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2011年09月03日

クエルクス、高柳厩舎へ

前走後、美浦は高柳厩舎に転厩になったクエルクス。
その後坂東牧場へ移動し、少しでも気性が落ち着くように調整が続いていましたが、ようやく先生のGoサインが出て、転厩初戦に向けて動き始めました。
2回札幌開催中ということなら、9月中か10月初旬といった感じでしょうか。
復帰戦、環境が変ったことが、少しでも良いふうに出て欲しいところです。

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■7/27
レース後も脚元等に異常はないが、連闘後でもあり、リフレッシュのため、坂東牧場へ移動。
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●8/2
現在は屋外のダートコースで軽めキャンターを3500mほど乗っている。連闘した影響もあってか馬体は細くなり、またイライラするところを見せるなど落ち着かない様子。馬体の回復と気性が少しでも落ち着くように注意しながら、じっくりと乗り運動を行っていく。
*お持ちの会員様には既に書面でお知らせいたしましたが、諸事情により、美浦・高柳厩舎へ転厩することになりました。
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●8/9
引き続き、屋外のダートコースで軽めキャンターを3500mほど乗り、馬体の回復に努めている。先週の中間に高柳調教師が視察に来場され、馬体の回復を最優先に進めていくようにと指示されていた。
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●8/16
引き続き、屋外のダートコースで軽めキャンターを3500mほど乗り、馬体の回復に努めている。先週の中間の計測で馬体重は492kgと増加傾向にあるが、変わらずテンションの高さが残る。そのため、当面は精神面に注意しながら調整していくことが必要だろう。
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●8/23
引き続き、屋外のダートコースで軽めキャンターを3500mほど乗っている。まだ落ち着かないところを見せることが多く、高柳調教師からは、「気持ちを落ち着かせるようにゆっくり進めていきましょう」と指示が出ている。精神面を整えるように注意しながら乗り運動を行っていく。
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●8/30
先週半ばに高柳調教師が視察に来場。状態を確認され、このまま問題なく調整できるようなら2回札幌開催中に出走させる方針を示された。そのため、週末には坂路で15−15を乗っている。動きはまずまずであったが、もう少し馬体を回復させておきたいところ。馬体の回復や気性面に注意しながら帰厩を意識した調教を行っていく。
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2011年07月28日

クエルクス、てんで駄目

あー、先週の函館競馬7Rダート1000mのクエルクスは断トツのビッケでした。
ダート全然駄目ですね。
あえて言えば、3角でポジションあげていかないって手もあると思うけれども…

…そういう問題ではないわなぁ。

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■7/23 函館7R 晴・良 混合・500万下 ダート1000m 1.01.5(59.1) 10着/10頭 荻野琢真(52kg) 462kg-4
好スタートを切ったが、行き脚つかず最後方から。3角でポジションを上げていったが、4角で遅れ始めると、直線でも巻き返すことはできず、最後方での入線となってしまった。「今日は返し馬で途中まで助手さんに引っ張ってもらったので、いつもより体力を消耗することなくレースに臨めました。ダートに替わって一発あるかな?と思ったんですけどね。仕掛けてから上がっていくところまでは良かったのですが、そのあとが同じ脚しか使えませんでした。砂を被っても怯みませんし、気持ちの強さはあるのですが空回りしている感じです。やっぱりテンションの高さが影響していますね。良い体をしていますし、キャンターの動きも良いので、普段からもうちょっと落ち着いてくれれば、もっと走れるようになると思います」(荻野琢真騎手)
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■7/27 レース後も脚元等に異常はないが、連闘後でもあり、リフレッシュのため、坂東牧場へ移動。
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2011年07月23日

クエルクス連闘、ダート1000mへ

なんと今日の函館競馬7R、ダート1000mに、クエルクスが連闘で出走します。
出るからにはよい勝負をして欲しいものですが、前々走のダートでは思いっきりやる気無くしてTO食らったわけですから、半信半疑。
なにかの拍子というか、歯車がガチっと噛み合って欲しいものです。

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■7/20 レース後も脚元等に異常はない。連闘で今週の函館での出走も検討している。
⇒連闘で函館(土)ダ1000・混に出馬投票し、荻野琢真騎手で確定。
「正直なところ滞在競馬でもそれほど大きな効果がなかった。やっぱりレース前のテンションは高かったね。レース内容としてもちょっと止まるのが早かったかな…。まだまだ経験が必要なのかもしれないし、出走できる機会があるので、連闘でチャレンジします」(師)
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密かに、このレース。
同じユニオンのエンジンゼンカイ、ローレルのカムイフォレストといったところも出走してきており、御馴染みの顔ぶれです。
なんだか岩田騎手が強そうなのに乗ってるようですが、クエルクスも含め、なんとか食らい付いていって欲しいものです。

2011年07月17日

クエルクスも11着

函館8R、芝1200m500万下に挑戦したクエルクス。
こちらは道中は結構スムーズに走れて、復活が期待されましたが、勝負どころでペースがあがるとジリジリっと後退。
そのまま伸び脚は見られず11着での入線となりました。
後の2頭は大きく離されてしまいましたが、一応集団の後方での入線ができたぶん、前走よりは適性を感じさせるものの、満足のいく結果からは遠いといったところです。
最後は結構豪快に止まってしまいましたが、そのへんは久々の影響もあったかと思いますし、このまま函館でもう一度使って、なんとか落ち着いてレースに臨んでくれれば、目処もたってくるかもしれません。
今日は残念でしたが、とんでもなくボロクソというわけでもなかったので、次の変わり身に期待です。

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■7/16 函館8R 雨・稍重 500万下 芝1200m 1.13.1(1.11.8) 11着/13頭 荻野琢真(52kg) 466kg-6
まずまず出脚ついて、先行集団の後ろにつける。道中は馬群の中を追走し、4角で手応えが怪しくなると、直線でも伸び脚見られず最後は一杯になり後退してしまった。「金曜日にゲート練習をした時に、出遅れるところがありましたが、うまくコツを掴むことができ、レースでは良いスタートを切れ、良いポジションにつけることができました。しかし、前が開いた際に、そこに入れたかったんですが、一脚使うことができず、最後も一杯になってしまいました。良い雰囲気がありますので、馬がもっとしっかりとし、余計な力をレース前に使わなくなれば、もっと上位を狙えると思います。手先で走るタイプではなく、しっかり馬場を捕らえて走るタイプですから、このような馬場も全く気になりませんでした。距離はこのくらいが良いのではないでしょうか」(荻野琢真騎手)
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2011年07月16日

クエルクス、滞在競馬に期待

明日はもう一鞍。
函館競馬8R芝1200mにクエルクスが挑戦します。
気性が激しくなかなかレースで力を出せないでいるクエルクスですが、今回は滞在競馬を選択。
さらに距離も短縮して、集中力を維持する方向で好材料もそろいます。
ダートではズタボロで、屈辱のタイムオーバーだっただけに、芝に戻れば巻き返しは必至…といきたいところです。
ガンバレ!荻野琢まかせたぞ!

