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2010年11月04日

ヴィヴルヴォン、厳しい裁定…

先週末、いい競馬ができなかったヴィヴルヴォン。
なんとも悲しい決定が出てしまいました。
101101ヴィヴルヴォン.jpg
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11/1 引退
チャンスを活かすために果敢に500万下クラスの競走にチャレンジしましたが、残念ながらいい結果を残せず、また好内容のレースをすることもできませんでした。
さまざまな可能性を模索できればと考えていましたが、前走はクラスの壁を感じさせる内容であったことなどを踏まえて古賀慎明調教師と協議を行った結果、ここで判断し、近日中に中央競馬登録を抹消することになりました。
会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。
なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。
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頑張った、お疲れさまといってあげたいところですが、なんだかモヤモヤしたものが残っています。
仕方がないといえば仕方がないのですが…。
個人的にはまだ奥がある血筋ですし、体つきなどみても、今から変る余地はまだまだありますし、しっかりしていない間は忙しい競馬に不向きというところもありましたので、再ファンドも視野にいれられるかと思っていましたが…
残念な判定が出てしまいました。
どうせ悔いが残るなら、福島でなく府中で使って欲しかったです。
そりゃあ、クラスの壁が全くなかったかといえば、あったんでしょうけど、そんなに悪い負けかたではなかったと思うんですけどね…。
キャロさん見切りが早いと思うんですよ…。

2010年10月31日

ヴィヴルヴォン、延長戦は9着

続いて福島競馬8Rに挑戦したのがヴィヴルヴォン。
当然ながら未勝利の身では、前走から出走機会がなかなか回ってこず、ようやく臨んだ福島1800mでしたが、小回りの忙しい競馬ではいかんともしがたく、後方から脚を伸ばしましたが、9着での入線となりました。
前半は後方追走。
ここで前走の反省も込めての先行策が出るかと思いましたが、なかなかうまくいきません。
流れに乗れぬままの追走といった感は否めませんでしたが、コーナー曲がって外にうまく出していただきました。
しかし一団から抜け出すには至らず、そのままごちゃごちゃっと入線するのが精一杯。
個人的には経験としても先週の府中2000のほうがボンには合っていたような気もしますが…こうなってはいたしかたなし。
出るレース選んでられる身分じゃござんせんし…。
とはいえ、やはり広いコースの良馬場で走らせてやりたかったと思います。

