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2012年05月09日

勝利のダンス!サンビスタ勝ち上がり

先週のうちの騎兵隊はサンビスタとローレルエンデバーの2頭が出走。
エンデバーのほうは10着と一歩前進にとどまりましたが、サンビスタが土曜1Rからバシッと決めてくれました。

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■5/5 京都1R 晴・良 牝馬・未勝利 ダート1800m 1.55.2 1着/15頭 川田将雅(54kg) 462kg-2
スタートで若干出遅れたが、押して中団へ。道中は前を見る形でじっくり追走し、向正面中間あたりから徐々に進出。勝負所で先団に迫り直線を向くと、追い出してからは一完歩ごとに差を詰め、ゴール前できっちり差し切って快勝した。「前走は直線での反応が今ひとつでしたが、今日はしっかり伸びてくれました。初戦の時のように、良い脚を使ってくれましたね。3回目で結果を出すことができて良かったです。ありがとうございました」(川田将雅騎手)。「使うごとにレースぶりが良くなってきましたね。今日も強い競馬でした。勝てて良かったですね」(助手)
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近走から、勝ち上がりは時間の問題と感じていましたけれど、相変わらずスタートが悪く、デビュー以来の弱点は改善されたわけではないのですが、圧倒的な1番人気を向こうに回して、スムーズに進出さえできれば地力は上だと見せつける見事な人気馬キラーっぷりを発揮してくれたように思います。
単勝も結構ついていまして、美味しくいただきました。ごっつぁんでした。

しかしサンビスタ。
ここまで常に後手を踏んできただけに、余計に目立ちますが、そう脚をもっているわけではありません。
出が悪い弱点も改善されていませんし、今の状態で勝ち負けできるだけの力があるのは大したものです。
今後も総合力で勝負していくタイプでしょうね。

それだけに今回は幸いで、うまく進路を見出してくれた川田騎手の騎乗による点はポイントとして外せませんけれど、逆に言えば後手さえひかなければポテンシャルはまだまだ隠している状態での勝ち上がり。
時計などは相手にもよりますから、けっして良くはありませんけれども、これからの伸び代も十二分に感じさせます。

ここまで、気持ちの非常に強い、負けん気の強い競馬を毎回見せてきてくれています。
切れる脚はもともと募集時からそう期待はしていませんでしたが、馬格もしっかりしていますし、上にいってもスピード負けすることは無いはずで、あとは自分でレースを作るだけのテンのポジショニングに選択肢が出てこれば、十分通用すると思います。

デビュー戦で、競馬新聞が完全にこの仔の想定馬体重を間違えていて、430程度としていましたけれど、枝に対してまだ余裕のある肉付きで、これからの成長力は父譲りとなりそうな気がします。
父の産駒はいまひとつの成績で終わっていますが、もとよりダンスインザダークに相似の血統背景だけに、タフに長く使う末脚と成長力には期待できるはず。
このまま順調に父の代表産駒の座を狙っていってほしいものです。

陣営が差して溜めるほうをあまり意識せずに、この馬の持っている気合をうまく引き出してくれれば、おのず次の結果も見えてくるはず。
主戦の川田騎手、うまく捌いていただいてありがとうございました。
実際、私は川田騎手は特に前にいって溜めすぎるキライがあって、あまり好きな騎手じゃないんですけど、それでも差させると頼れる鞍上です。
よきパートナーに導かれて、サンビスタが一歩一歩成長していってくれればと思います。


つい先月見事に差し切ったオネストエイブに続き、サンビスタも勝ち上がりを決めてくれたことで、これで今シーズンのうちのユニオン馬は7頭中5頭で結果が出ており、非常に好調。
2つ目がなかなか出ないロベルクランツは成長が待たれるとはいえ、現状でも500万下なら通用の目途は立っていますし、ヴィンテージイヤーに続く2つ目の勝利も遠くないと思われます。

