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2011年12月23日

ロックフェス、そのだからリスタート

さて。結局釘を踏んで未勝利を諦めたロックフェス。
一度500万を使ったものの、見た目8着と着順は一桁ではありますけれど、ぶっちゃけ相手にならずに惨敗。
とても現段階で500万で通用する気もしませんが、なんの気まぐれか再ファンドにひっかかり、地方競馬はそのだに移籍。

先週、そのだでのデビュー戦を終えました。
結果は2着。

そのだのC2なので、レベルは言わずとも…ですが、まずは好発進の部類ではないでしょうか。
「先々は500万クラスでも好走が可能であろう」の”先々”には、大いに疑問はありましたが、一度乗りかかった船。

戻ってきてくれるぶんには喜ばしいじゃないかと、迷いましたが再ファンドに応えたからには、こうなればなんとしてでもまずは戻ってきて欲しいと願うのが人情。
肢元の不安でどうしても追いきり不足、時間不足に陥ったロックフェスだけに、これからは時間が味方についてくれるはず。
なんとか2勝をあげて、堂々の中央復帰を飾りたいところです。

結局、期待の大きかったユニオン08産は、唯一勝ち上がったクエルクスももはや引退と、壊滅的状況です。
そのなかで、ロックフェス、ハンプトンコート、ローズアダージョ、そしてダンテスクと、4頭が再ファンドになりました。
全頭無事に戻ってきてくれると良いのですが…。ハンプトンコートは非常に厳しい状況が続いていますし、ローズアダージョもダンテスクもまだまだ仕上げがかかりそう。
なんとかロックフェスには、脚部不安をも乗り越えて一番で戻ってきて欲しいものです。

さて、そんなわけでまだ続けられそうなRockFesの応援歌シリーズ。
今日はドゥービーBrosなどで、いかがでやんしょ。
先は長いぞ、ってことで、LongTrainRunnin'です。


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■10/16
東京6R 晴・重 混合・500万下 ダート1600m 1.38.9(1.37.0) 8着/11頭 宮崎北斗(55kg) 466kg+4
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■10/19
レース後も脚元等に異常はない。関係者間で協議した結果、前走のレース内容から先々は500万クラスでも好走が可能であろうとの判断がなされ、本馬に対して再ファンド制度を適用することになった。本日、中央登録を抹消。
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■11/17
4日に園田・碇清次郎厩舎に入厩し、本日、地全協登録を完了。
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■11/7 11/4(金)に園田・碇清次郎厩舎に入厩。
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■11/17
地全協登録。
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■11/20
4日に園田・碇清次郎厩舎に入厩。レースでの影響が残っているためか、左前肢の膝の後辺りに疲れを感じるため、現在は軽めのメニューで様子を見ている。左前肢の状態と相談しながら、地方競馬デビューに向けて徐々に進めていく予定。なお、17日に地全協登録されている。
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■12/15 園田3R ダート1400m に出走し、2着。
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2011年09月04日

ロックフェスは出走取消…ああ

復帰戦に日曜の新潟競馬芝1200mを予定していたロックフェス。
首尾よくもぐりこんだのは良かったのですが、確定後に取消しの一報が。
走ることすら許されませんでした。無念です。
これで残るはスーパー未勝利の1戦のみ。
相手も更に強くなるでしょうし、そこに初芝で挑もうというわけですから、なんともここで走れなかったのが痛い。
取消の理由は、移動中に蹄鉄が外れて釘踏んだとか。
なんてこったい…。

