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2011年03月31日

締め切りマジか?ローレルレントラー

1102ローレルレントラー.jpg
今日、ちょっとローレル2歳勢だけでも更新かけとこうと思ったのは、この仔が締め切りを迎えるからです。
私自身は昨年の末にとっとと出資してしまっているので、追加するかどうかだけなのでノンビリ構えていますが、相変わらずシルエットの奇麗なレントラー。
2月更新でも、変らずイメージどおりの成長を見せてくれています。

一応、締め切り前に、見解をちょっとだけ。
以前も書いたかもしれませんし、今回初めてかもしれませんけど、父アサクサデンエンにも関わらず、この仔の第一印象は”初年度のゴールドアリュール産駒を思い出す”というのが、私の基本スタンスです。
芝で2つ勝てればダートに変って4つを見込める…そういうゴールドアリュール産駒のイメージをそのまま写してます。
「何いってんの?血統も全然違うじゃん」と思う方もいるでしょう。
しかし、種牡馬入り直後の2008年ごろのゴールドアリュールと、今年のアサクサデンエンを比べてみれば、この2頭の特徴が極めて似ていることは気がついてもらえると思いますよ。長い四肢に、なすびのような胴体と、だいぶ前に評した気がします。

レントラーは、そのイメージそのままに成長してくれており、ここまで期待どおりの順調さできてくれていますから、当然楽しみにしています。
居並ぶ良血…エフィシェントフロンティア09でもなく、タッソーニー09でもなく、キソティック09でもなく、不人気だけども、この仔も十分募集馬中トップクラスの好馬体と踏めるし、父も十分買えるという思いは昨年の12月の時点から、当然あります。
ただ…だからこそ逆に最近の私の評価は、「だからこそあともう少しサイズが欲しい」というところに終始します。
可能性の問題で、もう3cmの体高(もとい肢の長さ)と、もう20kgの筋肉がつけば、芝ダ兼用、まんまゴールドアリュールの走る産駒のパターンに丸のりする形になってきます。
ややサイズが小さいのを問題視しているのは、走る走らないでなく、”これなら確実に読みがはまる”というパターンに対して、ややズレがあるとするなら、もう一回りの成長が欲しいというのが本音です。
血統、馬体ともに、ダートを見込んでなんらおかしくないハズですが、それがなぜか育成所の近況評価では、思った以上に評価が良すぎるわけで…どうも聞いてみると「歩かせてみて柔らかい、力強いのが良い、歩かせると芝向きのものを感じる」というような騎乗者の印象が背景にあるようです。
高評価、それ自体は大変ありがたいんですが、良すぎて気持ち悪い…という思いもぬぐえません。

それらを前提に、近況のコメントを整理しますが…

・今頃2つ 
話3分の1で未勝利2着を3回くらいでもOK。勝ちきれないタイプ。たとえ2つ勝っていたとしても皐月・ダービー路線でない可能性コミ。
・奥を感じさせる
これは一番間違いないと思います。アサクサデンエンだけに成長力で勝負のタイプでしょう。
・ヴィクトワールピサ
この馬を見ても、早くから力は出しても、本来早熟な父系じゃない。
・華麗なる一族
このフレーズを拡販に使って良いのは今はブルーインベスターズ(旧荻伏RC)だけです。荻伏牧場ナメンな!

とまあ、こんな感じです。
最後にヘンなのが混ざってますが、イットーの系統でもなく、新冠本拠のローレルが、荻伏のダイイチルビーの専売特許を使用した販促コメントはダメです。反則です。私的には減点1です。
でも、ここまで不人気で、あまり売れてこなかったレントラーだけに、多くのお仲間さんが出来ることを祈っています。
ローレルさん、売れるといいですね。

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第1回産地馬体検査の受検を予定しておりますので、3月31日(木)の予約受付をもちまして募集締切といたします。
BTC内の屋内ダートコースでの3000mのキャンター調教を行なっています。
グランデファーム社長「リップサービスなしに来年の今頃2つは勝っていると思うよ。それぐらい期待しています。今後のスタミナの付き方によって、デビュー時期が見えてくるでしょう
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2011年3月
父のアサクサデンエンはスイープトウショウ、サイレントウィットネス、ダイワメジャーと、超豪華メンバーだった安田記念を制した。この世代が初年度産駒となるが、半弟のヴィクトワールピサが昨年の皐月賞と有馬記念を制し、プロフィールを書く度に情報を上書きしなければいけないほど今最も活力のある一族。その価値はうなぎ上りになっている。母系の「華麗なる一族」は以前ほどの活躍が見られないが、今活力のある牝系との組み合わせで、その血が目覚めるかもしれない。
半兄は準オープンで活躍し、今なお障害で堅実に走っているマッハジュウクン。筋肉の伸びで走っていた兄とはタイプが若干違うが、後肢の蹴りが強い走り方は父そっくり。そこまで大きくないが、まだまだ筋肉が付きそうな体をしており、秘めたスピードは相当なもの。学習能力も高く、これからの調教でどんどん長所を伸ばしていくはずだ。奥を感じさせる、将来が非常に楽しみな一頭。  
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2011年3月10日(木)
新冠町のホースプレイスでは屋内ダートコースでのキャンター3000mを20秒ペース・坂路1本を20秒ペースの調教を消化。ちょっと馬房での草の食べ方が汚いのが難点ですが(笑)、場長が「その他は本当に良い馬です。良い意味で全身の緩さがあるし、今後の成長が楽しみです。早い時期から動けそうなだけでなく、奥も深そうですよ」と褒めています。どこにも欠点がなく、トモの推進力が良い走りができる本馬。
場長は「もうひと回り馬体が成長してきて、もともと持っているうるさい気性面が出てくれば、早い時期から競馬が出来る様に感じます」とコメントしています。
2月の下旬に浦河町のグランデファームに移動し、グランデファーム内の丸馬場でダク・ハッキングキャンターの運動を行なっています。移動前の馬体重は453kg(+5)、体高155cm(+1)、胸囲180cm(+2)、管囲20cmでした。
社長によると「歩きに柔らか味があるし、なかなかの馬ですね。丸馬場で横木を跨がせたりする基礎調教を行なっていますが、これまでしっかりと調教されていたのが判ります」とのことです。なお、本馬は第1回産地馬体検査を受検予定となりました。夏の北海道開催で直接入厩し、早期デビューの可能性がいよいよ濃くなってきています。出資をご検討中の方はぜひお早目のご決断を!
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エンデバー成長をみせる

1102ローレルエンデバー.jpg
さて。ローレルエンデバーですが、いい雰囲気の立ち姿になってきましたね。
2月の近況は、この血統らしいシルエットですね。いい男です。