ただ、レースっぷりからは、もう少ししっかりしてこれば、500万は通用してもおかしくない気もしますし、なんとか再ファンドになってほしいと願います。

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10/30 古賀慎厩舎
30日の福島競馬ではまずまずのスタートから中団を追走。
3角で手ごたえが鈍ってしまい、直線は外に出されるもじりじりとした伸びで9着。
「雨でかなり渋った馬場になりましたが、走りっぷりは悪くなく、ノメることもありませんでした。
スタートはまずまずで追走に手間取ることはありませんでしたが、欲を言えばもう少々前に取りついていくのが理想でしたね。
しかし、ペースの上がった3コーナーでついていけなくなってしまい、結果的にここでつけられた差が大きかったですね。
直線で外に出してからはある程度脚を使っていましたが、置かれてしまった分を埋め合わせるにはいたりませんでした。
未勝利馬だけになんとか勝ち星をプレゼントしたかったのですが、結果に結び付けられず残念です」(古川騎手)
「ポンとスタートを切れていたのである程度いい位置につけることができそうだなと思って見ていたのですが、思ったほど進んでいかなかったですね。
乗り役も同様のことを考えていたようなのですが、枠とスタートから考えると思っていたより後ろの位置取りになってしまいました。
勝負どころの反応ももうひとつで、小回りの分、少し緩い馬場の分の影響もあるのでしょうが、もしかすると500万下クラスの壁なのかもしれません。
時間をかけた分だけ気配が上向き、トモを含めていい状態で送り出せました。
これまでの競馬を見ていても上手くいけばここでもと思っていただけに残念でなりません。
会員の皆様にもご理解いただきここまで待っていただいたのに、いい結果を出すことができなくて大変申し訳ございません」(古賀慎師)
十分な間隔を取って、なかなかの状態でレースに臨むことができましたが、3コーナーでのペースアップに対応できず結果を残すことができませんでした。
今回の結果やこれまでの経緯を踏まえた上で本馬の今後について協議を行っていきます。
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10/28 古賀慎厩舎
「直前まで状況を見ていたところ1700mから回ってきて弾かれそうな状況だったのですが、1頭だけ回ってきただけで16番目ギリギリでメンバー構成を見ていちばん理想的と思っていた福島の1800mに入れました。
運が回ってきたようですね。まずはひと安心ですが、本番はレースですからね。
デキはいいと思いますので、何とかいい走りを見せてほしいと思っています」(古賀慎師)
30日の福島競馬(3歳上500万下・芝1800m)に古川騎手で出走いたします。
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10/27 古賀慎厩舎
27日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒3−53秒3−40秒1−14秒1)。
「具合は変わらずいいですね。今朝はウッドチップに入り、3頭で隊列を組み、直線で適距離を保ちつつお互いにプレッシャーをかけあうような追い切り。
真ん中のいちばんきついポジションでしたが動きは良かったですよ。
最近のウッドは時計がかかっているし、数字はそれほど気にすることはないでしょう。
今のところ土曜日の福島芝1800mを古川ジョッキーで予定しているのですが、想定を見ると先週と同様で他から回ってきそうな状況です。
若手騎手限定戦は、先週の競馬で2名乗れなくなったのもあり、騎手の数がかなり少なく確保が難しい状況のようです。
いちおうこのままの状態でギリギリまで経過を見ます。厳しいようであれば福島、東京の両面、ダート戦も含めて出走できそうなところへ向かうことになると思います」(古賀慎師)
今のところ30日の福島競馬(3歳上500万下・芝1800m)に古川騎手で出走を予定しています。
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10/21 古賀慎厩舎
今週の出馬投票は見送りました。
「投票の締め切り時間ギリギリまで状況を見ていたのですが、福島の1800mから福島の2000mに回る馬もいて未勝利馬が出るのは難しい状況でした。
そこで東京の2000mと思ったのですが、メンバーを見ると事前の予想以上に強いメンツが揃っていて想定段階から大きな変化はない状況でした。
チャンスをつかむには結果はひとつしかありませんので、悩んだ結果もう1週待つことにしました。
今週の状況を参考にすると東京のメンバーは濃いですが、福島はそれほどでもありませんでした。
来週の芝中距離は牝馬限定の1800m、若手限定の2000m、一般の1700m、1800mと特別があり、馬が分散する可能性は十分に考えられます。
皆様には待っていただいていますし、ご負担していただいているだけに申し訳ありませんが、より可能性を増やすために来週を目指します」(古賀慎師)
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10/20 古賀慎厩舎
20日は美浦南Wコースで追い切りました(67秒8−53秒0−39秒7−13秒5)。
「この馬は入厩したころからトモの運びに気になるところがありましたが、この馬の特徴と思いながら接してきました。
競馬を使っていってもいい意味で変わりがなかったのですが、ここに来てそれほど気にならなくなってきましたね。
この馬の歩様で疲れ具合を見極めるのは難しいのですが、今の状態を考えると少し疲れもあったのかもしれません。
逆であれば心配になりますが、いいほうに変わっているわけですし、競馬でこの馬のいい走りを繰り出せるようになるかもしれません。
今朝はウッドコースで追い切りましたが、上々の動きでしたよ。
この感触のまま競馬へ向かいたいですね。今週は東京の2000m、福島の2000mと1800mの3つのレースを候補に入れていますが、1800mはまず未勝利馬が入る余地はなさそうで、あとの2つが選択肢になります。
コース適性でいえば東京、メンバーを見れば福島になるでしょう。
想定を見ると福島2000mがメンバー的に楽なのですが、それを見て他が回ってくる可能性も十分にあります。
ギリギリまで状況を見てどちらかの競馬を考えるつもりです」(古賀慎師)
23日の東京競馬(3歳上500万下・芝2000m)もしくは同日の福島競馬(3歳上500万下・芝2000m)に出走を予定しています。
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10/14 古賀慎厩舎
13日は軽めの調整を行いました。
14日は美浦南Wコースで追い切りました(70秒6−54秒6−41秒0−13秒6)。
「先週は軽めにして、週末、週明けと徐々にピッチを上げています。
今朝はウッドチップに入れて5ハロンから70−40程度の時計を出しています。
稽古で目立つタイプではないのですが、この馬として見ればこれまでといい意味で変わりない動きを見せてくれていますし、目標を絞って調整していることが功を奏して体調もいい状態をキープできていると思います。
今のところ3場開催が始まる来週もしくは再来週の競馬を考えています。
いちおう来週の東京2000mが本線ですが、出られるかどうかの問題もありますし、可能な限り相手関係も見て判断しようと考えています」(古賀慎師)
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10/6 古賀慎厩舎
6日は美浦南Wコースでキャンター調整を行いました。
「先週の除外は残念でしたが、美浦に置いたままだったので北海道まで行ったけど出れなかったというわけではありませんし、体調は問題ありません。
目標をはっきりと確定できないために調整は難しいところですが、オーバーワークにならないように注意して、コンディションをキープすることを意識して、ウッドコースで3コーナーからサーッと軽く動かす調教を行っています。
感触はいい意味で変わりありませんし、何とかこのまま進めていきます。
できれば広いコースがベターだと思っているので東京をメインに考えていますが、東京だと今開催中しか未勝利馬は出走できません。
今週、来週は2場開催で厳しくなるでしょうし、いちばんの狙い目は3週目か4週目の芝の中距離と思っています」(古賀慎師)
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9/30 古賀慎厩舎
10月3日の札幌競馬(3歳未勝利・ダ1700m)に出馬投票を行うも非当選除外となりました。
「ギリギリまで見て、札幌の日曜日のダート1700mに投票したのですが、抽選の結果除外となってしまいました。
札幌の古馬のレースにも再投票するところもなく今週の出走は叶いませんでした。申し訳ありません。
このあとについてですが、短い距離を使う馬ならば正直厳しいものの、この馬は中距離をこなせる馬です。
過去の傾向を見ると4回東京の後半か福島で出走できる可能性が出てくるようです。体調も安定していますし、何とかチャンスをものにするためにもその機会を狙っていきたいと思います」(古賀慎師)
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9/29 古賀慎厩舎
29日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒5−53秒4−40秒3−13秒5)。
「朝一番でいつも通りウッドチップに入れて長めから追い切り最終調整を行いました。動きはこの馬のいつもどおりのもので、特段気にすることはありません。
なぜここ2戦弾けなかったのだろうというくらい体調はいいんです。ダート替わりで本当に一変してほしいですね。追い切りはウッドコースや坂路で行うことが主ですが普段はダートコースで動かしています。
その際に砂を被せることもしています。もちろん稽古と本番は違うかもしれませんが、まったく初めてというわけではないので、多少我慢はしてくれるのではないかと思っています。
また、今後の馬の状況次第で最終的に判断しますが、頭の位置を上げないでより走ることに集中させるためにシャドーロールの装着も考えています。ここまでは順調に来ましたが、想定を見ると残念ながら中山のダート1800mはほぼ難しい状況となってしまっています。
内田騎手を押さえていただけに非常に惜しいのですが、使えなくてはまったく意味がないので、急きょですが札幌のダート1700mを本線に考えることにしました」(古賀慎師)
明日の状況次第になりますが、今のところ10月3日の札幌競馬(3歳未勝利・ダ1700m)に古川騎手で出走を予定しています。
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9/23 古賀慎厩舎
22日は美浦南Wコースで追い切りました(キリ)。
23日は軽めの調整を行いました。「気候の変動によって体調を崩すようなこともなく順調に調教を消化しています。
水曜日にウッドチップで追い切ったのですがキリが濃くて全体が見えないような状況でした。
時計ははっきりしませんが、5ハロンから入って2頭併せの形で行い、おおよそ70秒を切るくらいの調教負荷をかけています。
乗り手の感触は引き続き良かったようですし、この調子で来週の追い切り、そして競馬へ向かえるようにしたいですね。
ただ、今週の想定を見るとダート1800mでも楽観視はできないような状況です。
いい乗り役に乗ってもらえることになっていますし、予定通り来週の競馬へ向かうつもりなので、何とかこれ以上混まないでほしいですね」(古賀慎師)
10月3日の中山競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に内田騎手で出走を予定しています。
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9/16 古賀慎厩舎
15日は美浦坂路で追い切りました(57秒4−41秒6−27秒9−14秒1)。
16日は軽めの調整を行いました。
「水曜日は坂路で14−14程度に動かしています。
状態はいい意味で変わりありませんし、心身の状態をしっかりキープしながら次走へ向かえるようにしていきます。
限定未勝利戦に出走できると言っても出走間隔の問題でいつ出られるかわからないので、いちおう今週か来週と考えていたのですが、今週の想定を見ると中1週の間隔で出走できる状況です。
もちろん今後も必ず同じ状況になるとは言い切れませんが、真夏の新潟に遠征していたあとですし、押せ押せで行くよりは程よく間を取ってあげて万全の状態で送り出せるようにしたほうがいいと思います。
権利がないだけに上位ジョッキーは頼めないだろうと思っていたのですが、何と内田騎手サイドから乗せてほしいと言ってきてくれました。
おそらくダートの可能性を含めて、ヴィヴルに対して思うものがあるのでしょう。
今後の状況次第で変わってしまうかもしれませんが、今のところ最終週に向かいます」(古賀慎師)
10月3日の中山競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に内田騎手で出走を予定しています。
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9/15 古賀慎厩舎
15日は美浦坂路で追い切りました(57秒4−41秒6−27秒9−14秒1)。
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9/8 古賀慎厩舎
8日は軽めの調整を行いました。
「今朝は北の角馬場で軽くハッキングで動かしましたが、極端に疲れた様子を見せることはありませんし、気になるところも見られません。
状態はいいだけに歯がゆさが残りますが、後ろばかりを振り返っていても仕方ありませんし、ダートで一変してほしい。
今できることは、何とか次でチャンスをモノにできるようにしっかり状態を見極めてレース選択をしていくだけです。
今週の想定を見るとダート1800mはそれほど混んでいませんが、開催の後ろになるほど混んでくる可能性が高くなるでしょう。
いちおう来週か再来週の競馬を念頭に置いて調整していきますが、美浦〜新潟間の往復の輸送を終えたばかりなので、体調面もしっかり見ながら最終的に判断します」(古賀慎師)
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まず土曜は明暗わかれる結果になりましたが、今日は続いて福島4Rにクリミナルコード、5Rにローレルクラシックが挑戦します。
期せずして土曜と同じ構図になりましたが、どちらも頑張ってほしいものです。

2010年09月04日

ヴィヴルヴォン、なんてこったの7着

100815ヴィヴルヴォン.jpg(8/15出走時)
新潟競馬6R芝1800m未勝利に出走したボンちゃんでしたが、残念ながら掲示板すら遠い7着に終わりました。
まだ4戦ということで、次のチャンスはありますし、いまさら着順など気にしても仕方がないとはいえ、好勝負を期待された馬たちすべてに抜かれて帰ってきたというのが、心持不安な結果となりました。
勝ったのはマイネルヴンダー。
ボンには申し訳ないと思いますが、素直にこの馬は3走前から「ボンより地力上位」と読んでいたので、ここはしっかり勝ってくれて良かったです。関係ないですが、ボンの応援馬券の損失補填の押さえで馬単いただきました。
穴はハイレイヤー、マキシムカフェの5枠と考えていたので…。
前走のマイネルヴンダーの2着ってのはホント迷惑だよなぁ…としか言いようがないのですが、今回は、前走、前々走からマイネルヴンダーとタスマニアが出てきたら、まさに前門の狼、後門の虎。
総合力で劣り、末で劣るじゃあ…と思っていたところに、そのタスマニアが出ずに、1人気はマイネルヴンダー。
ならば、終いの甘くなるところに付け込み、末に賭けての逆転で、「実」はボンに…、となる目も出てきたと思って、期待していました。
内田博の騎乗も、結果的には後からいきすぎたとなるのでしょうが、あれしか実力で劣るボンがヴンダーに勝つ可能性は無かったでしょうし、展開不向きになったぶん、着順は仕方ないのかな…と思います。
7着といっても、4着とは差はほとんど無いわけですし。