すでに怪我で引退してしまったディアリオは残念ですが、後はなんとかカルミナに頑張って欲しいところです。
近走はちょっと噛み合わないところが出ていますけれども、新馬での走りから通用するポテンシャルはあるはずで、なんとか続いて欲しいものです。

2011年09月07日

凛々しげサンビスタ

Sambista1108.jpg(8月)
この中間も、替わらず順調なサンビスタ。
お呼びが一向にかからないのも相変わらずですが、来るべき移動に備えて万全の準備を整えて欲しいものです。
この中間に写真が更新になりましたが、そこはかとなくカメラ目線。
カワイイですの〜凛々しいの〜。

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●8/19
引き続き、屋外のダートコースでハロン20秒のキャンターを2000〜3000m、週1回は終い3ハロンから15-15を乗っている。暑さで体調を崩すこともなく、変わらず調整は順調。ここまで一緒に調教を行ってきた僚馬は立て続けに入厩したが、焦ることなく本馬のペースで乗り込み、より一層の良化を促していく。
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●9/5
引き続き、屋外のダートコースでハロン20秒のキャンターを2000〜3000m、週1回は終いの3ハロンから15-15を乗っている。ここまで速めの調教を行ってきたことで、見た目には引き締まってきたが、馬体重はしっかりと維持。着実に馬体に実が入ってきた印象だ。今後もしっかり乗り込み、更なる良化を促していく。
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んー…なんか入厩まで暇なので、サンバデジャネイロでも。


2011年08月10日

サンビスタ、引き続き月間はまだ続く?

この中間も極めて順調なサンビスタ。
そろそろ移動の声が欲しいところですが、なかなかお呼びがかかりません。
ただ調子は変らず良好、角居先生、ソコをなんとかヨロシクお願いします。
そろそろ連れていってねと、グランドさんの意気込みがそこはかとなく感じられる更新です。
あとは、ゲート練習のほうが順調に進んでいてくれるといいのですが。

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●7/5
引き続き、屋外のダートコースでハロン20秒のキャンターを2000〜3000m、週1回は終い3ハロンからの15-15を行っている。中間にはラスト1ハロンを13秒ペースに上げて乗ったが、普段通りの余裕のある手応えで駆けていた。今後も更なる良化を目指し、しっかりと乗り込んでいく。なお、6月22日に第2回産地馬体検査を受検した。
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●7/20
引き続き、屋外のダートコースでハロン20秒のキャンターを2000〜3000m、週1回は終いの3ハロンから15−15を乗っている。相変わらず走ることに前向きで、余力充分の動き。ちょっとでも油断すると、自分から更にペースを上げていきそうな雰囲気だ。このまま週1回は速めの調教を行い、状態を上向かせていく。また、併せてゲート練習も進めていく予定。
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●8/5
屋外のダートコースでハロン20秒のキャンターを2000〜3000m、週1回は終い3ハロンから15-15を乗っている。また、7月下旬に視察に訪れた角居調教師は馬体の良化を評価。今後の具体的なプランは語られなかったが、状態の良さはしっかりアピールできたようだ。引き続き、体調の維持に留意しながら、調教を行っていく。
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2011年07月03日

サンビスタ、まずは順調

Sambista1105.jpg
こちらはグランドさんトコのサンビスタ。
この中間は3Fを15-15で乗り込み、着々と歩を固めています。
少々てこずりましたが、兄のスズカホープもようやく勝ちあがってくれました。
スズカマンボの繁殖成績は今のところまだまだですが、グランド牧場だけは流石に後押しをしているだけのことはあり、先日スリープレシャス(プレシャスジェムズの弟)も勝ち上がり、これで父スズカマンボの勝ちあがり8頭のうち、3頭がグランド牧場産となっています。
ちなみにその三頭の母。
セクシーシューズ、ホワイトカーニバル、プレシャスキャットと、なにやら御馴染みの面々。
他に辻牧場さんとこのマーゴーンの仔なども勝ち上がっており、流石にユニオンにくる産駒の母だけあって、地味にポテンシャルがあります。
あとはもうちょっとのところにいるアイライクユーが勝てばグランド産4頭目の勝ち馬になります。
この種牡馬も、繁殖の質のサポートさえあれば、一定の成果はあげられるんだろうなぁ…と思わされます。
サンビスタも、もう少しで競走馬。
父の名を上げる活躍ができるよう、頑張って欲しいものです。

