blogram投票ボタン

2009年08月20日

ハト、無念

やはりダメでしたか…。
大久保師の情熱に一縷の望みを託しましたが、残念です。
5/26日以降の流れを整理すると、蹄の不安が出た後、NFのスタッフはこうなることがある程度予期できたからこそ自分らで速い調教を行わずに厩舎に渡し、キャロットのコメントでは事実を隠蔽し続け、厩舎は競馬に使うために8/2に14-14をやったところ、一発で蹄再発。
様子をみてようやく回復の目処がみえたので追いきったところ、再度蹄悪化で、こりゃどもならんと諦めたということでしょう。
表現を変えれば、NFが自分らでトドメをさすよりも、厩舎自らでトドメをさすほうが良いと考えるほどに、大久保師のハトシェプストに対する期待があったとも言えるのかもしれません…。
---------------------------------
09/8/20 引退
---------------------------------
20日に美浦南Pコースで追い切りを行いましたが、調教後に右前脚の歩様が悪くなり運動を中止しました。「山元にいるころから見られる右前の蹄の状態が悪く、普通キャンターを行うだけで、脚元を気にしてしまいます。ゲートは入りや駐立は問題ないものの、ゲートから出す調教をすると歩様が悪くなってしまいます。今日は脚元の負担を軽減できるポリトラックで時計を出しましたが、止め際で気にするような歩様となり上がってきたときの脚元の状態も良くありません。今回の調教を乗り越えてくれれば、デビューが見えてくると思っていましたが、やはりこのまま進めるのは厳しいです。メンカールの子供で貴重な血統で、デビューが楽しみだっただけにとても残念です」(大久保洋師)未勝利期間内での出走のメドが立たないこと、この状況では維持費出資金等のご負担が大きくなってしまうことから、大久保洋吉調教師とも協議の結果、21日に中央競馬登録を抹消することになりました。本馬に出資されています会員の方へは、後日書面をもってお知らせいたします。 
---------------------------------
09/8/12 大久保洋厩舎
---------------------------------
12日は軽めの調教を行いました。「やはり蹄の状態があまり良くないので、週末は楽をさせて様子を見ていました。レントゲンで中の状態も確認しましたが、はっきりとした原因は見つからなかったので、引き続き鉄橋蹄鉄を履かせて、蹄しょうの内側の部分にかかる負担を軽減できるように取り組んでいます。その甲斐あって、昨日から再度乗り出しています。先週、乗り役を乗せて確認したゲートは問題なさそうだったので、脚元を気にせず動かせるようになり次第、ゲート試験を受けていくつもりです」(大久保洋師) 
---------------------------------
09/8/5 大久保洋厩舎
---------------------------------
5日は軽めの調教を行いました。「今日さっそくゲート練習をしましたが、山元でよく取り組んでもらえたことがわかりました。以前は入ることも拒んでいたのですが、今日は問題なく入ってくれましたし、駐立も問題ありませんでした。ただし、負担のかかっていた蹄の状態があまり良くありませんね。鉄橋蹄鉄を履かせているのですが、どうしても熱を持ちやすいです。今はしっかりと冷やして対処していますが、脚元と相談しながら今後の取り組み内容を決めていかなければいけない状況です」(大久保洋師) 
---------------------------------
しかし…
「この状況では維持費出資金等のご負担が大きくなってしまうことから」には、カチンときますね…。
3ヶ月前にわかってたくせして、今更ナニをいってやがるんでしょうか。白々しい。

1/20からただの一枚も写真も更新しなかったくせに。
タイミング的に8/2の調教が悪化のきっかけなことも、コメントでは一切触れずにスルーして徹底して隠蔽し続けたくせに。

状況的にダメなことなんざわかっていても、それでも縁と縁のあった馬だから、未勝利終わるまで諦めずに可能性を追求するための維持費を払うくらいで文句いいませんよ…少なくとも私は。
会員がケチいったから引退させたのか?そんな寂しいこと言わないでくれよ。
わずかな可能性に賭けていたものの、未勝利期間内での出走のメドが立たないとでも書いておけば角が立たないのに、表面的に会員に媚びようとしてる商売っ気だけが読み取れてしまうような、残念なコメントです。