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12.8-11.1-11.7-12.7-12.9-12.2-11.5-10.8-11.8
35.6-60.7-34.1        0.7  0.7  0.7
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うーん…未勝利にしてはレベル高いよねぇ、このレース。
メンバー的に当然といえば当然ですが、スローで大きく緩んだとはいえ、テンは35.6、5F60.7なら、ものすご〜くスローというより、限定戦なら並よりちょい遅いくらいのペースといったところでしょうし。
がっとペースがあがってから0.7を3つ続けての10.8まで終いあげて、最後まで11.8でまとめられてはねぇ…。
ちょっと未勝利とは思えません。
ここ数戦を見る限り、ボンの末脚は現状ではやはりパンとしきらないぶん、そんなに高くないところに限界がありますし、あまり終い偏重になってしまうと、ポジション取りが欲しいところで、そういう意味ではウチパクの乗り方が完全に失敗ですねぇ…。
ボン自身34.0の脚は使っているんですが、大外通っているぶんの差が出ましたかね。
地力は上位なのは間違いなく、ハイレイヤーやヴァンタナメラなら逆転は十分できるでしょうし、ずっと上位を占めてきたリヴィアローズですら、5着までだったわけですから、ボンの力が今の新潟未勝利勢のトップクラスにいることだけは間違いないんです。
今回はマイネルヴンダーが勝ち抜けてくれたのがなんといっても朗報。
正直こうなると、ここで内回りの芝2000を試しておいたほうが良かったってことになるんですが…。
次の機会こそ、勝ち上がりを期待したいと思います。
ボンもキツイと思いますが、ここはなんとか中山の一戦に向けて踏ん張って欲しいものです。

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9/4 古賀慎厩舎
4日の新潟競馬では7着。「前回の競馬を見ているかのように、あとは弾けるだけという形なのに最後は詰め切れませんでした。
暑さにも負けず使いつつも状態をキープできているはずですし、もっとグンと来てもいいはずなんですけどね。
ジョッキーも前回乗ったときといい意味でそれほど差を感じなかったと言っていました。
しっかりチェックして中山後半戦で何とか巻き返せるようにしていきます」(古賀慎師)
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9/2 古賀慎厩舎
4日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1800m)に内田騎手で出走いたします。
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9/1 古賀慎厩舎
1日は美浦南Wコースで追い切りました(キリ 13秒8)。
「朝一番にウッドチップで追い切りをかけました。3頭のいちばん前を走り、最後は内から来る馬2頭との併せ馬でした。
キリが濃くて全体の時計ははっきりとしませんが、直線の動きはしっかりしていて、いいアクションだったと思います。
前走後も極端にイレ込んだりする様子はありませんし、心身ともにいい状態にあると思います。
今回はいちばんいい競馬をした2戦目と同じ鞍上で臨みますし、何とかしたい。
能力は確かですし、今の未勝利の中で上位なのは間違いありませんから、ここで決めてほしいですね」(古賀慎師)
4日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1800m)に内田騎手で出走を予定しています。
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8/25 古賀慎厩舎
25日は美浦南Wコースで追い切りました(70秒3−53秒8−40秒1−13秒6)。
「先週一杯様子を見ていましたが、特にこれといった不安を見せることはありませんでしたし、体調も問題ありませんでしたから今週から次の競馬に向けて再度ピッチを上げだしています。
今朝ウッドチップで時計を出しました。
相変わらずそれほど目立った動きではありませんでしたが、いつもそれほど稽古駆けする馬ではありませんからね。
短い間隔の中で使っていても元気がありますし、いい意味で変わりない動きを見せてくれているわけですから大丈夫でしょう。
このまま来週に向かっていきます。2000mと1800mの両睨みで考えていましたが、適性を考えるとやはり外回りの1800mのほうが持ち味をより引き出せると思います。
今回は2戦目と同様に内田ジョッキーを確保することができましたので、土曜日の1800mに向かうつもりで調整しています」(古賀慎師)
今のところ、9月4日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1800m)に内田騎手で出走を予定しています。
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8/18 古賀慎厩舎
18日は軽めの調整を行いました。
「お盆渋滞を避けるために火曜日に新潟から美浦に戻しました。
その後の状態を確認してもガクッと来ている様子はなさそうですね。
前走の弾け切れなかった理由がはっきりしないのですが、展開や通った場所によるものなのかもしれませんし、次こそは決めれるようにコンディションをしっかり整えて送り出せるように気持ちを切り替えていきます。
今のところ4週目を予定しているのですが、最後のチャンスを狙って有力馬どおしがぶつかり合う可能性は高いでしょう。
外回りのほうがベターなのは確かですが、ここ最近はスタートを五分以上に切れるようになっていますので、1800mだけでなく2000mも選択肢に入れて、相手関係を見てどちらかのレースを選ぶことになると思います」(古賀慎師)
出馬状況を見て、9月4日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1800m)もしくは5日の新潟競馬(3歳未勝利・芝2000m)のいずれかに出走を予定しています。
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2010年08月15日

ヴィヴルヴォンは5着、及ばず

新潟競馬6R芝1800m。勝利が期待されたボンでしたが、5着で終わりました。
こちらは珍しく印を入れたのですが…
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◎マイネルヴンダー 2着
○ナショナルフラワー 9着
▲ヴィヴルヴォン 5着
×タスマニア 4着
△ペンテシレイア 7着
△マックスドリーム 1着
△サベラージュ 6着
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△−◎―…―×―▲―△―△
うーん、3着だけいませんな(苦笑)
一応、軸マイネルヴンダーという常道にいけていれば、馬連1690円はまず的中できるレースってとこでしょうか。
まあ、ヴィヴルヴォンに関しては、だいたいが1人気にするほうが悪いので、運が向かなければ、飛びは当然といってよさそうです。
紛れは無かったと思うしかありません。上位はほとんど互角だと思うんですが…。

[LAP]
12.3-11.2-11.3-12.3-12.4-12.2-11.5-10.9-12.5
34.8-59.5-34.9             0.2   0.7  0.6

展開的には、中間の緩みが少なく、テンも速くけっして楽な展開ではなく、最後の1ハロンは前も止まっています。
レース全体のレベルが高く、直線一気に変わる競馬になったというイメージで間違いないと思います。
未勝利にしては、かなりの好内容のラップになりました。
直線、少しタスマニアが内に寄った際に接触したようなところもありましたが、最後はねじ伏せられました。
熱い4着争いも落としましたが、タスマニアもこういう流れなら、それなりに決め手のある馬ですから、相手を褒めるしかありませんね。
しかし今期の新潟、時計早いな…。

まだチャンスはあります。新潟最終週でもう一度使ってこれる5着をキープできたのは僥倖でした。
未勝利で地力上位は間違いないので、再度好戦を期待します。
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15日の新潟競馬では5着。
「なだめながら進めることができたし、いい形で直線を向かえたと思っていました。
あとは弾けてくれるだけだったのですが・・・。
選べるポジションにいたので不利を受けないように外を選びましたが、結果的には内を回った馬たちが止まらない展開になってしまいました」(北村宏騎手)
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北村宏騎手は、内が止まらないと言っていますが、内は内でも、残っている馬は全部差し馬で、1コーナーでの位置は10番手、9番手、7番手。
つまり「止まらない」という表現は誤魔化しです。
実況の「外の2頭伸びを欠きました」も間違いですね。内も外も伸びてますが正解でしょう。
実は内にいるのはイン付きの差し馬で、先行勢は17・14ともに最後できっちり交わせているんです。
止まるも止まらないもなく、末の伸ばしあいで、ロスなく末を使ったほうが僅かに勝ったというだけの話しでしょう。
ロスの少ない判断をするほうが前にくるのは展開ではなく、至極当然な結果であって、100回やっても今日の新潟であの形でインがアウトに負けることはありません。
安全を買ったつもりで、よほど内が荒れまくりか、馬の地力に差がない限り、勝てない判断をしてるとしか言いようがないです。
なんというか、それって結局、人気馬に乗って、先生からも期待と言われたぶん、安全に安全にというビビリなんですね。
ココ一番で重賞なら、あなたはアウトに回しますか?インつくでしょ。
そういう意味でも、今日のヴィヴルヴォンは頑張りました。

ヴィヴルヴォン、なぜ1人気?

