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2011年12月17日

11・10、残念無念、クリミナルコード引退。

CriminalCode_1107.jpg
CriminalCode_100911.jpg(9/11中山・初勝利時)
この中間で、残念だったことの筆頭だったのが、クリミナルコードの引退でした。
昨秋、2連勝の後で、右前球節に浮腫みが出てしまいます。
その後初夏に長休明けを叩いて、さァ降級…といったタイミングで再び右前に不安発症。
降級して万全ならば、まず確実にもう一つは見えるだけに、陣営にも再度立て直しを図っていただきましたが、調教中に三度弱点の右前の球節に原因不明の腫れを生じてしまい、結局、11月10日に引退が決まりました。

番組スケジュール上仕方が無いとはいえ、やはり夏場の無理づかいが負担になったのか…。
正直、不安箇所がまたも右前だった瞬間に、引退も覚悟できましたし…なんとか大事なくと念じてはいましたが、大きな不安というわけではありませんが、右前に常に不安を抱えることになってしまっていましたし、三度同じ箇所の腫れとなった以上、11月の翌シーズンに間に合うタイミングであれば、引退の判断も已む無きと思われました。
残念でなかったといえば嘘になりますが、上水牧場さんに戻って、なんとか身体をつくって、今後は母として良い仔を出してほしいものです。

思えば、勝ちあぐねた挙句、本当にギリギリのタイミングで未勝利を勝ちあがり、返す刀で二連勝。
まさに”一瞬の輝き”でした。
募集時の堂々としたシルエットが懐かしく感じます。
ジョイナスFさんにもうかがって見てきた馬ですし、寂しさが募ります。

ただ、たとえそうであったにせよ。新たなポジションで成功といえる成績を上げて欲しいものです。

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●8/23
引き続き、パドック放牧を行い、脚元の良化を促している。脚元の状態は特に変わりはない。
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●8/30
先週の木曜日に国枝調教師が本馬の状態を確認。引き続き脚元の状態に変わりがないことから、先週末から騎乗調教を開始した。今週からダクを行っており、調教後も脚元に異常は見られない。様子を見ながら少しずつペースアップしていく。
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●9/6
引き続き、歩様は問題なく、今週から軽めキャンターを開始した。動きはスムーズで、調教後も脚元に異常は出ていない。様子を見ながらペースを上げ、徐々に状態を良化させていく。
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●9/13
引き続き軽めキャンターで乗り込んでおり、脚元等に異常は出ておらず、明日から普通キャンターにペースを上げる予定。「脚元に張りは見られず、ここまで順調ですね。毛艶も良いですし、体調面も問題ありませんよ」(担当者)
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●9/20
予定通り、先週の水曜日から普通キャンターにペースを上げて乗り込んでいる。ペースが上がってからも脚元の状態は変わりなく、順調に調整できている。しばらくは普通キャンターで乗り込み、問題なければ15-15を開始する予定。
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●9/27
引き続き、普通キャンターで乗り込んでおり、脚元の状態は変わりなく、順調に調整できている。もうしばらくは現在のメニューで乗り込み、強めの調教を行える態勢を整えていく。
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●10/4
引き続き、普通キャンターで乗り込んでおり、脚元の状態は変わりなく、順調に調整できている。今のところ、今週の金曜日から3ハロン15-15を開始する予定。
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●10/11
先週の金曜日に3ハロン15-15を行った。キャンターの動きはスムーズで、調教後の脚元の状態も変わりない。今週は半マイルから15-15を行う予定で、徐々に調教ペースを上げ、帰厩態勢を整えていく。「今回の休養では初めて15-15を行いましたが、以前と変わらず動きは良く、脚元も落ち着いていますね。中筋の張りが再発しないように慎重に進めていきますが、今の感じなら問題なく進めていけそうですね」(担当者)
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●10/18
先週の金曜日に半マイルから15-15を行ったが、動きは特に問題なかったものの、その後、右前の球節から管の中程にかけて腫れが生じた。すぐにレントゲン検査を行ったが、骨に異常はなく、治療を施して様子を見た。徐々に腫れは引き、現在は球節に軟腫が少し残っているまでに回復している。腫れが落ち着いてから入念に触診したが、痛みのある箇所はなく、腫れが生じた原因は特定できていない。歩様は問題ないため、本日はダクとハッキングで調整しており、今後の状態を見ながら進め方を決めていく。
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●10/25
引き続き歩様も問題なく、痛みもないため、木曜日から普通キャンターに戻して調整している。先週の金曜日に国枝調教師が本馬の状態を確認され、このまま異常が出なければ今週末に再度15-15をやってその後の経過を見ることになった。
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●11/1
先週の金曜日に3ハロンから15-15を行った。脚元は右前球節に軟腫が僅かに残っているが、大きく腫れることはなく、15-15を行う前と変わりない状態を維持できている。今週の金曜日は半マイルから15-15を行う予定。
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●11/8
先週の金曜日に半マイルから15-15を行ったが、翌日に右前球節に再度腫れが生じ、触診で痛みの反応が見られた。国枝調教師と相談し、一旦騎乗調教を中止し、現在はパドック放牧のみで休養している。しばらくパドック放牧のみで静養し、状態を見て今後の進め方を検討する。
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■11/10
今回の休養を受けて関係者間で協議した結果、右前球節が腫れる状況が再三続き、長期休養を挟んでも再発の可能性が高いことから、残念ながらこのまま引退することになった。本日付けで中央登録を抹消。「なんとか復帰させたかったんですが、球節の腫れが慢性的になってしまい、再度休養して立て直しても再発の可能性が高いので、ここで引退することにしました。500万クラスに下がり、万全ならもう一つは勝てたと思うので、非常に残念ですね。今後は繁殖牝馬となるようですから、母として活躍してくれることを期待しています」(師)
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2011年08月11日

クリミナルコード、完全休養中


CriminalCode_1106.jpg(6月)
レース直前までいって右前の痛みが出てしまったクリミナルコード。
結局、夏場は完全休養で、パドック放牧真っ最中です。
今月一杯動かさないのですから、カムバックは相当かかりそうですが、冬場のダート戦線にフレッシュな状態で挑むことができそう。
少し時間はかかってしまいますが、500万は勝ち負けできて不思議ない馬ですし、今は疲れを癒してゆっくりして欲しいところです。
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●7/5
移動後はパドック放牧のみを行い、脚元の良化を促している。張りはほぼなくなったが、患部を軽く押すとまだ僅かに反応しており、良化途上。ひとまず一ヶ月ほどはパドック放牧のみで静養し、その後、状態を確認してから進め方を決める。
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●7/12
引き続きパドック放牧を行い、脚元の良化を促している。触診での反応はなくなり、状態はいくらか良化している。もうしばらくパドック放牧を続け、さらなる良化を促していく。
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●7/19
引き続きパドック放牧を行い、脚元の良化を促している。今月末あたりに獣医師のチェックを受ける予定で、その結果を踏まえて今後の進め方を国枝調教師と相談する。
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●7/26
引き続きパドック放牧を行い、脚元の良化を促している。脚元の状態は変わりなく、良い感じに休養できている。今週末か来週前半に国枝調教師と相談し、今後の進め方を決める。
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●8/2
脚元に痛みはなく、状態は特に問題ないが、国枝調教師と相談した結果、大事を取って今月一杯はパドック放牧で様子を見ることになった。
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●8/9
引き続きパドック放牧を行い、脚元の良化を促している。状態は特に変わりはなく、良い感じに休養できている。万全の状態で運動を開始できるようにしっかりと静養する。
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2011年07月05日

