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2011年12月30日

再ファンドのハンプトンコート苦戦続き

HamptonCourt_110730.jpg(7月・新潟)
一応、馬名応募など、ちまちまとやっておりまして。
ユニオンのは既に提出済み。今ローレルさんを少し。
今年は出資を迷いつつ馬名探して作業してたので、結果迷っていた馬にも珍しく非出資馬にも出していたり。
あとは年明けに社台馬出して終わりといったところだけれど、マクダヴィアの母名にげんなり。
なんか以前もこの手の名前で苦労した記憶がと思ったが、Mocdavia…。
国名のような形跡はあるんだけれど、どうもよくわからない。
地方名なのか、なんなのか。だいたいが発音からして「マクダヴィア」は怪しい。
人名なら普通マックならMcでしょうし、Mocねぇ?
MockUPをモックアップと表記するように、マックなりマクでない可能性もありそうだし、
ダヴィアも、デイヴィアで、デビッドの女版の気もするから、英語ならモークディヴィアとか、モークデヴァイアとかもあるかも…とかとか。
色々試して調べてみてるのだけど、空振りの連続。
とまあ、色々思案中。

さて。それはそれとして。
なんでグダグダ関係ないことくっちゃべってるかというと、なかなかハンプトンコートに触れるのが難しい。
実際、この仔に関しては思い返せば愚痴ばっかりしか出てこないのです。

思い起こせば、5月に入厩してゲート通した後、6月に短期放牧に出たはずが、デビュー戦は年明け1月半ば。
半年ほっとかれた挙句に、ダートのデビューで惨敗。
芝で使って小回りの2000mで走るところを見せてくれたのに、5月にパンパンの軽い馬場の新潟にいかず府中で2戦。
後に芝1800を使って勝負しますが、本来ならわざわざ相手の強い府中にいかず、5月のうちに外回り試していれば、8月に内回り2戦の選択もありえた話だったかもしれない。
それで府中で掲示板連続で外して2ヶ月棒にふったあげく、貴重な貴重な5月の平坦2000がいっぱい組まれてた新潟をパスしてしまった。
そこさえ押さえてくれれば、夏には函館から急遽新潟回して、わざわざ外回りの1800を使って、また無駄に時間を浪費することも回避できていたかもしれない。
しかも最後になって焦ってツメツメで使ってきて、最後は見てるほうが可哀相になるほどの強行軍。
できるだけ良いふうに良いふうに現役の間は書いてきましたし、最後は懸命に調整してくださったのは伝わりましたが、本音でいえば、それ以前のところで、ふざけてんのか?このヘボ調教師」と何度書きそうになったことか…。

放置されたり無駄にしてきた時間の合計をしてみますが、昨年の6月の2歳シーズンから今年の9月までの15ヶ月間。
自分的には2戦目の2月までの7ヶ月+3月〜6月の3ヶ月で、合計10ヶ月は無駄に消費してしまったと、現役の時から考えていました。
もちろん、たっぱの割りに馬体重が軽く、本来ならもう少し実が入ってきてくれて本物…という上水さんのお話はごもっともと思って応援していましたので、結果的にある程度時間がかかったのは仕方がないと思っていますけれども。
それにしても、2/3を無駄にされたというのは、なんとも思い出すとやるせない。
しかし、3歳未勝利が終わるまでは戻らなくても仕方ない…。
厩舎都合だものと思って、毎週レオの馬とか他の馬が入っていくのを横目で眺めていた時が随分長くあったのが悔やまれます。

ダートが駄目なのもわかっていながら、転入先も南関東。
賞金を持ってるからC1で2勝しなきゃならないハメに。

結局、今のところ転厩後は苦戦の連続。
ある程度予期できた結果とはいえ、体重も増えてきたし、馬に実が入って力がつくかもしれないし、盛岡にいけば芝だってあるのが一縷の望みと、再ファンドしましたが、しかしまあ、こんなふざけた扱いのまま終わっていいのか!なんでハンプトンコートがこんな目にあわにゃならんのだ!と、言い出せば腸煮えくり返ってしまうのが本当のところなんですよね。
そりゃあ、勝ちきれなかったこと自体は、馬に弱いところがあったからだと思いますが、告白すれば、再ファンドの際、クラブには小島先生も協議で意見はくださったんでしょうが、仮に戻れる場合、厩舎は決まりなんですか?できれば他に変えて欲しいと伝えておきました。
現状は全く相手にならずに14着9着13着と厳しい限りですが…もし戻ってこれるなら、もう少し大事にしてくれる厩舎に転厩して欲しいと思っています。


で、社台の馬名の話しですが。
おそらく母名からは何も出てこんでしょうから、パターンとしてはフォールアスペンにいくか、ソングにいくか。
ざわわ、ざわわ、ざわわ〜なんて唄もありましたねェ。そういえば。

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■9/1
投票締め切り時点で小倉の3歳未勝利戦はいずれも除外対象だったため、格上の500万クラスへの投票も検討したが、関係者間で協議した結果、本馬に対して再ファンド制度を適用することになり、馬体へのダメージを考慮して投票は見送り。明日、小倉競馬場を出発し、土曜日に美浦トレセンに到着後、中央登録を抹消する予定。その後、一旦育成場に移動して、状態を整えてから川崎に転籍する予定。
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■9/3
関係者間で協議した結果、本馬に対して再ファンド制度を適用することになり、本日、中央登録を抹消。
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●9/20
中央登録抹消後、シャイニングオブホースへ移動。レースでの疲れが感じられたため、5日に笹針治療を行った。現在はパドック放牧を行い、リフレッシュを促している。徐々に元気が出てきた印象を受けるため、来週あたりには乗り運動を再開し、10月中の川崎競馬・山崎尋美厩舎への入厩を目指していく。
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■9/28
本日、川崎・山崎尋美厩舎に入厩。
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■10/6
本日、地全協登録を完了。川崎・山崎尋美厩舎に転籍。
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●10/25
9月28日に、川崎競馬・山崎尋美厩舎に入厩。10月6日に地全協登録を行った。入厩後は順調に調整し、先週末には半マイルを58秒で乗っているが、飼い喰いがあまり良いとは言えず、馬体はまだ細く映る。今のところ、11月初旬の川崎競馬での出走が目標。馬体を回復させながら、地方競馬デビューに向けて進めていく。
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■11/9
川崎8R ダート1500mに出走し、14着。
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■11/21
浦和8R ダート1400mに出走し、9着。
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■12/13
川崎7R ダート1500mに出走し、13着。
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2011年08月30日

