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2011年02月21日

フォーカルシャイン、早すぎる引退

たとえ全ての未来が正確に余すことなく映し出せたとしても、未来は最後の最後まで、その瞬間まで決定されるべきじゃないと思います。
残念です。
110219フォーカルシャイン.jpg
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2/21 引退
19日のレースで2度目のタイムオーバーとなり2ヶ月間の出走停止となってしまいました。早期デビューから夏競馬では掲示板を確保するなど勝利を期待されましたが、休養を挟み復帰した阪神開催では気性面の若さをのぞかせてしまいタイムオーバーとなってしまいました。出走停止期間後は、出走間隔とデビュー前から見られた本馬の前さばきの硬さなどの面も考慮してダート戦へ続けて出走しましたが、一昨日の競馬で再度タイムオーバーとなってしまいました。2ヶ月の出走停止期間明けにもう1戦することも検討しましたが、他馬が成長を見せる中で本馬の今後の伸びしろを考えても苦戦することは免れず、出資会員の皆様のご負担だけが増えることが想像されることから木原一良調教師と協議を行った結果、23日に中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。
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毎度毎度、こっちの財布の心配なんて、してくれと誰が頼みましたか?

2011年02月19日

大差殿、木原先生これでいいのんか?!

あさの早くから京都競馬1R牝馬限定未勝利ダート1800mに挑んだフォーカルシャイン、通称カルりんでしたが、残念ながら12着に終わりました。
レースのほうは、テンはよく飛び出すも、外枠もあって、なかなか内に入ることができず、1コーナーの距離損で最後方からの追走。
道中じりじりと外を通して押し上げますが、3コーナーでのペースアップについていけなくなり、そのまま4コーナーでは手応えなく、為すすべも無く沈んでいきました。
勝ち馬から離されること5秒3。楽勝でタイムオーバーで、2ヶ月の出走停止のオマケつき。
これを受けて、さっそく関係者協議だそうです。

まだ2月なんですし、1度目は進路間違えたのが災いしてるわけですし、何も今決断せずとも良い気もするんですが…。

まあ、それでどうなったとも思いませんが、上野騎手は1コーナーは大回りするもんの、3〜4コーナーでは手応え悪いせいかなんのせいか知りませんが、終始内からぺちぺち力なく鞭いれてるし。
ヘナヘナすぎて、持ち替えるのもめんどくさかったですか?てなもんですよ。もう。
あーいうのは、相撲なら無気力相撲ですよ。

そんなに内にササるのが怖い馬なら、レース前にかたっぽだけパシュファイヤーつけるとか、メンコとかトンボとか、逆回りの条件に遠征するとか、何か事前に策がなかったのかと…、実に残念です。
だいたい前も言ったとおり、逃げるにしても内ラチ頼りの逃げをいつまでも改善しようともしないし、一言でいえば、無策です。
芝だダートだいう以前に、同条件に臨むなら、何か対策くらい考えても良かったのではないかと。


ああ、木原先生。
これで結論を出すのは悲しいです。

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2/19 木原厩舎
19日の京都競馬では五分のスタートながら行き脚がつかず後方を追走。2コーナー過ぎから徐々に動いて中団後ろに取り付いたが、4コーナー手前から手ごたえがなくなって12着。
「前走では前に馬がいるのを気にしていたので、外枠はかえっていいだろうと思っていました。ペースが落ち着いていたので、向こう正面で動いていって、前で粘る形にしたかったのですが…。自分でやめている感じもありますが、それにしても手ごたえがなくなるのは早かったです。調教で乗った雰囲気は悪くないだけに、結果を出せず申し訳ありません」(上野騎手)
「以前いい競馬をしていたときは前々で粘り込む形だったので、先行する形に持って行ってもらいたいと指示していました。ただ、今日は外枠からずっと外を走らされていたので、息が入らず早めに脚が上がってしまったようです。馬体は良くなっていましたし、調教の動きも悪くなかっただけに、ここまで止まってしまうとは思いませんでした。結果が出せず申し訳ありません」(木原師)
前々で競馬をしたかったこともあって積極的に動いていきましたが、外枠から終始外を走らされる展開で早めに苦しくなってしまいました。残念ながら2度目のタイムオーバーにより2ヶ月間の出走停止となってしまいましたので、今後について協議を行っています。
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これは悔しいです。
なんとかもう一度、きっちり立て直して挑んで欲しいものですが…。

2011年02月18日

巻き返しなるか?フォーカルシャイン

土曜京都競馬1R、牝馬限定ダート1800mに出走予定のフォーカルシャイン。
もとい通称カルりん。
休みを挟んで、今シーズンは結果が出てきませんが、そろそろ叩き3戦目。
再びの好走を期待したいところです。

枠番は大外、12番。頭数も少ないですし、しっかりスタートを決められれば、カルりんにいいふうに回るかもしれません。
前走は二の足がマズく、先手を取ることすらできなかったので、せめて今回はしっかり先手を取れるだけのいきっぷりを見せて欲しいところ。そうすれば砂をバリバリ被ることも、周りを囲まれることもなく、外から前向きに攻めていけます。
あとはラチを頼るような競馬を修正できていて、きちんとした競馬ができれば、結果は自然とついてくるはず。
(ずいぶん条件多いな…苦笑)
引き続き、屋根は上野翔騎手。
一戦一戦が勝負。ここでアピールしたいのは馬だけでなく人も同じ。
三度目はないと思うだけに…ここが剣が峰。乾坤一擲、今度こそいいレースを作ってください。
相手はシーライフ川島が嫌そうな気配があるけども、あとはたいしたことはなさそう。
このメンバーなら、十分チャンスはあると思いたい。
ガンバレ!カルりん!

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2/17 木原厩舎
16日は軽めの調整を行いました。17日は栗東坂路で追い切りました(56秒0−40秒2−25秒9−13秒0)。
「水曜日の想定を見たところ、牝馬限定のダート1800mの頭数が少なく、これなら出走できそうなので、今朝追い切りました。開場から少し時間が経っていたので、馬場が悪くなっていた分全体の時計はかかりましたが、終始いい手ごたえで走れていたのはモニターからでも感じ取れました。引き続き体調も良く、走れる体つきです。少し間隔を詰めて使うことで上積みが見込めますし、ダート2戦目で前進も見込めるのではないでしょうか」(木原師)
19日の京都競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)に上野騎手で出走いたします。
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2/10 木原厩舎
9日は軽めの調整を行いました。10日は軽めの調整を行いました。
「引き続き順調に調整できています。体調面には問題ありませんし、普段の走りからもテンションが上がるような感じは見受けられませんが、あまり詰めて使うとピリピリしてくると思うので、そのあたりに気をつけて、ペースを上げるタイミングを考えています。前走だけでダートの適性は判断できませんし、ダート戦なら小倉、阪神と番組も多いのでもう一度ダートを使ってみるつもりです。なんとかいい精神状態でレースに臨めるようにしていきたいですね」(木原師)
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2/3 木原厩舎
3日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は道中いい雰囲気で追走できていましたが、どうしてもワンペースなところがあって、追い出してからの伸びにつながりませんでした。ただ、ダートは初めてでしたし、まだ気を遣いながら走っている感じもしますので、慣れてくればもっとやれるのではないでしょうか。今のところ大きな疲れはなさそうですが、今週一杯は軽めの調整で様子を見て、次走について考えていきたいと思います」(木原師)
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2/2 木原厩舎
2日は軽めの調整を行いました。
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2011年01月29日

フォーカルシャイン、見せ場なく12着

アイタタタ……
何気に今回、グランマルシェ同様にチャンスアリとみて、馬券で勝負に出ていたので、結構痛い金額をやられてしまいました。
突然走るパターンに奇麗にはまっていたと思ったんですが…

もしかして「カルりん」と書かなかったのが悪かった?(んなこたねー)