この中間、ローレルの追加募集馬3頭が追加されましたが、またも村田牧場―昆ラインで1頭追加がきました。
チャームアスリープ09は、母は南関東の重賞戦線を走った馬で、デュプリシト〜ニシノフラワーと同牝系。父はキングヘイロー、ちょっと惹かれる配合ですが、これだけ追加でくるとなると、少し首を捻るところも出てきます。
想定として、今年は生産馬の売れ行きがかなり不調と見ることができますし、クラブとしても、昨年来あまりにもわかりやすく勝っているラインに「まんま乗っかって利用してやる」という意図を持ってラインを意識させてきていると見ることも出来ます。
形は悪くなさそうとは思いますが、”過去100%”なんてのは、言った瞬間に崩れるというのが競馬の相場だと思いますけどね。

もう一頭の注目は、コンゴウエンジェル09。
今年やたらと多いNureyev系の3頭目ですが、募集馬のなかでは、最も父のイメージを素直に受け継いでいますね。
ローレルクルーズはストラヴィンスキーですが、母父の影響もあり、なんだかブラックホーク産駒みたいな形だと以前も少し書いた気がしますが、素直にNureyev系の形と思うものの、ストラヴィンスキーという感じでもないかな、といったところ。
ローレルイニシオは同じファスリエフですが、ここまで少しイメージ違うなと思っていました。
けど、2月の更新で、ぐっと父のイメージにラインが似てきてますね。これなら…という感じになってきたかな。
ただ、どちらがソレっぽいかといえば、コンゴウエンジェル09の無骨な印象のほうが近い感じでしょうか。
そもそも今年やたらとNureyev系が多いのは、近年の不振の裏返しで、比較的安価で安定して走る系統に寄せてるんじゃないかなぁ…なんて考えてしまいますね。
一発の魅力ならクルーズ。
使い方に読みの効く安心感ならコンゴウエンジェル09か、イニシオといったところでしょうか。

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2011年3月
ブラックタイプに記されている名前は太字ばかり。しかも「超」の付く一流馬も多くおり、世界的に価値が高い血統構成。事実、祖母キソティックを輸入してから、この牝系にはトップレベルの種牡馬が多く配合されており、生産側の期待の大きさが感じ取れる。底力のある欧州血脈がしっかり根付いているだけに、いつ怪物級の活躍馬が出現しても不思議ない。本馬はわずか3世代でリーディングサイアーに輝いたキングカメハメハを配合。日本向きの潤沢なスピードを注入し、非常に逞しい体つきに出た。
生産者の村田氏も「キソティックラヴの初めてのオトコ馬。ちょっとモノになってくれるんじゃないか」と期待はかなり大きい。そして既にご存じかも知れないが、村田牧場の提供馬と管理する昆厩舎はローレルゲレイロを代表とする様に、抜群の相性。近年の勝ち上がりはパーフェクト!これだけの条件がそろっているなら、ついつい期待が膨らんでしまうのも仕方ない。  
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2011年3月10日(木)
新冠町のホースプレイスで育成中です。屋内ダートコースでのダク1400m・キャンター3000m・坂路1本20秒ペースの調教を行なっています。まだ物見する面は完全に解消し切れていませんが、徐々に集中した走りが出来る様になってきました。中旬になると、調教中に馬っ気を出すようなことも出てきましたが、かといってイレ込んだりする事はなく、良く言えば気持ちにゆとりが出て来ているという感じです。
場長は「ややもっさりとした体型をしていますが、調教での動きに重たさを感じません。キャンターでの走りに力強さが出て来て、ペースが上がれば上がる程、身体を使った良い走りが出来てきます」とコメントしています。中旬の計測では馬体重486kg(+9)、体高156cm(+0.5)、胸囲182cm(+1)、管囲20cmでした。
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ふくらめローレルハイウェイ

1102ローレルハイウェイ.jpg
地震と原発事故、発生から2週間。
天災のほうは、ゆっくりとはいえ確実に復興気配。
後者のほうがなかなか沈静化の目処が立ちません。
この間、自分の出資馬ではマヒナのフラワーC3着もあり、クエルクスやライトアップゲランの出走もあり、ユニオンの馬ではフレンチカクタスの重賞制覇、ドバイでの日本馬ワンツー、高松宮杯など、話題もありました。
特にフレンチカクタスの勝利については、周りに出資している方もおられるのですが、ご挨拶もせず、大変申し訳ない。
心のうちでは、拍手しております。
また、自分の出資馬に関しても、それぞれ褒めてあげたい気持ちはありますが、やはりそれ以上に、不安のほうが先に出てしまいます。
「次」への期待の言葉が空々しく感じる感覚が残るうちは…としか言いようがありません。

原発事故には、色々思うところもありますが…。
スイッチが切り替わった感覚といえば、伝わるでしょうか?
現実の被害とは少し別の精神論です。
「その日を境に全てが変った」という感覚です。
事象については諸説ありますが、そう感じたことだけは間違いありません。
出来る限り積み上げない生活をしているようで、気がつけば随分いろんなものを積み上げている自分に気がつかされます。


さて。素敵な名前をいただいたローレルハイウェイ。
少しづつ体重が増加しているのはよい兆候かと思います。
父譲りの骨組みは比較的大きいので、鍛えればまだまだ変ってきてくれるでしょう。
気性はだいぶ危ういようですが、この血筋は気合で走ると思いますので、へにょへにょしてるよりは心強い限りです。

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2011年3月
父ジャイアンツコーズウェイの産駒は日本に入ってきた数はそれほど多くないものの、スズカコーズウェイ、エイシンアポロンと重賞ウィナーを輩出しており、勝ち上がり率も50%を超えている。また母父キングマンボは日本で最も成功している海外種牡馬。母父としても天皇賞馬スズカマンボをはじめ、活躍馬を多数送り出しており、期待せざるを得ない血統背景を持つ。本馬は写真ではまだ少し華奢なイメージを持つが、シルエットは父そっくり。今がまさに成長期で、筋肉が付くべきところに付き、馬体重も増加中。
日に日に「アイアンホース」と呼ばれた父のような筋骨隆々の体に近づいている。かといってパワーに頼るばかりではなく、調教では柔らかい動きも披露。やや怖がりな面もあるものの、じっくり調整を行っている成果もあり、精神的にも順調な成長を見せている。金色に光る尾花栗毛の体に見事な流星を携えた大物候補。競馬場で躍動する瞬間が待ち遠しい。  
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2011年3月10日(木)
新冠町のホースプレイスで育成中です。屋内ダートコースでの3000mを20秒ペース・坂路1本を20秒ペースのキャンター調教を行なっています。
場長によると「右手前に比べてやや左手前のキャンターにスムーズさが欠けるので、走り方を教えながら体力作りに励んでいます」とのことです。メンタル面を重視しての調教が功を奏し、環境にも徐々に慣れて、運動中にパニックを起こすようなこともなくなってきました。また、2月下旬には馬場の砂厚を深くしたので、調教の負荷がかなり高まっています。中間の計測では馬体重433kg(+2)、体高156cm(+1)、胸囲181cm(+3)、管囲20cmでした。
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2011年03月12日