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■7/6 本日、函館競馬場に到着。
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■7/8 函館ダ 単走で半マイルから 61.1-44.2-13.7(ブック)馬なり余力
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■7/10 函館ダ 単走で3Fから 42.5-12.7(ブック)馬なり余力
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■7/13 函館ダ 単走で5Fから 69.4-54.3-39.8-13.5(ブック) 一杯に追う
*函館競馬場に移動後の調整は順調。本日もダートコースでまずまずの動きを見せた。帰厩してから日は浅いが、育成場でもしっかり乗り込んでおり力を出せる状態に仕上がったと判断。今週の函館(土)芝1200に出走することになった。フルゲート16頭に対し、想定の段階で出走予定馬は16頭に留まっており除外の可能性はない見込み。「函館にきてからの雰囲気は良いね。今日の動きもまあまあ良かった。出走させる以上、力は発揮できると思っている。滞在の効果にも期待したいね」(師)
⇒函館(土)R芝1200に出馬投票し、荻野琢真騎手で確定。
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2011年07月05日

クエルクス坂東牧場でゆったり

激しい気性が裏目に出て、なかなかレースで結果を出せないクエルクス。
北海道での滞在競馬を目論で、坂東牧場で乗り込みを続けています。
ペースがあがってまもないこともあるのでしょうが、栗東近郊にいた頃よりも、カリカリしてるとか、そういう雰囲気がなく、順調に進んでいるようです。
3F40秒で乗れているようなら、そろそろ声もかかりそうな気もしますが…?
どうなりますか。楽しみに待っています。

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●5/24 屋外のダートコースでハロン21〜22秒のキャンターを3600mに加え、本日から坂路調教を始めている。長めの距離をしっかりと乗り込めており、騎乗調教を再開した直後よりも大分緩みは感じなくなってきた。今後は週3回、坂路調教を行い、更なるトモの強化に努めていく予定。
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●5/31 屋外のダートコースでハロン21〜22秒のキャンターを3600mに加え、週3回は坂路調教を行っている。なお、先週末には終いの3Fから強めに乗っているが、行きっぷりはまずまず良好。徐々に覇気も感じられるようになってきた。なお、現在の馬体重は485kg。
「いつ帰厩の声が掛かってもスムーズに対応できるよう、状態をもっと上向かせていきたいですね」(担当者)
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●6/7  引き続き、屋外のダートコースでハロン21〜22秒のキャンターを3600m、週3回の坂路調教では週1回は終いの3Fから強めに乗っている。強めの調教を始めてから、体の張りが出てきた印象。日を追うごとに体調が上向いているように感じる。
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●6/14 引き続き、屋外のダートコースでハロン21〜22秒のキャンターを3600m、週3回の坂路調教では週1回は終いの3Fから強めに乗っている。疲れがあったため、到着直後はどことなく元気のないところも見られたが、ここ最近は動きがきびきびとし、良いフットワークで駆けるようになっている。今後は状態面と相談し、更に終いのペースを強めることを検討していく。
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●6/21  引き続き、屋外のダートコースでハロン21〜22秒のキャンターを3600m、週3回の坂路調教では週1回は終いの3Fから強めに乗っている。先週の中間には終いの3Fをハロン40秒を切るペースで乗っているが、良い反応を見せた。更に状態を上向かせるように今後も乗り込んでいきたい。
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●6/28 引き続き、屋外のダートコースでハロン21〜22秒のキャンターを3600m、週3回の坂路調教では週1回は終いの3Fから強めに乗っている。変わらず、問題を生じることなく与えられた調教メニューを行えている。今後もしっかりと乗り込んでいきたい。
「藤原英昭先生とは逐一連絡を取りながら、このまま良い調教を続けていけるように努めていきます」(担当者)
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2011年05月17日

クエルクス、北海道へ。狙いは滞在競馬

Quercus_110327.jpg
パニくる気性に悩まされるクエルクス。
TOを一つの節目に、北海道での滞在競馬を目指して、いったん緩めることになり、今は坂東牧場に移動しています。
順調に乗り込めているようで、時計も出し始めたのは何よりですが、この仔の場合は、やはり気になるのは気性面。

滞在競馬はプラスだと思いますし、なんとかこのリフレッシュで落ち着きを取り戻して欲しいものです。

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●4/13
レース後も脚元等に異常はないが、出走制限を課せられたこともあり、本日、栗東ホース倶楽部へ移動。次走は検討中だが、北海道開催へ向かい、滞在競馬での変わり身を期待したい意向。「精神面だよなぁ…。使っていって経験していくしかない。あとは滞在競馬などを試してみる」(師)。「メンタルの部分が大きいですよね。本来、こんなに負けるはずはありません。調教の感触などからは、力がある方だと思いますよ。ただ、兄もそうでしたが、気性面での課題が解消されないと厳しいですね。輸送のない滞在競馬などで、変わってくれると良いのですが…」(助手)
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●4/19
脚元等に異常はなかったため、すぐに騎乗調教を行ったが、トモに疲れが感じられたため、まずは笹針でリフレッシュに努めることになった。その後、北海道へ移動し、函館や札幌の滞在競馬に備える。「疲れもあったのだろうね。北海道へ輸送する前にしっかり疲れを取っておきたい」(師)
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●4/26
軽めの調整を行っている。「トレセンではテンションも高くなると聞いていますから、知らず知らずのうちに疲れもあったのでしょうね。笹針でリフレッシュはできていると思うので、感触を確かめながら運動させていきたいと思います」(担当者)
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●5/3
27日に藤原調教師が本馬の状態を確認し、30日(土)に栗東ホースクラブを出発。1日(日)に坂東牧場へ到着している。特に輸送熱が出るなどの問題は生じていないため、昨日からウォーキングマシーン運動を行っている。歩様などを確認し問題がないようなら、近いうちに乗り運動を開始する予定。
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●5/10
ウォーキングマシーン運動を行い、様子を見てきたが、特に問題はないため、先週の中間から乗り運動を再開。本日は屋外のダートコースでハロン25〜26秒のキャンターを2500m乗っている。心身ともにリフレッシュできた状態ではあるが、一息入れた影響で馬体に多少緩みを感じるため、しっかりと乗り込んで鍛えていきたい。
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●5/17
本日から屋外のダートコースで乗るキャンターのペースをハロン21〜22秒に上げ3600m乗っている。まだトモに緩さを感じるため、長めの距離をしっかりと乗り、坂路調教を行う態勢を整えていきたい。
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2011年04月11日