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●5/20 屋外のダートコースでハロン20秒のキャンターを2000〜3000m、週1回は終いを15−15で乗っている。全身運動がしっかりできているため、背中に筋肉が付き、一段と馬体にスケールが増している。騎乗者からも「背中がどんどん大きくなっている。この馬の器の大きさを感じる」と頼もしいコメントが聞かれる。なお、角居勝彦調教師は、本馬に対して2回目の産地馬体検査を受ける方針を示されている。
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●6/6 6月からは15-15の距離を1ハロン延長。週1回は終い3ハロンを乗っている。距離を延ばしてからも変わらず余裕の手応えで走っており、また15-15を行うごとに闘争心も増している印象。今後も週1回は速めの調教を行い、本馬の持つ能力をより引き出していきたいところだ。なお、現在の馬体重は482s。
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●6/20 引き続き、屋外ダートコースでハロン20秒のキャンターを2000〜3000m、週1回は終い3ハロンから15-15で乗っている。
中間には角居勝彦調教師が視察に来場でれ、「前回見た時と比べて、順調に馬が良くなっているのが分かる」とコメント。今後もしっかりと乗り込んで、更なる良化に努める。なお、本馬は第2回産地馬体検査を受検する予定。
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2011年05月07日

サンビスタ、6月が目処か?

サンビスタも、ずーっと順調にきていますが、この中間も順調で何よりです。
この中間には角居調教師が来場、15-15も開始して、どうやら6月中には動きが出そうな雰囲気です。
産地馬体検査の話も出ていますが、気持ちとしては2回なら厩舎に連れてって欲しいなー…なんてトコではあります。
あと1ヶ月そこそこ。なんとしても順調にいって欲しいものです。

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●4/20
現在は屋外のダートコースでダクを1000m、ハロン20秒のキャンターを3000m乗っている。4月前半よりもハードなメニューになっているが、他の馬に比べても汗をかく量が少ないように今くらいではまだまだ余裕がある様子。良い体力をしているようだ。この様子なら早いうちに早いうちに速めの調教を行うことができるだろう。
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●5/6
引き続き、屋外のダートコースでハロン20秒のキャンターを3000m乗っている。先週末には終いを15−15で乗っているが、体をしっかり使った良い走りを見せていた。視察に訪れた角居勝彦調教師が「メリハリがつき、馬体が立派になっている」と話されていたように、馬体重は480kg台に乗り、一段と逞しくなっている。また、順調ならば2回目の産地馬体検査を受けるか、状態次第では6月中の入厩も検討する意向を示されていた。
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2011年04月12日

サンビスタ、ゆっくりとF20秒開始

pegasus33_1102.jpg(2月)
pegasus33_1102_3.jpg(2月)
グランド牧場で例年になく大事に育てられているサンビスタ。
この中間は、外のコースに移って、終いだけですがF20秒のキャンターを開始しました。
写真ではすっきりと見せますが、馬体重は480kgと、なかなかのもの。
これから負荷があがってきますし、どこまでグランドで仕上げていくのかも読みづらいですけど、願わくば順調にいって欲しいものです。

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●3/22
3月の中頃からは更に運動量をアップ。軽めキャンターを3000mに延長している。調教後も息が乱れることはそれほどなく、汗もほとんどかくことがない。速めの調教を行えるだけの体力がついてきたといえそうだ。今後は屋外のダートコースを使い、更に心肺機能の強化を図る。
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●4/5
3月からは屋外ダートコースでも乗り始めた。現在は屋内馬場で軽めに1000mほど乗ったあと、屋外に出て、ハロン24秒から徐々にペースを上げ終いはハロン20秒でキャンターを2000m。小回りの屋内馬場でもゆったりとした良いフォームで走っていたが、広い馬場では更に体を大きく使って走っている。今後は、早いうちに15-15を行えるように乗り込んでいく。現在の馬体重は480kg。
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2011年03月11日