2009年08月02日

7月のハトシェプスト、ゴドーを待ちながら

09/7/31 大久保洋厩舎
-------------------------
31日に美浦トレセンへ帰厩しました。 
-------------------------
09/7/28 山元TC
-------------------------
坂路でハロン17秒のキャンター調整を行っています。
31日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
「坂路2本のメニューを毎日行っており、課題のあったゲートもだいぶスムーズにこなせるようになってきました。
今のところこのまま問題なければ今週トレセンへ送り出す予定です。
ゲート試験もありますが、何とかこのままの流れで突破していって欲しいですね」(山元担当者) 
-------------------------
09/7/26 山元TC
-------------------------
早ければ31日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。 
-------------------------
09/7/22 山元TC
-------------------------
早ければ来週中に美浦トレセンへ帰厩する予定です。 
-------------------------
09/7/21 山元TC
-------------------------
坂路でハロン17秒のキャンター調整を行っています。
「脚元の状態をよりチェックしながら調教を行っていますが、今のところ安定しているので何よりです。
ゲート練習も合わせて行っていますが、今のところ問題なさそうですね。
今後の状態次第ではありますが、いい流れの内にトレセンへ送り出せるようにしたほうがいいでしょうし、調教師と相談しながら今後の取り組みを決めていければと考えています」(山元担当者) 
-------------------------
09/7/17 山元TC
-------------------------
坂路でハロン17秒のキャンター調整を行っています。
「先週は軽めのキャンターでしたが、この中間から17秒程度の普通キャンターを2本登るメニューを課しています。
炎症の出た右前の蹄は鉄橋蹄鉄を履かせて対処していますが、いつまた気にするかわからないので油断は禁物だと思います。
今後もしっかりケアしながら調教を行えればと思っています」(山元担当者) 
-------------------------
09/7/8 山元TC
-------------------------
「いつでも入厩できるようにと週末の検疫を押さえておいたのですが、まだ脚元の状態が万全ではないようで、血管に若干の張りもあるようです。
もう数週間は様子を見たほうが良さそうとのことでした。
時期も迫ってくるので焦る気持ちもあるのですが、無理して進めるのはいいことではありませんし、今は良くなるのを待って、態勢が整ったら帰厩させるように段取りを取っていきたいと思います」(大久保洋師) 
-------------------------
09/7/7 山元TC
-------------------------
坂路で軽めのキャンター調整を行っています。
「厩舎はいつでも入れられるようにと検疫を確保してくれているようですが、今週から坂路入りし出した状態です。
右前蹄の炎症はだいぶ落ち着いてきたものの、まだ万全ではないので、もう少し様子を見る必要はありそうです。
時期も時期だけに何とか早いタイミングで送り出せるようにと考えていますから、厩舎とも相談しながら取り組んでいきます」(山元担当者) 
-------------------------
09/7/5 山元TC
-------------------------
11日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。 
-------------------------
馬券の常識的には、鉄橋蹄鉄履いた馬がトレセンいっても即座に消しです。
ましてゲートもまともに通らない馬ですし。入厩時点で希望は限りなくゼロ。
これで今週中にゲート通らなければますますゼロ。

厳しい仔は何頭もいましたが、ここまでどーしようもない状況は今までなかったですな。
あとは、一応母馬の最初で最後の後継牝馬だけに、なんとかしようという陣営の執念が、1億年に1度くらいのスーパー奇跡か神がかりを呼んでくれるのに期待するくらいです。
他の未出走組みとは違い、2月末には入厩にこぎつけていましたから、その後順調にいけていさえすれば、それなりに走れた可能性はあったと思っているのですが、なにぶんにも蹄の不安の出たタイミングが悪すぎました。
その蹄に関しても、キャロットはうまく誤魔化してはいますけれど、実際はコメントに明記された6/23でなくて、5/26の”蹄の圧迫”の頃から、蹄が悪化してることはわかっていながら隠してきているのですから、なんともやるせないですね。
蹄の不安なんて、絶対に治っていないのに、規定の調教メニューのことばかり。
いけしゃあしゃあと「いい流れで送り出す」とか、どの口が言えたもんだか知りませんが、そんなことより蹄がどんな状態なのか説明してくれたうえで、何をどう対処してきたのかを克明にここまで伝えて欲しかったのですが、大本営発表がそのあと2ヶ月も続いたことが、とても残念です。

仕方ないからお空の星に願います。

奇跡あれ!

2009年06月30日

6月のハトシェプスト、ほれみろ

09/6/30 山元TC
----------------------------
常歩運動を行っています。「先週いっぱいはマシンのみに留めて、右前蹄の治療を行っていました。
まだ完全ではなく、多少歩様にも残るのですが、良化傾向にあるのは間違いないので、昨日から人が跨っての運動を開始しています。
今後も様子を見ていく必要がある状態ですし、慎重に見てあげられればと思います」(山元担当者) 
----------------------------
09/6/23 山元TC
----------------------------
ウォーキングマシン調整を行っています。「早ければ今週の帰厩を予定していたのですが、週明けに右前脚を気にする素振りを見せてしまいました。
診てみたところ蹄しょうの内側部分に炎症があるようで、そこを気にしています。
ようやくゲートが改善できだしたところで順調に送り出せないのは歯痒いですが、しっかり治療して、再度送り出せるように取り組んでいきたいと思います」(山元担当者) 
----------------------------
09/6/16 山元TC
----------------------------
坂路でハロン16〜17秒程度のキャンター調整を行っています。
「調教と併行しながらゲート練習を行っています。
駐立もだいぶできるようになりましたし、入りも以前に比べれば解消できていると思います。
それに伴い、今は出すところまでも取り組んでいますので、この調子で進めていき、トレセンへ送り出せるようにしていきます」(山元担当者) 
----------------------------
09/6/9 山元TC
----------------------------
坂路でハロン16〜17秒程度のキャンター調整を行っています。
「順調ですね。少し楽をさせた期間もありましたが、その後は不安なく調教を行うことができていますし、適度に行っているゲート練習も今のところ前進が見られます。
まだ良化の余地がある状態なのは間違いないので、もう少しの間はこちらで調教を行っていくつもりですが、大久保師と相談の元、月末か来月前半くらいには送り出せるように取り組んでいきます」(山元担当者) 
----------------------------
09/6/2 山元TC
----------------------------
坂路でハロン16〜17秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週は右前蹄を少し気にするところがありましたが、一過性のものだったようで今では落ち着いて見せていますよ。
今は再度元の調教へと戻している最中です。
ゲートは駐立まではこなせるようになってきており、もう少しのところですから、この調子で前へと進んでいき、再度トレセンへ送り出せるようにしたいです」(山元担当者) 
----------------------------
6/23の症状は、5/26の右前蹄のトラブルと別だと?
入厩断られたならそう書くべきだし、蹄が悪いなら一ヶ月前から今日のことは予期されていたことも書くべきだろうに。
常識的に考えて、残念だけど厳しくなったなぁ…ハト嬢。
蹄は長引きますよ。うちの仔らはいろんな不調や怪我に悩まされてますけれど、蹄はなかでも最も悪質なとこじゃないすか。

