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2011年02月28日

ジェムズ姐さんエンプレス杯へ。目指せ戴冠!

完璧に諦めていたエンプレス杯に、幸運にも参戦が決まったジェムズ姐さん。
今週の自己条件を回避し、勇躍川崎競馬に矛先を向けました。
目指すは交流重賞、エンプレス杯。伝統の一戦です。
ダートの牝馬重賞では最高峰のレースの一つと言ってよく、歴代勝ち馬も錚々たる顔ぶれです。
今年はJRA組の回避が相次いでプレシャスジェムズにもお鉢が回ってきた格好ですが、さすがに相手は強い。
ここまでダート重賞路線を満喫してきた、まさに女帝の風格ラヴェリータ。
ココなら強い、父譲りの蒸気機関がフル回転だブラボーデイジー。
もう小娘とは呼ばせないミラクルレジェンド。
地方の維新はもうすぐだ、新星ネオグラティア。
昔の名前が出ています?どっこい生きてたシャツの中、コスモプリズム。
大井に忘れてきたガラスの靴、船橋のプリンセスは川崎でプリマを張るか?プリマビスティー。
と、いつものメンバーに加えて、面白そうなのも混ざって、舞台は左回りの小回りコーナー。
どんな競馬になるのか、ワクワクの水曜日です。

[枠順]
1-1 ブラボーデイジー(牝6、栗東・北村友一)
2-2 コスモプリズム(牝5、大井・戸崎圭太)
3-3 ミラクルレジェンド(牝4、栗東・C.デムーロ)
4-4 プレシャスジェムズ(牝4、美浦・吉田隼人)
5-5 タッチブライト(牝5、浦和・岡田大)
5-6 アクセルファイヤー(牝7、浦和・水野貴史)
6-7 コロニアルペガサス(牝4、笠松・吉井友彦)
6-8 プリマビスティー(牝4、船橋・左海誠二)
7-9 ラヴェリータ(牝5、栗東・武豊)
7-10 トウホクビジン(牝5、笠松・本橋孝太)
8-11 リロ(牝5、高知・高橋利幸)
8-12 ネオグラティア(牝5、船橋・御神本訓史)

む、むむむッ…。
ジェムズ姐さん。これなら勝ち目オオアリかも?
おそらく、最大の強敵は9番に入ったラヴェリータ、それと1番のブラボーデイジー。
過去5年のエンプレス杯のLAP傾向を見る…までもないですが、見ると、基本的にテンの速い川崎競馬の流れに忠実です。
そして、過去10年さかのぼろうと(他の川崎競馬のレースを全部足そうと傾向変りませんが)、逃げた馬、もしくは4角先頭の馬が3着を外したことはない先行優位。
スタート地点から最初のコーナーまでが比較的あるので、大事なのはスタートダッシュと、1コーナーでの折り合いから、向こう正面でしっかりペースを落とせるか。
これをクリアした逃げ馬はほぼ来てるといっていいわけで。
ちなみにやたらこのレースで来てる馬番は1と9。それぞれ過去10年で5度の複勝圏。そこにおそらく1人気3人気が嵌ってきてるところに、じゃあ中に浮くのがミラクルレジェンド。
これが来ない可能性が高いとまず踏みます。まずは前走の女王盃。
12.8-12.5-13.8-12.9-11.8-12-12.4-11.8-12.4
で見て解るとおり、テンがおよそ6.9-11.2あたりで推移する川崎の競馬とは比べられぬスローからの後半速い脚での勝負。
これは末脚自慢のミラクルレジェンドにとってはお誂えむき。
前との差を広げられることなく5番手から末脚勝負なら、きて当然。クイーンSは馬場が軽いなか、距離不安のあるザッハーマインにあわやの競馬。舞台が良の川崎に変れば、ラヴェリータに肉薄することができるのか?微妙なところ。
プレシャスジェムズを負かした新潟のレパードSでは後方追走からの競馬になったように、テンの速い競馬になった時には素直に控えてしまえば、いかなデムーロとて、馬を背負って走るわけじゃない。
というか、コイツが消えてくれないとジェムズ姐さんに勝ち目が出ないので、あっさり追い込み不発となってもらいたい;;;
ここは決めうち。
そうなると、理屈上、内のブラボーデイジーとプレシャスジェムズのどちらがハナを切るか。
ここで引くのはおそらく北村友。あっちはいかなくても折り合えばOKくらいにしか考えてないはずで、ちょっと隼人が脅せば共倒れはゴメンとなるはず。
屋根が怖い戸崎のコスモプリズムは、まだもう一つ叩いてナンボ。ちょっと間に合ってないことにしていないことにすると、逃げてさえしまえば、ほぼ敵は56kgの2頭。
ところがまずこのレースは1人気は勝たないことに決まってる(わけでないが、良く飛ぶ)。
そんなわけで、ラヴェリータは2着か3着、56kgの馬も、ここ5年は2着3着。そんなわけなので、1と9が2着3着。
ならば勝負はX-1・9-1・9。
広げても、せいぜい連勝で勢いのあるネオグラティア御神本。
念のためコスモプリズム戸崎の両騎手。
あとは地味に強いプリマビスティー、トウホクビジンあたりを押さえておけばよしってな感じか。

勿論Xの本線は逃げ切りのジェムズ姐さん。
56kgが勝たないんだから、他に勝てる馬がいないはず!

ほら、なんか勝てそうな気がしてきたでしょ?

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■2/15
先週末申込締め切りの3/2交流川崎「エンプレス杯」(JpnU ダ2100・牝)に登録したが、現時点で補欠3番手のため、出走はかなり難しそうな状況。
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■2/16
昨日早朝に小倉競馬場を出発し、昨晩、美浦トレセンに帰厩。今のところ大きな異常はなさそうな様子。明日騎乗して状態を確認し、問題がなければ、来週の中山(土)「上総ステークス」(ダ1800)に向かう予定。なお、3/2交流川崎「エンプレス杯」(JpnU ダ2100・牝)の補欠繰り上がり締め切りは2/25となっており、その状況も見ながら来週の中山への投票を検討する。
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■2/23
北角⇒北C 単走で5Fから 68.2-53.9-39.7-13.0(ブック)馬なり余力
*騎乗調教再開後も状態に問題はなく、今週の出走を視野に入れてダートコースで調整程度の追い切り。終いまでしっかりと手綱を抑えたまま、馬ナリでゴール。現在、中山(土)「上総ステークス」(ダ1800)への出否は検討中で、想定メンバーや明日の状態を見てから決める。「今までと変わらず元気一杯で、調教の動きも問題ないのですが、前走から中1週となり、小倉への往復での移動による表に現れない疲れがあるかもしれないので、今週の出走はまだ決めかねています。来週だと不安なく送り出せるんですけどね。明日まで検討させてください」(師)
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■2/24
3/2交流川崎「エンプレス杯」(JpnU ダ2100・牝)の上位選出馬が回避し、本馬が出走可能な状況になったため、今週の出走は見送り、3/2交流川崎「エンプレス杯」(JpnU ダ2100・牝)に向かうことになった。今週末にもう一本追い切って、出走態勢を整える。
「補欠3番手ということでほぼ諦めかけていましたが、上位選出馬が続々と回避してくれて、出走させたかったレースに出られるようになって嬉しいです。メンバーはかなり強力ですが、本馬も牡馬相手に準オープンで勝ち負けしてきていますから、そんなに差はないと思っています。状態は変わらず良いですし、一発決めたいですね」(師)
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■2/27
北C 単走で5Fから 66.5-51.4-38.3-13.0(ブック)G前仕掛け
*3/2(水)交流川崎10R「エンプレス杯」(JpnU ダ2100・牝)に出走確定。4枠4番、54キロ吉田隼人騎手騎乗予定。発走は、16:40。
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2011年02月26日

ライトアップゲラン、残念9着

阪神競馬1R牝馬限定ダート1200mに挑んだライトアップゲランでしたが、後方のまま9着で終わりました。
スタートは相変わらずポンとうまいのですが、そこからどうしても2F目に置かれます。
前走ほど置かれていないように一見では見えますが、数字的に比較するとよくわかりますが、前走は前半が速い競馬だったのに対して、今回は後半に脚を使う展開になっていますので、そのぶん追走は楽になって当然です。
まあ、ぐだぐだ書くより、数字で見れば一目瞭然ですね。
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[LAP]1:17.2
12.7-12.0-12.2-12.4-12.0-12.7
(新馬戦)