とにかく気持ちが乗ってないというか、いいところが全然無かったというか、心配な結果になってしまいました。
テンが速かったといいますが、6.6-11.6-12.1ですし、たいしたことは無いんですが、スタートは五分だったものの、その後押しても押しても前に馬が進みません。
結局、終始内の馬群で砂を被りながらの競馬になったことも影響したのかもしれませんが…。
3コーナーで気合を入れられたところはなんとか集団のペースアップにくらいついていっていますが、その後の4コーナーでの走りがぎこちなく、伸びる気配が無かったという印象で、テン、中、終い、いずれも強調点が無いという、ちょっと難しい結果です。

私自身は、実はほとんど競走馬の敗因に「馬の気持ち」をあげたことがない…というか、その手の気持ちの問題的な結論は嫌っているのですが…、今日のカルりんはいまひとつレースっぷりに前向きさが感じられないというか…なんというか。
走るフォーム自体はスピードに乗ってからは奇麗でしたし、そう走りづらいという感じは受けなかったので、ダートはダメということも無いと思うのですが、あえて敗因を探せば、やはり体つきなど見ると、パワー不足という点。
テンの伸びのなさからは回転力不足というか、総じて言えば体力不足の印象があります。

陣営は引き続きダートを視野にいれるようです。
そのこと自体は、切れる肢は持っていないので、歓迎な側面も十分あります。
ただそうなると、もっとビシビシ鍛えて、肉体改造しないと…という気もしますし、気性の脆さを考えると、とりあえずはダートできっちり先手がとれるだけの体力をつけて貰わないと、辻褄があわなくなりますし。
これから木原先生がどう立て直してくるか、手腕に期待したいところです。

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1/29 木原厩舎
29日の小倉競馬ではスタート後押していくもまわりのほうが速く、中団の内々を追走。勝負どころから動いていこうとするもじりじりとしか伸びず12着。
「出していった分だけ1コーナー付近で力みはありましたが、その後は落ち着いて3コーナーでの手ごたえは悪くなかったんです。これなら伸びてくれそうと思えたのですが、いざ動き出すと上に逃げるような感じで進んでいきませんでした。スタートして3完歩くらいは普通に走れていたのに急に内へ逃げるような格好をしていましたし、前走と同じく繊細なところを見せていました。勝負どころでもまわりが動いてきたのをもしかしたら気にしたのかもしれません。スパンと切れるのではなく、じりじりとした脚を使うタイプですし、走り自体も悪いわけではないので、現状は芝よりダートのほうがベターなのではないかと思います。乗せていただいたのにいい結果を出せずに申し訳ありません」(上野騎手)
「自分のリズムで運べればいいところがある馬なので、ある程度前へ行く主張をしていいポジションを取り、リズムよく運べるようにしてほしいとレース前にジョッキーと話をしていたんです。その指示の通りにスタートから出していってくれたのですが、まわりのほうが速くて中団からになりました。勝負どころの走りを見ても感触はまずまずだったし、これならいいところがありそうだなと思ったのですが、いざ追い出すともうひとつギアが上がりませんでした。口が硬くてワンペースなところがあるので、手ごたえほど伸びきれないところがどうしてもあるのでしょう。前回のように怖がりなところを見せかけていたようですが、内ラチをうまく使って誘導してくれたのでそれほど大きな問題はありませんでした。しかし、前回のようなコースであれば違っていたかもしれませんし、繊細な部分が解消されていないのは確かなので実戦を積みながら改善していければと思います。今日の結果だけでダート適性の云々を決めつけることはできませんし、引き続きダート戦も視野に入れながら次走を考えていきます」(木原師)
ダート替わりでの変わり身に期待しましたが、前走同様に繊細な部分を見せ、課題の残る内容となりました。結果はひと息ですが、今回の競馬だけで適性を判断することはできませんし、課題を解消していければ変わってくる可能性もあるでしょう。レース後の状態を見ながら今後の目標を設定していく予定です。
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毎度、長い公式コメントの下の方にひっついてる毒吐きコーナー。
まあ、もう一つの可能性は、こんなこと言うと失礼ですが、上野くんが舐められたっていう可能性があるといえばあるのかもしれませんが(^^;
でも、「乗せていただいたのにいい結果を出せずに申し訳ありません」というコメントは好感が持てます。
今日勝ってくれた若手のどっかの騎手につめの垢を煎じて飲ませてあげて欲しいくらいで。
中舘騎手なんかはベテランでも凄く丁寧にコメント出されますが、アイツ、何考えてんだか知りませんが、ピースの時もグランマルシェの時もでしたが、勝った時に、「今日は乗せてもらってありがとうございました」ってコメントが全然出ないんですけど。
いや、誰のことでもありませんよ。
勝たせて貰ったジョッキーにそんなこと言いませんとも、ええ。
いや〜さすがだなあ、凄いなあ。ボクはビバ、三浦皇成!です!

…あ、しまった。

飯田先生のところの所属からフリーになって、北橋厩舎も解散と、上野騎手もここんとこは乗り鞍が極端に少ない。
小倉は彼の庭でもあるので、木原先生、ぜひまたチャンスをあげてください。

フォーカルシャイン、小倉の砂で羽搏くか?

フォーカルシャイン.jpg(12/25)

今週も出走の続くうちの騎兵隊ですが、土曜の小倉競馬2Rに、フォーカルシャインが出撃します。
直前まで予定は芝1800でしたが、除外のため目標をD1700にスイッチ、今回初ダートを試します。

ふふふ…実はこの仔のダートにはそれなりに変わり身を期待してたりするので、今回は一発あると思ってます。
しかも、今週の小倉ダートは、馬場が軽い。
脚抜きの良い馬場で内枠先行が決められるうえ、どうも人気になりそうなビームやシゲルトウドリが揃って外目。
ほぼ一発の条件は整ってます。
スペシャルウィーク産駒はそこそこダートも走れますし、兄も砂で結果出してますし、先行力はありますからね。
ここは狙って、相手手広く勝負いってみます。
頑張ってくれよ〜、フォーカルシャイン!


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1/27 木原厩舎
「予定していた牝馬限定の芝1800m戦は、残念ながら非抽選除外になってしまいました。もう1週待つことも考えたのですが、これ以上調教を重ねてテンションが上がるのは避けたいですし、兄たちがいずれもダートで勝ち上がっていることも考えて、ダート1700m戦に再投票しました」(木原師)
29日の小倉競馬(3歳未勝利・ダ1700m)に上野騎手で出走いたします。
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1/26 木原厩舎
26日は栗東坂路で追い切りました(54秒1−40秒0−26秒6−13秒2)。
「今朝は坂路で追い切りました。気性が勝っているタイプなので、先週まではやりすぎないように注意して調整してきましたが、今朝は競馬の週ですから、終いしっかり追って気合いを乗せるようにしました。幸いテンションが上がりすぎるようなこともありませんし、状態はいいですよ。輸送がどうかですが、今の体つきならそう細くはならないでしょうし、力を出せるデキにあります」(木原師)
29日の小倉競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝1800m)に上野騎手で出走を予定しています。
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1/19 木原厩舎
19日は栗東坂路で追い切りました(57秒9−40秒7−26秒0−12秒8)。
「今のところ、来週の小倉競馬を視野に入れて調整しています。そのつもりで今朝は終い重点にサッと時計を出しました。前半行きたがるようなこともなくうまくコントロールできましたし、追ってからの反応も良かったですよ。本来なら久々だった前走を使ってなるべく間隔をあけずに出走したかったのですが、最後は追えないような思わぬ結果になってしまいましたから、この中間は慎重に調整してきました。幸い思ったほどテンションは上がらず調整できていますし、来週のひと追いで仕上がってくるでしょう」(木原師)
今のところ、29日の小倉競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝1800m)を目標にしています。
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1/12 木原厩舎
12日は軽めの調整を行いました。
「軽めにしっかり乗って調整を続けています。タイムオーバーによる出走停止期間があけるまで、まだ時間があるのでジワッとペースを上げていくつもりです。気性的にカッカしやすいところもあり、仕上がりには手間取りませんからね。体もキープできていますし、ラチの切れ目で内に入ってしまった前走は度外視。次は巻き返したいと思います」(木原師)
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1/3 木原厩舎
3日は軽めの調整を行いました。
「前走はラチの切れ目で内へ行ってしまって、最後は片手綱でまったく追えない状況。本来ならあんな結果にはなりませんから、度外視してほしい一戦です。一度使っていい意味でガス抜きができましたし、しっかり調整して小倉開催を目指したいと思っています」(木原師)
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2010年12月25日