クリミナルコード、秋を目標に立て直し

CriminalCode_1105.jpg(5月)
6月末に中山競馬で走る予定だったクリミナルコードでしたが、レース直前に再び右前にトラブルが出て、目標を秋に切り替えてジョイナスファームに移動しています。
このシーズンは再びの進撃を期待しましたが、まだ少し歯車が狂っている感じでもありましたし、これを奇貨として、秋に元気に戻ってきてくれることを祈ります。
ジョイナスFの皆様、またご厄介になりますw

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■5/11 レース後も脚元等に異常はないが、次走は降級後の中山開催での出走を予定しており、昨日、ジョイナスファームへ放牧に出た。育成場でしっかりと乗り込み、次走に備える。
「着順は良くなかったんですが、それほど負けてはいませんし、内容も悪くなかったですね。夏開催になるとクラスが下がりますし、そこまで待ちましょう」(師)
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●5/31 引き続き普通キャンターで調整しており、脚元等馬体に異常はない。昨日、国枝調教師から連絡があり、「そう遠くないうちに帰厩を予定しており、調教を進めていってほしい」とのことで、今週の木曜日か金曜日に半マイルから15-15を行う予定。
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●6/7 先週の金曜日に半マイルから15-15を行った。動きは良好で、良い感じに調整が進んでいる。球節の状態も以前と変わりはない。今週は更にペースを上げ、半マイルから53秒台で追い切る予定。
「前走後も馬体を緩めずに乗り込んでいますし、動きは問題ないですね。いつ厩舎に戻っても良いようにしっかりと乗り込んでいきます」(担当者)
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●6/14 先週の金曜日に半マイルから53秒台で追い切った。しっかりとハミを取って走っており、引き続き動きは良好。いつ帰厩しても良い状態まで来ており、あとはトレセン在厩馬との入れ替え待ち。帰厩までは週に1回半マイルから53秒台で追い切り、態勢を整えていく。
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■6/17 馬房の都合がつき、本日、美浦トレセンに帰厩。
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■6/19 南P 単走で5Fから 73.2-56.5-42.2-14.3(ブック)馬なり余力
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■6/22 南角⇒南P 併せ馬で5Fから 66.9-51.5-37.7-12.5(ブック)馬なり余力 カグニザント(古1000万)末強目の内を2.1秒先行0.1秒先着
*ポリトラックコースで併せ馬で追い切り。併せる相手が馬場入り後に後ずさりしてしまい、テンは8馬身ほど先行する形でスタート。前半はゆっくり進み、徐々に後続が追いつき、残り3F地点からペースアップ。直線に入ってラスト1F地点で馬体が並び、本馬は馬なりのまま楽に伸びて、半馬身ほど先着。大きく先行したせいもあったが、終いまで余力充分で、時計も優秀。来週の中山(日)ダ1800・牝に出走を予定しており、順調に仕上がってきている。
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■6/29 先週の土曜日に右前の中スジに張りが感じられたため、週末は追い切りを控えて様子を見た。昨日の調教前の馬体チェックの際は土曜日よりも張りがいくらか治まっていたが、まだ僅かに残っており、以前に右前球節を傷めた経歴があることから、大事を取って今週の出走を見送り、放牧に出して立て直すことになった。昨日、ジョイナスファームに移動。今後は状態回復に専念し、秋あたりの復帰を目標に進めていく。
「調教の動きも良かったですし、レースを楽しみにしていたんですが…。申し訳ありません。まぁ、しばらくは降級馬も多くいてメンバーが強いですし、夏は休養させてしっかりと状態を回復させ、メンバーが楽になる秋あたりから再始動しましょう」(師)
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2011年05月07日

あかんかー…クリミナルコード12着

東京競馬12R、牝馬限定ダート1600mに挑戦したクリミナルコードでしたが、直線失速して12着。
残念ながらクラスに目処をたてることはできませんでした。
このレース、勝ったのはユニオンのマリアージュ。
まずは出資者の方々、おめでとうございます。
しかしまあ、うーん、これでマリアージュとは2戦2敗。
どうも年の功というか、コテンパンにやられております。
そのうちまたリベンジの機会がこないもんだろかと。

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■5/7 東京12R 曇・稍重 牝馬・1000万下 ダート1600m 1.39.7(1.38.7) 12着/16頭 吉田隼人(55kg) 478kg+2
互角のスタートを切り先行する。道中も外めの4番手を追走し先頭に並びかけ直線に向くと、良い脚は使っているもののなかなか抜け出すことができず、最後は後続のも交わされてしまった。「最後はちょっと息切れしてしまいましたね。久々の分もあったでしょうし、直線は短い方がいいかもしれませんね。それでも前回より内容は良かったですし、レース前も落ち着きがあって、雰囲気は良くなっていましたよ。次走は上積みが見込めますし、もっと頑張れると思います」(吉田隼人騎手)
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[LAP]
12.4-11.2-11.9-12.5-13.0-12.6-12.5-12.6

んー、芝スタートであからさまに前傾ラップに出て終いのかかる府中のD1600。
稍重馬場で前の残り目もありそうでしたが、終わってみればコーナー後半で息が入るも、結局差しやすい流れになってまいましたかね。
まあ、3着からはコンマ7秒のなかに9頭がひしめいているわけですから、大差があったわけではないですし、コース一つ・流れ一つでなんとかなりそうではありますけど、もう少しクラスに目処の立つ内容だったら万々歳だったんですが。
外から先行はすんなり出来ていましたし、更なる距離短縮も検討するかもしれませんね。

それと、先生のコメントからもなんとなく伺えましたが、もう少し体が戻って欲しい感じです。

久々クリミナルコード

明日の府中12R、ダート1600mにクリミナルコードが出走します。
前走の舞浜特別では、マイナス12kgの体重減もあり、マリアージュの後塵を拝しましたが、今度は互角には戦って欲しいところ。
鍵はまず体がどれほど戻っているかだと思いますが、この中間はじっくり立て直した成果か、調子は悪くないようです。
スピード面ではこのクラスでも十二分のものはあると思っていますし、距離短縮も私としては望むところ。
久々のぶんの割引は必要だと思いますが、突っついてきそうなヒラボクスペシャルに後藤騎手なら、意外と前は遊ばせてくれそうな気も。
さらに前々で競馬してきそうなのが、終いの甘いフェスティヴロマンくらいとこれば、結構見せ場はあるのではないかと期待しています。

名前を出したヒラボクスペシャル。あとは近走一息も北村宏が乗って距離延長、今回は前々できそうなピカンチラヴ。
ここ2頭あたりが気になるところ。
さらにミニーバローズ、テクニカルラン、同じクラブのマリアージュ、それと末だけは持ってるグレイスフルムーヴ、一つ叩いてエステーラブあたりまで。
なにげに末脚自慢が揃った印象で、油断はできませんけども、休み明けのぶん終いは譲るにしても、後を押さえ込んで馬券圏内残ってくれれば…くらいのイメージでしょうか。
なんとか頑張って欲しいものです。

