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2011年12月28日

ローズアダージョ、以下同文(おい)

RoseAdagio_110903.jpg(9月)
ダンテスク同様、中央復帰の待たれるローズアダージョ。
「じゃ、そーいうことで。」てな感じのタイトルで。

んー…実際、ローズアダージョに関しては再ファンドの適用は募集価格からきてるってだけのような気もしますし。
それに値するような競争成績はとても残したとは言い難いところだと思っていますが…。
一応中央で砂の経験があるとはいえ、ボロクソに負けましたしね。
でも一応見捨てるのも後味悪いですし、チャンスをもらえるなら応援しようと思って再ファンドを受けました。

あのボロクソの時の敗因ですが、初砂という点もありますが、やはり他の点のほうが気になります。
ローズアダージョのレースっぷりから、早めに仕掛けていった競馬はぜんぜん伸びないといったパターンが6戦中2回。
いずれもローカルの小回りで、ゆったり出て後半捲くりかけて悪いコースではないなかで、明らかに終いにのみ賭ける競馬のときとはパフォーマンスが劣ったことを2度繰り返しました。騎乗の問題といえばそうなのかもしれませんけれど、二桁着順の時の共通点です。
それから考えれば、気持ちが続かないという気性的なものか、競馬をなかなか覚えないぶきっちょなのか、体質的にパンとしておらず鍛え方不足なのか…。
このへんのどれかが時間とともに解決してくれないと、たとえ能力的には楽になるそのだ競馬だったとしても、厳しい状況になるはずです。
末に賭けたときはそれなりの末を使ってきているので、ガッチリ乗り込んで、ちゃんと鍛え上げられさえすればなんとかなると思うんですが…。
いずれにせよ、来年は頑張って欲しいものです。

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■9/7
前走をもってこれ以上未勝利戦に出走できなくなったことを受け、関係者間で協議を行った結果、本馬に対して再ファンド制度を適用することになった。近く、中央登録を抹消する予定。→7日付けで抹消。
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●9/20
中央登録抹消後、井高牧場へ移動し、13日に笹針治療を行ったため、現在は舎飼いして様子を見ている。近いうちにパドック放牧を始める予定。特に首から肩に掛けて疲れがあり、またやや馬体が細く映るため、しばらくは運動を行わずにリフレッシュさせることに専念する。
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●10/25
パドック放牧を行い、馬体の回復を促している。また、中間に血液検査などを行っているが、特に問題はない。当牧場に移動してきた直後に比べると、大分元気が戻ってきたように感じるが、更にふっくらするように努める。
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●11/13
大浦競走馬トレーニングセンターへ移動。
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●11/20
馬体の回復が顕著であるため、10月末からはウォーキングマシーン運動を開始。飼い喰いは良く、更に馬体はふっくらとした。そのため、13日には、大浦競走馬トレーニングセンターに移動し、軽めの乗り運動から始めている。地方競馬デビューに向けて徐々に進めていく。態勢が整えば園田競馬・野田学厩舎に入厩する予定。
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●12/20
引き続き、大浦競走馬トレーニングセンターで軽めの乗り運動を行っている。順調に乗り運動を行えているため、馬房の都合がつき次第、園田競馬・野田学厩舎に入厩する予定。但し、飼い喰いが細いところがあり、性急に進めるとせっかく戻った馬体が細くなる可能性もあるため、焦らずじっくり進めていく。
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2011年09月04日

ローズアダージョ伸びず13着

札幌競馬7R未勝利戦芝2000mに挑戦したローズアダージョでしたが、残念ながら13着。
これで6戦を消化したことになり、出走レースが無くなりました。
最後までピリッとしない競馬っぷりでしたが、期待もあっただけに残念です。
故障があったわけでもなく6戦、しかも1つはダート戦。2000m以上を使ったのが2回、最後の2回以外は全走出遅れと、戦績的にも「え、もう終わり?」みたいな不完全燃焼さが否めません。
これで、ここまで掲示板以上を確保してきて、勝ち上がり圏内にはいるかもと思っていた3歳未勝利勢は全滅してしまいましたが、ようやくこの「胃の痛い時期」が終わりつつあるかと思うと、それはそれでホッとしていたりもします。

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■9/3
札幌7R 雨・稍重 混合・未勝利 芝2000m 2.06.9(2.04.1) 13着/16頭 吉田隼人(54kg) 446kg+4
スタートは一息も、すぐに行き脚がついて中団から。道中は好位の外めを追走していたが、3角で手応えが怪しくなリ始めると、勝負所で徐々にポジションを下げてしまい、直線でも伸びはなく、ずるずる後退してしまった。
「ゲートはまずまず出てくれて、行きっぷりも良く、好位につけることができましたが、3コーナーあたりでペースが上がった時にもたもたしてしまいました。持ったままで行けているうちは良いのですが、出していくと脚を取られ、力を出し切ることができませんでした。馬場状態もそうですが、外枠で終始外を回される展開になったのが影響しました。結果を出せず、すいませんでした」(吉田隼人騎手)
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前半良かったでしょうか?
これまでのレースを見ていると、基本的に捲り上げて出て行ったときの止まりっぷりとか、早めに動かすと終いでアラアラになる印象があります。
それよりも、じっと我慢して直線にだけスッと脚を使っていけば、上がり2番時計くらいは出してくるので、内々でじとっと我慢する競馬ができればなぁ…と思っていましたが、大外引いたことで、それもご破算。
スムースに先行したというよりも、脚をためれぬまま、気分のほうがレースより先に終わったみたいな…。
結局、出していくと駄目なレースしかしたことないんですよね…この仔。
今まで掲示板を拾えたのは、常にマイペースから直線だけの競馬で、道中で動かしていくと思ったより伸びない…そんな競馬の繰り返しが、最後の最後でまた出たか…そんな印象です。

