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2012年07月23日

アメージングムーン、やったぜレコード勝ち

昨日バルタんのレースの際にちょっと触れましたが、今日は札幌1R芝1200mにアメージングムーンが出走。
早朝段階で単勝1.4倍、最終オッズで1.3倍の圧倒的な人気に見事応え、開幕の軽い札幌の馬場もあってのコースレコードのおまけつきで2着のクリノタカラチャンに1馬身1/4、0.2秒の差をつけての快勝を見せてくれました。

12.1 - 10.9 - 11.5 - 11.5 - 11.4 - 12.1

いかにも開幕で、字面どおりの評価は難しいですが、頭数は少ないですが、テンからハナを奪い、再内のマジカルビアンカの作ったペースのなかを番手追走。1〜4着はいずれも先手争いからの集団だったことを考えても、この仔の素軽いスピードが伺えるよいラップを刻んでいます。
一応、テン1F12.1、2F目で10.9と、テンの争いは相応のレベルに達しています。
メンバー的な部分はあるにせよ、軽いスピード比べできっちり結果を出せたことは、スプリント能力の高さを素直に喜んでよいかと思いますし、初戦・二戦目と、レースセンスという言葉が頭に浮かぶソツのない競馬っぷりも光ります。


-----------------------[公式]
1着
四位騎手「新馬の時と同様にとても落ち着きがあって、番手でしっかり折り合えた競馬でした。距離適正についてはまだ2戦目で何とも言えないけど、これから厩舎サイドが上手く教えて行ってくれるでしょう。今日はとても良い内容で競馬ができたね」
昆師「1200mを選んだのは相手関係もあるし、スピードタイプのこの馬には函館の重い芝よりも軽めの札幌なら、楽だと思ったからでした。まだ身体に十分な筋肉が付いていない状態でこの内容だから大したもの。このレースの後は放牧に出して、暮れまではゆっくりさせたいとは思っていたが、勝ち方が強かったからね。今回は飼葉食いがなかなか良くならなかったから、そのあたりの精神面も成長して欲しい」
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22日(日)札幌1R(発走9:55)2歳未勝利(牝)芝1200m・9頭立に四位洋文54.0sで出走します。

助手・7月15日(日)札ダ良・5F70.1-53.9-40.2-12.5(6分所・馬なり余力)
四位・7月18日(水)札ダ良・6F82.1-66.5-52.9-37.9-12.7(8分所・馬なり余力)
トライチャンス(3歳未勝利)強めの内を0.6秒追走4F併同入

昆師「将来を考えれば1500mだろうけど、牝馬同士の1200mを選んだ。見た目や実際の体重に変化は感じられないが、追い切りに乗ったジョッキーは『少し重苦しい』と云っていたし、飼葉食いもまた細くなっている。正直、前回ほどの自信はないが、そんな状態でも好レースをしてもらわないと、先のことは考えられないよ」
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120622アメージングムーン.jpg(6月ファンタストC)

事前の昆先生のコメントは、人気になることが見えているだけに、札幌ダートコースで8分6Fからで3F37秒台、終いややかかるも馬なりなら2歳としては上々以上としか言いようの無い時計での調整だけに、昆師一流の煙幕か?とかだいぶ疑わしく。
「7分の仕上げよりまだ自信が無い」なんてのは、鵜呑みにはできないんですが、確かにまだ絶好調という雰囲気でもなく。
絶好調を思わせるほとの内側から膨らむような見せ方をしているわけでもないので、まだまだ奥のありそうなところがあるのは認められます。
期待しているからこその注文といった空気も強く、これからも、泣きの昆ちゃん(誰かの渾名のパクリですません)状態が続くような気がします。

いきあたりばったりの先生ですし、マンゴのときとの温度差はなんとも憎らしいところでもあるんですが、クラシックに乗せてくる手管と馬を仕上げてくる能力の高さは流石といわざるを得ないところのある先生です。
なんか次は冬場の重賞のような気もしますが、それなら仰るとおり、ここは1500を試すのが手筋でしたでしょう。
この勝利では、距離延長の課題が残ったままになります。
となると、放牧を挟んでいきなり重賞なのか、あるいは距離延長を試すのにどこか別のところを狙ってくるのか?
そのへんの判断をまずは興味津々で見守りたいところです。

