blogram投票ボタン

2012年05月02日

今年も順調、名前もついたぞ2歳近況〜番外〜

今年、実は名前が決まれば出資しようとしていたのが、P20のエアラホーヤ10、マジェスティハーツ。
本来であれば、豊洋勢より先に、さくっと出資していてもおかしくなかった一頭です。
最後まで迷ったのは、比較的距離も持ちそうなんだけども、自分の持った馬だと、ヴィヴルヴォンとちょっとイメージがかぶっていて、そのへんくらいでしょうか。
母の能力から考えても、順調なら走ってくると考えるほうが自然な一頭だと思い、名前が採用されたなら…と思い出してみたといったところ。

結果は×で、縁は無かったわけですが、その中で、どうしても伝えたいネタが一つばかり。
あまり知られていないので、そのネタを紹介します。

-------------------
[馬名1]サンパトリシオス
[綴り]San Patoricios
[言語]スペイン語
[意味・由来]父名(魂の叫び)、母名(米国サンディエゴ市の海岸線にある保養地)より連想。
意味は「聖パトリック大隊」。サンディエゴは米墨戦争の際に、メキシコから割譲。
その米墨戦争で、宗教対立などの理由から祖国アメリカに失望し、メキシコ側で活躍したアイルランド系アメリカ人の部隊名。
メキシコでは今なお国難にあたって援けてくれたことを感謝し、英雄となっている。
強い想いを持って最後まで粘り強く戦う心を願って。

[馬名2]ウインダンシー
[綴り]WINDanSEA
[言語]英語
[意味・由来]母名(エア:冠=大気+サンディエゴ近郊の保養地ラホーヤ)より連想。
ウィンダンシービーチは、ラホーヤ地区の海岸線沿いにあるビーチ名称。
地名の由来は「風と海」からの造語。
1960年代から連綿と続く名門サーフクラブ、ウィンダンシーサーフクラブのホームである有名なサーフスポット。
清々しい風のような走りを期待して。

[馬名3]レクエルド
[綴り]Recuerdo
[言語]スペイン語
[意味・由来]父名、母名より連想。意味は「想い出」。
母名はサンディエゴ近郊の保養地名だが、そのラホーヤの由来が宝石。父名ハーツは心。
心の宝石といえば、想い出一つひとつに他ならない。ファンの記憶に残る活躍を期待して。
-------------------

一番上のサンパトリシオス、聖パトリック大隊についてです。
スがついてないと聖パトリックなので、Sが大事です。

”We are American”であることがアイデンティティの国、US。
いっぽうで、カソリックとしてのアイデンティティのあるアイルランド系アメリカ人が、宗教を取るか国を取るかの選択で、
アメリカ人であることよりも、カソリックであることを選び、メキシコ側について奮戦した外国人部隊の名前です。

アメリカ側から見れば赦されざるべき裏切り者、一方メキシコにおいては国難に応援にかけつけてくれた英雄。
両国の歴史的評価はいまだに真っ二つに分かれますが、日本人としては、少しメキシコ寄りに捉えたくなるようなところ、ありません?

彼らの詳細はWikiに譲りますが…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A4%A7%E9%9A%8A

最後は戦い破れ処刑されてしまうのですけれど、死してなお、メキシコ人の尊敬を集める姿には、
判官びいきといいますか、日本人受けする感性といいますか、ドラマを感じる次第。
ぜひ、どこかで馬名にでもなんにでも、使ってみて欲しい歴史です。
posted by たま at 04:35| Comment(4) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

全部取り消し…

この一ヶ月、営々と楽しみにしていたのに、週末の予定が一言で全部飛んでしまいました…。
内心、かなりゲンナリしています。
一等休みが動かなそうな週末を予定していたのに…。
ファンタビュラスは負けるし、ルタンデスリーズも負けるし、見学予定は白紙にもどさにゃならんと、「生きることって何?」とばかりの週末でした。
キャンセル電話とか、嫌なもんですね…。
posted by たま at 08:55| Comment(18) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

がんばれ3歳馬

今日は、小倉・新潟・函館の未勝利戦3つにそれぞれライトアップゲラン、ハンプトンコート、ダンテスクが出走します。
そろそろお尻が見えているだけに、いずれもよい競馬をしてほしいところ。



