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2011年12月28日

再ファンドのダンテスク、来年こそは…

Dantesque_110730.jpg(7月)
2011年のうちの騎兵隊の中で、この世代のユニオン勢の不振は暗く影を落としていると言わざるをえない状況です。
唯一勝ち上がったクエルクスは未勝利馬と大差ない時期に、脚部不安から引退。
既に一頭も残っていません。
結局、ダンテスク、ハンプトンコート、ローズアダージョ、ロックフェスと、4頭の再ファンドを抱えています。
2着3着をやっていた2頭がしっかりひとつ勝ってくれていれば、3/6でしたし、むしろいい部類になっていたんですが、結局勝ちきれぬままズルズルと時間が過ぎて、気がつけば再ファンド。
なんとか1頭でも2頭でも戻ってきて欲しいところなのですが、なかでも最も期待がかかるのがダンテスクでしょう。

最終戦の思わぬ敗因に「使い詰めて良くないし、体質が弱いのかも?」と、他に理由らしい理由がつけられない負けっぷりから分析していましたので、その後のスーパー未勝利を回避しての休養という展開はさほど意外ではなかったですが、「うーん…この仔が勝ちあがれないか…」と、ショックだったのは確かです。
ここまでグダグダと出走体勢が整わないのも、まぁ8月には折り込んでいたぶん、今のところは予定通りに進んでいる範囲だと考えていますが、素質の高い馬だと思いますし、レースっぷりにも明確な弱点は使い込めない体質以外には見当たらないですし、砂もこなしそう。
ぜひ、スパッと決めて戻ってきて欲しいものです。
ようやく近況では20秒前後で乗り込みはじめているようですし、来年はいいところが見れるに違いないと思っています。

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■8/31
レース後、大きなダメージはないものの、やや疲れが感じられる。札幌開催の限定未勝利戦への出走を検討しているが、状態を見て決める予定。
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■9/1
疲れが残っており、精神的にもテンションが高い状態となっている。現状では、間隔を詰めて札幌の限定未勝利に出走するのは難しいため、関係者間で協議を行った結果、本馬に対し、再ファンド制度を適用することになった。近く、中央登録を抹消し、日進牧場で立て直しを図る予定。
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■9/2
中央登録を抹消。
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●9/20
中央登録抹消後、西舎共同育成場へ移動し、地方競馬デビューに向けてすぐに乗り始めていたが、中間に便秘による疝痛を発症した。幸いすぐに症状は治まっているが、現在はパドック放牧を行い、様子を見ている。念のため、飼い葉の制限を行ったこともあるが、馬体はやや細く映り、レースの疲れも残っているように感じるため、しっかりリフレッシュさせてから騎乗調教を再開する予定。
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●10/25
10月からは乗り運動を再開。現在はBTCの屋内直線ウッドチップでハロン22〜23秒のキャンターを1本乗っている。数字の上ではレース時の馬体重とほどんど変わらないが、背中の肉などが落ちているため、まずは馬体の回復に努めていく。
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●11/21
もう少し張りが出てきてほしいところではあるが、疝痛を発症した直後と比べれば馬体は大分回復。また、飼い葉を与える量も元に戻しているため、現在はBTCの屋内直線ウッドチップでハロン20秒前後のキャンターを乗っている。速めのメニューを行うのは、更なる馬体の回復次第になりそうだ。
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●12/20
BTCの屋内直線ウッドチップ中心にハロン20秒前後のキャンターを乗っている。まだ、良い時と比較すれば筋肉が戻り切っていない感もあるが、馬体重は500s近くを計測するようになった。今後も更に筋肉が戻ってくるようにしっかりと調教を積んでいきたい。なお、近いうちに屋内坂路で更に速い時計で乗ることも検討している。
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posted by たま at 08:06| Comment(4) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

ダンテスク9着…

今週はダンテスクとハンプトンコート、2頭の未勝利馬が出走しましたが、ともに振るわず…。
どちらも勝てるだけの力はあると踏んでいるだけに、なんとも憤懣やるかたない結果となり、断腸の思いです。

まずは土曜札幌のダンテスク。
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8/27 札幌6R 晴・良 混合・未勝利 芝2000m 2.04.9(2.03.5) 9着/16頭 佐藤哲三(56kg) 460kg+4
互角のスタートを切り、押して好位につける。道中は好位集団の中をじっくり進み、3角過ぎに徐々に進出を開始し、先頭に並びかけ直線に向いたが、伸びることはなく最後はずるずる後退してしまった。「スタートもまずまずで道中の位置取りも予定通りの競馬でした。手応えも良く4コーナーを回ったのですが直線伸びませんでしたが、伸びないというよりもまったく真剣に走っていませんでした。気性的なものなのでしょうかね。もっと力のある馬です」(佐藤哲三騎手)
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[LAP]
12.8-11.6-12.7-12.8-12.9-12.2-12.0-12.0-11.7-12.8
37.1-62.8-36.2        0.9          0.3

スローから仕掛けどころが早く、最後は差し届く展開になり、前にはちょっと厳しかったとは思います。
3角から4角に向けて押し出されるかたちでの先頭を伺う競馬はけっして流れとしては向いていないのですが、それにしても伸びませんでした。
なんでこの流れで伸びれなかったんか…。
ショックです。

あえて敗因らしきものをあげれば2点。

前走の回顧のところで「いつ何時、折り合い欠いての失速があってもおかしくないというような不安を感じるレースをします。」と自ら書きましたが、スローの流れとはいえ、後半6F目あたりから一気に仕掛けたジャックを捉えに早めに馬が動き出してしまい、それを一旦抑えて、仕掛けを遅らせて4角先頭を避けるような動きをしています。
ペースを見る限り、もう少しひきつけてから追い出したいのは気持ちとして理解できますし、あれはあれで正解なのだと思うのですが、結果的にやる気を削いだとするなら、そのへんかと思われます。
ジャックの動きのところでがっちり抑えこんで、行きたいところを行かせずに捌くようなイメージで走れていたら、少しは変ったかもしれません。
少なくとも、スタートは悪くなかったと思いますし、最初から最後までやる気なし、といった競馬には見えませんから100%気性のせいには出来ない気がします。

それと、ユニオンのほうでは触れられていませんが、新聞では少し固さがあるとのこと。
そのへん、調整もずっと終いを伸ばしているだけですし、叩いて絶好というふうに変ってきているふうにはあまり見えません。
使いべりとはいかないまでも、体質面で原因があるのかもしれません…。

考え付く限り、そのくらいです。

これでチャンスは限定未勝利戦を残すのみ。
この中間は、悔いの残らぬ調整で、なんとか巻き返しを期待したいところです。

ハンプトンコートに関しては、ちょっとまた…。
posted by たま at 09:05| Comment(6) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

ダンテスク勝て!いや勝ってください!

