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2012年07月30日

ロベルクランツ見せ場なく14着

着順みると、○地の馬しか後にいませんな…。
しかもオウカランマンのほうが、まだ行ききったぶん見せ場もあったりと、不完全燃焼なレースになった印象のロベルクランツ。
ひさかたぶりの良馬場での出走だけに、期待もあったんですが、案外な結果になってしまいました。

12.5 - 10.7 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 11.4 - 11.4(34.7-34.7)

馬場もあるのでしょうが、内が譲らず、外からテンで出て行くものの、先手を奪えず。
行き脚を使った上で3F30秒過ぎから押さえに入って、コーナーではそれなりについて回るものの、直線に入って伸びを欠いて、周りもラップから落ちてこないなかを、そのまま流れ込んだという競馬。

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■7/28 新潟12R 晴・良 混合・500万下 芝1400m 1.22.5(1.21.0) 14着/18頭 中舘英二(54kg) 406kg-8
互角のスタートを切るが、先団やや後方からのレース。道中は、押っつけながらも中団を追走ていくが、ポジションを上られないまま直線に向くと、最後も伸びてくる脚は見られなかった。「今日は集中力に欠けていましたね。行く気を見せたり、止めようとしたり、走りが安定していなかったですね。もっと短い距離で終始促しながらの競馬の方がいいかもしれません」(中館英二人騎手)
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中館騎手は集中力の欠如としていますが、力を出し切った競馬というふうにもみえませんが、それ以上にこの騎手は、こういう競馬をする傾向がある人だけに、ちょっと額面どおり受け取る気にはなれません。
先手を取りにいって取れないとなると、逆に急に手綱を引いて押さえに入って中団キープ、そのまま末も延びてこずというシーンは中館騎手の負けパターンのひとつで、馬の問題もありますが、こういうレースでうまく気持ちを乗せて走らせてくれる屋根でもありませんので、ある程度「敗因探し」の側面がある気がします。
恒常的な気性の問題というよりは、行くなら行ききる、差すなら差すで、もっとゆったり出す、みたいな。
「やりようによっては、どうにかなったんではないの?」という印象とでも言えばよいのでしょうか。
スプリント戦だったとしても、今日のようなパターンで行ききれなければ、中館騎手なら同じことをやって同じように負けたんではないかと、正直そういう競馬だったという印象のほうがぬぐえません。

それより心配なのは、輸送もあってがっくり減ってしまった馬体重のほう。
もともとそう増えるとは思ってはいませんが、それでも休み明けでこれだけ減らすとなると心配のほうが先に立ちます。
飼葉食いが戻ってくれれば、乗り込みながら回復していってくれるはずで、そのへんうまく調整が回ってくれれば、叩いて次に期待もできると思っています。

素質はみせているだけにもどかしい結果ですが、なんとか立て直しに期待します。

■7/1 坂路(57.6-42.3-26.9-12.3)馬なり余力 ショウナンラピス(三未勝)馬なりを0.9秒先行同入
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■7/4 南角⇒南A(軽めキャンター) *帰厩後、飼い喰いが悪く、馬体の維持に重点を置いて調教に強弱をつけて調整している。先週の日曜日に軽く追い切り、週明けは軽めの調整。本日もAコースで軽めキャンター。状況を見ながら、今後の追い切りスケジュールを立てていく。「帰厩時が426kgで、現在は418kg。動きは悪くないんですが、馬体が寂しくなっていますね。環境の変化に弱いタイプなのかもしれませんね。これ以上馬体が減らないようにしながら仕上げていきたいと思います」(助手)
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■7/5 南角⇒南W 単走で半マイルから 55.4-39.7-12.2(ブック)馬なり余力
*ウッドチップコースで単走で追い切り。半マイル地点からペースアップし、終いだけ気持ちよく脚を伸ばした。動きは素軽く、良いフットワークで駆けていた。馬体重の戻り具合を見ながら出走レースを決めていく。
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■7/8 坂路(58.5-42.9-28.4-13.0)馬なり余力
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■7/11 南角⇒坂路(53.3-39.4-25.5-計不)馬なり余力
*坂路で単走で追い切り。先週と変わらず、飼い喰いがいまひとつで、追い切りは馬なりで軽く流す程度。動きは軽快で、息遣いも大分良くなってきた。次走について検討した結果、現状ではこれ以上馬体が戻ってきそうにないため、早めに競馬に向かうことになった。今のところ、来週の新潟(日)「糸魚川特別」(芝2000)に出走予定。
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■7/15 南W 単走で3Fから 42.1-14.4(ブック)馬なり余力
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■7/18 南角⇒南W 併せ馬で6Fから 85.8-69.6-54.6-41.1-13.3(ブック)馬なり余力
レッドマニッシュ(新馬)強目の外を0.5秒先行同入  *先週後半から飼い葉をきちんと食べるようになり、馬体の良化が見込めるため、出走を1週延期することになった。体重は昨日の計測で422kgとじわじわ増えている。本日はウッドチップコースで併せ馬で追い切り。5ハロン地点で1馬身先行していたが、掛かり気味に進み、3コーナー手前では2馬身ほど引き離す。並んで直線に向き、ゴール前で軽く促し、併入。本日の追い切りで掛かっていたため、次走を検討した結果、来週の新潟(土)芝1400・混に向かうことになった。
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■7/22 南D 単走で半マイルから 55.5-40.3-13.0(ブック)馬なり余力
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■7/25 南角⇒南P 併せ馬で5Fから 69.3-53.2-38.2-12.7(ブック)馬なり余力
マイネカメリア(三未勝)末強目の外を0.8秒先行同入 *ポリトラックコースで併せ馬で追い切り。テンは4馬身ほど先行。直線入り口で馬体が並び、本馬は外に併せる。終いは馬なりのまま良い伸びを見せ、併入。また若干飼い喰いが落ちてきたようで、現在の体重は419kgと僅かに減少。動きは軽快で良い感じに仕上がっており、あとは体重をなんとか維持してレースに臨みたい。新潟(土)芝1400・混に出走予定。想定の段階ではフルゲート18頭に対して19節の本馬は優先順位が9〜11番目となっており、除外にはならない見込み。 ⇒確定。
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2011年11月28日

今更ですが、触れておきたいカンナS

まぁ…今更なんですがね。
一応、カンナSは現地観戦していたので、写真などあるもので。

成長放牧中のロベルクランツですが、必ずや、年が明ければ馬が変わってくるはずで、勝負はそれからと踏んでおります。
カンナSでラップから打った印は
◎ブランダムール ○コスモメガトロン ▲ロベルクランツ 注トウケイヘイロー
△ダームドゥラック △リョウラン △ビウイッチアス
でした。
結果アウトで、トウケイヘイローとロベルクランツは、ややロベルクランツを穴にみたぶん順番が逆なんですが、コメント見てもらえばわかるんですが、ようは「ブランダムールとトウケイヘイローの巻き返し」濃厚というイメージに、能力でいけばビウイッチアスとコスモメガトロンというあたりの上位評価、印の重い4頭から、ビウイッチアスはあえて狙いを下げてるといったところなんですがね。
なんでこれをわざわざ書くかといえば…。
BAKEN.jpg
買った馬券がこうだから、上下逆ですが。