2011年09月03日

ローズアダージョ、雨の最終切符

ダンテスク、ハンプトンコートと立て続けに再ファンドが決まり、ちょっとホッとしているような残念なような…。
どうも今年の3歳は結果がよろしくなく、困ったものではあるのですが、今週はまずローズアダージョが土曜札幌7R芝2000mに挑戦。
日曜はロックフェスが日曜の芝1200mに挑戦と、2頭の未勝利勢が出走。
まずは先陣を切るのがローズアダージョ。
メンバーは比較的小粒な印象ですが、全体的には手ごわそうなのがチラホラと。
楽な競馬じゃないなー…というところで、大外枠18番。
馬場は現在でも小雨、重は確定的。
なんとも微妙な条件になってしまいました。
先週の未勝利でもそうですが、後が無いだけに、かなりの馬が積極的。
先行有利の札幌といえども、テンがちょっと争えば、後半は否応なく早めからスパートとなり、そうなると2000m戦はかなり差しが届きそう。
問題は雨の程度。
あまりにズブズブになってしまうと、前で人気があっさりのパターンも…。
ただローズアダージョの応援を込みで考えれば、前が止まる程度に雨重の影響が出つつ、こうなったことでますます先行争い激化してもらうほうに賭けるしか手はないわけで。
先手から粘りこむタイプに、まとめて全部飛んでいただいて、外からするすると、人気どころと並んで中団からローズアダージョも伸びていくイメージで。
ただ…、人気のマイネルマークはともかく、なーんか最内のノヴェッロとナリタボルト、芝に戻してきたメイショウヤマカゼあたりがちょっと嫌です。

ローズアダージョ自身は、前走は相手も結構強かったと思いますし、今回のほうがメンバーはむしろ楽かも。
実は重経験はないものの、稍重までなら経験はありますし、一番よかった新馬のマイル戦も稍重で上がり2番時計を持っていますから、なんとか外枠も含めて、いいふうに転んで欲しいものです。

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■8/17
レース後も脚元等に異常はない。次走は、来週の札幌(土)芝2000・混、もしくは再来週の札幌(土)芝2000・混を予定。「馬体にもう一張り出てくれると良いかな。涼しい北海道で滞在の効果は感じられるし、このまま状態を見て次に備えます。残されたチャンスはあと少し。なんとか決めたい」(師)
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■8/24
馬房の関係から20日(土)に函館競馬場へ移動。馬体にもう一張り出したいとの意向があり、今週は軽めの調整に留め、来週の札幌(土)芝2000・混に向かう予定。「雰囲気は良い感じをキープしています。あとは馬体ですね。先生も話していましたが、もう一張り出してレースへ向かいたいところですね。集中してくれれば、良い走りができる馬で、能力は感じていますから、何とか次で決められるようにしっかり準備をしておきたいと思います」(助手)
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■8/28
函館W 単走で半マイルから 57.4-42.4-13.2(ブック)馬なり余力
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■8/31
函館W 単走で5Fから 68.6-53.8-40.4-13.5(ブック)馬なり余力
*函館在厩。馬なりで時計は目立ったものではないが、動きは良好。馬体も前走時よりも少しフックラしており、状態は問題ない。札幌(土)芝2000・混に出走予定。前走5着以内である本馬は、優先出走順位が最上位であるため、除外の可能性はない見込み。「馬場状態も悪かったので、無理をしない程度に長めからゆったりとした追い切りを行いました。若干背中の右側に張りはありましたが、ケアをして良くなっています。あとは、やっぱり以前よりも雰囲気が良くなっていますね。精神的に落ち着いているし、それでいてしっかり走る方向に気持ちが向いています。この状態を維持したままレースへいきたいですね。持っている力を出せば、結果はついてくると思いますが、残りのチャンスは僅かですので何とか今回で勝たせたいですね」(助手) ⇒吉田隼人騎手で確定。
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2011年08月19日

ローズアダージョ、あわやの5着

日曜の札幌競馬4R、芝未勝利2000mに挑戦したローズアダージョ。
こちらはレースっぷりに進捗があり、あわや3着の見せ場もありましたが、最後は止まってしまいました。
一旦は交わした馬にも差し返されて、入線は5着。
課題のスタートは今まででは一番マシでしたが、それでも今回も後手をひきました。
枠番が比較的内で、馬なりにポジションを取れたことで1コーナーで内々の中団での競馬になりました。
そこで流れに上手く乗せて、最終コーナーでするすると内をつきましたが、それでも最後は止まってしまっているあたりに、なんとももどかしさを感じます。
吉田隼人騎手はうまく乗ってくれましたし、牡牝混合ですし、最後は仕方ないか…とも思われますが、少し終いは心もとなく、早めに仕掛けると必ず最後にパンチ不足になるような印象が否めません。

ちなみにこのレース、もがくウィッシュの姿が耐えられません。
あれだけ懸命に堅実に走ってきた仔が、後方から外に出して差しにいくものの、手ごたえ悪く。
スローから後半コーナーで一気にペースがあがったレースなだけに、元来鋭い末は持っていないタイプなことも災いしたのか、ほとんど着順をあげることなく入線しました。
まさに、天を仰ぐ結果。
正直、可哀相になってくるので、このレース、あまりリプレイしたくありません。

ローズアダージョは幸い優先を確保。
再度のチャンスに挑みます。

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■8/14
札幌4R 曇・良 混合・未勝利 芝2000m 2.02.0(2.01.1) 5着/15頭 吉田隼人(54kg) 442kg±0
スタートは一息だったが、すぐに差を詰め中団から。1角で内にスッと潜り込み、徐々に前との差を詰め、好位集団の直後で直線を向くと、最内をよく伸びて3番手まで浮上したが、上位には届かず、最後は後続にも交わされてしまった。
「ゲートの中ではじっとしていましたが、扉が開いて1、2歩が遅く、出てくれませんでした。それでもレースでは内々をロスなく立ち回ることができました。終いも手応えがあり、良い脚で伸びてくれましたが、今日は前の馬が抜けてしまいましたので、残念です。少し怖がりなところがあると聞いていましたが、気になりませんでしたよ」(吉田隼人騎手)
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■8/17 レース後も脚元等に異常はない。次走は、来週の札幌(土)芝2000・混、もしくは再来週の札幌(土)芝2000・混を予定。「馬体にもう一張り出てくれると良いかな。涼しい北海道で滞在の効果は感じられるし、このまま状態を見て次に備えます。残されたチャンスはあと少し。何とか決めたい」(師)
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2011年08月12日