2009年05月26日

5月のハトシェプスト、今度は蹄か?

09/5/26 山元TC
-----------------------------
坂路でハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。
「先週までは速いところも適度に消化しながら乗り進めていましたが、この中間に右前の蹄をやや気にする素振りを見せました。
おそらく圧迫から来るもので、今は無理をしないほうがいいでしょう。
坂路1本のメニューで様子を見ています。乗れているくらいなので大事ではありませんが、症状が落ち着くのを待ってから再度進めていきます」(山元担当者) 
-----------------------------
09/5/19 山元TC
-----------------------------
 坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行い、週2回は14−14を行っています。
「引き続き速めの調教を課しながらゲート練習を行っています。少し前までは駐立もできない状態だったのですが、ここ最近は練習の効果も出てきて、扉が開いた状態での駐立はできるようになってきました。
前進していることは明らかなので、更になる良化を促がしたいですね」(山元担当者) 
-----------------------------
09/5/12 山元TC
-----------------------------
坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行い、週2回は15−15を行っています。
「調教のほうは至って順調で、15−15の調教も週2回のペースで行えています。
この馬はゲートだけが課題なので、今後もそこをメインに取り組むことになるでしょう。
精神的なものが大きく影響しているはずですから、ストレスのことも考えながら、急かしすぎず改善を促がしていきます」(山元担当者) 
-----------------------------
09/5/7 山元TC
-----------------------------
坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行い、週1回は15−15を行っています。
「少しずつですが、15−15のメニューも取り入れ始めました。調教自体はスムーズに進めることができていますが、併行して取り組んでいるゲート練習の方はまだ課題を残しますね。
なかなか落ち着いて中で立ち止まることができません。おそらくまだ時間は必要なのですが、何とか改善して再びトレセンへと送り出せるようにしていきたいと思います」(山元担当者) 
-----------------------------
ゲート以外は順調にトレーニングを積んでいたハト嬢ですが、ここにきてとてつもない危機が。
コメントからはなんとも微妙ですが、蹄の圧迫で歩様が乱れているようです。
読みようによっては、変形が進んで既に通常の装蹄では調教ができないくらいに進行してしまったとも読めるので、だとするとほぼ100%短期間での良化は望めませんよね。
来週あたり、どうも嫌な予感がします。
キャロのコメントの「大事ない」はあてにならないすからねぇ。
予感で終わってくれるといいのですが…。

はー…ゲートのほうはどうなったのかなぁ?
しかしこの仔はやっとスクミも落ち着いたと思えば、次々とトラブルに見舞われますね…。

2009年04月30日

4月のハトシェプスト、いまだ駐立できず

09/4/28 山元TC
-----------------------------
坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行っています。
「先週同様に普通キャンターを入念に乗り込んでいて、ゲート練習も併行して取り組んでいます。
最初は狭いゲートに入るだけでも拒絶していましたが、通過できるまでにはなりました。
しかし、まだ中で止まってジッとすることができていません。
恐怖心がそうさせるのでしょうから、あまり追い込まないように注意しながら改善していければと思います」(山元担当者) 
-----------------------------
09/4/21 山元TC
-----------------------------
坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行っています。
「調教は継続して同じペースのものを行っています。
気になるゲートですが、前回までは体半分入ったところまでしか行けていなかったのですが、練習の甲斐あって今回は通れるまでになりました。
トレセンでもかなり手こずっていただけにこれは大きな前進と捉えています」(山元担当者) 
-----------------------------
09/4/15 山元TC
-----------------------------
坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行っています。
「キャンターは先週同様に15−15手前のところを踏んでいて、ゲート練習も行っています。
ここは広いところと狭いところの2つゲートがあるのですが、広いところは問題なく通過してくれます。
ただし、狭いところとなるとなかなか入ってくれません。
精神的なものが影響しているのでしょうが、解消するには正直時間が必要そうですね。
ゲートをパスしないことには前へと進めませんから、今後も定期的に練習をして改善させていければと思います」(山元担当者) 
-----------------------------
09/4/7 山元TC
-----------------------------
坂路でハロン16〜17秒のキャンター調整を行っています。
「右トモのケアをしながら調教を行っているところです。
若干ペースアップして普通キャンターを踏んでいますし、先週からゲートも始めています。
広いゲートならばそこまで気にしないのですが、狭いものだとまだ敏感な面を見せていますね。
引き続き慣らしていき、上達を図っていきます」(山元担当者) 
-----------------------------
もう、気持ちの問題だけに慣れてもらうしかないですね。こりゃ。
落ち着いて駐立までできれば、根拠はありませんけど、出るのは喜び勇んで出て行きそうなだけに、なんとかなりそうな気もするんですが。甘いかなぁ。甘いよね〜(T_T