クエルクス、キレて16着

Quercus_1103_3.jpg
前走3/27に阪神競馬芝1800mで後方から脚を伸ばして13着だったクエルクス。
返す刀で本日小倉競馬6R500万下D1700mに挑戦しましたが、道中折り合いを欠き、終いは一杯。
あえなくビリの16着で入線することになりました。
これがまあー…半端なくビリでした。
スタートは互角でしたが、そこで気合が入りすぎたか、1コーナー手前から屋根の上村洋行騎手と喧嘩が始まり、向こう正面ではいきたがり…。
最後はオツリなく、4コーナーは無理せず入線…大差殿で、タイムオーバーのオマケつきでした。
距離もあったかもしれませんが、押さえが利かずにパニくる気性がなんとかなってくれないことには…なんとも。
うーん、密かに上ちん騎手なら、上手くやってくれるんじゃないかと期待していたんですが…。
今回の砂の礫が荒療治になってくれれば良いのですが。
体は減っていないので、とりあえず競馬を覚えてもらうしかないです。
とはいえ、レースにも出れませんし、一度立て直しですね。
いいリフレッシュになってくれればと思います。

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■3/16
角馬場⇒CW(普通キャンター) *金曜日に中山競馬場へ移動後に開催が中止となったため、翌土曜日に栗東トレセンへ帰厩。その後も特に異常はないため、今週の出走に備えている。本日も元気一杯にチップコースで普通キャンター。明日、軽めの追い切りを行う予定。今週の阪神(月)「フィリーズレビュー・G2」(芝1400)への出走も視野に入れていたが、「アネモネS」が取り止めとなったことなどもあり、1勝馬では出走は厳しい状況であるため、小倉(土)「はなのき賞」(芝1200)へ向かうことが有力。ただし、こちらも想定の段階で、フルゲート16頭に対し、25頭が出走を予定しており、除外の可能性もある。疲労は特に感じられないが、いつも以上にテンションが高い印象を受ける。精神面を考慮すると、何とか今週抽選をクリアして出走したいところだ。
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■3/17
角馬場⇒CW 単走で半マイルから 50.1-36.3-12.2(ブック)馬なり余力
*上村洋行騎手騎乗。単走で軽めの追い切り。角馬場からコースへの移動などではテンションが高いが、動きは良好。
「馬にも大変な状況であったが、こればかりはなんともしょうがない。トライアルへの出走機会が得られればと思ったが、今週は難しい。自己条件で頑張ってもらおう。元気はあるが、テンションが高いのはちょっと気掛かり」(師)。「確かにテンションが高いのが気になりますね。でも、スピードはありそうな印象を受けました。現時点では無理に抑えて気分を損ねるより、馬なりで流れに乗るようにしたいと思います」(上村洋行騎手) ⇒抽選の結果、除外。来週のダート戦も視野に入れて次走を検討中。
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■3/23
角馬場⇒CW(普通キャンター) *変則開催後で昨日が全休日となっていたため、全休明けの本日はチップコースで普通キャンター。明日、追い切る予定。今のところ、阪神(土)芝1200・混か、阪神(日)芝1800・牝に出走予定。芝1200は、想定の段階で、フルゲート16頭に対し、40頭が出走を予定。そのうち除外による優先出走権を持った馬が本馬を含め26頭おり、除外の可能性が高い。また、芝1800は、想定の段階で、フルゲート18頭に対し、27頭が出走を予定しているが、本馬を含め1回除外による優先出走権を持っている馬は7頭に留まっており、除外の可能性はない見込み。
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■3/24
角馬場⇒CW 単走で6Fから 83.7-68.5-53.5-39.6-13.4(ブック)追って一杯
*テンションは相変わらず高め。テンもやや行きたがり何とかなだめて進む。直線、強めに追う程度で、時計は派手ではなかったが、動きは良好。出走できる可能性が高い阪神(日)芝1800・牝に向かう。
「馬場に入るまでやテンはテンションが高いですね。大分きつくなってきました。このあたりでやっぱりレースにいきたいですね。ただ、走り出せば良い動きをしていますし、決して悪い状態ではありません。距離が長くなりますが、平場ですからその分は減量騎手で少しでも補えればと思っています」(助手) ⇒国分優作騎手で確定。
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■3/27
阪神6R 晴・良 牝馬・500万下 芝1800m 1.49.2(1.47.3) 13着/18頭 国分優作(51kg) 470kg+6
ゲートの中で立ち上がり出遅れてしまい後方から。道中は無理に前を追いかけることなくじっくり後方を進み直線に入ると、じりじり伸びてはいたが、バテた馬を交わすまでだった。「すみません。やっぱりゲートが痛かったですね。最初は我慢してくれていたんですが…。最後の直線では良く伸びてきているんですが、じりじりとした感じでした。ゲートを決めてうまく流れにのって先行することができれば、この脚を活かしてまた違った競馬ができると思います」(国分優作騎手)
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■3/30
レース後も脚元等に異常はない。次走は、ダート戦も含めて検討中。「最後はジリジリと伸びていましたし、力はあると思うんですけどね。パドックでも我慢していたし、1頭だけで真っ先に馬場入りして、返し馬も上手くいったと思ったんですが、ゲートでモタれてしまいました。メンタル面がやはり本馬の課題ですね」(助手)
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■4/6
角馬場⇒坂路(56.6-42.4-28.6-14.4)馬なり余力 *本追い切りは明日の予定だったが、テンションが高く、坂路で時計が出てしまった。ずっと抑えたままだったが、14秒前後のラップで登坂。明日、本追い切りをするかどうかは状態を見て決める予定。阪神(土)ダ1400・混や阪神(日)ダ1200に出走を予定しているが、ともに40頭以上が出走を予定おり、除外による優先権を持っている馬も多数いるため、除外の可能性が濃厚。「先週末までは角馬場やプールのみに留めてリフレッシュを図ったが、やっぱりまだテンションが高いね。今週も明日追い切る予定でその足慣らしのために坂路へ入れたんだが、時計になってしまった。元気はあるのだが…。やっぱり精神面が課題だね。前走はトライアルを使いたいという流れから芝のレースへ向かったが、もともとどこかでダートを試したいと思っていたので、今回はダートへ向かってみる」(師) ⇒予定していたレースは除外の可能性が高かったため、より出走しやすい小倉(日)ダ1700・混に出馬投票し、上村洋行騎手で確定。
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■4/10
小倉6R 晴・良 混合・500万下 ダート1700m 1.52.1(1.45.7) 16着/16頭 上村洋行(54kg) 472kg+2
互角のスタートを切り、中団からのレース。向正面で外からポジションを上げていったが、勝負所で手応えが怪しくなると、4角では最後方まで後退。直線でも伸びはなく、大きく離れた後方での入線となってしまった。
「ダートよりは芝の方がいいかもしれませんし、距離も少し長いかもしれませんが、それよりも精神面の方ですね。パドックでも落ち着いていませんでしたし、馬場に出た時にはテンションがMAXになっていました。レースでも常に内にもたれていて、最後の直線でももたれて追うことができませんでした」(上村洋行騎手) *なお、本馬はタイムオーバーによる出走制限を課せられたため、5月9日まで平地競走に出走できない。
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2011年03月10日