ハンプトンコート、悔しいぞ…8着

先週の日曜、小倉競馬7R、芝2000m未勝利戦にかけたハンプトンコートでしたが、結果は8着。
限定未勝利への出走権すら掴めぬ着順での入着となり、実質の最終戦となりそうです。
まだ小島先生が頑張って踏みとどまる姿勢を見せてくれていますが…、こればっかりは…。

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■8/19 本日、小倉競馬場に到着。
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■8/24 小倉ダ(普通キャンター) *小倉在厩。本日は馬場状態が良くなかったため、追い切りは明日に延期。移動後も馬体の減りは僅かで、体温も安定しており、体調面に問題はない。多少動きに硬さは残っていそうだが、概ね力を出せる態勢になっている。小倉(日)芝2000・牝に出走予定。本馬は前走5着以内で優先順位が上位のため、除外にはならない見込み。なお、鞍上は以前騎乗経験のある酒井学騎手は先約があり、今回は藤岡康太騎手に依頼。藤岡康太騎手は小倉に滞在中のため、事前に乗って感触を掴んでもらう予定。
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■8/25 小倉ダ 併せ馬で6Fから 86.0-69.0-54.1-40.4-12.6(ブック)馬なり余力
ウインベルフラワー(三未勝)馬なりの内を0.5秒追走同入 *小倉在厩。藤岡康太騎手が騎乗してダートコースで併せ馬で追い切り。3馬身ほど追走し、最後まで馬なりのまま、余力を残して併入。追い切り後の歩様も問題なく、小倉(日)芝2000・牝に出馬投票し、確定。「今日の追い切りで康太君に乗ってもらいましたが、レース前に感触を掴んでもらってよかったと思います。スピードに乗るまでは動きに硬さを感じたようですが、勢いがついてからは問題ないとコメントしていました。出来るだけ良い状態でレースに臨めるようにしっかり馬体をケアしていきます」(師)
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■8/28 小倉7R 晴・良 牝馬・未勝利 芝2000m 2.01.7(2.00.4) 8着/18頭 藤岡康太(54kg) 434kg±0
互角のスタートから押して好位へ。道中は、3、4番手を追走し、勝負所でスッと上がって先頭で直線に向くと、このまま突き放すかに見えたが、直線半ばで脚色が鈍り後続に交わされてしまった。「道中は良い位置取りで進められましたが、もう少し1、2番手がやりあって引っ張ってくれれば良かったのですが、早めに押し出された分、最後がきつくなりましたね。内の馬場が悪かったのもありますし…。残念です。追い切りでも硬さを感じましたが、レースでは返し馬からそれ以上に硬い感じがありました」(藤岡康太騎手) *今後の状態次第だが、連闘での出走も視野に入れて来週の投票段階までは小倉競馬場に滞在して調整する予定。
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強行軍ですし、体調もけっして完全とは言いがたいのでしょうが、走れていたと思いますし、決定的に調子オチで沈んだとは思いがたいです。
うーん…。小島先生のこれまでのレース選択を考えれば、牝馬限定に使ってくるのは仕方ないところだったでしょう。
今更ですが、前残りになる芝1800か、牝馬限定の2000かの選択が、確実にワタシの好みとは逆なのも今までどおりですが、勿論1800でも勝てるかはわかりませんけれど…結果的には厳しいレース展開が最大の敗因と考えられます。
師自身の言葉を借りますが、ことごとく裏目裏目に出ているといわざるを得ない…そんなレースになりました。

それ以上に今回は、この時期の未勝利に、山なりのスローから後半すっと脚を伸ばすような理想的な展開を2000で可能性を感じてしまったことが甘かったという結果でした。

[LAP]
12.5-11.0-11.8-12.6-12.3-11.9-12.0-11.7-12.0-12.6
35.3-60.2-36.3   0.3  0.4

テンで35.3、問題はその後。
加速どころが2コーナー終わってすぐ、残り6Fから5F目、そこからずっと長くスピードに乗る展開。
これではなかなか最後は先行馬は残れません。
こうなると小倉2000は、この時期は特に差しが決まるという本性をむき出します。
下級条件戦ではこの真ん中のところが緩んで、4F目からの加速になるケースが多発しますが、こうなるとハンプトンコートにはもってこいの流れだったのですが、「牝馬限定戦」の看板からくる期待値とはかけ離れた速めのペースになってしまいました。
逆にいえば、なかなかレベルの高い良いレースだったと思われるだけの数字です。

この流れで先行して最先着したのが実はハンプトンコート。
実際、同じ位置取りで先行したアドマイヤアロング(5人気)も、けっして弱い馬ではないのですが、ほぼハンプトンコートと同じ競馬で同じ着順。
むしろ最後は押さえ込んでいるのですから、このレースでも、ハンプトンコートはハンプトンコートらしく、健気に力を出すことが出来るだけの出来で出走することはできていたと考えるのが自然でしょう。

そういう意味では、この強行軍のなか、体調をしっかり整え、走れる体勢を作ってきていただいていた陣営の努力が見える結果です。
その努力に頭が下がります。

4コーナー、速めに押し出されたと騎手はいいますが、あそこの脚はハンプトンコートの持ち味でもあったでしょうし、ああいう競馬しかオプションのない馬でもあります。5着をキープしたヴェルデライトも似たような能力の馬ですが、こちらが権利をキープできたのは、レースのペースを読んで、ある程度控えて自分の馬が力を出せるスピード域での競馬を選択した浜中騎手の好判断だったでしょうが、裏返せば、そういう競馬ができるオプションを持っていたぶんの5着だったと言えます。
ずっとラップを見ていると、競馬では、本来勝つべきポジションが強固に存在していて、それがペースの違いや仕掛けどころの違いで前にいったり後にいったりしてることをすごく感じるのですが、ここらへん、テン乗り藤岡康とハンプトンコートが、自らの競馬、ポジショニングに拘ったかたちで、引き出しが少なかったぶんの8着だったと言えそうです。

