはいえ、ストロングバサラを押さえ込んだプレシャスジェムズも、たいしたものだと思います。
2走連続でクラスの目処を立てるいい結果が出ていますが、どちらも前有利の流れに嵌っているのも事実で、それで勝ちきれていない以上、強気なことはいえませんけれども、牝馬がここに混ざって頑張っているのは、本当に凄いと頭が下がります。
そして今回もレース前のポリトラの時計も悪くなかったですし、出れるかどうか微妙ですけど、来週のフェアウェルSの予定も楽しみです。
PreciousGems_1011_2.jpg
ジェムズ姐さん、今年いまひとつの伊藤圭厩舎に、ご恩返しの赤いバラ一輪。
来週はぜひ添えてあげてください。

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■11/22
先週末に12/8船橋「クイーン賞」(JpnV ダ1800・牝)に出走申込をしたが、現時点では補欠5番手。
繰り上がりでの選出は難しそうな状況であるため、次走は今週の東京(土)「ファンタスティックジョッキーズトロフィー」(ダ1600)に向かう公算が高い。
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■11/24
北角⇒北C(普通キャンター) *東京(土)「ファンタスティックジョッキーズトロフィー」(ダ1600)に出走を予定しているが、本日午前に行われた出走馬選出の抽選の結果、補欠11番目となってしまい、出走は極めて難しい状況となった。
そのため、次走は、来週の阪神(土)「堺ステークス」(ダ1800・ハンデ)、2週目の中山(土)「北総ステークス」(ダ1800)、阪神(日)「阪神ウインタープレミアム」(ダ1400)のいずれかに向かう予定。明日、追い切り予定。
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■11/25
北角⇒北C(普通キャンター) *検討の結果、12/11中山「北総ステークス」(ダ1800)に向かうことになったため、今週は追い切りを行わず、来週と再来週追い切ってレースに臨む予定。
なお、特別登録料の返還と除外の権利獲得のため、補欠11番手となっていた東京(土)「ファンタスティックジョッキーズトロフィー」(ダ1600)に出馬投票し、予定通り除外。
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■12/1
北角⇒北C 単走で6Fから 83.5-67.7-53.1-39.3-12.7(ブック)馬なり余力
*ダートコースで単走で追い切り。いつものように前半は抑えめに進み、終いだけ軽く脚を伸ばした。
ペースアップしてからの動きは相変わらず抜群で、好調をキープ。来週の中山(土)「北総ステークス」(ダ1800)に出走予定。
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■12/8
南角⇒南P 単走で5Fから 66.6-50.8-37.1-12.6(ブック)馬なり余力
*昨晩からの雨でダートコースの馬場状態が今ひとつだったため、本日はポリトラックコースで追い切り。
馬ナリで終いを伸ばすといういつも通りの追い切りで、動きは非常に良好。中山(土)「北総ステークス」(ダ1800)に出走予定。
想定の段階ではフルゲート16頭に対して22頭が出走を予定しているが、除外の権利を持っている馬が本馬を含めて9頭しかおらず、除外にはならない見込み。
「テンをゆっくり入ったため、全体の時計はそれほどでもないですが、終いの伸びは変わらず良かったですね。
息遣いも前走より良いですよ。今回は1800m戦なので前に行く形になりそうですが、じわっとハナに立つ感じで行ければ、終いしっかり粘ってくれると思います。
オープンに上がって更に上のステージで走らせたいので、なんとか勝ちたいですね」(師) ⇒確定。
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■12/11
中山10R 晴・良 「北総ステークス」 混合・1600万下 ダート1800m 
       1.53.5(1.53.1) 3着/16頭 江田照男(54kg) 484kg+4
好スタートを切ったがハナには拘らず、好位に控える。道中は前の馬を見ながら内めの4番手を追走し、3、4角でじわっと前へ接近。
直線を向いて追い出しを開始し前を追ったが、伸びてはいるものの、前を交わすことはできなかった。
「今日は意識的に控えてくれという指示だったんです。スタートをポンと出ましたが、うまく控えることができました。
かかることなく折り合いもついて、雰囲気は良かったですよ。
結果的に逃げ切られてしまいましたが、こちらも手応えはまだありましたし、もう一伸びあればという感じでした。
こういう競馬ができれば、充分通用しますよ」(江田照男騎手)
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■12/15 レース後も脚元等に異常はない。
次走は来週の中山(日)「フェアウェルステークス」(ダ1800)を予定。
「勝てたレースでしたね。非常に残念です。逃げたい馬がいたので、前半は無理せず控えていくように指示しました。
1800m戦のペースでもうまく折り合いがつきましたし、最後まで脚がたまっていて、前2頭の間に入っていければもう一伸びできたはずです。
前の外側の馬がふらふらしていて、なおかつ、割って入りたいところに左右からムチが飛んでいましたし、なかなか間に入るのは難しかったですね。
外に出そうにも本馬の外側でしっかりと蓋をされて、動けませんでしたしね。
結果は残念でしたが、再度力のあることを確認できましたし、次は是非とも勝ちたいですね」(師)
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クリミナルコード、舞浜特別驚きの13着

