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2012年08月01日

日曜小倉3レース、ファンタビュラス失速、鼻出血、引退

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先週の日曜小倉競馬3R、芝1200m戦に挑んだファンタビュラスでしたが、あえなく14着で入線となりました。
レースのほうは中団から、先行集団と互角のスタートから、屋根の小牧騎手がやや控えて中団後方での追走でした。
4コーナー手前ですでにオツリなく、反応することもないまま後退、見せ場のないレースとなってしまいました。

レース後ほどなくして、鼻出血発症が判明。
相当の量が出た模様で、症状的に30日の出走停止はおろか、休養に30日の診断。
これ以上の続戦は不可能との判断で、引退が決定しました。

満を持しての1200戦でしたが、急転直下、トラブルに見舞われるハメになってしまい、残念としかいいようがありません。
やるかたない気持ちの残る、なんとも嫌な幕切れになってしまいました。

レース前の調教で、明らかに今まで馬なりで出していた時計が、ちょっと早めに仕掛けたとはいえ、一杯でのものになってしまっていた。
そもそも前走の1400戦が、除外で1週余計に追っていたことからも、調子はあまり芳しくないなかでの出走だったのでしょうが…

無理をかけねばならない時期ですし、仕方のない部分はありますが、思えば松岡騎手が「芝1200がよい」とのコメントを出したのが4月のことでしたが、結局池江先生の判断は、少し長めを変えることなく、復帰戦の芝1400への全力投球。

そこで敗れて初めて、芝1200を視野にいれてきての今回の結果。
先生の「1200を甘くみすぎていた」というのも、単に「ペースに対応できなかった」という以上の重みを感じざるを得ません。

ちなみに3コーナーでのブレーキに関しては、先手取りに行って奪えず道中一度勢い殺してから…という小牧騎手の選択は、ロベルクランツで中館騎手がやったパターンと同じで、典型的な負けパターンに嵌っていますし、そう言いたいのは確かですけれど…、それ以上に「ここまで1200を走らそうとはしてこなかった」、まずは一つを言い出すのが遅すぎたという印象は否めません。

正直、屋根が小牧騎手と聞いたときに、勝つために高いレベルを要求してくる方だけに、直線失速もある(が頭もある)ような印象を持っていただけに、むしろ拍子抜けというか…、弱気な騎乗というか。
そのあたりも、レース前の様子から、強気になれなかったところが見受けられます。
直接の敗因は、テンの早い1200に対応しきれずに、レース展開についていけなかったことではなく、やっぱり体調面ではなかったか…と。

一度万全な体勢で芝1200を使えていたら…タラレバですが、勝ち上がる力はあったと思います。

残念なことになりましたが、ファンタビュラスは力の限りがんばったのだと、そう思うしかありません。


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2012年7月30日(月)
7月29日(日)小倉3R・3歳未勝利・芝1200m・18頭立5枠9番に小牧太54.0kg・馬体重464kg(+2)で出走し、タイム1分9秒3で1.5秒差の14着。
小牧騎手「初めてやから前走との比較ができないけど、返し馬の時から何か元気がないなと思っていた。池江厩舎の馬は、どの馬も元気が良いからね。レースに行ってもそんな感じで、3コーナーでゴチャついたけど、グッとくる所がなく終わってしまった。中京から小倉へと、連戦や輸送の疲れでもあったんかな」
池江師「ゲートは決して遅くないけど他が速いし、何度か走らせればペースにも対応できるとは思いますが、ちょっとこの馬の力と1200mを甘く見過ぎていました。やっぱり1400mとは全く違うものですからね。3コーナーでゴチャついて控えたこともリズムに乗れなかった点でしょう。かなり厳しい状況になってしまいましたけど、あと1回、芝・ダート・距離問わず、使える所でのチャンスを考えてみます」
尚、レース後に鼻出血を発症したため、30日間の出走停止となりました。
池江師「レース直後は何ともありませんでしたが、出張馬房に引き上げてから、かなり大量の出血をしてしまい、直ぐに獣医を呼んで処置をしておきました。30日間出られないどころか、程度としては30日くらい運動を控える必要があるので、未勝利の番組が組まれている期間に態勢を整えることは無理になりました」
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2012年7月26日(木)
7月29日(日)小倉3R(発走11:00)3歳未勝利・芝1200m・18頭立に小牧太54.0kgで出走します。
助手・7月25日(水)栗CW良・6F83.2-66.2-50.9-38.0-13.1(8分所・追って一杯)
ダノンウィスラー(古1000万)一杯の外を0.4秒先行1.0秒遅れ
池江師「中間のラップが少し速かった分、ラストは脚が上がっていましたが、ビシビシ叩いた訳ではなく、輸送を考えて余力を残したものなので問題ないでしょう。引き続き変わりない状態ですから、距離短縮と開幕週の特徴を活かし、上手く先手を取って、コースの内側を距離ロスなく運べれば良いですね」
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2012年7月25日(水)
7月29日(日)小倉3R・3歳未勝利・芝1200m(フルゲート18頭・想定27頭中4番手タイ2頭同位・出走可)に小牧太で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
助手・7月25日(水)栗CW良・6F83.2-66.2-50.9-38.0-13.1(8分所・追って一杯)
ダノンウィスラー(古1000万)一杯の外を0.4秒先行1.0秒遅れ
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2012年7月19日(木)
助手・7月19日(木)栗坂良1回・4F58.5-42.2-27.5-13.3(馬なり余力)
池江師「日曜日の夜に両前肢を水桶に突っ込んで、管前部とまぶたに外傷を負いましたが、問題なく追い切りも掛けられる状態ですので、予定通りに来週の小倉で使います」
塩津助手「日曜の晩にチェックに来たら、水桶が壊れていて、外傷していました。獣医さんに診てもらい、脚の方は表面だけ擦りむいただけでしたが、まぶたの傷は少し深かったので、ホッチキスで留める処置をして貰いました。その後も歩様などには何も出ていないので、レースへの影響はないと思います」
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2012年07月10日