そういえば、恥ずかしながらこのレース。
あまりにつかないので絞りに絞って狙ったところ2着の相手間違えて馬券外してまいました…。
まったくもってお恥ずかしい。
「当てにいってるようじゃ馬券は当たらん」という想いはあるんですが、このメンバーで頭から買えずにどうすると馬単2点で1・3の内枠2頭勝負に出て、300kg台の三浦の馬なんぞいらんいらんとたたっ切ったんですが、よく考えたら開幕週だし、非力なタイプの好走は視野にいれるべきでしたね…。
むしろ逆目で買いの一頭じゃないかと結果を見てから臍をかんだ次第。
中京9Rで「6-8の2本軸から2走以上してる7枠の人気薄2点が本線」ってのがズバリ的中だったので、トータルは持ち直したんですが、久しぶりに愛馬の馬券で朝からコテンパンという、大根役者になってまいました。

2012年06月11日

アメージングムーン、早くもデビュー

ああう〜、勝てると思ったのに〜。

いきなり開幕からデビュー戦を迎えたアメージングムーン。
もといビッグテンビー10でしたが、惜しいところでコスモの野望に行く手を遮られての2着まででした。

ぬー…やっぱりコスモが強いのか。

とはいえ、す軽い足捌き。
マンゴプディングをつい思い出してしまうのですが、彼女が帰ってきたかのような、軽い走りを披露してくれました。
やっぱり、この血統は速いですね。

スタートいまひとつから押して押して先頭で押し切りにかかるとか、ちょっと強引な競馬もありましたから、初戦2着なら十分の内容だったと思います。
マンゴの時は、いきなり中一週連闘みたいなローテできた昆先生も、少し大事にしてくれているのか、少し様子をみながら札幌のよう。

とはいえ、相変わらずのいきあたりばったりというか…、強め1本、7分で出てくるとか、相変わらずですけど。

今日の内容なら、遠からず良いところを魅せてくれると思います。
次こそサクッと頑張って欲しいものです。

今期は、アメージングムーン以外にも、ユニオンのプラリネ、ベイビーイッツユー、バルタザール、そして土曜日にサーシスリーフも栗東入厩を果たし、今月半ばにはローレルのローレルトレジャー(…あ、だいぶ前にプレゼントで貰ったんですが、そういえばココに登録してなかった。)も移動の予定と、順調にいけば、いきなり6/12と半分がスタンバイ体制に入りうるハイペースでデビューを迎えられそうな勢いです。

まだ時計も出していないので、油断禁物ですが、なかなかどの仔も順調で、「ブログほっといたほうが馬が走るジンクス」とか、そのうち言い出すかもしれませんw

2011年08月27日

8月のビッグテンビー10、良い馬だね

1107ビッグテンビー10.jpg
なぜかずっと更新抜けになっていたビッグテンビー10。
いや、たぶん10産の更新が1頭だけなのと、6月末に見てきたのと更新タイミングが近くなって、なんとなく抜けてしまったんだと思うんですが、ちゃんとチェックはしております。
6月のテリトリー意識は、なんとなく納得してしまうのですが、その後うちのリンク先のトップガンさんが8月にいかれた時は、全然なんともなかったそうです。
「なんだ、やっぱり嫌われたか?」
みたいな、ちょっと拗ねてるたまです。
大きく育ってきているようで、何よりです。

