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2012年05月02日

今年も順調、名前もついたぞ2歳近況E

さて。引き続き6頭目はオリアーナ。

歩様にピンときたサーシスリーフがダートの保険がきかないかなりギャンブリックな選択とあって、じゃあこの仔も前肢の気持ち悪ささえ除けばいい動きを秋のDVDでしているし、血筋からいえばサーシスリーフと違ってむしろ超良血。
好対照の2頭と思い、豊洋さんのコーヒーのお礼含めて、牧場の募集馬を両方押さえにかかったというのが出資の踏ん切りでした。

そんなわけで、近況のYputube見ていても、前肢怖ぇ〜とか思いつつ、ぴょんこぴょんこ跳ねているスローキャンターもまたいとおしく、みたいな、まぁ微妙〜な心持で応援しています。

今年の自分の出資馬で、正直今のところ一番不安視しているのはこの仔ですね。
Oriana_1204_3.jpg
シルエットは悪くないと思うんですが、フジキセキのイメージといえば、むしろナトゥーラ(ストーミンウイニー10)のほうが産駒のイメージに忠実ですし、クラブの人気でいえばリノワール(チャチャリーノ10)のほうが遥かに上で、トモの存在感もありますし。
ぶっちゃけフジキセキ産駒でこの仔を選ぶのは、結構不安も多いですし、必然的に順当なほうの2頭に喧嘩を売った…わけでもないけど、そういうニュアンスが出ざるを得ないヒネた選択です。
ただ、シルエットで背の高さだけはチャチャリーノ以上、フジキセキのダートをこなすタイプに出ているストーミンウイニーより、「芝馬っしょ」みたいな非力感は上(…というか下というのか?)とまあ、そんな印象は相変わらずです。
私本来の好みはストーミンウイニーのようなダートをこなせそうなタイプですね。
ファウヌスなんかも重厚で母方も好きな血筋で、いかにもパワーのありそうな私好みの馬ではありますけどね。
ただオリオンFの三浦さんを、牧場さんが馬を出すようになってからずっと個人的に、
「やり手」であると同時に「信用」はしないというスタンスで距離を置いてきていますし…。
今年は豊洋さんとこに義理立てしたうえ、私はずっと浦河勢優先の姿勢もあるので、なかなか出資に踏み切れないですね。

ようやく外のコースに出てきましたが、なんとかこのまま順調に進んでくれれば、ポテンシャルは高いと思っていますので、頑張って欲しいものです。
美浦近郊への移動予定とのこと、どこにいくのかわかりませんけれど、良いところに動いて欲しいものです。
去年のリブストロングでも泣かされましたが、相変わらず体重計の無い豊洋さんにいるよりは(苦笑)
「見た目には480kgくらいありそう」とか言われても〜…ねぇ。
早く移動してほしいなあ…と思っています。

さて。
馬名のほうですが。こちらもめでたく今年2頭目の名付け親にならせて貰いました。
ますますなんとか頑張って欲しいものです。
今年、実はこの仔だけ候補を絞りきれずに案を多く送ったり、まぁ…大変でした。

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[馬名1]シュヴァルベ
[綴り]Schwalbe
[言語]ドイツ語
[意味・由来]母名(華麗なる戦闘機)より連想。
ドイツ語で「燕」。WW2中、ドイツ第三帝国軍が開発した当時最新鋭ジェット戦闘機、メッサーシュミットMe262の愛称。
エースパイロットに優先的に差配された。
片方のエンジンが停止した状態で、当時の英国軍機を置き去りにする圧倒的なスピードを誇った名機。
棲む世界の違う圧倒的なスピードを願って。

[馬名2]デコラージュ
[綴り]Decollage
[言語]フランス語
[意味・由来]母名シックファイター(華麗なる戦闘機)より連想。
飛行機や宇宙船が離陸する様のこと。
大きく羽ばたく活躍を願って。

[馬名3]シックスペンス
[綴り]Sixpence
[言語]英語
[意味・由来]父名(輝石)、母名の一部、及び母父名から連想。
意味は「6ペンス銀貨」。
イギリスでは結婚式の際、靴底に6ペンス銀貨をいれておくと幸運を招くとしている。
この風習は、マザーグースの「なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの、なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの、そして靴の中には6ペンス銀貨を」という童謡からきている。
母父のヘクタープロテクターの由来はマザーグースの歌にでてくる緑の妖精であることから、マザーグースを下敷きにした。
競争生活の幸運を願って。また母名のシックと3音を同じにしていることから。