ファンタビュラスも頑張った4着

続きまして控えしは、1つを目指して3歳未勝利に出走するファンタビュラス。
前日にベイビーが勝利し、今週2勝を期待しましたが、首尾よく抜け出してはきたものの最後は勝ち馬の末脚に屈しての4着まで。
とはいえ、ここのところ惨敗が続いておりましたので、久しぶりに期待感のある競馬をしてくれてホッとしています。

このレース、一緒に走ったのがユニオンのクランドールゲランで、他にアクアラインやサクラインペリアルなど、結構強敵が多く、どうなることかと思いましたが、なんとか最低限権利はとってくれました。

終始内から、直線も内をつきましたが、残り2ハロン標識を過ぎたあたりで、ほぼ同位置からのレースになったアクアラインが鞭に応えて一気に伸びました。
馬場差は見込めるといっても、この馬は外枠から終始外の競馬で、距離ロスはファンタビュラスと比べ物になりませんから、最後はちょっと差があったか…という印象はぬぐえません。

ちなみにこのレースを勝ったのは、再内1番のヴェルーテ。
人気はありませんでしたが、屋根の小牧、調教時計の1F時計が鬼の馬で、激走あるとふんでファンタビュラスの応援馬券に加えて単勝購入しておいたら、そっちが的中してしまい、一瞬「ファンタビュラス勝ったのか?!」と錯覚しましたが…。
だたの裏切り者馬券でした…。
またやっちまったなぁ…、みたいな。

目先を1200に向けて、次は小倉の1200に向かうとのことなので、条件替りで期待ですが、アクアラインとまた走るのはちょっと嫌ですね。

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2012年7月9日(月)
7月8日(日)中京6R・3歳未勝利・芝1400m・18頭立2枠4番に戸崎圭太54.0kg・馬体重462kg(±0)で出走し、タイム1分22秒8で0.7秒差の4着。
戸崎騎手「枠順もあって、馬場の悪い内でゴチャついてしまいましたからね。小回りコースは良さそうですし、荒れた馬場を通ってきたわりには、良く走ってくれたと思います」
池江師「前の馬がフラフラしていたことで、外に出すタイミングがなかったようです。調子が良かっただけに勝てなかったのは残念ですけど、最低限の優先権利が取れたのは救いでした。スタートが良い馬ですから、次は先行力を活かして馬場の良い小倉開幕週の1200mを狙ってみましょう。まず1つ勝たないことには、話になりませんからね。溜める競馬を覚えさせるのは、その後からでも良いわけですから」
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2012年7月5日(木)
7月8日(日)中京6R(発走12:50)3歳未勝利・芝1400m・18頭立に戸崎圭太54.0kgで出走します。
助手・7月4日(水)栗CW不・6F85.9-68.4-52.3-38.4-12.2(9分所・馬なり余力)
クライナーヘルツ(新馬)馬なりの外を0.2秒先行同入
池江師「実質5Fからで、ほぼ持ったまま終いをスーッとだけ伸ばす追い切りでした。先週除外されたことで、少しコズミ気味の感じがかえって解れたように思うので、楽しみです」
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2012年7月4日(水)
7月8日(日)中京6R・3歳未勝利・芝1400m(フルゲート18頭・想定27頭中8番手・出走可)に戸崎圭太で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
助手・7月4日(水)栗CW不・6F85.9-68.4-52.3-38.4-12.2(9分所・馬なり余力)
クライナーヘルツ(新馬)馬なりの外を0.2秒先行同入
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2012年6月28日(木)
6月24日(日)栗坂良1回・単走・助手・4F60.4-43.9-28.6-14.1(馬なり余力)
6月27日(水)栗CW良・助手・6F84.5-66.8-51.3-37.9-12.6(8分所・馬なり余力)
(アリスマイン・3歳未勝利・強めの内同入)
池江師「今週は除外になってしまったので、来週中京の芝1400mに大井の戸崎君で向かいたいと思います。順調に乗り込めていますし、状態に関しては問題ありません」
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2012年6月27日(水)
6月30日(土)中京6R・3歳未勝利(牝)芝1600m(フルゲート16頭・想定28頭中16番手タイ4頭同位・抽選対象)に☆高倉稜で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
6月27日(水)栗CW良・助手・6F84.5-66.8-51.3-37.9-12.6(8分所・馬なり余力)
(アリスマイン・3歳未勝利・強めの内同入)
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2012年04月22日