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2011年8月
新冠町の村田牧場高江分場で放牧中です。同世代の中でもトップクラスの馬っぷりの良さを誇る本馬。他の馬を見に来場された方々が必ずといっていいほど本馬に目を止め、「これ、何?」と質問。「ゲレイロの下です」と答えると、皆さん口々に「やっぱり。良い馬だね〜」と褒めていかれるそうです。さすがは本馬。青草が伸び始める時期から夏にかけては当歳馬や1歳馬が特に大きく成長する時期。村田康彰氏も「背も伸びて幅も出てきましたが、何より、パーツパーツが目に見えてシッカリしてきました。ここまで本当に順調ですし、これからがますます楽しみです」と満足げにコメントしています。
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2011年7月
新冠町の村田牧場高江分場で放牧中です。馬によっては、気温がかなり高くなってきても冬毛がなかなか抜けないタイプもいますが、本馬は圧倒的に早く抜けて、かなり早い時期から毛ヅヤがビカビカでした。「モガミヒメの一族はもともとあまり冬毛が伸びないタイプがほとんどですが、それにしても早かったですね。放牧地でもパッと目立つぐらい、ウチの牧場の同世代の中でもトップクラスの馬っぷりの良さだと思います。相変わらず、あまり手が掛からないタイプで、精神的に癖のある成長もしていないし、骨疾患もなく、本当に順調な成長をしてくれています」と、村田康彰さんが褒めます。この分なら、兄に迫るような馬に育ってくれるかもしれませんね。
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2011年6月
新冠町の村田牧場高江分場で放牧中です。村田康彰氏によると「大きさは平均的というところだけど、同時期のマンゴに比べるとだいぶ大きいかな。通常、上背が伸びてから幅が出たり、逆に横が充実してから背が伸びる、という成長パターンが多いんですが、この仔は全体的に大きくなっている。理想的な成長です。精神的にもドッシリしたところが早くも出始めてます。いわゆる牝馬らしいところ、カリカリしたり神経質だったりというところがない。落ち着きがありますね。もちろん、一族に共通した気の強さはありますが、むやみに攻撃的になったりということはありません」とのこと。どうやら、先月のようなパターンは、人が彼女のテリトリー意識に反したり、「イヤッ」って意思表示してるにも関わらず、ゴリ押しされたからかもしれません(笑)。
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タグ:ローレル

2011年06月28日

牧場さんに行ってきました|村田牧場篇

あー、いろいろ出資馬のことも気になるんですが、とりあえずこないだの続きUPします。
初日はユニオンの展示会のあと、会食に参加して、なにかの拍子というか縁で、富菜牧場さんご一行様に紛れ込まさせていただいたりと、色々楽しませていただきました。お世話になりました。

さて、それで、なかなか予定の埋まらない日曜日。
新冠では、当日は地元の運動会。
お忙しいなか、村田牧場さんに伺いました。
うちの地元にもありますが、地元の運動会ってのは、意外とバカにならんのです。
団地が出来たりですね、昔からの農家とかですね、仲の悪いお隣とか、隣保班がどーたらですね、まあ、そういうモンなんです。
そのイメージをそのまま転写すれば、若者駆りだされますし、まーそのー…田舎のご近所づきあいにおいて、運動神経のお披露目といいますか、それなりにそのーまあ、オトコノコにとっては、それなりに家の看板かけて、飛んだり跳ねたりすることになるわけですわ。
もう牧場主さんが、若い牧夫の兄ちゃんに、「おんどれリレーで一着とってこいやーーッ」とハッパかける姿が目に浮かぶようです。
あー……なんか、いやだなぁ…(苦笑)

110619・サラブレッド銀座周辺.jpg

村田牧場さんや高瀬牧場さんなど、ローレルの中心の牧場さんは、新冠はサラブレッド銀座のあたりに居を構える牧場さんがた(と旧門別のあたりから参加してる)です。
写真は略してサラ銀入ってすぐのところにある休憩所から。
ローレルの牧場さんには、よく考えたら森永牧場さんと協和牧場さんしか伺っておらず、ここらへんの牧場さんではたぶん豊洋牧場さんの大富支場にしか伺っていなかったので、いつも通り過ぎていたところだったんですが、いざ伺ってみると、このサラ銀。
静内の真歌の尾根沿いの高台感というかビバリーヒルズ色があるわけでなく、浦河ほどの辺境色もないんですが、十分に歴史と権利関係が入り組んだ雰囲気がありながら、どこか垢抜けなさがあったり。
気のせいでしょうが、全国の××銀座商店街と同じような空気が漂っている気がします。