12.9-11.5-12.1-12.8-12.8-13.1
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テンの1Fで0.2、2Fで0.5、3Fで0.1ですから、馬場差があるとはいえ、0.8遅ければ、そりゃあ多少はついていけるでしょう。
今回は大きく置かれてはいないものの、それはこの馬の慣れというよりも、周囲のペースの遅さから、大きく離されなかっただけです。
相変わらず置かれているのに変りは無いです。
で、前走はテンの速いなかで後方で最初から脚を貯めましたが、今回はテンが緩いぶん他馬の脚が止まらない点、むしろ無駄に動きが出たために、脚が貯まりきらなくなったぶん0.6終い3Fで落とした点、これが重なったってところでしょう。
平たく言えば、差し引き考えても、前走ほど走るとこの着順になりました、って感じでしょうね。

陣営は強気でしたし、期待も無かったわけではありませんけれど、残念な結果でした。
ただ、こういっちゃなんですが、そんなわけなので着順は妥当な線といえば妥当な線だった気もします。
どっちにしてもこの条件で勝てる競馬ができるとはちょっと思えませんでしたしね。
やはりD1200は忙しいふうに見えますし、できれば権利を取って、もう少し良い条件を狙って欲しいと思いましたが、このままではちょっと難しそう。
いったん出すなりして、節を稼いでの仕切りなおしか、距離延長に活路を見出すのが吉だとは思いますが、そのへんどう陣営が判断するか、今後の注目です。
前走の末を見る限り、もっとやれる素質は持っていると思いますし、次に無事向かって欲しいものです。
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■2/26
阪神1R 晴・良 牝馬・未勝利 ダート1200m 
1.17.2(1.14.0) 9着/12頭 中村将之(54kg) 442kg+2
互角のスタートを切り、中団から。勝負所での行きっぷりが一息で、前との差を広げられてしまうと、直線でも伸びは見られなかった。「スタートは良かったのですが、砂を被ってるわけでも無いのに二の脚がつきませんでした。それだったら、前走最後は伸びてくれたので末脚に賭けようと思ったのですが、伸びてはいるのですが他馬と脚色がいっしょになってしまいました。スタートは良いですし、もう少し距離を延ばしてもいいと思います」(中村将之騎手)
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コメントの通りの競馬ですね。
中村騎手はよく乗ってくれたと思うんですが、理屈でいえば、「それだったら〜」になったら、そのぶんは伸びませんわね。
もう少しついていける条件に回らないと厳しいです。

馬名決定、ウイングオブソング

そんな感じで社台・サンデーも、リーピングキャット09の馬名がクラブ公式で発表されました。

ウイングオブソング

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2011/2/25 OFリリーバレー
馬名が「ウイングオブソング Wing of song」(歌の翼。メンデルスゾーン『六つの歌曲』より)に決定しました。 
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うわわわあ…今年3頭目の名付け親決定のようです。
しかし…送っておいていうのもなんですが、この案をよく選んでくれました…追分F魂を感じる選択です。
牧場初のクラシック馬が父なので、このへん、社台・サンデーは牧場系のニオイを感じますね。

ソングオブウインドの仔を探して探して2年。
ようやく発見した出資可能産駒の名付けができるとは、なんと幸運なことでしょうか。
まったく、この幸運に感謝します。
ごちそうさまです、嬉しいです!



出した案は2案でした。以下提出案です。

第1希望馬名
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ウイングオブソング

欧文(スペル)
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Wings of song 英語

意味・由来
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父名より連想。
言葉の意味は”歌の翼”
メンデルスゾーン作曲六つの歌曲より。
AufFlugelndesGeanges(邦訳:歌の翼に)
の英語読み。歌詞はハイネ。”歌の翼に恋しき君を乗せ、君と2人幸いの夢を見よう”
出資者の幸福を乗せて走ることを期待して。

第2希望馬名
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ジェリクルキャット


欧文(スペル)
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Jellicle Cat 英語

意味・由来
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母名より連想。
世界で最も成功したミュージカル、キャッツ(Cats)より。
ジェリクルは宝石のジュエリーと、奇跡のミラクルを併せた造語。
ジェリクルキャットの意味は、光り輝く個性の猫。
個性的で才気溢れる走りを期待して。
また、多大な成功を収めることを期待して。
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採用案は、父名ソングオブウインドが元ネタが村上春樹なのは公表されており、そのへんの作品も考えたりしましたが、いまひとつ良いフレーズがなく。
Song of Wind の主体は風でなく歌のほうなのは、文法的に間違いないので、まずSong絡み。
色々こねくりまわしたあげく、ポロディンの、イーゴリ公から”風の翼に乗って飛んでゆけ”、メンデルスゾーンから”歌の翼に”あたりで考えて、文字数、音感、父名の再現度など考慮して、単純な思いつきからでないだけの由来があり、かつ追分魂を表現できる案として出しました。
送付文のハイネの詩は、いいとこどりで端折って意味をつなげていますが、意図としては2人の取り様の受け取り方に幅を持たせて「(馬と人)、(関係者と出資者)が、手を取り合って、一致団結して楽しくやろう」という意味を込めています。
みなで支えていけば、勝てない馬でも勝てるはず、声を枯らしてみなで応援すれば、勝てないレースも勝てるはずです。

1案目で、ソングオブウインドについては選びつくして、これ以上のものは無いと思って出しているので、こちらは母方から。
牧場さんがひよったら、たぶん母方からくるか、母+父でくると読んでいたので、こちらはいかに魅力的な言葉を選んでCatにつけるかで決めうっています。

リーピングキャット=ジャガーのアレ、というのは当然わかってはいたんですが、ジャガーには拘らず、こちらはミュージカルのCatsから、短いもののなかに出来る限り多くの意味を込められる利点を見て、ミュージカルの造語から本歌取りで、ジェリクルを使いました。
父方から取るなら1案目が一番。それに対して、母方からくるなら2案目は、持っている意味の多さでは、普通の単語の比ではなく、才能と奇跡を両立できる5文字を私は他に知りませんので、こっちはこっちで気に入っています。
ホントのところ、2案目のほうが可能性は高いと思ってました。
ジェリクルっていう単語も、遠からずどっかで使われそうな気もしますし。
まだ馬名に使われてないのがむしろ奇跡でしょう。

最後に間に合わなかった第三案、可能性を考えれば、押さえておくべき方向として、父+母名の路線がくるはずだったんですが、1案作るのに膨大な時間がかかってしまうので、諦めました。
それこそ、風猫でとフラ語とか適当な言語で辞書ひいて決めても良かったんですが、ちょっと自分のスタンスとは違うので、そういうのは最初っから送らずに2案での応募でした。

ライトアップゲラン、大丈夫かなぁ

LightUpGuerlain_1102.jpg(2月)
明日の阪神競馬1R、牝馬限定未勝利ダート1200mに、ライトアップゲランが出走します。
します…します…しますが。
うーん…たしかに前走はいい末脚を使いましたが、谷先生が言うほど上位を期待していいんでしょうか。

相手はレッドマロンが強そうかな、あとはヤマニンラレーヌ、イマカツミライ、トーホウガーデンあたりか。
アドマイヤシェマカとはまた一緒ですが、前走は先着を許しています。
そうはいってもメンバーは前走から引き続き、そんなに凄そうなのはいませんし、恵まれたほうでしょうね。
頭数も12頭立と、14頭からさらに減り、競馬もしやすそうです。
使っての上積みもあるでしょうから、理屈で言えば前進してもおかしくないので、もちろんいい結果を期待しています。
いるんですが…、なんかなあ。

とりあえず、写真のユニオンカラーのチェックの馬服がめっちゃカワイイんですけど。
ゼッケンでなくて、これ、プレゼントに回らないですかね〜、めっちゃ欲しいです(笑)

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■2/20
坂路(59.7-44.2-28.5-13.2)強めに追う
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■2/23
角馬場⇒坂路(56.3-41.2-26.9-13.5)一杯に追う
*坂路で併せ馬の追い切り。テンに大きく先行し、先着。動きは良くも悪くも本馬なりといったところ。一度実戦を経験した上積みにも期待したい。阪神(土)ダ1200・牝に出走予定。想定の段階で、フルゲート16頭に対し、優先出走順位が9〜12番目となっており、除外の可能性はない見込み。
「追い切りの動きはこんなものでしょう。本馬なりに状態は良いですよ。前回も前半はもたもたしていたのに、終いは良い脚で差を詰めてきたからね。デビュー戦でそれなりに仕上がっていたので大きな上積みはないけど、前半でもう少しスムーズに流れに乗れれば楽しみ。レース慣れの見込める今回はもっと上位も期待できるでしょう」(師) ⇒中村将之騎手で確定。
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んー…。
中間すぐ時計を出せているのと、前走のようにトラブルが無いのは僥倖です。

ただ今週は栗東坂路の時計が出ているのに、一杯に追って終いのハロンラップが13.4―13.5、4Fトータル56.3で先行して先着。
うーん…はっきりいってこの仔、坂路の時計、調教はけっして良くないです。
ずっと坂路時計が悪いですし、やっぱり短いところの馬ではないと思うんですけどね。

なんとか掲示板以上を毟り取って、次はレースを選べる立場になって欲しいと思うんですが…、ココで強気にはなれないなあ、ってのが素直なとこです。

でもまあ、予想以上に走ってくれれば、こんな嬉しいことはないわけで。
頑張って欲しいものです。
トラブルなく、力を出し切って無事に戻ってきてください。

2011年02月25日

馬名発表、サファーガに決定!