ファンタビュラス、ふーむ…

土曜の福島3R牝D1700mと、カルミナと日にち違いで同条件に出走したのがファンタビュラス。

スタートから、道中の位置どり、人気を背負った馬らしい王道の競馬を試みましたが、
3コーナーでオツリなく、最後は屋根の松岡が、追うのをやめて流して入線。

13着/15頭と、人気を被りながらも全く振るいませんでした。

そういう意味では、消耗は抑えられたと思いますし、着順は能力を反映していませんから、このメンバーで勝てなかった事実はともかく、このメンバーでこの着順とまで気にする必要はなさそうです。

権利の問題は残りますが…、まあこれは仕方なし。

lこちらもダートの走りは悪くなさそうなのは救いですね。
これから場が増えるので、使おうと思えば使える状況が続きます。

とはいえ、気持ちもある程度乗せれていましたし、騎手のいうこともよく聞けているふうでしたが、それで手ごたえを無くしているようでは。
気持ちだけ乗ってこればと思わせるカルミナよりも、むしろ条件を選ぶ印象のほうが強く、出走に今後苦労しそうなところがひっかかります。

馬はやる気は見せていますし、こちらは距離短縮でもう一度チャンスが欲しいところです。

今年はローレル勢がうちは丸坊主なうえ、マンゴもいなくなってしまったので、なんとかこの仔には適した条件でスパッと気持ちよく勝ち上がって欲しいのですが…、どうもいけません。

2011年09月01日

ファンタビュラス、馬房調整に入ったか?

こちらも好調ムードの続く一頭、小松温泉の吉澤Sに移動したファンタビュラス。
この中間は移動もあって、少し緩めていましたが、先週あたりから本格的に入厩にむけて最終調整が始まりました。
そろそろ秒読み体制、半マイルF13秒が出てくる日は遠くなさそうです。
テンションに関して今週不安要素が出ましたが、ここまで優等生すぎるくらいなのが鼻についていたので、むしろいい傾向じゃないかと。
余裕のあるうちの移動、なにとぞお願いします。

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2011年8月30日(火)
引き続きダートコース2000m・坂路2本を17秒ペース・週1〜2本15-15の調教を行なっています。
池江師「順調に15-15を乗れていますし、良い感じの出来ですが、速い所を乗るに連れて少しずつテンションが上がってきています。牝馬でもあるし、テンションの高い状態でトレセンへ連れてきて余裕がないのも嫌なので、9月のどこかで入厩させるつもりで予定を組んでいます」
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2011年8月23日(火)
引き続きダートコース2000m・坂路2本を17秒ペース・週1〜2本15-15の調教を行なっています。
吉澤ステーブル分場長「様子を見ながら、半マイル13秒のラップが出せるまで進めてみるつもりです。このペースでへこたれなければ、入厩の準備は大体整ったとみていいでしょうね」
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2011年8月16日(火)
この中間はダートコース2000m・坂路2本を17秒ペース・週1〜2本15-15の調教を行なっています。
吉澤ステーブル分場長「少しずつペースを上げてきて、四肢が浮腫むこともなくなってきましたので、先週末からは強いところをやり出しています。浦河で乗っていた下地もありますから、息作りには時間が掛からないと思いますよ。でもペースを上げ出したらイライラしてきたようで、もう少し落ち着きが欲しいですね」
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2011年8月9日(火)
この中間はダートコース2000m・坂路2本を17秒ペースのキャンター調教を行なっています。
吉澤ステーブル分場長「夏負けもなく、飼い葉もしっかり食べてくれていますから、体調はとても良いです」
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2011年8月
浦河町の吉澤ステーブルでは7月初旬までBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を14−14での調教を消化。
池江(寿)師は「産地馬体検査後、グリーンウッドの馬房の空き状況を待ちながら移動のタイミングを見計らっていましたが、なかなか馬房調整がつかない状況です。あまり暑さが厳しくならないうちに内地の牧場へ持ってきたいと思っていますので、石川県の小松トレーニングセンター内の吉澤ステーブル分場へ移動先を変更することにしました。ここならトレセンへ直接入厩できる距離ですし、同じ育成場間の移動で引継ぎもスムーズだと思います。環境が整い次第、移動させる予定です」とコメント。
11日に浦河を出発し、石川県の小松トレーニングセンター内・吉澤ステーブル分場へ移動しました。移動前、スタッフは「こちらでは飼葉食いも安定していて、体調も上向いている印象でした。トモの筋肉量が増し、力強さが感じられるなど、高い水準で成長させる事が出来たと思います。むこうは暑いでしょうが、早く環境に慣れて欲しいですね」とコメントしています。移動後はフラットコース2000m・坂路1本18秒ペースのキャンター調教を行なっています。長距離輸送による熱発もなく、到着後3日間ほどは飼葉喰いが細くなりましたが、どの馬もほとんどそうなので心配無用とのこと。すぐに環境にもなれ、シッカリ食べてくれるそうです。
分場長によると「馬体に張りがあって、ガチッと詰まった良質の筋肉が戻ってきました。本場でしっかりと乗っていたと報告があったように、仕上がりは悪くないですから、この感じならペースアップには手間取らないと思います」とのことです。気温の変化が激しいため、四肢が軽く浮腫むことがあるそうですが、これはどの馬も通る道。しっかりとケアされながら問題なく過ごしています。
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2011年08月07日