がんばれ!ローズアダージョ

RoseAdagio_110702.jpg
7月の頭にダート戦を使って大敗。
放牧に出ていたローズアダージョが、目先を札幌芝2000mに変えてきました。
日曜札幌競馬4R未勝利戦芝2000mに出走します。
とにかくこれまで全てのレースで出遅れており、スタートの悪いローズアダージョにとって、開幕週の小回り札幌が良いとは全く思えませんが…、それでも待望の距離延長。
初めて長めの距離を試すことになりますが、忙しい競馬になるよりは断然向いていそうなこれまでのレースっぷりからも、延長は好材料になるでしょう。
長いところを最後に使うためにも、ここは絶対に権利の欲しいところです。

これまでダート戦は無視して、全部出遅れているのですが、そこで慌てて捲くっていっても、最後は伸びないことは過去2回のレースではっきりしています。
腹を決めて終いにかけて、3コーナーで置かれずに回ってこれるかどうか、それが全てではないでしょうか。

鞍上は吉田隼人騎手。
思い切った競馬をさせると上手い騎手ですから、うまく取り回してくれそうです。
ポンと出てくれれば問題ないんですが、遅れたら遅れたで、今回は末脚勝負の番。
そうなると悪くて6〜8着くらいにはきても不思議なく、それをもう一押し、二押しできるかどうか。
そのへんが分かれ目になりそうです。
相手にはダンテスクと好勝負をしてしたウィッシュも出てきているようですし、なかなか手ごわい相手ですが、決め手も乏しいタイプですし、今回は距離延長もありますから、つけいる隙はあってもおかしくなさそう。
アドマイヤカヤージは気分屋ですし、キャロのケミカルチェンジは、とりあえず長休明け。
この時期の長休明けは要警戒ではありますが…まあ、頭までは…といったところ。

ローズアダージョにも十分チャンスはありそうなメンバー構成です。

個人的に気になるのは、まずはソリッドプラチナムの全弟で、大川氏の持ち馬スマートリバティー。
ここで母母インヴァイトとあたるのは非常に不本意です。
それと、カッコいい血統表になっているメイショウ氏のところのメイショウドンナーと当たるのも実に不本意です。

毎回毎回、「力はあると思う」一点張りの矢作厩舎のコメントですが、前走で浜中騎手がブリンカーの使用を試してみることも言及していますが、何か工夫してくるのか、あくまで力を信じてくるか、そのへん陣営の動きも注目です。

幸い体調は良さそうですし、いい結果を待っています。

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■7/6
レース後も脚元等に異常はないが、馬体回復とリフレッシュのため、三重ホースへ移動している。次走は、函館での滞在競馬も検討している。その場合は、一定の馬体回復が見られてから、北海道へ向けて移動する予定。
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●7/12
軽めキャンターで調整している。まずは馬体をふっくらさせることを念頭に置いて進めていく。「着いてすぐは若干飼い喰いがゆっくりでしたが、徐々にしっかり食べるようになってきました。移動するまでに少しでも増やせるようにしておきます」(担当者)
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●7/19
軽めキャンターで調整している。馬体回復に努めており、徐々にふっくらしてきた。「飼い葉を食べるのに時間は掛かっていますが、しっかり完食しています。暑さなども特に気にしているような感じもありませんし、更に増やせるように努めていきます」(担当者)
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●7/26
普通キャンターを3000m乗っている。馬体重は465kgと増え、見た目にも張りが感じられるまでに良くなっている。「日によって食べるのが遅い時はありますが、しっかり食べています。暑いですが体調自体も上がってきたのか、毛艶も良くなってきましたね」(担当者)
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■7/30
栗東トレセン帰厩。
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■8/3
帰厩後も特に問題はなかったため、札幌開催での出走に向け、昨日、栗東トレセンを出発。本日、札幌競馬場へ無事到着している。状態を見て、出走レースを決める予定だが、早ければ、来週の札幌(日)芝2000・混への出走も検討していく。
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■8/6
札幌ダ 単走で半マイルから 58.2-43.5-13.3(ブック)強めに追う
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■8/10
札幌ダ 併せ馬で5Fから 68.3-52.4-38.9-12.5(ブック)強めに追う
マスターズキング(二未勝)馬なりの内を0.4秒追走同入 *追走していた僚馬に道中で並び掛け、ラストは少し強めに追って同入。良い動きができており、今週の出走へ。札幌(日)芝2000・混に出走予定。想定の段階で、フルゲート16頭に対し、優先出走順位が10〜11番目となっており、除外の可能性はない見込み。 ⇒吉田隼人騎手で確定。「移動後の状態も良いですし、追い切りの動きも良かったです。力はあると思いますので、何とか結果を出したいですね」(助手)
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2011年07月02日

ローズアダージョ不発12着

京都競馬6R、ダート1800m未勝利戦に挑戦したローズアダージョ。
スタートさえ決めてくれれば…と思ったものの、やはり出遅れ。
これで4戦連続の出遅れと、ゲート下手だということだけがよくわかる結果になりました。
今日は二度目の大捲くり。
小倉のリプレイを見るがのごとく、4コーナーで失速。
レースぶりに進境が見られません。

力はあると思うのですが、色々問題がありすぎです。
なんとか一度でいいから、全力全開のローズアダージョを見せて欲しいものです。

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■7/2 京都6R 曇・良 未勝利 ダ1800m 1.56.3(1.53.8) 12着/16頭 浜中俊(54kg) 442kg-10
出遅れて、ダッシュもつかず最後方からのレース。向正面あたりから一気にポジションを押し上げ中団に取りつくと、4角では先団まで進出するが、直線に向くと一杯になってしまい、後退してしまった。「怖がりなところが影響しているように思います。返し馬から隣に馬が来るのを嫌がっていましたし、ゲートでも周りをずっと気にしていました。ダートの走り自体は問題ありませんでしたが、砂を被って嫌がってしまったので後ろからになりました。外に出して捲っていったところは良かったのですが、勝負所の4コーナーで内側の馬場を物見してしまいました。ブリンカーなどを着けてみるのも良いかもしれません」(浜中俊騎手)
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ローズアダージョ、ダート戦へ