えー、有体にいえば、ロベルクランツから小額で軸流しでブランダムール、コスモメガトロン、トウケイヘイロー、ビウイッチアス。
それで金額厚めのブランダムール、コスモメガトロン、トウケイヘイロー、ビウイッチアス4頭BOX三連複。
結果はビウイッチアス→ブランダムール→トウケイヘイローで的中。
トウケイヘイローに関しては、切れ不足で中距離は疑問も、流れ込みの1400やマイルなら上で通用という読みも今のところびたっと嵌っていますけれども、まぁ、とにかく当ててしまったのですね。この馬券。

とはいえ…けっして馬券自慢のためにちまちま公開してるわけでなく。

110917ロベルクランツ1.jpg

カンナSのパドックのロベルクランツです。
110917トウケイヘイロー.jpg
で、こちらがトウケイヘイロー。

愕然とさせられました。

「これはボクが間違っていた…」と。
今日のところは、悪いけれども、ロベルクランツはトウケイヘイローに勝てない…、大変情けないことに、私はトウケイヘイローの胸前を見た瞬間に、ロベルクランツの勝利をこのレース前に諦めてしまったんです。
それぐらい、胸前の逞しさ、肉の付き方、踏み込み、動き、気配。
全てにおいて強そうに見せていたのです。

なお、他に有力と思われた馬だけ、ちょいちょいと撮って予想の足しにしてました。
110917ブランダムール.jpg
ブランダムール
うん、短距離だ、みたいな。
110917コスモメガトロン.jpg
コスモメガトロン
いわゆるバクシンオーでした。
110917ビウイッチアス.jpg
ビウイッチアス
いわゆる踏み込みのイイ歩様で、やだなー父ダイワメジャーのくせしてと。
110917オレニホレルナヨ.jpg
オマケでキャロットのホレルナヨ。

レース前に小ばかにしたオレニホレルナヨは、少々良く見せてもあまり買う気はなく、自然ともう4頭BOXで買っとくしかないやんな…みたいな、そんな感じになったわけですが、一応一口でも持っている以上、そりゃあ一縷の望みはロベルクランツにも持ちたい。

結局、買えたのは、そういう情けない馬券だったんです。

当たればいいってモンじゃないんすよね。
愛馬惨敗で、ちゃっかり本線で当ててるのは、年季の功ともいえますけれど、嬉しさよりも、ハナでわらうようなむなしさがね…。
実際、しょっちゅう裏切り者やっていますけれども、PATならともかく、わざわざロベルクランツを見に行ってまで、裏切りモノにならなくっても良かったのにね…、とまあ、複雑な思いのカンナSでした。

他、ロベルクランツの写真です。
110917ロベルクランツ2.jpg
110917ロベルクランツ3.jpg
富菜っこの幕のあたりをいれて、ちょっと。
毎度お疲れ様です。
110917ロベルクランツ4.jpg
薄い〜薄いよ〜ぅ。こっちむくな、いや向け、みたいな?
110917ロベルクランツ5.jpg
成長放牧で変わってくるのに、出資時からイメージしているとおり、年明けから後までかかると私は踏んでいますので、年内はじっくり充電、春にでも戻ってきてくれればと思っています。
本格化した暁に、もしも再度トウケイヘイローに胸を借りることができれば…ですが、その時は雪辱を果たして欲しいものです。

2011年09月17日

カンナSに挑戦

本日の中山競馬9R、カンナSにロベルクランツが出走します。
例年のこのレースに較べれば頭数も揃いましたが、それでも11頭立て。
出走馬は1勝馬ばかりとはいえ、この時期だけに玉石混淆。
前評判は芳しくないロベルクランツですが、頑張ってくれるんではないか期待しています。
なにげに出資者のなかでも、結構強気なほうでないかと思いますが、勝ち負けは運次第とはいえ、今回は結構強気です。

まず、何回かここでも言っていますが、中山の1200m(外)のレースというのは特殊なラップを刻みます。
JRAにあるコース断面があるとわかりよいのですけれど、スタートから3Fちょっと、3コーナーまでひたすら下り、4コーナーから直線にかけて平坦になり、最後に急坂が待ち受けています。
このため、極端にテン3Fが速く、坂で終いがかかる競馬が自然に出ます。

「中山1200競馬のテンの速さ」はこういう極端な下りコース(阪神1200も下りですが、あれは最初の200mはほぼ平坦から下って登るので効果度合いの桁が違う)が誘発する意図的な速さです。
中山に最も近いのは、平坦でも小倉競馬場の1200。
こちらもスタートからの下りが結構きつく、坂が無いコースです。
次に新潟で、ほとんど下りらしい下りが無いものの、道中コーナーが下っている平坦コース。

函館は例外的で、スタート出てからずっと「登り」が続くコースで、テンで競るかどうかが終いに直結するようにできているこれも面白いコース。
さて、そうすると、テンのスピードだけを見るときは、どう補整をかけるかというと…

○レース経験を見るなら→中山・小倉がプラス
○テンの数字で評価するなら→函館>新潟>中山>小倉

とまあ、こうなります。
このカンナSでも、過去10年でテンの3Fが33秒台を刻まなかったのは僅か2回。2004年のマイネデセールと2002年のシルクブラボーの時だけが、テン34秒のスローペースになっていますが、残りは全てテンで33秒、終いで35秒〜36秒あたりに収まってきます。
時期的に馬場が良いこともあるのでしょうが、だいたい時計は良馬場で速くて1:08.0、遅くて1:09.0、想定として8秒台の決着です。
時計的には8秒台を出せる馬かどうか程度で参考にすればよく、それ自体はほとんどの馬が問題なくクリアできるでしょう。

それらを踏まえて順に各馬を見ていきます。
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■トウケイヘイロー ☆
新馬はロベルクランツと同じレース。
テンと終いの差が2.5秒でるHペースの中を中団から。
4角先頭で失速したロベルクランツのほうを上に見るのが妥当。

新潟2Sでは、テンで36秒、1000m60.7のスローを中団から。
最後直線向いてから急加速した緩急のついたスローで、トウケイヘイロー自身も末を伸ばすが決め手の差が出た。
末の絶対値での勝負にならない1200なら末の差はカバーできる。
巻き返しの可能性高い。

■ブランダムール ☆☆
2歳新馬は中山1200。ヨシールプリンセス、リョウランが出走し、2着4着。
テン1F目がかなり早い12.2-10.7はスタート下りの中山らしいラップ。
中山1200で1.2差程度ならミドルペースの範囲内で、前がテンの差で押し切った。
2着のヨシールプリンセスの逃げを番手でマーク、楽に抜け出して5馬身つけた。
4着の1人気、リョウランが新潟1000mで勝ち上がり。33.7-34.0。

ダリア賞では6着に敗れているが、1400への距離延長が響いた可能性がある。
比較的イーブンで中間の緩み少なく、最後までラップが落ちてこず、後半に0.6加速がでている。
そのぶん切れる決め手が必要になっており、血統背景からもブランダムールにはそれは欠けていると思われる。

ブランダムールの兄はゴッドヘイロー。
ダート1400〜1000で逃げ切りを演じた日進牧場はウッディークーの代表産駒。
ダリアSのような流れは向かないし、緩やかにラップが落ちる1200なら能力を出せる。
こちらも巻き返しが期待される。


■ヒヅグータス
新馬で中山1200を経験。新馬戦はビウイッチアスと同じ。テン35秒台、終いで11秒台が3つ並ぶスローペース。
これで先手から5着の時点で能力怪しさが漂う。
2歳未勝利は0:55.9で新潟1000mを勝ち上がってきたが、テン1Fは12.3。
テンが遅く、こちらもスローペースといっていい。時計は優秀で、55秒台を出せているが、アテにはしにくい。


