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2011年07月31日

ハンプトンコート運命の7着

続いて新潟4R、牝馬限定未勝利芝1800mに挑戦したハンプトンコート。
一応、4人気に推されて、もしかして…などと淡い期待も抱かせましたが、残り1Fであえなく7着に沈みました。

12.7-11.0-11.2-12.0-12.5-12.1-11.9-11.5-12.7

今日のペース、1800mで前半59.4なら、物凄く速いとも言いがたいところです。
先手争いがやや長引いて、11.0-11.2が少し響いたのもあるでしょし、重馬場のぶん厳しく、終いの1Fは完全に止まりました。
フォームもバラバラになっていましたし、負担の大きさも伺われ、体調も心配です。
とにかく無事なことを祈りたいところです…。
馬場のぶん、ペースのぶん、合わさって最後は前が止まって、広い新潟のコースらしく、まっすぐ末を伸ばしてきた馬が最後に交わして決着になりました。

だいたい距離短縮をしきりと先生は言いますが、ハンプトンコートの好走歴は「61-63秒の前半で、無理なく先手を取って、コーナーでゆったり追走、早めのスパートから直線の粘りこみ」だけです。
他の競馬ができるなら、府中1800に挑戦したときに、もう少し頑張れているでしょうよ。

だいたいが、スタッフとか騎手の意見聞きすぎだで。
函館の前走の敗因もペースと外枠で最後は仕方なし…にならない。
真面目に敗因探して、騎手に聞いたら、止まったのは距離だというから距離になってしまう。
結局、前の府中マイルのときも、三浦が「最後とまって距離短縮」だと主張したのを鵜呑みにして失敗。
今回も全く同じパターンで三浦の意見を聞いて距離短縮してペースあがってゆったり先行できずに、直線長い場を避けることをすっかり忘れて失敗しとるわけよ。
2度も同じ失敗するのはアホウのやることでは?

気持ち収まりませんが、まあ、終わったらあまりグチグチいってもね…。
不安は先に書いとくほうが、負けても気持ちよく次にむかえますね。

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■7/30 新潟4R 曇・重 牝馬・未勝利 芝1800m 1.48.4(1.47.6) 7着/18頭 平野優(51kg) 432kg-6
好スタートを切り2番手から。道中もハナを行く馬をぴったりマークする形で進み並びかけ直線に入ると、一旦は先頭に立ち良く粘っていたが、残り200m付近から遅れ始めてしまい、最後は一気に後続に交わされてしまった。「前に行って粘り込みを図りたかったんですが、内の馬も速く2番手からの競馬になってしまいました。早めに仕掛けて直線を向きましたが、目標にされて外から競られてしまい、厳しかったです。差し返す脚はなくて、ラスト1ハロンは止まってしまいましたね。返し馬の雰囲気は良かったですし、馬場を気にすることもなかったので良い競馬ができると思ったんですが、展開がきつかったですね」(平野優騎手)
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まあ、ちょっと速かったですけど、平野騎手はホボ注文どおりの競馬をしてくれたと思います。
できれば再度乗って貰って「▲」が欲しいところですが…小島先生、どうされるのやら?

ハンプトンコートは、今日もよく粘ってました。最後までくらいついて、襲い掛かる後続を押さえ込んでました。
健気に走りますし、乗り手の言うこともよく聞くイイ馬です。
血統的にも、馬体を見ても、これからまだまだ良くなるはずです。
勝たせてあげてください、お願いします。

ライトアップゲラン12着、いかないのかいけないのか?

小倉競馬2Rm牝馬限定未勝利戦2000mに挑戦したライトアップゲランでしたが、後方から脚を伸ばしたものの、残念ながら前進ならず。
12着での入線となりました。
今日はスタートもよく、スムーズな競馬ができていましたが、テンの先手争いに全く我関せずで、結局最後方から。
ついていけないわけではないのでしょうけど、前にいく気が全く無く、馬なりでの追走?
小倉の初日にやる競馬じゃないというか、案の定スローで団子から4Fで加速、終いは上位は34秒前半で、ラップ的には11秒を三つならべる競馬。
ライトアップゲラン自身は、上位3頭を除いて、どんぐりの背比べのなかではトップタイの34.8であがってきましたが、位置取りからしていかんともしがたく。
いかなかったのか?
それともいけないのか?
せっかくの好スタートでしたのに、何も最後方まで下げなくても…と、なんとも残念な結果になりました。
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■7/30 小倉2R 晴・良 牝馬・未勝利 芝2000m 2.02.2(2.01.0) 12着/18頭 水口優也(51kg) 438kg-8
互角のスタートを切ったが出たなりで後方から。道中も後方集団の内を進んでいたが、3角でペースが上がるとついていけず、直線ではまずまず伸びていたが上位に進出することはできなかった。「ゲートを出てからそれ程行きっぷりがよくなかったので後ろからになりました。直線では良い脚を使ってくれましたね。最後は大外を回そうかとも考えましたが、ロスになるのはいやだったので内を突きました。8着はあったと思ったんだけどなぁ。開幕週ということもあって前も止まりませんでしたね。今日は流れも緩かったですし、展開が向けばもっと上位にくる力は持っていると思います」(水口優也騎手)
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うん、8着持ってきてもなんにもなりませんわ。水口クン。
そりゃあ、展開が向けばもっと上位にくる力は、どんな馬でも持ってますわ。ユニオンさん。
競馬っぷりに進捗や進歩が見えないのが残念です。
勝ち上がるほどの末のパンチ力は見せてはいないですけど、二桁着順ばっかりの馬じゃないと思うんですが…?
はァ…、なかなか浮上してくれませんなァ。

2011年07月30日

がんばれ3歳馬

今日は、小倉・新潟・函館の未勝利戦3つにそれぞれライトアップゲラン、ハンプトンコート、ダンテスクが出走します。
そろそろお尻が見えているだけに、いずれもよい競馬をしてほしいところ。



まずは小倉競馬2R芝2000mのライトアップゲラン。
新聞の印は全くの無印。
とはいえ、中1週での出走が適ったのは行幸でした。
減量▲水口優也騎手を背に、内の2枠3番での出走。
新聞のコメントでは、谷先生が前走を「良かった」と褒めてくれていますが、私も不利があったにも関わらず、なかなかの競馬をできていたと思っています。
実質は一桁着順と言っても良いかと思いますし、今回はフケもきていないようですし、なんとか浮上のきっかけを掴みたいところです。
小倉開幕で、テンが速くない馬なので、スタートが鍵を握りそうですが、内々から、中団で少しでも前にポジションを取れれば、堅実な末脚を伸ばして、不利なく終いを伸ばせば前進必死といったところ。
コース的には合いそうな小倉の2000m。
開幕週は脚質的にはマイナスっぽいですが、適性としては、末に偏重しすぎず、スローに出れば後半はやめのスパートでコーナーからの4F競馬が見込めるのはプラス要素。
いかにも穴血統ゲランの血が騒ぐ舞台です。
「10人気で2000mで大穴」がお約束のゲラン血統がココで炸裂するか?注目の一戦です。
メンバー的にはオーシャンビーナス、ヴェルデライト、エスカナールあたりは強そうですし、シエーナスプレーマが☆高倉あたりも臭いといった風情ですが、大穴を期待しています。