2月のサンビスタ、グッドルッキング

サンビスタ、この中間も順調です。
pegasus33_1102.jpg
いい感じで成長しているようで何よりです。

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●2/21
引き続き、屋内馬場でダクを1000m、軽めキャンターを2500m乗っている。このところ背丈が伸びてきたように馬体の成長は顕著。また、キリッとした一面を見せることはあるが、気持ちに余裕が出てきたこともあり、ゆったりとしたフォームで走ってる。このまま、心身ともに成長を促しながら調教を行っていく。
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●3/7
引き続き、屋内馬場でダクを1000m、軽めキャンターを2500m乗っている。前肢の出が良く、柔らか味のある走りは好印象。なお、速めの調教はグランド牧場遠野ステーブルで行う予定。着実に移動できる態勢が整ってきた感はあるが、具体的な指示が出るまで更なる良化を促していく。
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2011年03月08日

馬名決定、サンビスタ

関西の2騎目、今回、最も「負けたッ!完膚なきまでに叩きのめされたッ!」と思ったのがこの馬名でした。
素晴らしいです。

サンビスタ

(葡)サンバを愛してやまない人。父名、母名より連想。


ポチギースですね〜。
まあ、由来的にはスズカマンボにホワイトカーニバルですから、やっぱりソッチにもっていきますよね。
音は好き嫌いもあるでしょう。
しかし、この名前の凄いところは、そこはかとなく排他的な意味があることです。
さっそくWikiでチェックしてみたんですが、どうも、サンバを心のそこから大好きだ!という人でないと、サンペイロっていうんだそうです。
ムスリムやクリスチャンのビジネスマンが、自分で自分のことを、私は悪い教徒ですから、なんていいながら、礼拝ぼっぱして仕事してたりする姿は珍しくありませんよね。
そういうサンバを踊る人でも、ちょっと卑下したり、自称として使ってしまうと、とたんに寒い言葉ってありますでしょ。
裏返せば、サンビスタって、本当の意味での「他者への賞賛の言葉」だと類推できますよね。
拍手喝采、ファンファーレ、コール。賞賛を一身に浴びる活躍へのそこはかとない祈りを感じられる言葉の選択です。
素晴らしい名前、ありがとうございました。カッコいいです!

さて。負け組の駄案はこちら。
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[馬名1]フェリスナヴィダ
[綴り]Felis navidad
[言語]スペイン語
[意味・由来]
父名「マンボ」、母名「カーニバル」及びホワイトから冬季のイベントを連想。
マンボから、キューバを連想。
キューバで使用されているスペイン語で、メリークリスマスの意味。
皆に笑顔と幸運を運んできてくれる活躍を願って。
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[馬名2]イェマヤ
[綴り]yemaja
[言語]ヨルバ語
[意味・由来]
父名「マンボ」から、キューバダンスを連想。
イェマヤはアフリカ系キューバ人中心にしたサンテリーア信仰の女神。歌とリズムとダンスによって信仰を表す。
すべての神々の母で、水と海を司るとされている。
色は青と白、リズムは6/8拍子、数字は7。メロンが好き。
普段は優しく、怒らせると嵐の海同様に荒れ狂う。
レースの流れに乗り、自在の強さを見につけられることを願って。
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[馬名3]フィエスタクバーナ
[綴り]Fiesta Cubana
[言語]スペイン語
[意味・由来]父名「マンボ」、母名「カーニバル」から。「キューバ祭り」の意味。

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実際、フェリスナヴィダでいけるだろうとか思ってたんですけどねー。ぶっちゃけ南米のクリスマスです。
イェマヤは、調べるうちに、どうやらメロンが好きらしいことがわかったので、メロンが好き…メロンが好き…メロンが好きとか、なんか全然馬名に関係ないんですけど。

メロン好きに悪い人はいない!