フォーカルシャイン、苦杯の大差殿負け

阪神競馬5R芝1800m2歳未勝利に挑戦したフォーカルシャインでしたが、大きく離された最後尾での入線となりました。
戦前の雰囲気は悪くなかったのでそれなりの競馬を期待しましたが、よもやの殿負け。
積極的にテンに脚を使って、3コーナーまではうまく進められましたが、4コーナーではもはやあっぷあっぷ。
さらに外から襲い掛かられて、内のラチの切れ目に追い込まれるかたちになって行き場を無くしてしまいました。
直接の敗因は確かにソレなのですが、ただまあ、そうは言っても、結局ラチに頼ってるからあんなことになるんで。
ラチに頼って回ってるようじゃ、逃げ馬としてダメじゃんなあ…まっすぐ走れるようにならんと。

とりあえず、全く悪い競馬というわけでなく、テンに押して押してとはいえ、しっかりハナを切るだけのスピードを見せてくれたので、改めて、武器の無い馬ではないはずだと思うことはできます。

今日はダメでしたが、これが地力でないのは明白なだけに、次以降に期待しようと思います。
先生、あんじょうしごいたってください。

12/25 木原厩舎
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25日の阪神競馬ではスタートから押して先頭に立つ。
4コーナーを回るまでいいリズムで走っていたが、直線で外からこられると内に逃げるような素振りを見せ、急に失速してしまい18着。
「気合いをつけて積極的な競馬をしました。道中はいい感じだったのですが、4コーナーを回って苦しくなったところに外からこられて内にモタれてしまって…。ちょうどラチの切れ目で、飛び越えようとしたほど。そこからは戻すのに必死で片手綱になって、追うことができませんでした。申し訳ありません」(国分恭騎手)
「ハナを奪ってからはいいリズムで走れていたので、急な失速に驚きました。
パトロールを見ると、ラチの切れ目で急に内に切れ込んでしまっていて、最後は一本手綱になっていましたから、あれでは仕方ありません。
調教ではこんなことはないのですが、これまでのレースでもラチを頼って走るところがあったようなので、今回は外回りで直線手前ラチがなくなったのが予想以上に響いてしまった感じです。
状態は悪くなかっただけに非常に残念ですが、トレセンに戻って馬体に異常がないかよく確認して今後の方針を考えていきたいと思います」(木原師)
久々の実戦で気負ったところもあったのか、直線で内に切れ込み追うことができないアクシデントで残念な結果になってしまいました。
大きく敗れたとはいえ敗因ははっきりしているだけに、この一戦は度外視して考えていいでしょう。
このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。
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フォーカルシャイン、年の瀬の出走

じっくりと鍛錬を積み、復帰戦へと準備してきたフォーカルシャイン、通称カルりん。
何気に、うちの辞書が、すっかり一発でカルりんに変換するようになりました。
それはどーでもいいですけど。

中間、いまひとつ時計はあがってきていませんけれど、馬場だったり、色々ありますから、そう悲観することもないでしょう。
競馬新聞の印も一応△ひとつでも貰えましたし、TMさんまで含めれば△2つ頂きました。
国分恭騎手の☆もありますし、カッコくらいはつけてくれると思いますが、確かに何頭か強そうなのもいますし、休み明けではちょっと厳しいかな…と思うようなメンバー構成です。

とりあえず久々の競馬です。まずは着順うんぬんよりも、どこかしら成長の欠片を見せてほしいものです。
でも、そうは言いつつフォーカルシャインも一応、芝1800mの掲示板率は今のところ100%ですから、ちょっとだけ期待もします(笑)

それともう一つこのレースの注目。
まずは大外に入ったウインルキア。
商売上手ですが、馬を見る力は抜き差しならぬ、道営でえらい走るよオリオンFさんがウインに出したウインルキア(ゴールドデイ08)が大外。

そして、後ほどUPしますが、目下ローレル募集のかかっているスペシャルクルーズ(父キンカメ)…実は牝系はまるっきり社台の名門牝系。
それがメイショウさんの冠で走る時点で、「ほぼ確実に下手な馬なら売らぬはず」と思われる新冠橋本牧場産のメイショウヤマカゼ。

この2頭、どれほどの競馬をしてくれるのか?
今回はどうかわかりませんが、状況証拠から、おそらく近いうちに勝ち上がりが見えてくるであろう2頭と思われます。
カルりんがこのあたりの今回は印が回っていないものの、後々を考えれば必ず有力になってくるであろう馬に、どこまで食い下がることが出来るのか?
そのへん、なにげに今後の鍵を握りそうです。

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12/23 木原厩舎
22日は栗東坂路で追い切りました(54秒6−40秒4−27秒2−14秒0)。「これまでコース中心にしっかりと時計を出してきて、息もできてきました。今朝は最終追いなので、テンションが上がりすぎないように坂路でやりました。馬場が悪く最後は一杯の脚色でしたが、しっかり追われてよく踏ん張っていましたし、今朝の馬場ならまずまずといえるでしょう。久々になるので実戦勘がどうかですが、乗り込みは豊富ですし、まずは次につながるような競馬をしてほしいですね」(木原師)25日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1800m)に国分恭騎手で出走いたします。
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12/16 木原厩舎
16日は軽めの調整を行いました。「水曜日はCWコースで追い切りました。1週前なのである程度びしっとやりたいと思っていました。時計こそそれほど出ていませんが思ったとおりの調教ができました。少しピリピリしてきていますが、競馬に向かう精神状態としてはいいですし、来週のひと追いでちょうどよく仕上がるでしょう。久々ですが若手のいいジョッキーを確保できたので期待したいですね」(木原師)25日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1800m)に国分恭騎手で出走を予定しています。
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12/15 木原厩舎
15日は栗東CWコースで追い切りました。
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12/8 木原厩舎
8日は栗東CWコースで追い切りました。「ここまで坂路中心に調整してきたので、今朝はコース追いで息を確かめました。やれば時計は出ますし、やりすぎるとピリピリしてしまうので気を遣いながらの調整ですが、これだけしっかりやれれば1、2回しっかり追えば十分態勢は整うでしょう。とにかくあまり追い詰めず、4週目を目標にして徐々にペースを上げていければと思っています」(木原師)25日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1800m)を目標にしています。
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12/1 木原厩舎
1日は栗東坂路で追い切りました(56秒0−41秒1−27秒4−13秒9)。「放牧先でもそれほど緩めずに乗ってきているので、あまり速い時計はまだ出したくないと思い、敢えて15−15強めをしっかりと乗っています。ちょっとカリカリしてきているところを見ると、ビシッとやるのは1、2本で十分そうです。あまり追い詰めないうちに使うつもりですが、番組については仕上がり具合などを見ながら検討したいと思っています」(木原師)
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11/24 木原厩舎
24日は栗東坂路で追い切りました(56秒6−41秒4−28秒0−14秒5)。「今朝は帰厩して初めての時計になるので、15−15強め程度の調教を行いました。もともと仕上がりに手間取るタイプではないのでいきなりビシッとやるのは避けましたが、手ごたえは終始馬なりのままですし、これなら順調にペースを上げていけそうです。成長を促すために長めの休養を取ったので、まずは調教の中で息のでき具合などを確かめつつ、どのあたりを使っていくか検討していきます」(木原師)
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11/18 木原厩舎
18日は軽めの調整を行いました。「水曜日に無事帰厩しました。放牧先でじっくりやってきたので、体はひと回り大きくなった印象ですし、順調に調教を積んでいけそうですよ。来週から少しずつペースを上げていって、どのあたりを使うか考えていくつもりです」(木原師)
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2010年11月15日

