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2011年01月30日

クラシック雪の小倉を切り裂く末脚!でも3着

小倉競馬7R、500万下芝2600mに挑戦したローレルクラシックですが、僅かに及ばずハナクビの3着に敗れました。

道中はスムースに追走し、無駄に脚を使うことも無く、後半満を辞して押し上げましたが、
最終コーナーの立ち上がりで外からきた1人気テイオーストームに蓋をされ、勝ち馬が通り過ぎるのを待って外に持ち出すことに。
最後は際どく追い上げましたが、致命的な差はいかんともしがたく…

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ローレルクラシック
3着
太宰騎手「勝たないといけない馬ですし、最後は凄い脚を使ってくれましたが、3コーナーで勝った馬に内に押し込まれて、直線で行き場をなくしてしまいました」
飯田(雄)師「この後も小倉開催が続きますから、同じ条件で何とか1回は使えると思います。次こそ決めて欲しいです」
佐々木助手「まだ幼さを残している馬なので、間隔は開きましたが、それがマイナスにはなっていないはずです。早めに抜け出して差される分には仕方ないし、普通に回ってくれば、まず負けないと思っていたのですがね」
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佐々木調教助手のコメントに全く同感です。
普通に回ってきてくれれば勝てていたと思います。
道中いい感じだっただけに、外に出すタイミングが遅れたのが悔やまれます。
最後凄い脚を使って喜ぶ出資者は、たぶんこの馬にはいませんよ…太宰騎手。

今日から「だざ〜い」と、恥ずかしい音引をいれて読んでやるからなっ!

ローレルアリエス、セーフ

京都5R、メイクデビュー戦に挑戦したローレルアリエスでしたが、残念ながら14頭中ビッケで入線しました。
13着との着差が9馬身と見たときには、あせりましたが、先頭からの差でいえば、僅か4.2秒差。
良かった良かった。これならタイムオーバーにならないですよね。

何が良かったんだ。同じ生物とは思えない走りしくさってからに〜…。

はッ?!

さては、今日のアリエスはルーロレ星からやってきた怪生物、ヨシミリウバーに違いない!
きっとそうに違いない!

くそう、俺はだまされないぞ!
正体あらわしやがれ!














はぁ (くだんね)

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ローレルアリエス
14着
藤岡佑騎手「現状はスピードが足りない感じがあるので、ゆったり行けるこれくらいの距離はいいと思います。今日は初めての競馬でしたし、良い経験にはなったでしょう。使いながら変わってくるはずです」
坂口師「乗り役のせいにはしたくはありませんが、前が硬いところがある馬なので、恐々乗っていた感じでしたね。いくら何でももっと走れるはずですから」
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このレース真面目に分析しろってか?
前の出がぎこちないですし、なんか全然フォームができてないです。
あ、でも体つきは幅があって結構逞しかったかも?
VTRに一瞬しか映ってないのでよくわかんないんですけどねー。

あ、あと、今日2000mをデビューに選んだ先生の気持ちが、なんかこの時計でピンときた気がしちゃったよ。
でも気のせいだよね。

今日のところは怪生物のせいにしとくので、次は頑張ってください^^;

見せてみろ闘う魂、ローレルアリエスデビュー!

明日はローレル勢から2頭、ローレルクラシックとこのローレルアリエスが走ります。
入厩以来、あーだこーだと調教が進まなかったアリエスですが、何とかここまでこぎつけました。
京都競馬5R・芝2000mでのデビュー戦。
14頭立てと、競馬のしやすそうな頭数に収まりましたし、気持ちよく走って、少しでも上位をと願います。
とにかく現状では、坂路を登らないこの馬。
一方では乗り込み量はある程度確保されているぶん、短いところよりはある程度距離があったほうが、可能性はありそう。
母方からはタフな血が供給されていますから、小回り2000は意外とやれそうな条件…。
なにげに老獪な判断を感じるレース選択。
新聞の印が皆無なのはここまでの過程から仕方ないですし、実際ここまで想定のイメージよりも肢の長さが出てこず、体高が出てこなかったのが本音といったところで、不安は無いわけではないのですが、それでも元々イーブンラップでの逃げ・先行をイメージしている一頭。
条件は比較的整っているところに、3枠を貰ったからには、積極的な競馬で、格好はつけて欲しいところです。
血統的にも状況的にも、闘魂が鍵を握るCocotteの一族。
近親ファインモーションが得意としていたこの距離で、なんとか気持ちを前面に出した競馬を期待します。

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2011年1月28日(金)
30日(日)京都5R(発走12:20)3歳新馬(混)芝2000m・14頭立に*藤岡佑介56.0sで出走します。
*インフルエンザのため乗り替わり△高倉稜→藤岡佑介
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2011年1月27日(木)
30日(日)京都5R(発走12:20)3歳新馬(混)芝2000m・14頭立に△高倉稜54.0sで出走します。
21日・栗B良・高倉・6F86.0-70.4-54.9-40.9-12.7(7分所・一杯追)
(3歳新馬・サイキョウファスト・強目の外0.4秒遅)
26日・栗坂良1本・助手・4F54.1-39.7-27.0-14.0(一杯追)
(3歳新馬・サイキョウファスト・一杯の0.2秒先行0.1秒先着)
坂口助手「ちょっと動きに物足りなさは感じますが、もう乗り込み量としては十分でしょう。なかなかソノ気になってきてくれない点が課題なので、ある程度スローペースの集団で流れることが予想できる2000mから使って行きたいと思います」
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2011年1月26日(水)
30日(日)京都5R・3歳新馬(混)芝2000m(フルゲート16頭・想定12頭中3番手タイ)に△高倉稜で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
26日・栗坂良1本・助手・4F54.1-39.7-27.0-14.0(一杯追)
(3歳新馬・サイキョウファスト・一杯の0.2秒先行0.1秒先着)
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2011年1月20日(木)
14日・栗CW稍・高倉・6F84.9-67.4-52.4-38.3-12.7(4分所・一杯追)
(3歳新馬・ゴッドフローラ・一杯の内0.5秒遅)
19日・栗E良・単走・助手・ゲート13.9-15.3(一杯)
坂口助手「先週は高倉騎手に追い切ってもらい、躊躇なく気合を入れてもらいました。鞭は10発以上は入ったでしょうね。だから終いまでしっかりとした動きでしたよ。今週はゲートからサッとやった程度ですが、乗り込み量としては十分でしょう」
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2011年1月19日(水)
来週以降の京都または小倉に出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整され、本日発馬練習を行いました。
19日・栗E良・単走・助手・13.9-15.3(ゲート一杯)
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2011年1月13日(木)
10日・栗坂稍1本・助手・4F59.7-43.2-27.9-13.8(一杯追)
(3歳新馬・サイキョウファスト・馬ナリの0.4秒先行同入)
13日・栗坂重1本・浜中・4F62.3-44.8-28.3-13.5(一杯追)
(3歳新馬・サイキョウファスト・馬ナリの0.1秒遅)
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2011年1月12日(水)
この中間も変わりなく調整されています。
浜中騎手「闘魂を注入したつもりですけど、その後の調教を見ていると、まだ手応えに余裕がなく、鞍乗者がパートナーの動きに合わせようと懸命になっている状態なので、1度だけではガラッというわけにはいきませんでしたね。最低でもあと1回は追い切りで跨ってみるつもりです」
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2011年1月6日(木)
12月31日・栗坂良1本・助手・4F57.8-41.9-27.9-13.9(一杯追)
(3歳新馬・サイキョウファスト・馬ナリの0.2秒先行クビ遅)
1月4日・栗CW良・浜中・6F85.1-68.9-54.5-40.5-13.5(6分所・叩一杯)
(3歳新馬・ゴッドフローラ・一杯の内0.2秒遅)
坂口助手「浜中を乗せて、闘魂注入系の追い切りをやりました。手応え的には併せた馬に何とか喰らい付いていたという感じでしたけど、馬場から上がった後の息遣いを見ると、あんまり息が乱れていないので、やっぱりまだ走りに集中せず、一生懸命走っていないんだと思います。浜中は『もっと前肢が出てくると、楽に走れる』と言っています」
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2011年1月5日(水)
この中間も変わりなく調整されており、昨日追い切られました。
1月4日・栗CW良・浜中・6F85.1-68.9-54.5-40.5-13.5(6分所・叩一杯)
(3歳新馬・ゴッドフローラ・一杯の内0.2秒遅)
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2010年12月29日(水)
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
12月26日・栗坂良1本・助手・4F58.1-41.1-27.1-14.0(馬ナリ余力)
(2歳新馬・サイキョウファスト・馬ナリの0.1秒遅)
12月29日・栗坂良1本・単走・助手・4F64.0-46.2-29.4-14.3(馬ナリ余力)
坂口(大)師「飼い葉食いが旺盛で、飼い葉桶を振り回し催促するほど。そのうえ太りやすい体質でもあるので、少し強めに負荷を掛けておきました。まだ幼く、走ることへの前向きさに欠ける部分もありますけど、私の厩舎解散前に1つでも2つでも良い結果を出しておきたいです」
坂口助手「週末に今までで時計的には一番良いのが出ましたけど、手応えは一杯でのもの。今朝も15-15で乗ってみましたが、今回は馬也で身体全体を使った良いフォームで、余裕のある無理ない動きでした。歩様も一時期よりは良くなっていますから、これまでの乗り込みが不足していたのかもしれませんね。今週は金曜に速い所を行ってみる予定で、できれば1月中にデビューをさせたいと思っています」
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2010年12月22日(水)
この中間も変わりなく調整されています。
上村助手「馬体は立派になり、周りの厩舎から褒められるくらいになりましたが、坂路が合わないのか、山だとまったく動きませんね。一度コースで後ろから来た馬に反応して、ウワァーっと行ったことがあるので、その気になれば走れるの思うのですが、まだナマズルイというか走ることに前向きではないです。どこかでジョッキーに跨ってもらって、シバいてもらうことになると思います」
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2010年12月16日(木)
10日・栗E良・単走・助手・ゲート13.8-14.3(強目)
12日・栗坂良1本・助手・4F62.9-44.3-29.5-14.8(強目追)
(2歳新馬・ゴッドフローラ・馬ナリの0.6秒先行0.1秒遅)
16日・栗坂良1本・助手・4F57.1-42.1-28.5-14.7(一杯追)
(2歳新馬・ゴッドフローラ・末強目の0.2秒遅)
坂口助手「4F15-15の指示で新馬と併せ馬の調教でしたが、途中から手応えが怪しくなって、追っ付け追っ付けでした。気性的に幼さがありますし、まだまだこれからです。体は今何も問題ないので、どんどん進めて行きます」
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2010年12月15日(水)
この中間も変わりなく調整されています。
坂口師「ゲートも合格できて、次のステップに進んでいます。調教の前後に肩にレーザーを当てる治療は継続していますが、開業獣医さんが治療したトモへの長針は、効果もあってもう治療の必要はないとのことです」
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2010年12月10日(金)
本日10日(金)のゲート試験に合格しました。
新城助手「問題なく一発で受かりました。これからレースへ向け本格的な調教を行いますが、今日の試験でもそうだったように、加速がつくとフォームがバラけて上へ上へと向いて行くところがあるので、その辺りを修正しながら進めて行きます」
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2010年12月8日(水)
この中間も変わりなく調整されています。
坂口助手「継続して治療はやっていますが、その効果もあって大分動きも良くなってきています。ゲート練習も再開しましたので、様子を見て試験を受けてみようと思っています」
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2011年01月29日

グランマルシェ快勝、進撃開始

110129グランマルシェ.jpg
府中競馬2R・ダート2100m未勝利戦に挑んだグランマルシェ。
人気に応えて見事な差しきり勝ちを決めてくれました。
おめでとう〜!かっこよかったぞ!