2月のカルミナ、第一回産地馬体検査へ

カルミナは、荻伏共同育成場にこの中間に移動しています。
乗り込みは順調のようで、こちらも産地馬体検査を受検するようです。
北海道でのデビュー、血統的に期待できるのではないでしょうか。

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●2/21 ヒダカシーサイドファームの屋内ダートコースでダクを2000m、ごく軽めキャンターを2500m乗っていたが、16日に荻伏共同育成場へ移動。現在は屋内の馬場で軽めに乗っている。これまで屋内でしか調教したことがなく、また1頭で乗ることが多かったため、まずは環境の変化に慣らすようにじっくりと進めていく。
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●3/7 屋内馬場でダクを2500m、坂路で軽めのキャンターを3本乗っている。現在は馬込みに慣らすように多頭数の中で調教を行っているが、特に嫌がるような素振りを見せることもなく落ち着いて取り組んでいる。なお、沖芳夫調教師と今後の進め方を相談し、1回目の産地馬体検査を受けることになった。
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それはそれとして。
東北太平洋地震、M8.8の揺れと津波が北関東〜東北沿岸を襲っています。
朝になれば、さらに被害の甚大さがはっきりしてくるでしょうが…それにしても、想像を絶する酷い状況です。
被災者の方々の幸運と無事を祈ります。

東京もかなり大きな揺れになりましたが、私の周りは特に問題なく、びっくりして血圧上がったくらいです。
今週の競馬開催こそ無くなり、マヒナとクエルクス、ピースエンブレムの出走こそ宙に浮きましたが、ソノ程度です。
今も立て続けに余震がきていますし、時間とともに酷い状況がはっきりしており、まじめに馬の心配をしている場合ではありませんが…
溜めてしまうと後が辛いので、ざっと各馬更新かけました。

道東も津波に襲われていると考えられ、浦河も被害があると聞いています。
シーサイドファームから荻伏共同育成場に移動しており、おそらく荻伏なら奥のほうなので、この仔自身は大丈夫だろうと思います。
うちの出資馬が関係しているあたりだと、不安があるのは、この仔の故郷の大島牧場さん。
海から浦河国道挟んですぐの位置だけに、被害が心配です。
もう一箇所心配なのが、ローレルジャブラニの故郷、森永牧場さんでしょうか、川のすぐ横でしたし。
それと、グランド牧場は、真歌は大丈夫でしょうが、遠野Sのほうは地震の影響が心配です。
それと、密かにユニオンの北海道事務所…川のすぐ横だった気がするので、こちらも心配です。

2011年03月11日

2月のサンビスタ、グッドルッキング

サンビスタ、この中間も順調です。
pegasus33_1102.jpg
いい感じで成長しているようで何よりです。

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●2/21
引き続き、屋内馬場でダクを1000m、軽めキャンターを2500m乗っている。このところ背丈が伸びてきたように馬体の成長は顕著。また、キリッとした一面を見せることはあるが、気持ちに余裕が出てきたこともあり、ゆったりとしたフォームで走ってる。このまま、心身ともに成長を促しながら調教を行っていく。
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●3/7
引き続き、屋内馬場でダクを1000m、軽めキャンターを2500m乗っている。前肢の出が良く、柔らか味のある走りは好印象。なお、速めの調教はグランド牧場遠野ステーブルで行う予定。着実に移動できる態勢が整ってきた感はあるが、具体的な指示が出るまで更なる良化を促していく。
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2月のヴィンテージイヤー、第一回産地馬体検査へ

この中間のヴィンテージイヤー。
第1回産地馬体検査の受検が決まりました。
先生の反応も上々。このまま順調にいってほしいものです。

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●2/21
BTCの屋内直線ウッドチップでハロン18秒のキャンターを2000m、週1回は坂路調教を行っている。坂路はまだ慣らす程度に1本乗っているくらいであるが、跳びの大きいフォームでゆったりと走っており好印象。今後は徐々に本数を増やすなど調教の負荷を強めていく予定。
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●3/7
引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップでハロン18秒のキャンターを2000m、週1回は坂路調教を行っている。中間に白井調教師が来場された際には良い動きを披露。
「思っていた通り、良い感じに調教が進んでいるね」(師)と状態の良さをアピールした。
なお、本馬は第1回目の産地馬体検査を受検する予定。
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2月のロベルクランツ、強くなれ

この中間にジョイナスFに移動したロベルクランツ。
まず順調で、乗り込みながら体を増やしていければますます良しですね。
がんばって欲しいものです。

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●2/21
移動後は普通キャンターで調整している。やや線の細さを感じさせる馬体で、強めの調教はもう少しボリュームアップさせてから行った方が良いだろうとの国枝調教師の意向があり、しばらくは普通キャンターで乗り込んでいく。現在の馬体重は、427kg。
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●3/7
引き続き普通キャンターをじっくりと乗り込み、25日と4日にハロン17秒ペースの調教を行った。まだ馬体は大きくなってこないが、少し馬体に刺激を与えてみることになり、中旬から15-15を行う予定。並行してゲート練習も行っており、入りと駐立は問題なく、出はまだゆっくりだが、無難にこなしている。
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2月のディアリオ、15-15を開始

非常に好調に進んでいるのが、ディアリオです。
このまま順調に乗り込んで欲しいものです。

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●2/21
先週からBTCの屋内坂路で週1回15-15を乗り始めた。大きな跳びでゆったりと走れており、見た目以上に時計は速い。また、筋肉のラインがくっきりとしてきているように、より競走馬らしい体形に変わってきた印象だ。今後も週1回は速めの調教を行い、心肺機能の強化に努めていく予定。
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●3/7
引き続き、BTCの屋内坂路で週1回15-15を行っている。普段のメニューは屋内ダートコースを乗ったあと、坂路を2本。この時期としてはハードだが、調教後もケロッとしているようにしっかりと体力はついている。馬体もふっくらしており、まだまだ余力充分のようだ。中旬からは、坂路を3本乗るなど更に運動量を増やしより一層の体力強化に努める。
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2月のルタンデスリーズ、一転

1回目の産地馬体検査を受ける予定だったルタンデスリーズ。
一転、美浦経由でのデビュー予定となりました。
札幌より福島を狙いにいくつもりと思われるので、より早期始動に向けていこうといったところでしょう。

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●2/21
屋根付き坂路でハロン18秒のキャンターを2本乗っている。単走でも併走でも変わることなく一生懸命で走ることに前向き。また、馬体にも一段と良い感じに筋肉が付いてきた。目標とする夏競馬のデビューに向けて順調そのもの。近いうちに更に速いペースを上げることを検討している。
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●3/7
屋根付き坂路でハロン18秒前後のキャンターを2本乗っている。跳びのきれいなしっかりとしたフォームで駆け上がっており、雰囲気は良好だ。なお、高木調教師と今後の方針について相談。調教過程は順調で育成場から競馬場へ充分入厩できそうであるが、美浦トレセンを経由しデビューさせた方が後々のことを考えるとベターとの意向から、1回目の産地馬体検査は見合わせることになった。
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2011年03月10日

クエルクス、アネモネSに…いくの?