続いては新潟競馬の4R芝1800mに出走するハンプトンコート。
小島師のブログを見て、
「成績次第では連闘や中一週を考えなければ」には切れかかりました。
深菅痛もあり、繊細なところのある牝馬が、使い込んできて、ここで輸送で雨重。
使いたくとも、これでガタッときても不思議ありません。
この悪条件で走らせる以上、次は使えないと思って欲しいです。
まあ、滞在をとってくれてるのは有難いですけど…

牝馬限定とはいえ、メンバーを見れば、ほぼ前走は本場出走馬。
函館の牡牝混合、ダンテスクの出るレースにアドマイヤエレノアが出てきますが、あの馬とハンプトンは前走で見せた地力は互角。
印のつきかたを見てわかるとおり、師の発言どおり、ハンプトンコートは混合でも勝負になる良駒です。
また、前走の2000mの結果と騎手の意見で1600〜1800がベストと本気で思っているなら、それは間違いでしょう。
函館の2000mは自然とハイペースになるわけで終いがかかるわけですが、そこで牡馬に混ざって外枠から5着に粘りこめるなら、新潟の2000や小倉2000が走れない理由はありません。
坂が駄目というのはもうほぼ確実ですが、長い直線をこなせるかどうかは未知数。
平坦小回りを使っておけば、これまで3走で、全て掲示板を確保し、戦績は3着、2着、5着。
どっちを選ぶのが良いかは一目瞭然のはずですが、そこを変えてくる余裕が駄目。
わざわざ良積が全く無い左回り、日本一の直線を誇る外回りを選択するのですから、リスクを買っているようなもので、心の余裕を持ちすぎです。

ぶっちゃければ、距離短縮が目的なら、新潟に移動させる理由が全くありません。
短縮しないと厳しい馬なら、先行有利は間違いなく函館1800です。
新潟に輸送する必要が無いです。

そこへきてこの雨。
新潟に移る最大のメリットだった軽い馬場も望めず、もはや何をしに新潟にいったのかわからない状況…。
疲れがきますよ、パターン的には。これで次があるとか言われてもね…。

とはいえ、今回のレースに限れば、減量▲の平野騎手の手配がプラス要素。
あとは、ここにきて増えてきた馬体重から、以前よりはタフになったことで、雨重得意のネオユニ産駒らしさが出てくれれば、逆に後続の脚が鈍るぶんをプラスにできそうです。

メンバー的には、ダズリングスマイル、エーシンサクショー、マイネローレライあたりが強敵に感じます。
というより、結構相手強すぎるくらいなんですが…。
このメンバーを求めてわざわざ函館から移動してくる物好きはなかなかいなそうな気がするくらいで。
牝馬限定好きなのはわかってますが、改めて意味あんのか?と。

イットーイチバン、ウインルキア、アルメナーラあたりも見れば、平気で掲示板なんかすっ飛ぶメンバー構成。
良馬場で3F競馬なら、スローから切れ負け必至のメンバー構成です。
そうなったら切れ味で劣るハンプトンコートは、掲示板にも載れなかったと思います。
この雨で逆に早め早めの800mスパートで一気に突き放す競馬に可能性が出てきたかな…と。
残り1Fで止まる馬場になりそうですし、怖いことは怖いのですが、潰れることを恐れずに、鞍上は積極的にいってほしいものです。



最後に函館6Rのダンテスク。
距離延長できたニシノキラボシあたりはちょっとあるにせよ、アドマイヤエレノアに▲が回るようなメンバー構成。
普通に見ればウィッシュ池添VSダンテスク岩田の勝負、一騎打ちといったところでしょう。
再度のロケットスタートなるか?
またも内枠、2枠2番となり、やや戦法が限られる印象もありますが、岩田騎手が今回はどう捌いてくるか?
いろいろ予断はあるものの、勝ち負けできると思っています。
posted by たま at 08:44| Comment(7) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

クリティカルヒット骨折

110721クリティカルヒット.jpg
さらに残念なお知らせが…。
NF空港で順調に乗り込んできたクリティカルヒットに骨折が判明。

右後球節という場所は不安ではありますが、手術せずとも良い程度のものらしいので、程度は軽いと思われます。
それでも乗り運動の再開まで2ヶ月ということは、結構長い休養です。
ここのところグングン上向いていただけに、ここでのトラブルは残念です。

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7/25  NF空港
この中間、右トモの歩様に若干の違和感を感じたことから検査を行った結果、右トモ球節の骨折が判明しました。
「近々の入厩を検討していた矢先にこのようなことになってしまい、本当に申し訳ありません。今のところ手術などは行わずに、自然治癒で様子を見ていきます。乗り運動の再開には早くても2か月はかかるでしょう。坂路調教などでは抜群の手ごたえで登坂しており、騎乗者の評価も高かった一頭です。今回の骨折は非常に残念ですが幸いにも骨折としての程度は軽いので、復帰に向けて全力で努力していきます」(空港担当者)
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7/15  NF空港 馬体重:518kg 
現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16〜17秒で2本元気に駆け上がっており、そのうち1本はハロン15秒の調教をこなしています。また残りの4日は1000m周回ダートコースをスローキャンターで調整しています。変わらずダイナミックなフォームで駆けており、集中力もドンドン高まっている印象です。
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間に合うか?リーアノン

110430リーアノン.jpg

右前蹄と左後にトラブルが出たリーアノン。
NFしがらきで乗り込んではいるものの、なかなかトーンがあがってきません。
そろそろ戻らないとレースのほうが無くなってしまうので、急かすわけでもありませんが、流石にソロソロ上向いてきて欲しいところです。