今回は残念でしたし、状況はどうにもならないところまできましたが、陣営がまだチャンスを模索してくださっている限り、ワタシも諦めません。
どうか、奇跡の出走が適いますように。

2011年08月28日

がんばれハンプトンコート

心の底から、この仔には勝って欲しい…。

2011年08月20日

ハンプトンコート4着、勝負は小倉ラウンドへ

HamptonCourt_110730.jpg(7月)
先週の土曜、新潟競馬3R芝2200m未勝利戦に出走したハンプトンコートでしたが、直線向いて伸び脚に欠き、前にいったグラスTCさんのところのトップモーストにまんまと逃げ切り勝ちを許してしまいました。
入線は4着。4角を曲がって捉えきれずに逆に後から1頭に差し込まれての入線でした。
結果は残念ではありますが、勝ったのは同じユニオンのトップモーストだったのが唯一の幸いでしたでしょうか。
グラスTCさんおめでとうございます!
ザッツザプレンティ牡馬、ヘクター牝馬、ゴールドヘイロー牝馬と、提供してきて、これでユニオンでがんばるグラス産駒は2頭が勝ちあがり、ヘクター牝馬のほうも、肢元に不安が出なければ勝ちあがれる力を見せてきていましたから、毎年個性的な配合で堅実に走る仔を提供してくださっています。
ぜひディアリオもこの流れに続いて欲しいものです。

レースのほうは、流れ自体はほぼ理想的。
テンがやや速く、外枠のハンプトンコートには不安でしたが、なんなく先手を奪えました。
最後伸びを欠いたのはそのぶんもあるのでしょうか…?
ただ、そんなに問題にするほどとはちょっと思えません。流れにも上手く乗っていましたし。
ハンプトンコートは小回り平坦ならよほどのことがないと掲示板は外さない力があるとも言い続けてきましたが、そういう意味では力は出したと考えています。
となると、やはり1F長かったのか…?という気もしますが、もしそうならそれでよいのですけれど、まだ楽観的に思えます。
気になるのは蛯名騎手のコメント中、右手前に替えてからの動きが硬いとの指摘。
これは映像でもはっきり出ていますし、手前を替えた後に伸びずに垂れた。
確かにそんなふうに見えます。
ずっと右前は少し硬い硬いと言われてきていますし、よくケアして次のチャンスにむけて調整していって欲しいものです。

その次走。
ショックウェーブも駆使して、必死の状態維持。
さらにさらに、驚きの小倉への遠征が決まりました。
動かすなら札幌かと思っていましたけれど、ここは小島先生の、札幌捨てて選んだこの「新潟から美浦」の路線。
けっして無駄にはしないという姿勢が垣間見え、男の意地を感じます。珍しく。

美浦にいるからこそ可能な関東馬の小倉遠征。
回りも左右逆になり、未勝利なら注文どおり真ん中緩めで終い3Fの競馬になる小倉2000。
間違いなく適性からはビンゴな条件でしょう。小倉1800も当然ビンゴ、今の状況なら左回りよりむしろ良い結果にもなりそう。
関西遠征好きの小島師らしい選択ではないでしょうか。

もちろん、短期間で日本を横断しての新潟⇔美浦、それを挟んで、さらに縦断しての札幌⇔美浦⇔小倉の超長距離移動を不安に思わない出資者はいないでしょうし、自分も不安です。
しかし、前走から、厩舎が本気で勝たせにきてくれている空気を読み取っている以上、ここは応援あるのみ。

早ければ来週、限定未勝利前の最後の一戦。
小回り平坦なら、よほどのことがなければ権利は持ってこれるはず。
ここは強行軍は正解でしょう。
今度こそ、師の読みがズバリいいほうに出て欲しいと願っています。
よろしくお願いします、小島先生。

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■8/13 新潟3R 曇・良 未勝利 芝2200m 2.15.0(2.14.4) 4着/18頭 蛯名正義(54kg) 434kg+2
好スタートを切ると、じわっと先行。道中は3番手を追走し、手応え良く4角をカーブしたが、追い出してからの伸び一息で、直線半ばから脚色が鈍り、後続に交わされてしまった。
「ん〜、思っていた通りにレースを運べたんですけどね。2200mをこなせないことはないんですが、少し長かったですかね。最後は体力が切れてしまった感じでしたね。返し馬でキャンターに出してすぐは硬さを感じましたが、ある程度スピードに乗ってからはそれほど気になりませんでした。しかし、レースで直線に向いて右手前に替えてからはそれまでよりも前肢の動きが硬かったですね。良い競馬ができましたが、勝たせてあげられなくてすみません」(蛯名正義騎手)
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■8/17 レース後、やや背腰に疲れが感じられたが、脚元に異常はない。背腰にはショックウェーブ治療を行ってケアしている。次走を検討した結果、新潟よりも直線の短いコースに向かうことになり、札幌への出走も検討されたが、出張馬房の確保ができなかったため、小倉に向かうことになった。明日、美浦トレセンを出発予定。移動後の状態を見て、来週の小倉(日)芝2000・牝か9/3小倉芝1800のどちらかに向かう予定。
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■8/18 本日、美浦トレセンを出発。
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2011年08月12日

ハンプトンコート、勝負の一戦

HamptonCourt_110709.jpg(7月)
7月末に7着に敗れたハンプトンコート、運良く中1週でレースに臨むことができました。
明日土曜新潟3R芝2200m未勝利戦に挑みます。