ファンタビュラス、北陸へ

この中間、BTCの吉澤ステーブルさんから、小松温泉牧場内の吉澤ステーブルさんへと移動になったファンタビュラス。
長距離輸送も無事こなし、関西まであとちょっと、北陸まで西下。
関東の人からすると、石川県…もとい金沢ってのは、最もいきにくい観光名所のためか、皮肉にもそれが神秘性に働いてる面もありますけれども、根本のところに馴染みがない。

盛岡なんて、ちゃんと行きも帰りも無料バス。
佐賀とかも、福岡から「行きだけ無料」という謎な無料バスを運行。
そして当然、金沢競馬もちゃーんと無料バスを運行してる。
しっかり金とるのは全国広しといえども、新潟競馬場のJRAだけじゃないのかしら?
まあ、新潟の悪口?というかセコさはどーでもいいとして。

問題はその金沢のちょいと西。
小松のほう。実はサンダーバード号が示すとおり、西からあのへんは結構近い。
馬の温泉だけでなく、人の温泉も有名ですし、あっというま…というのは大げさかもしれないけど、実際関西圏からは、あっというまです。
そんな小松の環境にも、じょじょになれたようで、ファンタビュラスはおかげさまで順調にきています。
あとは池江先生のサジ加減一つ。
滋賀はまだかと、チャカポンしながら待っております。

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2011年8月2日(火)
この中間はダートコース2000m・坂路1本18秒ペースのキャンター調教を行なっています。
吉澤ステーブル分場長「環境にはもう慣れましたが、気温の変化が激しいので、四肢が軽く浮腫むことはあります。でもどの馬も通る道ですし、しっかりとケアしながら問題なく過ごしています」
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2011年7月26日(火)
引き続きダートコース2000m・坂路1本20秒ペースのキャンター調教を行なっています。
吉澤ステーブル分場長「馬体に張りがあって、ガチッと詰まった良質の筋肉が戻ってきました。本場でしっかりと乗っていたと報告があったように、仕上がりは悪くないですから、この感じならペースアップには手間取らないと思います」
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2011年7月19日(火)
石川県の小松トレーニングセンター内・吉澤ステーブル分場へ移動後はフラットコース2000m・坂路1本20秒ペースのキャンター調教を行なっています。
吉澤ステーブル分場長「長距離輸送でしたけど、発熱もなく無事に着きました。その後3日間くらいは飼い葉喰いが細くなりましたが、どの馬もほとんどそうですから心配要りませんし、今はもうしっかりと食べてくれます」
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2011年7月12日(火)
石川県の小松トレーニングセンター内・吉澤ステーブル分場へ向けて昨日出発しました。
吉澤ステーブルスタッフ「こちらでは飼葉食いも安定していて、体調も上向いている印象でした。トモの筋肉量が増し、力強さが感じられるなど、高い水準で成長させる事が出来たと思います。むこうは暑いでしょうが、早く環境に慣れて欲しいですね」
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2011年7月5日(火)
この中間はBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を14-14での調教を行なっています。
池江(泰)師「産地馬体検査後、グリーンウッドの馬房の空き状況を待ちながら移動のタイミングを見計らっていましたが、なかなか馬房調整がつかない状況です。あまり暑さが厳しくならないうちに内地の牧場へ持ってきたいと思っていますので、石川県の小松トレーニングセンター内の吉澤ステーブル分場へ移動先を変更することにしました。ここならトレセンへ直接入厩できる距離ですし、同じ育成場間の移動で引継ぎもスムーズだと思います。環境が整い次第、移動させる予定です」
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2011年07月01日

ファンタビュラス、二つ名は”お嬢”?