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7/26 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「急激な良化はありませんが、乗っているスタッフもだいぶ良くなってきたと手ごたえを感じていますし、坂路での本数を増やすなど負荷を高めています。これでペースを上げる下地もできるでしょうし、このまましっかりと進めていきます」(NFしがらき担当者)
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7/19 NFしがらき
周回コースでハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「左トモの状態は乗りながら少しずつ良化しているという段階です。まだペースアップするには頼りない状況ですが、様子を見ながら少しずつペースを上げていきたいですね。ここまで徐々に良くなってきてはいますから、焦らずに進めていきたいと思っています」(NFしがらき担当者)
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7/12 NFしがらき
周回コースでハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。「トモの疲れはほぼなくなっている状況ですが、まだペースを上げるには心もとない状態ですから、角馬場でしっかりと乗り込むことをベースにして周回コース中心に軽めの調整を行っています。未勝利クラスでは能力は上ですし、焦って進めず、万全の状態に持っていくように心がけたいですね」(NFしがらき担当者)
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7/5 NFしがらき
周回コースで軽めの調整を行っています。「一進一退の状態は脱して、トモの疲れもだいぶ抜けてきました。まだ周回コース中心のキャンター調整ですが、トモの踏み込みが良くなってきましたし、これなら少しずつペースを上げる方向で進めていけそうです」(NFしがらき担当者)
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6/28 NFしがらき
周回コースで軽めの調整を行っています。「引き続き周回コースで軽めのキャンターを乗っていますが、3日乗って1日楽をさせるというような感じで、良化はスローです。右前蹄の状態自体は良化しているので、焦らずに乗り進めれば、疲れが出たトモの状態も上向いてくるでしょう。中途半端に進めるとまたガクッと悪くなる可能性もありますから、しっかりとケアを続けながら調整していきます」(NFしがらき担当者)
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6/21 NFしがらき
周回コースで軽めの調整を行っています。「今週から周回コースでの騎乗調教を再開しました。右前蹄の状態は良化していますが、右前をかばっていた分、対角線の左トモに疲れが出ているようです。ショックウェーブや低周波治療などでケアをして、乗りながら良化を促していきたいと思います」(NFしがらき担当者)
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6/14 NFしがらき
軽めの調整を行っています。「右前蹄の状態は形を整えたあとだいぶ良化してきましたが、まだ騎乗調教を再開するには早いので、軽めの運動で様子を見ています。いい方向へ向かってはいますので、良化を確認しながら乗り出していきたいと思います」(NFしがらき担当者)
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6/7 NFしがらき
軽めの調整を行っています。「こちらに戻ってきてから馬体を確認しましたが、右前蹄の形が悪くなっていたので、装蹄師さんに頼んで調整を行いました。大きな痛みはないでしょうが、気を遣って脚を着いている感じだったので、前走はそれも影響したのかもしれません。そのほかは特に問題ありませんし、様子を見て乗り出していく予定です」(NFしがらき担当者)
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6/3 NFしがらき
3日にNFしがらきへ放牧に出ました。
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6/1 松永幹厩舎
1日は軽めの調整を行いました。「直線に向いたときはもう少しやれると思ったのですが、そこから気の悪さを見せてしまいましたね。レースではブリンカーを着用することで、何とか最後まで気を抜かずに走れればと思ったのですが、どうも最近はその効果も薄くなってきてしまっています。一度NFしがらきへ放牧に出してリフレッシュさせたいと思いますが、時間に余裕があるわけではありませんし、今後は調教方法を変えるなどして、少しでも改善を促して結果につなげていきたいと思います」(松永幹師)3日にNFしがらきへ放牧に出る予定です。
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以前DVD見ていて気がついていたのですが、肢を動かす順番から、右前の妙な動きは左後に影響がでます。
それで6/21の更新にドキっとした記憶があります。
なんのせ頑張って欲しいものです。
タグ:リーアノン

エルフィンアローズ引退

今週出張だったんですが、戻ってきたらテレビは映らなくなってるし、エルフィンアローズは引退してるし。

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■7/6 角馬場⇒CW(普通キャンター)⇒プール調教 *まずはしっかり普通キャンターを乗り込んで、追い切りを再開できる態勢を整えていく。しばらくはプール調教も併用して調整していく。「まだ緩さも感じますし、前の捌きも硬く感じます。追い切りを行うには、もう少し乗り込みが必要ですね」(助手)
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■7/13 プール調教 *右前に硬さが感じられるため、明日、エコー検査を行う予定。検査の結果を見て、今後の進め方を検討する。「捌きが硬くて、ダクでも躓くところがありました。疲れが出ているのかもしれませんが、念のためエコー検査を行います」(助手)
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■7/14 本日、エコー検査を実施。特に腱に異常は見られなかった。診療所の獣医師の見解では「以前に発症した橈骨の骨膜がまだ完全には良くなっておらず、その影響から疲れが出やすいのではないか」とのこと。引き続き、在厩のまま様子を見ながら進めていく。
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■7/20 引き運動 *腱や骨に異常はないものの、左右のバランスが良くない歩様をしており、調教再開にはもう少し様子を見る予定。
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■7/26 歩様の改善がなかなか見られず、調教を進めることはできない状況であったため、関係者間での協議の結果、未勝利戦があるうちに立て直すことは厳しいとの判断で、残念ながらこのまま引退することになった。本日付で中央登録を抹消。
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テレビは横着して、だいぶ前に買ってきたのに「映るんだからマァ後で…」とか思っていたら、まさか切り替え日前に家を空けることになるとは。

さて。
7月に栗東に入厩してデビューに向けて頑張っていたエルフィンアローズ。
なんとかデビューまでこぎつけてくれるのではないかと期待していたんですが、ここまで頑張ってきた甲斐なく、脚部不安は解消することなく、仕上げ切ることなく引退が発表されました。

以前伺ったとき、槙本さんのトーンが低かったので、苦しい状況は察しもついていましたが…(書きませんでしたけど)。
応援してきただけに、この結果は残念です。

クエルクス、てんで駄目

あー、先週の函館競馬7Rダート1000mのクエルクスは断トツのビッケでした。
ダート全然駄目ですね。
あえて言えば、3角でポジションあげていかないって手もあると思うけれども…

…そういう問題ではないわなぁ。

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■7/23 函館7R 晴・良 混合・500万下 ダート1000m 1.01.5(59.1) 10着/10頭 荻野琢真(52kg) 462kg-4
好スタートを切ったが、行き脚つかず最後方から。3角でポジションを上げていったが、4角で遅れ始めると、直線でも巻き返すことはできず、最後方での入線となってしまった。「今日は返し馬で途中まで助手さんに引っ張ってもらったので、いつもより体力を消耗することなくレースに臨めました。ダートに替わって一発あるかな?と思ったんですけどね。仕掛けてから上がっていくところまでは良かったのですが、そのあとが同じ脚しか使えませんでした。砂を被っても怯みませんし、気持ちの強さはあるのですが空回りしている感じです。やっぱりテンションの高さが影響していますね。良い体をしていますし、キャンターの動きも良いので、普段からもうちょっと落ち着いてくれれば、もっと走れるようになると思います」(荻野琢真騎手)
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■7/27 レース後も脚元等に異常はないが、連闘後でもあり、リフレッシュのため、坂東牧場へ移動。
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2011年07月23日