CriminalCode_1102_3.jpg
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■4/12
入れ替えの都合がつき、本日、美浦トレセンに帰厩。予定通り先週の金曜日にハロン17秒ペースのやや強めの調教を行っており、脚元の状態も変わりなく、順調に調整できている。
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■4/13
南角⇒南A(普通キャンター) *本日は普通キャンターで調整。右前球節など馬体に問題はないが、帰厩直後ということもあってか、やや気負っている様子。次走は、5/7東京ダ1600・牝を予定しており、明日から追い切りを開始し、出走態勢を整えていく。
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■4/14
南角⇒坂路(55.3-40.9-26.9-13.0)馬なり余力
*坂路で単走で追い切り。目標とするレースがまだ先であるため、本日は調整程度の軽く流した追い切りだったが、フットワークは軽く、軽快に動けていた。更に追い切りを重ね、出走態勢を整えていく。「まずは足慣らし程度の追い切りですが、しっかりと動けていましたね。レースまであと3週あるので、充分に仕上がるでしょう。テンションを上げすぎないように注意して進めていきます」(師)
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■4/17
南W 併せ馬で半マイルから 56.7-41.4-13.1(ブック)馬なり余力
コモレビ(三未勝)馬なりの内を0.4秒先行同入
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■4/20
南角⇒南P(普通キャンター) *引き続き順調に乗り込めており、本日は普通キャンターで調整。明日、追い切り予定。「先週末にも追い切りを行いましたが、騎乗した中谷騎手が『すごく動きが良いですね。抜群です』と誉めてくれましたね。脚元も変わりなく調整できているので、このままレースまで進めていけると思います」(助手)
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■4/21
南角⇒坂路(54.5-39.3-25.3-12.5)馬なり余力
オッキオディガット(古1000万)馬なりを0.6秒追走同入 *坂路で併せ馬で追い切り。テンは3馬身ほど追走し、終いまで馬ナリのまま、余力を残して併入。5/7東京ダ1600・牝に出走予定。「息遣いはもう少し良くなってほしい感じがありますが、動きは良かったですね。あまりテンションが上がり過ぎないように調整していきます」(助手)
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■4/24
坂路(56.5-41.7-27.3-13.4)馬なり余力
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■4/27
南角⇒南W 併せ馬で6Fから 86.7-70.5-55.6-41.0-13.7(ブック)馬なり余力
イオス(古500万)馬なりの外を追走同入 *ウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど先行し、直線入り口で並び、馬体を外に併せる。直線では馬ナリのまま楽に加速し、余力を残して併入。力強い動きで、状態は上向いている。来週の東京(土)ダ1600・牝に向けて良い感じに仕上がってきた。
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■5/1
坂路(58.7-42.9-28.2-14.0)馬なり余力
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■5/4
南角⇒南A⇒坂路(52.8-39.1-26.4-13.7)馬なり余力 バンダムミラージュ(三未勝)末一杯を0.2秒追走同入
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど追走し、直線部分に向くあたりで馬体を内に併せる。終いまで馬ナリのまま加速し、並んでゴール。レース当週ということもあり、テンションが上がり過ぎないようにセーブしての追い切りで、時計自体は平凡も、動きはまずまず。東京(土)ダ1600・牝に出走予定。想定の段階ではフルゲート16頭に対して20節の本馬は優先順位が1番目となっており、除外にはならない見込み。 ⇒確定。「まだもうワンパンチ足りない感じがありますが、状態は悪くないですね。昇級初戦の前走が案外でしたが、このクラスでもやれる力はあると思っていますし、今回で目処を立てたいですね」(師)
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2011年04月07日

クリミナルコード再出発

球節の不安が出て休養に入っていたクリミナルコード。
3月に入って、じわじわと乗り込みを重ねていましたが、復帰に向けて本格的な調教へのGOサインが出ました。
近所の桜並木も、だいぶ花が開いてきました。
春の訪れとともに吹く、好調の風に乗って欲しいものです。
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●3/8
先週の木曜日からダクを開始し、脚元の状態に異常がないことから、今週から軽めキャンターを開始した。今日まで2日間キャンターを乗ったが、調教後も脚元の状態は変わりなし。様子を見ながらペースを上げ、状態の良化を促していく。
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●3/15
特に馬体に異常はなく、引き続き軽めキャンターで調整している。脚元の状態も変わりはなく、明日から普通キャンターにペースを上げる予定。
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●3/22
先週の水曜日から普通キャンターを行っている。引き続き脚元の状態は変わりなく、順調に乗り込めている。もうしばらく普通キャンターで乗り込んだ後、問題がなければ、強めの調教を開始していく。
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●3/29
引き続き普通キャンターでじっくりと乗り込んでいる。引き続き脚元の状態は変わりなく、順調に乗り込めている。近々、国枝調教師が本馬を視察する予定で、状態確認後にGOサインが出れば、15-15を開始する予定。「ここまでは脚元に異常も出ず、順調ですね。あとはこれから強めに乗って、どうなるかですね。問題なく進んでいってほしいですね」(担当者)
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●4/5
先週末に国枝調教師が本馬の状態を確認。球節の状態は落ち着いており、そろそろ強めに乗り出すようにとの指示が出た。現在は引き続き普通キャンターを行っており、まずは今週の金曜日からハロン17秒ペースのやや強めの調教を開始する予定。
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2011年02月01日

1月のクリミナルコード、予定は白紙に

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立て直しを図り、勇躍美浦に戻ったクリミナルコードでしたが、球節に不安が出たことで、無理に使わずに春を待つこととなりそうです。
寒い時期ですし、肢元もありますから、ゆっくり休んで、しっかり治して、暖かくなるころに再度戻ってきてくれればと思います。
まだ少し浮腫みが残っているとのことで、心配の種ですが、大事無いことを祈ります。
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●12/21
移動後も脚元に異常はなく馬体に大きな傷みもないため、軽めの調整から始め、今週から普通キャンターを行っている。まだ馬体が細く映り、テンションも若干高いため、馬体回復と気持ちのリラックスに重点を置いてじっくりと調整していく。
「馬体に傷みはないので、心身に負担の掛からない程度のキャンターで乗りながら状態を回復させていきます。運動なしで丸っきり休ませると逆にストレスがたまったりしますからね。うまくリフレッシュさせてあげたいと思います」(担当者)
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●1/4
本日から15-15を開始した。まずは1ハロンだけ15-15ペースで乗り、動きは問題なし。今週の金曜日に3ハロンから15-15を行う予定。
「心身ともに良い感じにリフレッシュできたと思います。今日は脚慣らし程度に1ハロンだけ15-15をやりましたが、動きも問題ないですね。今後も順調にペースアップできると思います」(担当者)
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●1/11
先週の金曜日に国枝調教師が本馬の調教を視察。3ハロンから15-15を行ったが、動きは軽快で、良い感じでペースを上げられている。今週末には半マイルから15-15を行い、帰厩態勢を整えていく。「馬体はもう少しふっくらしてほしい感じですが、動きは問題ないですね。このまま順調なら東京開催で使えそうですね」(師)
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■1/18
先週末に半マイルから15-15を行い、順調に調教が進み、本日、美浦トレセンに帰厩。2/6東京ダ1600・牝への出走を目標に調整していく。
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■1/19
南角⇒南W 単走で6Fから 85.5-69.5-54.3-40.1-13.3(ブック)G前仕掛け
*三浦騎手が騎乗してウッドチップコースで単走で追い切り。まずは調整程度の追い切りで、終いを軽く伸ばす程度だったが、まずまずの動き。これから更に追い切りを強め、出走態勢を整えていく。2/6東京ダ1600・牝に出走予定。
「単走だったこともあり、まだ物足りない感じはありましたが、まずはこんなもんでしょう。あと2週あるので、充分に間に合うと思います」(師)
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■1/26
先週の追い切り後から右前球節にやや浮腫みが出てきており、程度としてはそれほどひどくはないが、ここで無理をして症状が悪化するのは避けたいとの意向から、大事をとって放牧に出して立て直すことになった。本日、ジョイナスファームへ移動。精神的にもややいらいらしたところが見られるため、目標は定めずにしっかりオーバーホールする予定。
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●2/1
移動後はパドック放牧にて静養している。球節外側の浮腫みは取れたが、まだ内側にいくらか残っている。ひとまずあと1週間ほどパドック放牧のみで様子を見て、その後の進め方を決める。
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2010年12月19日