CriminalCode_1011.jpg(11月)

先週もっとも愕然としたのが、日曜中山9R舞浜特別のクリミナルコード。
馬体重のチェックでぱっとみてマイナス12kgとか表示が出た時点で、「げっ…」と絶句することになりましたが、結果を見てもなんともかんとも…。
ピースエンブレム勝利にも関わらず、なんかいまひとつ喜べない惨敗でした。

考えてみれば、夏場も使い詰めできましたし、ダートで連勝してきて、相手も強化の1000万特別。追いきりもチグハグときて、そろそろ負け頃でしたでしょうか…。
とはいえ、なんとか格好はつけて欲しかったというのがホントのとこ。

これだけ負ければ逆に底は見せていないと言い切ってよさそうだと、とりあえずこの結果は無かったことに(苦笑)
「ちゃい」でよろしくお願いします。
今なお、そんな気持ちでして…。

放牧に出てしまいましたので、年内は打ち止めですが、来年は捲土重来を期待したいところです。

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■11/20
本日、美浦トレセンに帰厩。
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■11/24
南角⇒南W 併せ馬で5Fから 72.8-57.3-42.4-13.4(ブック)馬なり余力
サトノデートナ(新馬)馬なりの外を0.7秒先行同入 *ウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは3〜4馬身ほど先行し、残り2F地点で馬体を外に併せる。
直線でも馬ナリのまま進み、併入。終いまで馬ナリだったが、持ったままの楽な手応えという感じではなく、やや脚を伸ばしながらの走りで、良化途上の感があった。12/12中山「舞浜特別」(ダ1800・牝)への出走を目標に更に追い切りを重ねていく。「あまり調教では動くタイプではないので、まずはこんなもんですかね。前走時と比べて状態が落ちている感じはないですよ。あと2週ありますし、充分に仕上がると思います」(助手)
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■11/28
坂路(56.8-41.6-27.2-13.6)馬なり余力 レッドアンジェリカ(新馬)馬なりを1.0秒追走同入
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■12/1
南角⇒南D 併せ馬で5Fから 67.7-52.8-38.3-12.0(ブック)一杯に追う
ウインジュビリー(二未勝)一杯の内を1.3秒追走同入 *ダートコースで併せ馬で追い切り。
テンは6、7馬身ほど追走し、終いだけ一杯に追われ、併入。
ダート戦に初めて向かう僚馬に胸を貸す格好で、本日はダートコースで追ったが、さすがダートで2勝を挙げている馬らしく力強い脚捌きで駆け抜けた。
ひと追いごとに動きは良化している印象だ。
来週の中山(日)「舞浜特別」(ダ1800・牝)に向けて順調に調整できている。
「良い感じですね。ウッドチップコースでは動きが今ひとつでしたが、ダートコースでは動きますね。
次走は1000万クラスへの昇級戦になるので今までのようにはいかないとは思いますが、なんとか良い結果を出したいですね」(師)
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■12/5
南W 併せ馬で5Fから 73.3-57.5-42.5-13.6(ブック)馬なり余力
ウインマリアベール(古500万)馬なりの内を0.9秒追走同入
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■12/8
南角⇒南W 併せ馬で6Fから 82.3-67.4-52.9-39.3-14.0(ブック)G前仕掛け
グレイスフルソング(古1000万)馬なりの外を1.6秒先行同入
*ウッドチップコースで3頭併せで追い切り。
テンは本馬が先頭を走り、それぞれ4馬身間隔で後続2頭が追走。
4コーナー出口で3頭が並び、本馬は真ん中に併せる。直線は馬ナリのまま進み、内の馬と併入し、外の馬には2馬身ほど先着。
終い少し時計が掛かっているが、相手に合わせたためで問題なし。
ウッドチップコースでもしっかりと動けており、良い状態に仕上がった。
中山(日)「舞浜特別」(ダ1800・牝)に出走予定。
想定の段階ではフルゲート16頭に対して6節の本馬は優先順位が9〜10番目となっており、除外にはならない見込み。
「本馬はウッドでは動かないという思いが鞍上にあり、6F標識から早めに動いたためテンが速くなり、後続がアップアップになってしまい、終いはちぐはぐな併せ馬になってしまいました。
本馬自身はまだ余力がありましたし、良い感じに仕上がっていますよ。
ここを勝って、3連勝といきたいですね」(師) ⇒確定。
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■12/12
中山9R 晴・良 「舞浜特別」 牝馬・1000万下 ダート1800m 
      1.56.4(1.54.3) 13着/16頭 蛯名正義(54kg) 476kg-12
押してハナを取るが、道中は半馬身差で外からプレッシャーをかけられながらの逃げ。
3コーナー過ぎから後続が一気に接近し、直線を向くと早々に交わされ、その後は盛り返すことは出来ずに、後方へと下がってしまった。
「道中は良い手応えでスムーズに進めたのですが、4コーナーで一杯になってしまいました。
500万下を良い内容で勝っていましたが、今日は斤量も4kg増えていましたし、昇級初戦でしたので厳しかったですね。
もう少しクラス慣れが必要だと思います」(蛯名正義騎手)
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■12/15
レース後も脚元等に異常はないが、心身のリフレッシュを図るため、昨日、ジョイナスファームに移動。
レース前のトレセンでの計量では馬体重はいくらか減っている程度だったが、輸送と中山の馬房でピリピリしてしまった分、大きく減ってしまった模様。
次走の予定は決めず、まずはしっかりとリフレッシュさせる予定。
「ん〜、馬体減が誤算でしたね。競馬場に着いてから終始ピリピリしていて、その影響もあったんでしょうね。
結果は残念でしたが、まだこれからの馬ですし、焦らずいきましょう」(師)
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企救丘特別、レガリスは2着