■ビウイッチアス ☆

ダリア賞2着レオアクティブの新馬戦(中山1200・3着)でエクセルシオールの2着したのがビウイッチアス。

12.1-11.3-11.8-11.7-11.7-11.4(35.2-34.8)はイーブンに見えるが中山1200の形態的にはスローと見ていい。
ここで出走していた2頭の位置取りは、
ビウイッチアス 6-5 34.5
レオアクティブ 3-8 33.9 
末脚の切れ味という意味では、確かにレオアクティブの素質が光る。
ビウイッチアスは先行差しに構えるも及ばず2着まで。
勝ち馬は楽に逃げているぶん捉えられないことは悲観しないが、むしろ、レオアクティブを押さえ込めていることに注目必要。

新潟1400で未勝利を抜けているが、テン・中・終いのそれぞれで、ロベルクランツのレースより一回り速い。
流れとしては良く似ている。
新馬で中山の経験があるのはプラスだが、テンの流れは全くアテにならないし、切れ味も一線級とまでは?


■リョウラン ☆
新馬ではブランダムールに完敗しているものの、未勝利の新潟1000でスピードを見せた。
時計はヒヅグータスより遅いが、テンの速さは0.2速い。12.1-10.6-11.0-10.9-12.1(33.7-34.0)
2番手から押し切っての競馬っぷりもあり、この組は油断禁物。


■ロベルクランツ ☆
新潟1400のテン3Fは下手な1200戦並。
新馬は位置取り的に4角先頭なら、差しきりのトウケイヘイローより能力は上に見れる。

2歳未勝利は
12.7-11.7-12.1-11.6-11.1-11.7
(36.5-34.4) 0.5 0.5
ロベルクランツ 2-2 34.3
ヨシールプリンセス 1-1 34.4
未勝利は1200離れしたスローで、0.5加速が4F・3Fとでている。
加速どころが早く、終いは辛くなるのは当然だが、11秒台でまとめた。
位置取りの差こそあれ、テン3Fで新潟2Sより0.5遅く、スローからの番手追走から抜け出し自体は高い評価は与えられないものの、新潟2S出走のトウケイヘイローと比較すると面白い。
新潟2Sでのトウケイヘイロー自身のテン3F36.8、終い34.1。
未勝利でのロベルクランツのラップが36.6の34.3で、きれいに0.2±。
位置取りなど踏まえれば、両者は2戦目で、「ほぼ同じパフォーマンス」を見せたといっていい。
マイルやスローからの瞬発力勝負では、一線級には適わないものの、その差は1200では埋まる。
むしろ初戦との差、レース経験の幅の大きさに注目すれば、トウケイヘイローより幅を広く経験できたのはロベルクランツ。
また、これだけスローでは、先手を取ったヨシールプリンセスもまた伸びて当然。
そのヨシールプリンセスが初日中山で出した時計は1:08.8。
12.0-10.2-11.0-11.6-11.9-11.9 (33.2-35.4)
4-4 35.2
4-4 35.0 ヨシールプリンセス
1-1 35.6
テンで33.2をマークしているが、これと互角のスピードはあるわけだから、テンのスピードからいえば、ロベルクランツもこの時計は出せる。未勝利で3着を7馬身千切ったマイネルプレジャー、カシノアゲートもこのレースには揃って出走。着順は振るわなかったものの、7着12着で入線している。
カシノアゲートは先行を捨てたため比較に適さないので、度外視。マイネルプレジャーは4→7と着順を下げてはいるが、ヨシールプリンセスとの差は0.3差で、ほぼロベルクランツのレースでの7馬身0.3差と同じ。
ロベルクランツのレースでの上位2頭が水準の能力を有していると考えられるし、水準はあったと見るのが妥当。


■オペラダンシング
だんだん距離を短縮してきている。新馬はクローバー賞勝ち馬、マイネルロブストの3着。
前半64.5の超絶スローで、異常なラップ。
末の切れ味で負けたとみられるが、こんだけゆるゆるだと特殊すぎる。

2戦目のマイルで8着に敗れているが、その時の2着はビウイッチアスに敗れたミヤコマンハッタン。
これもまだスローだが、ペースの違いが初戦と歴然…。非常に印象は悪い。
新潟芝1400mの重で先行押し切りで勝ち上がったが、テンのスピードは疑問。
蛯名騎手がこちらに回っているのがひっかかるが…

■コスモメガトロン☆☆

強いね。この馬。

函館2歳ステークス
12.0-10.6-11.5-12.2-12.1-12.4
(34.1-36.7)
ファインチョイス 3-3 36.4
コスモメガトロン  3-3 36.8 4着
函館でかなり前傾のハイペース。最初に触れたとおり、唯一の登りコースでテンに競えば…終いは相当ツライ。
勝ち馬とは離されたが、このコース、ペースで3番手から粘りこんで0.5差なら悲観せず。まず中山向きと思っていい。

レース経験的にも、ほぼ唯一のココ向き。

■ダームドゥラック ☆

クローバー賞 (34.3-36.5)はお見事。
函館ならテン34.3で2-2 34.7なら、十分誇っていい。
降着になったナイスヘイローが後に函館2Sで3着。コスモメガトロンと接戦。
6-6 36.5と、やや後に位置しているぶん微妙だが、力はある。

■ノボピュアリティ
ほっとけ。初芝。

■オレニホレルナヨ
2歳未勝利は小倉でミドルペースで逃げ切り。
下りの小倉でテン34.4なら自慢するほどではなく。
新馬で2着のビキニブロンドが先週圧倒的1人気を裏切っている。
カカリ気味にいく先行馬でスピードはあるが、アテにはしずらい。

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チェックした☆のついてるのは、
トウケイヘイロー、ブランダムール、ビウイッチアス、リョウラン、ロベルクランツ、コスモメガトロン、ダームドゥラックの7頭。
なかでも、コスモメガトロンとブランダムールはかなり強力な印象を残します。
ダームドゥラックは函館のぶん、中山とは対極で疑問も残るがレース内容は良いし、血統的にも中山は向きそうで怖い一頭。

問題はその函館勢に対抗しうるラインとして、2つのラインがある点。
一つはトウケイヘイロー・ロベルクランツの組、もう一つがブランダムール、リョウランの組。
この2組が函館組に対抗できるだけの力とスピードを見せています。

ビウイッチアスはどちらかといえば今風で、中山1200というよりは小回り平坦ではないかという気がします。
瞬発力とスピードのバランスがよく、いかにもダイワメジャーといった風情、そのぶん大物感という点ではやや落ちる印象もあります。
どれを重視するかで印は当然変わってきますけれども、例年のカンナSはテンのスピード優位を考慮すれば、バランス型を狙うよりはスピード型を狙うのが手筋ではないでしょうか?

印としては…トウケイヘイローの巻き返しを前提に、1200ならより強い(はずの)ロベルクランツにも勝機アリ。
でも◎はユニオン会員なら周知「日進の自家用馬」が持っていく…そんな感じで。
実際購入するのは、ロベクラは別に分けて、頭はブランダムール、コスモメガトロン、トウケイヘイローの3頭頭かな?