Quercus_1102.jpg
帰厩してから、順調に乗り込まれたクエルクス。
相変わらずテンションの高さから、陣営のトーンは今ひとつ上がりませんが、今週はなかなかの時計も出してきて、それなりに力はあるんだよなあ…と。
トライアルにとりあえず使う意向の藤原英先生ですが、アネモネSの登録が今のところ意外と少なく、12/13で抽選突破と、なんとなく通りそうな気配です。
うまく通れば、マヒナと2頭出しもある気配…。
なんとか運が回って欲しいものです。
輸送が心配なのですが、屋根は石橋脩騎手。
テンの上手い騎手ですし、うまくなだめて一発期待したいところです。

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●2/15 週末からは雪の影響もあり、屋内馬場で軽めの調教を行う程度に留まっているが、しっかり時間を掛けて運動を行っている。今週中に栗東トレセンへ帰厩することも検討しているが、検疫馬房の関係などで日にちは流動的。
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■2/17 本日、栗東トレセン帰厩。
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■2/23 角馬場⇒DP(普通キャンター) *帰厩後も順調に調整している。様子を見て追い切る予定。当初は再来週の阪神(日)「フィリーズレビュー・G2」(芝1400)への出走が有力だったが、1勝馬が多く出走してくることが見込まれ、除外の可能性が高いため、やや出走予定頭数が少なくなりそうな来週の阪神(土)「チューリップ賞・G3」(芝1600)へ向かう可能性もある。追い切りの動きなども考慮して決める予定。
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■2/24 角馬場⇒CW 13.4(ブック)馬なり余力
*テンはゆっくり入ったため、ブックの計測はラスト1Fのみとなったが、馬なりのまま伸びのある動きで駆け抜けた。馬場入り前には首を上下させテンションが高めだったが、走り出してからは良い感触。
「やっぱりテンションが高いですね。その点は気になりますが、走り出してからの感じは良いですね」(助手)
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■2/27 CW 併せ馬で5Fから 69.4-54.4-39.1-12.5(ブック)馬なり余力
トーホウアラン(古オープン)馬なりの内を2.3秒追走同入
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■3/2 角馬場⇒CW(普通キャンター) *明日、追い切る予定。来週の阪神(日)「フィリーズレビュー・G2」(芝1400)、もしくは、来週の中山(土)「アネモネS」(芝1600)に出走予定。
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■3/3 角馬場⇒CW 併せ馬で6Fから 82.8-67.4-53.0-39.0-12.4(ブック)追って一杯
サクセスパシュート(新馬)末強めの内を0.9秒追走0.2秒遅れ *岩田康誠騎手騎乗。朝一番に3頭併せで追い切り。チップコースへ入る際にも頭を上下させ、テンションは高め。テンは先頭から3馬身ほど後ろを追走し、更に3〜4馬身後ろにも僚馬が控える形。4コーナーで3頭が横並びになり本馬は真ん中へ。直線、一杯に追われると、内の僚馬には差をつけたが、外の新馬に1馬身ほど遅れる。その後も何とか喰らいついていったが、差はそのまま。トライアルへの出走機会を求めて来週の中山(土)「アネモネS」(芝1600)へ向かうことが有力。
「ちょっと物足りなさが残ったのは確か。岩田(騎手)に乗ってもらったから、もっと動けるかと思っていたが、道中で無駄な力みが入っている。テンションの高さを含めて、そのあたりがやはり本馬の課題になってくるね」(師)。
「馬場入りからテンションが高かったですし、グッと力んで走っていました。その分、いざ追い出した時にスッと動けないですね。そういった部分が解消されると良くなりそうですが…」(岩田康誠騎手)
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■3/6 坂路(57.8-41.5-27.2-13.0)強めに追う
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■3/9 角馬場⇒CW 単走で6Fから 80.5-65.3-51.2-38.1-12.5(ブック)稍一杯に追う
*岩田康誠騎手騎乗。今週も馬場入り時には頭を上下させ、テンションは高め。単走で少しずつペースを上げていくと、徐々に良いフォームとなり、先週よりも時計・動きともに良好。中山(土)「アネモネS」(芝1600・牝)に出走予定。想定の段階では、フルゲート16頭に対し、17頭が出走を予定。そのうち本馬を含む1勝馬は13分の12での抽選となっており、除外の可能性は低い。なお、レースでは石橋脩騎手が騎乗予定。
「今週は単走だったので、幾らか良かったのですが、やはりテンションが高いのが本馬の課題でしょうね。本来、気の良いタイプで、良いところがありそうですから、落ち着きさえ出れば、良くなってくると思いますよ」(岩田康誠騎手)。
「先週後半に左側に少し疲れが感じられましたので、ケアを行っています。今日の調教を見ていても、やはり落ち着きがあるかどうかが、本馬の課題になりますよね。ただ、思ったよりもトライアルに出られる確率が高いですから、こういったチャンスを活かしていきたいですね」(助手)
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矢は放たれた!エルフィンアローズ入厩

のんびり進んでいたエルフィンアローズですが、先週ついに3月の声とともに栗東トレセンは柴田光陽厩舎に移動しました。
一歩前進とはいえ、今週の初更新では、いまだプール調教でダイエット中。
速いところを乗っているわけでもないですし、まだまだ先は長そうです。
光陽先生、あんじょう絞って、無事にデビューまで導いてあげてください。
よろしくお願いします。

そういえば、”あんじょう”って、普通に私使ってますが、もしかして方言なんでしょうか?
まあ、関西の厩舎だから通じるでしょうけど。

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●3/1 屋外のダートコースでハロン22〜23秒くらいのキャンターを3200m乗っていたが、今後のデビューに向けた調教は栗東トレセンで行うこととなった。そのため、本日、賀張共同育成センターを出発。明後日、栗東トレセン柴田光陽厩舎に入厩する予定。
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■3/3 本日、栗東トレセン入厩。
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■3/9 角馬場(軽めの調整)⇒プール調教 *入厩後、体調面では問題ないが、まだ馬体に芯が入っていない感じがあり、じっくり進めている。また、余裕のある馬体を引き締めるため、プール調教も行っている。
「気性面では兄チャームドライフに比べても落ち着いているし、体調も問題ないのだが、まだそれほど速いところを乗っていた訳でもないし、仕上げていくのにはまだ時間が必要だろう。馬格はあるけど、まだ中身が伴ってきていない感じがあるし、無駄な肉をプール調教で落としながら、角馬場で長めにしっかり乗っていきたい。ゲート練習もまだ少し先になる見込み」(師)
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2011年03月09日

2月のロックフェス、ニボシ喰え

右前に不安を抱えるロックフェス。
この中間は化骨促進のために、様子を見ながらの調整になっています。
トモの疲れのほうは、とりあえず緩めてからは大丈夫そうですが、本質的な問題はまだ解決には時間がかかりそう…。
ニボシ食べたところで、意味があるのかどうか知りませんけれど、化骨促進剤とか、なんかソノ手のものは使わないんでしょうか?