Dantesque_110730.jpg(7/30函館)
さて。本日のメインレースは、札幌競馬は6R、三歳未勝利芝2000m。
ダンテスクが生き残りをかけて出走します。
前走は出遅れて末を伸ばしての5着。
とちっておきながら、ギリギリで権利を取れた幸運をここで活かさなければどこで活かしますか!

気になるのは、ローズアダージョのレースで私が最大の強敵と目していたスマートリバティー。
テンから緩く、後半速い展開のなか、痛恨の4コーナーでのロスをかんがみれば、改めて勝っていておかしくなかったと思います。
とはいえ、ソリッドプラチナム、ハーマジェスティの下でユニオンでなく、大川氏のトコにいった仔には負けて欲しくはないのが本音です。
また四位騎手騎乗の同レース3着のロッセ、母父シービークロス譲り?の末脚は芝なら確かで、前走は位置取り厳しく展開不向き。
ただ脚質的には、札幌替わりはマイナス。函館2000のようにはいかないのがこのコース。
この馬に限っては内を引いてくれたのは、むしろダンテスクには幸運かも。
あとは、どうも気になるのはトーセンの馬、トーセンプリンセス。スマートリバティーがソリプラの下なら、こちらはネオヴァンドームの下。
横山典さんってのがまたなんとも…。
あとは圏内と見てるのが久々ロジポケット丸山。
池添といい、馬も屋根も、このあたり曲者が揃った印象です。

とはいえ、ダンテスクも負けるわけにはいきません。
まずはスタートをしっかり決めれば、鞍上で支えてくれるのはデビュー以来の相棒、佐藤哲三ジョッキー。
枠番も真ん中の5枠9番と、そこそこのところを貰いましたし、なんとか力を出して勝利をもぎ取って欲しいところです。
この時期の芝中距離戦だけに、フルゲートのサバイバルなのは仕方なしとはいえ、相手もそれなりのところがいますし、油断はできませんが、まともならこのクラスなら抜けた力を持っているはず。
なんとか期待に応えて欲しいものです。

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■8/3 レース後も脚元等に異常はない。次走は、再来週の札幌(土)芝2000を予定。このまま函館競馬場で調整し、レースに臨む予定。「久々を一叩きしての中1週で、2走ボケが心配ではあったんだが、そういうところが出てしまったという印象かな。スタートから本来の形ではなかったからね。それでも5着は確保してくれたし、仕切り直して次へ向かいます。次は中2週は空けてレースへ向かう予定」(師)
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■8/10 函館在厩 *来週の札幌(土)芝2000に出走予定。
「状態は問題ないね。前走後も大きなダメージはないし、精神的にも落ち着きがあって以前よりも良い雰囲気になってきた。なんとか次で決めましょう」(師)
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■8/14 函館W 単走で5Fから 72.8-57.5-42.2-13.2(ブック)馬なり余力
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■8/17 函館在厩 *今週の出走を予定していたが、前走が間隔を詰めての出走で結果が出なかったことや、鞍上に予定していた佐藤哲三騎手が今週札幌で騎乗しないことになったため、来週の札幌(土)芝2000・混に予定を変更。
「状態は変わりない。前走が中1で悔いの残る結果になってしまったからね。権利が有効な4節まで待って、少し余裕を持った形にしたいと思う」(師)
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■8/18 来週の出走に備え、本日、札幌競馬場へ移動。
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■8/21 札幌ダ 単走で半マイルから 57.2-42.3-12.9(ブック)馬なり余力
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■8/24 札幌ダ 単走で5Fから 70.9-55.2-41.0-12.3(ブック)直線一杯に追う
*札幌在厩。テンはゆっくり入り、ラストのみ一杯に追う。しっかり動けており、状態は問題ない。今週の札幌(土)芝2000・混に出走予定。前走5着以内である本馬は、優先出走順位が最上位であるため、除外の可能性はない見込み。
 ⇒佐藤哲三騎手で確定。
「札幌競馬場へ移動後も特に問題ないし、追い切りの動きも良かった。今回は間隔も取り、良い雰囲気を維持しているから大丈夫だと思う。勝てる力は充分ある馬、必ず決めてもらいましょう」(師)
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posted by たま at 03:16| Comment(2) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

ダンテスク出遅れて5着

土曜函館競馬6R、未勝利芝1800mに挑戦したダンテスクでしたが、スタートで出遅れ。
後方から差をつめましたが、5着での入線となり、人気に応えることができませんでした。
このレース自体は、クラブコメントどおり、スタートで終わっていたんですが…。
ハンプトンコートが前走好勝負したアドマイヤエレノアが圧勝。
そのレースラップが…

12.9-11.7-12.1-12.1-12.2-11.9-11.6-11.9 -12.6

36.7―61.0―38.1      0.3  0.3

これを見ると悲しくなります。
テンから前半が緩く、後半早めからペースアップで末脚封じ。
スローからの早めスパートの、新潟にいったハンプトンコートに小回り平坦でやってほしかった競馬をアドマイヤエレノアがそのままやって快勝。
一方、こうなることを恐れてか、本来なら来週の2000mを予定していたダンテスクは、岩田騎手の手配でこちらにまわっての出遅れ…。
仮に、函館1800にハンプトンコート、来週の2000にダンテスクだったら…。
ついつい、そう考えてしまいます。

とはいえ、最後は良い脚でなんとか掲示板を確保しました。
最悪でも未勝利で掲示板は外さない、そんな雰囲気はありますので、なんとか次こそ勝ち上がってほしいものです。

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■7/30 函館6R 晴・良 混合・未勝利 芝1800m 1.49.9(1.49.0) 5着/14頭 岩田康誠(56kg) 456kg-4
立ち上がるようなスタートになり出遅れてしまい後方から。向正面に入るころには中団まで進出することができたが、3角過ぎにペースが上がったがポジションを上げることができず前とは離されてしまい、直線に入るとまずまず伸びていたが、上位争いに加わることはできなかった。「今日はスタートが全てでした。前走はスタートが良かったのでそのイメージでいたのですが・・・。それ以外のレース内容は良かったと思います。ただ、ちょっとレース中怒っているようなところがありました」(岩田康誠騎手)
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そうそう。唯一の懸念が、岩田騎手のコメントにもある、レース中のしぐさです。
前走で、私が再度岩田でと希望したのは、前走もそうなんですが、ちょっと道中でダンテスクはワガママを言うようなところがあります。
あれが怒ってるのかどうか、私にはわかりませんけれど、岩田騎手のいう怒ってるようなところ、首を振ってみたり、ちょっと余裕のないところを見せます。
元々、この馬はデビューの時から、道中懸命になりすぎるキライがあるので、うまく抜くところを作ってあげないと、失速しそうな雰囲気がありつつ、なぜかそれが直線向いても粘ってくる…みたいなところのある馬で、屋根がなだめて押さえこんでが上手な方でないときに、いつ何時、折り合い欠いての失速があってもおかしくないというような不安を感じるレースをします。