◎ブランダムール
○コスモメガトロン
▲ロベルクランツ
注トウケイヘイロー
△ダームドゥラック
△リョウラン
△ビウイッチアス

印を決めるうえで、最後にちょっと面白数字を2つ。
このカンナS、1枠1番と6枠6番がやたら勝ちます。
過去10年1番6勝、6番3勝、その他1勝、1枠1番は負けられないトウケイヘイロー。
6枠6番がロベルクランツです。

また、過去新潟で開催されたシルクブラボーを除いて、全勝ち馬は馬体重500kg未満です。
500kgを超える馬は2着にやたらいますが、なぜか勝たないレースです。
今年の場合、現在1人気のコスモメガトロンが該当します。

出資者の贔屓目はなるたけ抜きで、勝機は十分。
一発大穴、ガンバレよ!

2011年08月22日

ロベルクランツ優勝!

新潟競馬1R、勝利を期待されたロベルクランツでしたが、見事に期待に応えて先頭での入線となりました。
スッと速いスタートから、行きたい馬を行かせて、番手でがっちりマーク。
小頭数のレースらしくスプリントにしては無理のない流れのなかで、しっかり折り合い、直線向いて前を捕らえにかかり、最後は競り落として半馬身ほど前に出てのゴール。
2頭マッチレースの結果、気がつけば後続は遥か7馬身後方。
距離短縮も功を奏したかたちの優勝でした。
初戦もハイペースのなか、4角先頭で押し切りにかかる強引な競馬で粘りに粘っての2着、2戦目はスローペースのなか、狙いすましたかのようなレースっぷりでの優勝と、強い内容での競馬といってよいかと思います。
しっかりと仕上げていただいた国枝厩舎の皆様、ありがとうございました。
おかげさまで楽しませて貰いました。
昨日のロベルクランツは最高にカッコよかったです。

[LAP]
12.7-11.7-12.1-11.6-11.1-11.7

はは…遅い。
はからずも、事前想定でテンで1秒遅れれば終いが1秒はやくなると書きましたが、距離短縮にも関わらず3F36.5とかマイル戦みたいな流れ。
このペースで終いの2つ目に10秒台が出てないとか、最後11.7とか、メンバーのレベル自体はけっして高くなかったと思いますし、上で通用するかは微妙なところですが、逆にこのペースで前半がこなせるなら、再度1400にも色気が出ますね。
次はどうくるのかは国枝先生の胸のうちですが、個人的にはガサの無い馬ですし、母の影響が色濃く出ているのですから、成長力も持っているハズと踏んでいますので、ここは成長放牧で一休み…てな感じをイメージしますが?
どうなることでしょうか?
この時期の勝利だけに、選択肢も多く、期待は膨らみます。

そういえばレース前の記事で、繰り上がりを間違えて、ヨシールプリンセスのテンの数値は34.6の中山でした。
実はレース前に気がついて、9→8→2はド本線で応援馬券だけでなく、判りやすい2点勝負でぶち込んだので、この1Rで一足早く私は出資金の回収に成功してます。
馬券だろうが賞金だろうがJRAさまのお金なので、まぁOKでしょう。ごちそうさまでした。
今日は…レパードSが応援してる馬…レックスパレードが印もついていて買うならここから…なのに、どうしても負けそうな気がして気分が乗らず。
特にボレアスを買いたくなかったのもあり、小倉日経OPのほうへ回したぶんが的中。
勝ち馬は追っかけていたのと、小倉・和田・オペラとか…実によく見る好走パターンでしたが、結構好配当。
それとジャブラニの1戦は、ユニオン馬スーパーオービットを外せるわけもなく、(おめでとうございます!)こちらも3複のうち2頭が消せないという判りやすい応援馬券ですが、こちらも的中。
いつもメインで呑まれるのですが、札幌記念だけはいつものように3着のレッドディザイアが抜けでハズレはご愛嬌。
なんとか地味なレースでコツコツ稼いで帰ることができました。

いやはや、ロベルクランツさまさまです。
ぜひとも肢元等の不安無く、次戦に向かって欲しいものです。

2011年08月21日

チャンスだロベルクランツ

さて。新馬で2着と好スタートを切ったロベルクランツ。
今週は距離を1F短縮して、新潟芝1200mの未勝利戦に挑戦します。
デビュー後も順調に調整されていますし、ユニオン馬は、先週、今週と勝ち星が出ています。
昨日はハナカゲも一発やってくれましたし。(おめでとうございます!)
この流れに乗ってここは確勝といきたいところです。

今回は出走頭数も少ないですし、大きなチャンスに違いありません。
緒戦のレースレベルが取りざたされるこの仔ですが、実は出走メンバー中、テンの3Fに限れば最上位。
人気どころのなかでは間違いなくbPのスピードを誇ります。

前走終了時からテンが速けりゃ時計は伸びぬと主張した手前。
どのくらい違うか、一応書いておきましょう。
実際、前走1200mでロベルクランツより見栄えのする時計で走っている人気馬ですら、テンに限っては遥かに遅いのです。

出走メンバー中、カシノアゲート、ヴァリューメイクは同じレースから。
12.5-10.4-11.6-12.4-12.3-12.1-12.6 (34.5)
のなかで前者が3番手、後者は12番手を追走。

■ハートヴァイン
未勝利は(35.5)8-5、新馬はガディーシャの出走したレースで、35.6(中山)。
■イデアシュリュー
函館で(35.5)8-8。
■マイネルプレジャー
未勝利は(34.9)11-12、新馬はガディーシャの出走したレースで、35.6(中山)。
■ダイメイカントリー
こちらは中山マイルの新馬で(36.8)
■ハルピュイア
(33.7)の前走は新潟直線1000mのもので参考外。
実質は2走前の新潟1400で、
12.0-11.3-12.2-12.6-11.3-11.8 (35.5)4-5
中山の12.0-10.8-11.4-12.0-11.9-12.0(34.2)7-6
と、34.2で中団追走、そう速いタイプでない。
■ヨシールプリンセス
12.2-10.7-11.7-11.7-11.9-12.2(35.6)1-1
中山で逃げ粘りも、テンは恵まれている。
しかも5馬身ぶっちぎられた相手が日進牧場はウッディークー産駒ブランダムール。
全く速さも怖さを感じない。

いっすか。新馬戦の後、未勝利戦でも崩れないだろうと書いた背景は、テンの34.5をそれなりに評価してのものですが…。
改めてみると、あの1400m戦が「速いがゆえに時計がかかる」という一見謎な主張が、ラップ屋の数字の感覚、経験に基づいてるのがわかると思います。
ロベルクランツの場合は、未勝利でも大きく崩れないパターンの先行をやってるのは、このくらいのペースであれば、未勝利戦も同じレースができる担保になるんです。
したがってここは普通に出れば勝ち負けは必死。
ハートヴァインが人気になってますが、所詮はガディーシャのレースでの前粘りから、出遅れ捲くりなだけで、敵じゃありません。
中間の調整も、気分よく走りすぎた前走りを踏まえて、押さえて押さえて脚を溜めることを意識しての調整。
テンに1秒速い馬が控えれば、終いに1秒速くてもおかしくないのがスプリント戦。