今回は待ちに待った内回りの新潟。
おそらく条件的には距離がやや長いものの、ベストに限りなく近い小回り平坦直線短いコースです。
調教はピリッとしませんが、もう強く追う必要は皆無。
体調維持のほうにむしろ重点を置く以上、流してくればそれでよし。気にしても始まりません。
そして発表で驚きましたが、鞍上に蛯名正義。
中間、一度放牧の予定をとりやめてチャンスを待ってくれたのも含め、今回は師もようやく本気が伺えます。
ここまで、ただの一回も勝ちに行くと口では言っても、実際のところは「三浦で勝てればそれが一番なんだよなー」とか、権利なくせばすぐ放牧で、出走チャンスを積極的に探しにいかないとか、そういう余裕…本気で勝利だけを純粋に考えて手配してくれなかった小島先生。
流石にここまできて、余裕も無くなったか、勝ちを優先した手配をとってくれました。

距離については、私個人はずっと、距離短縮は、むしろ他馬も押し出してくるぶん持っているテンのスピードを削ぐし、テンの有利を失うだけと否定的な見解でしたし、三浦騎手の意見をベースにした先生の見立てとは180度異なっていましたので、この2200mへの距離延長を不安には感じません。2200くらいはこなせる馬だと思っています。

したがって、今回は全部が勝てる方向に向かっていると考えます。
軸1頭1着固定で狙います。
これまで散々言ってきたんですし、そうする義務くらいはあるでしょう。

あとは運だけ、今回は初めてハンプトンコートのレースで全てのカードが出揃いました。
新聞の厩舎コメントで「内回りに替わるのは歓迎、良ならさらにイイね」とか、どの口が今頃になってそんなこと言うとんじゃと、少々苦々しく感じますが…体調さえ持っていれば、この条件なら勝ち負けはするはず。
あとは運だけ。持ってくるかこないか、積もりあいの捲りあいです。
そうとしか言いようがありません。

相手は混戦模様ですが、特筆すべきは同じユニオンの、それもグラスTCさんとこのトップモースト。
トップビクトリアの血筋も平坦は良い血筋ですし、先手を取らせると厄介な相手です。
応援している一頭だけに、ここでの対決は正直複雑です。
できればどっちも勝って欲しいのですが…、ごめんなさいこの路線に割り込んだのはハンプトンコートのほうですね。
あとは人気ではコスモソユーズ、西田のミキノバロンドールや田辺のヤングチョウサン、大野のモンドナハト、じりじり距離を伸ばしてきているダイワコルツ、大外のエイダイポイントあたりは強敵と認識していますが…。
鍵を握るのはおそらくモンドナハト。
この馬の捲くりが不発に終わるような流れになればと思います。

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■8/3
レース後、美浦トレセンに帰厩。今のところ脚元等に異常はない。未勝利戦の終了期限が近づいてきており、できれば早めに出走させたいところだが、今週の想定を見るとすぐには出走できそうにないことから、一旦育成場に移動し、次の新潟開催後半に間に合うように帰厩させるプランが有力。
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■8/4
今週の投票状況から来週の新潟(土)芝2200であれば出走できる可能性があるため、在厩のまま調整していくことになった。
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■8/6
坂路(61.7-45.3-29.7-14.7)馬なり余力
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■8/10
南角⇒坂路(52.6-38.8-25.6-12.9)末強目追う ウインベルフラワー(三未勝)一杯を1.9秒先行0.4秒遅れ
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは大きく先行し、直線部分に向いたあたりで馬体を併せる。ラスト1F標識あたりで強めに追われ、最後は意識的にセーブして、1馬身ほど遅れてゴール。今のところ、新潟(土)芝2200に出走予定。想定の段階ではフルゲート18頭に対して2節の本馬は優先順位が13〜17番目となっており、この時点では除外にはならない状況。 ⇒抽選にならずに確定。「今週の出走となると中1週になり、出走できるか分からない状況でもあったので、追い切りはセーブするようにとの指示が先生からありました。少し前肢の出に硬さが感じられましたが、動きは悪くなかったですよ。少し距離が長いかもしれませんが、内回りになりますし、なんとか粘り切ってほしいですね」(助手)
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2011年07月31日

ハンプトンコート運命の7着

続いて新潟4R、牝馬限定未勝利芝1800mに挑戦したハンプトンコート。
一応、4人気に推されて、もしかして…などと淡い期待も抱かせましたが、残り1Fであえなく7着に沈みました。

12.7-11.0-11.2-12.0-12.5-12.1-11.9-11.5-12.7

今日のペース、1800mで前半59.4なら、物凄く速いとも言いがたいところです。
先手争いがやや長引いて、11.0-11.2が少し響いたのもあるでしょし、重馬場のぶん厳しく、終いの1Fは完全に止まりました。
フォームもバラバラになっていましたし、負担の大きさも伺われ、体調も心配です。
とにかく無事なことを祈りたいところです…。
馬場のぶん、ペースのぶん、合わさって最後は前が止まって、広い新潟のコースらしく、まっすぐ末を伸ばしてきた馬が最後に交わして決着になりました。

だいたい距離短縮をしきりと先生は言いますが、ハンプトンコートの好走歴は「61-63秒の前半で、無理なく先手を取って、コーナーでゆったり追走、早めのスパートから直線の粘りこみ」だけです。
他の競馬ができるなら、府中1800に挑戦したときに、もう少し頑張れているでしょうよ。

だいたいが、スタッフとか騎手の意見聞きすぎだで。
函館の前走の敗因もペースと外枠で最後は仕方なし…にならない。
真面目に敗因探して、騎手に聞いたら、止まったのは距離だというから距離になってしまう。
結局、前の府中マイルのときも、三浦が「最後とまって距離短縮」だと主張したのを鵜呑みにして失敗。
今回も全く同じパターンで三浦の意見を聞いて距離短縮してペースあがってゆったり先行できずに、直線長い場を避けることをすっかり忘れて失敗しとるわけよ。
2度も同じ失敗するのはアホウのやることでは?