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■7/13
レース後も脚元等に異常はないが、心身のリフレッシュのため、本日、クリーンヒットホースランチに短期放牧に出た。次走は新潟のダ1800m戦を予定しており、状態を見ながらペースを上げ、帰厩態勢を整えていく。
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●8/2
先週後半から坂路コースでの調教も取り入れ、本馬の状態を見ながら、普通キャンター、もしくは軽めキャンターで調整している。先週の金曜日に中川調教師が本馬の状態を確認。そう遠くないうちに美浦トレセンに帰厩させたい意向。
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●8/9
先週半ばから坂路で終い2ハロンほどを15-15で乗り、帰厩前の最終調整を行っている。動きは問題ないが、ここのところやや暑さが増してきたことによって若干夏負け気味になっている。今のところ、今週中に美浦トレセンに帰厩する予定。
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■8/11
本日、美浦トレセンに帰厩。
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■8/14
坂路(2本目 56.2-41.1-26.4-12.9)馬なり余力
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■8/17
坂下角⇒坂路(ハロン16〜17秒のキャンター2本) *本日は坂路でハロン16秒と17秒ペースのキャンターで2本登坂。明日、追い切り予定。次走は芝のレースに向かうことを検討しており、1800mだと距離が長いだろうとの見解で、9/4新潟芝1200・混に向かうことが有力。
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■8/18
南角⇒南D⇒坂路(53.6-38.7-25.6-13.0)馬なり余力 グレン(新馬)強目を0.1秒先行0.3秒先着
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど先行し、リードを保ったまま進む。直線部分に向いてから相手が差を詰めてくると本馬の行きっぷりがグンと良くなり、やや掛かり気味に進む。終いは相手の脚が鈍り、1馬身ほど抜けてゴール。動きは軽快で、良い感じに仕上がってきている。今週の動き等を見て、来週の新潟(日)芝1800への出走も検討され始めた。「動きますね。追い掛けていると行きっぷりが良くないんですが、後ろから来られるとグイグイ伸びるんですよね。1200m戦で行けずに後ろからになるより、1800m戦である程度前に行って突かれた方が良さそうな感じもしますし、来週の芝1800mも視野に入れていきましょう」(師)
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■8/21
坂路(2本目 56.5-40.7-26.0-12.9)馬なり余力
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■8/24
坂路⇒南W(普通キャンター) *本日は普通キャンターで調整。今週の出走も検討されたが、まだ仕上がり途上であるため、来週の新潟で出走することになった。明日、追い切り予定。今後の追い切りの動きを見て、来週の新潟(土)芝1800・混か新潟(日)芝1200・混のどちらに向かうか決める。
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■8/25
坂路⇒南W 併せ馬で5Fから 72.4-55.9-41.6-13.2(ブック)強目に追う
コスモエアー(二未勝)馬なりの内を0.9秒追走0.1秒遅れ *ブリンカーを着用してウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは4馬身ほど追走し、4コーナーで馬体が並び、内に併せる。直線に向いてからやや伸びが鈍く、1馬身ほど置かれてしまったが、そこから強めに追われ、半馬身差まで詰めてゴール。引き続き来週の新潟(土)芝1800・混、新潟(日)芝1200・混を両睨みで検討し、来週の追い切りを見てレースを決める。「追いかけている間は問題なかったんですが、コーナーで並んで相手が見えなくなったら、急に減速してしまいました」(助手) 「ブリンカーを着けてみたんですが、今日の内容ではプラスになるか判断がつきませんね。追走時の行きっぷりは良くなったようですし、丸っきりマイナスというわけでもなさそうですからね。もう一度調教で着けてみて判断しましょう」(師)
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■8/28
坂路(2本目 55.5-40.4-26.5-13.3)馬なり余力
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■8/31
坂路⇒南W 併せ馬で5Fから 67.7-51.5-38.8-14.0(ブック)一杯に追う
キングロンシャープ(三未勝)馬なりの内を0.6秒追走3F併0.1秒遅れ *今週もブリンカーを着用してウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは3馬身ほど追走し、残り3F地点で馬体が並び、内に併せる。今週も直線に向いてからの伸びが鈍く、終い一杯に追われて、半馬身遅れてゴール。追い切りを重ねて馬体は良い感じに仕上がってきたが、まだ精神面に課題が残っているようだ。新潟(土)芝1800・混、新潟(日)芝1200・混を両睨みで検討しており、想定メンバー等を見てからレースを決める。想定の段階ではどちらのレースも優先順位が上位のため、除外にはならない見込み。 ⇒新潟(日)芝1200・混に出馬投票し、確定。「1800mと1200mのどちらに向かうか悩みましたが、集中力の持続といった面も含めて距離への不安があり、1200m戦に行かせてもらいました。ブリンカーは効果がいまひとつなので、レースではチークを着けることにします。芝での変わり身を見せてほしいですね」(師)
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■9/3
新潟までの輸送中、馬運車内で左前の蹄鉄が外れて釘を踏んでしまい、出血。新潟競馬場到着後に歩様を確認したが、いくらか乱れがあり、レースまでに歩様が回復したとしても傷口が化膿してしまう恐れがあるため、大事を取って出走を取り消すことになった。今後の回復具合を見て、中山のいずれかの未勝利戦に向かう。
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あー…今回の応援ソング。
いや〜、厳しくなってきたんで、こうなりゃデカダンで。逃避と呼んで結構。



ホントは勝ってバカ騒ぎといきたかったんだがなあ。

2011年07月11日

沈黙のロックフェス、13着

中山競馬2R、ダート未勝利1800mに挑戦したロックフェスでしたが、連闘策実らず残念ながら前進することはできませんで13着にとどまりました。
スタートはやや良化が見られたものの、良いというほどでないものの、テン1Fのスピードには十分ついていけました。
しかし、3コーナー手前から鞍上の水出騎手の手が気合をつけに動き始めますが、そのままペースのあがりについていけずに、ズルズル後退。
最後は早めに向こう正面から外目を進出して中途半端に捲くりにいったオメガオンリーユーがバテて止まったぶんを交わしたのみでの入線でした。

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■7/9 中山2R 晴・良 未勝利 ダート1800m 1.59.0(1.55.0) 13着/14頭 水出大介(56kg) 472kg+4
若干出遅れてしまい後方から。向正面に入るころには徐々にポジションを上げ中団馬群を進んでいたが、外からまくられるとポジションが下がってしまい直線に入るころには最後方まで下がり、その後も盛り返すことはできなかった。「向正面までは良い感じだったんですけどね。外から来られたらフワフワして、急に行き脚が鈍ってしまいました。最後は全く脚がなくなった感じではなかったですし、スタミナ切れではないと思うので、気持ちの問題かもしれませんね」(水出大介騎手) 「ん〜、揉まれ弱いんですかねぇ。レースが終わって鞍を外す時に息が上がっていなかったですし、力を出し切っていないようですね。次はブリンカーを着けてみましょう」(師)
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んー…師のコメントでは揉まれ弱いという敗因が書かれていますが、7枠11番から、終始外の後方を回す競馬で揉まれるもへったくれもないダロ…てのがまず一つ。
最後も終い3F40.8、レースラップで38.0で、テンからけっして速くなく…というか前半1000m63.4のスローですから、水出騎手のコメントでは、終いは脚があったようにも読めますが、実際全く脚が無かったに等しいと思いますけれど、っていうのが一つ。

ただ、外から捲くり気味に進出して後続の馬群が詰まる3コーナーで急に手ごたえが悪化したのは見て取れるので、そこでやる気無くしたというのはそんな気もしますし、ブリンカーなり馬具の助けは欲しいところですね。
なんとか肢元に問題なく、次戦に向かって欲しいところです。

2011年07月09日

ロックフェス連闘、中山D1800へ

RockFes_1106_3.jpg
本日の中山競馬2R、D1800m未勝利戦にロックフェスが出走します。
先週のデビュー戦は出遅れから不完全燃焼。
いきなり陣営は連闘策できました。
肢元の弱かった仔ですから、不安はあるんですが、期間の残りが少ないなかで、短期間でD1200とD1800の両方を試せる利点もありますし、経験を積むのに詰めて使うのは、個人的には賛成です。
相手は強そうなのが何頭かいますし、そのへんの仔らと渡り合えるかどうかですが…なんとか少しでもレース慣れしてくれて、先に繋がる結果が欲しいところです。
ガンバレ!



