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2012年08月02日

で、同じレースを3着のジャブラニ側から

それで、と。
同じレースに出走したローレルジャブラニ。
結果は3着。
中間、坂路で今までになく好タイムを出してきて、しかも特筆すべきは終い2F目で馬なりで12.0と、もともと調教は走る馬だとはいえ、好調っぷりをアピール。
ただ、末脚の切れる馬でないので、この条件は微妙も、内回りを活かしての早めに前を潰しに行く競馬ができれば…
といった感じの期待値でした。

[LAP]
13.0 - 11.5 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 12.4 - 12.0 - 12.0 - 12.6 - 12.6 - 11.4 - 11.6
                                                  1.2  
36.8-61.6-35.6

ラップも同じなので、省きますが、有利不利を一言でいえば「全体的にややスローのなか、先手優位の差して届かず」の競馬。
もっとスローだと危ないと思っていましたが、内回りということもあり、これくらいで流れてくれるなら全体的には阪神などよりは、ジャブラニにも十分対応可能な範囲で収まったと思えますし、意外とこの条件ならやれそうです。
位置もしっかり好位をキープして、じんわり脚を伸ばしていくイメージどおりの競馬になっていますが、問題は、仕掛けが遅い点。
勝負どころ!と屋根の石橋(脩)騎手が、バシバシたたき出したコーナー手前で、すっと鼻面を併せていける馬なら、ジャブラニはとうに2勝目をあげれています。
この仔が勝ち味に遅いのは、結局、追ってからグンと伸びるまでにやたら時間がかかる点で、反応よく切れる馬でないので、あそこから気合つけても思うように動いてくれないわけで。
そのぶん直線向いてからはグイグイ伸びてくるので、堅実ではあるんですけど、そこをカバーする騎乗をしてほしいところではありますが、師の指示が直線向いて追ってくれでは、仕方なしでしょうか。
勝ち馬と能力としては遜色ないところを見せながらも、唯一劣るのは積年の課題の反応面。
直線は迫力のある追いっぷりで頼もしい限りですが、あれじゃ勝てないのが「やっぱりジャブラニらしい…」といったところです。
そこで鈍いから、立ち上がりで他の馬に進路をとられて、結果的に石橋(脩)騎手が腕っ節で抜け出してきましたが、狭くなって苦しくなってしまいましたし。

勝ち馬が奇麗に抜け出しているので、一つ着順あがるかどうか?といったところですが、確かに騎手のコメントどおり、もう少しくらい付いていければ、2着のエイダイポイントなら競り落とせる感じはします。


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2012年7月30日(月)
7月29日(日)新潟7R・3歳以上500万下・芝2400m・18頭立8枠17番に石橋脩57.0kg・馬体重512kg(+6)で出走し、タイム2分26秒8で0.6秒差の3着。
石橋(脩)騎手「先生から『5番手位に付けて、直線だけ追ってくれ』と云われていました。乗り易い馬ですね。勝ち馬は別にしても、2着には来ないといけなかったですね」
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2012年7月26日(木)
7月29日(日)新潟7R(発走13:30)3歳以上500万下・芝2400m・18頭立に石橋脩57.0kgで出走します。
助手・7月22日(日)栗坂稍1回4F53.3-38.5-24.8-12.4(一杯に追う)
助手・7月25日(水)栗坂良1回・4F53.1-38.1-24.6-12.6(馬なり余力)
エーシンリボルバー(古500万)一杯を0.6秒先行1.0秒先着
中山助手「攻め馬は相変わらず動いているし、馬体には薄っすらと銭型模様も浮き出ている。体調も良さそうで、最近にないデキとちゃうかな。500万クラスにいる馬やないと思っているし、この状態で動けんかったら、ちょっとおかしいわ」
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2012年7月25日(水)
7月29日(日)新潟7R・3歳以上500万下・芝2400m(フルゲート18頭・想定16頭中10番手・出走可)に石橋脩で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
助手・7月25日(水)栗坂良1回・4F53.1-38.1-24.6-12.6(馬なり余力)
エーシンリボルバー(古500万)一杯を0.6秒先行1.0秒先着
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2012年7月20日(金)
7月29日(日)新潟7R・3歳以上500万下・芝2400mに出走を予定しています。
7月18日(水)の検疫を経て、栗東トレセン・松永(昌)厩舎へ帰厩しました。
中山助手「週末から強めの処を乗って、来週の追い切り次第で新潟へ行くかどうか決めます。上のクラスでも走れるように変身させたいので、口向きやハミ受けをもう一度正して、溜める競馬を覚えさせたいと思っています」  
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2012年7月13日(金)
引き続き屋外ダートコース4000mを18秒ペース・ラスト4Fを15-15のキャンター調教を行なっています。
信楽牧場場長「変わらず元気一杯です。ウチで預っていた最後の未勝利馬2頭が松永昌博先生の所へ今週帰厩しましたので、ジャブラニにもそろそろ順番が回って来ると思います」
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次も内回りの2200mに照準を合わせたようですし、調子が維持できれば、今度こそ立ち回り次第で待望の「2つ目」といきたいところです。

それはそうと、次走といえば、5着のレッドオブガバナー…。
後方でゆったり運んで、終いイイ脚を使って差し込んできましたが、展開次第では長いところでズバッと穴をあけそうな馬ですね。
久々の芝なのと、最近は後方で脚を溜める競馬が板についているので、あの位置取りでしたが、あの流れでは今回は仕方なしでしょう。

ジャブラニVSクリティカルヒット、ヒット10着

日曜新潟7R芝2400mは、出資馬同士の対決で、よもやワンツーか!などと妄想しましたが、終わってみればクリティカルヒットは10着、ローレルジャブラニが3着と、ソコソコの結果。