ていうか、全然関係ないんですが、素朴な疑問。
馬ってニボシ粉とか食べるんでしょうか…?
結構飼葉って何でもいれてるぽいのでカルシウム自体は混ぜて食べてそうな気もしますが。
当たり前ですが、飼葉の中身って、ホイホイと教えてくれんからなぁ〜。
密かに厩舎内に置いてある市販の袋とか、目を皿のようにして機会があるたびに、こそっとチェックしてるんですが、なかなか成分表までじっくり見させてあたらんし、色々まぜまぜしてるようなんでサッパリ何食ってるかわからんし。
きっと高エネルギーなんだろうな〜とは漠然と思うものの、標準的なものっていうのもあってないようなものなんでしょうが、競走馬を育てたことのない身には、謎の大きい部分です。
餌関係で、なんか情報があったのは、ローレルアリエスで以前、「はと麦でイボが取れる」ってネタがあったかなー…くらい。
まぁ、農業と同じで、肥料の量とか、撒くタイミングも、基本はあれども、結局個人のスキルだし、簡単に開かせるもんじゃないんでしょうが。
そのへんの工夫は、各牧場さん、もう少し熱く語って欲しいところかもしれません。

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●2/8
調教メニューは先週と変わらず、引き続きダクとハッキングを行っている。右前球節の状態は落ち着いており、左トモの筋肉疲労はトレセン在厩時より調教負荷が軽くなったことにより良化している。今週末に再度中川調教師と相談し、ペースを上げるかどうか検討する。
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●2/15
引き続き、ダクとハッキングを行っており、先週末に獣医師に状態を確認してもらったが、右前球節に大きな問題はなく、トモの筋肉疲労も取れているとの見解を得た。念のために右前球節には消炎剤を注射してもらっており、もうしばらく現在のメニューで様子を見ていく。
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●2/22
引き続き脚元の状態は問題なく、今週からハッキングより少しペースを上げて、軽めキャンターを行っている。右前球節の状態は落ち着いており、順調に運動を続けられている。化骨が進むにはある程度まとまった時間が必要であるため、帰厩を意識した調整はまだ大分先になりそうだが、ひとまずここまでは脚元の状態が悪化せずに調整できている。
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●3/1
先週の金曜日に中川調教師が本馬の状態を確認。引き続き脚元の状態は問題なく、今週から坂路でも軽めキャンターを行っている。しばらくは軽めキャンター程度のメニューで調整を続け、化骨を促進させていく。
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●3/8
引き続きコースと坂路を併用して軽めキャンターを行っている。坂路調教を加えたことによって調教量が増えたが、脚元の状態は以前と変わらず、落ち着いている。先週も金曜日に中川調教師が視察されており、しばらくは同様のメニューで適度な刺激を与えながら乗り込むようにとの指示が出ている。
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2月のウイングオブソング、しっかり進む

順調に乗り込みが続いているウイングオブソング。
ペースもF18秒に入りましたが、そちらよりも常歩の距離がずいぶん伸びたなーと、そっちのほうが目に付きます。
真面目な性格というのも好感ですし、一歩一歩進んでいって欲しいです。
がんばれ!

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2011/3/4 OFリリーバレー
引き続き順調に乗り込まれています。現在はウォーキングマシン運動1時間の後、周回コースで常歩3000m、ダク1000mを消化し、またハロン18〜20秒のペースで普通キャンター2000mを乗っています。現状では後脚に甘さは残りますが、徐々にしっかりとしてきました。真面目な性格で、調教に対して集中できているのは良い傾向です。今後も状態に合わせて徐々にペースを上げる方針です。現在の馬体重は468kgです。
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2011年03月08日

馬名決定、ヴィンテージイヤー

さて。最後の一頭。ボンヌマール09についた名前は…

ヴィンテージイヤー

(英)ワイン用の良い葡萄がとれたあたり年のこと。母名より連想。


に゛ぁ〜………、ワイン系でしたか〜。
会報にワイン畑の話があったときに、グランクリュ名とか、会報に余計な豆知識が書いてあったので、それで決まりそうだなと予感はしたんですけどね…。
名前のゴロとしてはよろしいのではないでしょうか。カッコいいと思います。
「当たり年」ってのはゲンがいいので、ワイン系のワリには結構気に入っています。

ただ、私はこの系統は、母由来として相応しくない!と、マイルールで否定したんで…。
というのも、確かにブルゴーニュのワイン畑の特級畑の名前なんですよ。ボンヌマール。
そんなのはちょっと検索すりゃ出てくるのですけど、問題は直訳では母名の(良き母)にならないこと。

mareという単語は、どこまでいっても池とか沼でしか訳せない。
母の名前として、わざわざBonnes Mares(良き母)と書いてあるのは、これはワザとフランス人が沼を”母”のmere(メア)とひっかけていて、そう魂込めて呼んでいるからこそ、それが畑の名前になっているわけです。

南欧の文化的な類推としては、母=聖母マリアに繋げるのは可能性としてはありそうで、転じているんではないか…とは思いますし、一方でイタリア語の「マンマミーア」(英語だとオーマイガ(父)≒神だが、イタリア語マンマ(母)で≒聖母マリア)のような用法もまたカソリック圏なので、なんかある気もするんですが…。スパニッシュだと、マドレ・ミア(母)とか言うみたいですけど。
これも確証を掴めず、類推の域を出ませんでした。
周りにフランス人いないんで…。

この手の謎は、神話なり土地のエピソード…畑からなんかの像が出て、おお、聖母マリアの像に違いない!みたいなね。
そういう故事あってのことなんではないかとは思うんですが…どーもそのへんがはっきりしない。
私はワイン通ではないので、フランスの魂の乗ったであろう畑名の由来を知らないのですが、カンで、おそらくこの”母”は聖母マリアの可能性が高そう…というのが消せなかったんです。
畑名なのはわかって当然で、このボンヌマールに関しては、「なぜその畑名がついているのか」までわからなければ、魂の入った由来とは言えず、浅薄の謗りはまぬがれぬ…!
という気持ちが働いてしまったので、今回はあえて避けましたが…。
「あ、やっぱり、ソッチ?」みたいな感じです。