101212ローレルレガリス.jpg
むー、もはや最強の500万条件馬の名をほしいままにしているといっても過言ではない、レガリスの大将。
先週は小倉の特別……なんて読むんだ?このレース?ききゅうがおか特別?と思ったら、「きくがおか特別」ってのが本当らしいです。
結構名門と言われるレースでも読み方間違えてる方が多くて、時々なんのことか判らずにひっかかることも少なくないのですが、(とくに京都のレースとか)珍しくこれは判らんレースでした。
九州そのものに馴染みがないんで、わからんのは仕方ないのですが、私も含め、せめて読みは正しく読んだげるように心がけましょう。
競馬ファンの皆様。

で、レースのほうは、ハジメレンジャーとクビの勝負に持ち込んだものの、またも定位置の2着。
1着のハジメレンジャーは上でもやれると評判の馬ですし、3着のアキノグローブ、4着のコスモナダルも安定勢力の一角といってよいでしょう。なぜかコスモナダル人気なかったですが…。なんで嫌われたか知りませんけど、ソコソコ力のある馬ですしね。
そんな中に混じっての2着は堂々と言ってよいのですけれど、今回は正直「勝ち番」と思っていただけに…ショックな結果でした。

なんとか無事に戻ってきたようなので、続戦ということになるのでしょう。
年末のクリスマスプレゼントか、年始のお年玉か?
昨年に続いて、大将からの吉報とお捻りを待ってます。
1000万で年を越そうよ!

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2010年12月15(水)
レース後の上がりの状態に特に変わりないようです。
鶴留師「今回も球節はどうもなかったのでよかったわ。
患部がタコ状になっているものも少しずつ小さくなってきているから、この調子で心配がなくって欲しいね」
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2010年12月13日(月)
12日(日)小倉12R・企救丘特別・3歳以上500万下(混)D1700m・14頭立に中舘英二57.0s・馬体重450s(-6)で出走し、タイム1分46秒2でクビ差の2着。
中舘騎手「スタートには磨きが掛かって無理なく先行出来たけど、ハナに立つのもどうかと思い、息も入れたかったので2コーナー過ぎまでは我慢しようと…。行ってくれる馬がいたらまた違うのだろうけど、それでも今日は上手くいったと思ったのになー。
それに左回りならまだラストの伸びも違うと思うんだけどね。乗せてくれているローレルさんや鶴留先生のためにも、何とかしたいと思って色々悩み考えていたのに、本当に申し訳ありません」
鶴留師「よう走っとるけどな。内枠やったらもっと楽やったけど、少し掛かってしまったから。
馬場的に脚元が気になるので、上がりの状態を良く見ておく」
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2010年12月9日(木)
12日(日)小倉12R(発走16:10)企救丘特別・3歳以上500万下(混)D1700m・14頭立に中舘英二57.0sで出走します。
8日・栗B良・単走・助手・6F80.6-65.6-50.8-37.9-12.4(9分所・追一杯)
鶴留師「しっかりとした動きだった。阪神やったら謙一が乗れるんやが、ここまで特別にこだわってきているし、小倉で使うつもり」
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2010年12月8日(水)
12日(日)小倉12R・企救丘特別・3歳以上500万下(混)D1700mに中舘英二で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
8日・栗B良・単走・助手・6F80.6-65.6-50.8-37.9-12.4(9分所・追一杯)
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2010年12月1日(水)
12月12日(日)小倉12R・企救丘特別・3歳以上500万下(混)D1700mに池添謙一で出走を予定しています。
レース後の上がりの状態に特に変わりないようです。
鶴留師「腹痛の影響はないと思っていたが、追い切りの動きがもうひとつだったし、最後止まってしまったのはその辺の影響もあったのかもしれない。
幸い球節裏の外傷は今までの中で一番ダメージが少なくて済んでいるから、この分なら来週のレースを予定できるだろう」
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2010年12月18日