クエルクス連闘、ダート1000mへ

なんと今日の函館競馬7R、ダート1000mに、クエルクスが連闘で出走します。
出るからにはよい勝負をして欲しいものですが、前々走のダートでは思いっきりやる気無くしてTO食らったわけですから、半信半疑。
なにかの拍子というか、歯車がガチっと噛み合って欲しいものです。

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■7/20 レース後も脚元等に異常はない。連闘で今週の函館での出走も検討している。
⇒連闘で函館(土)ダ1000・混に出馬投票し、荻野琢真騎手で確定。
「正直なところ滞在競馬でもそれほど大きな効果がなかった。やっぱりレース前のテンションは高かったね。レース内容としてもちょっと止まるのが早かったかな…。まだまだ経験が必要なのかもしれないし、出走できる機会があるので、連闘でチャレンジします」(師)
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密かに、このレース。
同じユニオンのエンジンゼンカイ、ローレルのカムイフォレストといったところも出走してきており、御馴染みの顔ぶれです。
なんだか岩田騎手が強そうなのに乗ってるようですが、クエルクスも含め、なんとか食らい付いていって欲しいものです。

2011年07月17日

グランマルシェどうした?13着

ていうか、このレース。小牧が上手過ぎました。
捲くりの手本のような、見事な騎乗でした。

7.0-11.3-11.6-12.9-13.1-13.5-12.6-12.6-12.6-13.1

このコースは1800にスタートで100m延長になっていることから、テンの先行争いが比較的1800より置きやすいなかで、その早いところは後方待機。
そのまま5F目、小牧が動いたのは、63秒から68秒付近。
3コーナーで全体のペースが落ちてぐっと後続との差がつまるタイミングで、ただ一頭ペースを落とさずに一気に交わしきっての最終コーナー。
あとはムチと下半身で追って持たせてハイ、ゴール。
捲くりはいききってこそ、まさにこういう競馬は理想の形です。

まぁ、2人気でやる騎乗じゃないような気がしますが、いや〜お見事。
カッコエエですな〜。

あー、グランマルシェは佐藤哲騎手が大事に乗ってくれましたが、内にササッたとかで全然からっきし。
はいはい。新潟いきましょう、新潟。

ミソクソ言った騎手に完璧に勝たれて13着で右回りはササりますとか、真面目に読むほどの長文じゃありませんや。

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7/17  小島茂厩舎
17日の京都競馬では五分のスタートから中団をキープ。しかし、直線では内にササッて追うことができず13着。
「返し馬など1頭で走っている時はとてもいい雰囲気なんです。ただ、レースに行くと終始内にササッてしまって…。行かせているときはいいのですが、そのあとすぐにモタれてしまうんですよ。力があるのは感じるし、折り合いも問題ありませんが、もう少しレースを覚えていく必要があるかもしれません」(佐藤騎手)
「2戦続けてこのような走りになってしまい申し訳ありません。稽古でも右にモタれる面を見せることはありますが、ここまでではありませんでした。しかし、実際は終始内ラチを頼る走り。左回りのほうがベターなのは感じていたので新潟をメインに考えていたのは確かですが、右回りももちろん走れないといけません。少し気難しいところのある馬ではありますが、ここまでになる前にサインを読み取って修正するのが我々の役目。それなのに、それができなかった私たちのミスでもあります。自然に直るものでもありませんし、気を引き締めて修正していきたいです。体調面の問題はないと思いますが、この暑さでもあるのでよく見ておきます。可能ならば夏のうちに再度レースへ向かわせたいと思いますが、中間の調整方法、そして具体的な目標についてはさまざまなことを踏まえて考えさせてください」(小島茂師)ジョッキーも素質の高さを感じていましたが、内にササッてしまい力を出し切ることができませんでした。まだキャリアが浅く、これからレースを覚えていけばもっと上を目指せるはずの馬ですし、今後の成長に期待したいところです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。
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ダンテスク3着…惜しいッ

函館競馬6R、未勝利芝1800mに挑んだダンテスク。
勝利が期待されましたが、道中のロスも大きく、残念ながら3着での入線でした。
しかし、長期休養明けを思えば、本当によく頑張ってくれました。

抜群のロケットスタートといい、終いの馬群を割ってくるシブトイ末脚といい、なんとも競馬向きの性格をしています。
今日は内々に閉じ込められたぶん、終いをフルに発揮できずに勝ち馬に及びませんでしたが、普通〜に外に出せればいつでも勝てると思わせるだけの競馬をしてくれました。
密かに隠れファインプレーは、向こう正面あたり。
ペースが落ち着いて、道中で一瞬クビを降っいるんですが、うまく岩田騎手が折り合わせました。
基本的に一所懸命走る馬ですし、あれで前半の早いうちにロスすることなく落ち着いて追走できたように見えました。

一方で、内枠を活かしきれなかったのがやはり4コーナー。
外からワラワラと被せられ、行き場が無くなってしまい、勝ち馬の抜けていくのを待ってから、後に突っ込んで追い出すハメに。
あれでよく最後届きました。2着のウィッシュも直線ではダンテスクより前にいますが、道中4コーナーまでは後方で脚を溜めており、実は1〜4着で道中最も前で競馬したのは、直線最後に追い込んできたダンテスクだったりします。
もう少し外目から、スムーズに進出さえできていたらば…結果はもっと際どかったでしょう。

とはいえ、復帰戦をなんとかこなしました。
あとは、肢元に不安さえ出なければよいのですが。
以前から、少し道中力むところがあるので、岩田騎手なら折り合わせるのは天才的ですので、できればもう一度お願いしたいところです。
posted by たま at 22:42| Comment(8) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グランマルシェ、京都ダートへ

今日の最後の一鞍。
京都競馬7R、ダート1900mにグランマルシェが遠征します。
前走ではアラアラな競馬でしたが、一つ叩いてどう変ってくるか?
古馬との対戦だけに相手は強いと思いますが、そのぶんHCが貰えるのも確か。
枠番もいいところを貰いましたし、屋根も佐藤哲なら文句無し。
小島先生得意の関西遠征ときました。
マサシの屋根が森くんなのもラッキーで、これにいかせて後から2頭で突ければといったところ。
ハイペースにさえならなければ、後ろを押さえ込むのは難しくないかな?といった印象です。
隣のコウユーヒーローが人気なようなら、ばっちり隣も連れてくると見ますが、どうなることやら?
叩き2戦目の、ここで目処をたててくれれば、次は必勝体制。
なんとか良い競馬をと思います。