なんとか勝ち上がりへのきっかけを掴みたいローズアダージョ。
15日の復帰戦は、またも出遅れて最後方からの競馬。
直線はいい脚を使うのですが、なかなか結果が出ません。
素質は見せていると思いますし、勝ち上がるだけの力は備えているとは思うんですが…なんといってもゲートが悪いです。
ここまで3R、着順は5着・7着・9着と崩れてはいませんが、全レースで後方からのスタート、2戦目は大捲くり、初戦と復帰戦は直線だけの競馬でこの着順に持ってきているのですから、力のない馬ではないんです。
復帰戦の阪神コースは、スロー誘発コースですし、直線の速い競馬になりやすい場です。
それを考えれば、ゆったり流して直線に賭けて前を崩していくマイルの選択は、一つの考えとしては妥当と思われましたが…。
結果は勝負どころで仕掛けていけず、またも直線だけの競馬での9着。
そうなれば、本来のベスト条件はもっとゆったり流れる芝中長距離にあると考えたいところ。
ソコで勝負をかけるためには、まず権利が必要になるわけで。、
けっしてダートに向く馬とは思いませんし、メンバーも本場だけあって、手ごわい相手もいます。
初出走の馬が一頭もいませんし、掲示板近所や複勝圏で入線してきた馬もゴロゴロいて、砂替りをこなせたとしても楽観はできません。
ただ、一見恵まれた枠を引いたように見えるセントヴァリーは、2着があるとはいえ、新潟の重でのもの。
アドマイヤリボーにしても、本場に限れば特筆するほどの戦績とはいえないでしょう。
クレバーステージは嫌らしい感じはしますが、減量の高倉を調教で乗せておきながら、結局は和田できているあたり、驕りにつけこむ隙を生んでくれているようなもの。
安定して好成績を残してきているドリームボンバーが、外の15番枠に休み明けで、テンの速い馬でない以上、馬柱の印象は”波乱含み”で納得。
サイキョウイシヤマ、トーアヒカルホシあたりと、ローズアダージョ。
内めの3枠4枠が絡んでくるとして組み立てるのが手筋のレースとみます。
ならばローズアダージョにもチャンスは十分。
とにかくスタートさえ決めてくれて、追走さえ比較的前で運べれば、抜けてくる脚は持っています。
悪くとも掲示板確保は出来ない話ではなさそう。
なんとか頑張って欲しいものです。

RoseAdagio_1104.jpg(4月)

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■6/12 坂路(59.6-43.0-28.2-14.3)馬なり余力
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■6/15 角馬場⇒坂路(54.1-38.7-25.3-12.6)一杯に追う ビッグショット(三未勝)一杯を0.7秒追走0.7秒先着
*川須栄彦騎手騎乗。坂路で併せ馬の追い切り。前を行く僚馬に後半に入ったあたりで並び掛けると、ラストは引き離してゴール。阪神(日)芝1600・混に出走予定。想定の段階で、フルゲート18頭に対し、優先出走順位が14番目となっており、除外の可能性はない見込み。「全体の時計はもう少し詰めたかったかなという印象はありますが、時計が掛かる馬場状態でもありましたし、ラスト1Fを12.6なら問題ないと思います。脚色もしっかりしていましたからね。飼い喰いが落ちることもなく、順調にレースに臨めそうですから、期待したいと思います」(助手) ⇒川須栄彦騎手で確定。
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■6/19 阪神3R 曇・稍重 混合・未勝利 芝1600m 1.36.9(1.35.4) 9着/18頭 川須栄彦(53kg) 452kg+4
もっさりとしたスタートで後手を踏み、最後方から。ゆったりとしたペースの中、後方のまま直線へ。直線で大外へ出し、良い伸び脚を見せてはいたものの、前半の位置取りも響き、上位には届かなかった。「最後は伸びてくれると思っていたので、何とか中団にはつけたかったのですが…。スタートの反応が良くないということもありますが、出てからも前になかなかいかない感じでした。終いはよく伸びていますし、力はあるので、競馬を覚えていってくれれば、チャンスは充分あると思います。あとは、もう少し距離はあっても良さそうですね」(川須栄彦騎手)
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■6/22 レース後も脚元等に異常はない。次走は、ダート戦を検討中。「力のある馬だからね、5着にはくるチャンスは充分あったと思うのだが…。これでまたレース間隔が空いてしまうのももったいないので、一度ダートが合うかどうか試してみます。まだレース経験を積むことが必要だとも思うし、血統的にも全く駄目ではないと思う。また、力の要る乾いたダートだと厳しいかもしれないが、この時期の雨で湿った脚抜きの良いダートならこなせるのでは。試してみて良くないと判断すれば、そこから改めて間隔を取って、芝のレースに備えます」(師)。「装鞍所でちょっとテンションが高かったんです。パドックでは落ち着いていましたが、もう一汗掻いた後でした。もう少しレースまでの消耗を抑えていければ、体重ももっと増えてくると思うんですけどね…。距離はもう少しあった方が良さそうです」(助手)
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■6/29 角馬場⇒坂路(53.5-38.8-25.5-12.3)一杯に追う *藤懸貴志騎手騎乗。3F目で前にいた他厩舎の馬に並び掛けると、ラストを強めに追い、グッと伸びて先着。良い動きができており、状態は問題ない。今週のダート戦への出走を予定しており、京都(日)ダ1800・牝が有力ではあるが、想定の段階で、フルゲート16頭に対し、優先出走順位が16〜18番目となっており、除外の可能性もある。他のレースへ回るかどうかも含めて検討していく。「やや飼い喰いが控えめかなと思うときはありますが、暑さがこたえる感じもなく、元気です。今日の追い切りも終いでグッと伸びていましたからね。良い感じだと思います」(助手) ⇒牝馬限定戦は除外の可能性もあったため、京都(土)6Rダ1800に出馬投票し、浜中俊騎手で確定。
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2011年06月09日