フォーカルシャイン、復帰戦へ

100808フォーカルシャイン.jpg(前走時・キャロット公式)
激戦の疲れを北陸で癒していたフォーカルシャイン、通称カルりん。
今週、先生から無事GOサインをいただき、再びトレセンに移動予定がでました。
まだまだ馬の線が細く、もう一歩の競馬が続いていますが、それでも前走は恵まれた感があるとはいえ掲示板を確保。
きっと北陸の水と温泉効果で、一回り強く逞しくなっていることでしょう。
冬の京都で雪中の寒椿のような活躍を期待します。

あ、いや、雪馬場は危険なんで嫌です(笑)

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11/14 小松TC
17日に栗東トレセンヘ帰厩する予定です。
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11/9 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整と坂路コースでハロン16秒のキャンター調整を行っています。
「体をふっくらと見せており、動きもしっかりとしてきましたね。
坂路では基本16秒のペースですが、時には15秒を計時しており、体調もよさそうです。
いつ声が掛かっても対応できるように調整していきます」(牧場担当者)
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11/2 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整と、坂路コースでハロン16秒のキャンター調整を行っています。
「引き続き順調に乗り込んでいます。
体もふっくらと見せるようになってきましたし、態勢は整いつつありますね。
木原師にも状態を確認してもらいながら進めていきます」(牧場担当者)
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10/26 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整と、坂路コースでハロン16秒のキャンターを行っています。
「継続して坂路で乗り込んでいますが、体をだいぶふっくらと見せるようになってきました。
この様子であればもう一段階ペースを上げてもいいかもしれませんね。
木原師と相談しながら進めていきます」(牧場担当者)
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10/19 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整と、坂路コースでハロン16秒のキャンターを行っています。
「順調ですね。ペースは先週と変わりありませんが、きちんと乗り込めていますよ。
カイバもしっかり食べていますし不安なく調整を進めることができています」(牧場担当者)
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10/12 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整を行い、坂路コースでハロン16秒のキャンター調整を行っています。
「徐々にペースを上げており、先週末には予定通り16秒まで進めています。
体調も良いようで馬体もふっくらしてきていますし、順調に乗り込んでいますよ。
この調子なら厩舎から移動の話がきてもスムーズに最終調整まで進めていけるでしょう」(牧場担当者)
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2010年10月06日

9月のフォーカルシャイン、もう幾つ寝ると復帰戦

100808フォーカルシャイン.jpg(8/8)
木原厩舎から放牧へ出ているフォーカルシャイン。
体調に不安が無いのは心強く、この中間も順調なようで何よりです。
すでにNF空港から復帰戦に向けて小松温泉牧場まで戻ってきており、この調子なら、遠くなく復帰戦に向かえそうです。
一歩一歩進めて、無事に戻ってきてくれることを願います。
そういえば、せっかく温泉牧場なのに、温泉シャワーとかプール、全く使ってないのかなぁ?

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10/5 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整を行い、坂路コースでハロン18〜20秒程度のキャンター調整を取り入れています。
「先週より坂路で継続して運動を行っていますが、環境にも慣れてきたようで馬体は徐々にふっくらとしてきました。
順調に進めていますし、この様子なら週末にも坂路コースでハロン16秒程度までペースを上げることができそうです」(牧場担当者)
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9/28 小松TC
周回コースで軽めのキャンター調整を行い、坂路コースでハロン20秒程度のキャンター調整を取り入れています。
「移動後の目立った疲れはありませんし、継続して乗り運動を行っています。
木原調教師が状態を確認しに来ていますが、『ペースを緩めないように乗りつつも、見た目にはもう少しふっくらさせたい』と言っていました。
引き続き環境に慣らしながらリラックスさせ、体を造っていきたいですね」(牧場担当者)
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9/21 小松TC
21日に小松トレーニングセンターへ移動しました。「トレセンへの移動に備えこちらに移ってきました。
北海道では継続して乗っていたようですし、調教師からは『緩ませず継続して乗り進めてほしい』と聞いています。
まずは移動後の状態を確認していく必要はあるでしょうが、こちらでも徐々に動かしていきます」(牧場担当者)
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9/13 NF空港
屋外坂路コースでハロン15〜17秒のキャンター2本を行い、週1回はハロン13〜14秒を計時しています。
「普通キャンターをしっかりとした脚取りで乗ることができたので、順当にペースを上げています。
成長を促したい部分も残るので入厩の声がかかるまでは無理に攻め上げることはせず、適度な負荷をかけていく方針です。
馬体重は457キロです」(空港担当者)
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9/6 NF空港
屋内周回コースで軽めのキャンターと屋外坂路コースでハロン17秒のキャンター1本を行っています。
「着実に成長させるために速めではなく普通キャンターを乗り込んでいます。
徐々に進展がみられるので、今後もペースを乱すことなく、じっくりと進めていきます」(空港担当者)
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8/30 NF空港
屋内周回コースで軽めのキャンターと屋外坂路コースでハロン17秒のキャンター1本を行っています。
「動きを見ていると疲れは感じられませんが、より上の走りを実現させるには更なる成長が必要でしょう。
そのためにはもうしばらくこちらでじっくり乗っていくのが得策と考えています。馬体重は474キロです」(空港担当者)
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8/23 NF空港
屋内周回コースで軽めの調整と屋外坂路コースでハロン17秒のキャンター1本を行っています。
「乗り込みを進めても疲れが目立って出てこないことは何よりです。
今後も無理なく負荷をかけることで心身ともに成長を促していければと思っています」(空港担当者)
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8/16 NF空港
屋内周回コースで軽めのキャンターを行っています。
「3回レースに使った分だけ疲れは感じさせますが、クタッと来ているわけではないのでさっそく乗り出しています。
今回は成長を促す意味が強い放牧でもあるので、そのあたりを考えた調整を行っていきます」(空港担当者)
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8/11 NF空港
「距離が延びて良さを見せてくれましたね。
間隔をあけてじっくり調整したのも良かったと思いますし、ジョッキーもうまく乗ってくれました。
入厩からここまで休みなく使ってきましたし、今回の放牧でまたひと回り成長してくれれば秋が楽しみになりますね」(木原師)
11日にNF空港へ放牧に出ました。
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2010年08月08日

フォーカルシャイン前進、初掲示板

100715フォーカルシャイン.jpg
函館1R芝1800m未勝利戦に挑戦したフォーカルシャイン。
1200⇒1200ときて、一気の距離延長。
ここまで追走が苦しそうなところを見せていただけに、ここで一応の結果を出せたのは僥倖でした。
変わり身…といえば変わり身でしょうか。
今日のところは、とりあえず押して押してどころか、先手を奪って綺麗な逃げに持ち込むことが出来たのは収穫でした。
中間緩急の大きい競馬を作ったぶん、終いの差が出てしまいましたが、展開的には前に有利な範囲でしたので、あまり強気になれない結果ではありますが、ことテンのスピードに関しては水準のものがあり、そこで逃げを打てたということは、後々前にせよ控えるにせよ、いい武器になりそうです。
ただ、印象としてはもう少し短いところ、1600あたりで真ん中を緩まぬ流れに持ち込んだほうが、決め手不足を補えるイメージでもあり、1800はどうかな?という気もします。
[LAP]
12.8-11.4-12.2-12.7-13.7-13.3-12.8-12.0-12.0
36.4-62.8-36.8             0.4   0.5  0.8
4F 40.1
実際、テンの2F目までで12.8-11.4なら比較的楽といって良いでしょう。
どうみても3Fは流して、緩んだ箇所から後半普通にしかけていく好位マクリ、加速どころらしい加速どころが終い2F目に出ているので、早めにあがって位置をとっていく先行組等、前々競馬が最優位とみていいラップで、こうなると、最後まで止まらないのは当たり前。
勝ち馬含め、あまり強いレースという印象のないラップです。
中盤の緩急が居様に緩く、12.7-13.7-13.3-12.8と、ほとんど長距離戦の様相を呈している中間、じわーっと上がっていく加速の仕方からみても、肉体的な要素や末脚の絶対的な素質の指し示すところは非常にレベルが低く。
一方で、こういう流れのなか、じっと我慢できる精神力と、コーナーの早めから加速していける小器用さは求められており、そういう面での素質はありそうです。
そうなると、この一戦だけを見ると、距離伸びて良さそうな印象も受けるので、今後もこれくらいから長いところという路線自体は否定はしないのですが…直線はあれくらいやってもらわなければ困りますといった印象がある楽な競馬なのもホントのところ。
テンの速さがどうの以上に、前は十分粘れる流れとしか言いようが無いのも事実で、そういう意味では、前進はしているものの、クラスに目処とまでは少し言い難いと言ったところです。
結果的に、いずれも1800経験のある組のメイショウトチワカやスピードリッパー、テンベアハートが上位を独占し、逆に短距離経験しかない素質馬と目されていた人気どころが、案外と溜めて切れる脚を持っていなかったという印象もあり、最後ドカンと末脚を使う必要もなく、結果的にレベル的に恵まれた可能性も感じます。
最後止まったのはテンにちょっと積極的にいったぶんとして、悲観することはないにせよ、最後の直線で好位追走組のトーアウインザーやスピードリッパーと0.5差突き放されたのは、テンのぶん…というより、切れ味の差という印象も受けざるを得ないところです。