まずは小倉競馬2R芝2000mのライトアップゲラン。
新聞の印は全くの無印。
とはいえ、中1週での出走が適ったのは行幸でした。
減量▲水口優也騎手を背に、内の2枠3番での出走。
新聞のコメントでは、谷先生が前走を「良かった」と褒めてくれていますが、私も不利があったにも関わらず、なかなかの競馬をできていたと思っています。
実質は一桁着順と言っても良いかと思いますし、今回はフケもきていないようですし、なんとか浮上のきっかけを掴みたいところです。
小倉開幕で、テンが速くない馬なので、スタートが鍵を握りそうですが、内々から、中団で少しでも前にポジションを取れれば、堅実な末脚を伸ばして、不利なく終いを伸ばせば前進必死といったところ。
コース的には合いそうな小倉の2000m。
開幕週は脚質的にはマイナスっぽいですが、適性としては、末に偏重しすぎず、スローに出れば後半はやめのスパートでコーナーからの4F競馬が見込めるのはプラス要素。
いかにも穴血統ゲランの血が騒ぐ舞台です。
「10人気で2000mで大穴」がお約束のゲラン血統がココで炸裂するか?注目の一戦です。
メンバー的にはオーシャンビーナス、ヴェルデライト、エスカナールあたりは強そうですし、シエーナスプレーマが☆高倉あたりも臭いといった風情ですが、大穴を期待しています。



続いては新潟競馬の4R芝1800mに出走するハンプトンコート。
小島師のブログを見て、
「成績次第では連闘や中一週を考えなければ」には切れかかりました。
深菅痛もあり、繊細なところのある牝馬が、使い込んできて、ここで輸送で雨重。
使いたくとも、これでガタッときても不思議ありません。
この悪条件で走らせる以上、次は使えないと思って欲しいです。
まあ、滞在をとってくれてるのは有難いですけど…

牝馬限定とはいえ、メンバーを見れば、ほぼ前走は本場出走馬。
函館の牡牝混合、ダンテスクの出るレースにアドマイヤエレノアが出てきますが、あの馬とハンプトンは前走で見せた地力は互角。
印のつきかたを見てわかるとおり、師の発言どおり、ハンプトンコートは混合でも勝負になる良駒です。
また、前走の2000mの結果と騎手の意見で1600〜1800がベストと本気で思っているなら、それは間違いでしょう。
函館の2000mは自然とハイペースになるわけで終いがかかるわけですが、そこで牡馬に混ざって外枠から5着に粘りこめるなら、新潟の2000や小倉2000が走れない理由はありません。
坂が駄目というのはもうほぼ確実ですが、長い直線をこなせるかどうかは未知数。
平坦小回りを使っておけば、これまで3走で、全て掲示板を確保し、戦績は3着、2着、5着。
どっちを選ぶのが良いかは一目瞭然のはずですが、そこを変えてくる余裕が駄目。
わざわざ良積が全く無い左回り、日本一の直線を誇る外回りを選択するのですから、リスクを買っているようなもので、心の余裕を持ちすぎです。

ぶっちゃければ、距離短縮が目的なら、新潟に移動させる理由が全くありません。
短縮しないと厳しい馬なら、先行有利は間違いなく函館1800です。
新潟に輸送する必要が無いです。

そこへきてこの雨。
新潟に移る最大のメリットだった軽い馬場も望めず、もはや何をしに新潟にいったのかわからない状況…。
疲れがきますよ、パターン的には。これで次があるとか言われてもね…。

とはいえ、今回のレースに限れば、減量▲の平野騎手の手配がプラス要素。
あとは、ここにきて増えてきた馬体重から、以前よりはタフになったことで、雨重得意のネオユニ産駒らしさが出てくれれば、逆に後続の脚が鈍るぶんをプラスにできそうです。

メンバー的には、ダズリングスマイル、エーシンサクショー、マイネローレライあたりが強敵に感じます。
というより、結構相手強すぎるくらいなんですが…。
このメンバーを求めてわざわざ函館から移動してくる物好きはなかなかいなそうな気がするくらいで。
牝馬限定好きなのはわかってますが、改めて意味あんのか?と。

イットーイチバン、ウインルキア、アルメナーラあたりも見れば、平気で掲示板なんかすっ飛ぶメンバー構成。
良馬場で3F競馬なら、スローから切れ負け必至のメンバー構成です。
そうなったら切れ味で劣るハンプトンコートは、掲示板にも載れなかったと思います。
この雨で逆に早め早めの800mスパートで一気に突き放す競馬に可能性が出てきたかな…と。
残り1Fで止まる馬場になりそうですし、怖いことは怖いのですが、潰れることを恐れずに、鞍上は積極的にいってほしいものです。