さて。そんな敗者の案はこちらです。

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[馬名1]ランデスファーター
[綴り]Landesvater
[言語]ドイツ語
[意味・由来]
父名ボーラーから帽子を、母名ボンヌマール(良き母)から連想。
ランデスファーターは、ブラームス作曲の大学祝典序曲の一つとして引用された学生歌。
意味は直訳で「御国父」。
大学では、歌唱とともに、帽子を剣で突いて、国家と学生組合に忠誠を誓う祝典が行われる。
競走馬の中の競走馬として、勝利に向かって突撃し、活躍する姿を期待して。
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[馬名2]ボーラーハット
[綴り]BowlerHat
[言語]英語
[意味・由来]父名のボーラーは、ボーラーハット(山高帽)の考案者が由来。
別名を愛用していたダービー卿の名をとってダービーハットといい縁起がよいのと、父の名前の本歌取り。
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[馬名3]シャスール
[綴り]Chasseur
[言語]フランス語
[意味・由来]父名から帽子を連想。
シャスールは、マスケット小銃を装備した軽装部隊の総称。「猟兵」といい、独特の帽子が特徴。
速く素早い動きが出来、ナポレオン戦争で活躍した。
徒歩と騎馬両方の連隊がおり、歩兵は猟歩兵(シャスールアピエ)、騎兵は猟騎兵(シャスールアシュバル)という。
特に騎兵部隊は、ナポレオンにより「無敵」というニックネームを与えられた。
スピード感のある走りと、無敵の活躍を期待して。

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てなわけで、父+母、父、父で、メイショウボーラーからいってみたんですがねぇ…。

馬名決定、サンビスタ

関西の2騎目、今回、最も「負けたッ!完膚なきまでに叩きのめされたッ!」と思ったのがこの馬名でした。
素晴らしいです。

サンビスタ

(葡)サンバを愛してやまない人。父名、母名より連想。


ポチギースですね〜。
まあ、由来的にはスズカマンボにホワイトカーニバルですから、やっぱりソッチにもっていきますよね。
音は好き嫌いもあるでしょう。
しかし、この名前の凄いところは、そこはかとなく排他的な意味があることです。
さっそくWikiでチェックしてみたんですが、どうも、サンバを心のそこから大好きだ!という人でないと、サンペイロっていうんだそうです。
ムスリムやクリスチャンのビジネスマンが、自分で自分のことを、私は悪い教徒ですから、なんていいながら、礼拝ぼっぱして仕事してたりする姿は珍しくありませんよね。
そういうサンバを踊る人でも、ちょっと卑下したり、自称として使ってしまうと、とたんに寒い言葉ってありますでしょ。
裏返せば、サンビスタって、本当の意味での「他者への賞賛の言葉」だと類推できますよね。
拍手喝采、ファンファーレ、コール。賞賛を一身に浴びる活躍へのそこはかとない祈りを感じられる言葉の選択です。
素晴らしい名前、ありがとうございました。カッコいいです!

さて。負け組の駄案はこちら。
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[馬名1]フェリスナヴィダ
[綴り]Felis navidad
[言語]スペイン語
[意味・由来]
父名「マンボ」、母名「カーニバル」及びホワイトから冬季のイベントを連想。
マンボから、キューバを連想。
キューバで使用されているスペイン語で、メリークリスマスの意味。
皆に笑顔と幸運を運んできてくれる活躍を願って。
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[馬名2]イェマヤ
[綴り]yemaja
[言語]ヨルバ語
[意味・由来]
父名「マンボ」から、キューバダンスを連想。
イェマヤはアフリカ系キューバ人中心にしたサンテリーア信仰の女神。歌とリズムとダンスによって信仰を表す。
すべての神々の母で、水と海を司るとされている。
色は青と白、リズムは6/8拍子、数字は7。メロンが好き。
普段は優しく、怒らせると嵐の海同様に荒れ狂う。
レースの流れに乗り、自在の強さを見につけられることを願って。
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[馬名3]フィエスタクバーナ
[綴り]Fiesta Cubana
[言語]スペイン語
[意味・由来]父名「マンボ」、母名「カーニバル」から。「キューバ祭り」の意味。

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実際、フェリスナヴィダでいけるだろうとか思ってたんですけどねー。ぶっちゃけ南米のクリスマスです。
イェマヤは、調べるうちに、どうやらメロンが好きらしいことがわかったので、メロンが好き…メロンが好き…メロンが好きとか、なんか全然馬名に関係ないんですけど。

メロン好きに悪い人はいない!

意味わかんねっすw
一応、ホントは強ーい女神さまらしいんですけど、そのへんはガン無視でメロンに走ってる時点で駄目ですね…。
ただ、1枠1番白帽と、4枠7番青帽でやたら強そうだし、やっぱメロンが捨てがたい〜…と。

フィエスタクバーナは、まあ、そのまんまでスペイン語にするとどーなんのかな、と。
マンボのカーニバル→キューバ祭り。

うーむ、なんだかんだとメロンが最強だと思ったんですが。
メロンだけに、甘かった。

あー、はいはい。

馬名発表!カルミナ

ぎゃー、開催で後回しになってるうちに、近況更新されてまった…。
まあ、とりあえず、それはそれ、これはこれ。
馬名は馬名ってことで。世の中のことなんて知ったことか、僕と私のザ・ワールド。

てなわけで。


カルミナ

(シンハラ)黒い宝石。本馬の毛色より連想。

シンハラ語…って、何語…。いやシンハラ語なんでしょうけど。
検索してみたら、へー。
スリランカの言葉なんだそうです。
トルマリンのトルマリなんかもシンハラ語からきているんですって。
宝石系の単語がなんかいろいろひっかかってきます。

いやー、知らんかった。

毛色からということで、まあ黒いですし、宝石ですし、ゴロもかわいらしく、文字も4文字と少ないので、結構気に入っています。
名付け親さん、良い名前をありがとうございました。