できれば再度岩田、そうでなくても、うまくフッと抜けるというか落ち着かせることができる騎手でお願いしたいところです。
posted by たま at 08:46| Comment(8) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

ダンテスク3着…惜しいッ

函館競馬6R、未勝利芝1800mに挑んだダンテスク。
勝利が期待されましたが、道中のロスも大きく、残念ながら3着での入線でした。
しかし、長期休養明けを思えば、本当によく頑張ってくれました。

抜群のロケットスタートといい、終いの馬群を割ってくるシブトイ末脚といい、なんとも競馬向きの性格をしています。
今日は内々に閉じ込められたぶん、終いをフルに発揮できずに勝ち馬に及びませんでしたが、普通〜に外に出せればいつでも勝てると思わせるだけの競馬をしてくれました。
密かに隠れファインプレーは、向こう正面あたり。
ペースが落ち着いて、道中で一瞬クビを降っいるんですが、うまく岩田騎手が折り合わせました。
基本的に一所懸命走る馬ですし、あれで前半の早いうちにロスすることなく落ち着いて追走できたように見えました。

一方で、内枠を活かしきれなかったのがやはり4コーナー。
外からワラワラと被せられ、行き場が無くなってしまい、勝ち馬の抜けていくのを待ってから、後に突っ込んで追い出すハメに。
あれでよく最後届きました。2着のウィッシュも直線ではダンテスクより前にいますが、道中4コーナーまでは後方で脚を溜めており、実は1〜4着で道中最も前で競馬したのは、直線最後に追い込んできたダンテスクだったりします。
もう少し外目から、スムーズに進出さえできていたらば…結果はもっと際どかったでしょう。

とはいえ、復帰戦をなんとかこなしました。
あとは、肢元に不安さえ出なければよいのですが。
以前から、少し道中力むところがあるので、岩田騎手なら折り合わせるのは天才的ですので、できればもう一度お願いしたいところです。
posted by たま at 22:42| Comment(8) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンテスク復帰戦へ

Dantesque_1106.jpg
今日の函館競馬6R・芝1800m未勝利戦で、ダンテスクが戦線に復帰します。
なんだかんだと11ヶ月半の休養明けになりますし、メンバーもかなり揃った印象ですが、地力は上位と目されますし、未勝利でこの手のパターンは、前走2着馬よりむしろ信用できるのが休養明けの一頭。
手元の新聞の本紙もそれをよく理解している予想になっており、◎を6ヶ月休み明けのシルヴァースプーン、○を好走組みで最も堅実味があると見られるタイタン、▲をやはり休み明けのダンテスクに持ってきていますが、実に手筋をわかっているというか、流石の印と感じさせます。
このケースでは、くるか飛ぶかははっきり出がちです。
ダヴィンチバローズやブロードピーク、ウィッシュ、コモレビといった嫌らしいところが外に回ったのも好材料。
そこへ屋根は岩田康成とこれば、ここは緒戦から頭から狙うのが予想の手筋でしょう。
快勝か惨敗か、おそらくはっきり出る気がしますが、願わくば前者でとお願いしたいところです。

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■7/6 函館ダ 併せ馬で6Fから 82.0-67.0-53.0-39.4-13.7(ブック)強めに追う
ゴールドルースター(三未勝)一杯の内を1.3秒先行3F付0.8秒遅れ *函館競馬場到着後も順調に調整しており、本日はダートコースで追い切り。テンに先行していた分があったが、ラストで遅れてしまい、やや物足りない印象は否めない。追い切りの動きを見ながら復帰戦を検討していく。2回函館開催前半での復帰が有力。
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■7/10 函館W 単走で5Fから 71.0-55.4-40.9-13.0(ブック)馬なり余力
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■7/13 函館W 併せ馬で5Fから 67.3-52.0-38.7-13.0(ブック)G前仕掛け
フレシータ(古500万)馬なりの外を0.4秒追走3F併同入 *テンに追走。仕掛けてから反応良く伸びて、僚馬に先着した。先週の追い切りは物足りなかったが、今週は非常に良い動き。長期休養明けになるが、脚元に問題もなく、良い状態に仕上がった。これならば緒戦から力を発揮できそうだ。函館(日)芝1800に出走予定。前走から大きく間隔が開いている本馬は除外にならない見込み。明日、岩田騎手にゲートを確認してもらう予定。 ⇒函館(日)6R芝1800に出馬投票し、岩田康誠騎手で確定。
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posted by たま at 07:54| Comment(4) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

満を持して。ダンテスク函館入場

Dantesque_1105.jpg
昨年の8月末以来、ゴタゴタ続きで栗東にいけば怪我して返ってくるを繰り返し、長期休養になっているダンテスク。
しかし、今月に入って2日に函館競馬場に入場。
ようやく復帰が見えてきました。
乗り込みは十分とはいえませんし、肢元も不安が無いとは言えませんが、ここから函館Wでガシガシ追いきって、良い状態で復帰戦を迎えて欲しいものです。