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7/14  小島茂厩舎
13日は美浦坂路で追い切りました(52秒1−計時不能−計時不能−計時不能)。14日は軽めの調整を行いました。
「1週間前はレース後の一時的な疲れが見られた状態でしたが、考えていたとおり疲れは癒えてきて、すぐに次の競馬へ向かえるような良化の兆しが週末の時点で見られました。それに伴い今週の競馬を視野に入れて追い切りを行っています。間隔が詰まりますし、それほどやる必要はありません。そして、念のためですが脚元への負担をかけすぎないように坂路で時計を出しました。時計はエラーでしたが、動きはいいし、これならば今週でも大丈夫だろうと思えるものでした。新潟をメインに考えていたのですが、想定を見ると微妙なところ。出走が延びれば延びるだけその分を補う強い調教を課さなければいけないことから、可能ならば負担をかけすぎないでサッと競馬へ向かえる今週を考えてあげたいと思っていました。実際、新潟へ一度投票をしましたが、直前の状況を見ると除外対象だったため途中で変更して京都のダートの1900mへ向かうことにしました。距離は問題なく対応してくれると思いますし、こちらの意図を理解し、今後に活かせる競馬をしてくれる哲三にお願いできましたので、いい競馬をしてくれるだろうと期待しています」(小島茂師)
17日の京都競馬(3歳上500万下・ダ1900m)に佐藤騎手で出走いたします。
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7/7  小島茂厩舎
6日、7日は軽めの調整を行いました。
「前走はレース前のイレ込み方などを考えるとスタートから前へ行く形になったものそうでしょうが、休み明けの影響がやはり大きかったのだと思います。レース後の様子を見ていると、やはり久々を使ったなりのレース疲れはあります。助手の言葉をそのまま借りれば“まとまっていたものがバラバラと崩れたような形になっているけれど、崩れたものはすぐ側にあるから、すぐに拾ってまとめて次へ向かえる状態”という感じです。乗り込んできてある程度の形はできていたつもりですが、まだ中身が伴いきれておらずバランスは整っていないけれど大きなダメージはない。すぐに修正することで次はまたさらにしっかりとしたものを作っていけると思いますし、脚元等もスッキリとは言わないまでも大きなダメージはなさそうなのでこのまま進めていきたいですね。できればあまり強い調教をやりすぎないで次の競馬へ向かえれば理想的と思っているので、可能ならば中1週の新潟を考えています。ただし、今の出馬状況を見ると関東圏はいいように見てももう1週は出走間隔が必要かもしれません。そうなった場合に考えているのは翌週以降にスライドするか関西圏の競馬も考えるかです。理想は新潟と思っていますが、この暑い中ですし、ダラダラとなるよりは関西へ遠征したほうがベターかなと思っているところです。いずれにせよ、第一選択肢は来週のダート1800mで、状況が厳しいようならばどちらかの方針で次走へ向かう調整をしていくつもりです」(小島茂師)
出馬状況次第ですが、17日の新潟競馬(3歳上500万下・ダ1800m)に出走を予定しています。
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ダンテスク復帰戦へ

Dantesque_1106.jpg
今日の函館競馬6R・芝1800m未勝利戦で、ダンテスクが戦線に復帰します。
なんだかんだと11ヶ月半の休養明けになりますし、メンバーもかなり揃った印象ですが、地力は上位と目されますし、未勝利でこの手のパターンは、前走2着馬よりむしろ信用できるのが休養明けの一頭。
手元の新聞の本紙もそれをよく理解している予想になっており、◎を6ヶ月休み明けのシルヴァースプーン、○を好走組みで最も堅実味があると見られるタイタン、▲をやはり休み明けのダンテスクに持ってきていますが、実に手筋をわかっているというか、流石の印と感じさせます。
このケースでは、くるか飛ぶかははっきり出がちです。
ダヴィンチバローズやブロードピーク、ウィッシュ、コモレビといった嫌らしいところが外に回ったのも好材料。
そこへ屋根は岩田康成とこれば、ここは緒戦から頭から狙うのが予想の手筋でしょう。
快勝か惨敗か、おそらくはっきり出る気がしますが、願わくば前者でとお願いしたいところです。

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■7/6 函館ダ 併せ馬で6Fから 82.0-67.0-53.0-39.4-13.7(ブック)強めに追う
ゴールドルースター(三未勝)一杯の内を1.3秒先行3F付0.8秒遅れ *函館競馬場到着後も順調に調整しており、本日はダートコースで追い切り。テンに先行していた分があったが、ラストで遅れてしまい、やや物足りない印象は否めない。追い切りの動きを見ながら復帰戦を検討していく。2回函館開催前半での復帰が有力。
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■7/10 函館W 単走で5Fから 71.0-55.4-40.9-13.0(ブック)馬なり余力
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■7/13 函館W 併せ馬で5Fから 67.3-52.0-38.7-13.0(ブック)G前仕掛け
フレシータ(古500万)馬なりの外を0.4秒追走3F併同入 *テンに追走。仕掛けてから反応良く伸びて、僚馬に先着した。先週の追い切りは物足りなかったが、今週は非常に良い動き。長期休養明けになるが、脚元に問題もなく、良い状態に仕上がった。これならば緒戦から力を発揮できそうだ。函館(日)芝1800に出走予定。前走から大きく間隔が開いている本馬は除外にならない見込み。明日、岩田騎手にゲートを確認してもらう予定。 ⇒函館(日)6R芝1800に出馬投票し、岩田康誠騎手で確定。
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posted by たま at 07:54| Comment(4) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クエルクスも11着

函館8R、芝1200m500万下に挑戦したクエルクス。
こちらは道中は結構スムーズに走れて、復活が期待されましたが、勝負どころでペースがあがるとジリジリっと後退。
そのまま伸び脚は見られず11着での入線となりました。
後の2頭は大きく離されてしまいましたが、一応集団の後方での入線ができたぶん、前走よりは適性を感じさせるものの、満足のいく結果からは遠いといったところです。
最後は結構豪快に止まってしまいましたが、そのへんは久々の影響もあったかと思いますし、このまま函館でもう一度使って、なんとか落ち着いてレースに臨んでくれれば、目処もたってくるかもしれません。
今日は残念でしたが、とんでもなくボロクソというわけでもなかったので、次の変わり身に期待です。