とはいえ、デビュー以来始めて、直線あわやと思わせる競馬をしてくれましたし、今日の競馬ができれば、一気に道は開けてきた気がします。
なんのせ頑張ってくれました。今日のフォーカルシャインは偉かったと思います。
これで一旦休養とのことですが、この競馬ならダメージは少ないと思いますし、一息入れての復帰も早いのではないでしょうか。
次走を楽しみにしたいと思います。

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10/8/8 函館競馬場
8日の函館競馬ではスタートから先頭に立ち、最後までしぶとく粘り逃げ込みを図ろうとするも5着。
「1200mから1800mに距離が延びた分だけ競馬はしやすかったですね。追い出してからの反応がやや物足りなかったのですが、まだ若い2歳馬ですし、力をつけて競馬を覚えてくれればと思います。
口が硬く、コントロールが聞きにくいところがあるので、そのあたりが改善されればもっと良くなるはずです」(池添騎手)
「今日はジョッキーがうまく乗ってくれましたし、距離が延びたのも良かったのでしょう。
滞在で間隔をあけてじっくり調整できたこともプラスでしたね。
まだ適性なども探っていく段階ですが、ゆったり進められる中距離は合っていると思います。
ここまで3度レースを使いましたし、一度放牧に出しますが、今後成長してくればさらに楽しみになりますよ」(木原師)
じっくり調整してここに臨みました。
血統馬がいたりと、骨っぽいメンバーで構成された一戦でしたが、最後までしぶとく粘り、いい面を見せてくれました。
1800mに距離を延ばして、自分のペースで競馬ができたのも良かったのでしょう。
入厩してしばらく調教を積んできて、デビューから3戦しましたので、ここでひと息を入れることにします。
レース後の様子を見て、11日にNF空港へリフレッシュ放牧に出る予定です。 
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10/8/5 函館競馬場
5日は函館Wコースで追い切りました。「今朝はウッドコースで追い切っています。
レース当週ということで前半からある程度気合いをつけて行った分、最後は脚が上がり気味だったようですが、5ハロンの時計は66秒台と優秀です。
レース間隔が少しあきましたし、ある程度ビッシリやったほうが気持ちも乗ってくるでしょうから、このひと追いでだいぶ前向きさも出てくると思いますよ。
想定の頭数が多かったので心配しましたが、無事出走確定しましたし、レースまで気を引き締めてしっかり調整していきたいですね。
ここを使ったあとは一度放牧に出して成長を促してあげる予定です」(木原師)
8日の函館競馬(2歳未勝利・芝1800m)に池添騎手で出走いたします。 
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10/8/4 函館競馬場
4日は軽めの調整を行いました。今週は明日5日に追い切る予定です。
8月8日の函館競馬(2歳未勝利・芝1800m)に出走を予定しています。 
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10/7/29 函館競馬場
29日は函館Wコースで追い切りました。
「今週の芝1200mの想定を見ると6頭しかいなかったので、ちょっと気持ちは揺れましたが、せっかくここまで待ったのですからやはり来週の芝1800mに向かうことにします。
今朝は強め程度の追い切りを行っています。馬場が悪かったので時計はあまり出ていませんが、しっかり負荷をかけられたので、あとは週末、来週とやればいい仕上がりに持っていけるでしょう。
短い距離を使ってきましたが、無理して前に行くような競馬はしていませんし、2度レースを経験した慣れも見込めますから、距離が延びて良さが出てほしいですね」(木原師)
8月8日の函館競馬(2歳未勝利・芝1800m)に出走を予定しています。 
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10/7/28 函館競馬場
28日は軽めの調整を行いました。今週は明日29日に追い切る予定です。
8月8日の函館競馬(2歳未勝利・芝1800m)に出走を予定しています。 
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10/7/22 函館競馬場
22日は軽めの調整を行いました。「引き続き、軽めの調整ではありますが、順調に乗り込んでいます。
再来週の芝1800mを使いたいと思っているのですが、この距離は開催中1鞍しかないので、他にも狙ってくる馬が多くいると思います。
想定を見てみないと出走できるかどうか分からない状態ですが、体を緩めないようにしっかり乗り込みつつ、週末、来週とキッチリ時計を出すつもりです。
レースを2回経験してだいぶ前向きさも出てきていますし、できれば距離を延ばしてゆったりレースをさせてみたいと思っています」(木原師)
8月8日の函館競馬(2歳未勝利・芝1800m)に出走を予定しています。 
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10/7/21 函館競馬場
21日は軽めの調整を行いました。 
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10/7/15 函館競馬場
15日は軽めの調整を行いました。「引き続き、変わりなく順調に乗り込んでいます。距離を延ばしてみたいので、函館最終週の芝1800mを目標に調整する予定ですが、少し間隔があくので、この中間は函館ならではの温泉治療をするなどじっくり時間をかけて調整しています。
そのせいか体調はいいですし、馬体もふっくらしていい雰囲気です。来週あたりから少しずつペースを上げた調教を取り入れていく予定です」(木原師)
今のところ、8月8日の函館競馬(2歳未勝利・芝1800m)を目標にしています。 
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10/7/14 函館競馬場
14日は軽めの調整を行いました。 
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10/7/7 函館競馬場
7日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は前半追っつけていったので、最後は脚が上がった格好になりましたが、初戦は出たなりで後方から、2走目は好位で、と違う形の競馬ができたのはレースを覚える上で大きな経験になったと思います。
調教の動きからは能力を感じますし、いろいろと教えながら競馬を使っていけばどんどん良くなってくるでしょう。
レース後、特に疲れも見せていないと報告を受けていますから、馬の状態を見ながらどのレースを使うかじっくり考えていきます」(木原師) 
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2010年07月03日

フォーカルシャイン、2戦目は8着。

函館1R芝1200m未勝利に挑戦したフォーカルシャインですが、残念ながら8着に沈みました。
着順は、一歩前進といえば一歩前進でしたが、内容はあまり褒められません。
池添騎手は今回は内々選択。
いきっぷりさえあがっていれば、もう少し良い結果が伺えたと思いますが、スタートから押しっぱなしで、道中気合で鞭などいれられてようやっと先団にとりつくようでは、スピードについていけていない印象です。
とくにテンの遅さが致命的で、そこから押してあがって、最後は一杯で、あまり褒めるような内容はありませんが、前走で後方からだったからといって、今回後方から脚を使う選択がなかったのは長期的にはよいことだと思います。
今日みたいな競馬よりはまだ、追走が楽になるぶん、距離延長も選択肢でしょうね。
池添騎手は優しいコメントをくれていますが、個人的には1F目の先手争いで互角に絡めない競馬は評価しがたいです。
ただ、今回も勝ち馬とは大きく離されているわけでもなく、悲観するほどでもないかな。
まずは内で競馬が出来たことは収穫でした。
次以降も無事に頑張ってくれれば、おいおい結果もついてくると思います。