執念の一頭。アドマイヤマカディ09も、馬名が決まりました。

サファーガ

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Safaga
エジプトのリゾート地名。マカディ・ベイと並ぶ紅海沿岸のリゾート地。 母名より連想。(英語)
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こちらはあっと驚くマカディ繋がりでの連想でした。
んー綴りは違うんで、音の連想なんでしょうが、父が父だけに、てっきりこちらも父名でくると踏んでいたのでちょっと意外かも。
音自体の響きもいいですし、なんか紅海リゾートってのがいいっすねえ。
エジプトに寄ったことはないんですが、あのへんの海の色はなんとも独特で、なんとも奇麗ですよね。
一度はいってみたいなあ。

調べてみると主要なクルーズ船は必ず寄港する小さいながらも有名な港町みたいですね。
古い商業港で、なんかブラックサンドドゥーンビーチとかいうとこの海水が、お肌にも良くミネラルが豊富なんだとかWikiに書いてあるので、これで馬のほうの皮膚病もバッチリ治るかも!

街名自体の由来も調べたかったんですが、よく解んなかったです。
んー残念。

なんのせ、なかなかロマン溢れる良い名前だと思います。
命名者の方、ありがとうございました。


さて。敗者の案はこちら。

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希望馬名: スウィングバイ
馬名綴り: Swing-by
言語国名: 英語
意味由来: 父名タキオンより連想。
宇宙開発において、速度を得るために行われる重力を利用した加速手法。
 外宇宙探査機ボイジャーや、日本のはやぶさも使用した技術。惑星の重力を利用して燃料を使わずに加速する。
高い制御技術とそれに応える性能、指示に正確に答える精密な走りと、レースでの自在の加速を期待して。
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いやー、もうね。
今年は父タキオンから絶対くるだろうと。
結果的にはソコから違ってました。
父の名前の「光速度」ってとこまでは、よく連想案も出ていまして。
××ヴェロシティとか、色々スピード系の名前は溢れているわけですけど、ネックは文字数が入らないこと。
そして光系でいこうとすると、相対性がうんたらぐちゃぐちゃと、ながーい魔法の呪文が登場して意味不明なうえ、専門家じゃないと、とてもとても外国語で理解できないこと。
んな単語日本語ですら、しらねーもん。
で、どうやったらそのへんの案と差をつけられるかと考えて、時事ネタに逃走。
スピードやヴェロシティを使わずに、どうやって宇宙速度とかを表そうかと。

それだけ考えたら、とりあえず今年は「はやぶさ」と「ゼロエミッション」とさえ書いておけば、もーう、通るに違いないと…(笑)
そんなわけで、何度説明されてもよくわからない魔法の加速方法、SFチックな重力カタパルト。
スウィングバイで行ってみたんですがね、うーん、ヴェロシティの処理としてはイイ線と思っていただけに残念です。
ラベル:サファーガ

馬名発表!クリティカルヒット!

期待の一頭、クリームオンリー09の馬名が決まりました。

クリティカルヒット

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Critical Hit
「会心の一撃」の意。レースでも他馬を圧倒する素晴らしい決め脚を見せて欲しいという願いを込めて。父名より連想。(英語)
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なんか昔PC88でやった(古)地下迷宮を魔法使い倒しに裸でウロウロするゲームのアレを思い出しますね。
いいっすね〜、一撃必殺ですね。
なにげにイイ名前だと思います。命名者の方、良い名をありがとうございます。
タイピングソフトみたいなもんで、罠でPriest Blasterをミスったりすると、いかにも解除に失敗した感じ。
(これが物凄く取り返しがつかない)

いやいや、マジにアレでキーボードへの指の置き方を覚えたんですよね。私。

呪文でスペリングをミスると舌を噛んだりむせたりした感じ。

んー、懐かしい。
アノ手のもの、さっぱりやってないなー…。

さて。そんな敗者の案はこちら。

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希望馬名: ラフアンドレディ
馬名綴り: Rough and Ready
言語国名: 米語
意味由来: 父名から連想。
父父Mr. Prospector、父SmartStrikeと続く父系の、祖父から続くゴールドラッシュの夢と名前を継ぐ。
ゴールドラッシュの最初期にカリフォルニアに集まった探鉱者たち金鉱の周囲に作ったキャンプ群の名前の一つ。
一般的に「まにあわせだが十分な性能がある」ときに使われるイディオム。
 荒削りだが、頑強で丈夫。競走馬として十分な能力を有していることを願って。
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母はわけわかめで、たぶん父名連想でくると踏んだのは正解だったんですが、父名の正訳に拘り過ぎましたかね。
父名がちゃんと紹介されていれば、悪くない案だと思うんだけどなあ。

一見「まにあわせの」と聞くと、適当だったり、悪いものに聞こえますが、イメージしてみればわかるはず。
まにあわせの材料で作っても、結果オイシイ料理に出来上がるからこそ、人は「まにあわせの〜」というフレーズを使うんです。
「まにあわせのもので作ったらまずくて食えたもんじゃなかった」という使い方はしないでしょ。
まにあわせのものでこんなに美味しくできるんだ、とかまにあわせでたいしたものはつくれないけど、お腹はいっぱいで結果満足してるとか。
最後は幸せで終わるイディオムじゃないですか。
そういう、一見とそこからイメージされるもののギャップ。
グランベリーソースのターキーのような、質素な幸せ。
そういうイメージを持っての案でした。

 以前、Smartstrikeの馬名は、Smartが牝系から、正しくは「一発必中で金鉱を掘り当てた!」的に訳すのが正しく、煙草のラッキーストライク同様のスラング的な用法で、ミスプロからしっかり魂を受け継いでいると書いたとおりです。
Smartstrikeという馬名の構成は実に良く出来た感服すべき名前と感嘆せざるを得ないテクニカルなものです。
なので、一般的に「強打(強烈な一撃)」と訳されているのは調べが足りぬ明確な誤訳だというスタンスを私は変えません。

おそらく、多くは誤訳をベースに送ってくるはずで、たぶん数の暴力が炸裂するだろうな…と思いつつも、今年は”1案縛り”が出来てしまったため、正しいと信じる「言葉の意味を込めた訳」と心中せざるを得なくなってしまったんですよね。

日本語すら、「誤用している人が増えたからそれも正しい日本語にしよう」とか理解不能なことを平気でいうご時世ですし、まして外国の馬でしょ。
数が多いほうの尻馬に何も考えずに乗っておくのが正解なんですよね。
でも”1案”といわれると、まず主張を優先したくなります。
せめて3案出させてくれれば、もう少し楽しめたんですけど、出した時から、「この馬名はたぶんダメだろうな〜…」とも思っていましたので、やっぱりって感じですね。
ただ、決定案は、正確な訳で並べてみても「クリティカルヒット」で意味は十分通じますから、決定名は父連想で由来的にはノープロブレムでしょう。

