せっかく頑張って飼葉代を咥えてきてくれたうえに、複勝までプレゼントしてくれたのに…
ぜーーーーんぶ胴元に熨斗つけて回収されました!
いや、メインレースがね、その、あー…ごにょごにょ。
悪い出資者でひじょーーーに申し訳ない。
なんか気分はあれだよ。テレビドラマで借金せびりにくるヒモ?w
さて。レースのほう。
スタート、ぱっとせず。最内で出遅れ気味にダッシュつかず。
やはりトモがまだ非力だし、ダッシュ勝負は弱い。
このへんは明らかに今後の課題で、強化していかないと、上で苦しむことになる。
また、先行した馬ども…ティアップワイルド(526Kg)、タイタニックブロー(508Kg) が、これがまた立派な馬格をしており…いや、明らかに出走馬中で、レガリス一頭がちびいほどに、どいつもこいつも重戦車の如き馬ばかり。
まして、今日の京都ダートは中間まったく降雨なく、パンパン、もといズブズブのw良馬場。
幸い頭数が少ないことで、比較的すんなりポジションはとれたが、内で揉まれて砂を被って消耗するには絶好の条件が揃ったわけで。
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[LAP]
12.7 - 11.7 - 13.7 - 13.4 - 13.2 - 13.1 - 12.8 - 12.1 - 12.5
38.1-64.7-37.4 0.3 0.7
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しかし、まず「小憎らしいなぁ」と思うのは小牧タイタニックブロー。
一見出負けから無謀な先行に見えるが、流石は小牧。
まあ出負けと無駄脚使ってでもの無理めの先行は小牧Jの悪癖でもあり美徳でもありなのは確かなのだが…しっかり3ハロン目には急減速で、4つコーナーを回り、元来先行が圧倒的有利な中間息の入る京都1800Dのお約束に持ち込んでいる。よってこのレースは前が暴走したわけではなく、むしろ折り合いつけてスローに流れたレースだと考えていいだろう。13秒台が4つ並んでるもんなぁ。
ここでレガリス自身も、ちょっと屋根が押さえに入るように、幸いかかることはなかったが、このスローからの緩急は、後ろの馬にしちゃあ、ちょっと厄介だったろう。
3コーナー手前で一気に後続が加速。一団となって4コーナー。
ここで中団のレガリス、ちょっと一瞬苦しいところはあるものの、うまく外目を回しつつ、勝負どころでなんとか置かれることなく、きっちり加速についてきたことからも、かなりペースチェンジへの適応力はある印象で、なんだか育成中、さんざっぱら暴れ馬とか言われていたのが嘘のよう。優等生的な競馬っぷりだった。
直線向いて、勝ち馬アドマイヤコブラが一歩先に前を捕らえにかかり、一気に交わしていく。
位置取りもコースを考えればベスト。まー、こうなったら負けるはずがない競馬。
1人気の単勝持ってた人からすれば、ちょっとスタートは怪しかったが…道中安心してみていられる直線だったろう。
レガリスは次いで外目を伸びてきて、差はつめるものの、最後は脚色同じになって11/2差の2着でゴール。
3着にサダムマンテンが実質最後方から入ったことで、まるで先行に厳しいレースだったように見えるが、コース的には先行優位。ダート戦にも関わらず、後半3ハロンが前半より速く、流れ的には前々で競馬した馬に不利はない。(タイタニックブローは別だが)ただし、そのぶん終い0.3-0.7の加速戦となったことで、終いの脚が要求された結果、スタミナは持ったものの、末の差で劣ったというのが、5着逃げ粘りのティアップワイルドと、番手6着タマモリバーのホントのところか。
4着と上位3頭の差が5馬身開いているように、末比べで古馬500万程度で勝ち負けできるくらいの脚を使えたのが、メンバー中3頭いたという程度に考えたほうがいいだろうが、それにしても、2歳のこの時期、ましてレガリスのトモの甘さを考えれば、想像以上にいいレースをしてくれた。
次走への指針としては…
○フロックでからんだ連対ではなく、次に素直に繋がる結果といっていい
○京都にしては力のいる馬場で、内からの追走、レガリスにとっては厳しい条件だった
○展開はむしろ不向きのなか、末脚がアテになるレベルにあることは見せた
○コーナー4つの小回り京都1800での好走は、特殊であるがゆえに、