事前のイメージどおりに競馬が進んでくれて、なかなか競馬運びの上手い馬だな、と思います。非常にタフな体力が必要とされる厳しい条件でしたが、よく勝ちきってくれました。素晴らしいです。
本質的には、もう少し短いほうが…とは思いますが、小島茂陣営の評価どおり、気性面で3歳戦程度のヌルヌル競馬なら、十分センスで距離はこなせそうです。
相手にも読みどおり7人気サトノスナイパーがきてくれて、今日はこの一鞍で、今週目一杯遊べるほど稼がせてもらいました。
ありがとうございます。

まあ、さっそくメインでJRAさまがお召し上げになってますが…。(ダメじゃん)
んー、西のメイン、1―2着は持ってたんですけどねえ。3着が…。
まあ、それはそれとして。

レースのほうは、終始外から。
テンの回転よく、ポジションを取って、道中はゆったり流して直線勝負。
イメージしていた通りの競馬でしたので、勝負は直線、最後まで伸びるだけのスタミナを残しているかどうかの一点が鍵でした。
まず残り2F地点、コーナーの立ち上がりで、屋根がうまく外に持ち出せず、もたついてヒヤリ。
サトノスナイパーが鞍上の鞭に応えて、”ぐい”と伸びたときは、ヤバイ…残すか?と再度ヒヤリ。
そこから、追って追っての三浦皇成、着差は少ないのですが、最後はどうだ!と言わんばかりの勝ちっぷりを見せてくれました。
薄氷の勝利でしたが、なんとかモノにしてくれてホッとしました。

小島茂先生、厩舎スタッフさんたちのご尽力には、毎度、本当に感謝です。
貴重なマーチの血筋の仔ですし、これからも大事に導いていただければと思います。

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1/29 小島茂厩舎
29日の東京競馬では五分のスタートから中団外めを追走。3角過ぎから徐々に進出し、直線は外に出されるとしっかりとした伸び脚を見せて見事優勝。
「初戦と回りが逆だったので外に張ったり、内にささる面もありましたが、一回使ったことでだいぶ前向きさが出ていたことは好印象でした。まだ幼く、教えていくことは多いですが、2戦目で勝ち上がるのですから能力を感じることができます。うまく成長してくれれば楽しみな馬ですね」(三浦騎手)
「おとなしい面は残りますが、一度使ったことで前向きさが出ていましたね。キャリアが浅く、中山とは回りも広さも違う東京に戸惑い、外に張ったり、直線は内に行ったりと若さを見せて僅差の勝利となりましたが、まずは勝たないと始まりませんからね。ホッとしたというのが正直なところですが、スムーズならもっと2着以下を離していたと思います。脚元の関係でこれからしばらくはダートがいいかなと思っていますが、ゆくゆくは芝を試すことも頭には入れています。勝つには勝ちましたが、まだまだ教えていかなければいけないことがあるのも確かです。ただし、教え方を誤ると素質の芽を摘むことにもなりかねないので馬の様子を見ながら進めて、より良い方向へと導いてあげたいと思います」(小島茂師)
1〜2コーナーで外に張ったり、直線では内にささったりと戸惑う面がありながらもきっちりと初勝利を挙げてくれました。大型馬の2戦目できっちり勝ち上がったことからも秘める能力にはいいものがあることは間違いなく、今後厩舎が考えるような理想的な成長を遂げていけばいっそう楽しみな存在となることでしょう。能力を認められながらも脚元の関係で現役を引退せざるを得なかった母の分も本馬には競馬場で暴れまわってもらいたいものです。
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まあ、勝った騎手に言うことじゃないのは承知ですが。
確かに馬の若さなんでしょうけど、このレース、「うーん、内田博は上手いなあ」とは思いますが、皇成上手いなあ、とは、全く思いません。

直線上手く導いてくれましたが、今日はどちらかと言えば、馬に勝たせて貰ったかな?という印象でした。
サトノスナイパーの最後のびしっびしっと、突き刺さる鞭さばきの無駄の無さとか、思わずパッと馬柱で騎手を確認して、あああっなんかムカつく騎乗だと思ったら、この馬内田の馬か?!やべぇ!(グランマルシェサイドから見ているので)みたいな気持ちにさせられました。
やはり、この人なら外国人騎手とも十分にタメはれると思います。
さすがウチパクさん、三浦を霞ませてしまう、いい騎乗でした。

フォーカルシャイン、見せ場なく12着

アイタタタ……
何気に今回、グランマルシェ同様にチャンスアリとみて、馬券で勝負に出ていたので、結構痛い金額をやられてしまいました。
突然走るパターンに奇麗にはまっていたと思ったんですが…

もしかして「カルりん」と書かなかったのが悪かった?(んなこたねー)

とにかく気持ちが乗ってないというか、いいところが全然無かったというか、心配な結果になってしまいました。
テンが速かったといいますが、6.6-11.6-12.1ですし、たいしたことは無いんですが、スタートは五分だったものの、その後押しても押しても前に馬が進みません。
結局、終始内の馬群で砂を被りながらの競馬になったことも影響したのかもしれませんが…。
3コーナーで気合を入れられたところはなんとか集団のペースアップにくらいついていっていますが、その後の4コーナーでの走りがぎこちなく、伸びる気配が無かったという印象で、テン、中、終い、いずれも強調点が無いという、ちょっと難しい結果です。

私自身は、実はほとんど競走馬の敗因に「馬の気持ち」をあげたことがない…というか、その手の気持ちの問題的な結論は嫌っているのですが…、今日のカルりんはいまひとつレースっぷりに前向きさが感じられないというか…なんというか。
走るフォーム自体はスピードに乗ってからは奇麗でしたし、そう走りづらいという感じは受けなかったので、ダートはダメということも無いと思うのですが、あえて敗因を探せば、やはり体つきなど見ると、パワー不足という点。
テンの伸びのなさからは回転力不足というか、総じて言えば体力不足の印象があります。

陣営は引き続きダートを視野にいれるようです。
そのこと自体は、切れる肢は持っていないので、歓迎な側面も十分あります。
ただそうなると、もっとビシビシ鍛えて、肉体改造しないと…という気もしますし、気性の脆さを考えると、とりあえずはダートできっちり先手がとれるだけの体力をつけて貰わないと、辻褄があわなくなりますし。
これから木原先生がどう立て直してくるか、手腕に期待したいところです。

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1/29 木原厩舎
29日の小倉競馬ではスタート後押していくもまわりのほうが速く、中団の内々を追走。勝負どころから動いていこうとするもじりじりとしか伸びず12着。
「出していった分だけ1コーナー付近で力みはありましたが、その後は落ち着いて3コーナーでの手ごたえは悪くなかったんです。これなら伸びてくれそうと思えたのですが、いざ動き出すと上に逃げるような感じで進んでいきませんでした。スタートして3完歩くらいは普通に走れていたのに急に内へ逃げるような格好をしていましたし、前走と同じく繊細なところを見せていました。勝負どころでもまわりが動いてきたのをもしかしたら気にしたのかもしれません。スパンと切れるのではなく、じりじりとした脚を使うタイプですし、走り自体も悪いわけではないので、現状は芝よりダートのほうがベターなのではないかと思います。乗せていただいたのにいい結果を出せずに申し訳ありません」(上野騎手)
「自分のリズムで運べればいいところがある馬なので、ある程度前へ行く主張をしていいポジションを取り、リズムよく運べるようにしてほしいとレース前にジョッキーと話をしていたんです。その指示の通りにスタートから出していってくれたのですが、まわりのほうが速くて中団からになりました。勝負どころの走りを見ても感触はまずまずだったし、これならいいところがありそうだなと思ったのですが、いざ追い出すともうひとつギアが上がりませんでした。口が硬くてワンペースなところがあるので、手ごたえほど伸びきれないところがどうしてもあるのでしょう。前回のように怖がりなところを見せかけていたようですが、内ラチをうまく使って誘導してくれたのでそれほど大きな問題はありませんでした。しかし、前回のようなコースであれば違っていたかもしれませんし、繊細な部分が解消されていないのは確かなので実戦を積みながら改善していければと思います。今日の結果だけでダート適性の云々を決めつけることはできませんし、引き続きダート戦も視野に入れながら次走を考えていきます」(木原師)
ダート替わりでの変わり身に期待しましたが、前走同様に繊細な部分を見せ、課題の残る内容となりました。結果はひと息ですが、今回の競馬だけで適性を判断することはできませんし、課題を解消していければ変わってくる可能性もあるでしょう。レース後の状態を見ながら今後の目標を設定していく予定です。
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毎度、長い公式コメントの下の方にひっついてる毒吐きコーナー。
まあ、もう一つの可能性は、こんなこと言うと失礼ですが、上野くんが舐められたっていう可能性があるといえばあるのかもしれませんが(^^;
でも、「乗せていただいたのにいい結果を出せずに申し訳ありません」というコメントは好感が持てます。
今日勝ってくれた若手のどっかの騎手につめの垢を煎じて飲ませてあげて欲しいくらいで。
中舘騎手なんかはベテランでも凄く丁寧にコメント出されますが、アイツ、何考えてんだか知りませんが、ピースの時もグランマルシェの時もでしたが、勝った時に、「今日は乗せてもらってありがとうございました」ってコメントが全然出ないんですけど。
いや、誰のことでもありませんよ。
勝たせて貰ったジョッキーにそんなこと言いませんとも、ええ。
いや〜さすがだなあ、凄いなあ。ボクはビバ、三浦皇成!です!