2009年04月01日

ハトシェプスト”暗いよ狭いよ怖いよ〜”

美浦に入ったハト様ですが、わずか2週間程で、先生から花嫁修行しなおしてこいとキツイお言葉。
原因はゲートで暴れるからとか。お尻で感じすぎていやーんなんだとか。まァ、いろいろ。

09/3/31 山元TC
--------------------------------------------
坂路でハロン18秒のキャンター調整を行っています。
「右トモへの疲れはまだ残りますので、しっかりケアしているところです。
調教に関しては18秒程度を踏ませて今の環境にならすようにしていますし、ゲートも今週から取り組んでいます。
相変わらず敏感なところはありますが、少しずつ慣らしていって成長させなければいけませんからね。
今後も引き続き同様のメニューで取り組み、再度いい形でトレセンへ送り出せるようにしていきます」(山元担当者) 
--------------------------------------------
09/3/24 山元TC
--------------------------------------------
坂路でハロン18秒のキャンター調整を行っています。
「先週は移動後間もなかったので常歩から軽めという調教に留めていましたが、その後は馬場入りして坂路で18秒程度のキャンターを行うまでになっています。
ただ、右トモに疲れを感じるし、まだ敏感なところがありますね。
ゲートも含め慣らしていくことが先決なので、じっくり行きたいと思っています」(山元担当者) 
--------------------------------------------
09/3/17 山元TC
--------------------------------------------
常歩運動を行っています。「先週こちらに帰ってきました。
気性的に難しいということを大久保師から聞いているのですが、今のところうるさいような面は見せていませんし、落ち着いていますね。
ゲートが敏感ということのようですから、まずは今の精神状態を作りつつ練習していこうと思います」(山元担当者) 
--------------------------------------------
09/3/16 山元TC
--------------------------------------------
14日に山元トレセンへ放牧移動しました。 
--------------------------------------------
09/3/13 大久保洋厩舎
--------------------------------------------
「引き続きゲート練習をし、馬具なども利用して取り組んでいましたが、現状だとやはり短期間で改善することは難しそうです。
精神的な問題でもあるので、このまま無理やり取り組んでいくと馬がドンドン苦しくなって走りに支障が出てくることにもなりかねません。
できればこのまま競馬まで行きたかったですが、無理せず一旦放牧に出して、少しでもストレスがかかりにくい環境の山元で練習し、改善させてからデビューへと向かっていけるようにしたいと思います」(大久保洋師)
14日に山元トレセンへ放牧予定です。 
--------------------------------------------
09/3/12 大久保洋厩舎
--------------------------------------------
11日は軽めのキャンター調教とゲート練習を行い、12日は美浦坂路で追い切りました(59秒0−39秒8−26秒1−13秒3)。
「40秒を切るくらいの時計を出しているように調教自体はさほど問題ないのですが、入厩後から練習しているゲートがかなり問題ですね。
神経質というか怖がりな性格で、広いゲートならばまだいいのですが、狭いところだとなかなか入ってくれません。
また、入れたとしてもちょっとお尻に触れようものならパニックになってしまいます。
牧場でも多少練習はされていたようですが、根を詰めて取り組まれていたわけではなかったようなので、これは少し時間がかかりそうですね。
精神的にもどんどん辛くなってきますから、色々と工夫しながらもう少し練習をしていきます。
ただ、あまりにも時間がかかりそうなら、一旦放牧に出してストレスの少ない環境下で練習させた後、改めてデビューへと向かっていく方法も考えていくかもしれません」(大久保洋師) 
--------------------------------------------

当面、18-18あたりから17-17程度を乗りつつ、ゲートやってくしかありませんねぇ。
右トモも心配ではありますけれど…、まだ時間はあるぞ〜がんばれ〜。

2009年03月11日

美浦のハトシェプスト、大丈夫なのか?