舞浜特別はピースエンブレムの勝利

先週の日曜、最大の注目が舞浜特別での愛馬対決、クリミナルコードVSピースエンブレムでした。
人気を分け合うかたちの両馬でしたし、勿論注目はしていないわけがないのですが…結果は一日の長を活かしてピースエンブレムが末を伸ばしての勝利。
一方クリミナルコードは大幅馬体重減から逃げつぶれと明暗わかれることになりました。

101212ピースエンブレム.jpg

でもまあ、とりあえず、おめでとうピース!
4つも勝ってくれる孝行娘ですし、出資できた私は幸せもんです。
牝馬特別とはいえ、金のお皿も輝かしい特別戦は特別戦。
小島茂先生、厩舎スタッフさんもありがとうございました。
楽しませてもらってます。

どうもその後を見ていると、ご褒美放牧の後は、3月中山狙いのようですね。
「最低でもオープン馬に」とは、また強気なコメントをいただきましたが、正直1600万条件の特にダート戦は、先生のリップサービスほど緩いとは思いませんけど、ここで再びの芝路線が浮上するのかどうか?
そのあたりも含めて、ピースの春が楽しみです。

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12/16 山元TC
16日に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出ました。
「今朝、軽く跨って様子を見てみたのですが、時間が経ちケアをしている分だけ徐々に疲れは癒えてきているように感じました。
山元での状態次第になりますが、おそらくそれほど長いお休みにはならないと思います。
順調に行けば1〜2月中には戻すことができそうな気がしましたね。
先日もお話しましたが、最低でもオープン馬にして現役を終わらせてあげたいと思っていますし、会員の皆さんにもより満足していただける競走生活を送らせてあげたいと思っています。
芝・ダートは今固定することではないでしょう。オープンに上がって上手くいけば交流戦なども考えていけますからね。いろんな選択肢を持ちながら、残り1年をいい期間にしていきたいですね」(小島茂師)
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12/15 小島茂厩舎
15日は軽めの調整を行いました。
「最後は接戦だったから心配されたと思いますが、悪くない騎乗だったと思います。
変に勝とう勝とうという意識が強くなりすぎて道中でイジるとダメなことはここ数戦でわかっていましたし、ジョッキーも馬群のなかでジッとして馬のリズムを尊重した騎乗をしてくれましたからね。
脚が溜まっていた分だけ最後に弾けたのでしょう。また、精神面の成長が見られたレースでもあったと思います。
“ほんとうに良い”と強気なことを言い切れるまでにはなっていませんが、2戦前まではずっと震えていたのが前走は装鞍所で少し震えるくらい。
それが今回は装鞍や体重を計測する際にスッと落ち着いていましたからね。
少しずつ自信がついてきたのでしょうか。これまではちょっとでも疲れたらすぐに楽をさせるという方法を取ってきましたが、残りの期間と馬の良化を考えて少し頑張らせることもさせていきたいと思っています。
以前ならば栗東から帰ってきて疲れが出た時点で楽をさせていたでしょうが、そのまま残して頑張らせて持ち直してこの間の結果を出すことができましたからね。
もちろん無理をしすぎると後々に響くので、ハードな調教とレースを重ねてきた分だけ疲れが見られるこのタイミングで一度リフレッシュさせ、山元での状態が良くなれば再び次のことを考えていきます。これまで乗ってくれた岩田ジョッキーや佐藤ジョッキーが芝も悪くないはずと言ってくれていますし、いろんな可能性を持って今後のことを考えてあげられればいいですね」(小島茂師)
今週中に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出る予定です。
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12/12 小島茂厩舎
12日の中山競馬では中団やや後方の馬群のなかを追走。
直線外に出して追われると、内外際どい争いを首の上げ下げで制して優勝。
「ヒヤヒヤさせてしまう競馬で申し訳ありませんでした。
理想はもう少しスムーズに流れに乗ることなのでしょうが、気ムラなところがある馬だし、馬群に入れて進みました。
終始囲まれる形でも我慢が利きましたし、最後までしっかりと走ってくれました。
調教で跨がらせてもらって能力があることはわかっていました。
ペースが極端には速くなかったのでゴール前で届くかどうかという感じでした。
最後は馬の頑張りに助けられましたが、勝たせてあげられて良かったです。すごく嬉しいです」(三浦騎手)
「牝馬同士の戦いでしたし、何とかいい結果を残したいと思って臨んだのでホッとしました。
栗東に連れていかせてもらっていますし、まだまだ良くできるはずと思いながら接してきたので1000万下も無事に突破できて良かったです。引退まであと1年とちょっとですが、それまでに少なくともオープン馬にしてあげたいと思っていますし、今後もしっかりと育てていければと思っています。
栗東から帰ってきて疲れが出て、その後に盛り返してこのレースに臨めた経緯もありますし、おそらく今回のレースを使ったことで疲れは出ると思います。