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■7/16 函館8R 雨・稍重 500万下 芝1200m 1.13.1(1.11.8) 11着/13頭 荻野琢真(52kg) 466kg-6
まずまず出脚ついて、先行集団の後ろにつける。道中は馬群の中を追走し、4角で手応えが怪しくなると、直線でも伸び脚見られず最後は一杯になり後退してしまった。「金曜日にゲート練習をした時に、出遅れるところがありましたが、うまくコツを掴むことができ、レースでは良いスタートを切れ、良いポジションにつけることができました。しかし、前が開いた際に、そこに入れたかったんですが、一脚使うことができず、最後も一杯になってしまいました。良い雰囲気がありますので、馬がもっとしっかりとし、余計な力をレース前に使わなくなれば、もっと上位を狙えると思います。手先で走るタイプではなく、しっかり馬場を捕らえて走るタイプですから、このような馬場も全く気になりませんでした。距離はこのくらいが良いのではないでしょうか」(荻野琢真騎手)
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ライトアップゲラン11着

京都競馬3R、芝2400m未勝利戦に挑戦したライトアップゲランでしたが、頑張りましたが残念ながら11着に終わりました。
スタート直後に隣のスズカキーストンがムチに反応してやや内に寄り、内のローザアルラヴィスの藤懸がちょっと外に寄せてきていたことで、進路が狭くなり、後手を踏みました。
そのため離れた最後方を追走、幸騎手は最後まで我慢して終いに賭け、思い切りよく外へ進路をとりました。
ライトアップゲランもじりじりと脚を使いましたが、前との差は大きく詰まらず、5頭を抜くのが精一杯。
今日のところはテンで勝負は終わってしまいましたが、芝の長丁場はやはり合っていると思われます。
結果は残念でしたが、今週の京都の馬場は内が酷い状態で、もう少しポジションを取れていれば、もう少しなんとかなったかな?
そのような馬場状態なら、まだチャンスは回ってきそう。
暑さもあって体調管理は難しいでしょうが、陣営にはうまく調整して欲しいと思います。

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■7/16 京都3R 晴・良 混合・未勝利 芝2400m 2.30.7(2.29.1) 11着/16頭 幸英明(54kg) 446kg-1
スタートして両側から寄られ、やや窮屈になり後方から。道中は最後方をじっくり追走し、3〜4角で後方集団に接近すると、直線ではじわじわと伸びてはいたが、前との差を詰めることはできなかった。「芝の走りは悪くないですね。距離も短いよりは長い方が良いと思います。今日はゲートでうるさくて、出てからも挟まれて後ろからになってしまいました。最後はそれなりに良い脚を使ってくれましたし、もう少し良い位置で競馬できていれば、もっと上位にこれたと思います。ちょっと流れも遅すぎましたね」(幸英明騎手)
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2011年07月16日

クエルクス、滞在競馬に期待

明日はもう一鞍。
函館競馬8R芝1200mにクエルクスが挑戦します。
気性が激しくなかなかレースで力を出せないでいるクエルクスですが、今回は滞在競馬を選択。
さらに距離も短縮して、集中力を維持する方向で好材料もそろいます。
ダートではズタボロで、屈辱のタイムオーバーだっただけに、芝に戻れば巻き返しは必至…といきたいところです。
ガンバレ!荻野琢まかせたぞ!

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■7/6 本日、函館競馬場に到着。
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■7/8 函館ダ 単走で半マイルから 61.1-44.2-13.7(ブック)馬なり余力
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■7/10 函館ダ 単走で3Fから 42.5-12.7(ブック)馬なり余力
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■7/13 函館ダ 単走で5Fから 69.4-54.3-39.8-13.5(ブック) 一杯に追う
*函館競馬場に移動後の調整は順調。本日もダートコースでまずまずの動きを見せた。帰厩してから日は浅いが、育成場でもしっかり乗り込んでおり力を出せる状態に仕上がったと判断。今週の函館(土)芝1200に出走することになった。フルゲート16頭に対し、想定の段階で出走予定馬は16頭に留まっており除外の可能性はない見込み。「函館にきてからの雰囲気は良いね。今日の動きもまあまあ良かった。出走させる以上、力は発揮できると思っている。滞在の効果にも期待したいね」(師)
⇒函館(土)R芝1200に出馬投票し、荻野琢真騎手で確定。
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ライトアップゲラン、芝へ

LightUpGuerlain_1104.jpg
金沢交流金沢城賞以来、芝を目指して節を稼いでいたライトアップゲラン。
今週、満を持して京都競馬3R、芝2400m未勝利戦に登場します。
元来、芝の長いところで頑張る血統ですし、スタートがいまひとつなぶん、どうしてもダート路線では苦しいのは否めませんし、なんとかココらで活路を見出してほしいところ。

こんなこといっちゃナンですが、新潟の2400が物凄くメンバー手薄な気配。
そっちに回ってもよかったかなー…とは思いますが、京都のほうも、強敵は片手で足りる程度。
人気のアルジェンタムこそ強そうですが、次点と目されるプレスインザサンが武幸四郎なら、いないも同然。
長丁場となれば▲はミス連発を期待で、いないも同然。
あとはメイショウオオワシ、クーガーストリート、トーホウストロング、スズカキーストンくらい。
アルジェンタムと合わせても5頭がせいぜい。

じゃあ、そのうち1頭に先着すれば自然と掲示板には乗れるじゃないかって寸法です。
他の馬なら、たいして違いはなさそうですし、初めての適距離での競馬だけに、ここらで一発かましてほしいもんです。