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●5/3  今週からはダクを乗っている。佐々木調教師も状態を確認。今後は函館開催での出走を目標に調整していくことになった。近く、西舎共同育成場へ移動し、函館開催に備えた調整を行っていく。「念のため、大事を取って楽をさせたことで、良くなっている。歩様も問題ないしね。態勢さえ整えば、勝ち上がる力は充分に持っているから慎重にいきたい。北海道の前半の方が出走機会も得やすいだろうし、落ち着いて調整もできると思う」(師)
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●5/10 5日(木)に日進牧場トレーニング場に到着。特に輸送熱などを出すこともなく、元気にしている。現在はパドック放牧を行い、様子を見ているが、念のため近々エコー検査を行ってから乗り運動を再開する予定。
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●5/17 先週の中間にエコー検査を実施したところ、特に異常は確認されなかった。また、患部の熱感もないことから、12日(木)に西舎共同育成場に移動し、翌日からBTCの屋内直線ウッドチップで軽めに乗り始めている。脚元と相談しながら、調教メニューを組んでいく予定。
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●5/24 引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップで軽めの乗り運動を行っている。歩様も良く、脚元が気になることはない。そのため、明日からは少しキャンターのペースを上げることになった。
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●5/31  先週末からは、BTCの屋内直線ウッドチップでハロン20〜22秒のキャンターを乗り始めているが、これといって脚元が気になることはない。また、現在の馬体重は470kg。移動してきた時よりは増えているが、太め感もないため、状態を見ながら更にペースを上げる態勢を整えていく。
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●6/7 少しペースを上げ、現在はBTCの直線ダートコースを主体にハロン18秒のキャンターを2本乗っている。ペースを上げたあとも脚元の状態は、良い意味で変わりない。なお、先週の中間には佐々木晶三調教師が視察に来場され、「患部は何ともないようですね。このまま、しっかりと乗り込んでいきましょう」と話されていた。
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●6/14 引き続き、BTCの直線ダートコースを主体にハロン18秒のキャンターを2本乗っている。脚元の状態が気になることはなく、調教での走りっぷりはまずまず良好。脚元に留意しながら、しっかりと乗り込み、ペースを上げる態勢を整えていく。
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●6/21  BTCの直線ダートコースを主体にハロン18秒のキャンターを2本に加え、先週からは屋内坂路で15-15を乗り始めている。ペースを上げた調教でも無理に追われることなく良いフットワークで駆け上がっている。また、調教後も脚元が気になることはない。今後も更に状態が上向くように努めていきたい。
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●6/28 引き続き、BTCの直線ダートコースを主体にハロン18秒のキャンターを2本、週1回は屋内坂路で15-15を乗っている。速めの調教を始めてからも、今のところ脚元が気になることはない。また、ここのところ馬体に張りが出ており、馬体重は485kgを計測するようになっている。早ければ今週末の検疫で函館競馬場に移動するプランがあるため、良い状態で送り出せるように努めていきたい。
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■7/2 函館競馬場へ移動。
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posted by たま at 00:46| Comment(6) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

ダンテスク検査結果は「問題無し」

ふぃー、「検査」と聞いて、内心真っ青でしたが、何事もなく良かったです。
ほっとしました。
復帰に向けて頑張っていたダンテスク。
再び栗東に戻って早々に北海道に戻ってくることになりましたが、今回は具体的に函館を目標にすると明言してのもの。
なーに、3ヶ月もあれば、この仔なら大丈夫。
そう思ってはいるものの、流石に6月中に使えないとなると怖い。
今度こそトラブルなく調整が進んでほしいものです。

…。
あれ…?

今思いあたりましたが、「函館目標」って1回(6月後半)かと思っていましたけど、まさか2回函館(7月後半)?
それだと、キッツイなぁ。
下手すると、あと2走しかできない気が…。

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■4/8
ライジングへ移動。
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●4/12
ウォーキングマシーンでの運動を行い、運動後は水冷を行っている。「歩様は問題ありませんが、まだ熱が残っていますね。無理はできませんので、もうしばらく慎重に様子を見たいと思います」(担当者)
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●4/19
ウォーキングマシーンでの運動を行い、運動後は水冷を行っている。「熱はまだ少し残っていますが、動かした感じは決して悪くありません。当初からまずは2週間ほどを目処にと言われておりましたので、佐々木先生とも相談して今後の進め方を決めたいと思います」(担当者)
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●4/26
昨日から騎乗して常歩程度の運動を行っている。騎乗後も特に歩様に違和感はない。「まだ若干熱があるかなという感じはしますが、歩様は問題ありませんし、しばらく楽をしたことで良くなってきていると思います。今週一杯は常歩に留め、来週からはダクを乗っていきたいと思います」(担当者)
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●5/3
今週からはダクを乗っている。佐々木調教師も状態を確認。今後は函館開催での出走を目標に調整していくことになった。近く、西舎共同育成場へ移動し、函館開催に備えた調整を行っていく。「念のため、大事を取って、楽をさせたことで、良くなっている。歩様も問題ないしね。態勢さえ整えば、勝ちあがる力は充分にもっているから慎重にいきたい。北海道の前半の方が出走機会も得やすいだろうし、落ち着いて調整もできると思う」(師)
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●5/10
5日(木)に日進牧場トレーニング場に到着。特に輸送熱などを出すこともなく、元気にしている。現在はパドック放牧を行い、様子を見ているが、念のため近々エコー検査を行ってから乗り運動を再開する予定。
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●5/17 先週の中間にエコー検査を実施したところ、特に異常は確認されなかった。また、患部の熱感もないことから、12日(木)に西舎共同育成場に移動し、翌日からBTCの屋内直線ウッドチップで軽めに乗り始めている。脚元と相談しながら、調教メニューを組んでいく予定。
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posted by たま at 23:52| Comment(2) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

アクシデントダンテスク

Dantesque_1012.jpg
ようやく暖かくなり、帰厩したダンテスクでしたが、今週の追いきりで残念なレポートが…。
今度は左前にやや熱があるとのことで、またもとんぼ返りで放牧に。
昨年の11月に続き、二度目の帰厩後すぐの不調。
復帰を楽しみにしていて、木曜の追いきりもワクワクしながら待っていたので、なんともやるせない気持ちです。
幸いすぐに戻れそうな感じで大事ではなさそうですし、大事を取るのはよいことだとは思いますが…、残念です。