ただ、どこまで攻めていけるかなど、今後においていろいろとこの馬を知ることも大事なことですから、あくまでもレースを終えたばかりの段階でこうすると決め付けずに様子を見てから判断したいと思います。もちろんちょっとでも疲れるようならば無理はしませんし、レース後の馬の状態を見て、山元トレセンのスタッフさんと話をしながら決めていきます」(小島茂師)前走後に疲れが出ましたが、陣営の入念なケアによってうまく回復し、今回のレースへ向かうことができました。鞍上も厩舎スタッフそして佐藤ジョッキーとコミュニケーションをしっかりと取り、結果を出してくれましたし、馬と人、人と人の強い信頼関係によって好結果が生まれたのではないでしょうか。今後は準オープンに上がり、さらに厳しい戦いになることが予想されますが、ひと回りさらに大きくなり、今後も楽しませてくれることに期待したいと思います。
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12/9 小島茂厩舎
8日は美浦南Pコースで追い切りました(67秒7−52秒7−38秒4−12秒4)。
「今日の追い切りに跨らせてもらいました。
相手を追いかける形だったのですが、乗ってる僕がビックリするくらいいい手ごたえでシビれました。
このクラスにいるのが不思議になるくらいいい動きをする馬ですね。
先生とも話をしていますが、先日佐藤哲三ジョッキーにもピースの話を聞かせてもらいました。
少し気難しいところがあるようなので、そのあたりを注意してレースに臨みたいと思います。
僕自身、週末がとても楽しみです」(三浦騎手)
「中間にショックウェーブを当てていたように使った分の疲れが美浦に帰ってきて出たので少し心配していましたが、治療の効果もあってすぐに持ち直してくれたので良かったです。
今朝は僕が最初に跨っていたのですがピースのことを肌で感じてもらうために角馬場から三浦ジョッキーに乗ってもらい、その後の追い切りも彼にお願いしました。
いい動きを見せてくれましたよ。手も合っていそうな感じでしたね。
栗東にいるときに佐藤ジョッキーが“500万下の馬じゃないよな”と言ってくれてたのですが、三浦ジョッキーも“1000万下にいる馬ではないですよ”と高い評価をしてくれています。
気難しいところがあってなかなか順調に勝ちあがれないのですが、もともと動く馬がさらにパワーアップしてより一層いい走りができるようになってきていますから、少なからずとも牝馬限定戦のここは何とかしたいですね」(斎藤助手)
12日の中山競馬(舞浜特別・牝馬限定・ダ1800m)に三浦騎手で出走いたします。
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12/5 小島茂厩舎
12日の中山競馬(舞浜特別・牝馬限定・ダ1800m)に特別登録を行いました。
舞浜特別はフルゲート16頭のところ、本馬を含めて18頭の登録があります。
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12/1 小島茂厩舎
1日は美浦南Pコースで追い切りました(66秒4−51秒7−38秒3−12秒9)。
「一週前にショックウェーブをあてたあとは予定通り徐々に競馬へ向けてピッチを上げています。
週末に15−15前後のところを行い、問題なさそうだったので今朝ポリトラックで追い切りました。
やりすぎるのも良くない、でも競馬へ向かうにはそれなりの負荷が必要。
程よいところでやってみて、それを基準にしようと考えて追い切ったのですが、楽に5ハロン66秒くらいの時計を出せました。
パートナーに先行していたのですが、相手が来るのを待つのにピースが飽きてしまうんじゃないかというくらい楽だったので少し仕掛けて終いを伸ばしています。
これならば大丈夫と思えましたので週末、来週と入念に動かして問題なければ来週の特別戦へ向かうつもりです」(小島茂師)
12日の中山競馬(舞浜特別・牝馬限定・ダ1800m)に三浦騎手で出走を予定しています。
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11/25 小島茂厩舎
25日は軽めの調整を行っています。
「これまでしっかりと走ってきた分だけ体に少し張りが見られたので全身疲れのある箇所にショックウェーブをあてて治療を行っています。ケアの一貫で体調自体はいい意味で変わっていません。
ただ、ショックウェーブをしたばかりなので速いところは早くても週末か来週になると思います。
いちおう2週目の限定戦を目標にしていて、もう少し時間がほしいと思えばそのときに柔軟に対応しようと考えています」(小島茂師)
今のところ12月12日の中山競馬(舞浜特別・牝馬限定・ダ1800m)に出走を予定しています。
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11/17 小島茂厩舎
16日に美浦トレセンへ移動しました。
17日は軽めの調整を行いました。「いろいろと吸収できた部分がありましたし、今回の栗東での調整は前回以上に中身の濃いものだったと思います。
ハードな調教を課してきましたが、以前とは異なり、こちらが思うような形にしようと強いてきた部分が少なかったので馬もそれほど堪えていないような印象を受けています。
週明けにいったん美浦に戻ってきて様子を見ているのですが、今のところは目立った疲れを見せていません。
今週いっぱいは様子を見ますが、問題なければこのまま続戦することも考えています。
今のところどのレースにするかは確定していませんが、中山ならば2週目、阪神ならば3週目に牝馬限定戦があるので、どちらかが中心になるでしょう。
せっかくだから続けて佐藤ジョッキーにお願いしたいところですが、なかなか都合をつけられない部分もあるのが現状なので鞍上含めて今後の予定はもう少し状況を見てから決めるつもりです」(小島茂師
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先週の結果、リーアノン復帰戦は7着

