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2011年09月01日

今月のレントラーはフルコース

110828ローレルレントラー.jpg(8月)
こちらも変化が著しくなってきたローレルレントラー。
笹針明けてからの好調っぷりはなかなかのもののようで、ついにグランデFの衣斐社長が、本格的に移動に向けて仕掛け始めました。
以前、早期デビューを喧伝した際に、ここは必ずBTCで速い時計のパフォーマンスをいれて移動でくる(ので前回のはアテにしない)と読みましたが、これで半マイル14秒とか13秒を1回か2回ほどいれての入厩といったパターンに乗せてくる準備が整ってきた気がします。
体つきもふっくら逞しく、なかなか魅せるようになってきましたし、今度は俄然期待が高まります。
それとこの中間は、懐かしいコメントがチラホラ。
23日のトキノフウジン噛み付き事件。
覚えてますかねぇ〜、まァ駆け込みの人はピンとこないかもしれませんが、この仔は募集後すぐの10月くらいのコメントで、放牧地の様子で、ハイスピードで他馬をおっかけながら噛み付きに行くので迷惑だ〜みたいな牧場コメントがあったのです。
その長大な伏線を経て、ここにきての噛み付きコメント。
ここにきて、馬自身に余裕というか将来の激しさを走りに向けれているというふうに捉えられ、懐かしくもあり、ローレルの担当者の遠大な計画性?に拍手してしまうレポートでした。
その前の週は庄野先生のコメントが入り、8月のまとめコメントはこれも伏線を考慮すると成長を感じさせる上手い手管として「飼葉食い」をキーワードにしています。
これも昔、移動したての頃だと思いますが、唯一の欠点として「飼葉食い散らかして汚い」と指摘されていたのを思い出し、成長度合いがそこはかと感じさせるための好演出。
相変わらず、ローレルさんのレポートは、牧場にいる間の情緒的な作りこみが本当によくできております。
特に今月のレントラーは小技のオンパレードで楽しませてもらいました^^

これらの小技は全て、育成時代初期からのカカリに対する結びの役割。
指し示すところは、「章」の変わり目、一つの節目の暗示、レントラーの物語の舞台の変化に他なりません。
そろそろデビューに向けて始動が本格的に始まっていると強く感じさせます。

誰に向けてというわけではないですけれど、リスクの観点から、後に後に出資することは間違いではないのですけれど…、ことローレルの場合、字面を追えば、コメントはあくまで「愛馬情報」であって、出資検討のための現状報告ではないわけで。
コメント読みはそのへん踏まえて、そして何より早期出資には早期出資の良さがあると思うんですよ、私は。

それとコメントの担当者さんに一言。
牧場にいる間のコメントに限っては、ローレルは本当に秀逸だと思います。
できれば移動後も、もう少し充実させて欲しいんですけど。

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2011年8月30日(火)
引き続きBTC内の屋外ダートコース1800mと坂路2本を15-15の調教を行なっています。馬体重463kg 体高157cm 胸囲187cm 管囲20.5cm
グランデファーム社長「状態が上がってきましたので、何度か追い切りを掛けて、その後の状態が良ければ、師に移動を打診したいと思います」
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2011年8月23日(火)
引き続きBTC内の屋外ダートコース1800mと坂路2本を15-15の調教を行なっています。
グランデファームスタッフ「最近は行く気が出てきたのが良くなった証拠。この前は併せ馬でトキノフウジンの胸を借りたのですが、坂路で少し前に出られた時に、先輩馬に対して怒って噛みつきにいくほど、走りに関しての闘争心が出てきましたね」
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2011年8月16日(火)
この中間はBTC内の屋外ダートコース1800mと坂路2本を15-15の調教を行なっています。
グランデファーム社長「歩様に跳ねるような所も出てきたし、体調も良くなっています。状態を見て、もう少しピッチを上げていきたいね」
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2011年8月9日(火)
この中間はBTC内の屋外ダートコースと坂路2本を17-17の調教を行なっています。
庄野師「グランデファームでの強い調教で一時的に疲れが出てしまったけども、鍼明け後は順調に進んでいる様ですね。これまでの前肢が勝っていた体型や馬の雰囲気からも、夏を越して成長してくるタイプではと思っていたので、これからどんどん良くなってくるでしょう」
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2011年8月
浦河町のグランデファームで育成中です。中間に笹鍼治療を実施して静養させましたが、社長によると「鍼治療は深くまではやらなくても良い身体の状態でした。このリフレッシュで後肢の動きに弾みが出てくれれば良いですね」とのことです。その後、グランデファーム場内の丸馬場にてダク運動を開始。
社長は「ダクでの動きが良くなったら、BTCの馬場でキャンターを下ろす予定です。最近は飼葉食いがとても良くなって、アゴッ張りがしっかりとして来ました」とコメントしています。予定通り、その後はBTC内での調教を開始し、坂路3本を17−17の調教を行なっています。鍼明けには少し身体が緩みましたが、その後は痛いところもなく、良い状態で進めていけそうです。中間の計測では馬体重460kg、体高155cm、胸囲184cm、管囲20cmでした。
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