相手も勝ち馬がいそうにないので、きっと勝ちますよ。


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■8/3
レース後も脚元等に異常はない。次走は8/21新潟芝1200・混に向かう予定だが、前走騎乗した蛯名騎手はその日は札幌で騎乗する予定で、現在、北村宏司騎手に打診中。
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■8/10
南角⇒南A(普通キャンター) *脚元等に問題はないが、まだ馬体が戻り切っていないため、本日は普通キャンターで調整。来週の新潟(日)芝1200・混への出走を予定しており、今週末あたりから追い切りを開始し、出走態勢を整える。
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■8/14
坂路(56.6-41.4-27.2-13.4)馬なり余力
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■8/17
南角⇒坂路(52.2-38.0-25.1-12.8)馬なり余力 タケショウデオ(三未勝)馬なりを0.4秒先行同入
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは2馬身ほど先行し、終いまでがっちり手綱を抑えたまま、併入。楽に動けており、引き続き良い状態をキープしている。前走より若干馬体が減っているかもしれないが、状態は良好で、力を出せる状態に仕上がっている。新潟(日)芝1200・混に出走予定。想定の段階ではフルゲート18頭に対して5頭の出走予定に留まっており、除外にはならない見込み。
 ⇒確定。「問題なく調整できましたね。少し馬体は減っているかもしれませんが、競走に影響はないでしょう。相手があることなのであまり大きなことは言えませんが、力を発揮できる状態になっているので、良い競馬ができると思いますよ」(師)
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2011年08月03日

ロベルクランツ、好発進

うちの2歳馬勢の先頭を切って、入厩してくれたロベルクランツ。
この中間も、不安感なく仕上げられ、ついに先週の日曜新潟競馬5R、メイクデビュー戦芝1400mに挑みました。
心配された馬体重も、蓋を開けてみれば426kgと、ソコソコをキープ。
入厩以来、体の維持にも気を使っていただいた調整の賜物かと思われ、堂々1人気に支持。
メンバー的にも抜けた存在はおらず、チャンスと思われましたが、惜しくも2着での入線になりました。

スタートは外からポンと出て、先手を取り、4コーナーで早くも先頭を捉えて、直線でもずっと先頭をキープ。
しかし最後の1Fで脚が止まり、脚色良く外からあがってきたトウケイヘイローの末脚に屈して最後は1馬身3/4抜け出されてしまいましたが、ずっとレースの中心で馬群をひっぱりながらのレースでしたし、頼もしいレースっぷりだったと思います。

レースの時計が1:23.9、ロベルクランツは1着と0.3差で1:24.2。
時計的には褒められたものでもないんですが、ラップを見ていくと、そう悲観したものでもないのが見えてきます。
1400mを見るときに、私が昔から使う見方ですが、200+1200になるか、1200+200になるか。
これでレース結果が大きく2つに分かれるのがこの条件で、例えば府中の1400などは、圧倒的に200+1200。
最初の1Fはゆっくり出てから、後半末脚を伸ばす競馬がベースです。
新潟や阪神の場合は、確実に両方のパターンが同居してくるなかなかよいコースなのですが、このレースは一目瞭然で1200+200のレース。
終いは非常にかかりましたが、同日の芝のレースは終い1Fのかかるレースが非常に多く、最後は止まる馬場だったことが想定できます。

12.9-11.1-11.6-12.0-12.9-12.3-12.1-11.9-11.0-12.4(9R燕特別)
12.7-11.3-11.9-11.6-11.5-11.4-11.1-12.5(10R豊栄特別)
12.0-10.3-10.5-10.5-12.1(12R500万牝)

9R・10Rあたりでも顕著ですが、中間の展開差はありますが、テンが速いわけでもなく、比較的入りのゆったりした2F目の緩い展開から、仕掛けどころが早くなって最後はレースラップがガタッと落ちます。
ちなみにダートコースは稍重でしたので、良発表とはいえ、水は浮かないものの比較的柔らかい馬場だったと思われます。
前も書きましたが、こういう時の短距離は、とにかく前が測ったかのように最後の1Fで止まることが多いのです。
そのうえで、ロベルクランツのレースにはいくつか特徴があります。

[LAP]
12.5-10.4-11.6-12.4-12.3-12.1-12.6
34.5-59.2-37.0       0.2

・テンがそれなりに速い
新馬戦ということを考えれば、2F目の10.4が光ります。
ゆったりしたペースになりがちな新馬ですが、完全に前がかりの競馬になりました。

・先行馬総崩れ
先手を取った13ケージーカグヤヒメ、4クラウンプリズム、18 カシノアゲートいずれも沈没しています。
強力な先行不在だったこともありますが、通常の新馬戦であれば、絶対的な末脚と、先行優位といったところですが、このレースは未勝利的な流れになったことで、先手を奪いにいった組よりも、落ち着いて後ろでレースをできた組が最後まで踏ん張れる流れになりました。
そのなかで、外から先手を奪いに行って、唯一抜け出してこれたのは評価できるでしょう。
3、4着も含め、1、3、4の上位は全て同じような位置取りから流れ込んで最後はロベルクランツと脚色が同じになってしまったのが3、4着でした。

・時計
程度問題ですが、基本的にペースの遅い競馬のほうが、時計が速いというのは傾向です。
昔と違い、終いのしっかりしたレースが多く、スローから後半勝負になった時に時計が出ます。
終いの止まる馬場のなかで、良いペースで飛ばして、最後落ちてしまうときのロスのほうが大きく出るのでしょう。

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■7/31 新潟5R 晴・良 混合・新馬 芝1400m 1.24.2(1.23.9) 2着/18頭 蛯名正義(54kg) 426kg
互角のスタートを切り、出たなりで好位から。道中は良い手応えで先団を進み、4角で持ったままで先頭に立つと直線ではしっかり伸びて粘り込みを図ったが、残り100mあたりで勝った馬の決め手に屈し、惜しくも2着。「ペースが速かったんですが、後ろの馬が早めに仕掛けてきましたからね。かなり最後までよく踏ん張りましたが、外枠で前半に脚を使った分、終いはお釣りがなくなってしまいましたね。調教で跨がった感触通り、レースでも素直で、良いスピードは発揮してくれたと思いますよ。もしかしたら距離は短い方が良いかもしれませんね」(蛯名正義騎手)
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レースっぷりからみても、蛯名騎手の評価どおりかと思いますが、真面目でスピードのある競馬っぷりが数字からも伝わります。
一方で、もう少しじっくりと前を見た競馬ができないと、少し抜くところのない真面目すぎるスピード馬という印象もでます。
パワータイプでもないでしょうし、最後はちょっと辛くなりましたが、いいスピードは見せてくれました。
もう少し抜くところを覚えて、直線に力を貯めるような競馬ができるようになれば、この距離でも十分いけそうですし、単純に1200に移っても十分やれると思いますが、ただ、中間に12.4が出ているので、それなりに騎手のいうとおりに落ち着いて競馬できていたと思われますし、押し切れても不思議ない展開でした。
距離を短縮すると、そのへん全部一息の競馬になりますし、どちらかといえば、もう少し同距離を試してみるのがいいかもしれません。

全体のメンバーが小粒でしたし、叩いて大きな上積みのあるタイプでもなさそうですが、今日の競馬っぷりなら、安定した競馬が望めそうで、良いところを見せてくれたと思います。
次で勝ちあがれるなら本物ですが、果たしてどうなることやら?
期待半分、不安半分といったところですね。
なんとか頑張って欲しいものです。