…あ、しまった。

飯田先生のところの所属からフリーになって、北橋厩舎も解散と、上野騎手もここんとこは乗り鞍が極端に少ない。
小倉は彼の庭でもあるので、木原先生、ぜひまたチャンスをあげてください。

グランマルシェ、ガンバレ

グランマルシェ.jpg(1/10)
一方。東では土曜府中競馬2R・D2100mの特殊条件にグランマルシェが挑みます。
前走の走りから、時計はぱっとしないことを考慮して、私自身も、ペースのおちつく府中で期待とレース後に書いた記憶がありますが、小島茂先生、ここで距離延長を選択してきたのも、時計面での不安を感じてのことなのかもしれません。
少し長い気はしますが、3歳戦ですから、どうせ直線だけの競馬になるなら、枠的にも吉かもしれません。
テンはゆったり、後半じわっと出て行くイメージで、直線向いて末をフルに発揮できればチャンスは十分ではないかと。
ただ、府中のD2100は、底力の要るコースですので、やたら得意にする馬がいますからね…。
サトノスナイパーやマイネルマルゴー、エルヴィスバローズ、マサデパン等、なかなか曲者がいますが、なんとか結果に繋げて欲しいところです。

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1/27 小島茂厩舎
「相手関係を見たところ大差はないかなという印象でした。ただ、初ダート組や1回経験して上積みがあるかもというような馬という見方をした際に若干ですが1600mのほうが濃いメンバーかなという気がしましたので、2100mへ向かうことにしました。昨日追い切った後も落ち着いているし、前走そしてその後の様子を見ていても折り合い面はおそらく大丈夫ではないかと思っています。この中間に若干骨りゅうが出かかっているのですが、馬がほんの少し気にするくらいでレースへ向かうにはほとんど問題ないレベルなので、それほど心配は要らないでしょう。やってみないとわからない条件ですが、ここで結果を出せれば距離の幅も広がるし、先につながりますからいい走りを見せてくれれば嬉しいですね」(小島茂師)
29日の東京競馬(3歳未勝利・ダ2100m)に三浦騎手で出走いたします。
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1/26 小島茂厩舎
26日は美浦坂路で追い切りました(53秒2−38秒8−25秒2−12秒5)。
「今朝の追い切りはブロンクステイルと併せる形で行いました。先週の調教は予定より速くなってしまったので相手に合わせた程度のものでしたが、物見をすることもなくまずまずの動きを見せてくれました。しかし、先週と同様にもうひとつ気持ちがピリッとしていません。悪いというわけではないのですが、デビュー前の動きから一度使ったらスイッチが入ってくるだろうなと思っていてスタッフや皇成もそう思っていたのですが、大人しい。気持ちが乗ってくれば1600mがピッタリかなとイメージしていたのですが、今の状態ならばスピードに長けた馬が出てきた場合、もしかしたらやられてしまう可能性もあるかもしれません。そこで前日にある2100mも選択肢に入れることにしました。今の雰囲気ならば“悪くないと思う”という意見でみんな一致しているのですが、いかんせん長い距離なのでやってみないとわからない部分でもあります。いずれにせよ絶対はないわけですから、この2つのレースを両にらみし、よりメンバー的に良さそうなレースを選ぼうと考えています」(小島茂師)29日の東京競馬(3歳未勝利・ダ2100m)もしくは30日の東京競馬(3歳未勝利・ダ1600m)に三浦騎手で出走を予定しています。
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1/20 小島茂厩舎
20日に美浦坂路で追い切りました(51秒3−37秒9−25秒2−13秒0)。
「昨日の雰囲気を踏まえて今朝少し動かしてみようということになりました。前運動をする際に角馬場で動かしてチェックするのですが、そのときだけ私が跨りました。特に気になるところもないし、時計になるところを出しても大丈夫だろうと思えましたので坂路に入れました。無理して速いところをやることもないので、相手に胸を貸すくらいの気持ちでサラッと時計になればいいかなというくらいの調教を行ったのですが、思った以上に時計が出てしまいました。だからと言って、まったく無理をせず、馬なりで上がってきたものですのでオーバーワークということはないでしょう。ただ、やりすぎると肝心の本番のときにひと息になってしまいますので、週末はそれほどやらなくてもいいかなと考えています」(小島茂師)30日の東京競馬(3歳未勝利・ダ1600m)に三浦騎手で出走を予定しています。
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1/19 小島茂厩舎
19日は美浦南Wコースで15−15を行いました(91秒7−75秒8−60秒0−44秒6−15秒0)。
「前走後、脚元などに不安が出ることもありませんし、体調も安定しています。ただし、レース後のケアとして楽をさせた影響なのか気持ちの部分で少し緩みがあるようですね。これから次の競馬へ向けて徐々にピッチを上げていくところで、明日以降の状態を見て相手に胸を貸すくらいの形で少し動かすことも考えていますし、週末、来週と気持ちを乗せるような調教をしながら心身ともにいい状態で臨めるようにしたいと思います」(小島茂師)30日の東京競馬(3歳未勝利・ダ1600m)に三浦騎手で出走を予定しています。
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1/12 小島茂厩舎
12日は軽めの調整を行いました。「いいところを感じさせてくれていたし、恥ずかしい競馬はしないだろうと思っていましたが、調教では課題もありましたし、まずはどんな競馬をしてくれるだろうと思いながら見ていました。実際の内容は良かったと思います。後ろを離しているけど、前にも離されたから割り切れる結果でしたし、次はさらに良くなるはずですから楽しみです。まだ固まりきっていない脚元などの変化を心配していましたが、今のところはレース前よりむしろスッキリしているくらいです。ただ、今朝はまだ全休日明けですし、レースから日も浅いので、もう少し様子を見ておきます。問題なく、予定通りこのまま次の競馬へ向かえるのであれば、1週目の1600mを考えるつもりです」(小島茂師)今後の状態次第ですが、30日の東京競馬(3歳未勝利・ダ1600m)に出走を予定しています。
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フォーカルシャイン、小倉の砂で羽搏くか?

フォーカルシャイン.jpg(12/25)

今週も出走の続くうちの騎兵隊ですが、土曜の小倉競馬2Rに、フォーカルシャインが出撃します。
直前まで予定は芝1800でしたが、除外のため目標をD1700にスイッチ、今回初ダートを試します。

ふふふ…実はこの仔のダートにはそれなりに変わり身を期待してたりするので、今回は一発あると思ってます。
しかも、今週の小倉ダートは、馬場が軽い。
脚抜きの良い馬場で内枠先行が決められるうえ、どうも人気になりそうなビームやシゲルトウドリが揃って外目。
ほぼ一発の条件は整ってます。
スペシャルウィーク産駒はそこそこダートも走れますし、兄も砂で結果出してますし、先行力はありますからね。
ここは狙って、相手手広く勝負いってみます。
頑張ってくれよ〜、フォーカルシャイン!


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1/27 木原厩舎
「予定していた牝馬限定の芝1800m戦は、残念ながら非抽選除外になってしまいました。もう1週待つことも考えたのですが、これ以上調教を重ねてテンションが上がるのは避けたいですし、兄たちがいずれもダートで勝ち上がっていることも考えて、ダート1700m戦に再投票しました」(木原師)
29日の小倉競馬(3歳未勝利・ダ1700m)に上野騎手で出走いたします。
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1/26 木原厩舎
26日は栗東坂路で追い切りました(54秒1−40秒0−26秒6−13秒2)。
「今朝は坂路で追い切りました。気性が勝っているタイプなので、先週まではやりすぎないように注意して調整してきましたが、今朝は競馬の週ですから、終いしっかり追って気合いを乗せるようにしました。幸いテンションが上がりすぎるようなこともありませんし、状態はいいですよ。輸送がどうかですが、今の体つきならそう細くはならないでしょうし、力を出せるデキにあります」(木原師)
29日の小倉競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝1800m)に上野騎手で出走を予定しています。
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1/19 木原厩舎
19日は栗東坂路で追い切りました(57秒9−40秒7−26秒0−12秒8)。
「今のところ、来週の小倉競馬を視野に入れて調整しています。そのつもりで今朝は終い重点にサッと時計を出しました。前半行きたがるようなこともなくうまくコントロールできましたし、追ってからの反応も良かったですよ。本来なら久々だった前走を使ってなるべく間隔をあけずに出走したかったのですが、最後は追えないような思わぬ結果になってしまいましたから、この中間は慎重に調整してきました。幸い思ったほどテンションは上がらず調整できていますし、来週のひと追いで仕上がってくるでしょう」(木原師)
今のところ、29日の小倉競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝1800m)を目標にしています。
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1/12 木原厩舎
12日は軽めの調整を行いました。
「軽めにしっかり乗って調整を続けています。タイムオーバーによる出走停止期間があけるまで、まだ時間があるのでジワッとペースを上げていくつもりです。気性的にカッカしやすいところもあり、仕上がりには手間取りませんからね。体もキープできていますし、ラチの切れ目で内に入ってしまった前走は度外視。次は巻き返したいと思います」(木原師)
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1/3 木原厩舎
3日は軽めの調整を行いました。
「前走はラチの切れ目で内へ行ってしまって、最後は片手綱でまったく追えない状況。本来ならあんな結果にはなりませんから、度外視してほしい一戦です。一度使っていい意味でガス抜きができましたし、しっかり調整して小倉開催を目指したいと思っています」(木原師)
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2011年01月28日

入ったクラシック!

今日ほど16:00に固唾を飲んでいた日が、かつてあったでしょうか?
30日小倉競馬7R、ローレルクラシックは予定でギリギリ出走可能。蓋をあければ13頭立てと、手ごろな頭数に収まり、無事出走を果たします。
出走メンバーを見渡す限り、強そうなのが何頭かおり、頭数は少ないですが、なかなか癖のある面子が揃っているようで、油断なりません。

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[出馬表]
エーシンアガペー勝浦正樹
エイシンブイダンス古川吉洋
オールターゲット川須栄彦
ゴールドスパークル中舘英二
シゲルタカカゲ松山弘平
シャイニングデイ西村太一
スペースシャトル田辺裕信
テーオーストーム藤岡康太
ビレッジブライト西田雄一郎
マグニフィセント上村洋行
マッキースチール野元昭嘉
ローレルクラシック太宰啓介
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テーオーストームは1000万2着がある実力馬なうえ、久々は息が持たず6着だが、勝ち鞍のある距離に叩いて参戦
なんと嫌すぎる存在。
オールターゲットもクラス2着の実績ありで、何が嫌ってサンデーR馬…。前走は厳しい流れで捲くり不発。
展開不向きと、いつ走ってもおかしくない状態が嫌すぎる。
テラノパンサー、クラシック同様未勝利だが、このクラスでも通用する。佐賀の名手、全国リーディングの山口勲が嫌過ぎる…。
騎手が走るのなら1着間違いなし。軽視禁物。
実績的におっかないのは、近走問わずまずは実績上位の2勝馬。エイシンブイダンス…これがなんとハンプトンコートのお兄さん。
はっきりいって非常に嫌。近走一息とはいえ、距離延長、一つ叩いての小倉参戦のDiD産駒。これがまず嫌すぎる…。

ざっくり見てこの4頭はかなり怖い。
それに加えて、屋根が中舘さんだからどうせ2着以下に違いないと勝手に決め付けているものの、社台のゴールドスパークルもいるしなぁ…。
テイオーストーム、ゴールドスパークル、クラシックあたりで人気を分け合いそうだ。

まあ、出てくるもんは仕方が無い。
今はタダ一言。


頼んだ太宰!