てなわけで、今日の応援はコレで。
中山競馬場の主と呼ばれた一頭の馬名にもなりました。
いないと落ち着かない、そんな息の長い活躍をした彼の力を少しでも。

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■7/6 レース後も脚元等に異常はなく、それほど疲れも感じられないため、連闘で今週の中山(土or日)ダ1800m戦への出走を検討中。明日の状態等を見て出否を決める。
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■7/7 坂下角⇒坂路(普通キャンター) *引き続き脚元等に問題はなく、本日、坂路で普通キャンターを行い、調教の動きも問題ないことから、今週の中山(土)ダ1800に出馬投票し、確定。「脚元等状態に問題はなかったので、連闘で行かせてもらいました。前走は終いだけ少し脚を使った程度で、ダメージの少ない競馬だったので、レース後の回復も早かったですね。新潟への連闘であれば躊躇するところですが、中山なので輸送によるダメージは少ないですし、問題ないと思います。一度使って動きは良くなっていますし、装鞍所やパドックを含めてレース慣れが見込めるので、前進できるでしょう。距離延長もプラスに働いてくれると思います」(師)
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2011年07月02日

ロックフェス、デビュー戦は11着

中山競馬2R、ダート1200m未勝利戦でデビューしたロックフェスでしたが、残念ながら11着での入線となりました。
メンバーはさほど揃っていなかったので、まともに競馬ができれば悪くとも一桁で戻ってくるだろうと思っていたので…ちょっとショックな結果です。
先ほど映像を見ましたが、レースのほうは、今日のところはゲートが開いた瞬間に終わっていました。
ただでさえ、外から被せてくる中山ダート1200の最内枠で、豪快に出遅れ。
よく最後は11着まで着順をあげてきましたが、交わした相手が相手なだけに、実質勝ち負けには遠いという点ではたいして違いはないわけで。

今日のところは完敗でしたが、一つ叩いて気合が乗ってくることを期待したいところ。
肢元に何もないことを祈ります。

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■7/2 中山2R 曇・良 未勝利 ダート1200m 1.15.1(1.11.1) 11着/16頭 水出大介(56kg) 468kg
ダッシュつかず、出遅れて後方から。行き脚がつくと若干ポジションを上げていくが、数頭交わした程度で、後方のまま直線に向くと、最後はじりじりと伸びてはいたが、大きく着順を上げることはできなかった。「初めてのレースなのでしょうがない部分もありますが、スタートは出ていってくれませんでしたね。スタートしてからもフワフワしていて、なかなかハミを取っていってくれませんでした。しかし、直線に向いてからハミを取り出して、最後はグイッと伸びてくれましたよ。距離はもちそうですし、1800m戦でもやれそうですね」(水出大介騎手)
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ロックフェス、デビュー戦へ

明日の土曜中山競馬2R。
ついに、ロックフェスがデビューを迎えます。
RockFes_1106.jpg
うひょー、カッコいいぞ!

化骨の遅れから、一時は右前の靭帯を痛め、デビューも危ぶまれましたが、ようやくここまできてくれました。
経験馬相手に、未出走の身で挑みますし、陣営自ら、まだ仕上がり途上と認めている現状で、いきなり勝ち負けは厳しいのかもしれません。
まずは無事に戻ってきてくれるように祈ります。

しかも、屋根には水出大介騎手。
フリーから中川厩舎付きになっていたようですが、申し訳ないんですが、勝った記憶が無い……。
調べてみたんですが、2006年以来、平地競争での勝ち星はありません。
しかし、しかし、しかし!
師のコメント”本馬の癖を掴んでいる水出騎手で行かせてください”を見てもわかるとおり、初戦は捨てたというよりも、これは師の配慮でしょう。
ぜひチャンスをモノにして欲しいものです。

水出騎手に久々に勝利の美酒をプレゼントできれば、まさしく超獣ロックフェスの誕生です。

経験馬相手といっても、未出走がロックフェスのほかに4頭。
ほぼレースになっちゃいない1戦のみが3頭。
上位はともかく、全体でのレベルはけっして高くないハズ。
強そうなのは7、8頭なら、隣のラブミーダンについていければ…
そんなわけで、今日はキングコング、ブルーザー・ブロディ様に力を分けて貰えますように祈りを込めて。


超獣降臨となりますかどうか?