帰ってきたローズアダージョ

RoseAdagio_1103.jpg
[SE] ♪ ちゃーー、ちゃらら、ちゃらーらー ちゃーー ちゃらら、らーらららー ぱぱーぱーぱ ♪ 

いやはや、びっくりなことに、検疫馬房の手配に5週間もかかったローズアダージョ。
ちなみに最初に検疫馬房次第で帰厩となったのは5月3日です。
きっと色々あって遅れたのでしょうが、ホントかよ?と言いたくなりますが、なんのせ元気に戻ってきてくれたのですから何よりです。
この仔も勝ち上がるだけの力は既に見せていると思っていますし、一本目からソコソコの時計でも動いてきました。
併せてる相手が未出走みたいなので、それにちょっと遅れたりと、まだピリっとしないのかな?とも思わされますが、1.0秒追いかけてるのでまあまあかな?
まずは来週の復帰戦。
いい競馬をしてくれることを祈ります。
レースが楽しみです。

がんばれ〜。
遥かかなたに輝く星は、あれがあれが一着だ!

[SE] ♪ だだだっ だだだっ ちゃー ちゃちゃちゃ、らちゃちゃ … ♪ 


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●5/24 普通キャンターで調整している。昨日、厩舎スタッフが本馬の状態を確認。検疫馬房が確保でき次第、帰厩させたい意向だが、日にちは流動的。
「昨日、助手さんに調教を含めて見てもらいましたが、『良くなってきましたね』と話していましたよ。帰厩も近いので、このまま良い状態で送り出せるように努めたいと思います」(担当者)
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●5/31  普通キャンターを乗っている他、帰厩に備え、日によっては終いを少し強めに乗っている。
「ここにきて調子自体がグッと上がってきた感じです。動きも良くなってきましたよ。速いところとまではいきませんが、しっかり乗っているので、良い状態で送り出せると思います」(担当者)
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■6/4 キャンセル待ちにしてあった検疫馬房が確保できたため、栗東トレセン帰厩。
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■6/8 角馬場⇒坂路(普通キャンター) *帰厩後も順調に調整しており、明日、追い切る予定。追い切りの動き次第では、来週の阪神(日)芝1600・混での復帰も検討している。
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■6/9 角馬場⇒坂路(54.8-39.9-計不-12.6)末強めに追う ファイアーブレス(三未勝)一杯を1.0秒追走クビ差遅れ
*川須栄彦騎手騎乗。坂路で併せ馬の追い切り。テンは追走。3F目で僚馬に並び掛け、ラストはクビ差ほどの遅れは取ったが、ジワジワと脚を伸ばしていた。来週の阪神(日)芝1600・混での復帰が有力。
「隣の馬の方に乗って見ていましたが、良い雰囲気で走れていたと思いますよ。騎乗した川須騎手も『軽い走りで良い感じです』と話していました。やっぱり繊細なところは持っていますが、以前のようにスクんだり、飼い喰いが落ちたりということはありません。勝ち上がるだけの力は充分に持っている馬ですので、芝のマイル戦となると相手は揃うかもしれませんが、結果を出したいと思います」(助手)
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あー、なんか頭が回らなくてネタが無い。ネタがぁ。

2011年05月17日

戻ってこーい、ローズアダージョ

RoseAdagio_1103.jpg
間隔調整で三重ホースに放牧に出たローズアダージョ。
いつのまにか2ヶ月を越えましたが、ようやく先々週あたりから厩舎に戻りそうな気配が出てきました。
速いところはやっていませんが、そんなに緩めたというほどでもありませんし、ソロソロ復帰を期待したいところです。

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■3/9
レース後も脚元等に異常はないが、次走への出走間隔調整とリフレッシュのため、昨日、三重ホースに移動。次走は検討中だが、早ければ、阪神開催の後半を予定。「ゲートが課題ですね。ああいう形で流れに乗れなかったのは痛かったですね。非常に残念ですし、申し訳ありません。次は出走間隔を整えて、できるだけ広いコースで走らせてあげたいですね。阪神で間に合わなければ、東京で走ってみるのも面白いと思いますよ」(助手)
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●3/15
軽めキャンターを3000m乗っている。馬体を増やすことを意識しながら調整を進めていく。「来てすぐはちょっと飼い喰いが落ちていましたが、徐々に元に戻ってきましたね。元気もありますし、体調自体は良さそうですから、少しでも増やせるようにしておきたいと思います」(担当者)
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●3/22
軽めキャンターを3000m乗っている。引き続き、馬体をフックラさせることを意識している。「大分飼い葉を食べるようになっていますし、体調も良いですからね。これから暖かくなってくるにつれて更に良くなってくると思うので、一回りでも二回りでも余裕が持てるようにしておきたいと思います」(担当者)
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●3/29
軽めキャンターを3000m乗っている。先日、矢作調教師が本馬の状態を視察。次走にはかなり出走間隔を空けなければいけない可能性が高いため、帰厩はもう少し先になる見込み。その間にできるだけ馬体をフックラできるように努めていく。
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●4/5
軽めキャンターを3000m乗っている。「大分体調も上向いてきていますし、馬体も少しずつ良くなってきていると思います。矢作調教師も話していましたが、今の投票状況ではいつ出走できるか読み難いところがありますからね。帰厩の声が掛かるにはもう少し時間がありそうですので、その期間に少しでもふっくらしておけるように努めます」(担当者)
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●4/12
軽めキャンターを3000m乗っている。引き続き、馬体をふっくらさせることを意識しながら調整している。「動きは問題ありませんし、体調そのものは良いと思うのですが、もう少し食べて欲しいですね。調教後はまずまず食べていますが、朝の飼い葉を食べるのに少し時間が掛かっています。それでもほぼ完食はできていますから、少しずつふっくらさせておきたいですね」(担当者)
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●4/19
軽めキャンターを3000m乗っている。昨日、厩舎スタッフが本馬の状態を視察。新潟開催での出走も検討しており、帰厩までに少しでもふっくらできるように努めていく。「『動きは良くなっているので、あとはもう少し増やしてほしい』との指示がありました。運動しながらもっともっと食べてくれるようにしっかりやっていきたいと思います」(担当者)
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●4/26
普通キャンターにペースを上げて乗っている。「大分飼い喰いが良くなってきたので、更にペースを上げてみました。このまましっかり喰わせて帰厩に備えたいと思います」(担当者)
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●5/3
普通キャンターで3000m乗っている。現在の馬体重は473kg。検疫馬房次第だが、近く、栗東トレセンへ帰厩することも検討している。「数字も増えてきましたし、馬体に丸みが出てきましたね。飼い喰いも前よりも良くなっています。あとはレースに向けた調教でも減らなければ良いですね。まだ成長もしていると思いますし、将来的には460台で競馬ができるようになってくると思いますよ」(担当者)
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●5/10
普通キャンターを3000m乗っている。具体的な日にちは流動的だが、帰厩を意識して調整している。「状態が良くなってきていることは確認しています。あとは帰厩まで少しでも増やせるように調整してもらってから、戻してきたいと思っています」(師)
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●5/17
普通キャンターで調整している。「順調ですよ。こちらでは特に速いところは乗っていませんが、しっかり乗っていますから、帰厩後も対応できると思います。最近は特に計測していませんが、また更にフックラした感じはしますので、このまま減らさずに競馬にいけるようになると良いですね」(担当者)
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2011年03月05日