-----------------------------
09/3/11大久保洋厩舎
-----------------------------
11日は軽めのキャンター調教とゲート練習を行っています。 
-----------------------------
09/3/4大久保洋厩舎
-----------------------------
4日は軽めの調整を行いました。
「先週末に無事入厩しています。
北海道からの直接入厩でしたが、体調を崩すこともありませんでしたし、元気な姿を見せてくれていますよ。
まだ全体的に緩さの目立つ状態ではありますが、トモなどがよりしっかりしてくれば、お母さんのようにいい走りをしてくれそうだから楽しみですね。
今は最初ということで軽めのキャンターを重ねた上で、少しずつゲート練習を開始していければと考えています」(担当助手) 
-----------------------------
09/3/2大久保洋厩舎
-----------------------------
27日にNF空港を出発し、28日に美浦へ入厩しました。 
-----------------------------
どうも入厩後、20-20や18-18を地味に美浦で積み重ねつつ、ゲート練習をしているようです。
まだいかんせんなんとも言えませんが、ゲートをスムーズにいけるかどうかが、この馬の場合非常に重要になりそうですので、ここしばらくがまず第一の勝負でしょうね。
18-18とゲート練習を並行しつつ、中旬までになんとかゲートを通れば、速めを週1で織り交ぜつつ4週間で、ギリギリ中山開催の最終週に間に合うスケジュールに乗れる可能性があります。
母が中山の2000を得意としていた馬だけに、この中山開催中のデビューについ期待してしまうのですが…ちょっと状況を考えると厳しい気もします。
しかし、そのへんを目安にすると、たとえ19日を毀れたとしても、順調にいってさえくれれば、4月26日の1回福島に牝馬限定芝1800がありますし、一発勝負であることを考えると、そのへんを当面目標にして進めるイメージに乗っていって欲しいところですが…?

2009年03月01日

ハトシェプスト、見切り発車でゴー?

09/2/26 NF空港
--------------------------------
27日にNF空港を出発し、28日に美浦へ入厩予定です。 
--------------------------------
09/2/24 NF空港
--------------------------------
屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター2本を基調に、週2日はハロン15秒を計時しています。
「この中間もハロン15秒のキャンターを継続していますが、課題でもあるスクミが顔を覗かせることはありません。
ただし、これまでも調教を積み重ねていく中でそういった症状が見られたので、引き続き注意していきたいと思います。
これから1ヶ月程度しっかり乗ることができれば全体的な乗り込み量からしても移動の目処が立つと思います。
馬体重は492キロです」(空港担当者) 
--------------------------------
09/2/17 NF空港
--------------------------------
屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター2本。
週2日はハロン15秒を計時。
「この中間からハロン15秒の調整を再開しましたが、スムーズに移行することができました。
再度入厩へ向けた態勢を作っていくことになりますが、課題はスクミですね。
これまでもしっかりとしたケアを行っていたにもかかわらず症状が出た経緯があるので、心配な面は残りますが、今度こそは何とか無事に行ってもらいたいと思っています」
(空港担当者) 
--------------------------------
09/2/10 NF空港
--------------------------------
屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター2本。
「元々速めのキャンターまで行っていた馬なのでピッチを上げるのは容易ですね。
日を追う毎に負荷を高めることができています。
課題でもあるスクミは今のところ見られませんが、15−15近辺まで行くと出てくる可能性もあるので、しっかりとケアした上で進めていきたいと思います。
馬体重は497キロです」
(空港担当者) 
--------------------------------
09/2/3 NF空港
--------------------------------
屋内周回コースでダク800m、軽めのキャンター1400m。
「右トモ脚のフレグモーネは完治し、乗り運動を再開しました。
休養は残念でしたが、これまで速いところまで進めていた馬なので取り戻すにはそう時間は要さないでしょう。
ただし、急激に進めるとスクミが出る可能性もあるので、その点だけは注意していきたいと思います」
(空港担当者) 
--------------------------------
おおッ、ついにハト嬢が美浦入りです。嬉しいなぁ。
途中フレグモーネが出たりいつものスクミで一頓挫あったりしましたが、それなりに乗り込んで体は絞れてきていましたし…505Kg→492Kgってことですかねぇ。
それにしても、15-15をやりはじめてちょうど5週間できっちりスクミが起きるパターンを2、3度繰り返してきただけに、ホンマに大丈夫なんかい?という気持ちのほうが強く。
なんか見切り発車されたなー…っていう気も。
ただ、完璧を期してひっぱるより、この仔の場合、体質から考えて連闘が効かないでしょうし、間をあけて騙し騙しいくしかないでしょうから、動けるときに見切りでもレース使うほうがいいような気もします。
状況的に初戦から一発勝負…厳しいなぁ。
しかし、ここはなんとか母譲りの根性をみせてほしいところです。

2009年01月28日

1月のハトシェプスト、3コマ戻る?