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2011年1月27日(木)
30日(日)小倉8R(発走13:10)4歳以上500万下・芝2600m・13頭立に太宰啓介56.0sで出走します。
23日・栗坂良1本・単走・助手・4F57.1-41.0-26.4-13.1(馬ナリ余力)
26日・栗坂良1本・単走・助手・4F54.7-40.1-26.6-13.3(末強目追)
飯田(雄)師「祈る気持ちで確定を待っていましたので、まずは出られて良かったです。中間の動きについても、いつもの感じで状態面に不安は感じませんので、あとは結果を出すだけです」
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2011年1月26日(水)
30日(日)小倉8R・4歳以上500万下・芝2600m(フルゲート16頭・想定16頭中15番手)に太宰啓介で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
26日・栗坂良1本・単走・助手・4F54.7-40.1-26.6-13.3(末強目追)
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2011年1月20日(木)
16日・栗坂良1本・単走・助手・4F60.4-43.2-27.5-13.2(馬ナリ余力)
19日・栗坂良1本・単走・助手・4F55.6-40.7-26.9-13.4(一杯追)
飯田(雄)師「今週は開幕週ということもあって入れませんでした(非当選馬1頭・非抽選馬2頭)。たぶん来週のほうが頭数は落ち着くと思うので、芝2600mを本線にしたいと思いますけど、また頭数が多く出走が厳しいようであれば、ダートを含めたレースも選択肢に入れなければいけませんね」
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2011年1月19日(水)
23日(日)小倉8R・4歳以上500万下・芝2600m(フルゲート16頭・想定19頭中19番手)に☆松山弘平で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
19日・栗坂良1本・単走・助手・5F55.6-40.7-26.9-13.4(一杯追う) 
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2011年1月13日(木)
13日・栗坂重1本・単走・助手・4F56.8-41.7-27.5-13.6(一杯追)
佐々木助手「前走からちょうど中休みにもなって、程好いリフレッシュができていると思います。元々馬に能力があったからこそですけれど、会員さんなどオーナーサイドの熱い思いが伝わって、未勝利でも今携わっていられることに感謝しています」
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2011年01月26日

ドナシュラーク、状況変らず

NFしがらきで調整を続けるドナシュラーク。
いいかげん状況がわかりにくいので、整理しますと。
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昨年夏、出走権利を持った状態でグリーンWに脚休めにいって、F15まで進めたところで前肢に熱感。
屈腱炎ではないとの診断だが、そのまま1月までトレッドミル。
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で、現状は熱は取れたし腫れもないが状況は「一進一退」。
退いてるのが何気に気になる表現です。
2月には動きがあるそうですが、心配です。

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1/25 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「引き続きトレッドミルで速めのキャンターをしっかりと乗り込んでいます。脚元については定期的に検査を行っていますが、一進一退という感じで大きな良化はないものの、触った感じは腫れ、熱感ともにないので、もうしばらくはこの状態で様子を見ていきます」(NFしがらき担当者)
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1/18 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「引き続きトレッドミルで速めのキャンターをしっかりと乗り込んでいます。脚元は安定していますが、一度傷めた部分でもあり、一気のペースアップはせず2月に入ってからメニューを考える予定です」(NFしがらき担当者)
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1/11 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「引き続きトレッドミルで速めのキャンターをしっかりと乗り込んでいます。今のところ予定どおり、脚元の状態を見ながら、今月末から2月ぐらいに乗り運動を始めたいと思っています」(NFしがらき担当者)
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1/5 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「トレッドミルのペースを上げ、しっかりと体を動かしています。もう少し今のペースで基礎を作り、脚元の状態を見ながら、今月末から2月ぐらいに乗り運動を始めたいと思っています」(NFしがらき担当者)
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12/21 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「引き続きトレッドミルでの調整を行っています。脚元は落ち着いた状態を保っていますので、年内はこのペースを保って、年明けからもう一段階進めた調教を検討したいと思います」(NFしがらき担当者)
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12/14 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「脚元の状態はいい意味で平行線を保っており、今はかなり落ち着いています。ここまでじっくり進めてきたので、年内は今のペースで調教を続けていくつもりです」(NFしがらき担当者)
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12/7 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「引き続き、トレッドミル中心の調教を行っています。脚元の状態は熱感などもなく安定していますが、ここからいきなり乗り出してしまうと悪化する可能性はありますので、もうしばらくはこのままじっくり取り組んでいきます」(NFしがらき担当者)
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11/30 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「引き続き、トレッドミル中心の調教を行っています。順調に体を動かしていますので、脚元の状態を見ながらもうしばらくはトレッドミルでの調教を進めていきます」(NFしがらき担当者)
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11/24 NFしがらき
トレッドミル20分程度の調整を行っています。
「先週後半からトレッドミルによる調教を開始しました。ダクから速歩まで、角度をつけながら脚元の負担を考えて調整してやっています。もうしばらくはトレッドミル中心の運動を続けていく予定です」(NFしがらき担当者)
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11/16 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「脚元はだいぶ良化しているようですが、いきなり乗り出すと負担もかかりますし、今週後半からトレッドミルを使ってしっかり動かしていくことにしました。適度な運動をすることでさらなる良化を促していきたいと思います」(NFしがらき担当者)
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2011年01月25日

リーピングキャット09、あれ…良くね?コレ?

84171_00055946.jpg
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2011/1/6 OFリリーバレー
この中間も順調に乗り込まれており、12月末から周回コースにて常歩1000m、ダク1200m、ハッキングキャンター1200mというメニューでの乗り込みを開始しました。またウォーキングマシンでの運動も60分間行っています。
まだ騎乗運動を開始したところですので、走り方などの基礎を教えながらの乗り込みですが、ここまでは脚元を気にすることもなく順調で、動きもしっかりとしてきました。このまま少しずつ乗り込みのペースを上げていきます。現在の馬体重は465kgです。
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サンデー最安値クラスのこの仔ですが…なにげに良くなってる気がします。
10月の秋写真の感じといい、1月のこの変化といい、ここまで変化のイメージが凄くいいです。
馬格も結構ありそうですし、順調に成長してる感じが沸々と。
これまで期待してなかったわけではありませんけども、なんか期待できそうな気がしてきました。
まだ軽めのメニューですし、なんとも言えませんけど、これからも順調に行って欲しいところです。
ラベル:社台

2011年01月24日

切手シート的中お礼

どーでもいい話ばかりですが。

★なんとユニオンさんからの年賀状、切手シート当選しました

どうもありがとうございました。
この切手で来年の募集馬プレゼントに応募したり、あとは社台の名付けに応募すると(おい)当たるかな?

★美味しいところはローレルさん

なんと、数えてみたらローレルジャブラニの新馬勝ちでたま分場は、記念の20勝を数えることになりました。
たしか10勝目はレガリスの大将が勝ってくれており、なんだかんだと節目節目をローレル勢が飾ってくれています。
これも相性というか、馬運なんでしょうか?
posted by たま at 08:43| Comment(2) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

リーアノン、6着、やっぱ強いやん

日曜は京都5R未勝利芝1600mにリーアノンが挑戦しましたが、善戦及ばず6着での入線となりました。
うーん…ここまで走ったからには、権利欲しかったですねぇ。
レースのほうは、最内枠から、ソコソコのスタートでしたが、押して押して二の脚を使って先手を奪います。
きっちり減速して、折り合いもつき、気持ちよく先頭でレースをひっぱります。
軽快な動きで、余裕を持って進めることが出来ていましたし、本当に馬は良くなっています。
4コーナーで内にもぐりこんだロードハリアーに奇麗に交わされ、ゴール寸前まで直線、よく踏ん張っていましたが、最後は後方から突っ込んできた一団に僅かに交わされてしまいました。
ただ、見せ場は十分でしたし、初戦こそ千切られましたけれども、復帰戦が0.5差、それをさらに詰めて、わずか0.3差での入線ですから、十分勝ちきるだけの力は見せたと思います。
一つだけ、エクスキューズをつけるなら、密かに期待していたのですけれど、馬柱を見て愕然としたことが一つありました。
レッドディヴィスと半馬身の競馬をしたロードハリアー…ちなみにめぐるさんとこのクラブ馬POGの指名馬だったりしますが・・・に加え、メイショウボーラーの弟メイショウヤタロウ、ここまで掲示板を外したことが無いアドマイヤバートン、新馬2着から芝では掲示板をキープしているノアノア等など。
この中間に、松永幹先生が「相手関係などを考えて勝つ可能性が高い番組を選ぶつもりです」とコメントされていたので、どんなに弱メンかと楽しみにしていたのですが、十分相手強いじゃないですか!
このメンバーで6着なら、上々すぎる結果だと思うだけに、どうせならあと一つ着順をキープして欲しかったなぁと思います。
ただ、着順は一歩前進にとどまったぶん、見た目の馬柱が強そうに見えないので、次走ねらい目になりました。
ちぇ、順調ならココでもう一回使いたいところです。

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1/23 松永幹厩舎
23日の京都競馬ではスタートから気合いをつけて先頭へ立ち、そのまま後続を引きつけての逃げ。直線半ばに後ろから来られて一杯になるが、粘って6着。「ブリンカーを着けていましたが、まだ走りに集中していなくて、フワフワしていました。最内枠だったこともあって逃げる形になりましたが、本来は2、3番手が理想です。今回は初騎乗で馬のことを掴みきれませんでしたが、この内容ならまったく悲観することはありませんよ」(リスポリ騎手)
「結果的には気分よく行きすぎた感じはしますが、最後もパタッと止まったわけではありませんし、レースぶりは徐々に良化していますね。ジョッキーは距離は1800mぐらいまでなら大丈夫と言っていましたし、今後の選択肢も広がってくると思います。まだ馬体には良化の余地がありますし、と一歩で優先権を逃してしまったので、一度放牧に出してひと息入れる予定です」(松永幹師)
最内枠ということもあり思い切って逃げましたが、最後までいい粘りを発揮してくれました。まだ走りに集中し切れない面はあるようですが、一戦ごとにレース内容が良化しており、今後の成長が楽しみです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してからになりますが、今のところ放牧に出してリフレッシュさせる予定です。
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1/20 松永幹厩舎
20日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で追い切りました。全体の時計はそれほどでもありませんが、ラストは12秒台をマークしているように終いの伸びが良く、動きも徐々にしっかりしてきましたよ。体も一時期より幅が出てきましたし、ふっくら見せていていい状態。デキは確実に上向いています。いいジョッキーも確保できましたし、この距離も対応できるはず。どんな競馬をしてくれるか楽しみです」(松永幹師)
23日の京都競馬(3歳未勝利・芝1600m)にリスポリ騎手で出走いたします。
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1/19 松永幹厩舎
19日は栗東坂路で追い切りました(54秒5−39秒2−25秒5−12秒7)。
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1/13 松永幹厩舎
13日は栗東坂路で追い切りました(53秒8−40秒3−27秒4−14秒3)。「今朝は坂路で併せて追い切りました。馬場が重かったので終いは時計を要しましたが、併せた相手には大きく先着しており、動き自体は文句ありませんでしたよ。まだ手ごたえも一杯ではありませんし、来週のひと追いでいい状態に仕上がってくると思います。優先出走権がないので小倉も視野に入れることになりますが、できれば京都の芝1600mを使いたいですね」(大渡助手)
今のところ、23日の京都競馬(3歳未勝利・芝1600m)に出走を予定しています。
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1/12 松永幹厩舎
12日は軽めの調整を行いました。今週は明日13日に追い切る予定です。
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1/6 松永幹厩舎
6日は軽めの調整を行いました。
「今週の競馬を視野に入れて3日に馬なり程度の時計を出しましたが、想定を見るとやはり間隔が足りず出走は無理そうでした。それなら、1週延ばすよりも3場開催になるまで待ってしっかりと調整したほうがいいだろうということで、4週目を目標にすることにしました。兄のタイキシャトルがデビュー当時ダートを使っていたことを考えて、当初はダートも視野に入れるつもりでしたが、調教の動きは芝向きに思えますし、今のところは芝を使う予定です。京都の1600mはもちろん、小倉の1200mという番組もありますから、相手関係などを考えて勝つ可能性が高い番組を選ぶつもりです」(松永幹師)
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1/3 松永幹厩舎
3日は栗東坂路で馬なり程度の追い切りを行いました(57秒3−41秒8−27秒5−13秒9)。10日の京都競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)に出走を予定しています。
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12/22 松永幹厩舎
22日は栗東坂路で15−15程度の調教を行いました。
「中1週の競馬も考えましたが、何もここで無理をすることはないだろうという判断で、年明けまで延ばすことにしました。今朝は15−15強め程度の時計を出して調整しましたが、しっかりした動きで好調ぶりがうかがえます。番組に関しては、優先出走権がないので芝のマイル戦に使えるかどうかわかりませんから、ダートなども視野に入れていくつもりです」(松永幹師)
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ラベル:リーアノン