ローズアダージョ7着に敗れる

小倉競馬4R牝馬限定未勝利芝1800mに出走したローズアダージョでしたが、あえなく7着に沈んでしまいました。

[LAP]
12.5 - 11.8 - 13.3 - 13.6 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 12.1

テンが緩く、ペースとしてはスローになるのですが、5F目からのロングスパート競馬になっており、後半はほとんど緩まず長く脚を使わされることに。
結果的に、そんな流れのなかでコーナー手前から強気に外から捲くりに行きつつも、ヌケ切れなかった時点で、伸びずバテズになりました。
もう少し思い切って捲くりきっていたら、たぶん潰れていたでしょうし、動かず終いにかけたならかけたで、終いほとんど他馬が止まっていないので、それはそれで苦しかったところ。
なんとも上手くいきませんね。次に期待します。

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■3/5
小倉4R 晴・良 牝馬・未勝利 芝1800m 
1.51.4(1.51.0) 7着/16頭 藤岡康太(54kg) 448kg±0
頭を上げるようにスタート切り遅れてしまい後方から。向正面中間から一気に外めを上がって行き先頭集団に並び掛け直線に入ると、まずまず粘っていたが前を捕えることができず、後続にも交わされてしまった。「怖がりなところがあって、ゲートが開いた瞬間に突っ張ってしまい遅れてしまいました。道中も芝の塊が飛んでくるのを気にしていましたね。非常にペースが遅かったので後方で無理に抑えてやる気を無くすよりはと思ったので思い切って上がって行きました。その割に最後まで踏ん張ってくれたとは思うのですが・・・。ああやって動ける脚はありますし、レース慣れをすればもっと走れると思います。一番はゲートですね。スムーズなスタートを切ってテンから気持ちを集中させて走れるようになれば良くなると思います」(藤岡康太騎手)
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ローズアダージョは南へ向かう

一方、新馬5着から、ローズアダージョは相手重視ということで、今週の小倉競馬4R芝1800mに参戦してきました。
今回は鞍上に藤岡康太を迎えています。
小倉1800…テン緩く、下りコーナーが連発するコーナリングコースというかなんというかですね…まぁー原則は康太のスタートにほぼ全部かかってます。
ま、出遅れたら出遅れたで、こっちとしては、何年か前の中京1800の特別戦でベッラレイア秋山がやってのけたような、ありえない競馬ってのを期待するほかは無くなるんですが、今週Cコース替わりでコース狭いですし、出すタイミング早めでお願いしたいところです。
エンジンさえかかれば、このメンバーなら末は負けない勘定でいますけれども、輸送もあることですし、藤岡弟ですし、果たしてどうなりますことやら?
がんばれ〜!
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■2/26 坂路(63.3-46.2-30.3-14.9)馬なり余力
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■3/2 角馬場⇒坂路(55.6-40.9-27.0-13.5)馬なり余力 *坂路で単走の追い切り。中1週での出走を予定しており、終い少し促す程度の追い切り。昨日までの雨の影響で、坂路は時計が掛かる馬場状態でもあったため、時計は平凡でも動きは問題ない。阪神(日)芝2000・混での出走が有力だったが、相手関係なども考慮し、小倉(土)芝1800・牝へ向かうことになった。前走5着以内である本馬は、優先出走順位が最上位であるため、除外の可能性はない見込み。
「中1週で輸送もある競馬になりますから、ステッキは入れずにほぼ馬なりでいきました。15-15ぐらいでも良いと思っていたぐらいですから、この時計なら充分だと思います。跨った感触は非常に良くなっていますし、良い感じでレースに向かえます。小倉にコースが変わりますが、2戦目でレース慣れも見込めますし、もっと上手く流れにも乗れると思いますよ。結果を出したい1戦ですね」(助手) ⇒藤岡康太騎手で確定。
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2011年02月20日

ローズアダージョ、新馬戦。まずは掲示板。

続いて京都競馬6R、ローズアダージョの突発新馬戦です。
懸念されたスタートですが、やはり練習でできないものは本番でもできなかったようで、バラバラっとしたスタートになり、外枠もあり、完全に後手を踏んでの追走となってしまいました。
[LAP]
12.7 - 11.1 - 12.6 - 12.8 - 12.2 - 11.7 - 11.9 - 12.2