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●3/1
引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップや屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを2本乗っている。心身ともにフレッシュな状態で調教を行えており、上がりの時計がハロン16秒程になるくらい元気がある。念には念を入れ脚元のケアをしっかりと行いながら、調教を行っていきたい。
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●3/8
引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップや屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを2本乗っている。特に歩様は気にならないため、今週からは週2回くらい終いを強めに乗る予定。なお、先週の中間に佐々木晶三調教師が視察に来場され、「歩様などを見ながら、無理が掛からないよう帰厩の態勢を整えて行って下さい」と、話されていた。
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●3/15
先週からは週2回、BTCの屋内坂路で終いを強めに乗るようになった。なお、本日は屋内直線ウッドチップでハロン18〜20秒のキャンターを2本乗っている。ペースを上げた後も歩様が気になることはないため、今後は帰厩を視野に入れた調整を行っていきたい。
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●3/22
引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップでハロン18〜20秒のキャンターを2本、週2回は屋内坂路で終いを強めに乗っている。冬仕様と感じていた馬体は、冬毛は大分抜け、馬体も着実に引き締まってきた。帰厩を視野に入れ、このまま良い調教を継続していきたい。
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●3/29
引き続き、週2回はBTCの屋内坂路で終いを強めに乗っていたところ、今後の復帰に向けた調教は栗東トレセンで行うこととなった。そのため、昨日、西舎共同育成場を出発。明日、帰厩する予定。
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■3/30
本日、栗東トレセン帰厩。
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■4/6
角馬場⇒CW(普通キャンター)⇒坂路(普通キャンター) *帰厩後も順調に調整しており、明日、追い切る予定。復帰戦は追い切りの動きを見ながら決める。「今回は良い状態で戻ってきてくれたと思います。ここまでの感触は良いですよ。もともと2歳の頃から期待していた本馬ですからね。頑張ります」(助手)
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■4/7
*本日、追い切る予定だったが、今朝、左前の裏に熱が感じられた。歩様に違和感はなく、腫れも見られないが、大事を取って、エコー検査などの馬体チェックを行った。検査の結果、特に炎症は確認されず、腱の太さなども正常であった。ただし、念のため、熱感が取れるまで、運動は軽めに控えた方が良いだろうとの診断も出ているため、近く、放牧に出て2週間ほどを目処に軽めの調整で様子を見る予定。
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posted by たま at 00:18| Comment(2) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

このままいけるか?ダンテスク

Dantesque_1102.jpg
右前痛からじょじょに立ち直りつつあるダンテスク。
この中間はじりじりとペースをあげて、F18秒をこなしているようです。
肢元には今のところ不安は出ていませんし、このまま順調に乗り込んでいってくれると良いのですが。
スタッフの皆様、よろしくお願いします。

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●1/11
獣医師と相談し、先週末からウォーキングマシーン運動を始めている。運動後も歩様に違和感は出ていないため、このまま何もないようなら来週辺りから騎乗調教を再開することも検討している。
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●1/18
ウォーキングマシーン運動を行う分には問題は生じていないため、獣医師と相談し先週末から乗り運動を再開。今年は例年以上に気温が低い日が多いため、西舎共同育成場のロンギ場でしっかりと体を温めてから、現在はBTCの屋内直線ウッドチップでダク程度のごく軽めの運動を行い経過観察中。今のところ歩様が気になることはないが、少なくとも今週一杯はダクを乗り様子を見ていく予定。
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●1/25
ダクを乗り様子を見ていたが、特に歩様が気になることはない。また、心身ともにリフレッシュできたようで元気もあることから、予定を早め先週の中間からはBTCの屋内直線ウッドチップで軽めキャンターを乗り始めた。軽めに乗る分には、歩様が気になることはないが、ペースを上げるタイミングは慎重に判断する。
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●2/1
先週の中間からは、BTCの屋内直線ウッドチップでハロン22秒のキャンターを1本乗っている。少しペースを上げているが、変わらず歩様が気になることはない。馬体重は前月下旬の計測で498kg。
「特に太め感はありませんし、あまり馬体重が変動する馬ではないという印象がありますから、このくらい体が増えてくれた方が調教を進めていくのには良いと思います」(担当者)
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●2/8
特に歩様が気になることはないため、先週の中間からはBTCの屋内直線ウッドチップや屋内坂路でキャンターを2本乗り始めている。1本目はハロン20秒、2本目はハロン18秒で乗っているが、変らず歩様は良好。このまま、問題を生じることがないようなら、早いうちに速めの調教を再開することを検討する。
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●2/15
引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップや屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを2本乗っている。ペースを上げてからも特に歩様が気になることはないが、しばらく乗り運動を控えていた影響もあり、冬毛が伸び体はまだ冬仕様の印象。過度な負担が掛からないように注意しながら、徐々に体を競走馬仕様に変えていく。
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●2/22
引き続き、BTCの屋内直線ウッドチップや屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを2本乗っている。変らず歩様が気になることなく、調教を行えている。また、しばらく調教を控えていたものの、息遣いも良好。しっかりと乗り込んでいき、早いうちに速めの調教を行える態勢を整えていきたい。
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posted by たま at 23:58| Comment(4) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

ダンテスク、原因不明のまま年明け

Dantesque_1010.jpg
昨年11月に帰厩したものの、とんぼ返りで右前肢の原因不明の違和感によるハコウで日進牧場に戻ってきてしまったダンテスク。
結局、昨年はなんの進展もないまま年を越しでしまいました。
今年は飛躍を…いや、とりあえず、これでまた何かあるようなら、まずは徹底して原因を特定して欲しいなぁと願います。

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■11/6 *金曜日に坂路で普通キャンターを乗った後、歩様に違和感があった。その後の検査で骨折や腱の異常はなかったが、右前の深管を気にしており右肩にも張りがあるとのことで、現状では無理に進めていくのは得策ではないとの判断から、再度日進牧場へ移動し立て直しを図ることになった。「まさか帰厩後すぐに違和感が出るとは…。期待の大きな馬だし、中途半端に進めていくことはしたくない。深管だと少し時間は掛かるかもしれないが、再度立て直します」(師)
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●11/9 7日(日)に西舎共同育成場に到着。輸送熱を生じることもなく元気にしているが、現在は大事を取ってパドック放牧を行っている。歩様が幾分気になるため、近日中に一度騎乗してレントゲン検査を行うか否かを検討する。
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●11/16 先週の中間に騎乗した際、やや歩様が気になったため、レントゲン検査を実施。特に骨折などの症状は見つかっておらず、また触診を行っても痛みを特定するまでには至っていない。獣医師からは、「トレセンでの跛行を直接見ていないのでどの程度のものか分からないが、見つかってから数日経過してこの程度まで回復しているのなら、もうしばらく運動を控えて様子を見れば更に良化する可能性が高い」との見解を得ている。現在はパドック放牧を行っており、後1週間〜10日ほどは運動を控えて様子を見る。
--------------------
●11/23 常歩を行う分には歩様が気になることはないため、昨日、軽い乗り運動を行ったところ、ダクでの歩様が気になった。そのため、すぐ獣医師に検査を依頼。触診や歩様チェック、念のため血液検査を行っているが、原因の特定には至っていない。しかし、キャンターを乗った際の歩様は特に気になることなく、ダクでの歩様も乗り運動を控えなくてはならないほどではないため、獣医師と相談し、しばらくはハッキング程度のキャンターを乗り、様子を見ていくことになった。
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●11/30 ハッキング程度のごく軽めの乗り運動を行い、様子を見ていたところ、やや上がりの歩様に痛みがあった。そのため獣医師に相談し、次の日は痛み止めを飲ませて軽い乗り運動を行った。その後2日間の歩様は気にならなかったものの、3日目からは再び歩様に違和を感じた。前回の検査同様に再検査を行っても痛みの原因は特定されていないが、「まだ表に出てきていないだけで、骨瘤など何らかの原因となるものが隠れているのかもしれない」(獣医師)との見解を受け、少なくとも2週間くらいは乗り運動を控え、パドック放牧で様子を見ることになった。
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●12/7 パドック放牧を行い、様子を見ている。歩かせる分には歩様が気になることはなく、触診を行っても気にする素振りを見せることはないが、しばらくはパドック放牧を行い、経過を観察していく予定。
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●12/14 引き続き、パドック放牧を行い、様子を見ている。先週と今週では見た目にも触診を行っても特に変化は生じていない。年内は無理をさせず、このままパドック放牧を行うことが濃厚。
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●12/21 引き続き、パドック放牧を行い、様子を見ている。中間に獣医師と相談し、変わらず歩かせる分には歩様の違和はないが、年内は大事を取って乗り運動を行わないことになった。「見た目には全く変わりませんし、歩かせる分には問題はなく、騎乗してみないと歩様に違和感があるのかどうか判りません。ただ、今騎乗を始めても年末年始はBTCの馬場が使えなくなり中途半端になってしまいます。少なくとも年内はこのまま無理をさせずに静養させようと思います」(担当者)
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●12/28 引き続き、パドック放牧を行い、様子を見ている。年内はこのままパドック放牧を行う予定にしているが、年明けからは様子を見てウォーキングマシーン運動を始めるなどし、乗り運動を行う態勢を徐々に整えていく方針。
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●1/4 引き続き、パドック放牧を行い、様子を見ている。良い意味で歩様など特に変わりはないが、ウォーキングマシーン運動を再開する時期に関しては獣医師の診断を仰ぐなどしながら慎重に決めていく予定。
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posted by たま at 17:20| Comment(2) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