クリミナルコード、舞浜特別驚きの13着

CriminalCode_1011.jpg(11月)

先週もっとも愕然としたのが、日曜中山9R舞浜特別のクリミナルコード。
馬体重のチェックでぱっとみてマイナス12kgとか表示が出た時点で、「げっ…」と絶句することになりましたが、結果を見てもなんともかんとも…。
ピースエンブレム勝利にも関わらず、なんかいまひとつ喜べない惨敗でした。

考えてみれば、夏場も使い詰めできましたし、ダートで連勝してきて、相手も強化の1000万特別。追いきりもチグハグときて、そろそろ負け頃でしたでしょうか…。
とはいえ、なんとか格好はつけて欲しかったというのがホントのとこ。

これだけ負ければ逆に底は見せていないと言い切ってよさそうだと、とりあえずこの結果は無かったことに(苦笑)
「ちゃい」でよろしくお願いします。
今なお、そんな気持ちでして…。

放牧に出てしまいましたので、年内は打ち止めですが、来年は捲土重来を期待したいところです。

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■11/20
本日、美浦トレセンに帰厩。
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■11/24
南角⇒南W 併せ馬で5Fから 72.8-57.3-42.4-13.4(ブック)馬なり余力
サトノデートナ(新馬)馬なりの外を0.7秒先行同入 *ウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは3〜4馬身ほど先行し、残り2F地点で馬体を外に併せる。
直線でも馬ナリのまま進み、併入。終いまで馬ナリだったが、持ったままの楽な手応えという感じではなく、やや脚を伸ばしながらの走りで、良化途上の感があった。12/12中山「舞浜特別」(ダ1800・牝)への出走を目標に更に追い切りを重ねていく。「あまり調教では動くタイプではないので、まずはこんなもんですかね。前走時と比べて状態が落ちている感じはないですよ。あと2週ありますし、充分に仕上がると思います」(助手)
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■11/28
坂路(56.8-41.6-27.2-13.6)馬なり余力 レッドアンジェリカ(新馬)馬なりを1.0秒追走同入
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■12/1
南角⇒南D 併せ馬で5Fから 67.7-52.8-38.3-12.0(ブック)一杯に追う
ウインジュビリー(二未勝)一杯の内を1.3秒追走同入 *ダートコースで併せ馬で追い切り。
テンは6、7馬身ほど追走し、終いだけ一杯に追われ、併入。
ダート戦に初めて向かう僚馬に胸を貸す格好で、本日はダートコースで追ったが、さすがダートで2勝を挙げている馬らしく力強い脚捌きで駆け抜けた。
ひと追いごとに動きは良化している印象だ。
来週の中山(日)「舞浜特別」(ダ1800・牝)に向けて順調に調整できている。
「良い感じですね。ウッドチップコースでは動きが今ひとつでしたが、ダートコースでは動きますね。
次走は1000万クラスへの昇級戦になるので今までのようにはいかないとは思いますが、なんとか良い結果を出したいですね」(師)
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■12/5
南W 併せ馬で5Fから 73.3-57.5-42.5-13.6(ブック)馬なり余力
ウインマリアベール(古500万)馬なりの内を0.9秒追走同入
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■12/8
南角⇒南W 併せ馬で6Fから 82.3-67.4-52.9-39.3-14.0(ブック)G前仕掛け
グレイスフルソング(古1000万)馬なりの外を1.6秒先行同入
*ウッドチップコースで3頭併せで追い切り。
テンは本馬が先頭を走り、それぞれ4馬身間隔で後続2頭が追走。
4コーナー出口で3頭が並び、本馬は真ん中に併せる。直線は馬ナリのまま進み、内の馬と併入し、外の馬には2馬身ほど先着。
終い少し時計が掛かっているが、相手に合わせたためで問題なし。
ウッドチップコースでもしっかりと動けており、良い状態に仕上がった。
中山(日)「舞浜特別」(ダ1800・牝)に出走予定。
想定の段階ではフルゲート16頭に対して6節の本馬は優先順位が9〜10番目となっており、除外にはならない見込み。
「本馬はウッドでは動かないという思いが鞍上にあり、6F標識から早めに動いたためテンが速くなり、後続がアップアップになってしまい、終いはちぐはぐな併せ馬になってしまいました。
本馬自身はまだ余力がありましたし、良い感じに仕上がっていますよ。
ここを勝って、3連勝といきたいですね」(師) ⇒確定。
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■12/12
中山9R 晴・良 「舞浜特別」 牝馬・1000万下 ダート1800m 
      1.56.4(1.54.3) 13着/16頭 蛯名正義(54kg) 476kg-12
押してハナを取るが、道中は半馬身差で外からプレッシャーをかけられながらの逃げ。
3コーナー過ぎから後続が一気に接近し、直線を向くと早々に交わされ、その後は盛り返すことは出来ずに、後方へと下がってしまった。
「道中は良い手応えでスムーズに進めたのですが、4コーナーで一杯になってしまいました。
500万下を良い内容で勝っていましたが、今日は斤量も4kg増えていましたし、昇級初戦でしたので厳しかったですね。
もう少しクラス慣れが必要だと思います」(蛯名正義騎手)
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■12/15
レース後も脚元等に異常はないが、心身のリフレッシュを図るため、昨日、ジョイナスファームに移動。
レース前のトレセンでの計量では馬体重はいくらか減っている程度だったが、輸送と中山の馬房でピリピリしてしまった分、大きく減ってしまった模様。
次走の予定は決めず、まずはしっかりとリフレッシュさせる予定。
「ん〜、馬体減が誤算でしたね。競馬場に着いてから終始ピリピリしていて、その影響もあったんでしょうね。
結果は残念でしたが、まだこれからの馬ですし、焦らずいきましょう」(師)
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2010年11月01日

クリミナルコード、返す刀で2連勝!