ただ、惜しいのは、やっぱり「会心の一撃」。
「なんだよ、ドラクエのほうかい!」ってのがマイナスポイントです(w

2011年02月24日

エルフィンアローズ、引き続き月間・其の似

ElfinArrows_1102.jpg(1月)
賀張育成でがんばるエルフィンアローズ。
この中間は、入厩の文字がちらほら見えるようになりました。
ただ写真を見ても、体つきはふっくら余裕がありますし、なんかマダマダって気がします。
じっくり乗り込んでいて問題が起きていないのはいい傾向ですし、じょじょに気持ちが入ってきたというのも頼もしい限りですが、そんなホイホイ連れて行って大丈夫なもんかいな?という気も。
春がくるころに、呼んで貰えればいいなあ、くらいで構えています。

ところで、11月16日の更新でF22秒にペースアップしてから、2月22日の更新まで、14週間。
コメントの書き出しは常に「引き続き」なんですが、たまには引き続かないコメントを見たいようなー…いやいや、ユニオンのパターンからして、見たくないような(笑)

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●1/18
引き続き、屋外のダートコースでハロン22〜23秒のキャンターを3200m乗っている。変らず右前肢が気になることはなく、調教を行えている。また、ボッテリと映るものの、アバラが薄っすらと浮いてくるなど、馬体の太め感は着実に解消されてきている。このまましっかりと乗り込み、更に状態を上向かせていく。
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●1/25
引き続き、屋外のダートコースでハロン22〜23秒のキャンターを3200m乗っている。幾分気になった右前肢の熱感は、今では全く感じることはなくなった。念のため、引き続きケアしながら進めていくが、様子を見ながら徐々にペースを上げる態勢を整えていく。
「体がボッテリと映るのは、本馬の体がこのような体形といったところが大きいように思いますが、運動を行っている分だけ徐々には締まってきました。兄に比べると晩成で時間は要していますが、大きくなった体などを見ると本馬にとっては間違いなくプラスに作用しているのではないかと感じています」(担当者)
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●2/1
引き続き、屋外のダートコースでハロン22〜23秒のキャンターを3200m乗っている。馬体重は550kg前後を計測しているように数字の上ではそれ程変動は大きくないが、着実に太め感は減っている印象。今後もしっかりと乗り込んでいき、良化を促していく。
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●2/8
引き続き、屋外のダートコースでハロン22〜23秒のキャンターを3200m乗っている。乗り込んだ分だけ、着実に走りがしっかりとしてきた印象。このまま、しっかりと乗り込んで更なる良化を促していく。
「昨年末に少し前脚を気にすることがありましたが、調教を休むことなくここを乗り越えてくれました。入厩の声が少しでも早く聞けるようにしっかりと鍛えていきたいですね」(担当者)
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●2/15
引き続き、屋外のダートコースでハロン22〜23秒のキャンターを3200m乗っている。馬体に気になるところがないためか、乗り込んだ分だけ前向きさが出てきた印象を受ける。このまま、しっかりと乗り込んでいき、更に状態を上向かせていく。
「兄のチャームドライフのように行きたくて、行きたくてという感じではないのですが、徐々に前向きさが出てきたように感じるのは、良い傾向だと思います」(担当者)
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●2/22
引き続き、屋外のダートコースでハロン22〜23秒のキャンターを3200m乗っている。速めの調教はまだ行っていないが、入厩の指示がきてもすぐに対応できるようにこのまま長めの距離をじっくりと乗り、しっかりと息をつくっていきたい。
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2011年02月23日

このままいけるか?ダンテスク

Dantesque_1102.jpg
右前痛からじょじょに立ち直りつつあるダンテスク。
この中間はじりじりとペースをあげて、F18秒をこなしているようです。
肢元には今のところ不安は出ていませんし、このまま順調に乗り込んでいってくれると良いのですが。
スタッフの皆様、よろしくお願いします。

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●1/11
獣医師と相談し、先週末からウォーキングマシーン運動を始めている。運動後も歩様に違和感は出ていないため、このまま何もないようなら来週辺りから騎乗調教を再開することも検討している。
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●1/18
ウォーキングマシーン運動を行う分には問題は生じていないため、獣医師と相談し先週末から乗り運動を再開。今年は例年以上に気温が低い日が多いため、西舎共同育成場のロンギ場でしっかりと体を温めてから、現在はBTCの屋内直線ウッドチップでダク程度のごく軽めの運動を行い経過観察中。今のところ歩様が気になることはないが、少なくとも今週一杯はダクを乗り様子を見ていく予定。
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●1/25
ダクを乗り様子を見ていたが、特に歩様が気になることはない。また、心身ともにリフレッシュできたようで元気もあることから、予定を早め先週の中間からはBTCの屋内直線ウッドチップで軽めキャンターを乗り始めた。軽めに乗る分には、歩様が気になることはないが、ペースを上げるタイミングは慎重に判断する。
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●2/1
先週の中間からは、BTCの屋内直線ウッドチップでハロン22秒のキャンターを1本乗っている。少しペースを上げているが、変わらず歩様が気になることはない。馬体重は前月下旬の計測で498kg。
「特に太め感はありませんし、あまり馬体重が変動する馬ではないという印象がありますから、このくらい体が増えてくれた方が調教を進めていくのには良いと思います」(担当者)
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●2/8
特に歩様が気になることはないため、先週の中間からはBTCの屋内直線ウッドチップや屋内坂路でキャンターを2本乗り始めている。1本目はハロン20秒、2本目はハロン18秒で乗っているが、変らず歩様は良好。このまま、問題を生じることがないようなら、早いうちに速めの調教を再開することを検討する。
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●2/15
引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップや屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを2本乗っている。ペースを上げてからも特に歩様が気になることはないが、しばらく乗り運動を控えていた影響もあり、冬毛が伸び体はまだ冬仕様の印象。過度な負担が掛からないように注意しながら、徐々に体を競走馬仕様に変えていく。
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●2/22
引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップや屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを2本乗っている。変らず歩様が気になることなく、調教を行えている。また、しばらく調教を控えていたものの、息遣いも良好。しっかりと乗り込んでいき、早いうちに速めの調教を行える態勢を整えていきたい。
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ローレルクロノス、いい馬やんか〜

11012 ローレルクロノス.jpg(1月)
この中間から、ハッキングとはいえ、乗り運動を開始したローレルクロノス。

産まれはテイオーの故郷、長浜牧場。
伸びやかな四肢は父トウカイテイオーから、右前の2本のボルトはヤマニングローバルから。

こう考えると先天的なものに加えて、さらに後天的にも世代屈指のロマンを背負ったわけですが、ついに復帰に向けて動き出しました。
早く治して、”堂々駆け抜けて”ほしいものです。

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2011年2月22日MN
引き続き角馬場でのダク・ハッキングキャンターの騎乗運動を行なっています。馬体重490kg 体高165cm 胸囲187cm 管囲21cm
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2011年2月10日(木)
新冠町のホースプレイスで調整中です。年明けに右前肢の骨折部痕の再検査を行ったところ、まだ骨膜が多く見受けられたものの、運動を進められる状況と診断されたので、様子を見ながら徐々に運動量を増やしています。まずは昨年から開始したウォーキングマシン運動に加えてロンジング運動を開始。
場長は「長期休養明けですから、身体の張りが無くなっていますので、徐々に戻していっています。ボルトが入っている右前肢の繋ぎは出っ張ったまま残っていますが、運動後は腫れがすっきりするのでこのままリハビリを頑張って貰いましょう」とコメントしています。
その後、常歩のみの騎乗運動を開始しました。骨折痕に若干の腫れが見られ、また、ボルトが入っている関係か、繋の返しにぎこちなさが残っているので、当分は常歩のまま、様子を見ながら進めていきます。中旬の計測では馬体重484kg(±0)、体高165cm(±0)、胸囲184cm(+5)、管囲21cmでした。 
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冬毛のマンゴプディングinグランデF

110125マンゴプディング.jpg(1月)

色々と不安も抱えているようで、なかなか良くなってこないマンゴプディングです。
牧場に戻ってだいぶたち、近況を見ると、冬毛も伸びてきました。
今見に行くと、熊みたいにモフモフになってんだろうなーと。

特殊な馬具を使ってのロンジング…もしかして、なんか最近聞く、ペソアシステムってヤツでしょうか?
なんかよくわかりませんが、前のシーズンは、不十分な状態で、急の出走。
結構〜、酷い使われ方をしてしまいましたし、のんびり英気を養って、蹄も直して、暖かくなる頃には元気に戻ってきてくれればと思います。