気持ち収まりませんが、まあ、終わったらあまりグチグチいってもね…。
不安は先に書いとくほうが、負けても気持ちよく次にむかえますね。

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■7/30 新潟4R 曇・重 牝馬・未勝利 芝1800m 1.48.4(1.47.6) 7着/18頭 平野優(51kg) 432kg-6
好スタートを切り2番手から。道中もハナを行く馬をぴったりマークする形で進み並びかけ直線に入ると、一旦は先頭に立ち良く粘っていたが、残り200m付近から遅れ始めてしまい、最後は一気に後続に交わされてしまった。「前に行って粘り込みを図りたかったんですが、内の馬も速く2番手からの競馬になってしまいました。早めに仕掛けて直線を向きましたが、目標にされて外から競られてしまい、厳しかったです。差し返す脚はなくて、ラスト1ハロンは止まってしまいましたね。返し馬の雰囲気は良かったですし、馬場を気にすることもなかったので良い競馬ができると思ったんですが、展開がきつかったですね」(平野優騎手)
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まあ、ちょっと速かったですけど、平野騎手はホボ注文どおりの競馬をしてくれたと思います。
できれば再度乗って貰って「▲」が欲しいところですが…小島先生、どうされるのやら?

ハンプトンコートは、今日もよく粘ってました。最後までくらいついて、襲い掛かる後続を押さえ込んでました。
健気に走りますし、乗り手の言うこともよく聞くイイ馬です。
血統的にも、馬体を見ても、これからまだまだ良くなるはずです。
勝たせてあげてください、お願いします。

2011年07月11日

ハンプトンコート、僅差の5着

函館競馬6R、芝2000m未勝利戦に挑んだハンプトンコート。勝ち負けが期待されましたが、惜しくも5着まで。
とはいえ、上位陣とは全く遜色ない力を見せてくれましたし、内容のある競馬をしてくれました。

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■7/9 函館6R 晴・良 未勝利 芝2000m 2.03.3(2.02.9) 5着/15頭 三浦皇成(54kg) 438kg+4
互角のスタートを切り軽く仕掛けられ好位から。道中も好位馬群の外めを追走し直線に向くとまずまずの脚を使い伸びているものの伸びきれず、最後は後続にも交わされてしまった。「外枠でしたがスムーズに好位につけることができましたし、道中も良い感じにレースを進めることができました。勝負所の4コーナー辺りでは手応えが鈍りアレッと思いましたが、直線を向いたらもうひと踏ん張りしてくれました。このメンバーを考えると良く頑張ってくれていると思います」(三浦皇成騎手)
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12.5-10.7-11.9-12.6-13.1-12.9-12.4-12.5- 11.9-12.4
35.1-60.8-36.8(4F49.2)

テンの直線が長く、自然と後半の3Fの時計がかかる函館2000の標準的なラップの形ですよね。
最後の直線が短いワリには後方からの差しが届きやすく、ちょっとペースがあがるなり、立ち上がりが早いと、終いの1Fで先行勢が総崩れするのがこのコースです。
ハンプトンコートにとってもそれは同様で、外枠を引いた瞬間に、先行しても内の先行馬に先着され、最後は後方一気に差し込まれ…そこに今回はこれまでの好走パターンより前半で3秒早く、最悪に近いシチュエーションだったといっていいでしょう。
三浦手配と天秤にかけて、平気でメンバーの強い2000mを選択してくるこの先生のレース選択が私には全く共感できませんけれども、結果的には三浦騎手はよく乗ってくれたと思います。
無理に前に拘っていれば、今回はかなり危なかったと思います。
1〜4番手の競馬をした馬で、残ったのは地力上位のサトノコンドルのみで、残りは7・10・11着と1人気や5人気に支持された馬ですら、ぶっ潰れてますし、ハンプトンコートの力を考えれば、潰れていたほうに入っていた可能性のほうが高いでしょう。

勝ち馬のコスモセンシティブは、内から先手、直線手前では押さえる余裕があるほどでしたし、14番のハンプトンコートが必死に出ても好位が精一杯なぶんの差がモロに出ています。枠が逆なら互角以上にやれていたでしょう。
2着のハードブラボーは落馬の影響を受けなかった数少ない後方待機組、最後は外からよく伸びましたが、それ以上に前が止まっています。
3着のアドマイヤエレノアは、ハンプトンコートとはほぼ同位置の内からの競馬。
先着を許したのは、枠のぶん楽にポジションが取れたことと、なんといっても丸山騎手の4コーナー立ち上がりの判断でしょう。
垂れてくるヤマニンアベイユの後方から、ぐいッとコーナーで向きを変えて内を掬いました。
騎手の差と枠の差で1馬身ほど先にいかれただけで、実力差とは全く思えません。
4着のサトノコンドルが一番強い競馬をしたと思いますが、絶好のスタートのぶん楽に先手を取れたのもありますが、番手追走で前にプレッシャーをかけて横綱競馬を目論みました。
最後は岩田騎手でも押し込めませんでしたが、このペースですし、あまりこの馬とは再戦したくありませんかね。

それでも、ハンプトンコートは、この流れで上位とは全く遜色ない競馬はできていました。
体重もさらに+4kgと増やして438kgまできましたし、なんとか掲示板を確保できたのは大きいと思います。
前のレースでも函館なら1800、もしくは一息入れて新潟で万全の体勢をとるほうが…と書きましたが、
今度は牝馬限定大好きな先生なので、たぶん中1週で新潟2000の牝馬限定を狙ってくるハズ。
というより、今回のレース選択の裏に、このレースが視野に入っていないわけがないと思うんですが…?

今回も、勝てる力があるのはよくわかる結果でしたから、なんとか勝たせてやって欲しいものです。

2011年07月09日

ハンプトンコート、今度こそ?