hatop0120.jpg
09/1/27 NF空港
---------------------------------
ウォーキングマシン調整。
「スクミを見せることはありませんが、この中間、右トモ脚にフレグモーネを発症してしまい、歩様にも影響は出たので乗り運動を休止しました。
幸いなことにフレグモーネの程度は軽く、症状は徐々に軽くなっているのでそう遠くなく乗り運動を再開できそうです。
この休みが返っていい方向に出てくれればと考えています。馬体重は490キロです」(空港担当者) 
---------------------------------
09/1/20 NF空港
---------------------------------
屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター2本。週1回はハロン15秒を計時。
「スクミが見られたため、一時期ハロン15秒のキャンターを取り止めましたが、徐々に状態に改善が見られたので、再度坂路での15秒を開始しました。
その後は安定しているもののこれまで何度もスクミを見せているように体質面に弱さが残るのは否めません。
今後も進めていく中でスクミが見られると思いますが、そのたびに適切な対処を行い、できるだけスムーズに乗り進められるように工夫していきたいと思います」(空港担当者) 
---------------------------------
09/1/13 NF空港
---------------------------------
屋内周回コースでキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター1本。
「ハロン15秒のキャンターまで漕ぎ着けることができましたが、その矢先、スクミが出てしまいました。
継続して乗れているようにキツイものではありませんが、症状が出たことに変わりはありません。
しばらくは現状程度で様子を見ていこうと思います。馬体重は506キロです」(空港担当者) 
---------------------------------
09/1/6 NF空港
---------------------------------
屋内周回コースでキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター1本。
週2回はハロン15秒を計時。「早速速めのキャンターを消化していますが、体調面に翳りは見られません。
スクミがみられないのもいい傾向です。
この分なら今後もペースを上げていくことができそうです」(空港担当者) 
---------------------------------
フレグモーネ…0rz
なんというか…うちの分場は馬の怪我の博覧会かい?
まあ、結構ヤバイ怪我ですが、大事無いとのことですから、大事ないのでしょう。
症状次第ですが、順調に回復したとしてこれでまた1月ほど遅れるんじゃないかな…。
そう遠くなくといっても、来週ひょいひょい乗れるってもんでもないだろうし。
骨折、スクミ体質、今回のフレグモーネと、災難続きのハトシェプスト。
なんとか早めに回復して欲しいものです。

2008年11月26日

11月のハトシェプスト、三度目の正直となるか?

08/11/25 NF空港
-----------------------------
屋外周回コースでキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター1本。
「まだ15−15までは行きませんが、体調が安定しているのは何よりです。
これまでも速めに行くとスクミが出た馬なので楽観はできませんが、この馬なりにいい形で進んでいることは喜ばしい限りです。
馬体重は510キロです」(空港担当者) 

-----------------------------
08/11/18 NF空港
-----------------------------
屋外周回コースでキャンター1600mの後、屋外直線コースでハロン16〜17秒のキャンター1本。
「スクミで頓挫することもありましたが、今回は乗り出しから非常にスムーズに進めることができています。
現状ではスクミを見せることはありません。
確かな成長を見ることはできますが、15−15に行った際にどうなるかという不安はあります。
そのためにも現状の調整で出来る限りの基礎を養っていきたいと思います」(空港担当者) 
-----------------------------
08/11/11 NF空港
-----------------------------
屋外周回コースでキャンター1600mの後、屋外直線コースでハロン17〜18秒のキャンター1本。
「様子を見る意味で週3回の登坂を行っていましたが、その後もスクミの症状は見られないので、毎日の登坂を課すようにしています。
今のところ体調は安定していますが、これまで何度もスクミが見られたように体質強化が命題の馬なので、普通キャンターを重ねることで底上げを図っていきたいと思います。
馬体重は508キロです」(空港担当者) 
-----------------------------
08/11/4 NF空港
-----------------------------
 屋外周回コースでハロン22〜23秒のキャンター2000mを基調に、週3日は屋外直線コースでハロン17〜18秒のキャンター1本を追加している。
「体調も安定しているので、この中間から坂路調教を再開しました。
その後もスクミを見せることはなく、安定した脚取りで毎日の運動に取り組むことができています。
ただし、これまでも調整を進める中でスクミをぶり返してきたので、そのあたりには細心の注意を払っていきたいと思います」(空港担当者) 
-----------------------------
11月に入り、再びペースアップのハトシェプスト嬢。
スクミ癖はもはやキャロットも隠しきれないと判断したのか?
もはや堂々と「この仔は今15-15をやるとスクミます」と宣言してますが…
いいことです。おかげでとても分かりやすい。
9月の時は、16-18をわずか1週やったら即スクミ再発でしたが、今回は2週続いてまだ好調。
体重も当時の480Kgから、ついに500を突破した510Kと、さらに+20Kg上積み。
背がありますし、これくらいあってくれたほうが頼もしいですし、乗り出しても減らないなら、パワーアップと素直に受け止めておきましょう。
…だって寒くなってきたからねぇ…(ぼそ)とか、冷静に自分でツッコミたくなる自分が嫌ですw
これで3度目の挑戦。なんとか、15秒の壁を突破して欲しいものです。
がんばれ〜女王様!