クエルクス、アネモネSに…いくの?

Quercus_1102.jpg
帰厩してから、順調に乗り込まれたクエルクス。
相変わらずテンションの高さから、陣営のトーンは今ひとつ上がりませんが、今週はなかなかの時計も出してきて、それなりに力はあるんだよなあ…と。
トライアルにとりあえず使う意向の藤原英先生ですが、アネモネSの登録が今のところ意外と少なく、12/13で抽選突破と、なんとなく通りそうな気配です。
うまく通れば、マヒナと2頭出しもある気配…。
なんとか運が回って欲しいものです。
輸送が心配なのですが、屋根は石橋脩騎手。
テンの上手い騎手ですし、うまくなだめて一発期待したいところです。

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●2/15 週末からは雪の影響もあり、屋内馬場で軽めの調教を行う程度に留まっているが、しっかり時間を掛けて運動を行っている。今週中に栗東トレセンへ帰厩することも検討しているが、検疫馬房の関係などで日にちは流動的。
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■2/17 本日、栗東トレセン帰厩。
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■2/23 角馬場⇒DP(普通キャンター) *帰厩後も順調に調整している。様子を見て追い切る予定。当初は再来週の阪神(日)「フィリーズレビュー・G2」(芝1400)への出走が有力だったが、1勝馬が多く出走してくることが見込まれ、除外の可能性が高いため、やや出走予定頭数が少なくなりそうな来週の阪神(土)「チューリップ賞・G3」(芝1600)へ向かう可能性もある。追い切りの動きなども考慮して決める予定。
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■2/24 角馬場⇒CW 13.4(ブック)馬なり余力
*テンはゆっくり入ったため、ブックの計測はラスト1Fのみとなったが、馬なりのまま伸びのある動きで駆け抜けた。馬場入り前には首を上下させテンションが高めだったが、走り出してからは良い感触。
「やっぱりテンションが高いですね。その点は気になりますが、走り出してからの感じは良いですね」(助手)
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■2/27 CW 併せ馬で5Fから 69.4-54.4-39.1-12.5(ブック)馬なり余力
トーホウアラン(古オープン)馬なりの内を2.3秒追走同入
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■3/2 角馬場⇒CW(普通キャンター) *明日、追い切る予定。来週の阪神(日)「フィリーズレビュー・G2」(芝1400)、もしくは、来週の中山(土)「アネモネS」(芝1600)に出走予定。
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■3/3 角馬場⇒CW 併せ馬で6Fから 82.8-67.4-53.0-39.0-12.4(ブック)追って一杯
サクセスパシュート(新馬)末強めの内を0.9秒追走0.2秒遅れ *岩田康誠騎手騎乗。朝一番に3頭併せで追い切り。チップコースへ入る際にも頭を上下させ、テンションは高め。テンは先頭から3馬身ほど後ろを追走し、更に3〜4馬身後ろにも僚馬が控える形。4コーナーで3頭が横並びになり本馬は真ん中へ。直線、一杯に追われると、内の僚馬には差をつけたが、外の新馬に1馬身ほど遅れる。その後も何とか喰らいついていったが、差はそのまま。トライアルへの出走機会を求めて来週の中山(土)「アネモネS」(芝1600)へ向かうことが有力。
「ちょっと物足りなさが残ったのは確か。岩田(騎手)に乗ってもらったから、もっと動けるかと思っていたが、道中で無駄な力みが入っている。テンションの高さを含めて、そのあたりがやはり本馬の課題になってくるね」(師)。
「馬場入りからテンションが高かったですし、グッと力んで走っていました。その分、いざ追い出した時にスッと動けないですね。そういった部分が解消されると良くなりそうですが…」(岩田康誠騎手)
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■3/6 坂路(57.8-41.5-27.2-13.0)強めに追う
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■3/9 角馬場⇒CW 単走で6Fから 80.5-65.3-51.2-38.1-12.5(ブック)稍一杯に追う
*岩田康誠騎手騎乗。今週も馬場入り時には頭を上下させ、テンションは高め。単走で少しずつペースを上げていくと、徐々に良いフォームとなり、先週よりも時計・動きともに良好。中山(土)「アネモネS」(芝1600・牝)に出走予定。想定の段階では、フルゲート16頭に対し、17頭が出走を予定。そのうち本馬を含む1勝馬は13分の12での抽選となっており、除外の可能性は低い。なお、レースでは石橋脩騎手が騎乗予定。
「今週は単走だったので、幾らか良かったのですが、やはりテンションが高いのが本馬の課題でしょうね。本来、気の良いタイプで、良いところがありそうですから、落ち着きさえ出れば、良くなってくると思いますよ」(岩田康誠騎手)。
「先週後半に左側に少し疲れが感じられましたので、ケアを行っています。今日の調教を見ていても、やはり落ち着きがあるかどうかが、本馬の課題になりますよね。ただ、思ったよりもトライアルに出られる確率が高いですから、こういったチャンスを活かしていきたいですね」(助手)
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2011年02月12日

クエルクス、帰厩までもう少し

Quercus_100911_3.jpg(11月)
昨秋以来、リフレッシュ放牧に出ているクエルクス。
そろそろ帰厩も近づいているようで、ペースもあがってきました。
視野には春のクラシックトライアルがあるようで、どう転がるかわかりませんが、少しでも良い状態でレースに臨んで欲しいものです。