函館競馬6R、結局再び芝2000mに挑戦するハンプトンコート。
勝利が手の届くところにある仔だけに、頑張って欲しいのですが、またも外枠を引いてしまいました。
相手もサトノコンドルやヤマニンアベイユなど、手ごわい印象は否めませんが、なんとかマイペースに持ち込めさえすれば、頑張ってくれると思います。
最低でも掲示板の確保はして欲しいですが、小島先生のブログでによると、温泉治療もやって調子は絶好調の模様。
温泉パワーでなんとか勝ち上がって欲しいところです。

HamptonCourt_1105_2.jpg(5月)

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■7/6 函館W 単走で5Fから 67.5-52.5-39.2-12.9(ブック)馬なり余力
*函館在厩。引き続き、三浦騎手が騎乗して単走で追い切り。終始馬なりで進み、終い、脚を伸ばしてからの動きも良好で、疲労感なく良い感じに仕上がっている。今のところ、函館(土)芝2000に出走予定。本馬は前走5着以内で優先順位が上位のため、除外にはならない見込み。
「今日も三浦騎手に乗ってもらいましたが、前走出走時の追い切りの時よりも力みなく走れていて、体が伸び切った状態ではなくしっかりと収縮して走れていたようです。厩舎スタッフは前走より良い状態だと感じており、三浦騎手も同様に良くなっていると感じていましたね。想定では日曜の1800m戦の方がいくらかメンバーが楽な感じですが、日曜日だと三浦騎手が乗れないですし、本馬の特徴を掴んでくれている彼にもう1戦託してみようと思い、土曜日の2000m戦に向かうことにします。本当に今度こそ決めたいですね」(師) ⇒函館(土)芝2000に出馬投票し、確定。
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三浦騎手の都合でレース選択したんですから、なんとか勝たせたってください。

2011年06月25日

残ったハンプトンコート、光明の2着

今日の函館6R、ハンプトンコートが牝馬限定未勝利芝2000mに挑戦しました。
先行に厳しい2000m、函館の重い芝というコース的な厳しい面。
滞在とはいえ、今回は中間に頓挫もあり、さらに外枠を貰ったことで、どうなることか…と心配はありましたが、あわやの競馬。
改めて平坦小回りでなら勝ち負けできる力があるところを見せ付けてくれました。
もとよりこの仔はスピード面ではいいものを見せていますし、未勝利で終わる馬とは思っていませんが、それでもレースに出れないことにはどうにもこうにも。
今回しっかり権利も取りましたし、なによりけっして好条件に恵まれたわけではないだけに、次戦以降に期待がかかります。
体調的なものや、時期的に使い減りもありそうで、油断はできませんが、後で書きますがプラス材料もあるだけに、なんとか勝ちあがって欲しい。
心の底からそう願います。

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■6/25 函館6R 晴・良 牝馬・未勝利 芝2000m 2.03.7(2.03.5) 2着/14頭 三浦皇成(54kg) 434kg+6
好スタートからスッと上がって行き2番手の外めを追走。勝負所でも持ったままの手応えで、直線を向き、満を持して前を捕え先頭に立ったが、直線半ばで外からきた勝ち馬に惜しくも交わされてしまった。
「スタートも良く、スッと2番手につけることが出来ましたし、道中もスムーズでした。追ってからの反応も良く、2着でしたが力をつけていると思います」(三浦皇成騎手)
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[LAP]
12.5-11.3-12.2-13.0-13.2-12.9-12.6-12.1-11.6-12.1
(36.0-62.2-35.8)

先行争いが激化して、一皮向けば終いが物凄いことになる函館2000ですが、牝馬限定で全体のメンバーが低調で、かつ積極的にいく馬がおらず、外から無理なく先手を奪えたのが大きかったですね。
ラップを見てもわかるとおり、完全にハンプトンコートに向く流れになりました。
そういう意味では、今回の着順は、既に見せていた力を発揮した程度のことにすぎないのですけれど、プラス材料は他にあります。
まず一番大きいのが馬体重。
デビュー戦で434kgだった馬体重。その後ずっと420kg台で推移していました。
当時は余裕残しでの430kg台、その後の体重は当時の適正であったでしょう。
ここにきて再びの430kg台に載せてきましたが、もとよりこの仔は肢にも体にも伸びがあり、もう少し身体があっても良い…いや、むしろもう少し身体が出来てきた時に初めて持てる素質をターフにぶつける素地ができあがると考えられます。
元々、血統的にもじりじりと強さを増していく血筋で、平坦の鬼の血です。
今回は滞在競馬も馬体重的には吉に働いた可能性があります。
函館滞在をしても好条件が無いため師は迷われているようですが、もとより函館はベスト条件ではないわけで。
ならば、ここは一旦離がベストかも。
京都で使うか、あるいは7月中旬の新潟2000m。
ソロソロ勝負どころと思います。

2011年05月22日

まるでリプレイを見るような…8着

府中競馬5R、芝1800m牝馬限定未勝利戦に出走したハンプトンコートでしたが、残念ながらまたも最後の最後に失速。
8着に終わりました。
戸崎圭騎手のコメントにもあるように、テンも楽に先手を奪い、いかせる馬をいかせつつ道中は軽く3番手追走。
折り合いもついていましたし、レース中は、完璧に目論みどおりの競馬とほくそえんでいましたが…。
勝った2サマーチェリーが番手追走で、ほぼハンプトンコートと同位置から抜け出してきたことを考えても、競馬としては理想的に運べていたと思っています。
読みでは、休み明けのぶん、最後の1Fで止まるのはサマーチェリーのほうのハズと読んでいましたが、コーナー回って直線半ばを過ぎても止まってこず、逆に残り1Fを切ってもうハロン棒も無くなったあたりから、ハンプトンコートの脚色が悪化。
差し込んできた人気筋の2頭、ランブイエとマイネローレライに抜かれ、さらに外から4頭の集団の後塵を拝しての8着の入線でした。