ダンテスク帰厩

秋のDVDが送られてきましたが、懇親会に向けて勝利ラッシュを狙ってきたのか?
ユニオンさん、ここで切り札の投入ときましたか?
期待のダンテスクが緊急帰厩。

いや、まあ、もともと予定通りなんですけどね(^^;
Dantesque_1009.jpg(BTC)
相変わらず、逞しい〜。
まずは順調なようでなにより。
ただ、このタイミングでってことで、ディバインクレア、ダンテスク、ローズアダージョあたりを懇親会Weekにぶつけてきそうな気が…。
モスカートローザが既に野路菊Sで3着、ショウナンマイティは先日の萩Sで、鬼のような脚を再び見せての連勝を飾りました。
以前レース評価で述べたとおり、ダンテスクの2戦のレベルはそれなりのもの。
あのとき、この競馬が出来るなら、行く末、裏開催のオープン大将にいけてもおかしくないと評したのは私も結構本気です。
期待の大きい仔だけに、まずは無事に1つ、お願いします。

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●10/12 引き続き、BTCの直線ダートコースでハロン20〜22秒くらいのキャンターを2本乗っている。
馬体にもう少し張りが出てきて欲しい感はあるが、歩様が気になるようなことはなく本馬なりに順調に調整を行えている。
今週末辺りからはハロン18秒くらいのペースで乗り始める予定。
なお、先週の中間に佐々木晶三調教師が視察に来場されている。
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●10/19  先週末からは、BTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを2本乗っている。
歩様は、ペースを上げてからも特に気になることはない。
そのため、このまま何もなければ屋内坂路などを使い、気合いを入れる程度に速めの調教を行うことも検討している。
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●10/26 引き続き、BTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを2本乗っている。
元気はあるものの、リラックスした状態で日々の調教を行えている。今週辺りから週1回程度は、速めの調教を行っていく予定。
「特に気になるようなところはなく、調教を行えています。
速めの調教を行い、少しずつ気持ちに刺激を与えていきたいと思います」(担当者)
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●11/2 引き続き、BTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを2本乗っていたが、近く帰厩することとなったため、昨日、西舎共同育成場を出発している。
明日、栗東トレセンへ帰厩する予定。
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■11/3 栗東トレセン帰厩。
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posted by たま at 01:47| Comment(6) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