意味わかんねっすw
一応、ホントは強ーい女神さまらしいんですけど、そのへんはガン無視でメロンに走ってる時点で駄目ですね…。
ただ、1枠1番白帽と、4枠7番青帽でやたら強そうだし、やっぱメロンが捨てがたい〜…と。

フィエスタクバーナは、まあ、そのまんまでスペイン語にするとどーなんのかな、と。
マンボのカーニバル→キューバ祭り。

うーむ、なんだかんだとメロンが最強だと思ったんですが。
メロンだけに、甘かった。

あー、はいはい。

2011年02月10日

1月のホワイトカーニバル、角居先生登場

pegasus33_mh1011.jpg
この中間は、角意先生のコメントが出ました。
良いスピードがありそうとか、嬉しいコメントを貰いました。
密かに秋以降、パワーありそうな感じで、ダート馬ちゃうかと思い出していたんでちょっとビックリ(^▽^;
そりゃあ先生が仰るんなら、芝ですね、芝ですよ〜。
コロっと騙されますよ〜。

それはそうと。
ここ何年か、グランドさんは1月頃から遠野に馬動かしていたような気がするんですが、今年は動きませんね。
何か少し方針変えられたのか、進捗が遅いだけかはわかりませんが、ちょっといつものパターンと違う気がします。

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●1/21
徐々に運動量を増やし、現在は屋内馬場でダクを1000m、軽めキャンターを2500m、またここ最近は屋外のダートコースで2000〜2500m乗る日も設けている。掛かる負荷は少しずつ増えているが、バテることはないように体力強化は順調で飼い喰いも旺盛。食べた分と運動した分がしっかり実になって、腹回りはどっしりし、馬体はボリュームアップ。走りに力強さも増している。今後も更なる良化を促しながら、しっかりと乗り込んでいく。
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●2/7
引き続き、屋内馬場でダクを1000m、軽めキャンターを2500m乗っている。中間に視察に来場された角居調教師は
「元々馬格のある馬でしたが、また一段と体が大きくなっていますね。歩きひとつ見ても柔らか味を感じさせ、芝向きの良いスピードのありそうな体形をしています。楽しみですね」
と期待を大きくされていた。師の期待に添えるように、今後もしっかりと乗り込んでいく。現在の馬体重471kg。
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2011年01月10日

新春のホワイトカーニバル09、元気いっぱい

グランド牧場で乗り込み始めているホワイトカーニバル09。
年明けも順調にきているようで、まずはなによりです。

むむっ。

なにげに見逃せませんよ。
先月に重要なコメントが!

「砂を深くした屋内馬場」

おお〜(パチパチ)

本当に馬を強く鍛えるには、やはり力のいるダートコースが一番で、同時に乗り役腕がもっとも問われるのもダート調教とかいう話も聞きます。
社台自慢の直線ダートの話もありますし、深いダートのフラットコースと聞くと、つい期待感があがります。