最後に函館6Rのダンテスク。
距離延長できたニシノキラボシあたりはちょっとあるにせよ、アドマイヤエレノアに▲が回るようなメンバー構成。
普通に見ればウィッシュ池添VSダンテスク岩田の勝負、一騎打ちといったところでしょう。
再度のロケットスタートなるか?
またも内枠、2枠2番となり、やや戦法が限られる印象もありますが、岩田騎手が今回はどう捌いてくるか?
いろいろ予断はあるものの、勝ち負けできると思っています。
posted by たま at 08:44| Comment(7) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

いいんだいいんだ・・・

リアルインパクトが安田記念を勝ちました。
出資者の皆様、おめでとうございます!
まさか前走マイルCの馬が勝っちゃうとはねェ…という気持ち半分。
安田記念って、こういうレースだよね〜っていう気持ちも半分。
基本的に安田記念は、2年の間同じ馬が絡んで、次の年は昨秋の実績馬でなく新星が登場して、また2年安田を勝ち…のローテーションっていうイメージが強くて、そういう意味では今年は新星誕生の予感と思っていたのは確か。
思っていた馬はストロングリターンとクレバートウショウでしたので、違いましたが、自分のイメージよりさらに大きな大きな超新星が誕生してしまいましたね。
出資者の皆様、ほんとうにほんとうに、ほんとうにおめでとうございます。

で、なんでタイトルでスネてるかと言いますと。
今日2度目のWIN5に挑戦。

◎阪神10⇒9・10・13(5人気)
◎府中10⇒7・9(3人気)
◎新潟11⇒3・6(2人気)
◎阪神11⇒3・6(4人気)
×府中11⇒1・4  (2着・4着)


リーチでした


クビ差でした


勝つのはシンクリ×ミスプロ、ナシュアのクロス…すなわちローレルジャブラニの配合と同じ、シンボリクリスエス産駒。
ココでこそナシュアのスピードと、父の根性、残り1Fの底力を見せ付けるハズ……だったんですけどねえ。
出資してればもしかして取れてたかなあ?
いやいや、それより。出資者の人が必ず138票のなかにいっぱいいるような気が…。
138人のうち120人くらいはキャロット会員じゃないの?
600万余オメです!

WIN5、まだ2回しかやってませんが、何気に熱いです。
しかし、よりによってG1で一口馬に邪魔されちまうとは…さすが社台さん恐るべし。

posted by たま at 23:05| Comment(10) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

心をひとつに〜岩手競馬に行ってきました〜

東北太平洋大地震による大震災。
かつて、トウケイニセイを応援しに通った盛岡・水沢。
アノ頃はまだオーロパークじゃなかったですけど。
今年はベストマイヒーローが連勝街道を突き進み、昨年のロックハンドスターに続いて、交流戦線へと打って出ようとしているようですが、このあいだコスモバルク記念でクラキンコに負けてたみたいですけど(ちなみに4着に元ユニオンのカゼノコウテイ)、これからも様々な競馬場を賑わせてくれるでしょう。
しかし東京にいる私ですら、「馬どころじゃねえ」となったくらいで、震災の影響は、単年度黒字を義務づけられている岩手競馬の致命傷になりかねん…とまあ、不謹慎極まりない私めの頭によぎったのは、岩手競馬の心配でした。