まるで前走のリプレイのような、坂を越え、ハロン棒を越え、最後残り僅かでの失速…。

[1600m]
12.4-11.2-11.8-12.2-12.1-12.0-11.9-12.4
35.4-59.7-36.3

[1800m]
12.9-11.2-11.4-12.1-12.4-12.7-11.8-11.6-11.7
35.5-60.0-35.1

[京都2000]
12.7-11.2-13.2-13.3-13.2-13.6-12.4-11.7-11.5-11.6
37.1-63.6-34.8

実際、好走歴のある京都2000がスローで恵まれたという見方にならざるを得ない結果です。
パターンとしては、前走より遥かに近く、時期や馬場も考えれば、一応テン2Fのスピードや、前半1000mにしても、許容範囲内で、先行にさほど厳しいと思われるペースでは走っていません。
府中のよどみないマイルでも、終い4F目のコーナーで緩む1800でも同じように止まってしまっている以上、3F丸々で脚が使えていませんし、やはりローカル平坦小回りで戦いたいところです。
先生のブログなど拝見するかぎりだと、より距離を短くして残り1Fを持たせたいような感じなんで、なんともいえませんが…距離を短縮して残り100mで踏ん張れるかといえば、現状は微妙〜な結果。
ただ、そうすると、中山での出走なら、ここで1200や1600を使うのか?ということになります。
下手するとスピード優位を失い、終いも止まり、行ききることはできても折り合いがつかなくなったり…と、リスクがかなり大きい割りに、急坂の中山1200や1600がそう得意とも思えませんし…正直、これ以上の距離短縮には私は疑問符を持ってます。
折り合いを欠いた結果の失速ではないですし、道中はそれなりに良い感触で走れているとしか見えませんから、距離を縮めても大きく変わってくるとは?
小島師はスピードがついたと仰っていますが…この結果からは多分に怪しく。
前半のペースが60秒で結果を出せていないなら、62秒程度のとこを狙って、前半に余裕を持って後半をロングスパートに持ち込んでいく形になりやすい条件を狙っていくのも一つの手筋とは思いますけど…。
前半を62秒くらいで走れる2000〜2400くらいの長いところを狙ってみて欲しいとは思いますし、函館〜小倉でローカル中・長距離を視野にいれていくのが良いと思うんですが…。
なんとも難しい状況です。
結構、がっくりくる結果でした。

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■5/21
東京5R 晴・良 牝馬・未勝利 芝1800m 1.47.8(1.48.3) 8着/17頭 戸崎圭太(54kg) 428kg+4
好スタートを切り前につけたが、無理にハナは主張せず先団から。直線を向くとじわじわと脚を伸ばし、先頭に迫ったが、最後は伸び切れず、後続にも交わされてしまった。「スタートのセンスも良かったですし、道中もリラックスして楽に追走して行けました。直線も中程までは頑張っていましたが、追い出してから伸びていく感じがありませんでしたね。時計も速かったですし、最後もうひと踏ん張りがほしいですね」(戸崎圭太騎手)
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2011年05月21日

今度こそガンバレ、ハンプトンコート

今日の府中競馬5R、ハンプトンコートが芝1800牝馬限定未勝利戦に出走します。
前走は、直線最後の最後に失速して7着でしたが、内容は十分。
今回は思ったより強いメンバーも揃わず、条件も大幅に好転する芝1800でやや内の4枠7番。
血統的には平坦ベターは間違いないのですが、府中の坂は残り2Fに仕込んである。つまり前走で止まったのは坂で止まったのでなく、坂を上りきった後に力尽きただけなのだから、坂でばったり止まったワケでない。
府中マイルが屈指の差し馬偏重コースで、いわばハンプトンコートにとっては鬼門コース。前走はコース特性が出た終いのかかる競馬でもあり、息の入りの少ないイーブンラップ。牝馬にはちときつく、勝ち馬・掲示板はほとんど後方待機組みが占める結果に。
だが、今回の芝1800はコーナー3つで、テンにすぐコーナー⇒真ん中緩んで⇒速い終い3Fになる典型的な前残りコース。同じ府中でもいってくるほど条件は変わってきます。
今期の府中はやや時計がかかり、かつ内が残る馬場状態。これらを考えると、今回は先行できれば前進必至でしょう。
おそらくソロソロ差し馬天国が出現する新潟よりは、もう残った中距離のレースでハンプトンコートに最も向くのは府中1800。平坦京都は魅力もやはり直前輸送は心配の種。

今回は考えられる限り最適の条件に入ったと思います。

加えて、調教の動きもますます良化。
この中間は、1600万下といっても疑問符つきで、体調上がらぬとはいえ、一応ピースエンブレムを押さえ込んでの先着。
調子のほうは間違いなくあがっています。

強敵と目される筆頭は、まず本来は前走でキッツイ流れから唯一先行で2着に粘りこんできたランブイエ。
流石に馬鹿にはできないけれども、過去のレースっぷりからは、現状1600ベストからの距離延長。そこに外枠に嵌って14番に押し込められれば、距離損はさらに伸びる。
となるとむしろ怖いのはランブイエでなく、内の2頭。
位置取りからここまで今ひとつだが、終いは屈指。しっかりした末3Fを持っているイッツスパーブ。
まずは展開利をめいっぱい活かせそうな筆頭、マイネローレライ。
特にイッツスパーブは無理なく中団待機ができただけでも、かなり怖いイメージ。
いずれにせよ、これに外を引いたとはいえ、前走で地力をみせているランブイエを加えて、相手筆頭はこの3頭。
そこに押さえをいれるなら、内から順番に、息さえ持てば好枠絶好サマーチェリー、あっさりもあるならブレインウェーブ、マイネルの相手にはいつもコスモのコスモブルーローズ、こういう時の北村宏スイートジョリ。
ここ4頭が次点といったところ。
広げても1-4-7。
この条件ならいつ勝っても不思議ないハンプトンコートから。
そんな感じで勝機十分だと思ってます。

2011年05月01日

ハンプトンコート、無念の7着

さて。本日の日曜東京競馬5R、ハンプトンコートが芝1600m未勝利戦に挑戦しましたが、権利をとれず、無念の7着となりました。
ただ、レース自体は残り1Fまではきっちり先頭、力のあるところは十分に見せてくれていました。
今日のレースっぷりから、やはり今日のメンバーでは勝ち負け必至の能力を持っていたと思います。
いいレースでした。