そのまま終始早め早めの展開になり、4コーナーでも馬群は詰まらず。
外に一旦持ち出そうとした秋山騎手ですが、外目に黄色帽9ディープフィールドとコーナーで交錯しかかり、内を縫うかたちに。
ここで上手く馬体が合っていたらとは思いますが、前に2頭ぶんの隙はなく、外に持ち出すのが遅れ、勢いの差もありで、エンジンのかかりがますます遅く。
そのぶん後手を踏みましたが、2着の馬とそう大きな差は無かったと思います。直線最後はよく追い込みました。
距離不足やゲート等、今回は心配の種がてんこもりに出尽くした感じですが、それでも5着にきたのですから、たいしたものです。
レース経験を積めば競馬は上手くなってきそうですし、こちらも次も期待できそうです。

そうそう。今日は奇麗にタテガミに編みこみが施してあり、なかなかの美人さんに仕上がっていました。
厩舎の皆様、ありがとうございました。


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■2/20
京都6R 晴・稍重 新馬 芝1600m 1.38.3(1.37.2) 5着/16頭 秋山真一郎(54kg) 448kg
出遅れて、行き脚もつかず後方から。道中もポジションを上げられず、後方のまま直線に向くと、最後もなかなか伸び脚が見られなかったが、直線半ばあたりでエンジンが掛かると、鋭い脚を使って追い上げてきた。
「最後は良い脚でしたね。ゲートが遅かったのもありましたが、スタート後、前から飛んでくる芝や土の塊を気にして後ろからになってしまいました。前半は忙しく感じたので、距離も少し短かったかも知れません。今日は残念でしたが、レース慣れをしていけばゲートも良くなるでしょうし、テンの行き脚ももっとつくようになると思います。跨った感触は非常に良かったですし、順調にいけば今後も期待できると思います」(秋山真一郎騎手)
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2011年02月18日

ローズアダージョ、通っちゃった?

今週末の日曜京都競馬6R新馬芝1600mに、ローズアダージョが出走します。
本命は来週の芝1800で、頭数も多いので、まさかと思いましたが、抽選潜り抜けてしまったようで、どうやら今週の芝マイルで降ろすことになりそうです。
とはいえ、ここで出たくも出られなかった馬のぶんまで、しっかりよい競馬をと願います。

ここまで常に格上と併せてきて、時計もそれなりに水準は出せていますし、十分やれると思っていたのですが、
屋根は秋山騎手で決定。ゲートの不安はありますが、新馬なら道中緩むでしょうし、じっくり構えて外からの競馬が理想といったところで、うまく差してくれる騎手になりましたし、頑張って欲しいものです。
いい結果を期待しています。

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■2/11
坂路(64.4-45.7-29.5-計不)馬なり余力
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■2/13
坂路(57.8-42.1-27.6-13.4)馬なり余力
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■2/16
角馬場⇒坂路(計不-計不-12.8-計不)一杯に追う モーニングフェイス(古1600万)馬なりに同入
*坂路で姉モーニングフェイスとの併せ馬。テンは3馬身ほど追走。2F目で追いつき、ラストも少し強めに追う程度で同入。時計は計測不能だったが、モーニングフェイスが55.5秒であり、本馬はそれよりも少し速く、55秒ジャストぐらいと思われる。ラストの1Fはともに計測不能だったが、こちらは概ね13秒を切るか切らないかといったところ。昨日までの雪の影響で時計が掛かりやすくなっており、この時計であれば、まずまずと言えるだろう。来週の阪神(日)芝1800・牝でのデビューが本線ではあるが、除外の可能性も高いため、今週の京都(日)芝1600から出馬投票していく。想定の段階で、フルゲート16頭に対し、本馬を含め25頭が出走を予定している。
「来週の出走が本線ですので、気持ちをあまり高ぶらせないようにラストは少し余裕残しでいきました。それでも今日のような馬場でこれだけ動ければ上々だと思いますよ。上手く除外を取って来週にいければ良いですが、なかなか思惑通りにいかないこともありますからね。今週の出走でもいけるようには仕上がっていると思います。不安を挙げるとするとゲートでしょうか。ふわふわしたところがまだありますので、それほど速いスタートは切れないかもしれませんが、良いものは持っていると思いますので、焦らず追走していけば、伸びてきてくれると思いますよ」(助手)
⇒抽選をクリアし、秋山真一郎騎手でデビューが確定。
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あ、そういえば…。
関係ない話ですが、また一頭、名付け親になれそうです。
真剣に考えたものの、かなり狭いラインを狙ったほうが通ったので、なにげに他出資者さんの反応が怖いとこです。

2011年02月12日

ローズアダージョ、春を待つ季節

ゲート不合格が続き、一旦立て直していたローズアダージョ。
1月末に無事に栗東は矢作厩舎に帰厩。
いきなりゲートは落っこちたものの、なんとか2度目の挑戦でクリア。
なんとか新馬戦に間に合うか?といったところで順調に調整を続けています。
調教のほうは、いきなり格上1000万条件の古馬と併せて、微妙なところも先着らしく、上々の滑り出し。
時計も53.4-39.1-25.5-13.0なら、十分でしょうし、スタートだけ決めてくれれば…と期待感もあがります。
うまくいけば27日阪神の芝1800mでお披露目となりそうですが…どうなることやら?