ダンテスク、リフレッシュ中

Dantesque_1008_2.jpgDantesque_1008_3.jpg
8月頭に走って以来、やや順調さを欠いたダンテスク。
この中間は日進牧場に戻ってBTCまで通い調教。
疲れもとれてきたようで、じわじわと復調気配が伝わります。
もう少し時間はかかりそうですが、ここから順調に進んでくれることを祈ります。
ガンバレ!ダンテスク!一回り逞しくなって戻っておいで^^
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■8/4
レース前同様大きな影響は感じられない程度だが、引き続きソエ気味。
スタンド前のスタートがあまり良くなかったこともあり、思い切って阪神開催まで待機して調整することも検討している。
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■8/11
CW(軽めキャンター)⇒坂路(軽めキャンター) *軽めキャンターで調整している。
今後はプール調教も併用して次走に備える。次走は、9/11阪神芝1600・混が有力。
「4コーナーでぶつけられる不利があったのが残念。でも、あそこから盛り返しているのは大したもの。
力のある証拠だと思いますよ。
ソエもあるので、無理せず阪神まで待機します。
阪神の1600mや1800mなら向正面からのスタートになるので、雰囲気も小倉より対応できると思いますからね」(師)
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■8/18
CW(軽めキャンター)⇒坂路(軽めキャンター) *今週からはプール調教も併用していく。
9/11阪神芝1600・混に出走予定。「2戦続けて悔しいレースでしたが、手応えも充分掴むことができています。
スタンド前で周りを気にしたり、鳴いたりと幼いところはまだありますけどね。
普段から獣医さんや装蹄師さんでも人によって妙にイレ込むことがあるんです。
不思議なところはありますが、気性面での成長があれば、もっと活躍できると思いますからね。期待しています」(助手)
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■8/25
坂路(普通キャンター)⇒CW(普通キャンター) *普通キャンターで調整している。
ソエは落ち着いてきているが、少し楽をさせた分、緩んでいるところも感じられるため、無理せず9/20(月)阪神芝1800に目標を変更する可能性が高い。
今週末あたりから15-15を再開する予定であり、動きを見ながら検討する。
「異常からくる緩みではないので問題ない。これからまた徐々にネジを締めなおしていくよ。
ただ、当初思っていたよりも仕上げるのに1週ほど多めに時間を要するかもしれない。
今後の追い切り次第だが、力があることは分かっているので、無理せず阪神2週目を目標に調整していきたいと思う」(師)
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■8/29
坂路(55.6-40.8-26.7-13.0)馬ナリ余力
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■9/1
坂路(普通キャンター)⇒CW(普通キャンター)
*先週末から軽めの追い切りを再開。軽い筋肉痛の症状はあったが、すぐに回復しており、明日、追い切る予定。
次走は、再来週の阪神(月)芝1800になりそうだ。
------------------
■9/2
CW(普通キャンター)⇒坂路(55.6-40.5-26.5-13.1)馬ナリ余力 エリモロワイヤル(新馬)一杯にアタマ差先着
*坂路で併せ馬の追い切り。同時に坂路に入ったが、テンにスッと1馬身ほど前に出る。
ラストで僚馬が一杯に追うところを本馬は楽に先着。
「ソエは良くなっているが、楽をさせた分、緩くなっていたからね。徐々に追い切りで再び出走態勢を整えている。
力はあると思っているし、将来のある馬だから、無理せず来週の出走は見送り、再来週の芝1800m戦へ向かいます」(師)。
「緩んでいたネジをもう一度締め直す過程で、軽い筋肉痛の症状はありましたが、しっかりケアもしましたし、すぐに乗り越えています。
今日の追い切りの感触も良くなっていましたし、再来週には問題ない状態で送り出せると思いますよ」(助手)
------------------
■9/5
CW 単走で3Fから 39.1-13.1(ブック)馬ナリ余力
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■9/8
*先週末に少し速いところを乗った後から右肩・右トモの動きが今ひとつ良くない。
ソエは落ち着いており、他にも特に大きな異常はないが、無理をしたくないとの意向が強いため、一旦放牧に出て立て直すことになった。
「あとはじっくりネジを締め直していくだけだと思っていたけど、良くなるにはまだ時間が掛かりそうだ。
もっと楽に走ってくれれば良いのだが、レースでもそうだったように追い切りでも常にスイッチがオンになっていて、力みがちなところが少しずつ影響しているのかもしれない。
走る手応えを感じているし、未勝利戦で一緒に走ったメンバーも強かったと思っている。
期待が大きい本馬だから、やはりここで無理はしたくないので、しっかり立て直したい。
少し楽をさせてリラックスしてくれれば、もっと良くなってくると思う。
早い時期から使い出せたけれども、本格化はまだ先で将来のある馬。きっちり立て直します」(師)
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●9/14
10日(金)に西舎共同育成場に到着。
現在は歩様を確認する程度に常歩運動を行っている。
ややテンションが高めであるため、もうしばらくは常歩運動を行い、気性を落ち着かせる方針。
ある程度落ち着くのを待ってから、右肩や右トモの動きを見るため、1本速めに乗ることを検討している。
------------------
●9/21
先週末からはBTCの直線ダートコースでハロン24〜25秒くらいのキャンターを1本乗り始めている。
キャンターの際はそれほど気にならないものの、ダクを乗り始めたときにトモを落とすことがあるため、留意しながら乗り進めていきたい。
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●9/28
先週の中間に蹄鉄を打ち替えてからは歩様に良化を感じるため、現在はBTCの直線ダートコースでハロン20〜22秒くらいのキャンターを1本乗っている。
歩様が気にならなければ、すぐにキャンターを乗る本数を2本に増やす方針。
------------------
●10/5
先週末からBTCの直線ダートコースでハロン20〜22秒くらいのキャンターを2本乗り始めている。
運動量を増やしてからも特に歩様が気になるようなことはないため、このまましっかりと乗り込んでいき、早いうちにハロン18秒前後の調教を行う態勢を整えていきたい。
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Dantesque_100711_3.jpg
無事に戻ってきたら、今度こそ1着が欲しいですね。
posted by たま at 01:31| Comment(2) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

走れ小倉のコヤンキー!ダンテスク、4着に健闘!

日曜小倉2R2歳未勝利に出走したダンテスクでしたが、健闘及ばず4着に敗れました。
とはいえ、メンバーを眺めるに、下手すると位置取り次第では掲示板すら怪しいと思われるメンバー構成だけに、十分な結果だと思います。

個人的に、新馬⇒未勝利で最も見たかったのは2点。
・前半1000mで常識の範囲の競馬になったとき、あるいは小倉らしい4F以上の持続戦になった際の末脚。
・2戦目を迎えて、スタート・道中の集中力など、気性面で安定味をみせるかどうか。
いずれもクリアしてくれました。
正直いって、有る程度互角にやれたとしても、レース前から、このメンバーで着順を問うのはナンセンスと思っておりましたので、非常に良い内容で、ほっとしました。
基本的にラップ屋というのは、デビュー前は弱気ですが、2つ3つラップを拾えれば、一気に馬のイメージをつけることができるのですが、ダンテスクのここ2戦のラップは、いずれもなかなかのもので、十分評価に値するものです。

レースのほうは、テンからポンと上手く出て、先手をとってからやや控えて追走。
心配していた気性面の不安がまず出ずに、走る気を出していましたし、2F目に外から一気に先手を奪いに来た馬に囲まれるかたちになっても落ち着いて走れていたので、一安心です。
4コーナーでヒデノオーカンが外に膨れて、ダンテスクと衝突。
内から当ってきた場合、弾かれるように逃げるもんなんですが、弾き返して伸び脚を伸ばしてきたのは勢いの差もあったでしょうが、ナニクソという気持を感じるもので、コヤンキー根性がいいふうにレースで出ているようでなによりです。
ちょっと前が早く止まりすぎてしまって、ダンテスクが早め先頭になってしまったぶん、有力馬のいい目標にされたような感じで、外からモスカートローザに綺麗に交わされましたが、最後までけっして大きくない体で懸命に末脚を伸ばす姿は、頼もしい限りでした。
最後は外から再びの豪脚、ローザディアマントにもゴール前ギリギリで捉えられ、岩田のイン付きのモスカートローザにも交わされましたが、これらの末脚自慢と互角に戦えたのですから、たいしたものです。
また、前半はやや遅いとはいえ、テンよし中よし終いよしの競馬になったなかで、今回先行できたことは、末脚だけに頼らぬ総合力を感じさせ、SS系に末の素質では劣っても、競馬では劣らないところをみせつけてくれました。

[LAP]小倉1800m
---------------
12.4-11.2-12.5-12.6-12.5-11.9-11.7-11.7-12.0
36.1-61.2-35.4       0.1  0.6  0.2  
---------------
4F47.2
[LAP]阪神1800m
---------------
12.7-11.1-11.9-12.8-13.5-13.1-12.3-10.9-12.0
35.7-62.0-35.2             0.4   0.8  1.4  
---------------
4F48.3