101212リーアノン.jpg
いや〜、先週5頭も走ってくれていたというのに、まぁバタバタで競馬どころでなく。
勿体無いったらあらしませんが。
土日含め9連投、うち2晩泊り込み、移動が西日本中心で3箇所ばかり。
久しぶりに、そろそろ死ぬかと思いました。

さて。
そげなわけでしばらくうっちゃっといた間に、復帰戦を向かえたリーアノン。
馬柱みて大外だったのと、久々で、今回は全く期待していなかったのですが…こういっちゃ失礼ですが、予想外?の健闘をみせての7着でした。
馬体見ても全然まだまだでしょう。これでこの着順なら、上出来以上の結果だったと思います。
松永幹先生も、どうやら使いつつ仕上げていくとのことですし、ここまで不安らしい不安も出ずに、無事に明け3歳を迎えられたことが、この仔にとってはなによりと思います。
年があければまだまだ良くなると思ってます。がんばれ、リーアノン。

ところで、勝ったボストンエンペラー。イサミサクラ(宮内牧場)の仔なんですね。
父キングカメハメハ、母父アイネスフウジン。
渋いなぁ…と思ったら、ユニオンにいるイサミサクラサクラ仔と、カイカセンゲンの叔父さんです。

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12/15 松永幹厩舎
15日は軽めの調整を行いました。
「デビュー時は中身ができていなかったのか、調教の良さが結果につながりませんでしたが、ここにきて全体的に成長が見られ、先週の競馬はいい内容のレースができました。
使いつつさらに良くなりそうな雰囲気なので、できるだけ間をあけずに使っていきたいですね。
出走できるかどうかは分かりませんが、中1週でも使えるように調整していくつもりです」(松永幹師)
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12/12 松永幹厩舎
12日の阪神競馬ではまずまずのスタートから先団を見るように好位を追走する展開に。
直線に向いて追い出すもジリジリとした伸びになってしまい7着。
「直線に向いてもう少し伸びてくれるかなと思ったのですが、今日は休み明けでしたし外を回っていた影響もあってかジリ脚になってしまいましたね。
背中の感触は悪くない馬ですし、まだ体の使い方などこれからだなと思うところもあるので、ひとつひとつ経験を積んでいければもっと走ってくれるでしょう」(後藤騎手)
「初戦から間は開きましたが、一度使って馬が変わってきていましたね。
実際に前走と比べたら確実に追ってからの走りがよくなっています。もちろん結果はもっと上を目指さなければいけない馬ですが、まだ心身ともに幼いところがあるので、いろいろ経験を積ませて結果に結び付けていきたいですね。
今後については今のところ在厩で進めようと考えています」(松永幹師)
結果だけ見れば7着と満足いく結果ではありませんが、約3か月ぶりの実戦ということと、前走よりも確実に伸びていることを考えれば次につながる走りを見せてくれたと言えるでしょう。
今後はトレセンでレースの疲れを確認し次走へ向けて調整していきます。
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12/9 松永幹厩舎
12日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1400m)に後藤騎手で出走いたします。
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12/8 松永幹厩舎
8日は栗東坂路で追い切りました(53秒8−39秒1−25秒7−13秒3)。
「今朝は坂路で併せて追い切りました。
相手は1勝馬なので遅れましたが、時計的には十分ですし、先週しっかり時計を出しているのでこれだけやれれば態勢は整ったと言えるでしょう。
浅いブリンカーの効果もあるようですし、レースでもブリンカーは着けるつもりです。
ジョッキーは未定ですが、GIの日なのでなるべく上位のジョッキーを探したいと思っています」(松永幹師)
12日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1400m)に出走を予定しています。
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12/2 松永幹厩舎
2日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で追い切りましたが、こちらも驚くほどの好時計を出してくれました。
少し集中力を欠くところが見られたので、浅いブリンカーを着けてみたのですが、それもいいほうに出ているようです。
これなら、来週1本追えばいい状態に仕上がるでしょう。
夏場に比べれば馬体もだいぶしっかりしてきましたし、久々でも楽しみですね」(松永幹師)
11日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1600m)もしくは12日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1400m)に出走を予定しています。
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12/1 松永幹厩舎
1日は栗東坂路で追い切りました(52秒6−38秒3−25秒4−12秒9)。
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11/24 松永幹厩舎
24日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝は帰厩後初めてしっかりと時計を出しました。
休養が長かったのでまだスッとは動けませんが、このひと追いで良くなってくるでしょう。
先週末にはゲートから出す練習もしていますし、徐々に態勢は整っていくと思います。
少し物見をしたり、走れるのに走っていないという印象があるので、シャドーロールやチークピーシズの着用も検討しています」(松永幹師)
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11/18 松永幹厩舎
18日は軽めの調整を行いました。「水曜日に帰厩したばかりですので、今朝は軽めの調整にとどめました。
夏場に比べて体もグッと締まってきていますし、顔つきも大人びた印象です。
来週から徐々にペースを上げていくつもりです」(松永幹師)
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11/17 松永幹厩舎
17日に栗東トレセンへ帰厩しました。
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11/16 グリーンW
17日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行い、週1回は15−15を行っています。
「ペースを上げてしっかり乗り込んだことで体の張りも良くなっていますし、順調に調整することができました。
これならトレセンの調教にスムーズに移行できると思います」(GW担当者)
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ラベル:リーアノン