さて。そんなわけで。
義援金は義援金、馬券は馬券。ご飯と甘いものは別物なのと同じように、震災復興なんて立派なお題目は必要なく、ただただ「心をひとつに」。
今週は久しぶりに岩手競馬に参戦してきました。
盛岡駅1.jpg
あいにくの雨の盛岡駅。
朝が早すぎて誰もいません(^^;
日程がねー…生憎忙しい盛りで、本当はもっとノンビリいきたかったんですが。
結局、強行軍です。
盛岡駅2.jpg
オーロパークへは、バスターミナルの8番から、無料優待バスが出ています。
オーロパーク2.jpg
バスに乗って30分。
盛岡競馬場に到着です。
オーロパーク1.jpg
ひときわ存在感のある馬の銅像。
なんでもアントワーヌ・ブルーデル作の「巨きな馬」という立派な美術品だそうです。
何億とかしたらしいんですが、売却話が出たときは4000万だったとかなんとか。
いや〜売られる前に見ることができました。
ちょうど地味〜なレースしかやってない開催日で、メインレースは栗駒山レース(B1三組)、乳頭山レース(B1二組)など。
がんばろう1.jpg
オーロビジョンにも開催前には大きくがんばろう東北の文字が。
今日は自慢の芝コースを使ったレースも組まれていないときたもんで、なんとも残念。
ダートコースの内側にある芝コースという、独特の景観。
さらに、残念といえば雨が残念。
周りを山に囲まれ、さらに自慢の岩手山の遠望も望めるという眺望も、あいにく今日は雲ばかり。
パドック.jpg
指定席からパドック。3Fだと遠いな〜。
地方のパドックは、お客さんとの距離が近くてホントいいですよね。
中央もあんなすり鉢の底歩かせなくてもいいのに。
CIMG0372.JPG
10R人気のオウシュウサンクス。2着でした。
馬券のほうは、どうもスルリスルリとゴール前で勝ちが逃げていくような感じでボロ負け。
かろうじてこの10Rは当たりましたが…、これもせめて4着のブラックベガスが粘っていてくれれば、もっとついたんですが、ゴール前でスルリと差されて配当が急降下。
ゴール前50mまで当たり馬券みたいなのを何回持ってたことか(苦笑)
P01_v.jpg
場内いたるところにある心をひとつに岩手競馬2011ポスター。
武豊騎手や内田博幸騎手、馬主代表?ドクターコパ氏、井崎修五郎氏、六車奈々さんなど、様々な方のメッセージつきです。
JRAも良いですが、皆様も今年はちょっとだけ岩手競馬にもお金を回してみたらいかがでしょうか。
ちなみに、ダービーの出走表を見ていたら、フェイトフルウォー&オールアズワンの馬名が。
まさに”運命の戦いへ、心をひとつに”
おおお、これは東北の人にJRAからのプレゼント馬券では?
とか思ったんですが、あー、コテンパンにやられました。
うげー、JRAのウソツキ(笑)

被災地といっても盛岡にお金落としてもダメなんじゃんとか、JRの交通費は地元に金落ちてないじゃんとか、突っ込まれても困りますけど。
岩手在住のApolloさんにもお会いできましたし、楽しい一日でした。
----------------
[PR]ローレルクラブでは、岩手の名牝ユキノビジンの生産牧場:村田牧場さんから、南関東三冠牝馬の仔チャームアスリープ09、キソティックラヴ09が絶賛募集中です。[PR]
----------------

posted by たま at 23:57| Comment(4) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

BAOO高崎にいってきました

今日はJRAが関東の場外発売を唯一やっている高崎まで脚を伸ばしてみました。
携帯のPATでも良いんですが、どうせ競馬をやるならやはり、買いにいくほうが気分が盛り上がります。
阪神まで行くのがファン本来の筋なのでしょうが、せっかく高崎にいかなきゃ馬券が買えないなんていう珍らしい状況なのだからと、10年以上ぶりに旧高崎競馬場、現在はBAOO高崎兼JRA高崎場外に行ってまいりました。
ヒロベスト見に行ったくらいじゃないかなー…最後に寄り付いたの。
10年くらい昔、そういう名前の強い高崎の馬がいたんですよ。しらねぇかなぁ〜?
いや〜、良かったです。
恥ずかしながら、閉鎖以来、全く寄り付いていなかったのですが、作りは競馬場の頃のまんまで、馬が走っているわけでないのに、なんともいえない臨場感。
う〜ん、これはもしかすると関東最強の場外馬券売り場かもしれません。
馬が走っているわけではないんです。
ないんですが、スタンドがあり、発券機の向こうはコース…というかまあ、今は駐車場なんですけど。
カタチはコースのまんまなので、なんちゃってコースなんですが、作りが競馬場なので、なんとなくすぐ向こうに馬が走ってるような気がしてくるのが不思議です。
コースの形状まんまの駐車場ってのは、ちょっと物悲しさも感じますが…独特の味になっています。

馬券のほうは、桜花賞の前売と、マーチSの前売だけを購入。
あとはとりあえずパドック映像見ながら佐賀競馬を。
佐賀の11Rだけ当たりましたが、結果はボロクソ。
うー…、あきませんでした。新幹線代くらい稼ぎたかったですが。