フォーカルシャイン.jpg
(新馬戦時)
10/7/3 函館競馬場
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3日の函館競馬では8着。「スタートはもうひとつでしたが、前走より行き脚がついてスムーズにいい位置が取れました。
ただ、行かせた分ラストの伸びを欠いてしまいましたね。
少しずつ競馬慣れしてくれば終いの甘さも解消されてくるでしょうし、そうなればもう少し距離を伸ばしてもいいかもしれません」(池添騎手) 
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10/7/1 函館競馬場
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1日は軽めの調整を行いました。「水曜日はウッドコースで追い切っていますが、中1週の競馬になるのでサッと脚を確かめる程度の調教を行ったと聞いています。
レース後少し背腰に疲れが出ましたが、しっかり治療して今は問題ありませんし、滞在競馬なので馬体もキープできているようです。
初戦は無理な競馬をさせていませんが、終いの脚は見どころがありましたし、レース慣れが見込める今回は前進が期待できるでしょう。一度使った上積みを見せてほしいですね」(木原師)
3日の函館競馬(2歳未勝利・芝1200m)に池添騎手で出走いたします。 
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10/6/30 函館競馬場
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30日は函館Wコースで追い切りました。
7月3日の函館競馬(2歳未勝利・芝1200m)に池添騎手で出走を予定しています。 
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10/6/23 函館競馬場
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23日は軽めの調整を行いました。
「先週はいかにも初めての競馬という感じで、前半は後方の位置取りになりましたが、ジョッキーも無理して行かせていませんでしたし、最後の伸びは上々で次につながるレースができたと思います。
この時期の牝馬でテンションが上がってしまわないか心配していましたが、落ち着いてレースに臨んでいたのも良かったですね。
調教でビッシリ追われた回数が少ないので追ってからの反応が気になっていたのですが、あの内容なら問題ないでしょう。
本質的にはもう少し距離が延びて良さそうですが、函館の未勝利は次開催の最後まで長い距離がありませんし、使った上積みを活かすためにもこのまま在厩で調整して中1週で出走させたいと思います」(木原師)
7月3日の函館競馬(2歳未勝利・芝1200m)に池添騎手で出走を予定しています。 
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2010年06月20日

フォーカルシャイン、メイクデビュー

函館競馬4R、芝6Fメイクデビュー戦に、はやくもカルりんこと、フォーカルシャインが登場。
着順こそ9着と振るいませんでしたが、なかなか見所のあるところを魅せてくれました。
まずは開幕週に無事出走してくれただけで、十分孝行娘です。

馬柱を見ていて、これは残念だが3-4一点だな…と思っていましたし、まあ、どれほどやれるかと見ていました。
応援馬券は3-4の馬連一点を押さえに複勝の10倍の金額をいれておいて、フォーカルシャインの複勝、プラスして3-4二頭軸からの4頭流しの3複で勝負。
馬券のほうは手堅く綺麗にいただきました。
5倍、7倍つけば御の字です。
こういう手堅い勝負をちまちまやると、昔の馬連時代の競馬を思い出します。
お金持ちではないので、どうしても一発狙いたくなりますが、たまにはいいものですね。
勝ち馬のマジカルポケットは、出資馬ローレルジャブラニが牧場にいたときに、、森永牧場さんにぜひ「比べたコメントが欲しい」と触れたことがあるコウユーキズナの弟、母アズワーの仔ということに気が付いて、UMAJINの地獄POGで指名しています。
蓋をあけたら結構な1人気になっていたので驚きましたが、短距離で2馬身1/2ほど抜け出してきたのはたいしたものです。コウユーキズナも私は結構強いと思ってずいぶん追いかけた記憶があるので、アズワーのイメージも自然といい印象がありますし、勝ってくれてよかったです。
改めて森永牧場さん、おめでとうございます。
(アズワーの仔、こっそり期待しております。)

さて。レースのほうですが、スタートこそまあまあでしたが、1Fの行き脚がいまひとつ。
後方中団を追走して、3コーナーでは離れた後方4番手。4コーナーでじょじょに前を捕らえにかかりましたが、屋根の池添騎手が外からさらに大外を選択。
この時点で勝負ありでした、はい。差せるわけがないですね。
なので着順は9着とはいえ、着差はクビアタマハナクビクビクビと、4着〜9着は大混戦。
直線通ったコースロスを考えれば、次の時にはまとめてぶち抜く可能性も十分あるでしょう。
大外を通してきたぶん多少字面どおりというわけにもいきませんが、レース前に末の反応を指摘されていた割には、上がり3F35.2は最後方から最終着順で突っ込んだデルマラクシュリーの35.1に続く2番時計でしたし、次につながる一戦だったと言えそうです。


10/6/20 函館競馬場
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20日の函館競馬では9着。
「調整で跨がっていましたが、まだしっかりした印象はなく、いかにも2歳馬という感じですね。
レースでもまだ競馬というものをわかっていないから、戸惑って追走に苦労していました。それでも終いは脚を使っているし、デビュー戦としては悪くない内容だったと思います。
経験した次は変わってくれるはずです」(池添騎手) 
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10/6/17 函館競馬場
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17日は軽めの調整を行いました。
「水曜日は芝コースで他厩舎の馬と併せて追い切りました。
相手が仕上がりのいい評判馬ということもあって最後は遅れましたが、ラストは11秒台が出ていますし、仕上がりとしては問題ないでしょう。
栗東でもずっと持ったままの調教しかしていないこともあって、手綱を放してからの伸びがもうひとつだったと聞いていますが、追い出しての反応などは経験を積んでいけば良くなってくるはずです。
ここまでしっかり乗り込んでいますし、いい状態でデビュー戦を迎えることができそうです」(木原師)
20日の函館競馬(2歳新馬・芝1200m)に池添騎手で出走いたします。 
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10/6/16 函館競馬場
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16日は函館芝コースで追い切りました。
20日の函館競馬(2歳新馬・芝1200m)に池添騎手で出走を予定しています。 
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10/6/10 函館競馬場
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10日は軽めの調整を行いました。
「先週函館に到着してすぐ少し熱が高くなったのですが、一時的なもので翌日にはすぐに引きました。
幸いカイバ喰いがいいので良化が早かったようです。水曜日は無理せずウッドコースで15−15程度の時計を出しました。
調教時計の報告だけ見ていたら『一杯』とあったので驚きましたが、現地のスタッフに聞いたところ、ジョッキーもつかまっていただけだったそうで、来週は芝コースに入れてしっかりやるとのことでした。
あとは体調に留意して当週の追い切りに備えていきます」(木原師)
20日の函館競馬(2歳新馬・芝1200m)に池添騎手で出走を予定しています。 
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10/6/9 函館競馬場
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9日は函館Wコースで追い切りました。
20日の函館競馬(2歳新馬・芝1200m)に池添騎手で出走を予定しています。 
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10/6/4 移動中
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4日に函館競馬場へ向けて栗東トレセンを出発しました。 
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10/6/3 木原厩舎
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3日は軽めの調整を行いました。
「阪神で使うことも考えたのですが、やはりこれから暑くなる時期ですし、ビッシリ仕上げてしまうと先々ガクッと疲れがきてしまうでしょうから、函館に移動してデビューさせることにしました。
先週は15−15程度、今週は軽めにとどめて輸送に備えています。
鞍上は池添騎手を確保していますが、早めに函館入りするそうなので、レースの前に向こうで跨って感触を確かめてもらうつもりです」(木原師)
4日に函館競馬場へ向けて栗東トレセンへ出発する予定です。
今のところ20日の函館競馬(2歳新馬・芝1200m)に池添騎手で出走を予定しています。 
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2010年05月26日

好調フォーカルシャイン!