新潟6R芝1800mに挑戦するヴィヴルヴォン。
3走目ということで、決めきれずともまだチャンスはあるとはいうものの、パワーのあるタイプでなく、できれば新潟で決めたいところ。
とはいえ、こちらもメンバーはそこそこ揃ったので、どう転ぶかはなんとも。
人気くらいは他所に押し付けたいところでしたが、どうも今のところ1人気に支持されているようで…。

気になる馬の筆頭は、やはりマイネルヴンダー。
前走内容を素直に評価すれば、前が詰まっていなければ、ボンの2着は無かったと思われるし、直線の脚色はあちらが上。
叩き2戦目の上積みも考えれば、素直にボンより上とみるのが妥当……のはずなんだが、なぜかあちらは人気も伸びず、現状5人気。
最内が嫌われたか、二度あることは三度あるということか、なぜ嫌われているのかは判らないが、オッズの付き方が不公平な印象を受けてしまう。
もしボンが負けたら、人気に支持したファンのせい(笑)
それくらい1人気で勝つのは、力がいることだと思う。理想は4、5人気。
手元の新聞の本紙は、流石にそのへんきっちり見ていて、しっかりヴンダー◎のボンが対抗。
結果は神のみぞ知るところだけれど、予想としては、そちらのほうが妥当なラインを読んでいると言わざるを得ないところ。
スレた馬券屋なら、まずこちらを本線においてくる。
いずれにせよ、ここはややボンに不利な一騎打ちとみたい。

他に気になるのは、武士沢の乗るタスマニア。
前走新潟で一変。スローの前残りで、唯一掲示板を確保した上がり1番時計、33.6の脚がこのメンバーでは異質すぎる。
距離を伸ばして追走も楽、重くともタフそうなプリサイスエンドも気になるところとこれば、この人気はありえないといった馬。

また、国枝さんが三浦⇒蝦名手配でココは勝負気配の漂うナショナルフラワー。
元々能力は認められており、坂路でも動く。本来なら未勝利にいる馬でない。

とりあえずこのあたりが怖い。
あとは動き一変ペンテシレイア、格上と併せて動いているマックスドリーム、7枠人気に挟まれて気配が消えたサベラージュあたりまで。

印を打つなら
◎マイネルヴンダー
○ナショナルフラワー
▲ヴィヴルヴォン
×タスマニア
△ペンテシレイア
△マックスドリーム
△サベラージュ
といったところか?

相手は手ごわいが、ボンにもいいトコみせて欲しい。
ガンバレ!

2010年07月24日

ヴィヴルヴォン、1人気に応えられず2着

新潟6R芝1800mに出走したヴィヴルヴォン。
蓋をあければ、1人気。マジで?
とは思いましたが、中間に師の気配が明るく、ビッシリ追っての出走だけに、期待もありました。
そこそこのメンバーが揃っており、4、5頭は横一線のイメージ。
果たしてどうかとも思いましたが、レースではよく走ってくれました。
夏の新潟、時計は1:47:2。
外目から出負けすることなく流れに乗れましたし、テンからしっかりレースが出来ていたことはまず特筆すべきでしょう。
キャリアがほぼ無いだけに揉まれる内よりは、外枠も良かったと思いますが、そのぶんテンは出脚が必要になるので、まずはスムースにレースが出来たことは大きな意味があったと思います。
4コーナーで被されても怯むことなく、直線はまっすぐウチパクの鞭に応えました。
直線は強敵と目されたセブンライターズが内から馬群を縫って抜け出し、外から良い伸び脚をみせて追い詰めましたが、最後僅かに及ばず。
2枠のマイネルウンダーが、少し内をついてごちゃついたのもラッキーでしたが、僅差の2着での入線でした。
まだ新潟は内が良く伸びていますし、あのコース取りで、上位争いに絡めたのは力のあるところを見せたと言って良いと思います。

ただ、人間というのは不思議なもので、これで差して4着5着なら、よく権利を取った!と手放しで喜べるのですが、あそこまで追い詰めて勝てなかったとなると、とたんに不安のほうが先に立ちます。
デビュー前に骨瘤や半腱半膜様筋にダメージがあった馬です。
体質も強いわけではありません。
これで権利を得たとはいえ、次に詰めて使うことができるのか…。
調教で走らない馬だけに、レースの身体への負担も大きいでしょう。
高速馬場でしたし、肢元含め、心配は尽きません。
できれば、ココで決めて欲しかった、というのがホントのところです。
クリミナルコード、ラフェクレールに続き、また一頭、残り短い期間で勝ちあがってくれないことには弱ってしまう「力はあるが、勝ち味に遅い馬」が増えたのかと…、胃が痛いといえば胃が痛いわけでして。
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10/7/24 古賀慎厩舎
24日の新潟競馬では2着。
「競馬を一度経験した分なのか返し馬から力んで走っていました。
思っていたよりいいスタートを切って前めのポジションにつけることができたのですが、掛かりそうな気配があったのでジッとしてなだめながら走らせました。
それでも消耗してたのは確かで、追い出してから瞬時に反応しきれなかったのはその分の影響があるのだと思います。
勝たせてあげられなかったのはとても悔しいけど、2戦目でこれだけの競馬ができているんです。
チャンスはすぐ回ってくるはずだし、経験を積めばもっと良くなると思います」(内田騎手) 
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10/7/22 古賀慎厩舎
24日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1800m)に内田騎手で出走いたします。 
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10/7/21 古賀慎厩舎
21日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒8−53秒0−40秒2−13秒6)。
「先週は終いが少しかかりましたが、全体の時計は立派だし、特に問題にはしていませんでした。
先週は前2頭が併せるのを見るような形で行い、今回はパートナーとの併走で追い切っています。
2頭でいいリズムを刻みながら体を併せて気持ちを引き出す調教ができたので、いいと思いますよ。
トモが甘い分、追ってからビュンッと一気に加速するタイプではないだけに時計的にはそう目立ちませんが、実戦の芝であれば前走のような走りができますから大丈夫でしょう。
あとはこの暑さで体調を崩さないように注意して競馬に送り出すだけです。
ジョッキーサイドには馬の特徴、前走で見せた課題などを伝えてありますが、エージェントと一緒になってVTRなどをしっかりチェックし、競馬の準備を怠らないジョッキーなので、心配はしていません。
経験を積んだ分だけ前回より出てくれると思いますが、スタートは速いタイプではないので、極端な上がりの勝負にだけはならないでほしいですね」(古賀慎師)
24日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1800m)に内田騎手で出走を予定しています。 
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10/7/14 古賀慎厩舎
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14日は美浦南Wコースで追い切りました(66秒5−51秒4−38秒5−14秒0)。
「今週から新潟開催が始まるので、調教のピッチを上げ出しています。
週末に5ハロンから時計を出して、今朝も同じく5ハロンから負荷をかける調教を行いました。
一度競馬を経験した分だけハミをガツンと取ってくるだろうなと思っていたのですが、仕掛けてから思ったほどのリアクションがありませんでした。
それでも全体時計が66秒半と悪くはありません。
まだ強い調教をそれほどしていないこともあるのでしょう。
また、初戦でもそうでしたが、わりと稽古より実戦で良さを出すタイプなのでしょう。
当初はこの馬のことをいちばんわかっている北村ジョッキーにお願いする予定でしたが、自厩舎との兼ね合いで乗れなくなってしまい、彼もかなり残念がっていました。
そこで他のジョッキーを至急あたったところ、先約を断っても内田ジョッキーが乗りたいと言ってきてくれました。
信頼しているジョッキーが乗れるというのは心強い限りです。
あとは出走間隔から無事に入るかどうか、そして、不安なくレースに送り出せるかどうかだけですね」(古賀慎師)
24日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1800m)に内田騎手で出走を予定しています。 
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10/7/7 古賀慎厩舎
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7日は美浦南Wコースで追い切りました(39秒7−13秒0)。
「出走はもう少し先になるでしょうから、オーバーワークにならないよう、それでもそれなりの負荷をかけられるように今朝は3ハロンから時計を出す調教を行いました。
41〜42秒くらいになるかなと思っていましたが、決して無理していない状況で楽に39秒台を出せているし、コンディションがいいということを示していると思います。
デビュー前は不安が多い中で手加減しながら調教をしていたのですが、今回はそのような不安はなく乗れていますし、前回より充実した過程を過ごせているのは間違いありません。
何とかいい形で競馬に向かいたいですね。
福島はそれほど混んではいないようですが、新潟開催が始まると関西馬が来る割合も増えますし、メンバー構成からも厳しい戦いが予想されます。
おそらく開幕週を狙っている馬が多いはずなので、理想は2週目の1800mですね。
もちろん選べる立場ではないので、レース選びは臨機応変に行っていきたいと思います」(古賀慎師)
出馬状況次第で変更になる可能性はありますが、24日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1800m)に北村宏騎手で出走を予定しています。 
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10/7/1 古賀慎厩舎
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1日は軽めの調整を行いました。
「今週から徐々に動かし出しています。思ったよりいい時計になっていましたが、無理をさせてのものではありませんし、まったく問題ありません。
前走後から引き続きコンディションがいいですし、トモの状態も悪くなることはありません。
いい雰囲気の中で乗り進めることができていると思いますよ。
新潟開催中の出走を目指していますが、開幕週は混む可能性が高いと思います。
いちおう対応できるように調整するつもりですが、相手関係や混み具合を考えるとおそらく2週目以降の競馬を目指すことになると思います」(古賀慎師) 
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10/6/30 古賀慎厩舎
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30日は美浦北Cコースで追い切りました(66秒2−51秒9−38秒9−12秒7)。 
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10/6/23 古賀慎厩舎
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23日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「思っていたほどレースの反動が出ませんでしたし、順調に乗れていましたので、今週帰厩することにしました。
予定どおり新潟開催中の出走を考えていますが、開催替わりの開幕週は混むことが予想されます。今後の状況を見ながらになりますが、おそらく2週目以降のレースを目指すことになるでしょう。徐々に動かしてレースに向けて仕上げていきます」(古賀慎師) 
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10/6/22 ミホ分場
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23日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
「明日トレセンに送り出すことになりました。
トモ脚の歩様は相変わらず気にはなるものの、以前と比べて悪いわけではなく、この馬なりの歩様を見せているので問題ないでしょう。
気性面はまだ幼さの残る状態ですが、以前よりシャキッとしていて、使った分の上積みは感じますし、コンディションは良さそうです。
体重は477キロと前走より増えていますが、トレセンに戻って再度ハードな調教をこなしていくにはちょうどいい体になっていると思います。
できれば次は勝ってこちらに帰ってきてくれることを願っています」(牧場担当者) 
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10/6/16 ミホ分場
周回でキャンター調整を行っています。「戻ってきてからさっそく体のケアを行いながら徐々に動かしています。
まだトモに若干の疲れを感じさせますが、以前ほどではありませんし、徐々に快方へと向かっているので問題なさそうです。
一度競馬を経験したことで気持ちがピリッとしてきて、動きも良くなっているように感じます。
体も引き締まりつつありますし、いい傾向にあるのは間違いありませんね」(牧場担当者) 
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10/6/9 ミホ分場
9日にミホ分場へリフレッシュ放牧に出ました。「改めてレースを見直しましたが、上々の内容だったと思います。
上位6頭はほとんど差がありませんでしたし、その中でヴィヴは初出走馬ですからね。
今後の伸びしろを考えると十分チャンスはあると思います。
4コーナーから直線に向いたときに内に少しササりそうな気配を見せていたので、北村ジョッキーも察知してムチを持ち替え、前の馬を交わしてムチを入れていました。
しかし、そのムチに反応して外に膨れてしまったために接触してしまいました。
他馬には迷惑をかけてしまいましたが、馬に影響はありませんでした。
岡部さんにも注意されていましたし、北村ジョッキーも反省していましたが、それだけ直線に向いてからの手ごたえがあり、勝ちを意識したという表れなのでしょう。
時間をかけてきた甲斐がありましたし、レース後心配していた半腱半膜様筋の傷みがぶり返すこともありませんでした。
火曜日に確認した際も極端に歩様が悪くなっている様子はありませんでしたが、走った分だけ右前、右トモに疲れを感じさせるので、いったんリセットするために放牧に出しています。
分場に行ってからすぐに獣医師に見てもらい、さっそくケアしてもらっています。
次は出走間隔をそれなりに空けないと出走できませんが、おそらく次の新潟開催の真ん中から後半であれば大丈夫なはずです。
今後の状態次第ですが、数週間の放牧で戻したいと考えています」(古賀慎師) 
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10/6/8 古賀慎厩舎
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9日にミホ分場へリフレッシュ放牧に出る予定です。 
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そういえば、デビュー以来、古賀慎先生のコメントは琴線にビシビシ触れてきてくれます。
前走の北村騎手へのコメントも完璧だと思います。
その後の調整も、短期放牧から、北のダート、南W68秒、南W66秒と、コースでビッシリ負荷をかけてきており、コメントに感じる期待感と、調教メニューと使い方にズレがありません。
終いはかかっていますが、それだけキツイ調教を課してくださっていると思われます。
ボンちゃんをどうか、勝利へと導いてあげてください。
よろしくお願いします。