さて。それはそれとして。
がんばれ東北キャンペーンというわけではないですが、震災の影響で4月開催が吹っ飛んでしまった岩手競馬の応援に行こうと思っています。
元々ここ数年の苦境を聞き及ぶたびに、なんとか一度遊んできたい思っておりましたが、ついつい不義理で脚を向けずにきました。
5月14日からの再開予定とのことであれば、なんとか都合をつけて遊んできたいところです。22日の土曜あたり。計算どおりなら、一回盛岡になるはずです。
学生の頃から東北には何度もいく用事があり、特に久慈とか宮古、岩泉あたりにはお世話になりました。
地元を除けば日本で一番食べ物が美味しいのは岩手(だった)と言って憚らないのですけれど、その東北のピンチです。
当時はまだ悪名高い安家川の河口堰もできてませんでしたけどねー。
もしかしてぶっ壊れたりしたのかな…?
何ができるわけでもないですが、5月に入って、山側でやる盛岡なら、まあ大丈夫でしょう。
久しぶりに金くらいは落としてこようと思っています。
------------------
参考:BAOO高崎ホームページ
http://www.nrsnet.co.jp/takasaki.html
------------------
ようつぺの紹介映像がよくまとまってます。
posted by たま at 00:18| Comment(0) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

雑話

バタバタでなかなか書けなかったこと。
でも必ず書いておきたいと思っていたので、ちょっと書いとく。

一昨年、ユニオンのカレンダーを、プロとしての矜持がない、酷い出来だとボロクソに書いた。
昨年のものは、相変わらず特段コストはかけていなかったが、丁寧に印刷クオリティをチェックしているようで、なかなか良い出来。
見た瞬間、”お、今年は良いじゃん”と思ったのを覚えている。
だからどうしたという話だけれど、悪い時だけ書いて、良い時書かないのもフェアじゃない。
いい仕事をしてると思えば、イイと言いたいと思っていた。
作った側はどんな馬の骨からでも、イイ仕事だといわれれば、それなりに嬉しいものだと知っているから。

同じく、ツクリモノで。
ずっと「たまらん」と思って楽しみにしてる広告のシリーズがある。
JRAじゃない。TCKの車額のシリーズ。
わたせせいぞう氏の絵のアレ。
説明上は都合がいいが、絵はどうでもいい。
たまらんのは二宮清純氏のコピー。これが、なんともイイ。
毎度「流石…」と唸らされる。女王盃も良かった。
「シンデレラの物語に続きはあるのか?」とか言われると、ゾクゾクする。
年末からの牝馬重賞の流れを受けているのだろうけど、単にそれ以上に、この問い掛けは興味をソソル。
勝ったのは全然関係ないラヴェリータでしたけどね。

それともう一つ。
今週、レッツゴーターキンが亡くなった。
トウカイテイオーが失速した秋天皇賞で、後方一気を決めた。
そんなに大好きだったわけでないけれども、「あんな馬を一度くらい持ってみたい」という、私のイメージに彼は非常に近い一頭だった。
大竹厩舎の募集馬が、出てくるたびにいつも、「出資しようか…」と迷っているのは、きっとレッツゴーターキンの影響だ。
結局出資しなかったが、ローレルキングダムには頑張って欲しい。
さて、ナミビア09、どうするか…。

posted by たま at 00:09| Comment(4) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

切手シート的中お礼

どーでもいい話ばかりですが。

★なんとユニオンさんからの年賀状、切手シート当選しました

どうもありがとうございました。
この切手で来年の募集馬プレゼントに応募したり、あとは社台の名付けに応募すると(おい)当たるかな?

★美味しいところはローレルさん

なんと、数えてみたらローレルジャブラニの新馬勝ちでたま分場は、記念の20勝を数えることになりました。
たしか10勝目はレガリスの大将が勝ってくれており、なんだかんだと節目節目をローレル勢が飾ってくれています。
これも相性というか、馬運なんでしょうか?
posted by たま at 08:43| Comment(2) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

ナカヤマフェスタ、凱旋門賞2着!