[馬名1]オリアーナ
[綴り]Oriana
[言語]スペイン語
[意味・由来]母名(華麗なる戦士)より連想。
世界で最も親しまれたスペインの騎士道物語「アマディス・デ・ガウラ」に登場するオリアーナ姫より。
騎士アマディスが愛し仕える、永遠の忠誠と愛を誓う存在。アマディスの活躍は、後に作家セルバンティスの「ドン・キホーテ」の作中で主人公が理想とする騎士像として設定されたことで知られている。
オリアーナ元来の意味としては「東方の、日の出」といった意味があり、元来西方に対して東方は豊かだったことから、転じて「黄金、富」を示す単語になったことから、一般的に女性名として使われるようになった。
旭日の勢いでの進撃と、多くの栄誉と富を得る活躍を願って。

[馬名2]ハヤテ
[綴り]Hayate
[言語]日本語
[意味・由来]母名シックファイター(華麗なる戦闘機)より。
大日本帝国が正式採用した四式戦闘機の愛称。
最高速度687km/hを誇り、第二次世界大戦に実用化された日本製戦闘機中最速の機体。
愛称の疾風の元来の意味は「急に激しく吹く一陣の風」。全国からの公募で決定された。
卓越したスピードで他馬を圧倒する活躍を願って。

[馬名3]シックジェム
[綴り]ChicGem
[言語]英語
[意味・由来]父名(貴石)、母名の一部より。
意味は華麗なる宝石。輝かしい競争成績を願って。

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なんと掟破りの6案。
マイルールでは1頭3案が原則なのですが、この仔は2×3案の送付になりました。
なぜか?
母名シックファイターのファイターをどう訳すべきかというところ。
「華麗なる戦闘機」という解釈が、「華麗なる戦士」という直訳よりも好きだったので…。
万が一戦闘機系で決まったときに絶対に落としたくなく。
オンナノコなんですが、それでもメッサーシュミットMe262の愛称、シュヴァルベと、和名で四式のハヤテは万が一を考えると落としたくなく。
ただ、WW2ネタは、あのらへん民主党の元首相の地元だけに嫌われる可能性もあるんで、ギャンブリック。
それに絞ることはできない情勢として、やむなくの6案でした。

個人的に特に気に入っていたのは、シュヴァルベ、オリアーナ、シックスペンスの3案。
シックスペンスが最後の案だけあって、かなりヒネてます。母名の一部ったって、シックスのシックって苦しいだろ、ってな感じですけど。
牝馬らしく結婚式のおまじないネタに仕上がっているところがワザありと思ってます。

ネタバレしにくい深さがあり(これ重要)、かつ、どっかで聞いたような名前…シックスセンスってのがいましたが、あれと意図的に被せつつ、一見ダジャレかよ!と思わせつつも、ちゃんと言葉にはラッキーフォーチュンの意味を込めてある。
ギリギリの遊び心を盛り込んでいる良案であったと、今でも自画自賛です。

で、採用案のオリアーナのほうは、正統案で捻ったものでした。

牝馬なので、ファイターはとりにくいので、シック○○でこれば話は別で、それは一応シックジェムで押えました。
そのうえで、連想系でいけば意味合い的にも隠れた意味合い的にも、なかなか上回るネタはないだろうと。
オチデントとオリエントの富の偏在という、欧州の歴史に少し知識のある人なら、オリアーナの象徴が輝かしい旭光であり、黄金の輝きであることは常識でしょう。
逆にそのへんは知らない人にはわからない。
この知識差による奥行きが個人的にはミソです。

元々、それゆえに姫の名前が東を意味する”オリアーナ”なんですよね。
平たく言えば、お姫様はキラキラするから、東をむいてることに昔っから決まってるんだっていうお約束です。

ただお姫様の名前を選んだわけでなく、しっかりお金稼いでこい!とまあ、そういう意味合いを裏に込めつつ。
あくまで表面は美しく着飾る可憐な姫君とまあ、そういう二律性、裏の意味があってこその「競走馬の」馬名案だと思っているわけで。
私の応募する名前には、ちょっとナナメに見ると「会員のために賞金咥えてこい!」的なニュアンスを隠れて持っているものが結構あります。

ま、それは裏のニュアンスなので、表面はあくまでカワイイお姫様らぶりーv
一途に信じて勝利を待ちますよ。

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