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2012年06月11日

ローレルマヌエルのこと

レディレイナ10、馬名ローレルマヌエル。
出資以来、ローレル勢に関しては完全スルーになっていましたので、ここらで一応。
1108ローレルマヌエル.jpg(11年8月)
120509ローレルマヌエル.jpg(12年5月)
んー…まあ、マヌエルとナガバナシ、もといレディレイナ10とロングストーリー10。
今年は2頭セットでグランデF提供で並べました。

私が入会したときは、ゲレイロ募集の翌年で、かつまだG3馬だった頃。
なのでちょうどゲレイロの村田牧場―グランデF―昆ラインが人気になる前に入っているので、まああまりゲレイロは関係ないんですが、グランデFさんの馬が出るからローレル継続みたいなところがあるのも確かです。

ローレル最初の年に出資したローレルセラヴィの恩讐といいますか。

後のG1馬ジョーカプチーノに1/2馬身及ばず、今やすっかり人気ジョッキーの一角になった田辺痛恨のミスによる、一歩間違えれば予後不良級の骨折。
さらに休養中、見に行った次の週くらいに肢ぶっつけて屈腱炎…。
まあとにかく、不完全燃焼な、それでいて現役時はかなり強さを感じる内容の競馬をしてくれた未完の大器。

その無念、どこかで借りを返したい…。

結果的に昨年は、その思いが裏目裏目を引く遠因になったのもご愛嬌なんですけれど。
09年産の募集当初。
レントラーとブレッドの「グランデ育成」(セラヴィ)を取るか「シュアンス川島」(レガリス)を取るか?
という二択でレントラーを選ぶことにも繋がっているわけです。

で、ホースプレイスともども、グランデFさんとこには何度も伺っているわけです。
そのなかで、私なりに掴んだのは、あそこは馬をいつもピカピカにしてるということ。
とにかくいる馬がみんなピカピカです。
他の場にも伺いましたけれど、あそこほど奇麗にしてるところはジョイナスFさんくらいだったと思います。
日進さんも奇麗にしてますが、奇麗度合いは比べ物にならないです。
それとスタッフさんも日本人でしたし、(これが結構当たり前でない)挨拶とか態度も、ジョイナスFさんとグランデFさんは実にしっかりしていました。
厩舎の決め方が風水とか、ツメの甘さというか遊びというか、やることやったらあとは運!
みたいなところも隠そうとしないので、そのへんの適度ないいかげんさも、なかなかオツです。

社長のビッグマウスはハナっから、そんなもんだと思って話半分に聞く癖もつければ楽しいもんです。
なので全然気になりませんし、コメントで出資を決めることはありませんから、後で文句が出ることもありません。

うちが毎年グランデFと国枝厩舎のユニオン馬に出資してるのは、牧場訪問で、あそこなら何とかしてくれると、
ずば抜けて好印象を持っているのが、迷った際に大きくプラスに働くからです。

そんなわけで、私はセラヴィ以来、伺うたびに再度「これぞという牡馬」でグランデの提供をお願いしてきました。
ウインウインウインのバーベナは好みでなく見送りましたが、10産では久方ぶりに牡馬がラインナップされました。

以前から聞いていたのが、「今度提供するときは凄いと思える馬を出すよ」という台詞。
まだ10産ラインナップどころか、その前くらいの話です。
ラインナップにきた以上、私だけでないかもしれませんが、お願いした手前というものもあります。
個人的には、配合と馬体を見た瞬間、マイネルキッツを何故か思い浮かべたロングストーリーが実は「凄いの」の本命なんですが、まあ2頭のうち、どっちが凄いのか…と考えれば、まっとうならレディレイナのことかと思うのが自然でしょう。

めんどくさくなって、両方出資しときゃどっちか「凄いの」なんだろ?
みたいなもんで、今年はその読み一点でグランデF提供に張りました。

村田牧場については昨年、急に表に出てきたことを不安視していたように、私はあまり信用してません。
頭数増えたとはいえ、ターフのほうの血統を持ってきただけやん、みたいな冷めたところも持っています。
09産では「ならば村田とみせかけて次は石田牧場―庄野の裏村田ラインのレントラー」という穿った読み一点。
まあ…今のところオオハズシしているわけですけれど、まだ下駄をはくまでわかりません。

10産はさらにしぶとく、「読みがハズレたならもう一度同じ読みで倍々プッシュ」と。
ギャンブルの鉄則に忠実に狙っていったってのが、10産ローレルの出資にあたっての大前提だったりします。
既に一口の出資も馬券もたいして変わらないようなオカルト出資みたいなもんですが、うまく嵌ってくれれば良いのですが。

ちなみに、馬名もオオハズレでした。
[応募案1]
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応募名 ローレルヴィルトス
綴り/言語 Laurel-Virtus ラテン語
意味由来
母名レイナ(女王)より連想。
意味は「王者に相応しい武勇、力量、徳性、勇気」。マキャベリ著「君主論」より。
レースでの絶対的な力量と、ファンを勇気付ける活躍を願って。
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[応募案2]
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応募名 ローレルガレアス
綴り/言語 Laurel-Galeaza スペイン語
意味由来
父名黒船、母名スペイン語の女王より連想。
近世スペインの開発した3本マストの軍船・超大型の改良ガレー船。
16〜17世紀に地中海で用いられた
波の穏やかな地中海の海戦では伝統的にガレー船が用いられたが、
外洋への進出を考慮し、漕ぎ手と帆を併用する巨大軍船が開発された。
西欧諸国の連合艦隊がオスマン・トルコに大勝するレパントの海戦の旗艦として大活躍。
スペインの面目を施したことで、後にスペイン無敵艦隊の中心をなした。
愛馬の大勝利を願って。
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[応募案3]
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応募名 ローレルモナルカ
綴り/言語 Laurel-Monarca スペイン語
意味由来
母名レイナ(スペイン語の女王)より連想。
意味はスペイン語の「君主、帝王」。英語のモナークと同様。
カスティーリャ女王イザベラ1世とアラゴン王フェルナンド2世の2人の
君主(カトリック両王)による治世は、レコンキスタから大航海時代を迎え、
コロンブスによる新大陸の発見がなされるなど、スペイン近世における
絶対君主制の絶頂期だと言えることから。
強大な力を行使してターフを制圧する、世界に轟く活躍を願って。
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モナルカとかガレアスとかカッコいいと思ったんですけどね〜。
マヌエル…「人名」ってなんじゃいな!とか思いますが、ポルトガルの幸運王マヌエル王のことだと思うので、
たぶんモナルカと同じような連想だと思うんですよ。これ。
黒船から大航海時代、ポルトガルとスペインの違いはあるとはいえ、その覇権が治世にあたる君主名。
そのうえで、さらに「幸運」を持ってきたところが凄い。
そしてグランデFさんは幸運とか運に弱いというのも、会員なら普通事前リサーチで知っていて当然ですから、
これは一本取られたというか、決定案のテクニックが私の案を遥かに上回りました。

珍しく、ヤラレタ!と思う命名で、この案を出された方に拍手を贈りたいところです。

あー、出資理由?
馬体的には、腰が高くて無駄に厚みなく、ダートの短めのとこでソコソコ走ってきてもいいかな…、くらい。
配合的には気性の怪しいクロフネに、気性のイっちゃってるトウカイテイオーなんて組み合わせでまともな気性に出るわけないじゃん。
うわーいギャンブリックだー!(ポチ)…でしょうか。

出資してると思って、いいたい放題ですなぁ。

最近ちょっとアチコチ痛いとか言いはじめているのが心配ですが、ポチした以上、レースまですんなりいってほしいものです。

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