ジェムズ姐さん、強いぞアレキサンドライトS2着

本日の中山競馬メインレース、アレキサンドライトSに挑戦したプレシャスジェムズ。
パドックでは一瞬ちょっと煩いところを見せていましたが、2人引きでしたが落ち着きもありました。
御馴染み伊藤圭厩舎のパープルに身を包み、メンコにホライゾネットと完全防備。
んー、普段煩いんでしょうかね。
プレシャスジェムズ1.jpg
プレシャスジェムズ2.jpg
プレシャスジェムズ3.jpg(日の加減で、ホライゾネットの向こうの円らな瞳が!)

レースのほうは、あわや完勝かという競馬でしたが、最後は圧倒的1人気、タガノジンガロの末脚に屈しての2着入線となりました。
[LAP]
12.6 - 11.5 - 12.8 - 13.1 - 13.0 - 12.6 - 12.6 - 12.1 - 12.2

うーん。中1週が続いていますが、ますますレースラップは良くなっています。
どんどん良くなりますね。このレースが出来れば、このクラスならよっぽど競られない限り、とにかく終い2F目に一気に脚を使うパターンに持ち込むなり、3F競馬に持ち込むなりできれば、常に上位争いができるレベルにいておかしくありません。
いいかげん体調を心配しましたが、使えば使うほど良くなっている気がします。
がっくり来る前に、いいうちに、少し休ませてあげたい気もしますが、それだけ調子が良いのでしょう。
ジェムズ姐さん、なんとも頑強です。
それと、やっぱり吉田隼人騎手、手が合ってるというか、なんとも上手い。
きっちり終い2F目に加速どころをもってきて、コーナーの立ち上がりで注文どおりの競馬に持ち込みました。
完璧な騎乗だと思いますがねぇ…これで勝てないってのは辛いです。
4コーナーでグンと突き放した時には、今回は勝てるか?!と一瞬思ったんですが、ぴったりついてきましたものねぇ…。
やっぱり勝ち馬は強いですわ。

ただ、関西組はともかく、今回の時計なら、もはやスローの紛れとも言いがたいところで、関東の主要な同級のメンバーとも互角以上に戦えると思ってもよさそう。
となると…そろそろ人気との戦いも出てきそうです。
実際、今日も、どっかのスポーツ新聞ででかでかと見出しに使われていましたし…。
だいたいスポーツ紙で、大きく名前が出るとすっ飛ぶ気がするので、実は内心苦々しくみてました。
ジェムズ姐さんに関わらず、この条件は人気なんか無いほうが走りますから。
まあそれはそれとして、とにかくこれだけ頑張ってくれるのですから、なんとか近いうちに1着を取らせてあげたいですね。

勝って大井か川崎へ!
今年のジェムズ姐さんの合言葉ですね。

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■1/22 中山11R 晴・良 「アレキサンドライトS」 混合・1600万下 ダート1800m 
1.52.7(1.52.5) 2着/16頭 吉田隼人(54kg) 494kg+4
まずまずのスタートを切り、スッと2番手につける。道中もハナを行く馬の1,2馬身後方の2番手を進み、4角で並びかけると良い脚を使い一旦先頭に立ったが、最後は勝ち馬に交わされてしまった。
「今度はうまくいったと思ったんですけどねぇ。悔しいですね。2番の馬がハナを主張するようなら控えていくようにと先生から指示があり、その通りにうまく乗れました。2番手からでもハミが抜けてゆったりと追走できましたし、競馬が上手になりましたね。勝ちパターンで直線に向いたんですが、勝った馬が強すぎました。牡馬相手に互角にやれるんですから、本当に力がありますね」(吉田隼人騎手)
「悔しいですね。今度こそ勝てたと思ったんですが…。このクラスを勝って、早く交流重賞に使いたいんですけどね。レースを使うたびにパドックでの落ち着きが増していて、レースぶりにも幅が出てきました。本当によく頑張ってくれています。次こそはなんとか勝たせてあげたいですね」(師)
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最後に。オマケです。
本日の7Rに出走していたユニオンの同僚、ミルトスと、8Rのカルトマリーヌのパドックもへたくそな写真を押さえてきたので貼っておきます。
ミルトス01.jpg(7R・ミルトス)
ミルトス02.jpg(7R・ミルトス)
カルトマリーヌ1.jpg(8R・カルトマリーヌ)
カルトマリーヌ2.jpg(8R・カルトマリーヌ)
カルトマリーヌ3.jpg(8R・カルトマリーヌ)

8Rのカルトマリーヌですが、田辺騎手。
またやっちまいましたね…。芝の走りは全く問題なさそうでしたが、内で詰まってしまって、最後は全く追えてもいませんでした。
この騎手、カッコいいこと考えすぎです。ローレルセラヴィの時も、突っ込まなくていいところにわざわざ突っ込んで、あげく骨折させましたが、今回も普通に外に出せばいいのに内掬おうとかするもんだから…
テンから先手も奪えましたし、道中もいい感じで折り合えていましたし、あとはどこで外に持ち出すかと思っていたら、ギャンブリックに内に進路をとって、結局そのまま開かずこじあけれずで、壁の馬と一緒になって下がっていくていたらく。
一応、この仔500万なら上位で、そんなに体重があるわけでもないので、芝替わりはチャンスかと期待して、複勝とワイド軸に据えて買っていたのですが、思わず「ふっざけんな!たなべ〜!」と叫びたくなるような騎乗でした。
逆に言えば、着順はいまひとつ振るいませんでしたが、力負けでも芝適性でもないので、巻き返せると思います。
もう一度芝に挑戦してみて欲しいですね。

マヒナ降着

中山競馬9R、菜の花賞に挑戦したマヒナ。
マヒナ2.jpg
マヒナ1.jpg
今日パドックなどつらつら見ていて、やはりこの仔はカワイイですな〜。
つい応援したくなります。
ゴール前は思わずマヒナ!差せ!がんばれ!とか叫んでしまいました。

入線は1着でしたが、4コーナーで他馬を妨害してしまい、裁定により12着に降着になりました。
休み前は、とにかくエンジンのかかりが遅く、レース下手としか言いようの無い競馬でしたが、今日はテンもしっかり出れましたし、その後もきっちり折り合いがつき、道中は余裕を持って4番手を追走するかたちで競馬を出来ました。
そのあたり、競馬っぷりは確実に上手くなっていましたし、以前中山で嵌ったようなことは、もはや杞憂と思わせる好内容。
ただ、内内を走るマヒナを見て、道中一抹の不安が過ぎったのも確かです。
ちょうど一つ前の8R、カルトマリーヌがほぼ同じ競馬をして、見事に前が詰まってしまい、最後は全く追えずに終わっていました。
いいかげん馬場の良いところも少なく、狭いコースの中山競馬。
内の4番手という選択は、競馬としては道理なのですが、3コーナーでじっくり構えると、外からかぶされてしまうと前に分厚い壁ができることになりかねません。
案の定、3コーナーから4コーナーで後方から一気に先行勢に後続が襲い掛かってきて、マヒナの行き場が無くなるかたちになってしまい、蛯名騎手の判断は、外に舵を切ることでした。
それ自体は妥当な判断だとは思うのですが、結果的に斜行の影響で、後続を弾き飛ばすことになって、他馬に迷惑をかけることになりました。
結果は12着降着になりましたが、今日は課題をことごとく克服してきて、内容のあるレースだったと思います。
今日の結果で、ある程度強力なメンバーが揃ったとしても、このクラスでやれるという目処はたちました。
馬体に異常なく、無事に次に迎ってくれれば、チャンスはすぐ回ってくるでしょうから、今日の悔しさを晴らしてくれればと思います。

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1/22 勢司厩舎
22日の中山競馬ではいいスタートを決めて先団内々を追走。手ごたえよく勝負どころを迎え、直線で前の馬たちをきっちり交わすも外に出す際に他馬を妨害したとして降着となり12着。
「ほんとうに申し訳ありません。前が詰まって脚を余すことだけは避けたかったので外に出しました。一気に出すのではなくゆっくり慎重に出していったつもりだったのですが、手ごたえが違いすぎて余力がなかった馬を弾いてしまう形になってしまいました。以前乗ったときより心身ともにしっかりして良くなっていました。だからこそ結果も良ければよかったのですが…。何とかこの悔しさを次で晴らしたいです」(蛯名騎手)
「帰厩して数日はカイバの喰いがひと息でしたし、この中間の調教がハードなものでしたので、体はいくらか減るだろうなと思っていましたが、蓋を開けたところ増減なしでの出走となりました。精神面もいいほうへ向いていましたが、肉体的にもやはりしっかりして成長しているのでしょうね。気持ちの強い馬なので競馬場に来て本番でカッカしないかを心配していましたが、パドックも落ち着いていましたし、返し馬でも引っ掛かることなく、いい形でレースに臨めたので好勝負になるだろうなと思って送り出せました。練習のときからそうでしたが、本来スタートはそれほど上手な馬ではないのに、今回はいいスタートを切ってくれて好位から競馬ができましたし、道中の折り合いも良かったです。直線で他馬と接触し、結果的に降着となってしまったのはとても残念ですが、ジョッキーも確実に勝たせようとしてくれた結果がこうなってしまったわけですし、責めることはできません。彼もこの馬に対する期待が大きいですからね。これまでの中で一番いいデキとお話させていただきましたが、直線の伸びを見ていただいても以前より良くなっていたのは皆さんに理解していただけたのではないでしょうか。それだけに結果が伴わないのはかなり悔しいですが、前を向いていきましょう。まだ出し切れていないところがありそうな気はしますが、さすがに直線ではいい脚を使いましたし、それなりに疲れもあるようなので、レース後の状態をよく見た上でどうするか判断したいと思います」(勢司師)
残念な結果となってしまいましたが、故意的なものではありませんし、レースは生き物ですから気持ちを切り替えて次へ向かっていきましょう。これまで大事にしていたことで今のマヒナの姿があるでしょう。以前より馬が確実に良くなっているのを見ることができたのは収穫ですし、今回の悔しさを人馬ともに今後に活かしてほしいと願っています。今後のことは数日様子を見た上で決めますが、まだまだこれからの馬ですので、あくまでも番組に合わせるのではなく馬の成長を阻害しないような選択をしていきます。
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2011年01月22日

ジャブラニで乾杯!