2010年12月05日

ハンプトンコート、再び美浦へ

長らく長らく、ほんとーーーに長くお待たせしてくれました。
速いトコロは厩舎にいってからということでとりあえずの帰厩ではありますし、時間はまだまだかかりそうですが、ようやくハンプトンコートが美浦に戻りました。
あああ、入っただけでもとりあえずはとても嬉しい。
ネオユニ仔だけに、トモがパンとしてこれば先々期待はできるハズ。なにしろ牝系はかのKey Bridgeなのだからと、上水牧場さんからも心強いお言葉を頂きました。
確かにKey Bridgeといえば、ダンスパートナーに入っていたり、母方でよい血として高名なわけですが、クレアコート自身、それに加えてPrincequilloのクロスを強調し、さらにKey to the Mintを産んでいるようにRibotとの相性もバチグンなところにそっちも強調と、非常に安定性のある血筋で、SS系との配合は願ったりかなったり。
きっと遅れたぶんは年明けに取り返してくれるハズと信じて、応援していきたいと思います。

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●11/23 引き続き、ハロン17〜18秒ペースのキャンターを2400mほど乗っている。
小島茂之調教師から遅くとも12月上旬までには帰厩させる意向が出され、強めの調教はトレセンに帰厩してから行うことになり、帰厩までは現在のメニューで乗り込んでいく。
背腰の状態は悪くなっておらず、キャンターの動きもまずまず。
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●11/30 引き続き、ハロン17〜18秒ペースのキャンターを2400mほど乗っている。
順調に乗り込めており、15-15程度の調教を行える状態になってきた。馬房の都合がつけば、今週中にも美浦トレセンに帰厩する予定。
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■12/4 馬房の都合がつき、本日、美浦トレセンに帰厩
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11月のリーピングキャット09IN追分リリーバレーF

84171_00054208リーピングキャット09.jpg(11月)
84171_00054165リーピングキャット09.jpg(10月)
84171_00051400リーピングキャット09.jpg(9月)
このあいだサンデーから謎な封書が送られてきまして、あけてみると10月写真が。
いや〜一瞬、他の仔かと思うほど見違えました。
しっかりしてきましたし、馬格もありますし、ここから楽しみです。
先月は砂のぼりなど発症し、うちの仔は蹄にトラブルを抱えたことは一度もないのでハラハラしましたが、今月の更新は順調のようでなによりです。
この中間に、無事、追分Fの新規育成基地、リリーバレーへと移動。
ふーむ、なにげに後学のためにも、ぜひ一度スパイ…じゃなくて見学してみたい新規育成です。
12/15以降受付だそうで、冬場まっただなかですが…。
しかし、新規クラブのG1TCといい、NFの関西基地しがらきFといい、社台系の勢力・施設がグングン充実していきますね。
リリーバレー自体、当面はさほど脅威とは思いませんけど、やはりなんだかんだと各所に影響が大きそうなきもします。
一年目からそうバリバリ結果が出るとも思えないですし、テストボディ的な側面も感じるんですが、開業一期生ってことで、野暮はそのくらいにして、まずは喜ばしいことです。
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2010/12/3 OFリリーバレー
到着後も順調で、日に日に新しい環境に慣れてきています。
ウォーキングマシンの運動1時間と角馬場でのフラットワーク40分間のメニューを課しており、基礎の動きをしっかりと教え込んでいます。
前向きな貴重の持ち主で、真面目に調教に取り組んでいます。
砂のぼりはもう心配なく、このままコースでの調教に備えて進めます。現在の馬体重は470kgです。
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2010/11/25 OFリリーバレー
これからの本格的な調教への移行に備えて、開場したばかりの「追分ファーム リリーバレー」の育成厩舎に11/25(木)移動しました。
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2010/11/5 追分F 現在は右前肢に砂のぼりを発症してしまい、夜間放牧は中止しています。
砂のぼりを発症するまでは順調に夜間放牧と馴致を行っていました。
一時的なものなので、治り次第ブレーキングと夜間放牧を再開したいと思います。
性格はとても従順で、ブレーキングも問題なくこなしてくれるでしょう。現在の馬体重は494kgです。
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2010年12月04日