最後に。
ごめんなさい、応援馬券。
一応ボン頭1頭軸フォーメーションでしたが、2着以下に負ける可能性ならら5・10・17と踏んで、押さえといたらちゃっかり拾えました。
6万ほどですが、飼葉代くらいは回収させてもらいました。
人気で2着なら、馬券的には馬主孝行なんですが、そういうのは一つ勝ってからで。
次は頭でヒモアレでお願いしますよ、ボンちゃん。

2010年06月07日

ボン、初戦は6着

府中競馬4R、ヴィヴルヴォンは思っていた以上にいい競馬をしてくれました。
次は一息入れて新潟へ向かうそうです。テンが遅いですし、2000m狙いといきたいところですね。
頑張って欲しいものです。
100606ボン.jpg
テンは遅いは、終いはヨレるわ、えらい競馬でしたが、能力のあるところを見せてくれたので一安心です。
勝ち馬になってもおかしくなかった馬の進路を妨害しているのは、最終的には馬が苦しがって辛抱たらんだのが悪いとは思いますが、鞭持ち替えて左から追った直後にヨレてるのを100%馬のせいにしてくれてる北村宏騎手、”直線では苦しくなってきたときにムチに敏感になってヨレてしまいました”の後に一言足りないと思います。
たぶんレース後に、勝ち星を一つ減らした吉田豊騎手には足りない一言を言ってるんじゃないですか?
でもまあ、こういってしまうと語弊がありますが……正直、今週に限っては、そんなことはドウデモイイです…、文句いう元気でません。

10/6/6古賀慎厩舎
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6日の東京競馬では中団後ろで脚を溜め、直線外から必死の追い上げを見せるも6着。
「ゲート試験の印象を含め、スタートはもう少しゆっくりになるのかなと思っていたのですが、大きなビハインドにはなりませんでしたね。
道中もリズムよく走ることができました。
直線では苦しくなってきたときにムチに敏感になってヨレてしまいました。
また、手前の替え方などもぎこちなさが残りますし、全体的にまだ幼いです。
それでも初出走でしっかりとした伸びを見せてくれましたし、とても能力が高いですね。
一度使っての上積みは大きいと思います」(北村宏騎手)
「走る馬です。これまで時間がかかってしまいご心配をおかけしましたが、この馬もいいロブロイ産駒ですね。
調教を重ねるごとに手ごたえは良くなっていましたが、今日の走りを見て改めてそう感じることができました。
練習のときを考えるとスタートはもっと遅くなるかもしれないと思っていたので、この馬としては出てくれたほうだと思います。
いかにも一度経験した次は変わってきそうですね。
直線で接触しましたが、レース直後の様子を見る限り、とくに問題はなさそうです。
しかし、初めての競馬でしっかり走りましたから、肉体的に負担がかかっているはずです。
まだトモをはじめ体質面に弱さを抱えていますし、精神的な幼さも感じます。
これからの馬だと思いますから慎重にいきます。
心身ともにいったんリセットしてあげたほうが、より良い状態でレースに向かえるでしょうし、短期放牧を挟んで新潟を目指すつもりです」(古賀慎師)
心身ともに幼さが残りここまで時間がかかってしまいましたが、デビュー戦ながら既走馬相手に見せ場を作ってくれました。
このあとは今週中にミホ分場へ放牧に出して、初出走の反動をしっかり見極めていくことになります。
具体的な帰厩時期は馬の状態をもとに決めていきますが、新潟競馬での出走を視野に入れてトレセンヘ戻す予定です。 
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[LAP]
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12.7-11.2-11.3-11.7-12.2-12.2-12.0-11.6-12.3
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2010年06月05日

ヴォン、デビュー!