道沿いにまっすぐいくと、すぐに村田牧場さんの看板も出ているんですが、ビッグテンビー10は、裏の分場のほうとのことですので、そちらに伺います。ちなみにもう少しいくとイナズマの小泉牧場さんや、テイオーの故郷、長浜牧場さんがあったりします。もっと奥にいくとユニオンの勢力範囲内?になってくるみたいですけど。

看板も何も出ていないのですが、少し手前のヤマタケ牧場さんの看板の向かいの道を細い道に(たぶん私道と違うかなー…)入って、ぶつかって左手にあります。

到着が少し早かったのですが、たまたま出入り口で牧場の方にお会いできたので、ビッグテンビー10を出してもらいました。
110619・ビックテンビー10-1.jpg110619・ビックテンビー10-4.jpg
110619・ビックテンビー10-2.jpg110619・ビックテンビー10-3.jpg
ふーん…父が同じなので当たり前なんですが、昨日見たばかりのカイロローズを思い出しました。
少しビッグのほうが高さがあるかな?
でも馬格はほぼ互角、形も良く似ています。
薄く見えるんですが、トモ周りとかは、結構ボリューミーで、そのへんも良く似ています。
マンゴもそうでしたが、この一族、顔立ちが可愛らしいんですよね。
昨年、マヒナの顔をカワイイカワイイと言っていたと思いますが、その時に負けじとカワイイ顔をしてると密かに思っていたのがマンゴプディング。
この仔も顔立ちが美人さんです。

マンゴがちょうど走る週だったこともあり、頑張って欲しいな〜みたいな話をしていたんですが、結果は残念。
姉よりは馬格があるようなので、一安心です。
まー、マンゴは、見た瞬間に「ちっこー…ちっこい馬やとは思っていたけど、こんなにちっこいか〜」って感じでしたから。

そういえば、今回はなぜかユニオンの展示馬にも、えらい避けられまして…?
この仔も、ちょっと寄ると、すっと逃げて距離をキープするような動きをします。
なんか悔しい…と思いますが、警戒されているようなので、あまり無茶してもアレですし、ちょっと離れてじとっと拝見。
首差しも軽いですし、高さもあって、なかなかの馬っぷり。
いやー、ホントにもう少し人懐っこいと嬉しいんですがね〜。
しかし、馬の性格もあるのだと思いますが、ギロリと態度になんだコイツは?みたいな気分を出してくる仔もいれば、この仔のように、距離を測って、ある程度あると安心みたいな態度を取る仔もいますし、あけっぴろげなのもいますし、色々ですね。

あとは、ユキノビジンの話とか、まあ、他愛もない話をすこしして、失礼しました。
村田牧場さん、お忙しいなか、どうもありがとうございました。
また機会があれば、ぜひ伺いたいと思います。

2011年05月19日

5月のビッグテンビー10、吼える

今のトコ唯一の10年産出資のビッグテンビー10の近況が更新されました。

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2011年5月
新冠町の村田牧場高江分場で放牧中です。編集子が村田康彰氏に取材していた際のことです。村田氏が「あ、威嚇し始めた(笑)」と一言。見ると、撮影しようと本馬に近付くクラブスタッフに対して、立ち上がって襲いかかるポーズをする本馬を目撃。実は、その数分前、「あ、怒り始めた」と村田氏がチェック済みだったのですが、クラブスタッフに対して「それ以上そばに来ないで」とアピールしたのに、つきまとわれたことにお怒りだったもよう。「気の強さはこの兄弟姉妹に共通のものですね。人懐こいんですが、自分からなでられにいくのはOKなのに、その逆はイヤみたいです」と苦笑する村田氏。半姉マンゴプディングも怖いですし、偉大なる兄ローレルゲレイロももちろん。なので、気の強さは頼もしさとイコールなのです。
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ゲレイロは知りませんが、マンゴもそういえば足癖が悪くて蹴りが飛ぶとか、気が荒いようなことを書かれていたような…と思い出しました。
ビッグテンビー10も、ギャオオギエェーン!と鳴いたかばよえーん!と鳴いたのかは知りませんが、なんか吼えたみたいで。
吼えてませんけど。まあ、そこは気分で。