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■7/3 坂路(55.4-40.6-26.7-13.4)馬なり余力 エポキシ(新馬)馬なりに同入
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■7/6 南角⇒南P 併せ馬で5Fから 72.8-56.0-41.5-12.8(ブック)G前仕掛け
エポキシ(新馬)馬なりの外を0.4秒先行同入 *ポリトラックコースで併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど先行し、4コーナーで馬体を外に併せる。直線は馬なりのまま良い感じで伸び、余力を残して併入。ゴール後もすぐにはペースを落とさず長めに流したので、ゴール後の1ハロンも付け足すと5ハロンで68秒ぐらいで動いている。初めての追い切りの割には余裕のある動きで、良い雰囲気。今のところ、7/31新潟芝1400・混でのデビューを目標。明日、発馬練習を行い、問題なければ、金曜日にゲート試験を受ける予定。「良い走りをしますね。まだ扶助に対する反応が俊敏ではないですが、初めての追い切りでこれだけ動ければ充分ですね」(助手)。「併せ馬の関係でゲート試験よりも前に追い切りをやることになりましたが、これまで育成場で充分にやってきているので、良い感じで動けましたね。ゲートもしっかり練習してきているので、すぐに合格できるでしょう。それほど時間が掛からずにデビュー態勢が整いそうですが、デビュー戦をどこにするか悩みますね。見た目には短距離に向いているかなといった印象なので、まずは1400mあたりがちょうど良いかなと考えています」(師)
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■7/7 南角⇒南A(普通キャンター〜ゲート練習) *本日、発馬練習を行ったが、スタートは良く、出てからのダッシュも良好。予定通り、明日、ゲート試験を受けることになった。
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■7/8 ゲート試験不合格 *スタートは問題なかったが、出てから尻っ跳ねしてしまい、残念ながら不合格となってしまった。
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■7/10 南D 併せ馬で半マイルから 56.7-41.4-12.3(ブック)馬なり余力
ナンヨーヤシマ(新馬)馬なりの内同入
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■7/13 南角⇒南A(軽めキャンター〜ゲート発馬練習)⇒南P(普通キャンター) *本日は北村宏司騎手が騎乗して発馬練習を行った。発馬は僚馬と併せて行ったが、僚馬より一歩速くスタートできており、出てからも尻っ跳ねなどするところなく、まっすぐに駆けていた。明日、ゲート試験を受ける予定。
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■7/14 北角⇒北C(ゲート試験) 12.7-12.8-13.7(ブック)ゲートなり ⇒合格
*蛯名騎手が騎乗して、本日、ゲート試験を受けた。2本行った発馬はどちらもスムーズで、出てから尻っ跳ねをすることはなく、無事合格。7/31新潟芝1400・混でのデビューを目標に調教を進めていく。「気持ちのしっかりした馬ですね。周りの状況に左右されることなく真面目にまっすぐ走れており、フットワークもしっかりしていますよ。今日跨った感じでは短めなところが合いそうですね」(蛯名騎手)
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■7/17 坂路(56.1-40.6-26.0-12.5)馬なり余力 プレミアムタイム(新馬)馬なりを0.4秒先行同入
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■7/20 南角⇒南A⇒坂路(52.9-38.9-25.7-12.6)馬なり余力 プレミアムタイム(新馬)強目を0.9秒先行0.4秒遅れ
:坂路で併せ馬で追い切り。テンは3馬身ほど先行し、リードを保ったまま直線部分に向く。相手が追いつくのを待ちながら進んだが、ラスト1ハロンで相手が一気に上がっていき、出し抜けを食らう形で最後は1馬身ほど遅れてゴール。遅れはしたが、本馬は馬なりで無理しておらず、特に問題なし。良い感じに仕上がってきており、来週の新潟(日)芝1400・混でのデビューに向けて順調。「相手が追いつくのを待っていたら急にグンと伸びてきて、置かれてしまいましたね。動きは良いですし、良い感じに仕上がってきていますよ。現在の体重が415〜420kgで、思ったより減っていますが、細くは見えないですし、問題ないと思います」(助手)
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■7/27 南角⇒南P 併せ馬で5Fから 70.5-54.9-40.4-12.8(ブック)馬なり余力
スマイルゲート(二オープン)強目の外を1.1秒先行0.1秒先着 *ポリトラックコースで併せ馬で追い切り。僚馬スマイルゲートを6馬身ほど先行。ゆったりとしたペースで進み、直線で外に併せると、馬なりのまま加速して僅かに先着。軽快な動きで、デビュー戦に向けてきっちり仕上がったと見て良いだろう。新潟(日)芝1400・混でデビュー予定。想定の段階ではフルゲート18頭に対して21頭が出走を予定しており、除外の可能性もある。「良い性格をしていますね。真面目すぎるくらい真面目ですし、良いフットワークをしていますよ。今日の追い切りでは後ろから馬が来たら、更にグンと加速してくれました。お母さんよりも軽快なイメージです。よほど強い馬が出てきたら分からないけど、良い競馬ができると思いますよ。レースが楽しみですね」(蛯名正義騎手) ⇒抽選をクリアし、確定。
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2011年07月02日

ロベルクランツ、国枝厩舎へ

Lobeerkranz_1105_2.jpg
6月末に、ついにロベルクランツが美浦は国枝厩舎へと移動。
競走馬への一歩を踏み出しました。
なんだかんだいいつつ、ここまで非常に順調にきました。
馬体重から現状ではまだまだ身体に実が入ってきていないとは思われますが、5月時点で4Fで53秒台を出し、僚馬スマイルゲートと併せても遜色ない脚色で駆けていたのですから、能力はそれなりに持っているはず。

スマイルゲートがいきなり新馬勝ちの快挙を成し遂げましたが、願わくばこの仔も後に続いて欲しいものです。

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●5/20 徐々に馬体は回復し、現在は普通キャンターに戻して調整している。13日に国枝調教師が本馬の状態を確認。「もっと全体的に成長してほしいなと思いますが、大分馬体が戻って、ふっくらしてきましたね。もうしばらく普通キャンターで様子を見て、強めの調教を行える態勢を整えてもらいましょう」(師)と今後の方針を提示。現在の馬体重は423kg。
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●6/6 5月後半から15-15を開始。5月27日には3ハロンから、6月3日には半マイルから行った。動きは以前と変わらず良好で、強めに乗ったあとも飼い喰いは落ちていない。馬体重はまだ420s台で、前月から増えてはいないが、見た目には以前よりふっくらと見せている。引き続き、週に1回強めの調教を行い、入厩態勢を整えていく。
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●6/20 10日に半マイルから53秒ペースで追い切った。自分からハミをグイグイ取って走っており、変わらず動きは良好。14日の計測で馬体重は432kgと、調教ペースが上がってからも増加しており、順調に良化中。17日は15-15程度に留めたが、24日には再度半マイル53秒の追い切りを行う予定。このまま順調に進めば、6月末か7月初めに美浦トレセンに入厩できる見込み。
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■6/29 本日、美浦トレセン国枝栄厩舎に入厩。
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■6/30 南角⇒南A(軽めキャンター〜ゲート練習)
*本日からトレセンでの調教を開始。同じく今週入厩した同厩の2歳馬とともにまずは環境に慣らすために角馬場でじっくりと体をほぐし、Aコースを軽めキャンターで周回。その後、Aコースの内側にあるゲートで入りと駐立の確認を行った。前扉の開いたゲートに向かい、入りはスムーズで、中での駐立も問題なし。馬場入りから終始落ち着いており、トレセンの環境に戸惑うことなく行動できている。明日から発馬練習を開始し、ゲート試験合格を目標に調教を進めていく。
「良い性格をしていますね。素直で落ち着いていて、こちらの指示にもきちんと従ってくれます。ゲートに関しても問題なさそうなので、すぐに試験に合格できると思います。小柄な馬体ですが、良いものを持っていそうですよ」(助手)
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2011年05月07日

ロベルクランツ、一応合格?!