並べてみるとわかりますが、まず、阪神のレースは、極端に緩んだスローから、ドンドンと加速して、下りで10秒台の脚がいる流れ。
こういうレースの場合、末脚以外はほぼ参考になりません。しかし、1.0を超える直線の急加速で、一気に10.9まであがったことが素質を表します。こうなると基本はSS系でないと勝てませんが、そのなかで末で互角に争えたことが収穫でした。

次に今回の小倉未勝利ですが、前半61秒台は、贅沢をいえばあと1秒詰めて欲しいのですが、2〜3春であれば、おおよそのレースがこの程度のペースで進むと思われ、このペースで先行できたことは大きな収穫です。
この両方でいけるということは、どんなレースになってもほぼ安定して末を使うことができると思わされます。

また、小倉で前半が遅くなった場合、例外なくおきるのが、コーナーからのロングスパート競馬。
馬場が荒れてくると、とたんに小倉で差しが嵌る一番の理由が、この後半の加速ポイントが居様に速くなることがあります。
12.5-11.9-11.7-11.7-12.0を見る限り、0.6加速のでどころは終い4F地点にあり、そこから11秒台を3つ刻む平坦らしいスピードの持続力が問われ、終いは12.0までしか落ちずに流れているのですが、これで先行して残るのはそれなりに力がなければできません。
特に2歳戦においては2000m前後で63秒とか62秒になることもままあるように、この流れで対応できたことは、流れ的には即座に上での通用の可能性を考えるべきもので、京都平坦コース条件戦への心強い適性の証明にもなります。
また、4F勝負と3F勝負の両方でこのメンバーに混じってそれなりの実績を残せたことの意味は非常に大きいです。

惜しいと思うのは、これで前半60秒台であれば、今の馬場でならますます「言うことなし」なのですが…やや前半遅いことで、重賞2着を意識させるほどではないか…とも感じるあたりでしょうか。しかし、いずれにせよ、優秀な内容と言っていいと思います。
また、これで末で切れ負けたということから、ダンテスク自身の活躍をイメージするなら、重賞には縁遠いものの、裏開催のOP大将タイプといったイメージが沸きます。

おそらく、順番がくるのはそう遠くないと思われるだけに、心配ごとは一つ、コーナーでの衝突があったことから、特に肢元が心配です。
おかしなふうに過重がかかっていたら、一発でアウトの可能性もあり、非常に危険な気がします。
レース中こそ、気にならないものですが、タイミングが非常に嫌なタイミングだけに、まずは肢元の無事を確認したいところです。
これだけのレースが出来る馬です。
なんとか何事もなく、次を迎えて欲しいものです。

---------------
■8/1 小倉2R 曇・良 混合・未勝利 芝1800m 
1.48.7(1.48.5) 4着/16頭 佐藤哲三(54kg) 460kg-2
ポンと好スタートを切り、無理なく好位へ。道中、4、5番手を追走し、3〜4角でじわっと外から進出。
直線に向く際に内の馬と接触するが、すぐに体勢を立て直すと、叩き合いの勝負となったが、最後はもうひと伸び足りなかった。
「まだ、気持ちの面で遊びがなくて、一生懸命すぎるかな?
今日はスタンド前のスタートだったこともあって、お客さんの方を見て緊張していました。
それでも、ゲートはちゃんと出てくれましたし、最後も押し切れる手応えだったんですけどねぇ。
4コーナーでぶつけられているんです。
あれがちょっと痛かったですね。
でも、走らない馬だったらあそこでずるずる下がってしまうのですが、また差し返しているように力はあります。
スムーズならもっと際どい勝負になったと思いますよ」(佐藤哲三騎手)
---------------

posted by たま at 22:38| Comment(6) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

ダンテスク、収穫大きいデビュー戦3着

阪神4R、芝1800m新馬に挑戦したダンテスクは、末脚届かず3着まででした。
しかし、事前に課題として注目していたいくつかのポイントは100点どころか120点の内容で、次以降に大いに期待感を持たせる内容だったと思います。
いや〜、ホッとしました。

テンの出は馬ナリで流れに乗ることができました。
心配していた気性も、スローにも関らず折り合いに苦労することもなく、すっと中団内で待機することができました。
終い2F目、残り1Fのハロン棒までの下りが非常に速い競馬になったにも関らず、他馬と互角の脚を使うことができました。
勝ち馬とは流石に差が出ましたが、十分武器になる末脚でした。
これなら、おそらく平坦コースで3F11秒台か、終い2F11秒前半、1F11秒後半で十分あがれます。
雨のなか、スロー目に流れて、中間も大きく緩む末脚偏重の新馬らしいレースでしたが、血統的にソレが最も不安で、有る程度流れてもシブトク末脚は失わない血統で、おそらく本質は長くじりじり脚を使ってこそのタイプですから、未勝利になったほうがより良い競馬ができるはず。
今日のように集中して走ることができれば、そのうち結果はついてくると思われます。
次は、やや中間緩まぬレースになるはずで、そこでしっかり結果を出せれば、「2つ」が見える好内容でした。

[LAP]
12.7-11.1-11.9-12.8-13.5-13.1-12.3-10.9-12.0
35.7-62.0-35.2             0.4   0.8   1.2

いやぁ。しかし、雨のなかのこのラップで、よく父マヤノトップガンで突っ込んできてくれましたよ。
たいしたもんです。

----------------------
■7/11
阪神4R 小雨・良 混合・新馬 芝1800m 
1.50.7(1.50.3) 3着/16頭 佐藤哲三(54kg) 462kg
ゲートを出たなりで中団から。
道中もじっくりと中団のポジションを進み、3、4コーナー中間を過ぎて徐々に先団に接近。
直線に向いて外めに進路を取って追い出されると、良い脚で伸びてきたが、先に抜け出した馬を交わすことは出来なかった。
「ヒンヒン鳴いたり、ちょっとフワフワしたところがありましたが、最後まで良い形で伸びてくれました。
これくらいの距離が良さそうですね。
今日のような馬場も決して駄目ではありませんが、良馬場ならもっと脚がたまりそうな感じがしましたよ。
力はあると思いますし、すぐにチャンスがまわってくると思います。 」(佐藤哲三騎手)
----------------------
栗東にきても初めての環境で弱ったことになっていたこヤンキーですから、レース慣れはいいほうに出ますよね、きっと。
posted by たま at 00:26| Comment(8) | ダンテスク|ダリーニア08|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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