今週の東京競馬4R。芝1800mでヴィヴルヴォンがデビューです。
とにかく体質がパンとせずに、慎重に調教を重ねてきただけに、よく肢元などに不安も出ずに、6月早々に出走に漕ぎ着けたものです。
それだけでもたいしたものだと褒めてやりたいところではありますが、競馬は競馬。
経験馬相手ですし、多くを望むのは酷でしょうし、先生のトーンもあがってこないので強気にはなれませんが、時計は平凡ですが、併せた相手はなかなか非凡。
不思議なことにビクトリアクロスより遥かに印がついてるのですが、そのへん流石は高額馬ということなんでしょう。
出るからには、よい結果を希望します。

10/6/3 古賀慎厩舎
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6日の東京競馬(3歳未勝利・芝1800m)に北村宏騎手で出走いたします。 
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10/6/2 古賀慎厩舎
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2日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒4−53秒1−39秒3−13秒6)。
「追い切りを消化するたびに動きがピリッとしてきて、いい傾向にありますね。
先週末にウッドチップに入れて時計を出したのですが、仕掛けてからの反応もまずまずでしたよ。今朝は前を走るルーシエンを見ながら進み、最後に並びかけるような追い切りを行ったのですが、今回の反応も悪くなかったですね。気持ち、体ともに競馬に向かえる態勢は整ってきたと思います。トモに弱さを抱えている馬なだけにスタートに関してはそれほど速いタイプではありませんが、おそらく他の初出走組もいるでしょうし、一頭だけ極端に離れるようなことはないと思います。いきなり結果を求めるのはさすがに可哀想でしょうから、経験馬相手にどれだけやれるかを見てあげたいですね。いいところはあると思っているので、今後につながる走りを見せてくれればと思います」(古賀慎師)6日の東京競馬(3歳未勝利・芝1800m)に北村宏騎手で出走を予定しています。 
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2010年05月26日

ヴィヴルヴォンXDayは6月6日?!

美浦トレセンは古賀慎厩舎とミホ分場をいったりきたりしながら、調整していたヴィヴルヴォン、略称ボンちゃん。
府中開催中と幅を持たせた予定が、ついに今週目標が具体的に決定しました。
来週の調教次第という条件こそありますが、おそらくあまり長引かせてもという計算もあるのでしょうから、悪化がなければおそらく使ってくる気がします。
あと1秒は終い2Fで詰めて欲しいですが、思ったより時計は出せてますし、厩舎の懸命の調整が実るのに期待したいですね。
6月6日ときくと、日本ではだいたいの場合で”あっちきてこっちきて落っこちて”るモノなのですが、あっちこっちはいいにせよ、落ちるはカンベンしてください。ガンバレ!ボン!

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10/5/26 古賀慎厩舎
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26日は美浦坂路で追い切りました(53秒4−38秒6−25秒4−12秒7)。
「先週から併せる形での追い切りを開始していますが、本数を重ねるごとにいいほうへ向かっていますね。
今朝も同じく併せて追い切ったのですが、先週よりさらに動きが良化していて、走る気持ちを出すようになってきました。
いい傾向にあるのは間違いありませんね。
トモの歩様はやや気にはなるものの、今朝の時点では強い調教を行ったからと言って極端にクタっとなることはありません。
しっかりケアしながら乗っていき、来週の追い切り次第では来週の競馬に向かうことも考えています。
来週に向かうとすれば1800mをメインに考えていて、ジョッキーはゲート試験を合格に導いてくれ、また、この馬の状態のことをよくわかっている北村ジョッキーにお願いするつもりです」(古賀慎師)
今後の状態次第で変更になる可能性はありますが、今のところ6月6日の東京競馬(3歳未勝利・芝1800m)に北村宏騎手で出走を予定しています。 
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10/5/20 古賀慎厩舎
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20日は軽めの調整を行いました。
「短期間の放牧でしたが、心身の疲れを癒すことができましたし、考えていた以上に早く戻すことができてホッとしています。
放牧前にゲート練習と併行して調教も行っていましたから、問題なく追い切りを再開できるだろうと思い、今週の調教はカドデュソレイユと併せる形で行いました。
先行する形で最後は併入と最初の段階としては悪くない動きでしたね。
追い切り後の歩様を見ていても、今のところ問題なさそうですし、このまま進めていきたいと思います。
様子を見ながらになりますが、可能ならば東京開催中のデビューを目指します」(古賀慎師) 
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10/5/19 古賀慎厩舎
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19日は美浦坂路で追い切りました(53秒9−39秒3−25秒9−13秒2)。
「ゲート試験に合格した後の状態を見ているともう少し時間がかかるかもしれないと思っていましたが、予想より早く戻ってくることができて良かったです。
先週末に帰厩してさっそく動かしており、今朝は坂路で速いところを行いました。
カドデュソレイユと併せる形で追い切りましたが、動きはまずまずでしたよ。
トモをはじめとして脚元に負担がかかりやすいところのある馬なので、今後も慎重にケアしていかなければ行けませんが、順調にいけば東京開催の最後あたりの始動を考えていくことができるかもしれませんね」(担当助手) 
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10/5/15 古賀慎厩舎
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15日に美浦トレセンへ帰厩しました。 
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10/5/14 ミホ分場
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早ければ15日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。 
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10/5/13 ミホ分場
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周回で軽めのキャンター調整を行っています。
「先週こちらに帰ってきて最初のうちはマシン運動のみで、疲れを癒していました。
火曜日に古賀慎明調教師の立ち会いのもと、獣医師にチェックしてもらったところ、疲れはだいぶ癒えて、トモを中心に筋肉の傷みは取れているという診断をもらえました。
歩様はもうひとつで通常の馬に比べるとトモの入りがコンマ数秒だけ遅い感じはありますが、それもこの馬の歩様ということなのでしょう。
気持ちの部分でもフレッシュになってきていますし、検疫次第ですが、早ければ今週末か来週あたりに再度トレセンへ送り出す予定です」(牧場担当者) 
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10/5/7 ミホ分場
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「ゲート試験に合格して、疲れがないようならば来週あたりから調教を進めていくつもりでしたが、木曜日の午後から歩様が良くありません。
ゲートから出るときに後肢に負担がかかってトモの筋肉に疲れが出ているのでしょう。
前回の放牧のときはスクミと合わさって右トモの歩様がかなり悪くなったのですが、今回は反対の左トモで、そのときに比べると疲れは比較的軽度に見えます。
ただし、これから本格的な調教を進めていくには一度リセットしてあげないと、さらに苦しくなってフォームが崩れていい走りをすることができなくなる恐れがあります。
今度こそはこのまま進めていきたいと思っていただけに非常に残念ですが、先々を考えてここは無理せずいったん放牧に出すことにします。
早めに対処してあげることで回復は早いはずです。今後の状態をしっかりと確認して、再度帰厩のタイミングを決めていきたいと思います」(古賀慎師)7日にミホ分場へリフレッシュ放牧に出ました。 
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10/5/6 古賀慎厩舎
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6日にゲート試験を受け、無事に合格しました。
「先週の出がかなりゆっくりだったのですが、今週最初のゲート練習だった昨日の感触が良かったので、さっそく今朝受験してみました。
1本目の出がゆっくりだったので、ダメかなと思っていたのですが、おおめに見てもらい合格となりました。
前回は上手く行かなかったので、今回スムーズに合格させることができてとてもうれしいです。
まだパンとしていないところはあるので、デビューまでもう少し時間をかけていかなければいけませんが、このまま順調に行ってほしいですね。数日様子を見て、問題ないようなら徐々に動かしていきます」(古賀慎師) 
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10/5/5 古賀慎厩舎
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5日はゲート練習中心のメニューを行いました。
「先週の金曜日にもゲート練習をしましたが、まだ出るのが遅く、もう少し練習が必要だなと思わせる内容でした。
キャンター調教を並行しながら今週も練習しているのですが、今朝はまずまずの反応を見せていたし、出も悪くなかったですね。
この調子ならば近いうちに合格できそうですよ。
馬の状態をよく見ながら受験のタイミングを決めていきます」(古賀慎師) 
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2010年04月30日