栗東トレセンは木原厩舎のフォーカルシャインもとい、通称カルりんは、なにやら時間とともに先生の期待が増しているようで、不安感のないコメントが続いています。
ダートから予定で、CWで思わぬ動きを見せ、Bコース追いで動きを確認?
これはもしかすると、イキナリなんてこともあるのでしょうか?
なんだかドキドキしてきました。
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10/5/26 木原厩舎
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26日は軽めの調整を行いました。
「やればかなり時計は出る馬ですし、順調に仕上がっているので、今週はガス抜きの意味でも強い調教は行わず軽めに乗って調整しています。
順調とはいっても、体力のつききっていない2歳馬ですから、いずれ疲れが出る時期もくるでしょう。
その時のためにも、少し調教のペースをゆったりさせて、函館へ連れて行くことも検討しているところです。
かなり完成度の高い馬ですから、上向きの状態を保つように心がけてレースを決めていきます」(木原師) 
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10/5/20 木原厩舎
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20日は軽めの調整を行いました。
「先週、初めてCWで時計を出したのですが、いきなり81秒台を出して相手の3歳馬をアオる動きを見せたので驚きました。
今週はBコースで相手を先行させましたが、あまり時計を出したくないので敢えて馬体を併せず、離れてついていく形にしました。
このまま本数を重ねていくと仕上がりすぎてしまいますし、来週はちょっとペースを落とすつもりです。
今のところ疲れをまったく見せませんし、追い切り後の息の入りなども良く、この時期の2歳としてはかなりの完成度だと思います。
もう少し乗り込んでいった上で、改めてどんな条件が合うかなど検討していきます」(木原師) 
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10/5/19 木原厩舎
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19日は栗東Bコースで追い切りました。 
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10/5/12 木原厩舎
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12日は軽めの調整を行いました。
「まだ新馬戦まで間がありますので、今は追い切りに備えてしっかり乗り込みを続けているところです。
終い2ハロン15−15程度はコンスタントに乗ってきていますし、あと1、2週でペースを上げていけると思います。
ここまでは不安なく順調ですね。
少しさばきに硬いところがあるので、最初はダートからスタートしたほうがいいかもしれません」(木原師) 
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10/5/7 木原厩舎
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7日はゲート試験を受け、無事合格しました。
「練習の状態が良かったので、あまりやりすぎて追い詰めないように今朝試験を受けました。
寄り、駐立ともに問題なく、出てからも13秒台のラップで走れましたし、スムーズに合格できました。
入厩して2週間経っていませんから、非常に優秀ですね。
このあとはゆっくりと乗り込んで馬体をつくっていきます」(木原師) 
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10/5/5 木原厩舎
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5日はゲート練習を行いました。
「2歳馬としては落ち着きがあって環境に慣れるのも早かったので、予定を早めて先週後半からゲート練習を開始したのですが、今のところは問題なくこなしています。
始めてすぐに前扉を閉めての出入りや、手動で開けてダクで出すようなひととおりの練習ができており、非常に順調ですね。
少しさばきに硬いところがありますが、それも調教を重ねていけば解消してくるでしょう。
今の状態なら、近いうちにゲート試験を受けられそうです。馬体重は450キロ程度です」(木原師) 
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10/4/29 木原厩舎
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29日は軽めの調整を行いました。「今朝は坂路を軽く1本あがりました。
この時期の2歳馬としては全体的にしっかりとしている印象です。
まずは環境に慣らし、来週からゲート練習を開始したいと思います」(木原師) 
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2010年04月30日

フォーカルシャイン、さっそく入厩

100423フォーカルシャイン.jpg
先日出資したフォーカルシャイン、通称カルりん。
栗東は木原厩舎に入厩しました。
木原先生、今年いまひとつ手駒が足りない感じですし、戦力にと期待してくださってるんでしょう。
フォーカルシャインには、なんとか期待に応えて欲しいものです。
さっそく軽めの時計を出しているようですね。(65.0-48.0-31.7-15.7)
17〜16秒ってとこですので、ホントにサッとあがった感じのようですが、まずは順調でよかったです。

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10/4/29木原厩舎
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29日は軽めの調整を行いました。「今朝は坂路を軽く1本あがりました。
この時期の2歳馬としては全体的にしっかりとしている印象です。
まずは環境に慣らし、来週からゲート練習を開始したいと思います」(木原師) 
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10/4/28木原厩舎
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28日に栗東トレセン・木原一良厩舎に入厩しました。 
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10/4/27山元TC
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27日に山元トレセンへ移動しました。28日に栗東トレセンへ入厩する予定です
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2010年04月24日

フォーカルシャイン、出資しました

入厩情報にやられてしまいました。
focalstar08_14.jpg
バカ?まるでバカ?
なにげに今年も4頭のキャロ馬に出資することに。
半分は狙いもありますが、今年はどうせ4月5月では目立ってこない、じっくり育って遅生まれを大物感でまず押さえ、あとは流れで初期検討の馬よりも、早期デビューの手ゴマを押さえる的な意識があったのは確かです。
まったくの突発というわけでもなく、ココでも募集時の安価な馬では最高の○評価を与えているように、順調に推移するなら…と思ってきたのも確かだったり。
当時の私自身の寸評を短縮にせずにフルに確認してみると、
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57.フォーカルスターの08…馬体、歩様は大きな欠点なく。募集価格を考えれば上々。

馬体重:427.0kg 体高:156.0cm 胸囲:176.0cm 管囲:19.7cm 1/12 木原 一良
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サイズは結構あるのがよい。
歩様に大きさを欠いてみえるものの柔らかさもあり、悪くは無い。
前の出に勢いがないため活力に乏しく見えるぶん損をしているが、特にドコが問題になるわけでもなく、静かで安定した歩様。
立ち姿のバランスは非常によい。骨組みがあるので身体はおいおい増えてくると思われるが?
母は96年産6号族小岩井牝系のひとつフエアペギー系。
軽いスピードを伝える名牝系と判断できる。
ダイナフォーカス、祖母フォーカルブレーンはダイナースクラブ募集。
フォーカルスターはサンデー募集。
05産のフォーカライズが11月デビューでキャロットで1勝。
産駒の勝ち星はそれだけだが、初仔のオレノマエニイケは7月までデビューは遅れたものの3着2回で故障引退。
未出走組では07産兄スマートアーサイトは既に入厩している。
兄が1600万募集のことを考えると、この仔も出来も悪いと思われてはいないとみてよいし、厩舎はむしろ魅力を増すか?
社台系クラブに縁のある血統で、いずれも地味ながら成績をあげている。
3号族シラオキ〜フロリースカツプのスペシャルウイークとの配合はなんとも魅力的。
この配合なら当然のことだが、表向きはNorthern Dancer3本が目立つものの、その裏側でかなりの数の底力とスタミナを伝える血がクロスされる。
大物ではないものの、堅実な勝ち上がりを目指すならまずコレか?
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これを、短縮するとアアなるわけですが、募集当初にいく馬でないとの判断から最終評価で○に落としたのは、マヒナ同様で、「急ぐ必要なし」の要素が大きかったので。
血統的には、スペシャルウイーク×ホワイトマズルで、ある程度距離も持ちそうな字面もしていますが、おそらくそう出ると駄目だろうと思っています。
後の距離延長に対応はできるだろうけれども、まずは牝系のスピードを伝えているかどうかが第一義で、そのためにはある程度スペ仔らしからぬコンパクトにまとまった身体のシルエットが条件になってきます。
そういう意味では、スペ仔にしては胴伸びのないつくりは、むしろ美点ととらえられます。
狙っているのはマヒナ同様、芝1200m。
フエアペギー系元来の豊かな日本的なスピードに、ポイントはいかに終いのふんばりを効かせるか。これは、母サクラソレイユの評に「アドベガでは軽すぎるがマベサンなら」というのと同じような感覚で、軽くなりすぎるよりは、いかに速いペースで最後まで頑張りきる我慢とイーブンラップ〜テンから速く落ちていくラップ適性に繋がる距離に関らぬスタミナ要素を補充するかだと思っているのですが、1200の末脚とマイルの底力というのはほぼ同様の資質であると言わざるを得ないという馬券予想における持論…嘘と思えば中距離型の競馬になる阪神や新潟で行われない過去の2歳マイルG1で、1200戦実績のある馬の複勝圏でいかに多く穴をあけているかを調べて見られるとよろしいのですが…いつも府中は2000mを走れる底力と思われているぶん人気が無いわけですが、実際はかなり走ってます。なかなか信用して貰えないんですが、「マイルの穴は1200m実績馬」の鉄則は、それだけ守ってるだけで実は物凄くあたります。
それはそれとして、フエアペギーのイメージは例えば地方のクラフィンライデン(父ワカオライデン)が最近でもオープンで活躍しているように、芝ダート問わず1000〜1200mの鬼を産むという点。
終い1Fのふんばりが聞き、高速ペースの勝負になると強さを発揮する母父ホワイトマズル。
これらをフロリースカップ+マルゼンスキーのスペシャルウィークでまとめるというのは、SSをアクセントにしつつ、支える血はマルゼンスキー+ダンシングブレーヴ+ロイヤルスキーと、かなり古典的ながらも新たな可能性を含みつつ、かつ安定性を感じさせるなかなかの好配合です。
そういう意味で、実はローレルのセラーナ(サクラソレイユ08)の父スズカマンボ母父ユタカオーにスワンズウッドグローヴ系も完璧に私の好みで、この2頭が目下最終候補になっています。
たぶん流石に我慢もきくと思うんですが、一応現在進行形で(苦笑)
また、補足しておくと、スマートアーサイトですが3着を5回ほどやっていながら距離延長で権利をこの間失うなど、まったくもって歯痒いレースをしておりますが、妹も兄も、なんとか勝ちあがって欲しいものです。