逆に他場のダートコースに直結するコーナーワークの証明
○メンバーはけっして恵まれたわけではない。3〜6着馬もあながちバカにできない
×出負けはまず師の以前からのコメントにあるように、トモの弱さの裏返し
×ダート戦らしい消耗戦の経験にはならず、終い力の勝負になったときの不安拭えぬ非力感
×今日のレース展開は、レガリスに鶴留師が調教で教え込んできた競馬そのものだったろう、
逆に言えば、今のレガリスにはそれしか引き出しがない印象がある。
まず、ダートでの距離短縮はない。
一方で血筋的にはダート適性は高いだけに芝でどれほど切れるかも未知数。
となると、スロー目に流れやすい小回りのダート中距離というのが、安心できるレース選択となるのだが、消耗戦になりやすい重い中山は厳しく、やはり京都。もしくはやはり上がりの速い小倉。関東なら府中あたりでのダート戦となるのだが、そうなると、やはり当面の課題はスタートということになる。後手を踏んでいいことはあまりない場ばかりだからだ。まぁ…なかには京都D1800で後方一気でバンバン勝ち上がった奇特な馬もいるんだけどさ。これらのコースで末に頼ったレースをしているうちは、やはり危なっかしいといったところか。
ただ、今日はホントにイイレースをしてくれたと思うし、素質は十分にみせてくれたと思う。
よく頑張ってくれました。あとは、まだ身体が出来きっていない割りに、レースでがんばっちゃう仔というのはよくわかったので、反動がやや心配で、ここは押せ押せより無理のないプランでぜひ。
[クラブ公式]
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ローレルレガリス2着
池添騎手「ありがとうございました。走りますね。
スタートだけ良くありませんでしたが、追い切りの動きが凄く良くなっていたので、乗るのを楽しみにしていましたし、
最後は手応えも良く、あの馬(アドマイヤコブラ)を負かせると思って追っていました。先が楽しみです」
鶴留師「走るな。最後は(馬価格が)10倍の馬を負かすと思って力が入った。よく頑張った」
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いやー、鶴留師。その金勘定。関西の調教師らしくてええですw
レガリスへのコメント⇒「走るな」3文字
なんか、鶴留流の表現ってのがなんとなくつかめた気がします。
しかし、最後はしっかり仕上げていただいて、改めて感謝します。
全然途中吹いてくれませんでしたけど、しっかり強め4本追って、きっちり走れる状態に持ってきてくれていましたし、屋根にも池添Jをつけてくれましたし。これからもレガリスを無事鍛えて、強くしてあげてください。お願いします。



昨日、現地応援してきました☆
しかし、良く頑張ってくれましたね!
大人しく観戦していましたが4角からは、我を忘れて叫んでしまいました(笑)
これで次走に期待が持てますね☆
コブラを倒したら痛快でしたが、相手も流石でしたね。
鶴留調教師は管理馬への愛情の深さを最高に感じる方ですが、面白いコメントが有りますね。
この秋も、鶴留&池添コンビに注目です。
ローレルレガリスと、我が愛馬のマルティンスタークで。。。盛り上がると良いですね。
いやー、レガリス、終いの脚は見所十二分でしたね。生観戦、さぞかし熱かったことでしょう。
羨ましい!
なんだかんだいって、上3頭と4着の差が5馬身あるんですよね〜。京都1800Dで逃げた馬を交わした馬が4着で、5、6着が逃げ番手。
ついつい夢みてしまいますね〜^^
マルティンスターク連勝、改めてオメです。
勝ち運にレガリスもあやかりたいものです。
レガリスへの応援ありがとうございました!
頑張りましたが、さすがコブラは強かったですね。最後は脚色同じになってしまいました。
ローレルのコメントは一長一短なところはあるんですが、感性的で、なんとも面白いんですよ。
間違いとかもすごーく多いのですがw
レガリスがらみだと、育成場の名前を間違えてたこともありました。(自分そのままスルーしましたがw)他にも募集馬の性別間違えてるとか〜
キャロとか社台は正確に伝えようとしているんですが、そのぶん適当な言い回しの余地を残していないんで、その差もあるんだと思いますが、なんとも、生っぽい味のあるコメントですよね^^