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■6/9 北角(ダク) *本日は軽めの運動で歩様を確認。特に問題はなく、脚元にも異常は出ていない。デビュー戦については現在検討中で、芝1400〜1600あたりに最も適性がありそうだが、いきなりの芝では脚元への負担が大きいこと、また、本馬の気性を考慮すると競馬場でのレースまでの一連の過程に慣れるのに何戦か掛かりそうなことから判断して、まずは比較的負担の少ないダートでレース経験を積んで、その後芝で勝負するプランが有力。中山2、3週目のダ1200かダ1800でデビューすることになりそうだ。
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■6/12 坂路(2本目 56.8-41.4-26.4-12.9)馬なり余力
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■6/15 坂下角⇒坂路(2本目 54.3-40.1-26.1-12.6)馬なり余力 フェイクスパ(古500万)馬なりに同入
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは2馬身ほど追走し、前に馬を置いた状態で進む。道中も常に前を意識させながら進み、直線で馬体を併せて追われる。終いは馬なりのまま良い伸びを見せ、併入。まだそれほど速い時計は出していないが、ゴール後も余力は充分に残っており、徐々に仕上がってきている。ただ、まだ走りに集中できていないところがあるため、どんどん併せ馬で追い切り、集中力を高めていく。今のところ、来週か再来週の中山のダ1200かダ1800でデビュー予定。今後の追い切りの動きを見ながら出走レースを決める。
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■6/19 坂路(2本目 54.2-39.0-25.9-12.6)馬なり余力 フェイクスパ(古500万)馬なりを0.5秒追走同入
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■6/22 坂下角⇒坂路(ハロン16〜17秒のキャンター2本) *先週末の追い切りの動きを見て、もう少し追い切りを積んでレースに臨んだ方が良いとの見解に至り、今週のデビューは見送り。引き続き脚元は問題なく、順調に乗り込めている。明日、追い切り予定。
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■6/23 坂下角⇒坂路(2本目 52.6-38.5-25.2-12.4)強目に追う キングスパーク(古1600万)馬なりを2.5秒先行同入
*水出騎手が騎乗して坂路で併せ馬で追い切り。テンは大きく先行し、まずまずのペースで進む。道中で徐々に後続との差が詰まり、直線部分に向いてから馬体をぴったりと併せる。最後は強めに追われ、良い伸びを見せ、併入。今のところ、来週の中山(土or日)ダ1200m戦でデビュー予定。「良い動きでしたね。今日は併走馬とぴったり併せて追いましたが、併せていくとグイッとハミを取って、良い感じで走れていましたね。終いはビシッと追いましたが、反応も良く、最後までしっかり動けていましたよ。ここのところ、立ち上がるなど悪い事をしなくなりましたし、精神面でも成長していると思います。良いところありそうですよ」(水出騎手) 「良い具合に仕上がってきましたね。先々は1800mでもこなせると思いますが、ここまで坂路のみで調教してきたので息がもたない心配があり、ちょっと忙しいかもしれませんが、まずは1200m戦でデビューさせようと考えています」(師)
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■6/29 坂下角⇒坂路(2本目 51.6-38.0-25.4-12.9)強目に追う ゴールドヘラクレス(障オープン)馬なりに同入
*水出騎手が騎乗して坂路で併せ馬で追い切り。テンは3馬身ほど追走し、直線部分に向いたあたりで馬体が並ぶ。ラスト1ハロンだけ強めに追われ、一完歩ごとにぐんぐんと伸び、最後はクビほど先着。美浦の坂路のコース形態上ゴール後すぐに止めなくてはいけないためゴール直前は減速して進み、少し時計が掛かったが、まだ余力を残しており、全体の時計、終いの伸びともに良好で、良い状態に仕上がった。中山(土or日)ダ1200m戦でデビュー予定。本馬は初出走で優先順位が上位のため、除外にはならない見込み。想定メンバー等を検討して、土日どちらのレースに向かうか決める。「帰厩後は脚元に不安が出ることもなく、しっかりと乗り込むことができたので、余分な肉が取れて、動ける体つきになってきましたね。まだしっかりと筋肉がついている状態ではなく、本格的に良くなってくるのは先かもしれませんが、現状ではまずまずの仕上がりでデビューすることができそうです。ロックの産駒は晩成タイプが多いようで、本馬もそんな感じなので、まずはなんとか一つ勝って、今後に繋げたいですね。今回の鞍上は調教で何度も乗って気性面など本馬の癖を掴んでいる水出騎手で行かせてください」(師) ⇒中山(土)ダ1200に出馬投票し、確定。
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2011年06月09日

ロックフェス、ゲート合格!

途中端折られてしまうくらい時間がかかりましたが、ここまでじりじりと調子が上向いているロックフェス。
ついに今週、ゲート試験に合格しました。
おめでと〜。
中山開催でのデビューと、ついに予定も予定らしいものが出ましたし、ここまで陣営のトーンはそれなりに高く、出たとこ勝負なんて声も。
もとよりこちらは走りさえすれば、頑張ってくれると信じております。
ここまで坂路で仕上げてきましたが、やはり最後はコース追いでビッシリいかねばならんでしょうから、そういう意味ではクラブの更新どおり、まだまだ不安がありますが、最後のツメです。焦らずゆっくり、確実にデビューに向かって欲しいと思います。



てなわけで、今日はコレで。
あんまり速く動こうとしちゃうと、ドミノ倒しになっちまうわよ♪
ふうぇ〜お〜ふうぇ〜お〜♪
うぉーくらいくえじぷしゃーん。

…んー、いきなり軟弱ですません。
でも、マニック・マンデーじゃないのがポイントです(笑)