あと、動画の顔がやたらカワイらしいのもマヒナ同様です。


[これまでの近況]
10/4/23 NF空港
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「22日にNF空港へ行って馬の状態を確認してきましたが、理想的な成長を遂げていますね。
ここまで非常に順調に調教を積んでおり、15−15も週に2回ほどやっているとのことですので、これなら早期デビューが見込めます。ゴールデンウィーク前にトレセンへ移動したいですし、検疫の都合がつきましたので、来週入厩させることにしました」(木原師)今のところ28日に栗東トレセンへ入厩する予定です。入厩日が28日に決定いたしましたので、本馬へのご出資受付は27日の17:30をもって締め切らせていただきます。出資をご検討の方はお早めにお申込いただきますようお願い申し上げます。 
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10/4/15 NF空港
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馬体重: 457kg
この中間も順調に調教を積んでいます。
現在は900m屋内坂路コースを毎日ハロン17〜18秒で2本元気に駆け上がっており、週2回はハロン15秒の速め調教をこなしています。体調・脚元に不安はなく、ペースをさらに上げていますが、疲れを見せることなく元気いっぱいです。速めの調教を行ったあとも息を乱すことがなく、心肺機能の高さは折り紙つきです。 
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10/3/31 NF空港
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 現在は900m屋内坂路コースを毎日ハロン17〜18秒で2本元気に駆け上がっています。
当初は父の産駒らしく細く長いシルエットの体つきでしたが、馬体重の増加に伴ってちょうどよい幅が出てきました。
1月生まれながら、ここへきての成長ぶりは理想的です。木原調教師も「以前に見たときより別馬のように良くなってきています。
すごく楽しみです」と、本馬を確認してはそのたびに惚れ込んでいます。
今後もテンション面には注意しながら、しばらくはこのくらいのペースでじっくり良化を促していきます。 
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10/3/15 NF空港
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馬体重: 464kg
この中間も順調に調教を積んでいます。現在は900m屋内坂路コースを毎日ハロン18秒で2本元気に駆け上がっています。
登坂回数を増やしていますが、疲れも見せず元気いっぱいです。
坂路調教にだいぶ慣れてきており、体の使い方が上手くなってきています。
現在のペースでも動きに余裕がありますので、さらなるペースアップにも十分対応してくれそうです。 
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10/3/2 NF空港
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このたび、競走馬名が「フォーカルシャイン」(Focal Shine「焦点の輝き」の意)に決定いたしました。 
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10/2/26 NF空港
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現在は1000m周回ダートコースでダク半周、スローキャンター2周半のメニューを基本に、週3回は900m屋内坂路コースをハロン18秒で2本駆け上がっています。
乗り進めていくにつれて、父譲りの柔らかい走りが体感できるようになってきました。
運動量を増やすことで少しテンションが上がってきていますので、今後は精神面でのケアをしっかりしていきます。 
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10/2/15 NF空港
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馬体重: 466kg
この中間も順調に調教を積んでいます。
現在は1000m周回ダートコースでダク半周、スローキャンター2周半のメニューを基本に、週2回は900m屋内坂路コースをハロン18秒で駆け上がっています。
坂路調教でも、これまでと同様に前向きで最後まで気を抜くことなく走り抜けています。
脚元・体調面に不安はありませんので、これからも調教の負荷を強めていく予定です。 
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10/1/29 NF空港
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現在は1000m周回ダートコースでダク半周・スローキャンター2周半のメニューをこなしており、週2日は900m屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本を追加して行っています。
また、週に1日は坂路コースのみをハロン18秒で2本駆け上がっています。
調教量を増やしていますが、体調・脚元に不安はなく、難なく対応してくれています。
「注目度は高くないかもしれませんが、なかなか見どころのある一頭だと思いますよ」と、厩舎担当者。今後の成長が楽しみです。 
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10/1/15 NF空港
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馬体重: 457kg
この中間も順調に調教を積んでいます。
現在は1000m周回ダートコースでダク半周、スローキャンター2周半のメニューを毎日こなしています。
徐々に体力がついてきており、動き・息づかいともに良好です。
馬群の中だと力んでしまうので、リラックスして走れるように注意して進めています。 
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09/12/25 NF空港
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現在は1000m周回ダートコースでダク半周、ハッキングキャンター1周半のメニューを中心に、週に3日はハッキングキャンターの距離を2周半に延ばして乗り込んでいます。
まだダートコースでの調教ですが、なかなかの動きを見せており、夏の早い時期から始動できそうな雰囲気が感じられます。
体調を崩すこともなく、カイバもしっかりと食べています。 
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09/12/11 NF空港
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馬体重: 447kg
この中間も順調に調教を積んでいます。
現在は1000m周回ダートコースでダク半周、ハッキングキャンター1周半のメニューを毎日こなしています。
相変わらずテンションが上がることもなく、順調に調教を積むことができています。
だいぶ体力がついてきたので、近々、キャンターの距離を延ばしていく予定です。 
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09/11/30 NF空港
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現在は1000m周回ダートコースでダク半周、ハッキングキャンター1周半のメニューを毎日こなしています。
本馬の状態を確認した木原師は「とにかく馬の形がいいという印象です。順調に来ていると聞いていますし、先々が楽しみです」と、笑顔で話していました。
なかなかの動きを見せており、担当者も夏から始動できそうな感触を持っています。
しばらくは現在のペースで基礎体力の強化を図っていきます。 
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09/11/13 NF空港
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馬体重: 428kg
現在は1000m周回ダートコースでダク半周、ハッキングキャンター1周半のメニューを毎日こなしています。
相変わらず真面目な気性で、乗り手の指示に従順ですのでまったく手がかかりません。
調教時も周囲の環境に左右されることなく集中して走ることができています。 
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09/10/29 NF空港
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馬体重: 434kg
騎乗馴致を順調に終え、現在は500m周回ダートコースと1000m周回ダートコースを併用し、ハッキングキャンター1500mの調整を行っています。
調教に対して、とても前向きで乗り役の指示に対する反応は機敏です。
集団の先頭を走っていても、周囲を気にすることなくまじめに駆けています。
今後しばらくは現在のペースでじっくり乗り込んでいきます。 
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09/9/30 NF空港
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8月20日に早来FよりNF空港へ移動しました。
現在はウォーキングマシンでの調整で様子を見ていますが、近々騎乗馴致を開始する予定です。
洗い場での馴致等をこなしていますが、大人しく素直ですのでスムーズに騎乗馴致が進められそうです。
すらっとした馬体を大きく使った常歩には、とても安定感があります。 
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[馬体の推移]
090930フォーカルシャイン.jpg(09年9月)
091029フォーカルシャイン.jpg(10月)
091130フォーカルシャイン.jpg(11月)
091225フォーカルシャイン.jpg(12月)
100129フォーカルシャイン.jpg(10年1月)
100331フォーカルシャイン.jpg(2月)

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