でも、今日の私は相当不機嫌です。

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■5/1
東京5R 曇・良 未勝利 芝1600m 1.36.7(1.36.0) 7着/17頭 三浦皇成(54kg) 424kg-2
好スタートから押してハナへ。道中は、一馬身差をつけて逃げるも、3コーナー過ぎから徐々に他馬が接近してくるが、先頭のまま直線へ。直線に向くとこのまま粘り切るかに思えたが、最後は脚があがってしまい、後続に交わされてしまった。
「揉まれ弱いところがあるので、思い切って出していきました。スタートもポンと出てくれましたし、本当に良い感じでリズム良く走ってくれましたよ。直線を向いた時はこのまま押し切ってくれるかと思いましたが、もうワンパンチ足りませんでしたね。最後の坂が応えた感じでした。現状では平坦コースの方が良いのかもしれません。距離は全然問題ありませんでしたよ」(三浦皇成騎手)
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以前から5月に新潟芝2000内回りを2回使えれば…と言ってきたとおりで、メンバーはともかく、府中マイルよりも新潟2000のが断然いいと思っていますし、もしも今日のコースが、コーナー4つで直線短い内回りの平坦コースであったなら…と思ってしまいます。
正直、三浦騎手に逃げを許すなら、なんで小島師が新潟2000に投票すらしなかったのか、私には全く納得がいきません。
コーナーが少なく、自然と最後に差しが届くように設計されている芝1600に逃げで挑むのは、最低掲示板を確保し続けるという観点からはリスクを自ら背負いに行くようなものではないですの?
今日のレースでコーナー4つあったなら、あれほどまでに折り合いに苦労してギリギリのペースで突っ走ることもなく、しっかり減速かけられていたんじゃないですか?
さらに直線は平坦で、距離も内回りなら全然短いのですから、最後粘れていたかもしれませんよね。
同じメンバーで新潟2000でやり直したら、なんてことはありえないのですが…少なくとも止まったのは最後の坂のせいだけじゃないと思います。
坂が苦手というより、このコースで逃げて粘りきるのは結構難しいってことではなかったか…と。

12.4-11.2-11.8-12.2-12.1-12.0-11.9-12.4
35.4―59.7―36.3

天候が微妙で、雨の可能性を嫌ったということもありそうで、そのへんはなんとも言えないのですけど…やっぱり不満は残ります。
それと、三浦皇成騎手が、なんか明るく話してるコメントが、もうイライラしてきます。
まるで帯久の帯屋久七くらいイライラします。

時間なくなったけど…

府中5R、芝1600m未勝利戦にハンプトンコートが出走します。

これだけは言っておきたい。

勝てるよ!

さえふらなきゃ!

2011年04月09日

先生、新潟に間に合わせるよね?

HamptonCourt_1102_2.jpg
3月頭の阪神競馬を使った後、放牧に出ているハンプトンコート。
ナカクラFさんで順調に乗り込みを再開しています。
予定より1週早く新潟が開幕になりましたが、この仔はココの新潟がヤマのはず。
馬場の良い開幕直後を狙っての調整が絶対だと思いますが…、小島茂先生、どうくるか?
ココの新潟で2回使うくらいのイメージで戻して欲しいものです。

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■3/9
昨日、美浦トレセンに帰厩。レース後も脚元等に異常はなく、美浦到着後も飼い喰いは良好。次走は福島開催を予定しており、馬体のリフレッシュと間隔調整のため、明日、ナカクラファームに短期放牧に出る予定。
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■3/10
本日、ナカクラファームに移動。「今日、角馬場で乗って状態を確認しましたが、動きは問題なく、脚元にも異常はありませんでした。この状態なら福島で良い状態でレースに向かえるようになると思います。関西のレースで3着に来れるぐらいですから力はありますし、次はきっちり決めたいですね」(師)
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■3/11
本日発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、3/12、13の中央競馬はすべて開催中止。
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●3/15
特に馬体に異常はなく、現在はダクとハッキングを行っている。やや馬体が細くなっている感があり、しばらくは馬体回復に重点を置いて調整していく。
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●3/22
まだ馬体が細く映るため、引き続きダクとハッキングを行い、回復を促している。飼い葉の喰いはまずまずで、もうしばらくすれば馬体もふっくらしてくるだろう。様子を見ながら調教量を調整し、徐々に帰厩態勢を整えていく。
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●3/29
若干ペースを上げ、現在はハロン22秒ペースのキャンターを2400m乗っている。テンションが上がることなく、落ち着いて調教できており、精神面の成長が窺える。飼い喰いは落ちることなく、馬体は先週よりもいくらか増えており、順調に回復している。
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●4/5
引き続き順調に乗り込まれており、現在はキャンターを3000mほど行い、終いの3ハロンをハロン20秒を切るペースで乗っている。先週よりも馬体に張りが出てきて、毛艶も良化。順調に状態が良くなってきている。更にペースを上げて乗り込み、帰厩態勢を整えていく。
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2011年03月05日

ハンプトンコート、頑張った9着

今日、密かに一番期待していたのが阪神競馬3R芝2000m未勝利戦のハンプトンコートでした。
まあ、相手は強いのはわかっちゃいますが、先行すれば意外と一発やってくれそうな…と思っていたのですが、蓋を開ければスタートがいまひとつで、後方からの追走。
じりじりっとポジションをあげて、直線一瞬伸びかかったものの、すぐにジリジリとなってしまいました。
断然人気が喰われて、候補にあげてた馬もビンゴ、イイデジャパンに先着できれば馬券圏内というのは読みどおりといった感じでしたが、まあ、ああなってしまっては仕方がありません。
結局、強い3頭で決まってしまった感じですしね。
権利も失いましたが、ここは一旦短期放牧から春の福島狙いが妥当と前走時から言っているとおり。
勝てればラッキー、負けてよし…いかに福島前にうまくリフレッシュさせられるかのほうが大事な一戦と考えていたので、重要なのはこれからだと思っています。
今日のところは強敵相手によい経験を積めたのではないでしょうか。
次は頑張って欲しいものです。

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■3/5 阪神3R 晴・良 混合・未勝利 芝2000m 
2.06.4(2.04.4) 9着/16頭 安部幸夫(54kg) 426kg±0
ゲートでバタバタしている時にスタートが切られ遅れてしまい後方から。道中も後方を追走していたが、3角過ぎに外めから押し上げていき中団で直線に向いたが、まずまず伸びているものの最後は離されてしまった。
「隣の馬がうるさくて、それにつられてちょうど後ろにもたれている時にゲートを切られてしまい、位置取りが悪くなってしまいました。最後までじわじわと伸びてはくれたのですが…。切れるというよりもしぶとく脚を使うタイプのように感じたので、もう少し前で競馬できていれば、もっと上位にこれたと思います」(安部幸夫騎手)
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