こちらはジョイナスFで乗り込みを続けるロベルクランツ。
3Fの15-15に加え、22日には4Fの15-15をこなすなど、動き自体はいい雰囲気が漂います。
4Fで15秒がこなせるなら、ほぼ入厩の準備は整いつつあるといったところでしょうが、一方で、使い込むとまだ弱いところもあるようで、現状のところはまだまだ未完成な様子。
とはいえ、能力に関しては先生のお墨付きが出ましたし、まあまあ順調と言ってよさそうです。
ここは慌てずじっくりと、一層の体力強化を図って、万全の体勢で移動といきたいところです。

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●4/20
順調に乗り込まれており、15日には3ハロンから15-15を行った。背中の感触は良く、騎乗者の評価は高い。飼い葉の量を増やしたが、全部しっかり食べており、これから更に実になってくるだろう。ゲート練習も行っているが、入りや駐立は問題なく、軽く出している発馬もスムーズ。22日には半マイルから15-15を行う予定で、更に調教負荷を強めて入厩態勢を整えていく。現在の馬体重は、426kg(前回比-6kg)
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●5/6
22日に半マイルから15-15を行い、29日には国枝調教師立会いのもと半マイルから更に強めの調教を行った。半マイルを54秒台で駆け、素軽く良い動きを見せていた。その後、やや飼い喰いが落ち、多少疲れも感じられたため、現在は軽めキャンターにペースダウン。飼い喰いは戻っており、まもなく普通キャンターに戻す予定。「思っていたより動きが良かったですね。良い能力を持っていそうですよ。馬体の回復具合を見ながら進めてもらい、今後の状態を見て入厩時期を検討していきましょう」(師)
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2011年04月09日

ロベルクランツは夏場の予定

pegasus17_spring.jpg
こちらは一足先に本州に居を移しているロベルクランツ。
チーム国枝、ジョイナスFさんのもとで、順調に一歩一歩進んでいます。
春写真も出ましたが、これまたカッコいい。
しかし、まー、何度見ても思いますが、ここまでの推移は、完璧にお爺さんの産駒で通じますね。このカタチ^^
馬体重は増えてきていませんが、元々身が入るには時間のかかる一族。
順調にいければ、じりじりと逞しさを増していくはずです。
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●3/22
11日に2ハロン、18日には3ハロンから15-15を行った。まだ馬体はそれほどボリュームアップされていないが、15-15を行う前より前向きさが出てきており、動きは良化している。様子を見て更に15-15を重ね、心身を鍛え上げていく。
「大分走る気が出てきましたね。暖かくなってくれば馬体も膨らんでくると思いますよ」(担当者)
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●4/5
馬体に異常はなかったが、少しペースを落として成長を促すことになり、3月下旬から普通キャンターで調整している。現在の馬体重は432kgと2月末からそれほど増えてはいないが、大分筋肉が付いてきており、以前よりもメリハリが出てきた。8日からハロン17秒ペースの調教を開始し、中旬から15-15を行う予定。国枝調教師は夏場のデビューを考えており、それに向けてこれからペースを上げていく。
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2011年03月11日

2月のロベルクランツ、強くなれ

この中間にジョイナスFに移動したロベルクランツ。
まず順調で、乗り込みながら体を増やしていければますます良しですね。
がんばって欲しいものです。

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●2/21
移動後は普通キャンターで調整している。やや線の細さを感じさせる馬体で、強めの調教はもう少しボリュームアップさせてから行った方が良いだろうとの国枝調教師の意向があり、しばらくは普通キャンターで乗り込んでいく。現在の馬体重は、427kg。
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●3/7
引き続き普通キャンターをじっくりと乗り込み、25日と4日にハロン17秒ペースの調教を行った。まだ馬体は大きくなってこないが、少し馬体に刺激を与えてみることになり、中旬から15-15を行う予定。並行してゲート練習も行っており、入りと駐立は問題なく、出はまだゆっくりだが、無難にこなしている。
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2011年03月04日

馬名発表!ロベルクランツ

うちの関東一番期待、アルフェッカ09は…


ロベルクランツ

(独)月桂冠。父名の月と母名の星が属するかんむり座より連想。

これはバッチリな名前をいただきました。
勝利にむけて、頑張って欲しいものです。
命名者の方、素敵な名前、ありがとうございました。

まあ、毎度敗者の案はこちらです。

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[馬名1]ヘヴンリースフィア
[綴り]Heavenlysphere
[言語]英語
[意味・由来]
父名の「ムーン」(月)、母名「アルフェッカ」(冠座の恒星)より。
意味は、「天体、天空」。空を駆けるごとく活躍を願って。

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[馬名2]アイユルドゥズ
[綴り]Ay Yuldiz
[言語]トルコ語
[意味・由来]
父名の「ムーン」(月)、母名「アルフェッカ」(冠座の恒星)より。
トルコ共和国国旗のデザイン。月星章旗。
言語の意味は星(Ay)+月(Yuldiz)。赤地に月と星のシンボルが描かれている。
イスラム教のシンボルで、進歩・団結・独立を意味する。
由来には諸説あるものの、第一次世界大戦に敗北し、列強の侵略の前に滅亡が目前に迫ったオスマントルコ帝国をからくも窮地から救った
救国の砲兵隊長・英雄ケマルパシャ(後の国父アタトゥルク)が、共和国建国の際に願った願いがこめられている。
この願いは世界大戦後のムスリム社会に共感を得、エジプト共和国やシリアなど、大戦後に独立した多くのイスラム諸国の国旗にコピーされ、相次いでシンボル化された。
また、トルコはトルコ語でトゥルクと発音するが、その意味は「強い」であることから、強靭で、レースを重ねるごとに進歩成長し、支える人間が団結し、ともに誇りある勝利を目指すことを願って。

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[馬名3]レイシュクローネ
[綴り]Reichskrone
[言語]ドイツ語
[意味・由来]父名の「ムーン」(月)、母名「アルフェッカ」(冠座の恒星)、母母「ティアラ」より。
太陽の前で月が光を失うように、中世初期から続く叙任権をめぐる闘争は絶頂期を迎えた教皇イノケンティウス3世の権勢の前に「教皇は太陽、皇帝は月」と称された。
奇しくも、現代競馬も長く続く太陽の教皇サンデーサイレンス系に対して、月の皇帝アドマイヤムーンの図式が出来上がる。
さらに牝系が”冠”が続いていることから、帝国冠「レイシュクローネ」を連想した。
闘争の末の勝利を願って。