たゆたう、ヴィヴルヴォン

美浦に入ったヴィヴルヴォンですが、ミホ分場といったりきたり。
ギリギリなんとか頑張ってます。
前肢の骨瘤、トモの弱さなど、体質面の頼りなさ全開で、このまま無事にいけるのか、心配の種はつきませんが、なんとか乗り越えて欲しいものです。
がんばれ!ボン!
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10/4/29 古賀慎厩舎
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28日、29日は美浦坂路で15−15を行い、その後にゲート練習を行いました。
「徐々に進めているところですが、現在のところトモや前脚の状態は安定していますね。
ただし、まだ体質的に固まったわけではありませんので、今後も慎重に進めていかなければいけません。
様子を見ながら坂路にも入れているのですが、元気いっぱいでやんちゃな牡馬という感じです。
キャンターを始める際にバタつくことがあります。
ゲートは目立ったクセを見せていませんから、心身ともに苦しくなる前にゲート試験のメドを立てることができれば理想的ですね。
様子を見ながら受験のタイミングを図っていければと考えています」(古賀慎師) 
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10/4/22 古賀慎厩舎
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22日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「先週末だけでなく、昨日、一昨日も牧場へ行って状態を確認してきました。
治療の甲斐があって脚元をだいぶ気にしなくなってきていましたし、疲れが出たトモの状態も落ち着いています。
引き続き用心しながら進めていかなければいけないことに変わりはありませんが、ゲート練習も行わなければいけませんので早めに帰厩させました。
負荷のかかる馬場で調教を積むことでクタっと来る可能性もありますから、あくまでも馬の状態に合わせながら少しずつ進めていきたいと思います」(古賀慎師) 
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10/4/21 ミホ分場
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22日に美浦トレセンへ帰厩する予定です。
「脚元の疲れがだいぶ緩和されましたし、元気が良すぎるくらい元気です。
カイバの喰いもかなり旺盛で、それほど負荷をかけた調教を行えないこちらで乗り込んでいくよりはトレセンに入れてもらったほうがいいと思い調教師と相談しました。
急きょでしたが無事に検疫のキャンセル分を確保できたのことで、明日送り出す予定です」(牧場担当者) 
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10/4/20 ミホ分場
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周回で軽めの調整を行っています。
「この中間に気になる左前脚にショックウェーブを当てたところ、痛みはだいぶ引いて、馬自身も気にしなくなってきました。
骨りゅう部分に熱感や痛みはそれほど出ていませんし、現在のところ症状が落ち着き、いい傾向にあります。
元気いっぱいでカイバをバリバリ食べているので体調面の心配も要りません。
先週末に古賀慎明調教師に状態を確認してもらいました。
『このまましっかりと脚元のケアをしながら帰厩に向けて進めてほしい』と言っていました」(牧場担当者)  ------------------
10/4/14 ミホ分場
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軽めの調整を行っています。「様子を見ながら少しずつ動かしているのですが、脚元に疲れが見られます。
トレセンで出たトモの疲れは筋肉をしっかりケアしたことでだいぶ楽にはなっているのですが、後ろ脚をかばっていた分なのか左前脚に骨りゅうが出て、靱帯部分に少し触れているようです。
無理すると傷めてしまう可能性もあるので、しばらくの間は一気に乗り進めるのではなく慎重に様子を見ていこうと考えています」(牧場担当者)
「牧場にいるころから脚元に疲れは溜まりやすかったのですが、馬場の違いもあってか後肢だけでなく前肢にも負担がかかって疲れが見られます。
ガタっと来る前に楽をさせたので大きな痛みはないようですが、無理をすると骨りゅうが他の部分に影響を及ぼすことも考えられますので、しばらくはしっかりケアして徐々に動かしてもらおうと考えています」(古賀慎師) 
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10/4/8 ミホ分場
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8日にミホ分場へリフレッシュ放牧に出ました。 
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10/4/7 古賀慎厩舎
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7日は軽めの調整を行いました。
「先週の金曜日は風が強くて環境がそれほど良くなかったものの、影響されることなく馬場での調教をスムーズにこなせていました。
そして、今週から徐々にゲート練習を開始していこうと思っていたのですが、全休明けの火曜日にスクミの症状が見られました。
新しい環境で徐々に調教を進めてきたところだったので心身ともに疲れが出てしまったのでしょう。血液の状態を見ると極端にスクんでいるわけではないのですが、負担がかかりやすいトモの半腱半膜様筋にも疲れを感じさせます。これからゲート練習を行っていくにはしっかりケアして苦しいところを楽にさせてからのほうがスムーズに進めていけるでしょう。できればこのままゲート合格まで持っていきたかっただけに上手く行かなくて残念ですが、一度立て直したいと思います。トレセンのすぐそばにあるミホ分場に出しますので、私も定期的にチェックしていきます」(古賀慎師)8日にミホ分場へリフレッシュ放牧に出る予定です。 
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2010年04月02日

ボン、入厩!まってたよ!

10/3/31 古賀慎厩舎
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31日は美浦坂路で15−15程度の調整を行いました。
「先週末に入厩して少し様子を見ていましたが、輸送熱を出すこともありませんでしたし、スムーズに調教を開始することができています。
最初は環境に慣らすように馬場で軽めの運動を行っています。牧場にいたときにも見受けられたものですが、動かしてみるとトモの歩様にやや頼りなさを感じます。芯がまだしっかりしていないことから来るものでしょう。ウチの厩舎は通常だと入厩してすぐにゲート練習を開始するのですが、後肢に負担がかかるゲートを進めようとするとガタっと来る可能性もあります。ここまで時間がかかった馬ですし、一気に進めるのではなく慎重に一歩ずつ進めていくほうが先々のためになると思います。今朝、初めて坂路に入ったのですが、まず最初は無理をしない程度に坂路で乗ってトモを鍛え、それから徐々にゲート練習を取り入れていこうと考えています」(古賀慎師) 
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10/3/27 古賀慎厩舎
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27日に美浦トレセン・古賀慎明厩舎に入厩しました。
「本日、無事に入厩しました。
まだ入厩したばかりですが、輸送でクタッとなることはなく元気な姿を見せてくれています。
数日は疲れがないかをよく見て、新しい環境に慣らしながら少しずつゲート練習を開始していきます」(古賀慎師) 
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10/3/26 山元TC
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26日に山元トレセンへ移動しました。27日に美浦トレセンへ入厩する予定です。 
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10/3/25 移動中
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25日にNF早来を出発しました。山元トレセンを経由して、27日に美浦トレセンへ入厩する予定です。 
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10/3/23 NF早来
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屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2000mと、屋内坂路コースでハロン18秒と16秒のキャンターを1本ずつ(週2回はハロン15秒)を行っています。
25日にNF早来を出発し、山元トレセンを経由して検疫を確保できれば27日に美浦トレセンへ入厩する予定です。
「移動へ向けていい状態を維持できています。
馬体は引き締まってピカピカに光っていて、調子の良さがうかがえます。
なんとかいい形でデビューまで向かってほしいですね。馬体重は476キロです」(早来担当者) 
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10/3/21 NF早来
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25日にNF早来を出発し、山元トレセンへ移動する予定です。
検疫を確保できれば27日に美浦トレセンへ入厩する予定です。 
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10/3/16 NF早来
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屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2000mと、屋内坂路コースでハロン18秒と16秒のキャンターを1本ずつ(週2回はハロン15秒)を行っています。
「引き続き元気いっぱいに運動できています。
調教師とは、早ければ月末の移動を視野に入れて進めようという話をしています。
このいい状態を維持しながら、移動に備えてさらに乗り込んでいきたいですね」(早来担当者) 
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10/3/9 NF早来
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屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2000mと、屋内坂路コースでハロン18秒と16秒のキャンターを1本ずつ(週2回はハロン15秒)を行っています。
「この中間も、坂路の入り口からやる気を見せて、元気よく登坂しています。
しっかり乗り込んでさらなる状態アップを図っていきたいですね。馬体重は486キロです」(早来担当者) 
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10/3/4 NF早来
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「先日、牧場へ見に行ってきました。トモに疲れが出やすかった馬なので、坂路での調教が順調に行えていることは何よりです。
蹄の状態も問題なさそうですね。
徐々に速いところを重ねている状況で、あとは最終仕上げの段階になってくるでしょうから、このまま順調に行ってほしいと思います。
今から入厩の日が楽しみです」(古賀慎師) 
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10/3/2 NF早来
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屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2000mと、屋内坂路コースでハロン18秒と16秒のキャンターを1本ずつ(週2回はハロン15秒)を行っています。
「ペースをあげても疲れた様子を見せることはありませんね。
ここにきていい意味でのうるささを感じさせるようになりました。
調子が上がらなかった時期は、どことなく覇気がなかったのでいい傾向でしょう」(早来担当者) 
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古賀厩舎に27日に移動したボンちゃん。
ゲートにいかずに、まずは乗り込みからとの方針。
へェ〜と感心することしきり。
駄目出しというより、非常に慎重に進めていただくような空気で、ありがたく思います。
時間がかかったとはいえ、この仔は当初よりゆっくりした方針でNFが進めてきましたし、新馬に間に合わなくなったのは肢元のトラブルからだったので、乗り込んでいけば変わってきてくれると思ってます。
がんばれ!