CriminalCode_1008.jpg
日曜のしょっぱなは、福島競馬4R。
牝馬限定ダート1800mに挑戦したクリミナルコード。
前走で待望の勝利を手に入れて、リフレッシュを経て競馬場に戻ってきました。
漆黒の馬体に白く輝くシャドーロールもカッコいいぜ!てなもんです…牝馬ですが(^;

ピースの託したバトンをつないで、うちの騎兵隊、珍しく1人気に応えて堂々1着。
揃って1000万条件に揃い踏みです。
いやはや、しっかし強い内容でした。
外から軽く先手、2コーナーから向こう正面のゆったりとリズミカルな走り。
3コーナーでちょっと前についていくときに指示通り動けなかった感があったものの、最終コーナーでは4番手・5番手の馬が懸命に手綱をしごかれていた2頭と対照的に、楽〜に周り、あとは前が落ちていくぶん突き放したように見えるといった感じの競馬。
鞭が入ったのは先頭を競り落とした後だけで、そこでグンとひと踏ん張りできた時点で勝負あり。
前走が未来を開く競馬だとするならば、今回は可能性を見出す一戦となったふう。
先々楽しみな一勝になりました。
次がどこになるのかは分かりませんが、私にはとりあえず競馬新聞のコメントが見える気がします。
まず間違いなく、「ダートは2戦2勝で、底見せておらず、ここも通用。(もしくはここも通過点?)」と書かれるはず!

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■10/5
引き続き、順調に乗り込まれ、本日、美浦トレセンに帰厩。
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■10/6
南角⇒南A(普通キャンター) 
*帰厩翌日の本日は普通キャンターで調整。明日か週末から追い切りを開始する予定。
復帰戦は追い切りの動きを見ながら選択していく。
「馬体は大分ふっくらしていて、良い感じでリフレッシュできたようですね。
本日は調教師が美浦に不在のため、現時点で次走は未定ですが、再度ダート戦に向かうことになりそうです」(助手)
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■10/10
坂路(2本目 56.0-41.8-27.9-13.5)馬なり余力
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■10/13
南角⇒南A(普通キャンター) *今週の美浦トレセンは、厩舎従業員レクレーションの実施に伴い、11日(月)は通常の調教を行い、12日(火)が全休日となったため、全休明けの本日は普通キャンターで調整。明日、追い切り予定。今のところ来週の福島(土or日)ダ1700・牝のどちらかに向かう予定。現在の馬体重は493kg。
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■10/14
南角⇒南W 単走で5Fから 73.1-57.7-42.9-15.1(ブック)馬なり余力
*ウッドチップコースで単走で追い切り。
15-15を切る感じの調整程度の追い切りだったが、まだ少し動きが重く、今後の調教の動き次第では、出走を福島2週目に延期する可能性もある。
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■10/17
南P 併せ馬で5Fから 69.0-52.7-38.9-12.9(ブック)馬なり余力
ウインジュビリー(二未勝)馬なりの内を0.4秒追走同入
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■10/20
南角⇒南P 併せ馬で5Fから 69.5-53.4-39.0-12.7(ブック)G前仕掛け
ティアレ(古500万)馬なりの外を1.4秒先行同入
*ポリトラックコースで3頭併せで追い切り。
テンは本馬が先頭で走り、4馬身後方に1頭、更に3馬身後方に1頭の形で進む。
徐々に差が詰まり、残り3F地点で3頭が並び、本馬は大外に併せる。
馬ナリで直線に向くが、やや伸びが鈍く、直線半ばで半馬身ほど遅れ、そこから一杯に追われ、なんとか併入まで持ち込んだ。
まだ若干動きが重く、今週の出走も検討されているが、来週の福島(日)ダ1700・牝に向かう可能性が高い。
⇒今週の出走は見送り。来週の福島(日)ダ1700・牝に向かう。
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■10/24
南W 単走で5Fから 74.6-58.9-43.5-14.3(ブック)馬なり余力
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■10/27
南角⇒南P 併せ馬で5Fから 68.3-53.0-38.8-12.5(ブック)馬なり余力
タカラバクシンオー(二未勝)強目の内を0.8秒追走同入
*ポリトラックコースで併せ馬で追い切り。
テンは4馬身ほど追走し、直線では最内に入り、最後まで持ったままで併入。
動きは先週よりも良化しており、概ね出走態勢は整った。
福島(日)ダ1700・牝に出走予定。想定の段階ではフルゲート15頭に対して7節の本馬は優先順位が10〜11番目となっており、除外にはならない見込み。
 ⇒確定。
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■10/31
福島4R 曇・不良 牝馬・500万下 ダート1700m 
1.46.0 優勝/15頭 国分優作(50kg) 488kg±0
外から押して好位へ。
道中は前2頭を見ながら3番手を追走。
3角過ぎからペースが上がってもしっかり前をマークし、直線に向くと危なげなく抜け出し、完勝。
「強かったですね。終いはまだ余力がありましたよ。
前走後に一息入れて、馬体に幅が出て、すごく良い体になりました。
それでもまだトモに緩さがあって、コーナーでの走りがぎこちなかったんですが、直線では前へ前へと力強く動いてくれました。
想像以上に良い動きでしたね。
これからまだまだ良くなりそうですし、上のクラスでも充分通用すると思います。
今日は良い時に乗せていただき、ありがとうございました」(国分優作騎手)
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2010年09月11日

クリミナルコード生き残りへの最終切符!

続いては、中山競馬3R(11:10)発走のダート1800mに挑戦のクリミナルコード。
ベルヴィクトワールの結果が出て、わずか10分後のスタートになりました。
今回は、初のダートということでしたが、募集時より、ダートはこなすと踏める馬でしたので、生来の先行力が活きれば、芝よりむしろ良いはずと思われたこと、中山ダート1800ならソツなく乗ることを学習済みの後藤騎手を手配していただいたこと、メンバーを見ながら牝馬限定戦を選んでいただき、かつクリミナルコードは常に牡馬に敗れてきたのに対し、他の有力どころが牝馬路線に早々と舞台を絞ったメンバーだったこと、ダートなら一瞬の末脚で出し抜かれる心配が薄いこと、さらに強敵の一頭が外の15番枠にはじかれたことから、かなりの確率でいけると期待していました。
完全に国枝先生の勝ちパターンだと。

しかし一方で、何がおきるのがわからぬのが競馬ですし、期待の大きい分、結果が出るのが恐ろしい…。
とにかくここ数戦は胃の痛い思いをさせられてきた罪作りな女なだけに、1800の距離で、最後の最後で終いが甘くなるなんてことがあるんじゃないか…、そもそも一度完全に調子を落とした馬をどこまで再度仕上げてこれたのか、国枝先生を信じてよいのかどうなのか?
ラフェクレールがあのとおりだった直後だけに、昨日は寝れませんでした。

ゲートが開き、外から強引にハネダボサツ。
内からマイペースで4番クリミナルコード。
1コーナーまでで、枠の優位がこれほど心強く感じたことはありません。
1コーナーで減速、3コーナー過ぎで前が一気に加速しはじめ、早め先頭のクリミナルコード。
外からドラゴンソニックが捲くり一閃。
逃げ馬殺しの捲くりが嵌るか、クリミナルコードが意地を見せるか?
結果はわずかにクリミナルコードがリードを保ち、見事優勝。
いやはや、ドラゴンソニック田中勝春、こういう騎乗も出来るのね…。冷や汗書きました。
終わってみれば、押さえ込んだのは地力の差。
強い競馬だったと思います。
クリミナルコード、待望の「1着」を勝ち取りました。