さて。それはそれとして。
敗者の案はこちらです。
実は、コレは自信あったんですけどねー。

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[馬名1]ヴェルジカラー
[綴り]Versicolor
[言語]英語
[意味・由来]
母名オオシマルチアより連想。
(母名は冠名+薔薇名「ルチア」。父ディクタットは「戦勝国からの敗戦国に対する厳命」)。
イングリッシュローズの古典的な品種、ヴェルジカラーの意味は「色の変わる」。
ひときわ華やかな紅と白の花弁を持ち、「ヨークアンドランカスター」ともいう。
英国の絶対君主エリザベス1世の紋章は薔薇戦争の結果、勝利のシンボルとしてヨークの白薔薇とランカスターの赤薔薇を併せて制作された架空の薔薇(チューダー・ローズ)だが、それをイメージさせる2色の花弁からこの異名がついている。
艶やかで、華やかな活躍と勝利を願って。
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[馬名2]ルッシブルド
[綴り]Lussibrud
[言語]スウェーデン語
[意味・由来]
母名オオシマルチアのルチアより連想。
スウェーデンで行われる聖ルシア祭(サンタルチア)より。意味は「ルチアの花嫁」。「ルチア姫」とも訳される。
聖ルシア祭では、長い白衣に真紅の帯を結んだ衣装に身を包んだ少女が、コケモモの小枝で作った冠にろうそくの灯りを差して「ルッシブルド」役を演じる。
聖ルーシー(伊語・聖ルチア)は、キリスト教の聖人の一人。光の女神、船の守り神でもあり、天の光を運ぶ聖女。
誇り高く冠を頂く競争結果と、選ばれた才色による活躍を期待して。
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[馬名3]アルティメータム
[綴り]Ultimatum
[言語]英語
[意味・由来]
父名ディクタット(戦勝国からの敗戦国に対する厳命)。及び、父父ウォーニング(英語・警告)、父系マンノウォー(軍艦)など父系全般より連想。
言葉の意味は英語で最後通牒。受け入れがたい最終条件を提示し、受け入れない場合は平和的交渉が打ち切られる外交交渉の最終段階。強い意思で競走に臨み、勝利を掴むことを願って。
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母名を正しく由来をとると、ルチアは間違いなく花(バラ)なんですよね。
なぜかというと、姉の名前がヒントになっていて、特定できるんです。ルチアの兄2つを挟んだ牝馬がオオシマダリアですから、そうするとバラ名ルチアっていうのが筋で、他の意味のルチアは由来上はダメってことになります。
そのため、勝利の印、ヨークアンドランカスターを捻って1案。テューダーローズはもういますしね。

で、そうはいっても、単純にルチアからくるケースがマスである可能性を踏んで、だったらその線も押さえとけとルッシブルドの2案。
これはこれで可愛らしくて好きでした。

最後に、なんといっても父系がレアなので、どうせなら1つくらい、コテコテのやつをまぜておきたいと思って3案。
個人的にはアルティメータムが、一見かわいらしい響きにみせかけて、えっと、最近でもありませんが、少し前の映画ボーンアイデンティファイシリーズの3作目。ボーンアルティメイタムてのがあったかと思いますが、ハードな言葉なので、ギャップがカワイイとか思っていたんですが…。
どっかで使いまわしてやりたいですが…、そんな機会があることやら?
結局、今まで一案も使いまわしてないんですよね。
由来が重なれば使いまわしやすいですけど、問題はディクタットがもう日本にいないという…。
果たして使いまわせる日はくるんでしょうか?

2011年03月07日

クラシック、出遅れのバラード

日曜小倉競馬7R、勝利目前と思われたクラシックでしたが、あえなく8着に沈みました。
しかし、今日の競馬で、ダート自体はこなせると目処がたったと思います。

[LAP]
7.1 - 11.6 - 12.3 - 13.2 - 12.8 - 12.2 - 12.4 - 12.2 - 12.4

雨のなか、息がしっかり入って後半4F目から12秒台を4つ刻んで、最後のオチも少なければ、まず前残りラップですが、勝ったのが逃げ馬、先行グループで2、3、4着。
これでスタートに大きく出遅れて、後方2番手の追走。
この時点で今日は勝てません。
全てはだざ〜い騎手改めだざ〜〜い騎手のスタートで終わってました。
だざ〜〜い騎手ってば、なんで毎回勝負駆けの馬で、普通に乗れば勝てるところをカッコつけて負けさせた挙句、リベンジの機会を2枠3番から出遅れるんすかね?
この時期の小倉だと、よい騎手の1人のはずなんですが、それだけにたぶん前世のロマンか呪いかなにか知りませんが、運とか相性とかの問題で、徹底的にデビルなんでしょう。きっと。
おかげさまで…次で勝ってくれる予定でお名前に音引きつけたんですが、当面音引き2つ、つけっぱなしになってしまいました。

どーしてくれんだ、だざ〜〜い!

(ネタのはずが、消えないぞ…)

さて。敗れたクラシック。公式には出ていませんが、どうやら園田に一度出向いて、再ファンドの予定とのこと。
でも、今日の競馬ができるなら、地方の砂でも十分やれると思います。
悲願の勝利までもう一歩です。

今週は、ハンプトンコートが出遅れ、ローズアダージョが出遅れ、ローレルアリエスが行き脚つかず、トドメにローレルクラシックが出遅れと、先行が身上のハズのうちの騎兵隊にしては、珍しく後方からの競馬ばかりになってしまいました。
みんな自分の競馬ができなかったワリには、よく頑張ってくれました。
全頭、無事に次のレースに向かえることを祈ります。

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8着
太宰騎手「ダートの走り自体は問題ないのですが、ずっと長いところを使ってきている馬なので、ペースに対応しきれませんでした」
飯田(雄)師「体調は万全でしたが、イライラした感じで精神的にはキツい所が出ています。今日の着順も着順ですので、ここで一旦リセットする意味でも地方に出してあげて、体制を建て直す方向で進めましょう」
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2011年03月06日

クラシック、ダート戦へ

本日の小倉競馬7R、ローレルクラシックがようやく隙間に入り込みました。
枠もなかなかの好枠、メンバーも今までに比べれば格段にやりやすいのですが…ダート1700です。

このパターン、ぶっちぎりで勝つか、すっとぶか、はっきり出るパターンですよね。
勿論、私に選択肢はないので、今回は4馬身以上開けて勝つほうに全部です。
この中間、「最強の未勝利馬」とか、スタッフさんがたから、ありがたくもありがたくもないペットネームをつけられてしまいましたが、とっととそんなタイトルは返上して欲しいものです。