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●1/11
普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、週末には坂路で少し速めの調教を行っている。
「大分落ち着きも出て良い感じで調整ができている。様子を見ながら進めていって帰厩も視野に入れていけるようにしたい」(師)
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●1/18
普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、週末には坂路で少し速めの調教を行っている。
「大分以前よりも落ち着いて調教することができていますから、この状態を維持していきたいですね。変にテンションを上げてしまわないように攻めすぎないように注意しています。あとは環境が変わるとどうかでしょうか?トレセンへいくと他の馬も多くなりますからね」(担当者)
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●1/25
普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、週末には坂路で少し速めの調教を行っている。
「雪の影響で坂路を使えないこともありましたが、順調に調整しています。今も落ち着いて調教することができていますよ」(担当者)
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●2/1
雪の影響で坂路が使えない日はあったが、普通キャンターをしっかり乗り込んでいる。今月中旬に帰厩し、桜花賞トライアルへの出走も視野に入れていくことも検討している。
「引き続き順調に調整している。自己条件のダートを使ってみるのも面白いかなと思ったけど、今しかないチャンスだから出走が叶えばトライアルへ向かうことも考えたいと思う。1勝馬なので抽選をクリアできるかどうかも大変ではあるけどね。帰厩まであと少し。このまま順調に乗り込んでいきたい」(師)
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●2/8
普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、週末には坂路で15-15を乗った。落ち着いて調教ができており、帰厩に向けて順調。「良い感じで乗ることができています。ただ、慣れていけば良いのですが、いろいろなことに対して敏感なところがありますから、環境の変化などには今後も充分注意が必要でしょうね」(担当者)
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2011年01月08日

新春のクエルクスinイクタTF

一つ勝ってるので、自然と「順調ならばそれで良し」といったところのクエルクス。
厩舎内の競争も厳しいなかで、頑張ってくれているようですが、なんとか結果が欲しいと思います。
私はイクタTFさんと相性いまひとつで、これまで預託になっていた何頭か、ことごとく滞在中にロクなことがないのです。
ただ、クエルクスはどうやら無事に戻ってきそうな雰囲気でほっとしてます。
ペソアシステムというのは、ようわかりませんが、ようは狙いはフォーム矯正のようですね。
サイズのある若い仔だけに、うまく嵌れば効果絶大な気もしますし、復帰戦で効果を見せて欲しいものです。

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■11/10 レース後も脚元等に異常はない。そのまま次走へ向かうプランもあったが、本日、イクタトレーニングファームへ移動。次走は未定。なお、前走で枠内駐立不良による注意を受けている。「まだ心身ともに幼さが残っている。特に精神的に苦しくなってきている。新馬戦で勝てた流れを活かしてここもと思ったが、不安に思っていた方が出てしまった。このまま次へ向かうことも考えていたが、今回の結果ではちょっと厳しい。これ以上苦しくなってしまうと立て直すのに更に時間が掛かってしまうことが考えられるし、やはりゆっくりさせて成長を促そうと判断した。ただ、2戦見て思ったが、能力はあると思う。『何で負けたんだろう』と首を捻ることはなく、課題ははっきりしている。新馬戦で勝ったことも大きい。新馬で勝っていなければ、苦しい中でも使っていかなければいけないからね。ゆっくりできる運を持っている。素質は持っているし、将来に期待して下さい」(師)
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●11/16 ペソアシステムで運動を行った後、軽めキャンターを乗っている。「こちらに移動してきてからは落ち着いていますよ。馬も少しゆっくりできると分かっているようです。落ち着きはありましたが、少し口向きが気になりましたので、騎乗する前にペソアシステムという調馬索運動を行っています。これでいろいろな約束事を覚えさせていけばもっと良くなってくると思いますよ。ゲートも確認するようにと言われていますので、調教が更に軌道に乗れば、並行して進めていきたいと思います」(担当者)
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●11/23 ペソアシステムで運動を行ったあと、ダートコースで軽めキャンターを乗っている。また、並行してゲート練習も行っている。「落ち着きはまずまずありますが、ゲート練習中に周りで馬が走っていると気にしてしまいダメですね。他馬が走っていない環境であれば落ち着いてこなしてるので、もう少し練習が必要そうです」(担当者)
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●11/30 コースと坂路で普通キャンターを乗りながら、ゲート練習も行っている。「こちらでは(トレセンよりも)周りが静かな環境にありますから、ゲートも落ち着いてこなせるようになっています。このまま嫌なイメージを残さないようにしておきたいと思います」(担当者)
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●12/7 普通キャンターでコースを3200mと軽めキャンターで坂路を1本乗っている。藤原英昭調教師から「年内はじっくり乗り、成長を促す」との指示が出ており、このままゲート練習も並行して行いながら調整していく。「先生から『時計はなしで良い』と聞いていますので、今回の休養期間には速くて17-17ぐらいまでで留める予定です。飼い喰いも良いですし、落ち着いて調教できていますよ」(担当者)
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●12/14 普通キャンターでコースを3200m乗っている。「良い感じで調整することができていると思います。あとはトレセンなど今よりも馬が多い環境になった時がどうかというところですね。馬体だけでなく精神面の成長も促せるように努めていきます」(担当者)
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●12/21 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗っている。「馬体には特に問題もなく、乗り込むことができています。心身両面の成長を促していきながら乗り込みを継続していきます」(担当者)
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●12/28 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、先週末には坂路で少し速めの調教を行った。「少しペースを上げて乗ってみましたが、良い感じでしたね。このまま少しペースを上げた調教も定期的に続けていき、良化を促したいと思います」(担当者)
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●1/4 普通キャンターでコースを3200mと坂路を1本乗り、年末には坂路で少し速めの調教を行った。「良い感じで調整を進めることができていますよ。藤原調教師にも随時相談しながら進めていきます」(担当者)
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2010年11月07日

クエルクス、いいとこなし

京都競馬は7R芝1200m平場に出走したクエルクス。
小頭数の競馬になり、それなりの結果を期待しましたが、残念ながら7頭中6着で入線。
直前の人気は意外でしたが、それでも人気になっている以上、それなりの競馬はしてくれるのでは…?
なんて甘いこと考えてましたし、ゼフィランサスやエイシンオスマン等、厄介な相手もいたので、楽な競馬にはならないだろうと思っていましたが、それでもあわよくば…悪くとも掲示板には乗ってくれるんじゃないかと、期待もやはりあったわけで。
ふたを開ければ裏腹の厳しい結果になりました。


ゲートで暴れたようですし、テンションの話も何度も出ているように、気性面で力を出し切れていないとのクラブコメント。
まあ、それはそれとして。

レース自体は、ゲートそのものは悪くなかったですが、テンで置かれるは、道中ずっとスムースさを欠き追走一杯。
ようやくエンジンかけて外から進出しかけた4コーナーで3着のエイシンオスマン浜中が外にぐっと持ち出したのに怯んで、その時点でつきはじめた勢いがぱったり。
やる気無かったというか、リズムに乗れないまま終わってしまいましたかね…?
全体的に脚の回転が他馬よりテンポが悪いというか、スピード差を感じるレース結果で、なんとも微妙です。