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■9/11 中山3R
晴・良 牝馬・未勝利 ダート1800m 
1.55.8 優勝/15頭 後藤浩輝(54kg) 488kg+6
行き脚がつき2番手につける。
道中も淡々としたペースの2番手を進み、3角過ぎにハナを行っていた馬が下がると後続馬と3頭並んで直線へ。
残り200m付近で先頭に立つと最後まで粘り2着馬を半馬身差抑えて勝ちあがった。
「スタートが決まりましたし、終始自分のペースで競馬ができました。
最後は詰められましたが、3着はあれだけ離していますし、やはり力はありますね。
ダートの走りも問題ありませんでした。ずっと使ってきている馬ですし、さすがに疲れも感じられますね。
]絶好調に比べると正直、状態は今ひとつでした。
休ませてあげれば、もっと良くなりそうですよ。
とりあえず一つ勝たせることができて良かったです。
ありがとうございました」(後藤浩輝騎手)
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良かったです…良かったです、本当に。
きっちり乗っていただいた後藤騎手、ありがとうございます。
最悪の状況からきっちり立て直していただいた厩舎スタッフの方、ありがとうございます。
よいレース選択をしていただいた国枝先生、ありがとうございます。
それと、ジョイナスFの皆様もありがとうございます。
しかし、7月の1戦の後が長かった…、本当によく勝ち上がってくれました。
夏負けおこして新潟回避、ずるずるずれ込んで中山になったうえ、ここ2週ほどの調教が、極めて軽く、とても以前の調子を維持できているとは思えなかっただけに、懸命の調整を続けた関係者の皆さんの努力が実ってよかったと思います。

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■7/14
レース後も脚元等に異常はない。次走は8/1新潟芝1800・牝を予定。
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■7/25
木曜日の午後から四肢に浮腫みが見られ、検温したところ、若干熱発していることが判明。
すぐに治療して熱は下がり、四肢の浮腫みも徐々に解消された。
現在状態は回復しているが、2日ほど調教を控えたため調整が遅れてしまい、来週の出走は見送ることになった。
次走は今後の調整具合を見ながら決めていく。
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■7/28
南角⇒南A(普通キャンター)
*角馬場からAコースで普通キャンター。
熱発したのは、ここのところの暑さもあり、内臓面に疲れが出たのだろうとの見解。
今は問題なく乗り運動を行っているが、少し楽をさせたことで馬体が緩んでしまった印象。
徐々に追い切りを重ね、出走態勢を整えていく。次走は調教の動きを見ながら決めるが、概ね3回新潟の前半になりそうな状況。
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■8/4
南角⇒坂路(普通キャンター)
*先週一杯は左トモだけ浮腫みが僅かに残っており、すっきりとしなかったが、徐々に良化。
週明けには気にならない状態に戻り、本日から坂路でもキャンター調教を開始した。
調教を休むことなくキャンターで調整しているが、やや回復が遅かったことから、万全の態勢で出走するには3回新潟の後半まで待った方が良いだろうとの見解。
今後の状態次第だが、次走は8/29新潟芝1600・混か9/4新潟芝1800・混あたりになりそうだ。
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■8/8
坂路(55.9-40.7-26.2-12.7)馬なり余力 ナショナルフラワー(三未勝)馬なりを0.5秒先行同入
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■8/11
南角⇒南A⇒坂路(54.0-39.0-25.4-12.5)馬なり余力 ウインジュビリー(二未勝)馬なりを0.6秒先行同入
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは3馬身ほど先行し、終いはやや強めに追われて併入。
まだいくらか動きが重いが、順調にペースアップできており、出走に向けて軌道に乗ってきた。
次走は流動的だが、9/4新潟芝1800・混が有力。
現在の馬体重は491キロ。
「まずまずの動きですね。体調が回復して、脚元も落ち着いています。
終いは少しもたもたしましたが、まだ太めですし、徐々に解消されてくるでしょう。
次はもう勝利以外は考えていないですから、しっかり追って万全の態勢でレースに臨みます。
新潟4週目であれば充分に調整できると思います」(助手)
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■8/15
坂路(60.3-44.8-29.1-14.1)馬なり余力
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■8/18
南角⇒南A⇒坂路(51.9-37.9-24.7-12.4)馬なり余力 ウインジュビリー(二未勝)強目を0.1秒先行0.2秒遅れ
*今週も坂路で併せ馬で追い切り。
テンは1馬身ほど先行し、残り2ハロン地点で馬体を併せて追われる。
相手はラスト1ハロンを強めに追われたが、本馬は馬ナリのまま力をセーブして、1馬身遅れてゴール。
今のところ、9/4新潟芝1800・混への出走が有力。
「ダクでは左前の出が若干硬く右トモの踏み込みが浅い感じがありますが、キャンターでしっかりと動かした時はスムーズに走れますね。
徐々に状態は良くなっていますよ。
来週でも出走態勢は整うと思いますが、万全の態勢で行くには4週目の方が良いでしょう」(助手)
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■8/25
南角⇒南W 併せ馬で5Fから 72.4-55.8-40.8-13.1(ブック)馬なり余力
ティアレ(古500万)馬なりの内を0.4秒追走同入
*今週はウッドチップコースで3頭併せで追い切った。
テンは2馬身ほど追走し、直線入り口で3頭が馬体を並べ、本馬は真ん中に併せる。
直線でも馬ナリのまま楽に伸び、併入。
順調に追い切りを重ねてきているが、まだ左前の出に硬さが残っており、良い状態の頃に比べると動きが物足りない模様。
今のところ、来週の新潟(土)芝1800・混か新潟(日)ダ1800・牝のどちらかに出走させたい意向だが、追い切りの動き次第では来週の出走を見送り、中山開催に向かう可能性もある。
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■9/1
南角⇒南P 併せ馬で5Fから 霧のため途中計測不能-12.9(ブック)一杯に追う
サイレントソニック(二オープン)末強目の外0.4秒遅れ
*今週はポリトラックコースで併せ馬で追い切り。
早朝5時の馬場開場直後の調教で、向正面から4コーナーにかけて濃霧のため計測ができず、直線部分のみの計測。
並んで直線に向いたが、そこからの伸びがいまひとつで、最後は一杯に追われたが、半馬身ほど遅れてゴール。
今週の出走を予定していたが、動きがいまひとつのため、今週の出走は見送ることになった。
今のところ、来週の中山(土)ダ1800・牝か芝1600・混のどちらかに向かう予定。
「ん〜、いまひとつ動きがピリッとしないですね…。
現状でも上位に来れる状態ではあると思いますが、勝てなければ意味がないですし、もう一週待った方が良さそうですね」(師)
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■9/5
坂路(56.9-41.3-27.0-13.7)馬なり余力 ティアレ(古500万)馬なりを0.6秒先行同入
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■9/8
南角⇒南W 併せ馬で6Fから 87.9-71.8-56.3-41.2-14.2(ブック)馬なり余力
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はー…、胃が痛かった…。