おっしいぃいいぃ!
もうちょっとだったなぁ。

ワークフォース、ダービー馬の意地に届かなかった…。
勝てるかと思ったけどねぇ。

父ステイゴールド、母父タイトスポット。
Dictus、His Majesty(Ribot Flower Bowl)のクロスをSSでまとめる。
確かに、根性とスタミナ溢れる血統だよなぁ。
おめでとうと言っていいのかどうか?
ここまで惜しいと微妙な気持ちもあるけど、でも燃えた!
蛯名正義&ナカヤマフェスタ号、不利を跳ね返しての2着。
いい競馬をありがとう。

武しゃんのピサも頑張った^^
posted by たま at 00:14| Comment(6) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

(内緒2)ある意味で一口馬主必見の…

迫り来る未勝利確定の恐怖の前に、現実逃避というか(苦笑)

既にご存知の方も多いでしょうし、恐縮ですが。
密かに自分の学習用だったりするのですが、たまに個人のクソブログではリンクしがたく、かつ一口馬主たるもの、知っておいて損はないというか…お勉強ができてしまうというサイトです。こっそりと。

http://www.ttda.or.jp/index.html

■機関誌いくせい
とりあえず業界誌は、面白いです。メディアベースの情報より、統計面での優位は間違いないところ。
私がライターなら、このへんからネタ拾って、育成所のインタビュー足して、脳みそ使わずに青本なんかで一発記事つくりますわ。

会員企業のアンケートに基づいた統計等はとりあえず基礎知識として押さえておくと、クラブコメントがより楽しく読めるかも。
飼養頭数とか、施設とかみると、昨年のキャロットの更新でやたらと「トレッドミル」が登場してきたのも納得がいきます。やっぱり9場しか入ってない機器なんで、自慢したかったんすかねぇ〜…とか…ってのはともかく、いくせい及び、ページ内にPDF公開されている統計類は非常に興味深いです。

2歳トレーニングセールの公開調教タイムについて、1998〜2008年の2歳TSでの記録3391頭に基づいた競争成績データなんかは、POG好きは必見ではないでしょうか。特に、公開時計別の平均獲得賞金とか。
複数のセールを一緒にしてしまってるので、馬場差が考慮されてないのは玉に瑕ですが、そのへんはまたサンプルが増えると追加で何か出るかもしれません。
他にも、サラ系の登録頭数のより細かいデータとかもあります。
また、一口さん的には、とりあえず年度表彰のページがかなりオイシイ記事でして、育成先単位での新馬・重賞等の表彰回数が出てたりします。22年度の対象馬もPDFで乗ってますよ。

■会員名簿
とりあえず必見です。

■リンク集
なにげにここのリンク集、育成特化なので便利ですよ。コレ。

あと、別サイトですが、BOKUJOBが何気に対象?の行動スケジュールが読めるので、下調べでイメージを掴む作業に使えます。
posted by たま at 03:03| Comment(6) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

芦毛の怪物、急逝

オグリキャップが亡くなりました。
25歳、放牧地での事故とのこと。
若いといえる年ではありませんが、まだまだ元気でいてくれると思っていただけに残念です。

ダービーを基準に考えれば、私は微妙に芦毛の怪物の世代ではありません。
好きな馬にホワイトストーンをあげているように、リアルタイムの競馬は、オグリキャップの余熱が残るアイネスフウジンのダービー(90年)の世代からです。
つまり、メジロライアンであり、ホワイトストーンなりのヒイキからみた、恐るべき先輩でもありながら、一方では、露骨に「旬を過ぎた、所詮はマイラー」という評価をつきつけた側であり、オグリのライバルといえば、タマモクロスよりオサイチジョージやバンブーメモリーといった、少し距離の短い組をまっさきにあげるクチですから、いわゆる強いオグリは既にビデオのなかでした。
90年のJCでは、ホワイトストーンが日本馬で最先着。…といっても4着だったんですが。
そのレースで沈んだオグリキャップの姿は、「アンタの時代は終わったんだ」と、当時はそう思ったものです。
ある意味輝かしい、人気絶頂のスーパーホースに対する、ちょっと遅れた世代の妬み的な今の40台に対する「頼れる先輩でありながら、自分はとてもああはなれない」という一種諦観とも似た感覚。
私のオグリキャップ像は、それに限りなく近いと思います。
それだけに、あの感動の有馬記念も、ホワイトストーンの馬券を握り締めたという意味では、最後の最後に決めて見せた強さに舌をまくものの、同時に大いに悔いの残る結果でもありました。
(しかも、ずっと後を引く結果になる)
それが逆にトウカイテイオーの有馬記念で、ビワハヤヒデ流しや単勝の応援馬券で馬券とったヤツがテイオーの有馬の感動を語ることは絶対に許せんという偏狭さに繋がっています。
今でも、私のなかにオグリキャップが残してくれた、馬券の鉄則は活きています。
「グランプリなんてのは、当たる当らぬではなく、後悔がないように、ひたすら好きな馬を信じて買うレースだ。」
毎年そう呟いて有馬記念に臨みます。