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2011年2月18日(金)
引き続きロンジングを中心とした運動を行なっています。
グランデファーム社長「新たに特殊な馬具を利用し、ロンジングで上手く身体を使う様に工夫しながら、全身を使った運動をさせています」
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2011年2月4日(金)
引き続きロンジングを中心とした運動を行なっています。
グランデファーム社長「右前肢が少しコトコトした感じがあるので、もう暫くはロンジング運動のみの運動を続けます」
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2011年1月28日(金)
この中間も変わりなくロンジングを中心とした運動を行なっています。
グランデファーム社長「寒い時期が良くないのかな。なかなか硬さが取れて来ないね」
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2011年1月21日(金)
この中間はロンジングを中心とした運動を行なっています。
グランデファーム社長「馬場での騎乗運動を行なっていましたが、身体の硬さがなかなか取れてこないので、ロンギ場でのロンジング運動を中心にした、身体全体を使った伸縮運動を行わせる様にしています」
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2011年1月14日(金)
この中間はBTCの屋内ダートコースにて軽めキャンター2400mの調教を行なっています。
グランデファーム社長「元々、左前肢の蹄自体が立ち気味になる癖を持っている馬ですので、注意して装蹄を行なっています」
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2011年02月21日

フォーカルシャイン、早すぎる引退

たとえ全ての未来が正確に余すことなく映し出せたとしても、未来は最後の最後まで、その瞬間まで決定されるべきじゃないと思います。
残念です。
110219フォーカルシャイン.jpg
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2/21 引退
19日のレースで2度目のタイムオーバーとなり2ヶ月間の出走停止となってしまいました。早期デビューから夏競馬では掲示板を確保するなど勝利を期待されましたが、休養を挟み復帰した阪神開催では気性面の若さをのぞかせてしまいタイムオーバーとなってしまいました。出走停止期間後は、出走間隔とデビュー前から見られた本馬の前さばきの硬さなどの面も考慮してダート戦へ続けて出走しましたが、一昨日の競馬で再度タイムオーバーとなってしまいました。2ヶ月の出走停止期間明けにもう1戦することも検討しましたが、他馬が成長を見せる中で本馬の今後の伸びしろを考えても苦戦することは免れず、出資会員の皆様のご負担だけが増えることが想像されることから木原一良調教師と協議を行った結果、23日に中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。
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毎度毎度、こっちの財布の心配なんて、してくれと誰が頼みましたか?

2011年02月20日

ローズアダージョ、新馬戦。まずは掲示板。

続いて京都競馬6R、ローズアダージョの突発新馬戦です。
懸念されたスタートですが、やはり練習でできないものは本番でもできなかったようで、バラバラっとしたスタートになり、外枠もあり、完全に後手を踏んでの追走となってしまいました。
[LAP]
12.7 - 11.1 - 12.6 - 12.8 - 12.2 - 11.7 - 11.9 - 12.2

そのまま終始早め早めの展開になり、4コーナーでも馬群は詰まらず。
外に一旦持ち出そうとした秋山騎手ですが、外目に黄色帽9ディープフィールドとコーナーで交錯しかかり、内を縫うかたちに。
ここで上手く馬体が合っていたらとは思いますが、前に2頭ぶんの隙はなく、外に持ち出すのが遅れ、勢いの差もありで、エンジンのかかりがますます遅く。
そのぶん後手を踏みましたが、2着の馬とそう大きな差は無かったと思います。直線最後はよく追い込みました。
距離不足やゲート等、今回は心配の種がてんこもりに出尽くした感じですが、それでも5着にきたのですから、たいしたものです。
レース経験を積めば競馬は上手くなってきそうですし、こちらも次も期待できそうです。

そうそう。今日は奇麗にタテガミに編みこみが施してあり、なかなかの美人さんに仕上がっていました。
厩舎の皆様、ありがとうございました。


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■2/20
京都6R 晴・稍重 新馬 芝1600m 1.38.3(1.37.2) 5着/16頭 秋山真一郎(54kg) 448kg
出遅れて、行き脚もつかず後方から。道中もポジションを上げられず、後方のまま直線に向くと、最後もなかなか伸び脚が見られなかったが、直線半ばあたりでエンジンが掛かると、鋭い脚を使って追い上げてきた。
「最後は良い脚でしたね。ゲートが遅かったのもありましたが、スタート後、前から飛んでくる芝や土の塊を気にして後ろからになってしまいました。前半は忙しく感じたので、距離も少し短かったかも知れません。今日は残念でしたが、レース慣れをしていけばゲートも良くなるでしょうし、テンの行き脚ももっとつくようになると思います。跨った感触は非常に良かったですし、順調にいけば今後も期待できると思います」(秋山真一郎騎手)
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頑張ったハンプトンコート3着!

京都競馬5R3歳未勝利芝2000mに出走したハンプトンコート。
前走は条件面、追いきり面で言い訳がたつ敗戦だったとはいえ、逆に今回はきっちり足りない条件を埋めての出走だけに、結果の欲しいところでしたが、なんとか早め先頭から3着に粘りこみ、力のあるところを見せてくれました。
前走は、臨戦過程から危ないパターンで過信禁物という評価でしたが、今回は小島茂先生、しっかり追い切ってくれましたし、走るパターンに持ってきてくれており、馬券のほうも買いやすかったのではないでしょうか。
昔から普通に競馬ファンがいう”次ビッシリ追ってきたら買い”の典型的パターンですものね。
私のほうも読みどおり、きっちり複・3複ともにいただきました。
思ったより人気もなかったようで、ますます上々です。

ま、しっかりメインレースのフェブラリーSで5番16番頭で勝負していかれてしまいましたがね。
トランセンドが負けるとしたらコーナー少ない府中マイルで5番16番7番あたりと踏んだんですが、あれー?おかしいなー、突き放されたし(苦笑)

レースのほうは、テンから良いスピードを見せてくれました。
1コーナーで前に出るのに、脚を使ったのは、枠的にしょうがないですし、その後少し行きたがったロスはありましたが、うまく酒井騎手がなだめてくれました。
スピードもあり、騎手の言うこともよく聞くよい仔です。

[LAP]
12.7 - 11.2 - 13.2 - 13.3 - 13.2 - 13.6 - 12.4 - 11.7 - 11.5 - 11.6
37.1-63.6-34.8                 0.8  0.7  0.2

ペースはスローでいけましたし、ちょっといきたがったとはいえ、その後しっかり減速できており、13秒台を並べています。
うまくやりましたね。数字でみると、即座に上で通用とは言いがたいですが、特筆すべきは、後半4F。
ドンと出る加速の無いズラズラと続く加速で、12.4 - 11.7 - 11.5 - 11.6と、4Fできっちり加速に持ち込んで、最後までよく伸びる展開は、前半のスローと相まって、内回り2000で完璧に前有利ではありますが、仕掛けどころは4F目にきているということで、勝つ馬は内の先行差という典型的なパターンです。
ただ、こうなると、意外と前が残りきるのは簡単ではなく、先行〜先行差にもってこいの流れといったところでしょう。
流れとしては向きましたね。

どうせテンは緩くなるし、間の緩む3歳戦。
このイメージで担保されるのは、小倉・福島の中長距離長でしょうし、京都なら2000、小回り競馬で十分期待できそうです。
外からいったぶん、テンに脚を使わされての3着ですし、次以降が楽しみです。
ちなみに、この終い4Fがいかにポイントだったかは、酒井騎手のコメントから読み取ることができます。
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■2/20
京都5R 晴・稍重 混合・未勝利 芝2000m 2.05.0(2.04.4) 3着/16頭 酒井学(54kg) 426kg-8
アオり気味のスタートも、押して先団へ。道中は2番手を進み、3、4角中間で前の馬を交わして早めに先頭に立つと、直線で抜け出しを図ったが、最後まで踏ん張り切れず、後続に交わされてしまった。
「枠順が外でしたし、スローな流れになりそうだったので、1コーナーでもう一つアクセルを踏んで2番手を取りに行きました。その分、1、2コーナーで行きたがってしまいましたが、向正面に入ると落ち着いてリラックスした走りができていました。3、4コーナーで外から来られた時に、本馬も気持ちが入って、行こうとしたので抑えようかなと思いましたが、調教でジリ脚だった印象があったので、被せられないように早めに動いていきました。リラックスしていた時は良かったのですが、ハミを掛けてペースが上がると、右にもたれるような姿勢になっていました。直線は馬場の良い所を選んで行こうかと思いましたが、内にもたれるようであればラチを頼った方が良いと思って最内に行きました。最後まで頑張ってくれましたし、手応え以上に踏ん張ってくれたと思います。返し馬から良い感じだなと思いましたが、やはり芝が合っていそうですね」(酒井学騎手)
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青字の箇所です。
鞍上が意図を持って4F戦に持ち込んでいったのが読み取れます。
最後の直線はヨレルの嫌ったのか、手前の問題か、なんか少し怪しかったですけど、このへん、流石は小回りでの前々競馬を得意とする酒井騎手だと思います。
次もガンバレ!