勝ったーーーーっ!!

京都競馬4R新馬戦でメイクデビューを迎えたローレルジャブラニ。
やりました!見事な勝利を飾ってくれました。

時計のほうは冬の力のいるダートですし、新馬ですから、とりあえず追いといてよいでしょう。
ゲートは正直よくありませんでしたが、その後2の脚はしっかり使えており、しっかり乗り込まれているのが伺えました。
道中は2番手を追走。
強敵と目されたヒルノクラウドが先頭を奪いペースを作るなか、ジャブラニは番手追走。
これで4コーナーできっちり2頭並んで抜けてこれば…といったところだったのですが、コーナーで一気に離されてしまいます。
正直、ここでダメかと思いましたね……。
ペースがそんなに速かったわけでもないですし、だいぶ前にローレルセラヴィの評で書きましたが、基本的にあそこの速い馬というのはダートでは非常に強いものです。

最後はヒルノクラウドが止まってくれてるのですが、それでも最後の1Fは12.9。
12.9 - 12.6 - 14.3 - 14.1 - 14.2 - 13.3 - 12.3 - 12.3 - 12.9
残り200くらいのところで、だいたい2馬身差をつけられて、ジャブラニとタカノエイカン、セーヌドパリの3頭が2着争い。
一瞬、これで形勢は定まったか?と思ったのは私だけではないでしょう。

しかし、ここからのジャブラニは強かった。
最後まで脚色が鈍ることなく、前で必死に粘りこみをはかるヒルノクラウドに再びくらいつきます。
さらに横には、好位から、虎視眈々と末を伸ばしてきたタカノエイカンとセーヌドパリ。
正直、ギクっとしました。
事前に強敵と目していた2頭が奇麗に内と外。
そして真ん中で頑張るジャブラニ。
一方はより前で、一方は脚を貯めて満を持しての追い出しで3頭の馬体が併さったかたちは、どう転んでも厳しい状況でした。
いかん、これはいかん…と祈る気持ちで中山競馬場のモニターをみていましたが、ジャブラニはゴール直前に前を捕らえ、そのうえタカノエイカンもきっちり押さえ込んでくれました。
最後まで一番伸びていましたし、じりじりとですが、良い脚を長く使いますね。
いや〜、最後のクビ差は体のサイズのぶんじゃないかと(^^;
内容的にも、今後に期待を抱かせるには十分なものでしたし、レース後も馬体などに問題なく、次のレースに向かっていって欲しいものです。

しかし、恐るべきはグラスTC―佐藤正ライン。
厩舎―牧場がアイレンベルクと同じラインで、そこにウインクの弟が入って、毎年のように庭先で買っていく馬主さんの馬がいるわけですから、舐めたらいかんのは承知でしたが…これほどとは。
スキャターザゴールドあなどれじ…冷や汗をかきました。

まあ、馬券の結果的には、究極を言えば1点で取れた3連単でしたので、私としては読みどおりで全然OKですけれども。
ただまあ、流石にそこまで絞り込むことは出来ませんでしたが、3単(33590円)、ワイドW的中(2170円)、単勝(520円)のトリプル的中。
金額はそれぞれ内緒ですが、結構な払い戻しになったので、おかげさまで今月の維持費はジャブラニ基金でまかなわせていただきます。

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ローレルジャブラニ
1着
石橋騎手「いくらか太目だから、もっと絞まれば更に良いね。
うまいこと直線併せ馬のような感じになったのも良かったけど、フワフワしながら走っていたところもあるから、まだまだこれからの馬だと思う。でも最後まで渋太かったよ」
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跨っていただいた石橋守騎手は、まだまだレースっぷりのぎこちないジャブラニを見事に勝利に導いてくださいましたし、今回は乗って乗って乗り込んで、体力をつけていただいたことが如実に出ていて、松永昌先生によく鍛えていただいていたのが伝わるレースっぷりでした。
本当にありがとうございました。
厩舎のスタッフさん、宇治田原のスタッフさん、ホースプレイスのスタッフさんらにただひたすら感謝です。
おかげで、今年も楽しみな仔に出資できる幸運に恵まれそうです。

プレシャス、アレキサンドライトSへ

そして日付が変って本日の中山競馬メインレース!
プレシャスジェムズが再度自己条件に挑みます。
実際、中1週が続いていますし、まずはこのレース、無事に帰ってきてさえくれれば御の字です。
無事に抽選突破して、中山の間にもう一つ使えるのは幸いですが、本音はできれば2月の大井に出れるのが理想でした。
ただまあ、勿論それはやはり現状は非常に厳しいことで…。
なんとか、今後その路線に乗るためには、神様の祝福で足りなければ悪魔の愛を使ってでも、もう一つ勝たねばなりません。
無理に勝て勝ていうのはあまり好きではありませんけれども、それでもできれば再度晴れ舞台に駒を進めて欲しい。
そんな気持ちで応援します。

一見積極的に前を伺う馬がいるわけでもないですし、前走ほどずば抜けた強敵もおらぬよう。
勿論このクラスは展開ひとつ、流れひとつでいくらでも着順が10は軽く変わりますから、思ったとおりの走りができることも難しいのですけれども、頭数のワリには展開自体は恵まれる可能性は残っています。
人気の関西馬ヒラボクワイルドやらタガノジンガロ、さらに内に入ったリバプールサウンドに隣の石橋修のトーセンスターンと、なんとも関西勢が嫌らしい配置になっていますし、強気にはなれませんが、ここは吉田隼人騎手との相性の良さと、運の良さでなんとか頑張って欲しいものです。

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■1/12 レース後も脚元等に異常はない。次走は来週の中山(土)「アレキサンドライトステークス」(ダ1800)に向かう予定だが、今週末登録締め切りの2/2交流大井「TCK女王盃」(JpnV ダ1800・牝)にも登録を行い、出走の可能性を探る。
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■1/18 先週末に2/2交流大井「TCK女王盃」(JpnV ダ1800・牝)に登録したが、現時点で補欠5番手のため、出走はかなり難しそうな状況。
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■1/19 北角⇒北C 単走で5Fから 66.9-52.7-39.9-13.0(ブック)強目に追う
*引き続き、状態は問題なく、今回もダートコースで単走で追い、出走態勢を整えた。前半はしっかりと抑え、終いだけ脚を伸ばし、軽快な動きを披露。中1週での出走が続いているが、疲れはなく、良い状態をキープできている。
中山(土)「アレキサンドライトステークス」(ダ1800)に出走予定。想定の段階ではフルゲート16頭に対して15頭の出走予定に留まっており、除外にはならない見込み。 ⇒17頭が投票したため抽選となったが、抽選をクリアし、確定。
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「マヒナが静かにやってくる」

さて。中山競馬9R菜の花賞では、マヒナが復帰戦を迎えます。
mahina.jpg
さすがは3最特別戦だけあって、牝馬限定とはいえ、メンバーは少々骨っぽい感じもしますが、サイレントソニックが大外に回れば紛れは十分。
枠番も良いところを引いて、隣もヤマノラヴがひっぱってくれれば、なにげに美味しいところを拾えそうな気配もアリと、楽しみな復帰戦となりました。

この中間は、追い切りの内容もよいですし、いつも慎重な勢司先生が異様にマヒナを気に入ってくれているようで、歯の浮くようなコメントが連発。
心配なのは以前の中山での競馬っぷりから、忙しいコーナー競馬は合わないのはまず固いところなのですが、それも含めて陣営は織り込み済みのようです。
この休みを経て、生まれ変わったマヒナの走りが炸裂するのでしょうか?
期待の半分はこの後使うであろう府中に残しつつ、半分は明日良い結果を得るほうにかけてみようかと思います。
マヒナがんばれ~!ツクババレーに負けるな!w

タイトルは思いつきで、どっかの古い映画のパクっただけなのでお気になさらず。
いや、久しぶりに見たいなーとか思って。「皆殺しのマヒナ」とかよりいいでしょ。冬だし。寒いし。