さて。ところで今週のメイン重賞。
函館SSの4枠7番。笠松の星、ラブミーチャンが走ります。
背には笠松の燻し銀、浜口楠彦。
さらに安藤勝ビービーガルダンも出走。
この2人と1頭にオグリの魂が受け継がれていると信じて、供養がてら勝負しようと思います。
posted by たま at 01:21| Comment(6) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

大きいの当らんと書いたそばから

阪神牝馬で45万ほど稼げたので、2頭ほど買います。
社台募集の前までにもう一発今年プラス確定級が欲しいな。

中山もあたらんかな……あかん、ハズレた。
posted by たま at 15:52| Comment(2) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

キャロ馬・馬名登録開始

キャロットの馬名登録が始まりました。
今年はキャロットの馬名には応募しなかったので、自分の案は採用される可能性は当然ゼロ。
とはいえ、やはりどんな名前になるかは気になるところです。
うちの仔らは2頭が登録済。
正式発表までは決定ではないものの、捻ったところは見受けられないものの、なかなかよろしそうな名前で登録されており、ホッとしました。


ちなみに…
--------------------
モアムーンライト08 
--------------------
マヒナ Mahina(月・ハワイ語)
--------------------
父、母からの連想ですね。これは綺麗にまとまっているのでいいんじゃないかナと。
--------------------
ウェルシュマフィンの08
--------------------
リーアノン 
--------------------
Rhiannon(偉大なる女王の意味を持つウェールズの月と馬の女神)
--------------------
この仔はウェールズの神話系の名前で、従来のキャロノリの延長な感じです。
あまり神話系を持ってくるのはちょっと恥ずかしいニオイがしたり、安直な気がするぶん好きではないのですが、響きはよいですし、ステキな名前だと思います。

さて。それはそうとして。
--------------------
シーズインクルーデッドの08
--------------------
クイーンエステル
--------------------
旧約聖書にあるエステル記の主人公
--------------------
上手いですね。この名付け。
エステル妃の物語は、女性の出世物語。
薄幸の美少女が、王に見出されて妃になり、民族粛清の陰謀を打ち砕き一発逆転で危機を救うという筋立てです。
母名のシーズインクルーデッドを綺麗に受けたかたちになっていますし、父のVindicationの馬名由来…、”疑いを晴らし証明する”ともしっかり連動しつつ、安直な単語の本歌取りになっていないあたり、知的な選び方に見えます。
お見事!と思わされる名づけは世代に数頭しかいないものですが、この名付けは素晴らしい。
名付け親さん、ワタクシ、勝手に「ベスト名付け親賞」にノミネート。
苦難に立ち向かい、乗り越え、最後の最後に奇跡の大逆転で栄冠を得る。
そんな活躍が願われている、実に素晴らしい名前です。
posted by たま at 09:05| Comment(0) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

角田晃一騎手、引退。

角田騎手の引退が発表されましたね。
巷では戦績順にジャングルポケット、ヒシミラクルといった名が名コンビとして出ていますが、ユニオン会員さんなら、ヒダカプロテクターの勇姿を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。

私が今思い出すのは、昨年の小倉記念。
ダンスアジョイで後方から突っ込んだその姿は、近年すっかり薄れていた”騎手角田晃一”に私が抱いてきたイメージを思い出させるのに十分でした。
ダンスアジョイは2着付けにしていた私は「しまった…なんで頭買えなかったか…」と悔やむことになるわけですが、後にして思えば、このレースでダンスアジョイを2着付けで買えるなら、角田騎手の頭を買うべきレースだったのです。