2010年07月10日

クリミナルコード、チャンス活かせず

福島4R、芝1800m未勝利に挑戦したクリミナルコード。
今回はメンバー的に勝てると思いましたが、残念ながら勝利は遠く1馬身3/4差の2着まで。
牡馬相手に堅実な走りが続いているものの、なかなか勝ちきれません。
権利は引きつづき確保しており、次のチャンスに期待するほかありませんが、ここは勝ちあがるチャンスだっただけに、残念な気持が先に立ちます。
単勝3.1倍の1人気に支持されていましたが、なんでこの仔が1人気に祭り上げられねばならんのか…不思議でなりません。
勝つためには人気なんて邪魔でしかないのに…。
こういう時は、4、5番人気くらいにおいておいてくれたほうが勝つもんなのになぁ。

レースは2番手を追走。
4コーナーで前を交わして先頭に立ち、最後までよく粘っていましたが、外から青帽ロックフルマークが強襲。
終始楽な手ごたえで追走できており、ペースも落ち着きましたが、あえていえば、少し先頭に早く立ちすぎたかたちになったかもしれません。
とはいえ、ほぼ横綱相撲といってよい内容でしたし、最後は比較的力量のある馬を3-4着に押さえ込んでの入線だけに、悪い競馬ではありませんでした。
これで6戦して2着2回、掲示板は一度も外さず。
毎回懸命に走る仔だけに、なんとか、なんとか一つ勝たせてあげてください…国枝先生、お願いします。

■7/10
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福島4R 曇・重 未勝利 芝1800m 
      1.50.1(1.49.8) 着/16頭 蛯名正義(54kg) 482kg±0
軽く仕掛けられ2番手につける。
道中もハナを行く馬を1番身差でピッタリマークし、3コーナー過ぎに交わし先頭に立ち粘りこみを計るが、バテてはいないものの伸びも見られず直線半ばで勝馬に交わされてしまった。
「良い感じで行けたのですが、最後はバテず伸びずでしたね。
そんなに無理して行ったわけではないので、もっと弾けてくれるかと思ったのですが、動きがもこもこしていましたね。
暑くなってきて少し疲れもあったのかもしれませんね。
小回りよりも、直線の長いコースの方が向いていそうですね」(蛯名正義騎手)
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蝦名〜、それは新潟にいけと?
暑いのはどうしようもないじゃないか…。夏なんだし、これから暑いよ。
新潟・7月4週/芝1600
新潟・8月1週/芝1800(牝)
新潟・8月3週/芝1400
あたり。はぁ…厳しい。
新潟のマイルとかで使えるといいけど。

2010年06月12日

クリミナルコード、残念5着

府中4R芝1800m未勝利線に挑戦したクリミナルコードでしたが、わずかに前を捕らえられず、差のない5着となりました。
CriminalCode_100508.jpg(5/8新潟)

いつでも勝てるだけの力はあるのですが、惜しい競馬が続いています。
5着とはいえ、1人気とはわずかコンマ1秒。クリミナルコード自身、1:47.7で走れているのですから、力は間違いなくあるのですが……。

[LAP]
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12.8-10.8-11.5-12.3-12.4-12.0-11.4-11.9-12.5
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真ん中で12.3-12.4、そこから4F12.0以上。流れ的にはシブトイ脚が必要になる流れで、クリミナルコードも悪くない流れです。さらに言えば、最後終い3F目に11.4が来ての最後12.5。
未勝利にしては相当キツイ流れになっており、今の馬場も考えれば、完全に差せる競馬でしょう。
逃げた馬はこれではなかなか粘れません。
全体ラップで最後が12.5まで落ちているように、前は完全に脚がなくなっていました。
勝ったネオヴェリーブル、2着のニューコネクションは着差は少ないですが、なかなか良い競馬をしていると思いますが、差せる競馬だったと思うのですが…。
クリミナルコードの後藤騎手も、いつもの後藤騎手の乗り方でピッタリ嵌ったと思われたのですが…。
最後はクリミナルコード自身もいっぱいいっぱいで、クビアタマアタマアタマ差。
惜しい競馬が続きます。

■6/12
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東京4R 晴・良 未勝利 芝1800m 
1.47.7(1.47.6) 5着/18頭 後藤浩輝(54kg) 482kg+2
控えて中団から。
勝負所から仕掛けて先団に取り付くと、直線ではよく脚を伸ばしてきたが、前の馬を捕らえることはできなかった。
「良い感じで4コーナーを回り、手応えが残っている感じでしたが、直線では思ったほど伸びませんでしたね。
最後は脚が止まってしまい、ゴールした後はバテバテでした。
前回よりも落ち着いていましたし、勝負になる雰囲気でしたけどね。
少し距離が長かったかもしれませんね」(後藤浩輝騎手)「ん〜、最後は歩いてしまいましたね。
1400m戦の方が良かったかもしれません。
ジョッキーの感触ではダートは向いていないようで、次走も芝で行くとなると、福島や函館では1200mか1800mのどちらかになるので、レース選択が難しいですね。
阪神は牝馬限定戦がなく、相手も強いですし…。
ちょっと忙しいかもしれませんが、福島芝1200m戦も検討していきます」(師)
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そんなに距離がダメとは思わないのですが、ただ、今日の結果では1800では余裕が無いのも否定できないですね。1600なら差せていたような気もしますが、単に疲れがきてるっていう可能性もなきにしも…とかちょっと怖いですが。
結果的には、距離短縮を試すならココでしたかね…っていう感じになってしまいましたが、厩舎は続戦の方針のようで、こうなってくると、なんとか先生の手腕に期待するほかありません。
国枝先生、なんとか勝たせてください。

2010年05月23日

クリミナルコード、好機を逸する

うーーーーーんー…。
府中芝1600m未勝利に挑戦したクリミナルコードでしたが、惜しくも2着でした。
ぶっちゃけ、今回、馬柱を見てほくそえんだんですね。
人気は適度に落ちてるし、上位人気は1〜3まで全部久々。
こうなると人気どころと競り合いに持ち込めれば確実にクリミナルコードが先着でき、勝ち馬はクリミナルコードでなければ9ウインドジャズあたり。
しかし、ウインドジャズが父サクラバクシンオーなら、もしかして残り100mばったりの可能性だってあるわけで、今回ばかりは先行押し切りの絶好の機会がきた、舞台は整ったと。

勝負は単2000・複8000。
それとクリミナルコード頭の3単、9・15頭からのクリミナルコード2着付け3着に1〜3人気の3単。
例によって日曜はPAT確認なのですが、確定⇒配当!
おっしゃ!きたぞ!この増え方は勝ったやろ!これ!
と思ったんですが、2着で複勝と、ちょっとだけ押さえといた9頭のほうだったとは…。
ちなみに勝ち分は全部オークスでJRAさまがお召しあげになりました。
上3頭がいなければアタリでした…つまり全然どっぱずれでした(苦笑)

好走は非常に嬉しいですし、クリミナルコードが馬券圏内に絡んだのはこれが初めてなので、喜ばしいことなのですが…。
絶好の機会を「逸した」と感じざるを得ません。

■5/23
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東京4R 3歳未勝利 芝1600m (2/18着) 480`+2
馬場状態は良 勝ち時計 1.35.6 本馬は 1.35.8 54`後藤浩樹騎手騎乗
*好スタートを切って、好位3番手でピッタリマーク。直線を向いて前の馬を捕らえにかかり、一旦は先頭に立ったが、ゴール前で外から差されてしまった。
「スタートもうまく出てくれましたし、道中も楽に行けて絶好の手応えで直線を向かえたんですけどね。
全てうまくいったと思います。
ちょっとだけ運がなかったかな。雨も下も気にしていませんでしたし、問題なかったですよ。
次はチャンスですね」(後藤浩樹騎手)
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[LAP]
12.4-11.1-11.3-11.8-12.3-12.2-12.0-12.5