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■5/8 坂路(2本目 59.5-43.7-28.7-14.1)馬なり余力
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■5/11 坂下角⇒坂路(2本目 57.6-42.0-27.1-13.3)馬なり余力
*坂路で単走で追い切り。全体の時計が57.6と先週よりペースアップしたが、大分走る気を見せるようになっており、動きは良くなっている。脚元の状態も特に変わりはない。もう少し馬体が絞れてくれば、より動けるようになるだろう。ゲートは一緒に発馬練習を行う予定の馬が、駐立の練習でやや手間取っており、それを待っている状況。発馬練習を開始するまでに少しでも多く調教を積み、鋭い発馬ができるようにしておく。
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■5/15 坂路(2本目 57.4-41.7-27.2-13.6)馬なり余力
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■5/18 南角⇒坂路(ハロン16〜17秒のキャンター2本) *引き続き坂路で乗り込んでおり、本日はハロン16〜17秒ペースのキャンターを2本乗った。先週の金曜日にゲート練習を行い、ゲート内では立ち上がることなく、落ち着いて駐立できていた。その後、手開けで前扉を開け、軽く前へ促すとスッと反応できており、発馬への対応もうまくできそうな感じがあった。明日か週末に追い切りを行う予定で、調教を重ねて馬体を絞り、鋭い発馬ができるようにしていく。
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■5/19 坂下角⇒坂路(2本目 58.1-42.6-27.9-13.6)馬なり余力
*坂路で単走で追い切り。15-15を切る程度の軽めの追い切りだが、行きっぷりは良く、ペースアップしてからもしっかりとハミを取って走れていた。まだ馬道では立ち上がるなどうるさい面を見せているが、速いところにいくと真面目に走れている。少しずつ馬体が絞れて、徐々に動ける状態になってきた。引き続き右前や左トモの状態は問題なく、更にペースを上げて状態を良化させていく。
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■5/22 坂路(2本目 55.2-40.4-26.6-13.6)馬なり余力
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■5/25 南角⇒坂路(ハロン16〜17秒のキャンター2本) *引き続き坂路で乗り込んでおり、本日はハロン16〜17秒ペースのキャンターを2本乗った。22日に坂路で追い切りを行ったが、全くの馬ナリのまま楽に動けており、良い感じに状態が良化してきている。明日、追い切り予定。
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■5/26 坂下角⇒坂路(2本目 57.0-41.2-26.5-13.1)馬なり余力
*坂路で単走で追い切り。馬場入りの際に立ち上がることなく、スムーズにキャンターに移行。終始外ラチ沿いを通り、残り2F地点からグンとペースアップし、終いは馬ナリのまま良い伸びを見せた。徐々に追い切りの強度を強めてきているが、それでも楽に動けており、着実に仕上がりが進んでいる。明日の状態を見て、問題なければ、軽い発馬練習を行う予定。「良い動きでしたね。ラストでぐんとペースを上げた時も、もう一段階上のギアを持っているようで、楽に加速できました。追い切った後もケロッとしていますし、獣医師の検診でも良い心臓をしていると好評価でした。やはり良いものを持っていそうですよ。脚元に異常が出ないように慎重にじっくりと仕上げていきたいですね」(助手)
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■5/29 坂路(2本目 59.2-44.2-29.7-14.9)馬なり余力
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■6/1 南角⇒坂路(ハロン16〜17秒のキャンター2本)⇒南D(ゲート発馬練習) *坂路で普通キャンターのあと、ゲート発馬練習を行った。入り、駐立、発馬と一連の流れを問題なくこなしていたことから、金曜日にゲート試験を受けることになった。明日、駐立だけ再確認する予定。「今日は単走だったので大丈夫でしたけど、隣りに馬がいた時にどうか。じゃれつきたいんでしょうね。今日くらい出てくれれば、充分に合格できると思います。明日は隣に馬を置いて駐立を確認します」(師)
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■6/2 南角⇒坂路(ハロン17秒のキャンター)⇒南D(ゲート発馬練習) *坂路で普通キャンターあと、ゲート練習。隣に馬がいるとやはり気になるらしく、多少そわそわしていたが概ね問題なし。発馬は、ややタイミングが合わなかったようで半歩遅れ気味のスタートだったが、こちらもほぼ問題ない程度。明日、天気が悪くなければゲート試験を受ける予定。天気が悪かった場合は来週にスライド。「わざと隣に牝馬を入れてみましたが、大丈夫そうですね。体も絞れてきましたし、走ると思いますよ」(師)
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■6/3 スタート地点の馬場状態が良くなかったため、本日のゲート試験は見送り。
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■6/5 坂路(2本目 56.8-40.9-26.4-13.0)馬なり余力 レオロイヤル(三未勝)馬なりを0.5秒先行同入
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■6/8 南角⇒坂路(普通キャンター)⇒南D(ゲート試験) 合格
*本日、ゲート試験を受け、合格。1本目の発馬はスムーズに出ていたが、2本目は若干後躯に体重が残った状態になり、ワンテンポ置いた感じで発馬。合否が微妙なところだったが、なんとか合格の判定がなされた。今日のゲート試験で初めて平坦コースで強めに乗ったため、今後の脚元の状態が気になるところではあるが、このまま問題がなければ中山開催でのデビューに向けてペースを上げていく予定。
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2011年04月19日

ロックフェス帰厩!



とりあえず入場テーマはコレでいってみまいた。
めっっさ好きでした。
♪じふぁいなるかうんとだーん〜って。
実は歌詞はなんかアホみたいな内容なんですが、どことなく一口向きではあります。

肢元の不安もだいぶ良化。
ついにロックフェスが戻ってきました!
RockFes_1103_2.jpg(3月)
いや〜、ふっくら〜。
15-15を始めてまだ期間が短いですし、しばらくデビューまではかかりそうですが、今度こそ無事にデビューまでこぎつけて欲しいものです。
このタイミングで戻しにきたのは、三場開催見越してという気もしますし、以前より明らかに好調ムードが漂っているだけに、デビューは遅れましたが、期待を大きくしています。

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●4/12 予定通り、先週末に15-15を行った。まずはハロン17秒ほどで坂路を一本登り、二本目でぐんとペースを上げ、15-15ペースで乗った。まだ若干フワフワするところはあるが、行きっぷりはまずまず良く、順調にペースアップできている。15-15を行った後も脚元の状態は問題ない。更に15-15を重ね、帰厩態勢を整えていく。
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■4/15 昨日、中川調教師が本馬の状態を確認され、これから先の調教はトレセン内で行うことになり、本日、美浦トレセンに帰厩
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2011年04月09日