おそらく今年のうちの騎兵隊では最後の新馬戦になりそうな感じですし、このままデビューまでいって欲しいところです。

RoseAdagio_1101.jpg
(1月)
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●1/18  昨日は雪の影響で軽めの調教に留めたが、それ以外は普通キャンターを3000m、ラストを少し速めに乗っている。また、先日、行った血液検査では特に数値に異常は見られなかった。近く、栗東トレセンへ帰厩する予定だが、検疫馬房が混み合っており、確保でき次第の帰厩となる見込み。
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●1/25  普通キャンターを3000m乗り、日によってラストのペースを上げて乗っている。順調に調整しており、27日(木)に栗東トレセンへ帰厩する予定。
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■1/27 本日、栗東トレセン帰厩。
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■1/30 坂路(58.1-42.8-28.5-14.6)馬なり余力
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■2/2 角馬場⇒坂路(普通キャンター)⇒E(ゲート試験不合格) *帰厩後も順調に調整しており、本日、ゲート試験に臨んだ。入り・駐立・発馬と1本目は問題なくこなしたが、2本目のスタート直前にフッと立ち上がってしまい、発馬のタイミングがやや遅れてしまった。大きなミスではなかったものの、残念ながら不合格となってしまった。
「以前よりも普通キャンターは良い感触をしていますし、心配していたスクミもなく、飼い喰いも良くなっています。ただ、ちょっと気難しいところがありますね。枠内でもそうですが、普段から立ち上がったり、うるさくしたりしていますし、そうかと思うとシュンと大人しくなっていたりと精神的な部分が難しそうですね。今日のゲート試験は不合格にはなりましたが、試験官からもそう差はないと言われていますし、以前より良くなっていますから、またチャレンジしたいと思います」(助手)
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■2/3 角馬場⇒坂路(普通キャンター)⇒E 13.5(ブック)馬なり ゲート試験合格
*小林慎一郎騎手騎乗でゲート試験に臨んだ。1本目・2本目ともに枠内で立ち上がることもなく、おちついてスタートを決める。やや頭の位置が高く、ダッシュで一緒に試験に臨んだ馬に見劣りはしたが、問題なく、合格。今週末から追い切りを積んでいき、デビューに備える。
「とりあえずゲートを無事クリアできて良かった。今回は今のところ順調にきているし、このままデビューに向けて進めていきたい」(師)
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■2/6 坂路(55.7-40.5-26.1-13.0)馬なり余力 サトノモンスター(新馬)馬なりを0.7秒追走0.1秒遅れ
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■2/9 角馬場⇒坂路(53.4-39.1-25.5-13.0)一杯に追う テンザンモビール(古1000万)一杯を0.6秒先行0.1秒遅れ
*小林慎一郎騎手騎乗。坂路で併せ馬の追い切り。3F目に入ったあたりで前に出ると、そのままリードをキープし、最後までしっかりとした脚色で駆け上がった(ブックでは遅れとなっているが、先着している)。
再来週の阪神(日)芝1800・牝でのデビューを検討しているが、残りの新馬戦も少なくなり、多数の出馬投票が予測されるため、来週の京都(日)芝1600から出馬投票し、除外による次走優先権を取りにいくことも検討している。
「しっかりとした動きができているし、順調に追い切りを積んでいる。大分状態は良くなっている。昨秋に無理せず待った甲斐があったと思う」(師)。
「少しテンションが高いところはありますが、普段は特に問題はありませんし、追い切りを始めてからも飼い喰いが落ちることはありませんね。しっかりバクバク食べていますよ。昨秋に比べて内面的な部分でもしっかりしてきていると思います」(厩務員)
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2011年01月14日

新春のローズアダージョ、そろそろ再挑戦?

いったん疲れから立て直しを図っているローズアダージョ。
一時は肝臓がダメとか、なんか嫌な感じでしたが、ようやく体調も戻り、順調に乗り込みを重ねています。
RoseAdagio_1011_2.jpg(11月)
少し前の更新ですが、だんだんと逞しくなってきていますし、変らず奇麗な姿です。
体調を戻して、再挑戦の日を待っていますよ!

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●11/23 普通キャンターにペースを上げて乗り込んでいる。
近く、血液検査を行い、更にペースを上げていくかどうか判断する予定。
「こちらではスクみの症状はありませんし、血液検査に問題がなければ、速いところを長めに乗って様子を見ていきたいと思っています」(担当者)
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●11/30 普通キャンターで調整している。先週行った血液検査の結果、やや肝機能に対する数値が高かったため、注意しながら調整していく。
今のところスクみの症状は出ていないため、乗り込みを継続し、12月中旬に再度血液検査を行う予定。「獣医さんとも相談しましたが、肝機能の低下などから筋肉の疲労回復に時間が掛かり、スクみの症状などに繋がっていたのではないかとのこと。今後も注意していきます。大きな跳びで良い動きをしていますから、しっかり調整していきたいですね」(担当者)
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●12/7  普通キャンターを3000m乗っている。動きに問題はなく、このまましっかり乗り込んでいく。
「良い動きで乗り込むことができています。体調もまずまず良好ですが、若干飼い葉を食べるのに時間が掛かってる印象です。完食はしていますので、問題はありませんが、注意していきたいと思います」(担当者)
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●12/14 普通キャンターを3000m乗っている。先週、再度血液検査を行ったところ、数値に良化が見られた。
徐々にペースを上げて乗り込んでいく。
「少しずつ調教を強くしていこうと思っています。それでも数値が悪くならなければ、更に次の段階へと進めていけると思います。先生ともよく相談しながら調整していきます」(担当者)
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●12/21 引き続き、普通キャンターを3000m乗っている。今後は少しずつ終いのペースを上げて乗り込んでいく。
「今の調教メニューでは問題なくこなしていますね。更にペースを上げていく予定ですので、よく状態を見ながら進めていきたいと思います」(担当者)
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●12/28 普通キャンターを3000m乗り、日によってラストのペースを上げて乗り込んでいる。
「ペースを上げても良い雰囲気で乗り込めていますよ。欲を言えば、もっと飼い葉を食べて欲しいところですが、食べない訳ではありませんし、速いところを乗り始めたから減ったという訳でもありませんしね。先生からも年明けの帰厩を検討していると聞いていますので、それを意識した調整をしていきたいと思います」(担当者)
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●1/4 普通キャンターを3000m乗り、日によってラストのペースを上げて乗り込んでいる。
更にペースを上げて乗り込んで、血液検査を行う予定。そこで数値に異常がなければ、帰厩を検討していく。
「調教は順調ですよ。これから更にペースを上げて乗ってみます。先生からもそろそろ帰厩をと聞いていますので、油断することなく調整していきます」(担当者)
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●1/11 普通キャンターを3000m乗り、日によってラストのペースを上げて乗り込んでいる。近く血液検査を行い、帰厩するかどうか判断する予定。
最近では順調に乗り込むことができており、おそらく問題ない数値が出ると思われる。
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