ただ、当初より芝1200には疑問符はつきましたし、狙いは次でないかなー…と。
使ったことでいいガス抜きになったと信じて、なんとかうまく調整していただいて、目標のレースの白菊賞に駒を進めてほしいものです。

あと、ゼフィランサス。
あの血統は、どうしても2着3着が好きなんですね(苦笑)
勝ったドリームバロンは事前の低評価7人気を覆しての勝利。
減量も作戦どおりで、はまりましたね。

セゾンの皆様、おめでとうございます。
クエルクスから相手3―1・2・4・6―1・2・4・6(強いの強いの減量)で勝負していた私は軸飛びでアレアレでした。


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■11/6
京都7R 晴・良 混合・500万下 芝1200m 
1.10.5(1.09.2) 6着/7頭 福永祐一(54kg) 464kg-2
ゲート内で立ち上がる。
スタートは互角だったが、行き脚つかず最後方から。
勝負所で前との差を詰めたが、直線では伸び一息で、最後は差を広げられてしまった。
「大分テンションが高くなっていますね。精神的にきつくなっているのか、ゲートでは派手に立ち上がってしまいましたし、道中もずっと右にモタれてしまっていました。
やはりこの馬の課題は精神面でしょうね。
もっと落ち着いて、良くならないと…」(福永祐一騎手)
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●10/5
普通キャンターにペースを上げ、3200m乗っている。「馬体は順調に回復してきており、徐々にふっくらしてきました。キャンターの感触も良いですし、特に心配するようなところはありませんね。このまま帰厩までしっかり調整していきます」(担当者)
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■10/12 本日、栗東トレセン帰厩。
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■10/13
角馬場(軽めの調整) *まずは軽めの調整から。状態を見ながら次走を検討していく。
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■10/14
角馬場(普通キャンター) *角馬場で時間を掛けてしっかり乗り込む。馬場入り時など首を左右に振ってややテンションが高めなのは気になるところ。「まだ具体的にどのレースへ向かうかは決めていない。これからの調教の感触を確かめてから決めていきたいと思っている」(師)。「テンションが高めですね。動きや馬体に問題はありませんので、やはり今回も精神面が鍵になりそうですね。注意して乗っていきたいと思います」(助手)
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■10/20
角馬場⇒坂路(普通キャンター) *今週は栗東トレセンが厩舎従業員レクレーションの実施に伴い、18日(月)は通常の調教、19日(火)が全休日となったため、全休明けの本日も普通キャンターで調整。坂路入りを再開しており、徐々にペースを上げていく。再来週の京都(土)芝1200・混への出走を目標に調整を進めていく予定。
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■10/21
角馬場⇒CW(普通キャンター) *普通キャンターでウッドチップコースを1周。角馬場からコースへ向かう際などややテンションは高めだが、キャンターへと進めてからは問題のない動き。今週末あたりから時計を出していく。「もう少し落ち着きが欲しいところだけれども、帰厩後も順調に調整しているし、感触も悪くない。今のところ、1200m戦を叩いて4週目のマイル戦(11/28京都「白菊賞」(芝1600・牝))へいこうと思っている。あとは調教しながら、レースを使いながら、どれだけ成長していけるか。落ち着きが出れば、より成長も見込めるだろうから、やっぱり精神面が鍵になるね」(師)
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■10/23
坂路(53.6-38.9-25.5-13.0)馬ナリ余力
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■10/27
角馬場⇒坂路(54.5-39.5-25.7-12.7)馬ナリ余力 *船曳文士騎手騎乗。坂路で単走の追い切り。テンはゆっくり入り、徐々にペースを上げていく。後半やや強めに追い、しっかりとした脚色で駆け上がる。時計は派手ではないものの、動きは良好。来週の京都(土)芝1200・混に出走予定。「まだ目一杯ではなく、ラストだけサッと追いました。跨った感触は良かったですし、最後の動きも良かったです。状態は良いと思いますよ。気になるのは高めのテンションだけではないでしょうか。レース当日も落ち着いていれば、本馬の力を発揮できると思います」(船曳文士騎手)
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■10/30
坂路(61.2-41.9-26.5-13.2)馬ナリ余力
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■10/31
DP 単走で半マイルから 66.5-51.7-37.4-12.3(ブック)馬ナリ余力
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■11/3
坂路(52.9-38.7-25.6-12.8)一杯に追う *鮫島良太騎手騎乗。坂路で単走の追い切り。後半強めに追われると、しっかり脚を伸ばして駆け上がる。動きは良好。京都(土)芝1200に出走予定。想定の段階でフルゲート18頭に対し、4頭の出走予定に留まっており除外の可能性はない見込み。「新馬戦で指摘のあったゲートはもっと速く出てくれるにこしたことはないが、それほど心配していない。少し間隔が空いていて、元々テンションの高いところのある本馬。まぁ、ゲートも含めて、どんどん経験が必要かな」(師) ⇒福永祐一騎手で確定。
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2010年09月11日

20分のニアミス!クエルクス、メイクデビューを飾る

続いて20分後。11:30。またも舞台は西の仁川へ戻ります。
今度は阪神4R牝馬限定芝1400m芝。ユニオン2歳期待のクエルクスが、メイクデビューに挑戦しました。
頭数に恵まれ、わずか出走7頭。こちらも先生にいいレースを選んでいただきました。

新馬にはトンと縁のない、うちの分場の出資馬だけに、どれほどやれるものかと、1人気の不安に戦いていましたが、ふたをあければびっくり。
3頭のマッチレースから、最後はライバルを競り落としての見事な勝利でした。
途中、テンは落ち着いて出ていましたが、3F目のコーナーでは、ペースを落とすのに福永騎手がかなりがっちり押さえ込まねばならないほどで、なるほど、一生懸命すぎるというか、うまく抜く走りがまだ出来てないあたり、陣営がテンションを気にしているのも納得のいくレースっぷりでした。
12.9-11.8-12.6-12.6-12.1-11.0-11.8
圧巻はその後、最終コーナーの立ち上がりから3頭並んで後続を一気に突き放したところからです。
コーナーではびったり馬体を合わせに行った福永騎手。
3頭の後、4番手が完全にちぎれ、終い2Fくだりで11.0をマーク。
その後坂で1頭ネオザフラッシュが脱落。
最後はハギノハートフルをきっちり捕らえての入線となりました。
いやー力の入るレースでした。
小頭数ですし、レースのレベル自体は胸を張って上でどうのと言えるとまでは言えませんが、前半の課題、後半の根性、終いの脚の速いところで置かれない能力、いずれも確認することができました。
まだまだ良くなると期待させるには十分の内容だったと思います。
今日のクエルクスは、よく頑張ってくれました。
たま分場騎兵隊、初のメイクデビュー勝ちでした。
新馬は本当に縁のないレースだったので、なんともうれしいです。