それはそうと、編集子って、一発変換しねーのね。
タグ:ローレル

2011年04月17日

ビッグテンビー10に出資しました

なんとなく更新のタイミング逃してましたが、実は募集早々にビッグテンビー10に出資していました。
正直、今年はこの血統は人気になってしまっていて、お値段もそれなりに。
クラブ自身が牧場+厩舎のラインを真正面から「売り」にしてきたのも、なんとなくひっかかって。
もう妙味のある時期は過ぎたなー…て感じでした。
ただ、そうはいっても、父アドマイヤムーンはどちらかといえば積極出資。
母は勿論文句無く、嫌う必要もないですし、お祭りみたいなもんなので、とりあえずいっとこうか…と。
馬体的にもカッコいいですし、父の仔らしいイメージですしね。
そんな気持ちもあって、なんとなく後回しになっていたのかも。

ゲレイロとはタイプが違う感じですけどね?マンゴのほうがカタチは似てました。チビでしたが。
同じゲレ妹なのに、いきなり満口になってしまって。
「マンゴの時とえらい違いだなー…」と、実際少し拗ねていたのもあるんです。
でも、よく考えてみればあの時はまだ兄はG3馬だったっけかな…と。
父もアレですし。

私はローレルゲレイロはローレルに入る前ですが、シンザン記念の頃から将来G1戦線をにぎわすと思って馬券で応援していたので、勝ったレースがG3だろうとG1だろうと、「この馬相当強い」という感覚は持ってまして。
そのぶんマンゴのほうが、価格転嫁が少ないぶん、いきやすかったです。

実際あまりG1馬の下だからというかたちで当てにした出資はしてなくて、リーアノンやレイニータのような年が離れた仔の場合は、当て込んでるというより、ほぼ「思い入れ」です。
勝っても勝てなくても、”この母の仔に出資したこと”が大事っていう。
ソノ割りに結構G1馬の下に出資してきているのは、単に「後に上がG1勝っちゃった」ってパターンの仔がいるので。
兄を意識して出資したのは今年のカルミナくらいじゃないかな?

ピースエンブレムは、買った時にはまだ、ブラックエンブレムも500万下。
葉牡丹賞のレースっぷりから、必ず上にくる馬と踏んでいたんで、価格転嫁されてなかったから当然お買い得感がありますし、買いやすいですよね。
自分の評価と成績評価にズレがあるわけですから、自然と。

なのでビッグテンビー10は、割高でいつもなら見送りのパターンに嵌ってたんですけど、まあ、ローレルのG1馬の下ですし、お祭りなので、参加くらいしとかないと勿体無いでしょ…くらいの気持ちで。
どっちかといえば形は違うけど、「思い入れ」組なのかな。

なので、そんなに大きい期待も持ってませんが、兄は兄、妹は妹で。
この仔自身の持っている力を発揮してくれれば、自然と結果がついてくるかなと。
願わくば明るい未来が待っていてくれるといいんですが。