上昇ロックフェス

RockFes_1103.jpg
化骨の遅れで肢元の弱さがなかなか抜けないロックフェスですが、この中間は、だいぶ肢元も固まってきたのか、順調に進んでいるようです。
久しぶりに横身も出ましたが、相変わらずバランスが良く、奇麗なシルエット。
きっと力はあるはずとの思いで見ています。
おそらく近々15-15を始めることになるでしょうし、ここを無事に乗り越えてくれれば、先は大きく開けてきます。
更なる前進を期待します。がんばれ!
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●3/15
特に馬体に異常はなく、脚元の状態も変わらないことから、中川調教師から指示があり、今週からややペースを上げて普通キャンターに近いペースで乗っている。ペースを上げてからも脚元の状態は変わりなし。更に乗り込みを続け、馬体強化に努める。
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●3/22
引き続き順調に乗り込まれており、現在は普通キャンターを行っている。脚元の状態は良好で、良い感じに調教を進められている。もうしばらく普通キャンターでしっかりと乗り込み、問題がなければ、強めの調教を開始することも検討していく。
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●3/29
先週の金曜日に中川調教師が本馬の状態を確認され、脚元の状態が安定していることから、様子を見て15-15を行うようにとの指示が出た。現在は引き続き普通キャンターで乗り込んでおり、今週末あたりに15-15を行うことを検討している。現在の馬体重は484kg。「順調に乗り込むことができて、脂肪が取れて筋肉がついてきました。脚元もすっきりしていますね。まだ精神的に子供なところがあって、走りに集中できていないですが、これから強めに乗っていけば前向きさも出てくると思います」(担当者)
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●4/5
先週はひとまずハロン17秒ペースのキャンターを行って様子を見たが、調教後も脚元の状態は変わりなく良好であるため、今週から15-15を開始することになった。「ハロン17秒ほどで坂路を上がりましたが、大分前向きになってきており、良い感じに走れていましたね。脚元の状態は安定しており、徐々に馬体がしっかりしてきましたね」(担当者)
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2011年03月09日

2月のロックフェス、ニボシ喰え

右前に不安を抱えるロックフェス。
この中間は化骨促進のために、様子を見ながらの調整になっています。
トモの疲れのほうは、とりあえず緩めてからは大丈夫そうですが、本質的な問題はまだ解決には時間がかかりそう…。
ニボシ食べたところで、意味があるのかどうか知りませんけれど、化骨促進剤とか、なんかソノ手のものは使わないんでしょうか?

ていうか、全然関係ないんですが、素朴な疑問。
馬ってニボシ粉とか食べるんでしょうか…?
結構飼葉って何でもいれてるぽいのでカルシウム自体は混ぜて食べてそうな気もしますが。
当たり前ですが、飼葉の中身って、ホイホイと教えてくれんからなぁ〜。
密かに厩舎内に置いてある市販の袋とか、目を皿のようにして機会があるたびに、こそっとチェックしてるんですが、なかなか成分表までじっくり見させてあたらんし、色々まぜまぜしてるようなんでサッパリ何食ってるかわからんし。
きっと高エネルギーなんだろうな〜とは漠然と思うものの、標準的なものっていうのもあってないようなものなんでしょうが、競走馬を育てたことのない身には、謎の大きい部分です。
餌関係で、なんか情報があったのは、ローレルアリエスで以前、「はと麦でイボが取れる」ってネタがあったかなー…くらい。
まぁ、農業と同じで、肥料の量とか、撒くタイミングも、基本はあれども、結局個人のスキルだし、簡単に開かせるもんじゃないんでしょうが。
そのへんの工夫は、各牧場さん、もう少し熱く語って欲しいところかもしれません。

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●2/8
調教メニューは先週と変わらず、引き続きダクとハッキングを行っている。右前球節の状態は落ち着いており、左トモの筋肉疲労はトレセン在厩時より調教負荷が軽くなったことにより良化している。今週末に再度中川調教師と相談し、ペースを上げるかどうか検討する。
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●2/15
引き続き、ダクとハッキングを行っており、先週末に獣医師に状態を確認してもらったが、右前球節に大きな問題はなく、トモの筋肉疲労も取れているとの見解を得た。念のために右前球節には消炎剤を注射してもらっており、もうしばらく現在のメニューで様子を見ていく。
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●2/22
引き続き脚元の状態は問題なく、今週からハッキングより少しペースを上げて、軽めキャンターを行っている。右前球節の状態は落ち着いており、順調に運動を続けられている。化骨が進むにはある程度まとまった時間が必要であるため、帰厩を意識した調整はまだ大分先になりそうだが、ひとまずここまでは脚元の状態が悪化せずに調整できている。
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●3/1
先週の金曜日に中川調教師が本馬の状態を確認。引き続き脚元の状態は問題なく、今週から坂路でも軽めキャンターを行っている。しばらくは軽めキャンター程度のメニューで調整を続け、化骨を促進させていく。
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●3/8
引き続きコースと坂路を併用して軽めキャンターを行っている。坂路調教を加えたことによって調教量が増えたが、脚元の状態は以前と変わらず、落ち着いている。先週も金曜日に中川調教師が視察されており、しばらくは同様のメニューで適度な刺激を与えながら乗り込むようにとの指示が出ている。
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2011年02月01日