2011年02月19日

大差殿、木原先生これでいいのんか?!

あさの早くから京都競馬1R牝馬限定未勝利ダート1800mに挑んだフォーカルシャイン、通称カルりんでしたが、残念ながら12着に終わりました。
レースのほうは、テンはよく飛び出すも、外枠もあって、なかなか内に入ることができず、1コーナーの距離損で最後方からの追走。
道中じりじりと外を通して押し上げますが、3コーナーでのペースアップについていけなくなり、そのまま4コーナーでは手応えなく、為すすべも無く沈んでいきました。
勝ち馬から離されること5秒3。楽勝でタイムオーバーで、2ヶ月の出走停止のオマケつき。
これを受けて、さっそく関係者協議だそうです。

まだ2月なんですし、1度目は進路間違えたのが災いしてるわけですし、何も今決断せずとも良い気もするんですが…。

まあ、それでどうなったとも思いませんが、上野騎手は1コーナーは大回りするもんの、3〜4コーナーでは手応え悪いせいかなんのせいか知りませんが、終始内からぺちぺち力なく鞭いれてるし。
ヘナヘナすぎて、持ち替えるのもめんどくさかったですか?てなもんですよ。もう。
あーいうのは、相撲なら無気力相撲ですよ。

そんなに内にササるのが怖い馬なら、レース前にかたっぽだけパシュファイヤーつけるとか、メンコとかトンボとか、逆回りの条件に遠征するとか、何か事前に策がなかったのかと…、実に残念です。
だいたい前も言ったとおり、逃げるにしても内ラチ頼りの逃げをいつまでも改善しようともしないし、一言でいえば、無策です。
芝だダートだいう以前に、同条件に臨むなら、何か対策くらい考えても良かったのではないかと。


ああ、木原先生。
これで結論を出すのは悲しいです。

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2/19 木原厩舎
19日の京都競馬では五分のスタートながら行き脚がつかず後方を追走。2コーナー過ぎから徐々に動いて中団後ろに取り付いたが、4コーナー手前から手ごたえがなくなって12着。
「前走では前に馬がいるのを気にしていたので、外枠はかえっていいだろうと思っていました。ペースが落ち着いていたので、向こう正面で動いていって、前で粘る形にしたかったのですが…。自分でやめている感じもありますが、それにしても手ごたえがなくなるのは早かったです。調教で乗った雰囲気は悪くないだけに、結果を出せず申し訳ありません」(上野騎手)
「以前いい競馬をしていたときは前々で粘り込む形だったので、先行する形に持って行ってもらいたいと指示していました。ただ、今日は外枠からずっと外を走らされていたので、息が入らず早めに脚が上がってしまったようです。馬体は良くなっていましたし、調教の動きも悪くなかっただけに、ここまで止まってしまうとは思いませんでした。結果が出せず申し訳ありません」(木原師)
前々で競馬をしたかったこともあって積極的に動いていきましたが、外枠から終始外を走らされる展開で早めに苦しくなってしまいました。残念ながら2度目のタイムオーバーにより2ヶ月間の出走停止となってしまいましたので、今後について協議を行っています。
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これは悔しいです。
なんとかもう一度、きっちり立て直して挑んで欲しいものですが…。

2011年02月18日

巻き返しなるか?フォーカルシャイン

土曜京都競馬1R、牝馬限定ダート1800mに出走予定のフォーカルシャイン。
もとい通称カルりん。
休みを挟んで、今シーズンは結果が出てきませんが、そろそろ叩き3戦目。
再びの好走を期待したいところです。

枠番は大外、12番。頭数も少ないですし、しっかりスタートを決められれば、カルりんにいいふうに回るかもしれません。
前走は二の足がマズく、先手を取ることすらできなかったので、せめて今回はしっかり先手を取れるだけのいきっぷりを見せて欲しいところ。そうすれば砂をバリバリ被ることも、周りを囲まれることもなく、外から前向きに攻めていけます。
あとはラチを頼るような競馬を修正できていて、きちんとした競馬ができれば、結果は自然とついてくるはず。
(ずいぶん条件多いな…苦笑)
引き続き、屋根は上野翔騎手。
一戦一戦が勝負。ここでアピールしたいのは馬だけでなく人も同じ。
三度目はないと思うだけに…ここが剣が峰。乾坤一擲、今度こそいいレースを作ってください。
相手はシーライフ川島が嫌そうな気配があるけども、あとはたいしたことはなさそう。
このメンバーなら、十分チャンスはあると思いたい。
ガンバレ!カルりん!

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2/17 木原厩舎
16日は軽めの調整を行いました。17日は栗東坂路で追い切りました(56秒0−40秒2−25秒9−13秒0)。
「水曜日の想定を見たところ、牝馬限定のダート1800mの頭数が少なく、これなら出走できそうなので、今朝追い切りました。開場から少し時間が経っていたので、馬場が悪くなっていた分全体の時計はかかりましたが、終始いい手ごたえで走れていたのはモニターからでも感じ取れました。引き続き体調も良く、走れる体つきです。少し間隔を詰めて使うことで上積みが見込めますし、ダート2戦目で前進も見込めるのではないでしょうか」(木原師)
19日の京都競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)に上野騎手で出走いたします。
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2/10 木原厩舎
9日は軽めの調整を行いました。10日は軽めの調整を行いました。
「引き続き順調に調整できています。体調面には問題ありませんし、普段の走りからもテンションが上がるような感じは見受けられませんが、あまり詰めて使うとピリピリしてくると思うので、そのあたりに気をつけて、ペースを上げるタイミングを考えています。前走だけでダートの適性は判断できませんし、ダート戦なら小倉、阪神と番組も多いのでもう一度ダートを使ってみるつもりです。なんとかいい精神状態でレースに臨めるようにしていきたいですね」(木原師)
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2/3 木原厩舎
3日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は道中いい雰囲気で追走できていましたが、どうしてもワンペースなところがあって、追い出してからの伸びにつながりませんでした。ただ、ダートは初めてでしたし、まだ気を遣いながら走っている感じもしますので、慣れてくればもっとやれるのではないでしょうか。今のところ大きな疲れはなさそうですが、今週一杯は軽めの調整で様子を見て、次走について考えていきたいと思います」(木原師)
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2/2 木原厩舎
2日は軽めの調整を行いました。
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ローズアダージョ、通っちゃった?

今週末の日曜京都競馬6R新馬芝1600mに、ローズアダージョが出走します。
本命は来週の芝1800で、頭数も多いので、まさかと思いましたが、抽選潜り抜けてしまったようで、どうやら今週の芝マイルで降ろすことになりそうです。
とはいえ、ここで出たくも出られなかった馬のぶんまで、しっかりよい競馬をと願います。

ここまで常に格上と併せてきて、時計もそれなりに水準は出せていますし、十分やれると思っていたのですが、
屋根は秋山騎手で決定。ゲートの不安はありますが、新馬なら道中緩むでしょうし、じっくり構えて外からの競馬が理想といったところで、うまく差してくれる騎手になりましたし、頑張って欲しいものです。
いい結果を期待しています。