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■9/11 阪神3R 晴・良 牝馬・新馬 芝1400m 1.24.8 優勝/7頭 福永祐一(54kg) 466kg
まずまずのスタートが切れ、出たなりで中団から。
道中は先頭から後方までそれ程差のない展開の中団を進み、3角で徐々にポジションを上げ先頭に並びかけ3頭で直線を向くと、外から抜け出しを計るが、内の2頭もなかなかしぶとく、最後までビッシ追い比べになったがハナ差しのいでゴールした。
「心配していた気持ちの部分も落ち着いていたので良かったです。
スタートが遅いなど課題残しの中で勝てたことは大きいと思います。
これからさらに競馬を覚えていけばもっと良くなると思いますよ。
今後も楽しみです。まずがゲートですね。
今日は他馬もそれ程速くなかったので良かったですが、既走馬同士の相手となるとそうはいかないでしょうからね」
(福永祐一騎手)
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頼りになりますねぇ、福永騎手。
今年は武もおらんですし、乗り馬選び放題。
それだけに今年は角を立てずに乗り馬漁れるチャンスと思っているに違いなく。
強い仔にようけ乗ってきていることでしょうから、そのなかで「今後も楽しみ」と言っていただけるのですから、まず内容は合格点をいただけたみたいですね。
課題もしっかり言っていただいていますし、ゲート含め、改善するところを修正しつつ、次の走りを楽しみに待ちたいと思います。

Quercus_1008.jpg(栗東トレセン)
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■8/4
角馬場⇒CW(軽めキャンター)⇒坂路(普通キャンター)
*藤原英昭調教師騎乗でCWコースを半周した後、坂路で普通キャンター。
「順調に調整しているが、まだ中身の成長が欲しいところもある。
能力は感じているから、無理せずじっくり乗っていく予定。
まずゲート試験を合格させるところまでは進めてみて、そのままデビューまでいけるかどうかは、その過程での感触をしっかり確かめた上で判断したいと思う」(師)
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■8/5
角馬場⇒襷コース(ゲート練習) *通過は全く問題なくこなし、枠内駐立もまずまず落ち着いてこなす。
最後はごく軽めのキャンターでスタートを切り、まずまずの反応で出ていた。更に練習を積んでいく。
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■8/11
角馬場⇒坂路(普通キャンター)⇒E(ゲート練習) *船曳文士騎手騎乗で坂路を普通キャンターで乗ったあと、僚馬とゲート練習。
落ち着いており、入り、駐立は全く問題なし、かなり速いスタートダッシュを決めた僚馬には発馬で見劣ったが、本馬もまずまず問題ない程度には反応しており、明日の天候次第ではあるが、ゲート試験を受けることも検討している。
「順調に調整していますし、ゲートも問題ないですね。
スタートは相手がかなり速かったですからね。
本馬も充分合格できるぐらいのスタートができていたと思いますよ」(船曳文士騎手)
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■8/12
角馬場⇒E ゲートから 13.8-14.2(ブック)馬ナリ ゲート試験合格
*船曳文士騎手騎乗でゲート試験に臨んだ。1本目の枠内で少しガタついてしまい、スタートもややもっさり。
しかし、2本目は入り、駐立も問題なくこなし、スタートもしっかり決めることができたため、無事にゲート試験合格。
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■8/15
坂路(55.2-40.8-27.4-14.1)馬ナリ余力 ヴァーチュスター(新馬)馬ナリに同入
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■8/18
角馬場(軽めの調整) *ゲート試験合格後も順調に乗り込んでおり、このままデビューに備えることになった。
今のところ9/11阪神芝1400・牝でのデビューが目標。本日は角馬場でじっくり乗り込む。
追い切りは明日以降に行う。
「ゲートも無事に合格しましたし、ここまで順調です。センスもあると感じていますし、しっかり調整して結果を出したいですね。
暑い中でも元気一杯なのは良いですが、少しテンションも高くなってきましたので、その点には注意しています。
半兄がカーッとなる気性をしていますし、本馬も兄の経験を活かして上手くコントロールしていきたいですね。
プール調教も併用しながら乗り込んでいきたいと思います。
もう少し暑い日が続きそうですので、オーバーワークにはくれぐれも注意していきたいと思います」(助手)
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■8/22
坂路(59.7-44.3-29.2-14.8)馬ナリ余力
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■8/25
角馬場⇒坂路(普通キャンター) *再来週の阪神(土)芝1400・牝でデビュー予定。追い切りは明日以降に行う。
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■8/26
角馬場⇒CW(普通キャンター)⇒坂路(53.8-40.2-26.3-12.9)馬ナリ余力
グリームバイオ(三未勝)一杯を0.8秒追走同入
*福永祐一騎手騎乗。CWコースを普通キャンターで半周ほど走った後、坂路で併せ馬の追い切り。
角馬場や坂路へ向かう移動時に首を左右に振りややテンションは高め。
テンは2馬身ほど追走し、3F目から馬体を併せる。
ラストは少し強めに追う程度で僚馬と同入。
初めての強めの追い切りとしては上々の時計と動き。
追い切り前の計測で馬体重は鞍を着けて470kgほど。
「ここまでは順調に調整できている。
気性面が鍵になりそうだが、瞬発力がありそうなタイプ。期待している」(師)。
「軽い良い走りをしていますね。芝1400m戦は合いそうですよ。
ただ、坂路へ向かっている時などテンションが高いのが気になりました。
レース当日もゲートまで落ち着いて行ってくれれば良いのですが…。その点には注意したいですね」(福永祐一騎手)
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■9/1
角馬場⇒坂路(59.1-43.6-29.3-14.9)馬ナリ余力
*単走で15-15程度の軽めの追い切り。
様子を見て、明日以降に本追い切りを行う予定。
引き続き、来週の阪神(土)芝1400・牝でデビュー予定で調整中。
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■9/2
角馬場⇒B 併せ馬で5Fから 71.2-54.5-39.2-12.9(ブック)馬ナリ余力
ミッキープリステン(三未勝)馬ナリの内を0.2秒追走同入 *福永祐一騎手騎乗。テンは抑えてゆっくり入ったが、徐々にペースを上げ、ラストはしっかり追う。全体の時計はゆっくりだが、ラストの動きは良好。「デビューの前に一度コースで追い切っておきたかったので、Bコースでいきました。しっかり追って、仕上がってきていますが、やっぱりテンションが高め。昨日などメンコを着用してみたりしましたが、特に大きな効果もありませんでしたね。力はあると感じていますから期待していますが、やはり気になるのは当日の精神面ですね」(助手)
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■9/8 角馬場⇒CW 単走で5Fから 65.8-51.5-38.3-12.7(ブック)直線強め余力
*福永祐一騎手騎乗。
徐々にペースを上げ、ラストで鞍上が少し促す程度。なかなか伸びのある良い動きで駆け抜けた。
引き続き、テンションはやや高めだが、順調に調整しており、出走態勢は整った。
予定通り、阪神(土)芝1400・牝でデビュー予定。
想定の段階で、フルゲート18頭に対し、本馬を含め7頭の出走予定に留まっているため、除外の可能性はない見込み。
⇒福永祐一騎手でデビューが確定。
「ここまで順調に調整し、無事にデビュー戦を迎えられるのは何より。
もちろん結果も期待しているが、それ以上に今後に繋がる競馬をして欲しい。
内容重視でいきたいと思う」(師)