発表こそ良でしたが、雨の中、テンから一頭飛ばしたので、終いはかなりかかっています。
ある意味、まさにクリミナルコードのためにあるような…シブトイ終いが活きる展開でした。
テンは一頭飛ばした分を考慮すれば、さほど早くはないのですが、34.8―36.7で、馬場もあってペース的にはハイペースといってよいでしょうし、中間の緩みも最低限で、底力のいる流れのなか、余裕を持って先手を奪い、最後は粘る内のクルタナを競り落としたあたり、なかなかのもんです。この流れで先行馬最先着を果たしたのは収穫です。
他の上位はみな差し馬でしたしね。
最後は全馬止まっているなか、後方からいったぶん脚の残ったのが9という印象です。
雨がもう少し激しく振って、重になっているか、あるいはパンパンの馬場なら、前で押し切れた気がするんですが…。

今日はよく頑張ってくれました。
まずは肢元が無事なことを祈ります。
後藤騎手のコメントどおり、次のチャンスを無事迎えてほしいものです。

また、このレース。
直線でゴールドホースが転倒しましたが…大庭騎手は無事とのことですが、馬のほうは残念な結果になってしまいました。
ご冥福をお祈りします。

2010年05月13日

クリミナルコード、判決は4着

日曜新潟2Rに挑戦したクリミナルコードでしたが、こちらも4着に終わりました。
展開的には、位置取りも真ん中緩んでちょうどいい位置を追走できていたと思いますが、残念ながら終いの伸びが足りず、最後は末脚の差がモロに出たかたちでぶち抜かれました。
うーん、もう少し伸びてこれると思うんですが、レースラップで35.0で6番手から35.0ではねぇ…。
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■5/9 新潟2R 3歳未勝利 芝1800m (4/16着) 478`±0
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馬場状態は良 勝ち時計 1:48.0 本馬は 1:48.5 54`吉田隼人騎手騎乗
*好スタートを切ったが、内外の馬に行かせ6番手辺りに控える。
道中は先頭集団をピタリとマークするようにそのままの位置取りの外めを追走。
直線に入り馬場の真ん中辺りから良い伸び脚で先頭争いを繰り広げたが、最後は馬場の良い外に進路を取った馬に屈してしまった。
「左手前が得意なんでしょうか。
今日はずっと左手前で走りたがっていました。
手前を替えること自体はすごく上手ですし、向正面でも指示を出せばスッと反応してくれたのですが、すぐに左に替えるんです。
直線でもずっと左で走りたがっていて、今ひとつ伸び切れませんでした。
もしかしたら、右回りの方が良いかもしれませんね。
能力は間違いなくありますし、敗因は手前くらいしか思いつきません」(吉田隼人騎手)
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■5/12
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レース後も脚元等に異常はない。
今のところ、次走は来週の東京(日)芝1600を予定しているが、ダート戦への出走も検討している。
なお、来週の東京(土)芝1800・牝には先に同厩舎の僚馬の予定が入っており、そのレースは回避したい意向。
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隼人騎手が手前を敗因にあげてますが、確かに直線はやたらまっすぐ走らせるのに忙しい印象でした。
コーナー出口から一瞬延びたところはうまくはまっていたんですが。
元々切れ味不足もある馬ですし、丸山・松山騎手の減量2騎がそろって33秒でまっすぐ外から突っ込まれては抵抗できなくても仕方ない感じです。
ただ、先輩の意地で川須のあんちゃんは押さえ込んで欲しかったですよ。
次は府中1800は避けるとのことですが、まあ、速い末のいる条件ですし、厩舎の都合は抜きにしても、マイルのほうがいい気がしますわ。
左回りでないとダメというより、慣れの問題のような気もしますし、府中での前進を期待します。

2010年04月13日

クリミナルコード、5着

一方西の5R、クリミナルコードが2戦目に挑みましたが、こちらも5着に敗れたようです。
前走が上位がかなりの末を要求されたレースだっただけに、多少なりともメンバーが落ちてくれればと思いましたが、蓋をあければあにはからんや。
強そうなのがゴロゴロしてた瞬間に、勝てそうな気がしなかったのが本音です。
うまく馬券圏内にもぐりこんでくれないか、予想を超える勝利なんて嬉しいこともあったりしまいか?とも思いましたが、結果的に5着とはいえ、このメンバーならよくがんばったといってよいのではないかと思っています。

■4/11 阪神5R
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3歳未勝利・混 芝1600m (5/18着) 478`+4
馬場状態は良 勝ち時計 1.36.6 本馬は 1.36.8 54`蛯名正義騎手騎乗
*好スタートを切ったが、控えて中団から。
道中も中団の外めを進み、3〜4コーナーにかけてスッと上がって行き、先頭に迫る。
直線ではしっかり伸びていたが、切れる脚はなく、最後は後続にも交わされてしまった。
「最後まで良く頑張ってくれたと思います。
道中も良い雰囲気でレースを進められたと思います。
今日も、テンションが高いとまではいきませんが、返し馬から元気一杯でしたね。
まだ、馬体が本格化してないところがあると思うので、成長してもっとビシビシ攻めていけるようになれば、良いものを持っていると思いますので、走ってくると思います」
(蛯名正義騎手)
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[LAP]
12.8-11.2-12.0-13.0-12.7-11.8-11.4-11.7
36.0-61.7-34.9    0.3   0.9  0.4
7-3 34.9

こちらもテンはさほど早くないのですが、それでも相応にダッシュを要求されての2F目11.2が出ています。一方コーナーでの緩みっぷりも半端なく、13.0-12.7最後は3つ11秒台を並べつつ終い2F目で11.4が要求されていますから、上で即通用とも言えないものの、今風の末脚は必要になる雰囲気で、そのなかを外目から7番手追走→3番手ということは、かなり積極的な競馬を外から行ったと考えられます。
蛯名騎手、なかなか味のある騎乗をしたにおいが漂いますね。
うーん、これはレースを見たい。今週、見れる環境が無いのが恨めしい。
ペース的には前には比較的楽な流れではありますが、長い直線の阪神マイル…外回り。
ならまあ、相応に粘りこむには厳しさも必要、最後交わされたとして悲観するには程遠いでしょう。
おそらくテンから外外回していかざるを得なかったでしょうし、道中のロスもあります。むしろよく7番手につけられたとほめてあげたい。
3着の逃げたショウナンカラットを追い詰めるも捕らえ切れなかったのはどうかとも一瞬思いましたが、このショウナンカラットの母を見て納得。これは相手もそれなりに強いんですしょう。たぶんですが(苦笑)
なんといっても母ニュースヴァリューですからねェ。
そう馬鹿にしたもんじゃありません。
これから直線下りの阪神コースから、関東に戻れば舞台は比較的平坦な登りコースの府中、もしくは完全に平坦な新潟に変わりますし、東のほうがメンバーもいくぶん手薄でしょうから、まずはガラスの肢元に異常がないことが第一。
未完成な状態のままでも、このクラスは超えられる力は見せているだけに、万全のケアをお願いしたく思います。

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