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■2/11
坂路(64.4-45.7-29.5-計不)馬なり余力
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■2/13
坂路(57.8-42.1-27.6-13.4)馬なり余力
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■2/16
角馬場⇒坂路(計不-計不-12.8-計不)一杯に追う モーニングフェイス(古1600万)馬なりに同入
*坂路で姉モーニングフェイスとの併せ馬。テンは3馬身ほど追走。2F目で追いつき、ラストも少し強めに追う程度で同入。時計は計測不能だったが、モーニングフェイスが55.5秒であり、本馬はそれよりも少し速く、55秒ジャストぐらいと思われる。ラストの1Fはともに計測不能だったが、こちらは概ね13秒を切るか切らないかといったところ。昨日までの雪の影響で時計が掛かりやすくなっており、この時計であれば、まずまずと言えるだろう。来週の阪神(日)芝1800・牝でのデビューが本線ではあるが、除外の可能性も高いため、今週の京都(日)芝1600から出馬投票していく。想定の段階で、フルゲート16頭に対し、本馬を含め25頭が出走を予定している。
「来週の出走が本線ですので、気持ちをあまり高ぶらせないようにラストは少し余裕残しでいきました。それでも今日のような馬場でこれだけ動ければ上々だと思いますよ。上手く除外を取って来週にいければ良いですが、なかなか思惑通りにいかないこともありますからね。今週の出走でもいけるようには仕上がっていると思います。不安を挙げるとするとゲートでしょうか。ふわふわしたところがまだありますので、それほど速いスタートは切れないかもしれませんが、良いものは持っていると思いますので、焦らず追走していけば、伸びてきてくれると思いますよ」(助手)
⇒抽選をクリアし、秋山真一郎騎手でデビューが確定。
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あ、そういえば…。
関係ない話ですが、また一頭、名付け親になれそうです。
真剣に考えたものの、かなり狭いラインを狙ったほうが通ったので、なにげに他出資者さんの反応が怖いとこです。

ハンプトンコート、京都に挑戦

今週はユニオン勢の出走ウイーク。
まずは日曜京都競馬5R、芝2000m未勝利戦にハンプトンコートが出走します。
1月の初戦はダートで案外な結果でしたが、今回は舞台も京都に移し、条件的には大幅に好転して芝の内回り平坦2000mへ。
この中間は栗東に移動を挟んでコースがいつもの南Wから栗東CWに替わったとはいえ、最終追いきりでは入厩以来、始めてビッシリ追ってきました。
小島茂先生は、テン乗り騎手には騎手騎乗で臨むかたちが非常に多い印象で、そのあたりは安心できる先生で、そのぶん調教時計は割り引く必要はあるわけですけども、それでも最終追いでCWで3F37秒台、1F12秒台なら、ソコソコの時計でまとめてきていますし、芝替りも含めて、今回は前走のようなことはないと思わせるだけの条件は整った印象。
メンバーはダーレーの馬アストリンジャー、キャロの出世ラインのイグアス、松岡氏のところのDubai Destination産駒サンライズドバイ、金子松国ラインのビヨンドザリーフ、社台・サンデーのルイーザシアター&レオパルドゥス、そして新馬2着のロードランバートと、なかなかの曲者が揃いましたが、ハンプトンコートも負けじと頑張って欲しいものです。

鞍上は「前にいかせると煩い酒井学」。
個人的にはニホンピロシェリーやニホンピロレガーロでお世話になった記憶がありますが、平坦小回りは上手く捌く印象があり、京都内回りは手が合いそうな気がします。人気薄で先行して着に持ってくる傾向もありますし。
酒井騎手は、上手く流れに乗せて押し上げてきて、それが穴に繋がる、なかなかの好騎乗をする騎手だと思っていて、私の好みです。
もう少し乗り馬に恵まれれば成績もあがりそうな気がするだけに、いい巡り合いとなるといいですね。

HamptonCourt_110116.jpg(1月出走時)

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■1/19
全体的にいくらかダメージはあるが、今のところ脚元等に大きな異常はない。次走は未定も、芝のレースに向かいたい意向で、2/13東京芝1600・牝を視野に入れている。引き続き、在厩のまま調整して出走態勢を整えていく。
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■1/26
南角⇒坂路(普通キャンター) *本日は坂路で普通キャンターで調整。終い3ハロンは少しペースアップして乗っている。中間にショックウェーブ治療を行ったことで、トモの状態は大分回復してきており、今週末から強めの調教を開始する予定。2/13東京芝1600・牝、もしくは2/12東京芝1800を目標としているが、除外になりそうな場合は関西遠征も検討する。
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■1/27
南角⇒坂路(58.4-43.2-28.2-13.7)馬なり余力
*坂路で単走で追い切り。15-15を少し切る程度で軽めの内容だったが、ペースを上げてからの伸びは良く、状態はしっかりと回復している様子。引き続き様子を見ながら追い切りを重ね、出走態勢を整えていく。
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■1/30
南W 単走で半マイルから 56.0-41.4-13.7(ブック)馬なり余力
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■2/2
南角⇒南W 併せ馬で6Fから 81.9-67.7-53.6-40.1-13.5(ブック)G前仕掛け
ジュヌドラゴン(古500万)一杯の外を0.9秒先行0.1秒遅れ *ウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは5馬身ほど先行し、徐々に差が詰まり、直線入り口で馬体を外に併せる。終いは軽く仕掛けて、一杯に追った相手に半馬身ほど遅れ。本馬は今週は強く追う予定ではなく、最後は控えめということもあり、遅れも問題なし。今のところ来週の東京で出走させたい意向だが、今週で3節の本馬は出走できるかどうか微妙な状況。
「長めからペースアップしたため、上がりはやや息が乱れていましたが、感じは悪くないですね。以前見せていたもたれるところもなくなってきました。なんとか来週芝のレースに使えれば良いんですけどね」(助手)
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■2/6
南W 単走で3Fから 44.4-13.1(ブック)馬なり余力
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■2/9
南角⇒南W 併せ馬で6Fから 83.6-68.4-53.7-39.9-13.3(ブック)馬なり余力
レオジュピター(新馬)一杯の外を0.6秒先行同入
*高橋智大騎手が騎乗して、ウッドチップコースで3頭併せで追い切り。テンは最後方の馬から3馬身ほど先を進み、4コーナーで3頭が並び、本馬は大外に併せる。コーナーで馬場の大外を回ったため、直線入り口では内の2頭から1馬身ほど下がった位置になったが、そこから馬ナリで楽に伸び、余力充分に併入。先週よりも動きは良化しており、良い感じに仕上がってきた。東京(土)芝1800・混か東京(日)芝1600・牝のどちらかに出走させたい意向だが、想定の段階ではどちらのレースも除外対象。
⇒東京(日)芝1600・牝に出馬投票したが、抽選にもならずに除外。今週の投票状況からすると来週の東京も出走が難しそうなため、来週の京都(土)芝1600・混か京都(日)芝2000・混のどちらかに向かうことになった。レースまでは栗東トレセンで調整することになり、明日、栗東トレセンに向けて美浦トレセンを出発予定。
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■2/11
本日、栗東トレセンに移動。
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■2/16
CW 併せ馬で6Fから 81.9-66.6-51.8-37.9-12.8(ブック)追って一杯
レオアラシ(古500万)一杯の外を0.2秒先行5F付0.3秒遅れ
栗東在厩。酒井学騎手が騎乗し、3頭併せでの追い切り。テンはゆっくり入り、3頭の真ん中を進む。4コーナーでは3頭ともが馬場のほぼ真ん中を横並びで進む。直線入口で外の僚馬が脱落し、本馬もラストはステッキが入って一杯に追われたが、内を進んだ僚馬に2〜3馬身ほど遅れてしまった。ただ、昨日までの雪の影響などで非常に重くなっている馬場状態の中、6F81秒台、終い1Fで13秒を切れていれば、3歳馬としては水準といって良いだろう。京都(土)芝1600・混か京都(日)芝2000・混のどちらかに出走予定で、想定の段階では京都(土)芝1600・混は除外対象で、京都(日)芝2000・混は出走可能な状況。
「終いを重点に鞍上に感触を確かめてもらう程度。栗東に環境が変わっても落ち着いているし、雰囲気は良いですよ」(師)。
「ちょっと非力な感じはありましたので、今日のような重たい馬場は厳しかったかもしれませんね。ビュッと切れる感じではなく、じりじりと伸びてくるタイプだと感じましたので、それを意識してレースに臨みたいと思います。芝の方が良いとも思いますし、頑張ります」(酒井学騎手)
⇒京都(日)芝2000・混に出馬投票し、確定。
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2011年02月15日

大丈夫か、大将?