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そういえば。わずか20分差ですが奇跡的に「新馬より先に最後の未勝利を勝つ」ことができました。

一口だけでないんですが、私自身の持って産まれた運に、そういう傾向があるのですけれど。
たとえば麻雀なら南場に強く、東1局の出親になると、私の勝率はガタっと下がるわけです。
※普通、東1の親番を嫌う人は少ない。どちらかといえば北家を嫌う人のが多い。
 理屈上は先に1.5倍付けのチャンスがくるほうが得になるため。

当然、新馬を勝ってしまうと達成できないわけですから、リミットギリギリ、わずか20分の後先ですが、クリミナルコードがスーパー未勝利を勝ち抜け、その途端、重しがとれたかのようにクエルクスが新馬を勝つあたり、やはり馬運というのは怖いものだなぁと思わされます。

私個人にとっては、一口もそういう馬運であって欲しいと思っていました。
実は、G1より何より、一番欲しい勲章でした。
デビュー戦で期待通り走らなければ、期待はずれだ引退させろ、うんぬん。
いやはや、情け無いですが、実によく聞く台詞です。

しかし、最初っから自分はそういう馬運だと思っていれば、新馬でどんなに負けていても、調子が悪そうでも、これからも最後の最後まで自分の出資馬を、「可能性はある」と信じて自信を持って応援することができます。
「だって、そういう馬運なんですもの」で、済ませられるのですから、こんなに心強いことはありません。

2010年07月21日

クエルクス、栗東トレセンへ

Quercus_1006.jpg
この週末にクエルクスが栗東トレセンは藤原英厩舎に入厩しました。
更新写真は天栄HP在厩時のクエルクスのようですが、胴回りの伸びに募集時のイメージを残しつつ、随分カッコよくなりました。
おおよそイメージ通りの成長を見せていてくれているうえ、順調なのはなによりです。

なにげに今週はクラブコメントが、栗東ホース「倶楽部」に修正されているのが芸コマです。
やるな〜、ユニオンさん(苦笑)

そんなわけで、栗東ホース倶楽部に移った時点で、大きいコースのある育成場でもないそうですし、ここで乗り込んでというよりは、馬房調整なり馬体調整、体調維持を考えての移動と読みがききましたので、ここまで予定通りの移動といってよさそう。
気性面でも落ち着きを保っているようで、なによりで、活躍を期待してしまいます。
この移動の仕方…社台やグランド以外のHBUの馬では本当に珍しいのですけれども、大事にしていただいているようで、大変心強いです。
気のせいかもしれませんが、長距離輸送を避けて、一度福島で一息入れてからの西下。
グランドが遠野Sを経由したり、社台が山元を経由するのと同じような移動パターンで、細やかな配慮が感じられます。
流石は牝馬に強い先生…、日高の馬でもこういうふうに丁寧に扱ってくれるのか…と、コメントがあるわけでないのですが、1人で勝手に感慨ひとしおです。
期待に応えて、クエルクスには大いに頑張って欲しいものです。

●7/20
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栗東トレセンへの入厩を視野に入れて、栗東ホース倶楽部では順調にメニューを消化。
「素直で乗りやすい感じですが、若干大人しすぎる印象があります。
これから進めていくごとにもう少しピリッとしたところが出せるようにしていきたいですね」(担当者)
とのことだが、体調等に問題はなく、普通キャンターを乗り込んだ。
トレセンから近いという利点を活かし、定期的に藤原調教師や厩舎スタッフが視察に訪れ状態を確認。
入厩に向けてGOサインが出され、17日(土)に無事入厩した。
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2010年07月07日

クエルクス、栗東ホースクラブへ!

23日には天栄HPに移動していたクエルクス。
2週間ほど間をとって、栗東トレセン近郊の栗東ホースCに移動しました。
栗東HCは藤原英厩舎の馬はよく使ってる外厩のようです。
本格的に入厩へ向けて調整を始めるとの談話もありますし、どうやら運命が動き出したらしいです!
がんばれ〜!
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●6/21 引き続き、ダートコースでハロン20〜21秒のキャンターを乗り込み、週1回は坂路で終い2Fの15-15を行っている。
ここ最近は馬体重は大きく増加しているが、無駄肉が付いているわけではなく、中身がギュッと詰まってきた印象。
走りも非常に力強くなっている。また、16日には藤原厩舎の調教助手が視察に来場。状態の良さを確認し、大変喜んでいたようだ。
なお、今後の入厩へ向けての最終調整は天栄ホースパークで行うことになり、明日、坂東牧場を出発する予定。
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●6/23 本日、天栄ホースパークへ到着。
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●7/6 輸送を無事にこなし、数日はウォーキングマシーンでの運動で様子を見たが、6月26日から騎乗調教を開始。
現在はハッキングで1500mほど乗っている。
しばらく天栄ホースパークで調整を行い、栗東トレセンへの入厩態勢を整えていく。
「順調に調整しているし、期待している馬だからね。
具体的なデビューの予定などはまだ特に定めていないが、ここからは入厩も視野に入れて徐々に動かしていくよ」(師)。
現在の馬体重490kg(前月比-5kg)
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●7/7 本日、栗東ホースクラブへ移動。入厩に備え、調整を続ける。
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