1009ビッグテンビー10.jpg
(募集時)
10112ビッグテンビー10.jpg
(12月)
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2011年4月10日(日)
新冠町の村田牧場高江分場で放牧中です。3月に入り、寒い日もまだあるものの、ポカポカと暖かい日が増えてきました。そのせいか、すごく落ち着いた様子を見せるようになった本馬。村田康彰氏によると「これまでは、あまり人を寄せ付けないというか、避けるというか、頼らない面があったけど、近頃は自分から近づいて来て甘えたりする事もあります」とのことで、クールな一匹狼キャラが、変化の兆しを見せています。朝6時半から16時頃まで放牧しており、本当はもう少し早い時間から放牧したいところなのですが、朝はまだ地面が凍てついて固いため、蹄が欠けたりめくれたりしないよう、この時間にしています。今後は、気温の変化を見極めつつ、放牧時間を伸ばして行く予定です。
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2011年3月10日(木)
新冠町の村田牧場高江分場で放牧中です。冬を越え、馬体が一回り大きくなっても、重苦しさや身体を持て余している様子はなく、父アドマイヤムーンの産駒らしいスピード感溢れる切れ味のある動きを見せています。父は2歳でデビューしてから種牡馬になるまで、毎年重賞を勝ち、2007年にはエンドスウィープの直仔らしい鋭い脚を武器に、ジャパンC(G1)、ドバイデューティフリー(G1)、宝塚記念(G1)を勝ったワールドクラスの名馬です。半兄ローレルゲレイロや、早くも頭角を顕している半兄リキサンマックスの父はキングヘイローでしたが、父がアドマイヤムーンに替わって、どういう爆発的な化学作用を引き起こすのか、楽しみは尽きません。なお、本馬は満口となりました。引き続き皆様の熱い応援を宜しくお願い申し上げます。
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2011年2月10日(木)
新冠町の村田牧場高江分場で放牧中です。村田康彰氏によると「マンゴプディングに比べると、脚長で体高があります。大きく馬体のバランスが崩れることもなく、順調な成長を見せています。ちょうど良いサイズに成長してくれそうですね。性格的には、人に対して媚びる事がなく、かと言って逆らうわけでもない、雰囲気のある馬、です」とのこと。兄姉同様、何かを「持っている」に違いありません。
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2011年1月13日(木)
新冠町の村田牧場分場で放牧中です。牡馬2頭、牝馬2頭のグループで放牧されており、同じ時期の半兄ローレルゲレイロがそうだったように、「他の馬よりちょっと元気で、走るのが楽しそう」に見えます。分場長によると「この血統らしく、気が強いです。何か気に入らないことがあると、蹴ってきたりすることがあります。兄姉みんな、脚1本どれかが早いところがあるので(笑)、気を付けてます」とのこと。右前か左前か、それとも右後か左後か、「得意の蹴り」をする脚が決まっているとは、さすがビッグテンビー一族(笑)。ゲレイロは全部だったような気もしますが、果たして本馬の得意な脚はどれなのでしょうか。なお、本馬の半兄リキサンマックス(父キングヘイロー)が1月5日京都5Rで2戦目にして勝ち上がりました。これで、デビューした本馬の兄姉はすべて勝ち上がり。本馬も、きっと早い時期から勝ち星を挙げてくれることでしょう。
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2010年11月10日(水)
一目見て印象的なのは、全体的なまとまりとバランスの良さです。脚長で背が高く、馬っぷりは、偉大な兄ローレルゲレイロにも負けていません。兄姉に共通の気性も受け継いでおり、気に入らないことがあると、立ち上がったり蹴ったりと自己主張をすることも。「でも、してはいけないことは、すぐに覚えてくれますし、普段は無駄なことをせず、素直ですよ。馬体面でも気性面でも、放牧地で見せる動きからも、かなり良いものを持っていると思います」と村田牧場大富分場長。この母系特有のズバ抜けたスピード能力はもちろん標準装備。そこに父アドマイヤムーンのカミソリのような切れ味が加わって、一体どうなるのやら。「夢を見させてくれる馬」に相違ありません。
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2010年9月
ハイレベルで堅実。ローレルゲレイロの母ビッグテンビーを例えるなら、そんなフレーズが頭に浮かぶ。初仔のローレルゲレイロからマンゴプティングまで4頭連続でJRA勝馬となった。そのすべてと比較して「いままでの産駒と比べてモノが違う」と言わしめる同馬の存在感が今回の募集ラインナップに厚みを増している。父のアドマイヤムーンは2007年の年度代表馬。血の宿命を乗り超えて、世界に認められたその豪脚を受け継ぐ産駒に注目して欲しい。
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タグ:ローレル

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