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今週、ギャロップに取り上げられたり、話題にことかかないファンタビュラス。
写真も更新になりました。
なんかパツンパツンになってきました。
産地馬体検査浦河会場では取材陣の視線を釘付けですか?

秋始動との話でしたが、最初のチャンスは意外に早いかもしれませんね。
いや〜ポンポン進めてくれるなら、いきなり村山先生んとこにでも転厩してくださっても、あたしゃ全くかまいませんが。
厩舎事情が事情だけにちょぴっとだけですが、期待しておきます。

あと、なんかスタッフさんらのコメントで、やたらお嬢さんお嬢さんアピールしているのがこそばゆいので、二つ名お嬢とか、田舎センス丸出しタイトルにしてみましたが、ついでに謎の「中二病二つ名メーカー」とかで、遊んでみました。
うちはツイッター仕様でないですけど。

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●ファンタビュラスの中二病的二つ名は、『狂乱の末裔』です。 http://shindanmaker.com/48322 
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 却下だ却下 


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22011年6月28日(火)
この中間はBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本をラスト1ハロン13秒の調教を行なっています。馬体重484kg
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2011年6月21日(火)
引き続きBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を15-15の調教を行なっています。また本馬は本日、第2回産地馬体検査を受検いたしました。
吉澤ステーブルスタッフ「検査会場でも堂々とふるまっていたし、度胸も良くなって来ましたね。体調に不安はありませんし、移動に備えて身体をふっくらとさせる様にしています」
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2011年6月14日(火)
引き続きBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を15-15の調教を行なっています。
吉澤ステーブルスタッフ「普段からワガママとか悪いことはしませんが、お嬢様っぽいプライドの高い面を持っています」
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2011年6月7日(火)
引き続きBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を15-15の調教を行なっています。
吉澤ステーブルスタッフ「他頭数で歩かせていても、1頭だけ、すごく滑らかで、『気品のある常歩』を見せるので良く目立ちます。キャンターを出すと、左右にブレない、しっかりしたフォームで走れています」
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2011年6月
浦河町の吉澤ステーブルで育成中です。BTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を15−15の調教を行なっています。骨の成育も順調で化骨が無事終了している事が確認されました。また、調教を強めた当初は少しカリカリしてカイバを残す事もありましたが、体力が付くにつれてカイバが落ちなくなり、精神的な落ち着きも出てきました。
スタッフによると「ここ最近は坂路を15‐15でも楽々と上がってくる様に、身体付きが大きく変わってしっかりとして来ました。今のところ何も注文することがないですね。芝向きのピッと切れそうな感じです」とのことです。
池江師の「基本的には秋から始動する予定でいますが、順調に調教が進んでいますし、トレセンでの検疫などを考慮して、スムーズに入厩出来る態勢を作っておくために、北海道で馬体検査を受けておきましょう。そして環境の変化に馴らしておくためにも、早めにトレセンの近くに移動させておきたいと思います」との意向で、第2回産地馬体検査を受検する事となったため、 6月3日(金)の予約受付をもちまして募集締切とさせていただきました。また、産地馬体検査の受検後は滋賀県のグリーンウッドへの移動を予定しています。
中間の計測では馬体重462kg、体高164cm、胸囲185cm、管囲20cmでした。
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2011年06月04日

ファンタビュラス、出資しました

随分長く迷いましたが、エフィシエントフロンティア09もといファンタビュラスにギリギリで駆け込みました。
んー…結局、ここまで見てきましたが、以前DVD検討で書きましたが、ド本命って感じがするくらい走ってきても不思議ない厩舎に血統、身のこなしや歩様、募集当初から注目と人気があり、まさに本命、常に気になる存在でした。
ただ、やっぱりウインにいる活躍馬の下がローレルにくると、ほぼ走らないという思いは否めないですし、さらに厩舎とて、父の厩舎からの移籍組もいてどう見てもオーバーフロー気味で、安心というには程遠い池江寿厩舎。
状況証拠としては、むしろ避けるべきな気がする要素が満載。
チーズチャンピオンというか、危険な◎の感覚もまた同時にかなり強い一頭でした。
不安をあげればキリがないわけで、見送ってほぼ同じ予算のユニオンのオマイタ09のほうへ…と一時は考えていたのも確かです。
それをピコーンとひっくり返したのが、ひとつは馬体重462kg 体高164cm 胸囲185cm 管囲20cmの測尺。サイズ面での不安は無いことです。
サイズといえば、ユニオンのP18ガイヤール09(リブストロング)もサイズが気になっていて、実は5月最終更新の2日前に、サイズを私はクラブに聞いています。
豊洋牧場さんに体重計が無い(らしい)ので、ノーザンファームに移動になった直後なら、必ず測るハズと踏んで、そのときに体高が自分の推量より高くなっていれば、出資する気で問い合わせたのですが…残念ながらまだ測っていないとのこと。
そこで20日の更新では必ずガイヤールの測尺が情報に含まれるハズだと踏んでいたのですが、結局更新に入ってきませんでした。
解ったら連絡しますといっていただきましたし、再度問い合わせても良かったのですが、せっかくの最後の拡販チャンスに、これまで2歳になって一回も測尺を測っていない仔の尺を出さないまま締め切られては…。
馬自身は魅力的に見えますし、缶コーの縁がある仔です。できれば出資したかったのですが、「これでは出資できない…」と見送ることにしたんですが、逆にきちんと最終更新で寸法が出たのが、吉澤Sにいたファンタビュラスでした。