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■6/15 レース後も脚元等に異常はない。次走は芝のレースも含め検討中。
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■6/22 角馬場⇒坂路(普通キャンター)
*次走は芝のレースを中心に検討しているが、次の京都開催までは芝の未勝利戦が少ないため、引き続きボーダーラインが高くなることが予測される。再度、ダート戦に回るか、小倉開催まで待つ可能性もある。「前走は今までに比べて良い状態で送り出せそうだと思っていたが、直前からまたフケがきてしまった。やはり通常よりもフケがきついタイプなので、出走のタイミングも含めて難しい…。次は芝を使ってみることも考えていますが、出られるかどうか。1、2週、投票状況を見ながら検討していきたいと思います」(師)
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■6/29 角馬場⇒坂路(56.7-41.3-27.0-13.7)馬なり余力 ドリームトレイン(新馬)一杯を0.3秒先行クビ差遅れ
*坂路で併せ馬の追い切り。最後まで馬なりのまま、僚馬に僅かに遅れ。休養明けを一戦し、息遣い、体ともにできているのでサッと流す程度に留めた。次走は芝に向かう予定で、短距離戦が厳しいようなら、芝1800mや芝2400mへ。今週の想定の段階で、芝のレースは少なくとも4節は必要。再来週あたりにギリギリボーダーラインに掛かるかどうかといったところか。「お姉さんは長いところで走ったからねぇ。走れないものかなぁ。1回使って息もできているし、追い切りはサッと2歳の動きに合わせる程度。あんまり刺激して、また直前からフケがきたら困るからね」(師)
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■7/3 坂路(59.6-44.0-28.8-14.3)馬なり余力
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■7/6 角馬場⇒坂路(56.6-41.4-26.9-13.1)馬なり余力
*坂路で単走の追い切り。終始馬なりで余力を残して駆け上がった。今週の京都(日)芝2000・混への出走も検討したが、想定の段階では、フルゲート16頭に対し、優先出走順位が21〜24番目となっており、除外対象となっているため、来週以降に回る可能性が高い。「今週でも出走できればと思ったんだけど、まだ厳しいね。ダートなら出走可能なレースはあるが、一度芝のレースも試してみたいので、もう少し待ってみます」(師) ⇒今週の芝のレースは除外確実な状況のため、見送り。来週以降へ。
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■7/10 坂路(60.0-44.4-29.0-14.5)馬なり余力
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■7/13 角馬場⇒坂路(56.8-42.3-27.9-13.8)馬なり余力
*坂路で単走の追い切り。あまり時計の出るタイプではないが、やや物足りない印象。動き自体は悪くはないが、もう少し終いを詰めたかったところ。京都(土)芝2400に出走予定。フルゲート18頭に対し、想定の段階で出走予定は14頭に留まっており、除外にならない見込み。「この暑さでちょっとバテ気味なところがありますね。絶好調から比べると、やや下降線かもしれません。でも、血統的には芝の長いところは合っていると思いますし、フケも治まっています。そのあたりで集中してくれればと期待しています」(助手) 
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2011年07月15日

ウイングオブソング、気温とともに上昇中

84171_00060918.jpg
追分Fリリーバレーで、順調に乗り込みを続けるウイングオブソング。
新たに完成した坂路コースを使って、F18秒までペースもあがってきました。
乗り込みながら体重も増やしていますし、喉の具合もだいぶ良くなったようです。
コメントから好調具合が伝わってきます。
この調子で、順調に夏を乗り込んで欲しいものです。
ソングオブウインド産駒の評判としては、キンカメ産駒と良く似ているという話があるのは聞いていましたが、そういえば、ここまで見る限り、よく似ているような気もします。
ただ、距離は持ちそうなイメージですし、どういう舞台で走ることになるのか?
デビューまではまだまだかかりそうですが、その日を楽しみにしています。

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2011/7/15 OFリリーバレー
この中間も順調に調教負荷を強めており、現在は周回コースで普通キャンター1000mを乗ってから、坂路コース(1000m)で毎日1本、ハロン18秒ペースに上げて駆け上がっています。
ペースを上げても問題なく調整できており、走りに必要な筋肉が付きいてきました。現在の馬体重は480sまで増やして競走馬としての迫力も出てきました。今後も成長力がありそうなだけに、馬本位で調教を進めながら乗り込みを重ねていきます。
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2011/7/1 OFリリーバレー
この中間は順調に調教を進めており、現在は常歩3600mと周回ダートコースで普通キャンター1000mを消化しています。先月完成したばかりの坂路コース(1000m)入りも始めており、勾配のきついハードなコースにも負けず、ハロン20秒ペースで元気に駆け上がってます。
坂路コース入りを始めた当初は、全体的にまだ動きは重めでしたが、乗り込みを重ねて確実に動きは軽くなってきており、調教後の息の入りも早くなりました。今後も坂路コースを中心にしっかり負荷をかけながら、さらなる良化を促していきます。現在の馬体重は477sです。
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2011/6/16 OFリリーバレー
この中間は順調に調教を進めており、引き続き常歩3600m、ダク1000mを消化した後に、周回コースで2000mの距離をハロン20秒ペースに上げて乗っています。
気候が温かくなって喉の状態も安定しており、ペースアップ後も問題なありません。成長に見合った調教を行った方が良さそうなタイプだけに、今後も急激にペースアップはせず、じっくり鍛錬を積むことで夏場の成長に期待しています。現在の馬体重は478sです
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ピースエンブレム、ちょっと上向き

110706ピースエンブレム.jpg
3月12日のサンシャインSに出走予定の後、震災の影響でリズムが崩れてしまった後、京都競馬はパールSで惨敗。
立て直しのために、NF早来に移動して調整中のピースエンブレム。
一時はガタガタの雰囲気がありましたが、ようやく良化の気配が見えてきました。
復活の日はまだ遠そうですが、その日がくることを信じて応援したいと思います。

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7/6 NF早来
屋外周回コース2400mで軽めのキャンター調整を行っています。「こちらへ移動してきてからしばらく経ちましたが、先週あたりから徐々に良化が見られるようになってきたため、月末より乗り運動を開始しました。常歩から始めて現在はコースでごく軽めに動かしています。まだ乗り出したばかりですから、しばらく様子を見ることになりますが、今の良化傾向を維持してよりいい状態に持っていけるようにしたいですね。馬体重は548キロです」(早来担当者)
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6/29 NF早来
トレッドミルでの調整を行っています。「先週までと同様にトレッドミルを用いて軽めのキャンター調教を行っていますが、先週までと比べるといくらか良化してきたような印象を受けます。これまでは疲れから見た目がお世辞にも良くなかったのですが、今週の様子を見ると毛ヅヤも徐々に良化が見られますし、体つきも少しずついいものへと近づいてきています。楽をさせている効果がようやく表れてきたのでしょうね。ただ、まだ時間が必要なのは否めませんから、今後の状態をよく見ながら乗り出すタイミングを決めていくことになるでしょう」(早来担当者)
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6/21 NF早来
トレッドミルでの調整を行っています。「引き続きトレッドミルでの調整を行っています。トモを中心にコンディションはもうひとつに見え、進めていこうと判断できるまでにはもう少し時間が欲しいところです。前走は能力どおりの結果ではないでしょうし、このクラスでもいい走りができるようにするためにも、今は慌てないでじっくり乗って調子が上がってくることを心掛けたいと思っています」(早来担当者)
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6/14 NF早来
トレッドミルでの調整を行っています。「この1週間ではそう大きな変化はなく、まだ本調子には程遠いような印象を受けますね。体ももう少しパンとしてくる必要がありますし、良くするには少し時間を要することに変わりはなさそうです。調教師も期待をかけてくれている馬ですし、このお休みが次走以降いい結果をもたらしてくれるものにするためにも今は焦らないことが大事だと思っています」(早来担当者)
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6/7 NF早来
トレッドミルでの調整を行っています。「先週と同様に今週もトレッドミルでの運動を中心にしてコンディションの回復を促しているところです。馬体重は522キロと数字だけで言えば立派に見えるのですが、外見上はそうではありません。後ろから見るとお尻が尖っていてトモの肉付きも落ちていますし、万全な状態に持っていくのに苦労していたのがわかります。本日、小島茂之調教が来場して確認していきましたが、しばらくは時間をかけてしっかりと立て直していけるようにする予定です」(早来担当者)
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5/31 NF早来
トレッドミルでの調整を行っています。「先週こちらへ帰ってきました。体調が万全でなかったところもあるようでしたので、しっかり立て直せるようにまずはトレッドミルを使うなどして体を解しながら下準備をしていくことになりました。力はある馬ですし、コンディションを戻せばまた違ってくるでしょうから、慌てずいい状態に戻して再び厩舎へバトンタッチできるようにしてあげたいですね」(早来担当者)
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5/25 NF早来
「直前の動き、気配を見ていても半信半疑なところがあるのは否めなかったので、会員の皆様に申し訳なさがあるのは確かですが、結果にもある意味納得ができました。毛ヅヤなどが冴えず、コンディション的にもうひとつだったことが何よりの原因だと思います。やはり地震が来た週の競馬を予定していて、そこに向けて最高のデキに持っていく調整をしていましたから、その後にガクッと来たのが今回の調整の難しさに影響したのが正直なところです。何とか立て直してここまで持ってきたつもりでしたが、哲三も言っているように本来のデキになかったのは否めませんから、ここはしっかり立て直して残りの現役期間をよりいいものとできるようにしてあげることが何より大切だと判断しました。体調をしっかりリセットするには数週間の放牧では厳しいですし、それなりのスパンで考えなければいけませんから、このタイミングで北海道に戻すことにします。復帰戦の条件はそのときの具合で決めるつもりで、ヨシッと思える状態のときは改めて芝も考えさせてください」(小島茂師)25日にNF早来へリフレッシュ放牧に出ました。
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レガリス夏場は断念。再度放牧へ