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2011年3月3日(木)
6日(日)小倉7R(発走13:10)4歳以上500万下・D1700m・16頭立に太宰啓介57.0sで出走します。
2日・栗坂不1本・単走・助手・4F55.3-40.9-27.3-14.0(一杯追)
飯田(雄)師「投票ギリギリまで様子を見ましたが、芝の2600mには入らないのでダートに入れました。適鞍とは言えませんが、来週以降も芝中距離の出走は無理そうな状況ですし、使わない事にはチャンスもありませんからね」
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2011年3月2日(水)
5日(土)小倉9R・4歳以上500万下・芝2600m(フルゲート16頭・想定18頭中17番手タイ2頭同位)に太宰啓介で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
2日・栗坂不1本・単走・助手・4F55.3-40.9-27.3-14.0(一杯追)
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2011年2月24日(木)
20日・栗坂良1本・単走・助手・4F55.8-40.8-26.8-13.3(馬ナリ余力)
23日・栗坂良1本・単走・助手・4F55.5-40.2-25.8-12.8(一杯追)
飯田(雄)師「今週も出られなかったので来週にスライドしますが、こんな状況でも状態面は心配ありません」
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2011年2月23日(水)
27日(日)小倉10R・呼子特別・4歳以上500万下(混)芝2600m(フルゲート16頭・想定17頭中16番手タイ2頭同位)に北村友一で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
23日・栗坂良1本・単走・助手・4F55.5-40.2-25.8-12.8(一杯追)
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2011年2月17日(木)
13日・栗坂良1本・単走・助手・4F55.3-40.0-26.1-13.2(馬ナリ余力)
16日・栗坂重・単走・助手・4F55.7-40.9-27.2-13.9(馬ナリ余力)
飯田(雄)師「なかなか思うように使えませんが、厩舎の皆が『最強の未勝利馬』として接しています」
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2011年2月16日(水)
27日(日)小倉10R・呼子特別・4歳以上500万下(混)芝2600mに出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
16日・栗坂重・単走・助手・4F55.7-40.9-27.2-13.9(馬ナリ余力)
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2011年2月10日(木)
9日・栗坂良1本・単走・助手・4F56.0-40.5-26.4-13.2(強目追)
飯田(雄)師は「投票時間ギリギリまで状況を見ていましたが、ダートも含めて結局どこも無理でした。次の小倉に向かいます」
佐々木助手「ステイヤータイプの馬なので、基本坂路での時計は出ないですね。それに背腰にはまだ芯が入っていないので、その強化のためにも坂路調教は有効だと思っています。また前肢もあまり格好が良いとは言えないので、そのリスク回避にも良いでしょう。これまでの相手関係から、少なくとも準オープンまでの実力はあると見ていいと思いますよ。だから何とか早い段階で1つ勝っておきたいです」
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2011年2月9日(水)
12日(土)小倉7R・4歳以上500万下・芝2600m(フルゲート16頭・想定16頭中15番手タイ)に太宰啓介56.0sで出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
9日・栗坂良1本・単走・助手・4F56.0-40.5-26.4-13.2(強目追)
飯田(雄)師「引き続き状態面は変わりありません。あくまでも本線は芝2600mですが、今週出られないと2回小倉開催は2月26日から。また1週目は2600の番組が特別戦ですから、未勝利馬は出られない公算が高いので、今週は芝が駄目でもダート戦に枠があるのであれば、投票しようと思っています」
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2011年2月2日(水)
2月12日(土)小倉7R・4歳以上500万下・芝2600mに出走を予定しています。
レース後の上がりの状態に特に変わりないようです。
飯田(雄)師「レース後も異常はないようです。レースは流れがあるので難しいですが、太宰君は小倉にいるジョッキーの中では良い乗り役と思って起用したので、もう少しどうにか上手く乗れなかったかなとは思います」
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2011年03月05日

ハンプトンコート、頑張った9着

今日、密かに一番期待していたのが阪神競馬3R芝2000m未勝利戦のハンプトンコートでした。
まあ、相手は強いのはわかっちゃいますが、先行すれば意外と一発やってくれそうな…と思っていたのですが、蓋を開ければスタートがいまひとつで、後方からの追走。
じりじりっとポジションをあげて、直線一瞬伸びかかったものの、すぐにジリジリとなってしまいました。
断然人気が喰われて、候補にあげてた馬もビンゴ、イイデジャパンに先着できれば馬券圏内というのは読みどおりといった感じでしたが、まあ、ああなってしまっては仕方がありません。
結局、強い3頭で決まってしまった感じですしね。
権利も失いましたが、ここは一旦短期放牧から春の福島狙いが妥当と前走時から言っているとおり。
勝てればラッキー、負けてよし…いかに福島前にうまくリフレッシュさせられるかのほうが大事な一戦と考えていたので、重要なのはこれからだと思っています。
今日のところは強敵相手によい経験を積めたのではないでしょうか。
次は頑張って欲しいものです。

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■3/5 阪神3R 晴・良 混合・未勝利 芝2000m 
2.06.4(2.04.4) 9着/16頭 安部幸夫(54kg) 426kg±0
ゲートでバタバタしている時にスタートが切られ遅れてしまい後方から。道中も後方を追走していたが、3角過ぎに外めから押し上げていき中団で直線に向いたが、まずまず伸びているものの最後は離されてしまった。
「隣の馬がうるさくて、それにつられてちょうど後ろにもたれている時にゲートを切られてしまい、位置取りが悪くなってしまいました。最後までじわじわと伸びてはくれたのですが…。切れるというよりもしぶとく脚を使うタイプのように感じたので、もう少し前で競馬できていれば、もっと上位にこれたと思います」(安部幸夫騎手)
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ローズアダージョ7着に敗れる

小倉競馬4R牝馬限定未勝利芝1800mに出走したローズアダージョでしたが、あえなく7着に沈んでしまいました。

[LAP]
12.5 - 11.8 - 13.3 - 13.6 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 12.1

テンが緩く、ペースとしてはスローになるのですが、5F目からのロングスパート競馬になっており、後半はほとんど緩まず長く脚を使わされることに。
結果的に、そんな流れのなかでコーナー手前から強気に外から捲くりに行きつつも、ヌケ切れなかった時点で、伸びずバテズになりました。
もう少し思い切って捲くりきっていたら、たぶん潰れていたでしょうし、動かず終いにかけたならかけたで、終いほとんど他馬が止まっていないので、それはそれで苦しかったところ。
なんとも上手くいきませんね。次に期待します。

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■3/5
小倉4R 晴・良 牝馬・未勝利 芝1800m 
1.51.4(1.51.0) 7着/16頭 藤岡康太(54kg) 448kg±0
頭を上げるようにスタート切り遅れてしまい後方から。向正面中間から一気に外めを上がって行き先頭集団に並び掛け直線に入ると、まずまず粘っていたが前を捕えることができず、後続にも交わされてしまった。「怖がりなところがあって、ゲートが開いた瞬間に突っ張ってしまい遅れてしまいました。道中も芝の塊が飛んでくるのを気にしていましたね。非常にペースが遅かったので後方で無理に抑えてやる気を無くすよりはと思ったので思い切って上がって行きました。その割に最後まで踏ん張ってくれたとは思うのですが・・・。ああやって動ける脚はありますし、レース慣れをすればもっと走れると思います。一番はゲートですね。スムーズなスタートを切ってテンから気持ちを集中させて走れるようになれば良くなると思います」(藤岡康太騎手)
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