それともう一つ、こちらが大きいのですが、最初第二回産地馬体検査を受検するとなった時には、出資はしない方向で気持ちが動きました。
ただでさえ競争の激しい厩舎です、関西に連れて行っても貰えない仔では怖くて出資できません。
それだけに逆に出資に大きくかたむいたのは、検疫の都合で受検はするものの栗東TC近郊グリーンウッドへの移動が、その後続いて師のコメントにあったから。
北海道でBTCの吉澤S、近郊で宇治田原かグリーンウッドなら、日高の馬なら考えられる限り絶好の育成環境でしょう。
ここまで状況が整うならば、自分の感覚に忠実に、今年のラインナップでこの仔にいかない手はないんじゃないか?
といった感じで、駆け込み出資とあいなった次第。

血筋的には母父のBlushing Groom〜Red Godのイメージは、力は出すんですが好調時に一世一代の走りをするタイプで、ぐっと上がってどーんと下がる、みたいなところがある怖さもあるんですが、形はスピードのある形に出ていると思いますし、父アグネスタキオンの遺児として、よいレースを繰り広げて競馬を盛り上げてくれることを期待します。

110517ファンタビュラス.jpg(5月)
1102ファンタビュラス.jpg(2月)
1006ファンタビュラス.jpg(10月)
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2011年5月31日(火)
本馬は第2回産地馬体検査を受検する事となりましたので、6月3日(金)の予約受付をもちまして募集締切とさせて戴きます。また、産地馬体受験後は滋賀県のグリーンウッドへの移動を予定しています。
引き続きBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を15-15の調教を行なっています。馬体重462kg 体高164cm 胸囲185cm 管囲20cm
吉澤ステーブルスタッフ「ここ最近は坂路を15-15でも楽々と上がってくる様に、身体付きが大きく変わってしっかりとして来ました。今のところ何も注文することがないですね。芝向きのピッと切れそうな感じです」
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2011年5月24日(火)
引き続きBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を15-15の調教を行なっています。尚、本馬は第2回産地馬体検査を受検する事となりましたので、6月3日(金)の予約受付をもちまして募集締切とさせて戴きます。また、産地馬体受験後は滋賀県のグリーンウッドへの移動を予定しています。
池江師「基本的には秋から始動する予定でいますが、順調に調教が進んでいますし、トレセンでの検疫などを考慮して、スムーズに入厩出来る態勢を作っておくために、北海道で馬体検査を受けておきましょう。そして環境の変化に馴らしておくためにも、早めにトレセンの近くに移動させておきたいと思います」
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2011年5月17日(火)
引き続きBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を15-15の調教を行なっています。
吉澤ステーブルスタッフ「馬体全体のバランス良く成長が進んでいます。筋肉量も増加が進み、随分と逞しさが出てきました。今後は実践を意識した調教メニューを実施していきます」
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2011年5月10日(火)
この中間はBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を15-15の調教を行なっています。
吉澤ステーブルスタッフ「調教を強めた当初は、調教後に少しカリカリと落ち着きのない行動をして飼葉を残す事がありましたが、今は体力が付いて来た事で飼葉食いも落ちなくなっていますし、落ち着きも出て来ました」
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2011年5月2日(月)
引き続きBTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を16秒ペースの調教を行なっています。
吉澤ステーブルスタッフ「骨の成育は順調に進んでおり、化骨が無事終了している事を確認しています」
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2011年5月(血統+α)
数多くのSS後継種牡馬のなかで、アグネスタキオンがクラシック部門の代表選手であるのは、改めて語るまでもないでしょう。
ダート戦に限れば7戦で準オープンまで登り詰めた半兄ウインブシドウ(父More Than Ready)とは異なり、本馬は一完歩が大きく、柔軟かつ美しいフォームが出色。父アグネスタキオンの血を受けて、良馬場の軽い芝コースが主戦場になりそうです。
預託予定の池江厩舎には現在著名な競走馬がズラリと居並んでいることで知られていますが、気品溢れる立ち居振る舞いや、何よりその迫力満点の走りっぷりを見ると、本馬も先輩たちに負けぬスターホース候補であることが伝わってきます。2009年に父が急逝したため、本馬はラストクロップの一世代前。光速のスピードを伝える血が希少価値となりつつある事をお忘れなきよう。  