あー、馬のほうは12月はサービスコメントで50%割引で見るのが普通でしょうから、たいしたコメントでもないのでスルーですw

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●12月からは砂を深くした屋内馬場でダクを2000m、軽めキャンターを1000m乗っている。
力のいる馬場、小回りでの調教になるが、動きからはそれを感じさせない。全身を使って、跳びの大きな走りを見せている。
「育成馬のレベルアップを目的に、角居先生から技術指導を受けました。『常歩の時も馬が伸びないようにしっかりハミを掛けて詰めて乗るように』と言われ、実践していますが、それを一番よくできているのが本馬。良い走りができるのも当然かといえば当然かもしれません」とマネージャーが話しているように、変わらず動きは良好だ。また、胸前やトモなどには理想的に筋肉が付いてきており、これは日々良い調教が行えている証拠といえるだろう。現状に満足することなく、更に上を目指して鍛えていく。(12/20、現在)
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●1/6 12月下旬までは屋内馬場でダクと軽めキャンターを2000mずつ乗っていたが、ここまで順調に運動できていること、また疲れが出る前にひと息入れたいことから、年明けからはダク程度に留めている。
キャンターでもダクでも騎乗者の指示通りにしっかりとした脚取りで走っているのは頼もしい。今週一杯はこのままダクを乗るが、来週あたりからはキャンター調教を再開する予定。
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2010年10月21日

10月のホワイトカーニバル09、真歌でスクスク

早くも本州に上陸しているのが、グランド牧場渾身の一頭ホワイトカーニバル09です。

遠野Sで既にロンギから軽い乗り運動を始めているようで、順調でなにより。
性格も素直なんだそうで、それは何より。
スタッフさんの言うことをよく聞いて、賢く健やかに育ってくれればと思います。

思いっきり間違えてました。まだ真歌でした(苦笑)
なにを寝ぼけて書いたんだか…タイトル直しておきました。

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【マイホース11月号 ペガサスフォトレポート】
元々バランスの良い雄大な馬体をしていたが、ここまで順調に成長。
背が伸び、胴回りががっちりしたことで更に力強さがアップ。
軽めの乗り運動を始めているが、見た目同様にパワフルな動きを見せている。
「素直で乗り味が良い」と担当者の評価は右肩上がりだ。
体高 158cm 胸囲 176cm 管囲 19.5cm
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pegasus33_dvd_3.jpg(秋DVD)
pegasus33_dvd.jpg(秋DVD)
春出資の3頭のなかでも最上位と期待していますが、秋にきても変わらぬ好馬体をキープ。
だいたい3頭とも骨組のバランスは近い形を選んでいるので背が高くなるのはある意味当然、春からの読みどおりの寸法できた感じですが、なかでももっともパワー不足にならないだろうと考えられる形に出ている仔ですが、秋も形は「見た瞬間にいい馬」の印象です。
しかし、この仔に警報が出ないってのは不思議です。
昨年の冬はクエルクスが残口があるのが意外に残りましたが、それでも一度無くなりはじめると一気に埋まりましたし、この仔もきっかけ一つで埋まりそうな感じはするんですが。
口数が埋まらない心配以外には、とくに何の不安もないですし、この調子でサクサク進んでいって欲しいものです。
タグ:ユニオン

2010年09月25日

ホワイトカーニバル09、成長中

pegasus33_1008.jpg
ところ変わってグランド牧場のホワイトカーニバル09。
一目みて私の目玉にハートマークとジャックポットが出た仔ですし、がんばってほしいところ。
まずは順調なようでなによりです。
実際、グランドさんのところにうかがったのは、引き手の方の身長が高く、春のDVDじゃまったく分からん…と思ってのことで、とくにどの仔が…と思ってのことではなかったのですがね。(母馬名間違えてたりしたように)
そんな感じなので、確実に見栄えはします。
どのへんまで走れるかわかりませんが、たぶんフツーに走るだろうと思っています。
まずは無事に競争馬になれるよう、トレーニングがんばって欲しいものです。

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●グランド牧場で当歳時から夜間放牧を行い、体を芯から鍛えている。
角居調教師が「非常にバランスが良く、雄大な馬格をしている」と高く評価されている本馬。
春先から完成度は高かったが、記録的な猛暑が続いた夏にも負けることなく、ひと回りスケールアップした。
全体的に筋肉が付き、前後躯ともバランス良く成長している。
グッと馬体の厚みが増した印象だ。
マネージャーも「馬体に実が入ってきて、更に馬が良くなってきました」と話しており、ここまでは順調そのもの。
なお、早期デビューを目標に、近くブレーキングを開始する予定。目指すは、全兄がハナ差及ばなかった新馬勝ちだ。 (9/20、現在)
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全兄、ハナ差及ばなかった新馬はいいんですが、距離伸びて思いっきり6着に負けくさり、緩急の切り替えのある競馬に向かないところを露呈してますが…。
距離短縮で巻き返して欲しいですね。
タグ:ユニオン