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もうね。暴走してます。
本命は2案目。トルコ好きが爆発しました。わざわざケマルパシャの紹介に「救国の砲兵隊長」といれて、ヨーロッパと戦って国の英雄になった軍人という面を強調してみたり、涙ぐましいというかなんというか。
あっちで読んだ子供向けの絵本に砲兵隊が描いてあったので、間違いなく砲兵指揮してたはずです。
月星章旗っていうんですよ。あの国旗。
そして、時代と国家の成立年代を考えて、1915年から1945年の間の歴史を紐解けば、星と月の指し示す進歩・団結・独立。一次大戦で亡国の間際にあった国が見た夢。はるか東の彼方に、それを実現した国があったわけです。どことは言いませんが。
ま、この時点で既に馬名案を逸脱してますが、何気に今年のユニオン馬には、日の丸の名前を貰った馬がいます。
2つ下のペガサス19の「ソルレヴァンテ」(由来:東の空に昇るまぶしい太陽)は、やわらかく言えば、日出ずるところの…。
控えめに見れば日の丸。ちょっと景気よく見れば旭日旗ですわね。
2頭並べて採用してくれると、かたやアジア諸国の独立の願いを背負い、かたや日本そのものを看板に背負うとは、随分大上段に振りかぶったもんだとニヤリとできたんですが。

さらに自分で読んでも、こんなんアリなわけがないと思うのが、3案目のレイシュクローネ。
いや〜、無理に父母由来にしなくても、母由来で十分案としてはなりたつんですが、SS凋落のサイン、時代の変わり目になりうる種牡馬アドマイヤムーンの立ち位置をうまく言いたかったという、ただそんだけの、わけわからん由来になっています。
しかも、その後世俗君主が教皇に対して優位にたつのに、そっちを省いているから、なんか負けっぱなしで終わってるので、歴史しらんとわからんし。
なんというか、今年はユニオン馬の応募は「酔いすぎ」としか言いようが無いんですよね。
今見ると、もう。なにやってんだか…と。

2011年02月11日

1月のアルフェッカ09、チーム国枝に合流

pegasus17_mh1011.jpg
はやくもBTCでF15秒を叩き出し、国枝師に「ウン」と言わせたアルフェッカ09。
この中間に本州に上陸、千葉はジョイナスFに移動しました。
近況、チェスナットFさんでもUPされていますが、一貫してこの仔はエンドスウィープ系そのものといって良い形のままで、じょじょに逞しく厚みを増すかたちで成長していますし、まあ、安心してみています。
肢元のケアなども、ジョイナスFさんなら安心と思っていますし…あとはこの馬自身の運があれば、結果は出てくれると信じています。
ガンバレよ〜!
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●1/21
BTCの屋内直線ウッドチップや屋内ダートコースでダクを3000m、ハロン23秒くらいのキャンターを2400m乗っている。日によってはハロン20秒近くで乗ることもあるが、ペースアップにも即座に対応。トモに力がついてきた印象だ。また、走ることに対して非常に真面目で安定感のある走りを見せている。毛艶もピカピカで、体調もとても良さそうだ。近く、国枝調教師とジョイナスファームへの移動時期について相談する予定。
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●2/7
1月下旬からは、BTCの様々なコースでハロン20秒くらいのキャンターを2800m乗った。坂路ではハロン15秒くらいの時計を楽に出すこともあったように、行きっぷりは良好。日を追うごとに筋肉は増し、馬体の張りも良くなってきた。これには国枝調教師もジョイナスファームへの移動を決定。2月3日に移動している。
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タグ:ユニオン

2011年01月11日

新春のアルフェッカ09、楽しみな春

今日は関東勢のユニオン馬の近況を。
まずはBTCで乗り込みを続けているアルフェッカ09。
この中間は、早めにジョイナスFさんへ移動すると公式での公表がありました。
きっといったん進めて緩めてと、メリハリをつけてくると思うので、このままある程度ペースをあげてきそうですね。
心中期待の大きい馬なので、まずは第一関門、無事に通過して、本土上陸をと願います。

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●11/25 11/19にチェスナットファームへ移動。
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●11月19日にチェスナットファームへ移動後、すぐにBTCでの調教を開始。
現在は屋内直線ウッドチップでダクを3000m、ハロン24〜25秒のキャンターを2600mまで乗り進めている。
チェスナットファームの広瀬氏が「走ろうとする気持ちを出してくるのは競走馬として良いサイン」と話しているように、前進気勢が旺盛。前を走る馬がいれば、追い越そうと一段と走る気持ちを見せている。
また、調教が進むにつれ馬体の張りが増し、随分幅が増してきた印象だ。今後もしっかり乗り込み、基礎体力と馬体の強化を促していく予定。(12/20、現在)
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●1/6 12月27日にBTCの滞在馬房へ移動し、屋内直線ウッドチップや屋内ダートコースでハロン23秒のキャンターを2400mまで乗り進めた。
環境の変化に戸惑うことはなく、馬体の張りが一段と増すなど、心身ともに良い状態。しっかりと調教を積んでいるようだ。なお、年末年始の3日間はひと息入れていたが、すでに乗り運動を再開している。
来週あたりからはペースを元に戻す予定で、2月中にはジョイナスファームへ移動させる方針。
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2010年10月21日

10月のアルフェッカ09、馴致順調

こちらはハピネモさんで育成の進んでいるアルフェッカ09。
無事に馴致も進んでおり、富菜牧場ファンの方たちが幼い頃から施した英才教育のお陰か、実に順調です。
測尺も予定どおり、高さがあり手肢のすらりと伸びた、まさに目元涼しい快男児。
順調に進んでくれさえすれば、結果はついてくるはず。
期待してますよ!がんばれ!
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【マイホース11月号 ペガサスフォトレポート】
馴致を行っている。学習能力が高く、与えられた課題を難なくクリア。
従順で大人しい性格のため、至って順調に進んでいる。
また、手先が軽く、スッとストライドが伸びるところは好印象。
スラッと脚長の体形で、将来は芝のレースでの活躍が期待できるだろう。
 体高 157cm 胸囲 173cm 管囲 19.5cm
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●10/16
富菜牧場に移動。2週間程リフレッシュさせて、ハッピーネモファームに戻る予定。
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pegasus17_dvd_3.jpg(秋DVD)
pegasus17_dvd.jpg(秋DVD)
pegasus17_1009.jpg(7月)
秋のDVDちらみせ写真ですが、これまたイメージどおりのいい形に育っています。
秋にきてますますはっきりしましたが、クビといい、胸といい、背といい、腰からトモといい、まあ全身でアドマイヤムーン〜EndSweepのラインをよく受け継いでいます。
走るかどうかはわかりませんけど、これなら競馬に出てくる頃には、若かりし頃の父によく似た形になりそう。
どんな競馬をしてくれるのか、今から楽しみです。

2010年09月25日

9月のアルフェッカ09、ハピネモさんへ

ユニオン1歳馬たちに、今週更新がありました。
うちの1歳馬のなかでは大将と期待しているアルフェッカ09は、どうやらハピネモさん育成とのこと。
いろいろこまめに更新してくださる育成所さんだけに、楽しめそうです。
秋のDVDやイベントで、どういう姿を見せてくれるのか、ドキドキしながら、しばし待てといったところです。

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●富菜牧場では、今年は初めての試みとして7月の後半から1ヶ月ほど夜間放牧を行い、また、併せてロンジング運動で充分な運動量の確保にも努めた。
背丈が伸び、ここまでの成長は順調。富菜氏も「バランス良く成長してきた。
父の良さが際立ってきたイメージですね。
牡馬らしい体つきになりました」と話している。
なお、国枝調教師の意向でブレーキングはハッピーネモファームで行うことになり9月17日に移動。
環境の変化に慣らしてから、馬と人との信頼関係や主従関係をしっかり構築するように、じっくり時間を掛けてブレーキングを進めていく予定。
(9/20、現在)
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ほら、やっぱりこの仔は、父系のイメージが強いんです。
タグ:ユニオン

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