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2011年5月
浦河町の吉澤ステーブルで育成中です。BTCの屋内ダートコース1800mと坂路1本を16秒ペースの調教を行なっています。
スタッフが「あと2世代しかいませんが、他の育成馬の感じでも、今年のタキオン産駒は当たりかも知れませんよ」とコメントするほど、本馬を含め、2009年産の父の産駒の出来は上々。本馬も、ここまで目立った疲れが出る事もなく、育成が進んでいます。
スタッフによると「とても跳びの綺麗なフォームで走りますので、芝向きの様に感じます。それと乗っている感覚よりも時計が出ている事が多いですね」とのことです。本馬を預託予定の池江厩舎は本年の皐月賞をオルフェーヴルで制覇。ますます勢いに乗っているのも頼もしいですね。中間の計測では馬体重465kgでした。  
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2011年4月10日(日)
浦河町の吉澤ステーブルで育成中です。BTCにて屋内直線ウッドコース又は坂路1本を18秒ペースの調教を行なっています。これまでの調教内容が馬体の成長にも結びついている印象です。更なる馬体と体力の強化を目標にじっくりと調教を進めています。
騎乗スタッフは「乗り味なんかは僕好みなんですよね。思いっきり気に入って調教を付けさせて貰ってます。ロンギ場や馬房とかではうるさい面を出す事もありますが、跨るとすごく従順な馬ですよ」と、本馬に惚れ込んで調教をつけています。乗り込みが進むにつれて、さらに肉付きが良くなりつつあり、順調に馬体が成長しています。今後の調教内容を工夫して、更なる筋力強化に努めていきます。中間の計測では馬体重455kgでした。
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2011年3月
先行力と確実に伸びる末脚を武器に、ダート戦に限ればわずか7戦で準オープンまで登り詰めたウインブシドウの半妹。その半兄は、ダート7戦の間に3勝2着1回3着1回。掲示板を外したのは1回だけという堅実派で、格上げ初戦の準オープン特別も3着。現級でも能力的には十分に通用することを示している。父は2008年の総合チャンピオンサイアーのアグネスタキオン。ディープインパクトが話題を独占する中で、明け3歳世代最強牝馬レーヴディソールを筆頭に、シンザン記念で抜群の瞬発力を披露したレッドデイヴィスなどを出して存在感を示しており、亡き父の産駒はあと2世代のみとなるのは心惜しい。
兄妹共に育成を請け負っている吉澤ステーブルが「坂路での動きは兄と互角以上です」と語る口調は滑らかだ。そして、管理する池江泰寿調教師は、08年最多勝利調教師、10年最高勝率調教師などJRA賞を3度受賞した名トレーナー。その手腕にも期待したい。  
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2011年3月10日(木)
浦河町の吉澤ステーブルで育成中です。BTCにて屋内ダートコース又は坂路1本を18秒ペースの調教を行なっています。
スタッフは「馬体は順調な増量が進んでおり、引き締まりが進むと共に馬体の張りが増してきた印象です」とコメントしており、理想的な成長を見せています。調教が進むにつれ、馬房内で少しイライラするようなことも出てきたそうですが、騎乗時に悪いことをするようなところはないとのこと。きちんとオン・オフの切り替えができるタイプです。
スタッフによると「兄は少し硬めの馬でしたが、この仔には身体の柔らかみがあって、足捌きがとても綺麗ですね。タキオン産駒の弱点と思われる緩すぎる感じがないのが良いです」とのことです。中間の計測では馬体重462kg(+4)、体高158cm、胸囲181cm、管囲19.6cmでした。
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2011年2月10日(木)
浦河町の吉澤ステーブルで育成中です。BTCの屋内ダートコース又は坂路1本を20秒ペースの調教を行なっています。これまでは少し臆病な面が見られることもありましたが、その後、調教をこなすことで、精神的にも成長しています。
スタッフによると「体質面もしっかりしている印象で、疲れた様子を見せる事なく、毎日の調教を消化しています。気性面に於いても現状では特に心配な点は見受けられず、各調教コースでの様々な調教メニューにも落ち着いて対応できています」とのことです。中間の計測では馬体重458kg(+9)でした。なお、本馬の競走馬名がファンタビュラス【Fantabulous 英語 信じられないほど素晴らしい】に決定しました。
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2011年1月13日(木)
浦河町の吉澤ステーブルで育成中です。12月に入り、BTC内での調教を開始。屋内ダートコースや屋内直線ウッドコース、又は坂路1本20‐20での乗り込みを行なっています。約20頭で隊列を組んだり、坂路で3頭での併せ馬を行なって馬群に馴れさせたりと、馬の闘争心を煽るような調教を行なっています。