続いてメインレース、小倉継続競馬11R中京スポニチ賞に挑んだレガリスの大将でしたが、1人気に応えられず、あえなく13着になってしまいました。
なんといえばよいのか…テンのスピードもあり、道中もスムーズに進めていましたし、浜中騎手も外目を気を使ってすすめていてくれたのですが、3コーナーで押しても押しても前にあがっていけずに、4コーナーを回ったところで、もう全く浜中騎手が追う気配もなく、そのまままっすぐただ下がって他馬の邪魔をしないようにしながらの入線でした。
着順こそ、直線全く追っていないので、気にしても始まりませんが…、それだけ手ごたえが怪しかったということでしょうか…。

[LAP]
6.8 - 11.2 - 12.2 - 13.3 - 12.2 - 11.7 - 11.9 - 11.8 - 12.8

1コーナーは緩んでいるものの、その後5Fかなり速い流れになってはいます。
ただ、前々で運んだ9ビヨンドマックスが抜け出し、1エーシンマダムジーも3着に粘っている以上、前で粘れても不思議ない程度のものだったと思われます。
同じく昇級で臨んだドリームアライブも先手を奪えぬままの入線ですし、いきなりペースが違いすぎたのも影響したのかもしれませんね。
ペース的にこれまでのレガリスの競馬よりはかなり速いことは確かですが、それ以上に、最後全く追っていないのが気になります。
着順は気にしませんけれども、肢元に問題など出ていなければよいのですが…。
無事なのかどうか、続報が気になるところです。
大事なければ、取り越し苦労で笑い話で良いのですが…なんとも嫌な負け方です。

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13着
浜中騎手「ペースはそれほど速くなかったですし、良いポジションで進められていたのですが、3〜4コーナーから手応えが怪しくなりだし、直線ではもう息が上がって苦しそうでした。時計が速かったこと位しか、思い当たる敗因は考え付きませんね。昇級戦でも関係なくやれると思っていただけに残念です」
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2011年02月14日

ローレルアリエス、狼になりたい

小倉の続行競馬4R未勝利芝2000mに登場したローレルアリエス。
前走が前走だけに、どうなることかと思っていましたが、終わってみれば18頭立てのちょうど真ん中、9着の入線と、頑張ってくれました。
レースのほうは、好枠を貰っていましたが、ゲートから外にヨレ、さらに隣のモータウンサウンドに寄ったかと思えば、内にややヨレ気味になりと、フラフラっとしたスタートになり、1F目で一気に置かれてしまいました。
これで2戦連続で、1コーナーは最後方の内で回ることになり、そのまま後方をずっと追走。
5F過ぎに、止まった1頭を交わし、向こう正面を後方2番手。
3コーナーで緩んだところで集団にようやく取り付き、4コーナーで、鞭も折れよとばかりに、鞍上の松山弘平の鞭がバシバシバシバシバシーッと入って、ようやく闘魂に火がついた模様。
直線は思い切って大外に舵を取り、今日は馬場が悪いぶん、最後は全馬止まり気味で、終いの時計がかかるなか、馬場のいいところを選んで最後までしぶとく脚を伸ばしてきました。

[LAP]
12.4 - 11.1 - 11.9 - 12.5 - 12.4 - 12.2 - 12.5 - 13.1 - 12.4 - 12.6
35.4-60.3-38.1

さて。ラップで見ると、テンから流れが速く、馬場の悪いなか緩みが少なく、3〜4コーナーでかなり大きく息が入って、これでは前は残り難く、馬場も考えれば、外の差し馬にお誂えむきの流れになりました。
パンパンの良なら、話も変わってくるのでしょうが…、ちょっと前にいく馬には辛い流れです。
テンから勢いよく出て行ったモータウンサウンドや外から先行のイイデジャパン。
これで人気が落ちるようなら次は再度狙いじゃないですかね。

比較的前で粘りこんだ8着の3エリモロッソが最後までよく頑張っていますが、それを交わせるか交わせないかが、一つの分水嶺のような気がしますね。
まあ、ぶっちゃけ、これだけ前が止まっての9着では、力不足感は否めません。
1着9エーシンミラージュ、2着7アクアブルーコナーはともに前半は後方で脚を貯めて、使った脚は3F37.0と37.6。
次が中団からの13コスモディセントで38.5。
それに対して、勝ち馬より更に後の最後方から、馬場の良い外を回して、勝てないまでも着を上げに行く騎乗をしたうえで38.6しか脚を使えなかったというのでは、決め手不足と言われて仕方ないでしょう。
着順こそあがりましたが、テンの出の悪さも加えて、全く楽観できない結果だといわざるを得ません。
もちろん、前走と比べれば格段に勝負にはなっていますので、少なくともレースを分析しようという気になるくらいには収穫のあるレースでした。

体は比較的しっかりしているので、使い込んで、競馬を覚えて、スタートを磨いて先行力をつけることが一つ。
また、走り方を見ても、芝よりもダートで替りに期待といったところでしょうか。
まず使って使ってのタイプでしょうし、肢元など何事もなく、順調にいってくれれば、ひょんとした拍子で変って来るのが協和の馬。
ポテンシャルはまだ出し切っていないはずですし、タフな条件でよく走ってくれました。
これからも頑張って欲しいものです。

タイトルは、勿論、勝ち上がった暁には、対のタイトルを意識してます。
うちの騎兵隊で初代アリエスのピンクアリエスから、2年越しで54Bモドキのアレを狙ってるので、4ドアならぬ4ッ肢ですが、この名コピーをいいかげんパクらせて欲しいのです。
なので、なんとしても勝ってくれ!

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9着
松山騎手「前半はずっと追い通しでも付いて行けず後ろからになってしまいましたが、直線は外の方が断然伸びるので外のコースを取りました。現状なりに最後は脚を使えたとは思います」
坂口師「できることなら何かの馬と併走しながらとの指示を出しておきましたけどね。そういう展開になれば前半あそこまで離されずに済むと思うのですが……」
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たたかひ済んで日が暮れて:ジェムズ姐さん小倉で轟沈

本日の小倉競馬メインレース門司Sに挑戦したプレシャスジェムズでしたが、外枠から先手奪えず、早め早めに突っつかれ、一気に外からまくりあげてくる4F戦になる小倉が合わなかったのかとも思いますが、それ以上に、なんとも手ごたえの悪い競馬で、3コーナーからのペースアップに既にオツリなしで、なんともかんとも。
敗因はどれか一つというわけではなさそうですが、ま、このクラスは実力伯仲、一歩間違えればこれくらい負けることは出走時点で覚悟していたんで、負ける時はこんなもんでしょう。あ、着順は14着でしたっけか。
まずは馬場も悪かったことですし、肢元のほうが心配です。
怪我などなく戻ってきてくれれば、それで十分。
今日は馬場も悪い中、よく頑張ってくれました。メイン出走、誇らしく感じます。

[LAP]
6.8 - 11.1 - 11.5 - 13.0 - 12.0 - 11.6 - 11.8 - 11.9 - 12.3

テンは速くないですけど、後半5F12.0〜11秒台が並んだのはプレシャスのパターンとはやっぱり違ったってことかなあ…?
でも気持ちよく飛ばしたオシャレキングやメイショウダグザは粘れてますし、馬場はある程度、結果的に流れとしては味方してたとは思うんですが。
やっぱりこぞってのまくり気味の仕掛けにテンションが維持できなかったのか、肢をとられて嫌気がさしたか。
息が切れたというより、気持ちが切れた感じかなあ…。
今回だけでなく、早めに競りこまれたり、まとめて捲くられたりするとホント弱いよね、ジェムズ姐さん。

しかし、勝ったキャロの馬、強かったなぁ。
ゴルトなんとか…いやいや、ゴルトブリッツ。
出資者の皆様、おめでとうございます。ありゃ強い。しっかり名前覚えました。

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■2/13
小倉11R 曇・不良 「門司S」 1600万・ハンデ ダート1700m 
1.45.1(1.42.0) 14着/16頭 吉田隼人(54kg) 488kg-6
それほどスタートは良くなかったが、外からジワリと進出し、4番手を追走。3コーナー手前から鞍上の手が動くなど、手応えが今ひとつ。4コーナーからどんどんポジションを下げてしまい、そのまま後方での入線となった。
「スタートも良くありませんでしたし、もう向正面から手応えがありませんでした。このクラスであれだけ豪快に捲くられるとも思っていませんでしたし、揉まれる形になってしまったのも厳しかったですね。牝馬ですし、これまでそんなに揉まれる経験がありませんでしたからね。残念です」(吉田隼人騎手)
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今日は残念でしたけど、隼人騎手はわざわざ小倉に来てくれたので。
なので今日は、あえて言いましょう。

戦友よ!今日は遠く玄界灘までありがとう!、と。
少々コケても、やはりジェムズ姐さんには、吉田隼人が似合います。
次からも思い切って乗ってください。

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