2010年07月23日

ホワイトカーニバル09、出資しました

このあいだ無事に出資証書もつきました。
うちの今年の春の一番仔です。
まあ、去年の一番仔は前肢痛くして、吉澤Sでひなたぼっこなので、偉いことは言えませんが…(苦笑)
[クラブ写真・募集時]
ホワイトカーニバル09.jpg
[6月末・訪問時]
100625・ホワイトカーニバル09・1.jpg
馬体はとりあえず、好きなカタチをしています。
厩舎は天下の角居厩舎。
とりあえず、どちらも十二分に魅力的です。
大きいところなどとは言いませんが、ぜひ頑張って欲しいものです。

今回は、主に血統面や実績面から、出資理由に触れておきます。
母は2歳戦で活躍し、函館2Sで5着、阪神JFに出走(9着)し、フェアリーS(G3)勝ち。
桜花賞(G1)で11着というのも、仔が走る条件をよく満たしていますし、仔出しという点では桜花賞出走馬はアンパイといえます。
特に今年〜来年のシーズンあたりは狙い目です。

例えば98年桜花賞。
ファレノプシス(優勝)⇒ラナンキュラス、アディアフォーン、ロンドンブリッジ(2着)⇒ダイワルシエーロ、エアデジャヴー(3着)⇒エアシェイディ、エイダイクイン(6着)⇒グランプリサクセス、ラティール(8着)⇒エテルノ・ポーカーフェイス、バプティスタ(9着)⇒イースター、アマトーベン(12着)⇒ブリトマルティス、サイキョウザクラ(14着)⇒サイキョウワールド…。
99年桜花賞。
フサイチエアデール(2着)⇒フサイチリシャール、トゥザヴィクトリー(3着)⇒トゥザグローリー、ゴッドインチーフ(4着)⇒ゴッドスマイルユー、ハギノスプレンダー(5着)⇒ハギノリベラ、エイシンルーデンス(9着)⇒エイシンイダテン、スティンガー(12着)⇒タイガーファング、タヤスブルーム (13着)⇒カタマチボタン、ビューティーグロー(15着)⇒ギムレットアイ、ワンダーガール(16着)⇒ブルーセイコー、ステファニーチャン(17着)⇒ツクバホクトオー、フォルナリーナ(18着)⇒マルカシリウス…。
00年桜花賞。
マヤノメイビー(2着)⇒エヴァシャイン、サイコーキララ(4着)⇒アグネスヨジゲン、レディミューズ(6着)⇒シンメイフジ、ベルグチケット(8着)⇒レイクエルフ、オリーブクラウン(10着)⇒ブラックオリーブ、エアトゥーレ(11着)⇒キャプテントゥーレ、エンゼルカロ(13着)⇒コスモスペシャリー、グロウリボン(14着)⇒ルールプロスパー、アルーリングアクト(17着)⇒アルーリングボイス…。
01年桜花賞。
ダイワルージュ(3着)⇒ダイワファルコン、オイスターチケット(6着)⇒ブラックシェル、ダブルティンパニー、サクセスストレイン(7着)⇒ゴールドストレイン、リキセレナード(10着)⇒キングスレガリア、ネームヴァリュー(11着)⇒ピサノエミレーツ、タケイチイチホース(12着)⇒タケイチゼット、ポイントフラッグ(13着)⇒ハニーフラッグ、フローラルグリーン(14着)⇒ダノンヨーヨー、タシロスプリング(15着)⇒トーセングラマー、ツァリーヌ(16着)⇒アウトクラトール、ユメノキラメキ、フィールドサンデー(17着)⇒ベンティスカ、
02年桜花賞。
アローキャリー(優勝)⇒ランチボックス、シャイニンルビー(3着)⇒シャイニンアーサー、ヘルスウォール(5着)⇒アサクサダンディ、タムロチェリー(12着)⇒タムロチェスト、マチカネテマリウタ(14着)⇒ダンツクリスエス、シェーンクライト(15着)⇒シェーンヴァルトサクセスビューティ(16着)⇒サクセスブロッケン
まあ、あまりにも有名な「桜花賞は惨敗馬の仔を狙え」の法則で、一口さんの中では常識中の常識でしょう。
02年あたりになると、まだ馬によっては1世代2世代ほどしか走っていないわけで、名前を挙げたのは2勝もしくは重賞3着以上。1勝馬まであげたらさらに増えます。太字はG1馬や、G1で好勝負してきた馬たちくらいまでを適当に。
見て判るように、優勝馬の仔よりむしろ、掲示板外、16着くらいでビリ争いをしているくらいのほうがむしろ走ります。
ホワイトカーニバルの走った03年桜花賞からも…
アドマイヤグルーヴ(3着)や、ヤマカツリリー(4着)あたりが1勝馬を出していますが、例年通り?桜花賞馬はいまひとつ。
トーホウアスカ(8着)⇒トーホウアレス、トーホウプリンセス、ホワイトカーニバル(11着)⇒ホワイトクルーザー、チアズメッセージ(17着)⇒プレファシオの3頭は既に2勝以上の仔を出しています。
マイネヌーヴェル、チューニー、ヤマニンスフィアーあたりも1勝馬は出していますし、おそらくもう2年もすれば、01年や00年桜花賞並に産駒が走ってくるはずで、タイミング的にも、03年・04年の桜花賞は、08産、09産あたりがちょうど狙い目だと言えるでしょう。
10〜12程度は2勝馬が出てもおかしくなく、まだ3頭しか出していないなら、この2年で8頭以上の2勝以上の馬が出てもおかしくありません。