2008年10月28日

10月のハトシェプスト

08/10/28NF空港
---------------------------------------
屋外周回コースでダク800m、ハロン22〜23秒のキャンター2000m。
「この中間は様子を見ながら距離を延ばしましたが、スクミの症状を見せることはありません。
ただし、ペースを上げていく段階でスクミが見られた経緯があるので、ハロン18秒以上を行う時はより慎重に進めていきたいと思います。
馬体重は506キロです」(空港担当者) 
---------------------------------------
08/10/21NF空港
---------------------------------------
屋外周回コースでダク800m、ハロン22〜23秒のキャンター1600m。「再度乗り運動を開始しましたが、その後は目立ったスクミもなく、順調に乗り込むことができています。ただし、これまでも負荷を高めるとスクミが出た経緯があるので、慎重に進めていきたいと思います」(空港担当者) 

---------------------------------------
08/10/14NF空港
---------------------------------------
屋外周回コースでダク800m、ハロン22〜23秒のキャンター1600m。
「スクミを見せたことでいったんペースを落とした時期もありましたが、試し乗りを開始してからは問題なくペースを上げることができています。
とは言え、まだスローペースなので、様子を逐一チェックしながら進めていくことにします。
馬体重は508キロです」(空港担当者) 
---------------------------------------
08/10/7NF空港
---------------------------------------
屋内周回コースでダク1000m。
「スクミが見られたことで先週は楽をさせましたが、その甲斐あって症状は安定してきました。
今週は様子見の意味もありダク程度に留めていますが、状態に変わりはありません。
あとはキャンターを再開した後も今の状態をキープできるかですね」(空港担当者) 
---------------------------------------
先月、スクミ癖がはっきりしてしまったハトシェプスト嬢。
今月もトーンはあがりませんが、再びじっくりと乗り込みを開始して、ハロン22秒の2000m程度の調教までペースを戻してきました。
とはいえ、まっとうな乗り込み量というには、距離・ペースともに全く足りているとは言いがたく。
様子を見ながらの試運転といった一月でした。
体重的にも、これ以上極端な成長があるわけでないでしょうし…
気性的にカッとするというコメントがあるわけではないので、気性の改善からスクミの良化も見込みがたく、体質面での改善がない限り、なかなか厳しい状況です。
こういうのは遺伝形質とかいう話しも聞いたことがありますし…
しかし、まだ時間もありますし。だいたいスポーツなんてのは、緩やかによくなるものではなく、ある一定量の努力が貯まったときに、ひょいっと壁を越えるものですから、そのへんに期待しようと思います。

2008年10月01日

9月のハトシェプスト、一歩進んで2歩下がる

08/9/30 NF空港
------------------------------
ウォーキングマシンのみの調整。
「ここまでは本馬なりに順調に乗ることができていましたが、スクミがだいぶ見られるようになったのでいったん乗り運動を休止することにしました。疲れをしっかり取ってから再度本格的な調教を課していきたいと思います。
馬体重は518キロです」(空港担当者) 
------------------------------
08/9/22 NF空港
------------------------------
屋外直線坂路でハロン16〜18秒のキャンター2本。
「ハロンペースを少々上げましたが、課題でもあるスクミは出ていません。
これは何よりです。今後も一歩一歩進めることで基礎的なものの底上げを図っていきます」(空港担当者) 
------------------------------
08/9/16 NF空港
------------------------------
屋外直線坂路でハロン17〜18秒のキャンター2本。
「坂路2本の調教を継続していますが、スクミがでないのは好印象です。
ただし、これ以上のペースを行うと出る可能性もあるのでまずは基礎固めが必要でしょう。馬体重は492キロです」(空港担当者) 
------------------------------
08/9/9 NF空港
------------------------------
屋外直線坂路でハロン17〜18秒のキャンター2本。
「トモ脚に見られたスクミもここ最近は見られず、いい状態をキープできています。
ただし、本質的にパンとしてきたわけではないと思うので今後も状態を見ながら調整メニューを組んでいきたいと思います」(空港担当者) 
------------------------------
…でちゃったかー…
これ、もともとの体質もあるけど、癖になってるなぁ、きっと。
強い調教やるとスクミが出る。
仮に体質強化に成功しても、おそらく2番の効かない、ツメて使えないのは明々白々。
となると、せいぜい2連戦で精一杯。
ならば初戦から勝負をかけたいところだが…
518Kgと牝馬では恵まれた体に育ってるのは、目論みどおりといった印象なのだが、
こうなると「大型馬の休み明け」ってぇのがひっかかる。
全力で駆けるには、相当神経を使いそうな気がするだけに、状況は厳しいかなぁ。
なんとかペロンと一皮剥けてほしいものです。
いまのうち温泉でもいれてもらえないかなー…