1月のロックフェス、じっくり行こう

RockFes_1012.jpg
一旦は美浦は中川厩舎に入厩したロックフェスですが、トモに疲れがたまったとのことで、リフレッシュに近郊のクリーンヒットHRに移動しています。
肢元の状態はよくも無く悪くも無くですが、今のところ順調に乗り進められるようで何よりです。
写真は美浦でのものですが、見た目品のある、奇麗な形は相変わらず。
肢元がしっかりしてきたときこそ本領発揮と思っています。
ガンバレ!
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■12/29
南角⇒坂路(普通キャンター2本)
*先週半ばに削蹄をして蹄鉄を打ち替えたところ、球節部の張りは入厩当初に比べていくらか治まってきたため、坂路調教を2本に増やして乗り込んでいる。今週も引き続き坂路でハロン18秒程度のキャンターを2本行っているが、脚元の状態は変わりなし。良化を促すためにレーザー治療も行い、ケアしている。現在の馬体重は480kgほどで、まだ腹回りがかなり太く、発馬練習を行うにはもっと絞ってからの方が良いとの判断で、まずは馬体のシェイプアップに重点を置いて調整している。通常の調教と並行してプール調教を行いたい意向だが、プールに関する業務は係員の冬季休暇のため休止中で、3日から再開予定のため、現在は汗取りを着けて対応している。馬体の絞れ具合や脚元の状態を見ながら発馬練習へと移行していく。「キャンター中に後ろから他馬が来るとしっかり反応してハミを取ってペースを上げようとしますし、前向きさを持っていますね。背中の感触も良いですし、馬体がしっかりしてくれば走りそうですよ。大分時間が掛かるかもしれませんが、壊さないように大事に進めていきたいですね。まずはゲート試験をクリアできればと思っていますが、今後の脚元の状態次第では放牧に出して化骨を促すことも考えています」(師)
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■1/6
南角⇒坂路(普通キャンター2本)
*引き続き、坂路でハロン18秒程度のキャンターを2本行っているが、脚元の状態は変わりない。このまま脚元の状態を見ながら慎重に進めていく。
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■1/12
南角⇒坂路(普通キャンター)
*先週後半もコンスタントに坂路でハロン18秒程度のキャンターを2本行っており、本日も2本行う予定だったが、1本目を上がった時に左トモに若干疲れが感じられたため、大事を取って本日は1本に留めた。前肢の状態はこれまでと変わりはなく、大きな異常は出ていない。トモの状態を確認しながら慎重に進めていく。「入厩してからここまで順調に乗り込んできたので、少し疲れが出てきたようですね。今日からプール調教も行う予定でしたが、プール調教はトモに負担が掛かるので、獣医師に診てもらってから判断します」(助手)
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■1/13
南角⇒坂路(普通キャンター)
*昨日、獣医師の馬体チェックを受け、骨や関節などに異常はなかったものの、左トモの筋肉(半腱半膜様筋)に張りがあって、いくらか疲労がたまっているとのことで、疲労回復の治療を施した。本日も坂路調教を1本に留めており、引き続き状態を見ながら調教に強弱をつけて進めていく。また、プール調教は今すぐには行わない方が良いとのことで、状態が回復してから再度検討する。
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■1/19
南角⇒坂路(普通キャンター2本) 
*治療と調教負荷を弱めたことで疲労はやや回復し、先週の金曜日から坂路調教を2本に戻している。本日も引き続き坂路でハロン17〜18秒程度のキャンターを2本行っている。脚元に大きな変化はないが、再び徐々に疲労がたまってきており、右前の出がやや硬く、左トモの踏み込みも今ひとつ。現状ではこれ以上負荷を強めることができそうになく、一旦放牧に出して馬体のリフレッシュと成長を促すことを検討している。
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■1/22
引き続き坂路調教を続けていたが、状態は良化せず、現状ではこれ以上は進めない方が良いとの判断で放牧に出すことになった。昨日、美浦トレセン近郊のKSトレセン内クリーンヒットホースランチに移動。「ここは無理する時期ではないと判断し、化骨等も含めて馬体の成長を促すことにしました。良い能力を持っていそうで、馬体が固まれば走ると思ってます。獣医師や装蹄師からも球節は時間の経過とともに良化するとの見解を得ています。厩舎で打ってもらっている装蹄師が行けるトレセンから近い育成場に放牧に出しました。帰厩までにはある程度時間が掛かると思われ、会員の皆様には待ち遠しい思いをさせてしまいますが、本馬が良い方向に向かうためと思っていますので、しばらく時間をください」(師)
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●1/25
移動後は疲れを取ることに重点を置いてウォーキングマシーンでの運動と騎乗して常歩とダクを行っている。歩様に大きな異常はないが、今週一杯は軽めのメニューで様子を見て、週末に中川調教師立会いのもと、獣医師の馬体チェックを受け、今後の進め方を決める予定。
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●2/1
引き続き常歩とダクを行い、馬体の疲れを取ることに重点を置いて調整。先週の金曜日に中川調教師が本馬の状態を確認。脚元の状態に変化はなく、このままじっくりと乗り込むことになり、本日からハッキングを開始した。少し調教負荷を強めたため、その影響がどのくらい出るかを見て、今後のメニューを検討する。
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2010年12月22日

ロックフェス、検査入厩の結果は?

18日に電撃入厩の運びになったロックフェス。
ここまで頼りない入厩も前代未聞ですが、あまりの不穏な空気に、たまらず昨日クラブに問い合わせ。
そのうえで固唾を呑んで更新を見守っていましたが、結果のほうは想定外に良好でした。

いやー…ほっとしました…。
クラブの説明では、肢の腫れはあるようですが、モヤモヤとした程度。
中川先生も手元で慎重に進めていきたいとのことで、トレセンで進めることになったとのことでした。

化骨の遅れが主原因であれば、それなら時間をかければ回復してくるはず。
実際、うちの出資した仔は怪我の博覧会みたいなもので、ビクトリアクロスが球節落っことしかかった後にグラスTCで患部を見てきた経験や、セラヴィの見学時の屈腱炎からも、素人目には、ちょっと本来なら乾燥してみえるべきところが、不自然にぼんやりするくらいとか、「ちょっと腫れてるかな?」くらいにしか見えない程度のでしかなくっても、命取りの大怪我だったりするものと認識しています。

なので先週のレポートの「見た目にも腫れぼったく感じるようになってきた」と、美浦につれていって検査話のコンボには、思わず天を仰いでいましたが…なんとかまだ見込みがあるようです。
本当に良かったです。
少しづつ肢元が固まって、順調に進められますように…。