担当スタッフによると「まずは徐々に運動量を増やして、基礎体力と馬体の強化を目標に日々乗込んでいます。馬体が適度に引き締まり、胴伸びも出てきましたが、全体的にまだまだ成長の余地があるので、成長促進も見据えて調教を進めていきます」とのことです。半兄のウインブシドウ(父More Than Ready) は重心が低く、パワータイプですが、本馬は背が高く、幅もあるので、スピードと力を兼ね備えていそうです。中間の計測では馬体重449kg(-8)でした。  
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2010年12月10日(金)
浦河町の吉澤ステーブルで育成中です。吉澤ステーブル場内のロンギ場や屋内ウッドチップコースでダク・ハッキングキャンターの調教を行っています。今後は、週に2、3日ほど、BTC内の馬場に連れて行って本格的な調教を行う予定です。
担当スタッフによると「ブレーキングを行なっていた頃は、初めて経験することに対して強い警戒心を持ち、ちょっとビクビクするようなところもありましたが、日を追うごとに、徐々に対応できるようになってきました。今は馬房の中では少しソワソワするようなこともありますが、馬房からの出し入れも落ち着いてますし、ウォーキングマシンの中では、ボーッとしているぐらい。マイペースな性格が出てきました」とのことです。中間の計測では馬体重457kg、体高157cm、胸囲182cm、管囲19.5cmでした。  
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2010年11月10日(水)
新冠町の松浦牧場では10月初めまで放牧され、10月初旬に浦河町の吉澤ステーブルに移動しました。元々、仲間の馬達にはキツイけれど、人には素直という理想的な性格から、ブレーキングもごくスムーズに完了。その後は騎乗運動を行っています。
スタッフによると「来た当初は、馬房内でちょっと暴れたりと、ウルサイ事もありましたが、徐々に新しい環境に慣れてきています」とのことです。  
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2010年10月10日(日)
新冠町の松浦牧場で放牧中に行われた募集馬視察ツアーの際、松浦社長は「父、母の両方から良いところをとっていて、男勝りの大きくてシッカリした馬体はタキオンの影響が大きいかな。でも、足元は柔らかい。放牧地で走っていてスピードに乗ると、グンッと身体が沈んで、すごく伸びやかなフォームになります。いや〜、本当にスゴイですよ」と、本馬の出来に対して自信溢れるコメントをしています。その後、9月下旬に浦河町の吉澤ステーブルに移動。同ステーブルでブレーキングと育成を行います。なお、半兄ウインブシドウ(父More Than Ready) が9月20日のオホーツク特別で3勝目を挙げました。同時期のウインブシドウよりずっと良いと松浦社長が評価する本馬ならば、きっと重賞戦線を賑わせてくれることでしょう。
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2010年9月10日(金)
新冠町の松浦牧場で放牧中です。松浦牧場のスタッフがつけた本馬のニックネームは「チリチリ」。そのココロは、前髪のウェーブがけっこう大きくなるまで残っていたからだそうです(笑)。
教えてくれたスタッフによると本馬の性格は「タキオン産駒らしくキツイです。人には全然悪さしないけど、馬には好き嫌いがハッキリ。嫌いな相手だと容赦なく襲いかかります」とのこと! 競馬に行っても、並みいるライバルたちに襲いかかってゴボウ抜きしてくれるに違いありません。今後は、浦河町の吉澤ステーブルで育成を行う予定です。
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2010年8月10日(火)
松浦社長が「管理予定の池江泰寿先生が池江泰郎先生と一緒に来場された時、泰郎先生が『これは良い! 桜花賞に連れて行きたいね』と(笑)。
泰寿先生も『ほかの同年代の仔とはオーラが違うね』と、おふたりとも気に入ってくださって……」と教えてくれましたが、スーパー父子調教師おふたりのこの評価、本馬を見れば納得です。「男勝りの馬体と頼もしいほどキツイ気性の持ち主ですが、何より雰囲気があります。同じ時期のウインブシドウ(父More Than Ready) と比べても、このコの方が良いぐらいです」と松浦社長。
特に、放牧地を疾走しているときの瞬発力と良く延びるストライドは特筆モノ。桜花賞も「夢」ではなく「目標」になってくれるに違いありません。  
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2010年7月
「アグネスタキオンの産駒らしい馬だと思いますよ」と松浦さんの表情が緩む。
新緑の放牧地を心地よさそうに走る同馬を眺めながら「悍性が強く、瞬発力を感じます」と期待に胸を膨らませている。ご覧のように狂いのない骨格。弾力があって、それでいて力強い筋肉は俊敏な動きを繰り出す事ができる。母は米国でステークスを含む5勝馬。「アグネスタキオンを配合したのは期待しているから」という。「自信のない馬は提供しない」というスタンスで信頼の厚い牧場から堂々とラインナップだ。
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