2008年09月02日

8月のハトシェプスト

0809メジロメンカール06.jpg
---------------------------------------
08/8/29 NF空港 馬体重:484kg
---------------------------------------
トモ脚に見られたスクミは調教負荷を加減することで解消し、一時期屋外直線坂路を2本登坂するまで進めていました。しかし、再度軽いスクミの症状が見られたため、現在は同所でハロン18秒のキャンター1本を行っています。
楽をさせたことで体調も安定し、ここ最近はスクミの症状を見せなくなってきたので、そう遠くなく元のペースに戻して乗り進めていく予定です。
ペースを上げると疲れやスクミが出易いタイプで体質が完全に強化されたとは言い切れない部分があるので、今後も基礎体力の充実を第一に考え、その上で調教負荷を高めていく方針を取っていきたいと思います。
---------------------------------------
08/8/15 NF空港
---------------------------------------
屋外直線坂路でハロン18秒のキャンター1本を行っています。トモ脚の疲れやスクミの症状はまだ残るものの楽をさせることでだいぶ持ち直してきたので軽めに坂路へ入れ始めました。
いましばらくは加減したペースで様子を見て、ステップアップのタイミングを図っていきます。
---------------------------------------
うーん…進んでるのか?後退してるのか?
よくわからないコメントです。
7月末のコメント時にハロン17秒×2をしていたことを、8月のコメントで「一時期屋外直線坂路を2本登坂」と表現しているのか、15日の時点から、劇的に一旦回復して、結局ハロン18秒に戻ったのか…。
もし前者なら、2週間の間に、加減してハロン何秒かはわからないけれど日に2本やっていたけれど、結局2度目のスクミが出て、ハロン18秒×1に落としたとなるし、後者なら、前半は7月のことで、後半は15日の更新内容を書き直しただけってことになるけれども、スクミが出たのは1回で、少しづつ良化気配といったニュアンスがより強くなる。それに、何よりスクミが連発で出たとなると、癖になってる可能性もあり、ちょっと出ちゃいましたみたいなニュアンスとは明らかに異なってくる。結局スクミは何度出たのかは、ぼやかしては非常に困る。ツボを押さえていないのは、故意なのかライターの能力なのか…
はっきりいって、キャロのコメントはわかりづらい。
クラブのせいというより、ライターが作文ヘタなんだと思う。

しかし、無事乗り込めているのは一安心です。体重も随分重くなってきましたし、牝馬離れしたパワフルな走りを期待します。ハトシェプストがんばれ!
ビタミンEの錠剤でも差し入れしよか〜?

2008年08月05日

7月の最後の女王様(ハトシェプスト)

0808メジロメンカール06.jpg
-----------------------------------------
08/7/31 NF空港 馬体重:478kg
-----------------------------------------
幾分楽をさせたことで左前脚球節の疲れは抜けたため、一時期は屋外直線坂路でハロン17秒のキャンター2本を行っていました。
負荷を高めた後も戸惑うことはなく、しっかりとした脚取り、ストライドの大きな走りで登坂することができていましたが、疲れが溜まり易い一面が再度トモ脚に出てしまいスクミの症状が見られたので、現在は周回ダートコースでダク800m、ハロン25秒のキャンター1500mまでペースを落として様子を見ています。
精神面も安定しており、テンションの高揚は見られず常に落ち着いた状態で調教に臨めていただけにペースダウンは残念ですが、以前から見られた傾向でもあるので、今後もしっかり対処を行い、休みなく乗り進めていく中で基礎的な底上げを図っていくことになります。
-----------------------------------------
08/7/15NF空港

-----------------------------------------
屋外直線坂路でハロン17秒のキャンター2本を行っています。
左前脚球節の疲れは運動量を調整することですっかり抜け、元のペースに戻すことができています。
脚取りも確実にしっかりとしたものになってきているので今後も思い通りの乗り込みを継続することができるでしょう。
-----------------------------------------
残念ながらペースダウンですが、少しづつですが、ハロンタイムも17秒まであがってきています。
それに、今回は単にスクミが出たというだけで、別段どこか痛いとか不安が出たとも言い難いので、そう時間を待たずに元のペースまで進められるのではないでしょうか。
ただ、疲れが溜まりやすい体質というのは困ったものですね。
一夏越えて、一回り強くなってくれるといいのですが。

2008年06月30日

6月の女王様(ハトシェプスト)

0806メジロメンカール06.jpg
---------------------------------------
08/6/30 NF空港 馬体重:480kg
---------------------------------------
屋外直線坂路でハロン18秒程度のキャンター2本を行っていましたが、幾分左前脚球節に疲れが感じられたため、現在は登坂本数を1本としています。
まだ基礎体力がつききっておらず負荷を高めると疲れが来やすいので今後も注意していく必要はありますが、頭をグッと下げたストライドの大きな走りにはなかなかのものがあり、坂路の最後まで安定したフォームで駆け上がることができています。
2000mで実績を残した母系の出身らしく胴は長めでいかにも距離が保ちそうなタイプです。飼い食いも良好なことから調教負荷をしっかり身体に受け止めることができており、馬体も一回り大きくなっています。
---------------------------------------
08/6/12 NF空港
---------------------------------------
屋外直線坂路でハロン17〜18秒のキャンター1本を行っています。全体的な良化は見られ、トモ脚にも徐々に力がついてきていますが、幾分左前球節に疲れが見られるようにまだ体質面の弱さが残っている感じです。
今後も乗り運動を継続する中で基礎体力の底上げを図っていきたいと思います。
---------------------------------------

お、おお?!
何気に初めてこの仔に牧場の期待めいたコメントがついたような(笑)
まー体重も増えてないし、写真も大きく変わった印象があるわけじゃないけど。
脚の位置ちょっと引いただけくらい?先月との違い。
左前球節の疲れってのは気になるけど、このまま乗り込めて一夏越えれば、
きっと弱いところが改善してきてくれるんじゃないかと、根拠レスに期待してみましょう。
頑張れ〜!このへんが正念場ですよ〜!

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。