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1/20 勢司厩舎
19日は美浦南Pコースで追い切りました(68秒4−51秒9−37秒5−12秒4)。
「先週と同様の隊形で2頭を前に見ながら後ろで単走の追い切りを行いました。先週ビシッとやったので今週はそれほど無理をさせていませんが、思い通りのいい調教ができましたし、いい動きを見せてくれましたよ。強気なことばかりを言ってもというところはありますが、これまでのなかでもしかしたら一番いいデキにあるのではないかというくらいですね。あとは実戦へいってどうかでしょう。競馬はいきものですし、絶対はないので簡単ではありませんが、これで負けたら仕方ないくらいの気持ちでいます。以前ならば右回り左回りの差を少し考えていましたが、今は走りのバランスもいいし、まったく気にならないですね。ジョッキーも楽しみにしている馬で、久々に実戦で跨ってもらいますから、以前との比較もしてくれるでしょう。いい走りを見せてほしいですね」(勢司師)
22日の中山競馬(菜の花賞・牝馬限定・芝1600m)に蛯名騎手で出走いたします。
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1/16 勢司厩舎
22日の中山競馬(菜の花賞・牝馬限定・芝1600m)に特別登録を行いました。
菜の花賞はフルゲート16頭のところ本馬を含めて16頭の登録があります。
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1/13 勢司厩舎
12日は軽めの調整を行いました。13日は美浦南Pコースで追い切りました(66秒1−50秒8−37秒1−12秒2)。
「今朝いちばんの組で馬場に入りポリトラックで追い切りましたが、動きはいいものでしたよ。1週前なので少し強い調教を行ったのですが、体の収縮がよく、終いの伸びは良かったですね。お休み前は全体的にぽわんとした幼い体つきをしていたマヒナですが、ここに来てしっかりしてきた印象を受けます。以前は手前を替えて2〜3完歩のうちはトモのハマりがもうひとつかなと思えたのですが、今はスムーズに手前の転換ができていますし、いいと思います。心配していた気持ちの部分が悪くなることはなく、落ち着いた表情を見せています。スピードコントロールが利くようになっていますよ。週末と来週の状態次第ですが、最終追い切りはそれほどハードな調教は必要ないでしょうし、サッと整えるように動かして競馬に備える予定です」(勢司師)
22日の中山競馬(菜の花賞・牝馬限定・芝1600m)に蛯名騎手で出走を予定しています。
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1/6 勢司厩舎
6日は美浦南Pコースで追い切りました(68秒4−53秒6−39秒6−13秒1)。
「月曜日に72秒くらいの時計を出して、今朝はもう少し速めのところをやる調教を行いました。実際は68秒ちょっとのところで適度な負荷をかけることができたと思いますし、動きも悪くなかったですよ。気持ちが表に強く出てきそうな気配があったので心配していましたが、落ち着いてきており、いい傾向にあると思います。何とか今の精神状態を維持しながら調教を重ねて、競馬へ向かっていければと思っています。鞍上は蛯名ジョッキーにお願いするつもりです」(勢司師)22日の中山競馬(菜の花賞・牝馬限定・芝1600m)に蛯名騎手で出走を予定しています。
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1/3 勢司厩舎
3日は美浦南Pコースで追い切りました(72秒0−56秒3−41秒8−12秒7)。
「帰厩して様子を見ながら動かしていたのですが、今回も口の中が少し気になったので改めて見たところ、小さい歯が生えてきていました。それによって若干の出血があったのですが、それほど気になるものではないので心配は要りません。調教は順調に進められており、今朝は72秒くらいのところを乗っています。この調子でじわじわ上げていって順調に仕上がれば菜の花賞へ向かうつもりです。ただ、以前から心配している気持ちの部分が段々と強くなってきているのが普段の様子を見ても感がれるので、今後もメンタル部分のコントロールがカギとなるでしょう」(勢司師)22日の中山競馬(菜の花賞・牝馬限定・芝1600m)に出走を予定しています。
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12/24 勢司厩舎
24日に美浦トレセンへ帰厩しました。
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12/23 山元TC
24日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
「先日見てきましたが順調に乗れていましたし、前走後の疲れもそれほど感じさせない状態でしたね。今のところ早ければ年明けの菜の花賞か東京開催あたりを考えているのですが、年明けの検疫はかなり混み合うことが予想されます。少し早いタイミングなのですが年内に帰厩させて手元でじっくり進めていこうと思っています」(勢司師)
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12/21 山元TC
周回でハロン16〜17秒のキャンター調整を行い、週2回は坂路で14−14を行っています。
「順調ですね。予定どおりこの中間から坂路での調教を開始しましたし、今週からは速いところも行っています。昨日、勢司和浩調教師が来場しましたが、今の順調さを確認してもらえましたし、予定どおり1〜2月のいずれかの競馬を目標にしていくことを話しました。移動についてはまだ決まっていませんが、早ければ年末もしくは年が明けて1月の前半に移動することになりそうです」(山元担当者)
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12/14 山元TC
周回でハロン16〜17秒のキャンター調整を行っています。
「先週に引き続きフラットコースでじっくりと動かす調教に終始していますが、今のところ明日あたりから坂路での調教を再開する予定です。厳しい競馬をしたあとですが精神的にも壊れていないし、肉体面も引き続きガクッと来ることはありませんので、この調子で乗っていきたいですね。今回の放牧はそれほど長くならないと聞いていますし、移動のことも念頭に置いて調整していきます」(山元担当者)
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12/7 山元TC
周回でハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週山元トレセンへ移動してきましたが、厩舎でよくケアしてもらったこともあり、肉体的に大きく傷んだ様子は見られません。さっそく乗り出せていますし、この調子で乗り進めていき年末年始のタイミングで送り出せるようにするつもりです」(山元担当者)
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12/2 山元TC
2日に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出ました。
「結局、先週は山元の調整がつきませんでした。厩舎としては馬房などのことを考えると近郊牧場への放牧を考えることもできたのですが、2歳で敏感な時期ですし、難しいところもある馬なので変にコロコロと環境を変えるよりは直接山元へ出してあげるほうが悪影響はないだろうと考えて今週まで厩舎に置いて前走後のケアにあたっていました。幸い、咳の症状もだいぶ見せなくなりましたよ。トモの歪みも以前ほど気になりませんし、レース後の歩様にも大きな違和感はありません。このまま使っていくこともできなくはないのでしょうが、メンタル面も含めてメリハリをつけてあげるほうが馬は後々苦しくならないでしょうし、予定通りいったん放牧に出します。山元の受け入れ態勢が整いましたので今日放牧へ出しました。ここ3戦の走りを見ると東京コースのほうがベターなのかもしれませんが、まだキャリアも浅いし、マヒナはこれからもっと良くなる仔です。今の時期から決めつけることはしなくていいでしょう。移動後の様子を見ながらになりますが、おそらくそれほど長いお休みにならないはずで、中山開催、東京開催のいずれかから次走の目標を定めていくつもりです」(勢司師)
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11/25 勢司厩舎
24日、25日は軽めの調整を行いました。
「直線は行ったり来たりと少し粗いレースだったのは否めませんが、今まで“かかるかもしれない”という意識が強すぎてやんわりソフトに接しすぎていたところがあったので、そう意味ではいい刺激になったかもしれませんね。とりあえず勝てて良かったです。レース後ゆっくり動かして様子を見ていますが、脚元などは問題ないし、肉体面の傷みは今のところそれほど目立っていません。ただ、レースに向かうにあたって少し咳をしていました。大きな心配をするほどのレベルではないのですが、このまま酷使して疾患などを引き起こすようなことはしたくありません。厳しいレースをした分だけカリカリした面も見せていますし、これからの成長を含めて先々のことを考えればここで無理をすることはありません。山元が一杯なのでそれまでは厩舎で様子を見るつもりで、週末もしくは来週に向こうの調整がつけば放牧に出して来年に備えます。来年になれば限定戦もいくつかありますし、馬の具合を見ながらそのあたりを中心に考えていくことになるでしょう」(勢司師)
今週末もしくは来週中に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出る予定です。
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ラベル:マヒナ

2011年01月21日

ジャブラニ出陣!

101112ローレルジャブラニ.jpg
明日の京都競馬4R。
ローレルジャブラニがメイクデビュー戦に挑みます。
思えば、最初に見に行って、その後すぐに出資を決めた時はまだ森永牧場さんの分場におりました。
あのときのあの仔が、厳しい試練に耐え、ついにデビューを迎えるのかと思うと、少し感慨深いものがあり、ちびい頃から何度か見てきた縁のある馬のデビューというのもなかなか乙なものです。

昨年11月頃から、じわじわと育成での評判があがり、厩舎にいっても評価は上々。
調教時計も先週はポリトラで3F36.3、1F11.6(×馬紙の時計)と出色の内容。
今週は落鉄のアクシデントがあったにも関わらず、CWで8分ドコロを通りつつ5Fで65.7と、これまた素晴らしい時計で出走に臨みます。
新聞の印は本紙<注>、◎はTMまであわせても2個ばかりと、さほどではありませんが、調教時計的にはおそらく人気になるヒルノクラウドと互角以上のものがあります。あちらは先週CWで5F65.9、3F38.6、1F12.6、今週5F66.1で3F38.4、1F12.2をマークしていますが、ジャブラニの落鉄を考慮すると、終いはまだ詰まる可能性もあり、単に調教時計だけなら、むしろ一番じゃないかと思うほど。
少なくとも、この時期の3歳で、5Fからびっしりコースで追えるなら、それだけでも十分です。

新馬だけに何があるかわかりませんし、どんな競馬をしてくれるかが、常に着順よりも大事ではありますが、それなりに期待も高まります。

予想手段も限られていますが、厄介そうに見えるのは、そのヒルノクラウド。
ただし、特に厄介なのは、なんといってもタカノエイカンでしょう。
グラスTCの岡崎氏が昵懇の馬主さんの山口氏に、そうそうおかしな馬も回さないと思われます。
エイシンデイリー09のお兄さんでもありますし…父スキャターザゴールドも、何度かお聞きしましたが、相当気に入っている背景には、間違いなくこの馬の出来あってのこと。
調教で遅れているとはいえ、びっしり仕上げてきていますし、おそらくグラス流の調教も受けてきているはずとなれば、初戦から動けるとみてよさそう。まぁ、勝ちきるほどの器かといえば、多少疑問は感じますが…。
馬格はなさそうなので、冬のパサパサ馬場はマイナスかもしれませんが、初戦向きといえば初戦向き。

社台産2頭では、同じように初戦向きのエメラルドヴァレーが大外とはいえ、小頭数の外はむしろ歓迎ムード。血統的にも内のモルアコルトよりむしろ嫌なアイリッシュダンスの血ですし、屋根もコーナー4つ回らせればの小牧が乗ってきてますし…。
あとは初戦から駆けてくるマイネルシャテールあたり、このへん4頭、ちょっと怖い存在といった印象です。

ただ、内のメイショウさんの馬は、太陽牧場産ならそんなに素質を警戒する必要はなさそうですし、モルアコルトは血統から人気優先でこの程度なら、よっぽど力が違うなんてことが無い限りは…ってとこ。

ならばジャブラニにもチャンスは十分ありそう。
なんとか頑張って、力のあるところを見せて欲しいものです。

しかしまあ、このレース。
ハイランドファンタジー仔はこの間デビューしたゲバラの近親。そのゲバラの調教パートナーが昆先生のとこのヒルノクラウド。
グラスTCさんの馬で出資馬の兄タカノエイカンと、なんとも癖のある奇妙な顔ぶれです。