110608ローレルレガリス.jpg
復帰に向けて鶴留厩舎で乗り込んでいたレガリスの大将ですが、どうも疲れがあるのか、一度立て直すことになりました。
なかなか先生のトーンもあがってこないので心配していましたが、夏場がよくないのか、調子があがってこないままです。
大将の夏祭りといきたかったですが…そういえば、一度も夏のローカルシーズンはまともに走っていないような気がします。
きっと、秋シーズンになれば元気に戻ってきてくれると思っています。

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2011年7月13日(水)
滋賀県のグリーンファーム甲南へ本日放牧に出ました。
鶴留師「しばらく角馬場で様子を見ていたけど、やっぱりしっくりとせん。特に右肩と左トモの歩様が気になるので、牧場でリセットしたほうがいいだろう」
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2011年7月6日(水)
この中間も変わりなく調整されています。
鶴留師「トレセンに戻ってしばらくはコースで乗っていたけど、今ひとつトモがしっかりして来ない感じだから、角馬場を使ってやるようにしている。まだそんな段階だから、予定を立てられるのは少し先になりそうだ」
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2011年6月29日(水)
この中間も変わりなく調整されていますが、今後については現在のところ未定です。
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2011年6月22日(水)
この中間も変わりなく調整されています。
鶴留師「少しずつペースを上げて行きたい。こういう季節やし、馬場状態や暑さを考えながらやな」
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2011年6月15日(水)
帰厩後ここまで変わりなく調整されています。
鶴留師「戻った翌日から坂路に入れて調整を始めた。まだ体に余裕があるから、もう少し乗っていかんと使えんだろう」
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2011年6月10日(金)
この中間は角馬場での準備運動後に坂路でのハッキング1本・普通キャンター2本・週1回15-15の調教を行っており、明日の検疫を経て栗東トレセン・鶴留明雄厩舎へ帰厩を予定しています。馬体重475s
グリーンF甲南スタッフ「やっぱり乗り始めは硬くゴトゴトした歩様ですが、長めにほぐしてあげると良くなります。坂路に入れる時は気になりませんし、15-15をやると『さすが』という動きをしてくれます」  
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2011年6月3日(金)
引き続きWM・坂路でのダク1本・17〜18秒ペースのキャンター2本の調教を行っています。
グリーンF甲南スタッフ「基本的に常に大人しい馬ですけど、調教が進んでいますので、気持ちウルサさが出てきましたかね」
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2011年5月27日(金)
この中間はWM・坂路でのダク1本・17〜18秒ペースのキャンター2本の調教を行っています。
グリーンF甲南担当スタッフ「飼い葉喰いは落ちたことがありませんし、ずっと毛艶の良さは保てています」
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2011年5月20日(金)
この中間はWM・坂路でのダク1本・18秒ペースのキャンター2本の調教を行っています。
グリーンF甲南担当スタッフ「動き出しのダクで少しゴトゴトする感じがありますけど、ペースを上げだしたところで、だんだん解れてきて、キャンターに入る時点では気になりません」
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2011年07月11日

マクダヴィアの10、出資しました

85034マクダヴィアの10.jpg
えー、なにげに沈黙しておりましたが、今年の社台出資は、迷うことなくマクダヴィア10でいきました。
父ソングオブウインドの仔がユニオンさんから出てこなかった以上、選択肢が無く、ウイングオブソングに続いて出資しました。
社台・サンデー・社台と、なにげにお手ごろ牝馬のテレコになっております。

分枝アスペンリーフからはレジネッタ。
クエルクスと同じFall Aspenの血を引く4号族の名牝系。
兄にアップドラフトがいるように、基本的にミスプロとの相性は抜群な牝系ですが、追分Fの初期導入牝馬でもあります。
牧場の発展とともにあるマクダヴィアに、ソングオブウインドなら、黙って見過ごすのはちょっと惜しい一頭でした。

DVDなんかも一応見たのですが、まあ、価格の割りに馬格も見劣りしないし、いい仔じゃないかな?と。
測尺も安心できる範囲ですし、生まれもちょうどいい感じ。

それともう一つ。あっさり決めた理由になったのが厩舎です。
田島俊明厩舎の所属馬への出資は初めてになりますが、3年目の美浦の若手調教師。
骨折してしまいましたが、今年はグリーンF・生産社台FのバウンシーチューンでフローラSを制覇しました。
ユニオンでも預託先に何度かお名前も見ましたが、結果は出ていません。
ですが、これが社台の馬を預かるとバシバシ勝ち上がらせるマジカル厩舎。
何か持ってる調教師さんな気がしますし、一口馬も大切に扱われていると思います。
ひそかにオフィシャルブログなどもあったりします。
タグ:社台

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