母母イエローブルームも堅実な繁殖成績を収めていますし、Victorianaのクロスがあり、Victoria ParkとVictoria Reginaの半兄妹の4×4なんてヘンなクロスが母方にあるのも面白そうですし、SS系+Nijinskyのお約束的に、HyperionやMahmoud、Blue Larkspurあたりも細かくフォローしていますし、ソシアルバタフライ〜Your Hostで、Key to the MintとMiesqueからのFlower Bowl、Princequillo等を拾っていたりと、なにげに血の纏まりが非常に良い印象を受けるとともに、中距離的な緩急、厳しい流れの底力の付加をイメージする血統表に見えます。
また、配合面でも、ダンスインザダークとスズカマンボの近似性を考慮するならば、ダンスインザダークと母父ミスプロの、そしてMiswakiとの相性の良さは忘れてはいけないでしょう。
種牡馬ザッツザプレンティ、マルカフェニックス等が活躍しています。
初仔のフルブルームで父ダンスインザダークを試しているように、おそらく繁殖入り当初から、スズカマンボを意識していたと考えられます。
2年目のクロフネでは、Victoria Reginaの継続を試して、満を持してのスズカホープ、ホワイトカーニバル09兄妹。
勝算というより、ただのグランド牧場の意地みたいなものしか感じませんが、独特の配合なのには間違いありませんし、ダンスインザダークよりは仕上がりが早く、母方のスピード要素が高いこともあり、スピード面で足りない可能性は少ないと思われます。
そんなわけで、1次でもっと埋まると思いましたが、意外と埋まってきません。
皆さん何が嫌で避けてるのか、さっぱり私には判りません?

走る走らないに関らず、こういう馬は目を瞑って、とりあえず買っておかなきゃいけません。
そういう馬だと思います。
桜花賞惨敗馬で角居先生預託。
社台で同じ条件で1400万でこの出来で出たら、ほぼ確実に抽選になると思います。

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