ああ…クラシックまたも2着。

小倉競馬6R、500万条件芝2600mに挑戦したローレルクラシック。
またしてもハナ及ばず、勝ちきるには至りませんでした。
人気は読みどおりナリタプラチナでしたが、そのナリタプラチナが伸びを欠いたことで、このレースはクラシックが勝っていてもなんらおかしくなかったと思いますが…結果は残酷にも、ここしばらく全く乗れていない松山弘平騎手の現状を映すかのような競馬になってしまいました。
代償は大きな大きなハナ差。

タラレバは禁物といいますが、ほんの少しタイミングが違っていれば…なんとも悔しい結果になりました。
まあ、平謝りに謝ってくれていたとのお話なので、あまりガタガタ言うつもりもありませんが。
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2着
松山騎手「前半は良い位置に付けられていたのですが、だんだんポジションを悪くしてゴチャついて行くところが無くなってしまいました。それでも直線は伸びてくれて、勝った!と思ったのですけど…。もう少し上手く乗ることが出来たなら結果が出たのに、本当にすいません」
飯田師「外枠だったから、ずっと外目を気分良く行かせてあげるだけでも楽に勝てていた筈なのに、悔しいですね。一応レース後も変わりなければ、3週目の2600mを予定してみましょう」
佐々木助手「今回はレースまでの調整期間も長く取れて、落ち着きがありましたね。体調は夏よりこの時期の方が、皮下脂肪や皮膚も薄くなっているので、断然合う季節なのでしょう」
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まぁ…ご本人が一番よくわかってらっしゃるでしょう。飯田師のご指摘のとおり、鍵はもう少しスムーズに普通に外から乗れていれば…ですね。
それに、レース前にナムラチェンジが「捲くりにいくぞ」と主張していましたし、小倉なら向こう正面から3コーナーでレースに動きがあることは想定しておくべきでしたね。
いわば、ちょっとの不注意なんですが…。
結果的にペースチェンジのタイミングが非常に悪く、松山くんが内でごちゃついてブレーキを踏んだまさしくそのタイミングが勝負どころとなってしまったことで、クラシックただ一頭が、レースのペース変化についていけないという最悪の状況に。
最後のハナの差は直線でついたものでなく、ココが実質の勝負どころでした。
直線、4コーナーはああなると外に振るしかないので、開幕週に大外をぶん回すハメになったのは馬場を考えればかなり不利に働いたとはいえ、4コーナーの制御はなかなか見事でしたし、そのへんは流石と思うところも無いわけではないのですが…道中での凡ミスがなんとも勿体無いです。
結果的に、スムースなレースからギリギリ真ん中通して伸びてきた優勝馬、内内の利を活かした3着馬&4着馬に比べて、クラシックの強さがキラりと輝くレースになりました。

この馬が未勝利で中央で走れなくなるっていうんですから、惜しい話です。これで獲得賞金もさらに280万乗っけて890万。
こうなってくると実際、再ファンドは結構キツイです。地方のレースもB級になると舐めてはいけません。猛者や曲者がゴロゴロしています。そうそう楽には勝たせてもらえるものじゃないです。
今日の結果がどうあれ、厳しい状況に変わりは無いので、もはやクラシックに残された道が「なんとしても1勝」しかない状況に変化があったわけではないのですが…。
力があっても足りなかった馬というのは珍しい話ではんないとはいえ、ここまで2世代で3頭もが2着を3回繰り返し、十分上で通用する力を見せていながら、結局勝ちあがれない「2着大好き」なうちの騎兵隊だけに、クラシックがという以上に、本気で追い込まれた気分です。
次は中1週で再度の小倉遠征とのことですが、後半になると出れるとも限らないですし、遠征続きも苦しいところ。
こういうときこそ、滞在馬房押さえてくれて欲しいのも本音ですが、どうやら戻るようです。
もちろん、飯田師は慎重に体調を見てくれるとは思いますが、それも心配の種の一つです。

応援馬券のほうは、アクアブルークライになら十分勝てると踏んでいただけに、クラシックの頭から、サクラエンブレム、ロックフルマーク、テラノパンサー、ナリタプラチナ、アクアブルークライの5頭紐で1-5-8で35点。▲が怖いナリタプラチナ頭で保険を少々。
事前の見解を見てわかるとおりの印ですが、連複系なら○―◎―×ってトコで楽勝に144倍が拾えてるはずなんですが…
下手するとこれが最後のレースになるかもしれない愛馬のレース。
単系統で勝負できないようなら一口なんて辞めてしまえというわけで(苦笑)
内内から差し込んだテラノパンサーは、人気が無いだけで、走る気配はプンプンしてた一頭で、紐になら普通に拾えますし、馬券的にもやや残念といったところ。
まあ、馬券のほうはステイヤーズSの的中でやや溜飲を下げましたが…。
クラシックのぶんの溜飲は、次のレースの快勝で返して欲しいものです。

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