今週唯一の、まともに寸評したくなるレースでもあります。

[LAP]
13.0 - 11.5 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 12.4 - 12.0 - 12.0 - 12.6 - 12.6 - 11.4 - 11.6
                                                  1.2  
36.8-61.6-35.6

終い3F時計ではソコソコかかったように見えますが、12.6-11.4-11.6の変則ラップ。
テン緩く、前半ゆったり。
早めにスパートした先行2騎が3コーナーで引き離し、ひきつけて直線剥いて番手の一番人気がドン。
終い2F目の急激な加速のところで番手から力強く抜け出して勝負あり、あとは最後まで11秒台で落ちてこずにまとめて終わり。
一見勝ち馬のパッションダンスで強かったふうに見えますが、2着につれてきたエイダイポイント含め、有利不利を一言でいえば「全体的にややスローのなか、先手優位の差して届かず」の競馬。
ただ、大きく緩んだわけでもなく、逆に物凄い末脚もなくで、内回りをうまく前に乗られた感のほうが強いラップです。

そんななか、クリティカルヒットは3枠5番の絶好枠。
スタートはポンと出て、馬なりで5番手あたりを追走と、絶好の位置をとれた…はずでしたが、屋根の岩田騎手は控えて後方から。
どうも道中の走りが窮屈で、いまひとつスムースさに欠けている印象で、この展開のなか、ずるずるとポジションを下げてしまって末脚勝負。
終いも伸びてはいるものの、楽な位置取りを考えれば、力を見せるなら5着のレッドオブガバナー並の末は使って貰わないと?
ってなところで、久々のぶんなのか、どうもピンとこないレースっぷりでした。


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7/29  戸田厩舎
29日の新潟競馬では中団後方のインコースを追走する展開に。直線で必死に追われるも最後は他馬と同じような脚色になり10着。「久しぶりに競馬で跨がりましたし、返し馬はじっくりと感触を確かめるように行いました。道中の感じは悪いという訳ではないんだけど、休み明けの影響か、または久々の芝で戸惑いがあったのか少しハミにモタれていました。能力は高い馬だし、本来の走りはこんなもんではないはず。前走から間隔が空いていたこともありますから、一度使ってさらに良くなってくれればと思います」(岩田騎手)「体は成長している部分がありましたし、もう少しプラス体重になるかとは思いましたが、輸送や発汗で少し減っていた部分はありましたね。それでも放牧先を含めしっかりと乗り込んで来ましたし、悪くない状態で競馬の臨めたと思います。レースでは内回りの競馬でしたしもう少し積極的に行ってほしかったのですが、道中はジリジリと位置を下げるような形になってしまいましたし、少しチグハグな走りになってしまったように感じます。久しぶりの芝と言うことでハミの取り方などジョッキーなりに感じた部分はあるでしょうが、能力的にはもっとやれていいはずですし、モヤモヤッっとしたところが残る結果となってしまい会員の皆様には申し訳ありません。今後については暑い中で走りましたのでまずはその影響がどれくらい出るかを見たいと思いますが、今日は目一杯に走っていないようにも感じますから、問題がなければそれほど間隔を空けずにもう一度競馬を考えるかもしれません」(戸田師)
放牧明けの一戦になりましたが、見た目に太め感はありませんでしたし、状態としては悪くありませんでした。ただし、道中から思ったほど進んで行かず、直線でも目立った脚を使えませんでした。これが前走から間隔が空いていたからか、暑さの影響なのか、または芝を気にしてのものなのかは何とも言えないところですが、能力的にこれほど負けるとは思えませんから、次走ではその力をフルに発揮してほしいものです。今後については、レース後の状態に問題がなければ続戦することを考えています。
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8/1  戸田厩舎
1日は軽めの調整を行いました。「先週は体を見てもわかるようにある程度の仕上がりで態勢も整っていましたし、いい形で送り出せたと思ったのですが・・・。岩田も何を思ったのか妙に構えて返し馬から弄くっていたので心配したのですが、悪いほうに出てしまいました。未勝利のときに乗っているから大丈夫だろうと思っていたのですが、物を見やすかったりするし、スパッと切れを活かすより長くいい脚を活かす形だと思っていたのにじっくり行っていましたからね。最後も脚を使っているし、脚を余したまま終わってしまったような印象でした。ただ、岩田だけを責めることはできませんし、申し訳ない気持ちです。久々の分もあるのでしょうし、ここを使って上向くと気持ちを切り替えて次へ向かいたいと思います。レース後の様子を見ているところですが今のところ大きな変わりはありません。短めのところだと出られるか怪しいかもしれませんが、少し距離のあるところならばおそらく大丈夫でしょう。中2週の2000mをメインにしつつ状況次第で臨機応変に対応できればと考えています」(戸田師)今のところ19日の新潟競馬(3歳上500万下・芝2000m)に出走を予定しています。
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レース踏まえて、先生のコメントを見ると、だいたい納得できる見解かと思われます。
岩田騎手はまあ確かに早めに押さえ込んで差しに構えたのは結果的に大失敗ではありますけど、道中の感じから押して先手で残れたほど温すぎるラップとも言いがたく、まあ、久々というのが妥当なところかと。

それだけに、すぐに状況みて問題なければ続戦が決まったことのほうがポイントでしょう。
それだけでも今週走るグランマルシェより、使える馬も判断する師も揃って頼もしい判断。

中2週で同じ内回りに拘ってみせるところも、なんとも手強いというか、末勝負だけでは勝てぬ馬で、先生の思い描いたレースが目に見えるような選択。
なんとも芯のある印象の先生です。
良し悪しも大きく出そうですが、良いふうに回ればハマりそうですし、期待を持って応援したくなります。

大型馬ですし、ここは素直に叩いての良化に期待したいところです。

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