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2011年1月20日(木)
22日(土)京都4R(発走11:50)3歳新馬・D1800m・10頭立に石橋守56.0sで出走します。
16日・栗坂良1本・単走・助手・4F58.6-42.3-27.8-13.6(強目追)
19日・栗CW良・石橋(守)6F80.7-65.6-52.1-39.8-13.6(8分所・追一杯)
(古馬500万下・スウィングダンス・馬ナリの外1.0秒先着)
松永(昌)師「昨日の追い切り中に右トモを落鉄したから、途中から走りずらそうな感じだったけど、少し蹄冠をぶつけた程度でレースへの影響はない。背中の格好から、ちょっと頭の高い走りをするが、動きは上々だし新馬戦から楽しみだ。好レースを期待しているよ」
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2011年1月19日(水)
22日(土)京都4R・3歳新馬・D1800m(フルゲート16頭・想定10頭)に石橋守で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
19日・栗CW良・石橋守・6F80.7-65.6-52.1-39.8-13.6(8分所・追って一杯)
(古500万下・スウィングダンス・馬ナリの外1.0秒先着)
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2011年1月13日(木)
10日・栗坂稍1本・助手・4F15.6-14.2-…-…(馬ナリ余力)
(3歳新馬・ラインゴーワイルド・馬ナリの0.2秒先着)
13日・栗P良・石橋(守)6F77.9-62.8-49.4-36.6-11.8(9分所・一杯追)
(3歳新馬・ラインゴーワイルド・一杯の外0.3秒先着)
石橋守騎手「来週もビシッとしたところを乗っていくことになると思うけど、これまでの調整段階でもしっかりとした動きをしてくれているので、どこまで状態が上がるか僕も楽しみにしています」
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2011年1月12日(水)
22日(土)京都4R・3歳新馬・D1800mに出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されています。
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2011年1月5日(水)
1月22日(土)京都4R・3歳新馬・D1800mに石橋守で出走を予定しています。
昨日のゲート試験に合格しています。
1月4日・栗E良・石橋(守)ゲート14.1-14.4-14.6-15.3(馬ナリ)
松永(昌)師「2回目のゲート試験は無事に合格。やり出せば時計はどんどん詰まっていきそうな感じだよ。ただ最初だし、脚元への負担を考えればダートから行ったほうがいいだろう」
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2010年12月29日(水)
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
12月26日・栗坂良1本・単走・助手・4F58.3-43.5-29.3-14.6(馬ナリ余力)
12月29日・栗坂良1本・単走・助手・4F57.2-42.1-27.6-13.4(馬ナリ余力)
石橋(守)騎手「先週のゲート試験に乗って、普通に出たはずなのに、あれで駄目なんて言われて正直イラッとしたよ。また年明けに受ける予定だけど、今度は大丈夫でしょう。レースでもよろしくお願いします」
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2010年12月24日(金)
昨日23日(木)のゲート試験を受検しましたが、不合格となりました。
23日・栗E重・石橋(守)ゲート13.6-12.7-13.1-14.6-15.8(強目)
松永(昌)師「2頭併せの形で受けて、普通にできたと思ったのだけれど、2頭とも出が悪いとの理由で駄目だった。試験官には『えらく厳しいやんか』とクレームを付けておいたけど、文句をいくら言ってもね…。年明けにまた受けるつもりです」
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2010年12月22日(水)
この中間も変わりなく調整されており、明日のゲート試験を予定しています。
岡部助手「食欲が物凄くて、飼い葉を催促する時に前掻きをして、左膝が馬栓棒にぶつかり内出血してしまっていますけど、獣医さんは問題ないと言っています。ここに来て数日はヤンチャな所を出していましたが、今は角馬場でも大人しくなりましたし、乗りやすくてメッチャ良い馬ですよ。担当馬のエイシンボストンに乗り味が似ている感じで、この馬が走らなければおかしいんちゃうかと思うほど期待しています。ゲートもセンスがあるし、すぐに試験に受かるはずです」
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2010年12月15日(水)
入厩後ここまで変わりなく調整されています。
松永(昌)師「まだトレセンに来てから数日だから環境に慣れていないこともあるんだろうけど、チャカチャカして落ち着きがなく煩いところを見せているよ。だからゲート練習はもう少し落ち着くのを待ってから始めたいと思っています。体重はまだ530kgあるけど、こんな感じならすぐに絞れてくるだろう」
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2011年01月19日

キソティックラヴ09、出資しました

1012キソティックラヴ09.jpg(12月)
1006キソティックラヴ09.jpg(6月)
レイニータの補償が大量にあったりして、なんかとりあえず押さえておこうとおもって、実は年内に一口買っておきました。
以前、ローレルの寸評をUPしたときも触れましたが、名門Where You Leadの一族で、父はキングカメハメハ、母父ブライアンズタイムの男馬です。
まだ子供っぽいところがあって、サイズもさほど大きくないのですが、12月の横身はなかなか好みですし、動きそのものは、「勝てておかしくない一頭」という印象は持っています。スペシャルクルーズと二択でしたが、あちらは当面まず埋まらないので、もっと様子をみるとして、まず押さえるならコチラのほうでしょう。
なにげに今年はプリッシーの高瀬牧場―山本正ライン、村田牧場―昆ライン、石田牧場―庄野ラインと、牧場と育成の連携の良さそうな馬に出資している感じになってます。基本的に順調であれば4番手もスペシャルクルーズ09で心はほぼ固まっているので、たぶん最終的には09産はココ4頭になりそうです。
ホントはまた協和牧場さんって手もアリとはおもったんですけどねぇー…。
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2011年1月10日(木)
新冠町のホースプレイスで育成中です。12月の時点では腰高な体型ですが、これは成長期ならでは。体高はまだまだ伸びそうですし、500kg近くまで成長しそうな感じです。
ブレーキングを終え、本格的な騎乗調教に移行し、屋内ダートコースでダク1400m・キャンター2000m・坂路1本22秒ペースの調教を行っています。11月までは、物見したり、他馬を見てイレ込んだり、馬っけを出したりということがありましたが、ほとんど無くなりました。調教では集中力が出て、身体の使い方が柔らかくてフットワークも大きく、素質を感じさせます。場長によると「うちで扱ったキンカメの産駒を見る限り、素直なタイプが多いようです。このコも、利口で扱いやすく、ブレーキングもその後の育成も、とてもスムーズに進められています」とのことです。中旬の計測では馬体重462kg(-4)、体高155cm(0)、胸囲183cm(+3)、管囲20cmでした。
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2010年12月10日(金)
新冠町のホースプレイスで育成中です。ドライビングでのブレーキングを行なっています。普段はとても落ち着きがありますが、馴致中に物見をして怖がったり、他馬を見てイレ込んだりするなど、まだまだ気性的に幼いところがあります。そんな本馬に合わせ、メンタルトレーニングを中心に、じっくりと時間をかけて進めていきます。本馬の半兄トキノフウジン(父キングヘイロー)が11月7日の 東京12Rで3勝目を挙げ、獲得賞金が3669万円に! 本馬も、兄以上に「ガッチリ稼いでくれる馬」になってくれるに違いありません。中旬の計測では馬体重466kg、体高155cm、胸囲180cm、管囲19.7cmでした。
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2010年11月10日(水)
新冠町の村田牧場分場では10月一杯放牧されました。10月中旬、急に寒くなった時点で昼夜放牧を終了し、昼間放牧に切り替え、その直後は、体力があり余っていたようで、放牧の出し入れの際などバタバタする事もあるほど、元気一杯でした。村田康彰氏は「夜間放牧での負荷で、しっかり体力が付いた証拠ですね。でも、多少チャカつくことがあっても、基本的に素直で利口なので、扱いに困るようなことはありません」とコメントしています。
11月早々に新冠町のホースプレイスに移動してブレーキングを行っています。年明けに浦河町のグランデファームに移動して本格的な育成に入る予定です。
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2010年10月10日(日)
新冠町の村田牧場分場で放牧中です。9月の時点では馬体重430〜440kgぐらいだということですが、本馬を見ると、それよりもっと大きく見せます。
村田康彰氏も「そうですね。バランスが良い上に、馬格もあって肉付きが良いので、まだまだ成長してくれるでしょう。たぶん470〜480kgで競馬できるんじゃないでしょうか。牧場としても力を入れている血統で、しかも初のオトコ馬。その上父がキングカメハメハですから、本当に楽しみです。このまま成長してくれれば、ちょっとモノになってくれるんじゃないかと思ってます」と本馬への期待を口にします。今後は、10月に新冠町の育成場でブレーキングを行い、年明けに浦河町のグランデファームに移動して本格的な育成に入る予定です。 
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2010年9月10日(金)
新冠町の村田牧場分場で放牧中です。村田康彰氏によると「これのお母さんも馬格はある方ですが、このコも本当に逞しいですね。見かけ通り、力もスゴイです。キソティックラヴの初めてのオトコ馬ですし、牧場としても期待しています」とのこと。放牧地でも、変わらず大物感を漂わせている本馬ですが、馬房ではお茶目な面を見せることも。実は、馬房でボロをする場所を決めず、しかも平気でボロの上で寝るので、お手入れが大変なのだとか(笑)。あ、細かいことを気にしないのも、もしかしたら大物のしるしでしょうか?
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2010年8月10日(火)
本馬については「キンカメの前駆にBTの後駆」と馬体の特徴を覚えてください。それくらい、逞しい首差し、発達した胸や肩は父のキングカメハメハに、しっかりした腹袋と爆発力を秘めたトモは母父のブライアンズタイムに似ています。本邦を代表する2頭の種牡馬の良いとこ取り。
加えて、村田牧場分場の放牧地のどこにいてもムラムラと漂ってくる大物感。実馬を見たダービートレーナーが預託を即決したのも頷けます。「雰囲気を持ってますよね。ここ数カ月で体高もグンと伸び、胴伸びも出て、キンカメ産駒らしく良い感じの馬体になってきました。血統面でも、結果を出せる配合だと思います。もちろん、大きなところで」と村田康彰氏のコメントも熱いのです!
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2010年7月
母は近親にウォーニング、コマンダーインチーフ等が名を連ねる超良血馬。良質のスピードを内包した血脈で、血統の印象以上にスピードを武器に活躍する馬が多い。生産者の期待も非常に大きい血統で、そこに10年度リーディングサイアー首位を独走する父のスピードがうまく融合されれば、牝系待望である大物輩出の可能性も大いに期待できる魅惑の配合。本馬は腹袋がしっかりしてコロンと見えるが、父、母父の産駒共に見せる特徴であり、むしろこの形の方が活躍馬は多く出ている事から、好材料と捉えていいだろう。
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ラベル:ローレル

2011年01月18日

12月のロッチダンス09、どーしちゃったの?

1012ロッチダンス09.jpg(12月)
ホースプレイスに無事移動したロッチダンス09ですが、年内に早くも坂路に入ってF22秒キャンターを始めています。
1歳時から非常に形の良い仔で、ハズレのラインにいるとはいえ、ここまで期待通りの変化を見せていると繰り返し書いてきましたが、ホースプレイスでの評判も上々のようです。
うーん、率直に言えばむしろ上々すぎて気持ち悪い…(苦笑)
その気になって期待しちゃって良いものですかねぇ?
メールニュースにいたっては、場長(…あれ、前元場長じゃないの?)のシンプルなコメントがまたなんとも乙で、おもわずホホが緩みます。
サイズのほうは、相変わらず大きくはないのですが、しっかりと動けているようで何よりです。
この調子で順調に乗り込んでいって欲しいものです。

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[メールニュース]
ロッチダンス09
引き続き屋内ダートコースでのダク1400m・キャンター2000m・坂路1本を22秒ペースの調教を行なっています。
ホースプレイス場長「将来がとても楽しみに感じています」
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2011年1月13日(木)
新冠町のホースプレイスで育成中です。12月に入って本格的な騎乗調教へ移行し、屋内ダートコースダク1400m・キャンター2000m22秒ペース・坂路1本22秒ペースの調教を行っています。
学習能力が非常に高く、教えた事をどんどん吸収してくれており、とても扱いやすく賢い馬です。走りのセンスも抜群。特に、後肢の蹴りの強さが素晴らしいと感じさせます。将来がとても楽しみな1頭です。
中旬の計測では馬体重436kg(-18)、体高154cm(0)、胸囲179cm(-1)、管囲19.7cmでした。
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ラベル:ローレル

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