2010年02月26日

ヴィヴルヴォン、ガンバレF15秒

ヴィヴルヴォン100216.jpg
入厩に向けて懸命の調整が続くボンちゃん。
この中間は気温の上昇とともに、順調に身体も絞れ、体調も上昇機運。
なんとか3週を乗り切っただけでなく、調子もあがってきたようです。
514Kg⇒506Kg⇒487Kgと、馬体重も一気に絞れて、27Kgの減量に成功すれば、それは体も軽くなるだろうと思いますが、これもここのところ暖かいお陰かと、お天道様に手を合わせて感謝です。
時間はかかりましたが、この勢いで一気に移動!といきたいものです。
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10/2/23 NF早来
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屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2000mと、屋内坂路コースでハロン18秒と16秒のキャンターを1本ずつ(週2回はハロン15秒)行っています。
時間はかかりましたが、ここにきてグンと良化してきました。
ロッソネロと一緒に登坂していますが、躍動感あふれる動きを見せています。
運動量が増えたことで体も絞れてきました。馬体重は487キロです」(早来担当者) 
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10/2/16 NF早来
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屋外周回コースでハロン20秒程度のキャンター2000mと、屋内坂路コースでハロン16秒程度キャンター(週2回はハロン15秒程度)の調教を行っています。
「引き続き順調に乗り込むことができています。
坂路に入らない日は周回のペースを18〜16秒に上げる日を設けるなど、調教にバリエーションをつけて取り組んでいます」(早来担当者) 
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10/2/9 NF早来
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屋外周回コースでハロン20秒程度のキャンター2000mと、屋内坂路コースでハロン16秒程度キャンター(週2回はハロン15秒程度)の調教を行っています。
「ハロン15秒のペースを取り入れ始めましたが、疲れを見せることなくしっかりと調教を行えています。
準備運動の段階で見せる動きにも、以前より活気を感じさせますし、全体的に体力がついてきたようですね」(早来担当者) 
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10/2/2 NF早来
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屋外周回コースでハロン20秒程度のキャンター2000mと、坂路でハロン17〜18秒程度キャンター(週3回はハロン16秒程度)の調教を行っています。
「週3回、少し速めのペースで登坂しています。
引き続きトモにはしっかりさせたいところがありますので、しっかりと調教を積んでいきます」(早来担当者) 
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2010年01月27日

1月のボン、修行中

今月もボンは頑張ってるようです。
514kgまで膨らんでいた体も、Fペースが上がるにつれて、じりじり落ち始め、ようやく506Kgまで落ちてきました。
コメント見る限り、いかにも絞れたぽく偽装されてますが、裂蹄前は471kgとかだったので、まー…絶望的に絞れてませんな…。

寒い時期ですが、額に汗して900m直線廊下の雑巾ガケに勤しんでくださいませ。
がんばれ、ボン。待ってるからね〜。
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10/1/26 NF早来
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屋外周回コースでハロン17〜18秒程度のキャンター2000mと、坂路でハロン18秒程度の調教を行っています。
「少しずつ体が絞れてきたのはいい傾向です。
次のステップを考えるにはトモの状態がもう少しパンとしてきて欲しいですね。
馬体重は506キロです」(早来担当者) 
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10/1/19 NF早来
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屋外周回コースでハロン17〜18秒程度のキャンター2000mと、坂路でハロン18秒程度の調教を行っています。
「順調に運動を行えています。前躯はずいぶん良くなってきましたが、後躯はもう少ししっかりしてきてほしいですね。
全体的にもう少しいいメリハリがつけられるよう、引き続き乗り込んでいきます」(早来担当者) 
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10/1/12 NF早来
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屋外周回コースでハロン17〜18秒程度のキャンター2000mと、坂路でハロン18秒程度の調教を行っています。
「寒い時期ということもあって、なかなか思うように体が絞れてこない現状です。
しっかり乗り込みを重ねて、良化を促していきます。馬体重は520キロです」(早来担当者) 
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10/1/5 NF早来
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屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2000mと、坂路でハロン18秒程度の調教を行っています。
「変わらず順調なペースで調教を行っています。
今後は少しずつ体をしぼりつつ、さらにペースを上げていきたいと考えています」(早来担当者)
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2009年12月29日

12月のボン、ひとつも絞れん?

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09/12/22 NF早来
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屋外周回コースでハロン18秒程度のキャンター2000mと、坂路でハロン19秒程度の調教を行っています。
「順調に乗れていますので、じわじわとペースを上げています。この馬なりに少しずつ良化を見せていますので、この調子で乗り進めていきたいですね」(早来担当者) 
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09/12/15 NF早来
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屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mと坂路でハロン20秒程度の調教を行っています。
「毎日の坂路調教を目標にしてきましたが、今週から毎日坂路入りしています。馬の状態は、悪くなる様子はありませんので、今後も慎重に確認しながら進めていきます。
馬体重は514キロです」(早来担当者) 
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09/12/8 NF早来
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屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mと、坂路で週2回ハロン20秒程度の調教を行っています。
「乗り出してから徐々にペースを上げていますが、今のところ疲れを見せることはありませんね。
与えられたメニューをしっかりこなしてくれていますので、このまま乗り込んでいきたいです」(早来担当者) 
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09/12/1 NF早来
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屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mと、坂路で週2回ハロン25秒程度の調教を行っています。
「軽いところではありますが、坂路に入れての調教を開始しました。
まだ始めたばかりですので、無理のないペースで様子を見ながら進めていきます。
馬体重は514キロです」(早来担当者) 
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10月にWMでしばらく過ごしてから一気に体重増えましたが、ペースがじりじりあがってきても、一向に体を減らす気配のないボン。
まあ、しっかりしてきたと喜び半分、やたらデブな気がするのが半分。
なにしろ最後に写真が更新されてから40kgほど増えていますし、すでにどんな馬かも忘れるくらいにキャロットからネグレクトされてますから、なんともかんとも?
もうこれは、どんな馬か出資者に忘れさせる大作戦で、こっそり別の馬と交換する算段に違いないと思ってます。
たぶん年が明けたら芦毛になってると思うので、楽しみです。

少しづつ坂路でのハロンタイムは詰めて、そろそろF18秒といったところまできました。
来年は飛躍を期待したいところです。

ガンバレ、ボンちゃん!冬毛が抜けたら芦毛になってるぞ!(おい)

2009年12月02日

11月のボン。動き出す

09/12/1 NF早来
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屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mと、坂路で週2回ハロン25秒程度の調教を行っています。
「軽いところではありますが、坂路に入れての調教を開始しました。
まだ始めたばかりですので、無理のないペースで様子を見ながら進めていきます。馬体重は514キロです」(早来担当者) 
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09/11/24 NF早来
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屋外周回コースでハロン19秒程度のキャンター2000mの調教を行っています。
「少しずつではありますが、負荷を高めた調教に移行しています。
今後も無理のない範囲でペースアップしていきたいですね」(早来担当者) 
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09/11/17 NF早来
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屋外周回コースでハロン20秒程度のキャンター1600mの調教を行っています。
「キャンターでの調教を開始しました。
キャンターを始めても左前の状態は落ち着いていますし、このまま進めていきたいですね。馬体重は510キロです」(早来担当者) 
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09/11/10 NF早来
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常歩での運動を行っています。
「左前に見られていた腫れが落ち着いてきたことを受けて、9日から人が騎乗しての運動を開始しました。
少しずつ状態を上げていけるよう、まずは慎重に進めていきたいと思います」(早来担当者) 
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09/11/4 NF早来
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ウォーキングマシンでの運動を行っています。
「前脚に見られた腫れは、楽をさせることで徐々に引いてきました。腫れがしっかりとれるまではマシンで様子を見ることになります。
馬体重は500キロです」(早来担当者) 
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裂蹄やら謎の前肢痛など、調子を崩していたヴィヴルヴォンですが、軽めのキャンターが始まりました。
新馬に間に合うためにも、このへんでぐっと上昇気流に乗ってほしいものです。

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