これからのロックフェスに改めて期待です。

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●11/23
BTCの屋内坂路でハロン22〜23秒のキャンターを2本、またはハロン18秒で乗る日も設けている。現在のメニューで調教する分には、脚元は落ち着いている。しばらく調教を休んでいたため控えていたゲート練習を先週末から再開している。
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●11/30
BTCの屋内坂路でハロン22〜23秒のキャンターを2本、週2回はハロン18秒で乗っている。ハロン18秒で乗り始めてからも脚元に問題は生じていないが、無理なペースアップは避け慎重に進めていく方針。「前回、今くらいのペースで乗っていて歩様が気になりましたから、より入念にケアしながら調教を行っていくように努めていきたいと思います」(担当者)
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●12/7
引き続き、BTCの屋内坂路でハロン22〜23秒のキャンターを2本、週2回はハロン18秒で乗っている。軽めに乗っていた間は脚元に異常はなかったが、ハロン18秒での調教を継続することで掛かる負荷が大きくなったためか、以前傷めた右前種子骨の靭帯部周辺に熱を帯びるようになってきた。今のところ歩様に異常はないが、症状が悪くならないように調教後は冷却やスーパーライザー(光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線を高出力でスポット状に照射できる光線治療器)によるケアを行っており、状況によってはショックウェーブによる治療を行うことも検討していく。
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●12/14
右前肢に痛みは生じていないものの、ハロン18秒の調教を行うことで患部に熱を持ち、見た目にも腫れぼったく感じるようになってきた。そのため、先週末からはハロン20秒くらいにペースを落として様子を見ている。調教後には冷却やスーパーライザーなどでしっかりとケアしながら乗り進めていく。
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■12/18
中川調教師と相談し、美浦トレセン診療所の獣医師にも患部を診てもらい、今後の進め方を検討することになり、本日、美浦トレセン中川厩舎に入厩。
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■12/22
南角⇒坂路(普通キャンター)⇒南D(ゲート練習)
*昨日、診療所の獣医師の馬体チェックを受けた結果、右前の靭帯部の違和は腱自体の弱さからくる症状ではなく、化骨の遅れが原因であろうとの見解を得た。本馬は他馬に比べて化骨が遅く、骨がまだしっかりしていないため、運動時の負荷が腱に余計に掛かってしまい、影響が出ているとのこと。化骨が進めば解消するもので、時間は必要ではあるが、良化の見込みのない症状ではない模様。本日は坂路でハロン18秒ペースのキャンターを行った後、ゲート入りと駐立の練習を行った。入りと駐立はともに問題なし。右前の靭帯部はまだ僅かに熱感があるが、入厩時の状態と変わりなく、まずはゲート練習を中心とした負担の少ないメニューで進め、脚元の状態を見ながら今後の調教プランを決めていく。
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2010年11月17日

10月のロックフェス、薄氷のキャンター

吉澤Sで乗り込みを続けているロックフェス。
じりじりと負荷をあげてきていますが、今のところ無事の様子。
何事もないことを祈るほかありません。
RockFes_1009.jpg(9月)
こんなにカッコいいのにな…。
なんとか無事に競馬場に。

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●10/19
常歩運動を行ってからも右前肢に特に問題を生じていないため、先週末からはダクを乗り始めている。
このまま問題なく進めば、すぐにハッキング程度のキャンターを乗ることを検討している。
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●10/26
先週の中間からハッキング程度のキャンターを乗り始めている。
キャンターを乗り始めた後の歩様は良好で、患部にも問題は生じていない。
今後は脚元に掛かる負担を考慮し、BTCの坂路を使った調教メニューを中心に行っていく方針。
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●11/2
先週末からBTCの屋内坂路でハッキング程度のキャンターを乗り始めている。
ハッキング程度では歩様が悪くなることはなく、調教後の患部の状態も良好であるため、徐々にキャンターのペースを上げていく予定。
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●11/9
坂路調教を行った後も右前肢の状態に問題は生じていないため、先週の中間からは軽めキャンターを乗り始めている。
ややペースを上げた後も歩様などに違和感は出ていない。
引き続き、患部のケアを入念に行いながら、しっかりと乗り込んでいく。
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●11/16
引き続き、BTCの屋内坂路で軽めキャンターを2本乗り、右前肢の様子を見ている。
脚元はすっきりとしており、運動後も患部に熱などは生じていない。
もうしばらくは今くらいのペースで様子を見ることになりそうだが、問題が出ないようなら早いうちにハロン18秒くらいのキャンターを乗る日を設けることも検討している。
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2010年10月09日

9月のロックフェス、そろそろと常歩

どうもトーンのあがらないロックフェスですが、こちらは吉澤Sで謎の繋靭帯あたりだけど繋靭帯じゃない靭帯痛の再発におびえつつ、ソロソロと乗り運動を開始しています。
再々発となると、かなり厄介ですが、今のところ状態は安定とのことで一安心です。
時間はかかるでしょうが、なんとか頑張って欲しいです。

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●9/21
引き続き、ウォーキングマシーン運動を60分行っている。
右前肢の歩様は特に問題ないが、当分の間はこのままマシーン運動で様子を見る予定。
「普通キャンター程度で脚元に痛みが再発してしまいましたので、少し長いかな?と思うくらい乗り運動を控え、現在のメニューで良化を促していきたいと思います」(担当者)
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●10/5
ウォーキングマシーン運動を60分行っていたが、右前肢の状態は安定しているため、10月からは騎乗して常歩を始めている。
乗り運動を行ったあとも脚元に問題は生じていないため、徐々に運動時間を延ばしていく予定。
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2010年09月07日

ロックフェス、同志諸君!祭りはこれからだ!

今月もWMをぐるぐる回るロックフェス。
次に再発したら、流石にヤバイだけに、ここは慎重に慎重を重ねて欲しいものです。

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●8/20
ウォーキングマシーン運動を始めてからも右前肢の状態は良好なため、現在は60分間行っている。
今月一杯はこのままのメニューで進め、来月からはタイミングを見て乗り運動を再開することを検討している。
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●9/6
引き続き、ウォーキングマシーン運動を60分行っている。
また、中間にはエコー検査を実施。
「前回の検査時よりも良化は確認できるが、更に靭帯組織の回復を待ってから乗り運動を行った方が良い」(獣医師)とのこと。
もうしばらくは、このままウォーキングマシーン運動を行いながら更なる良化を促していく。現在の馬体重472kg(前月比-8kg)
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