角田騎手は、初期にシスタートウショウ、ヌエボトウショウに乗り、トウショウ牧場の勝負服とともにデビューしたわけで、その頃は人気のコンビでもありました。

しかし、その後イメージを一変させたのが、ノースフライトとのコンビに他なりません。
私は当時、ノースフライトが大好きで、角田騎手のノースフライトは全部◎。勿論府中牝馬もエリ女も的中させていただきました。
そんな私にとって、武騎手のノースフライトは「アイツの競馬だと馬が強すぎて面白くないから買わない」という存在でした。
それくらい強いと思っていたノースフライトですが、万馬券に2回絡んでいます。
そしてその2回ともが、「武騎手のお手馬1人気」の時に「あくまで”主戦”の角田晃一」で走ったときでした。
エリザベス女王杯。結果のわかっている今でこそ、「ベガはベガでもホクトベガ」で有名です。
春シーズンはベガVSユキノビジンの対決で、私は勿論ユキノビジン派でしたが、世の中はベガ1強ムードでした。常にベガが話題の中心にいました。
そのベガを操ったのが、武豊。武騎手からしてみれば、4歳未出走戦の出自、500万でちょっと勝っただけの馬と、クラシックをともに走ってきたベガでは、選択にならなかったのかもしれません。
関東遠征の府中牝馬Sから角田騎手に乗り変わったノースフライトは、その武豊ベガを3着に抑えこんでの2着を確保。
にも関らず、それで走ることが確認されたノースフライトは、武騎手に乗り変わってしまいます。
牝馬特別、2番手追走からの完勝。京都牝馬特別、早め先頭からの6馬身圧勝。マイラーズC、やはり早め先頭からの勝利。
私は泣けました。
そこには自分の好きだったノースフライトの競馬の面影がなかったのです。

「いつか、角田に戻って欲しい…」

その機会が現実になったのが、安田記念でした。
というのも、武豊がノースフライトから、社台の肝いりで安田を勝ちにきたスキーパラダイスに騎乗することになったからでした。
この選択は裏切りがどうのというより…実に妥当なものでした。
吉田照哉、ファーブル調教師、京王杯の楽勝、ムーランドロンシャン賞…。
どうみても、ノースフライトよりスキーパラダイスでしたでしょう。
さらに言えば、前年の安田記念で、1人気ニシノフラワー、3人気シンコウラブリイ、5人気シスタートウショウといった、牝馬のマイラーが、まとめて5歳牡馬のヤマニンゼファーになで斬られた直後の安田記念だったため、「やはり底力の必要な府中マイルは牡馬優位なのか」というムードもあったことも疑いなく、
世間もそれを支持しての堂々の1人気でした。
しかし、ノースフライト側から見てみると、
「武から角田に戻った、とたんに差しに脚質を戻して、安田を勝った!」
というイメージが猛烈に残ることになり、これが昨年のエリザベス女王杯のイメージとも重なったのです。

まさに、武騎手が太陽ならば、角田騎手が月。
時代のヒーロー、武に対して、その影に隠れつつも虎視眈々と牙を研ぐ角田というイメージが出来上がったのは、このノースフライト一件があったことに疑いはないでしょう。

そしてそのイメージは、ある一頭によって確固たるものに昇華します。
それが脅威のステイヤー、いつ走るかさっぱりわからんヒシミラクルとのコンビでした。
菊花賞の1人気は武豊騎乗のノーリーズン。
勝ったのは大穴ヒシミラクルの「大マクリ」。
一方、1人気を背負った武豊はG1の舞台で落馬の憂き目をみます。
さらに春の天皇賞。
武豊騎手のダイタクバートラムは、当時すでに長距離での成長力に定評のあったダンスインザダークの仔で、王道、阪神大賞典を快勝からの参戦。
堂々一番人気を背負いましたが、惜しくも3着まで。
そこで勝ったのも、ヒシミラクルに跨った角田騎手でした。

さて、話しはぐっとグレードが下がって、小倉記念に戻ります。
1人気に支持されたのが、武豊騎乗のホッコーパドゥシャ。
一足早く抜け出すところを、交わすは角田の追込1手ダンスアジョイ。
10年の時を超えて、「ああ、相変わらずの角田だなァ…」そう思った一瞬でした。

そして、小倉といえば。
小倉での主戦は角田、福島での主戦は宝来城多郎。
永遠のマイスイート、「ワンモアラブウエイ」が小倉大賞典を勝った舞台でもあります。
その時も鞍上は角田騎手。実は1人気は武豊のメイショウレグナムでした。

また1人、個性的な騎手が減るかと寂しい気もしますが、角田騎手には本当に楽しませて貰ったと、引退ときくと、深い感謝を感じざるを得ません。
一度うちの出資馬にも乗って欲しかったなぁ…。

調教師としても、個性的な活躍を期待します。
posted by たま at 08:46| Comment(6) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

(内緒)ある意味で一口馬主必見の…

すでにご存知の方も多いだろうと思いますが。
なんか時々知識を仕入れに覗いていたりします。とてもありがたいページです。
一口に生産馬を直接出していらっしゃらない気配なので、かなり素が出ていてイイ感じです。

http://blog.goo.ne.jp/saraspeed
(どこの牧場さんか私は全くわかりません)
posted by たま at 02:59| Comment(2) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。