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2012年07月30日

エンデバー、電撃出走も実らず13着

今週は急に参戦を表明した仔ら5頭が出走しましたが、ローレルエンデバーもそんな一頭。
久方ぶりの芝でしたが、1200mの流れについていけずに終始最後方。
ただ、いつぞやのアリエスよりは追走で離されていないので、まだまあ見れる競馬ではありましたが…まあ、レースに参加できていたとも言いがたく。
屋根の上野翔は、コーナーワークでするするっとバテた馬を交わして内に進路を稼いで、そのぶん止まってしまっていた馬を3頭ほど交わしましたが、そこまで。
一瞬フッと伸び掛けたものの、すぐに一杯になり、結局同厩のフレンチローズ横山和に▲のぶん先着を許しての13着。
なんとか変わってくれないかとは思いつつ、なんともなー…な結果ではありました。

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12/07/28 13:40  13着
上野(翔)騎手「やはり喉ですね。残り200までは内から伸びてきて、掲示板もある!と思ったほどでした。最後はゴフッっていう感じに息が止まってしまい、伸びも止まってしまいました。道中も周りが速かったのでじっくり進めましたが、それでも喉が鳴っていましたね。未勝利、500万以上まで勝てる走りの雰囲気があるだけに勿体ないですが、体重増も調教で喉がなって攻め切れないのがある様です」
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体重は確かに+18kg。もちろんコメントどおり、攻めきれないのもあるのでしょうが、これはむしろ意図的なものを感じます。
今週がおそらく掲示板に載らない馬が、期間中にもう一戦できる可能性をいうならラストチャンスでしょう。
9月1週の未勝利最終週まで、中4週(5節)あれば、条件と状況によっては嵌ってくるでしょうが、中3週(4節)だと、ほぼ除外と思っていいと思います。
そうすると、直前の厩舎の慌しい動きにも納得がいくというか…。
実質坂路一本で輸送してで、攻めきれていないでのプラス体重とはいえ、太めは当然予期されます。
手筋を考えれば、もう少しまっての出走も選択肢にはあったでしょうが、あえてここで出走に踏み切っているのは、「先生の狙った範囲内」と考えるほうが自然でしょう。
やはり結構この小野先生は策士だと思います。

ハナっから調教代わりに絞り込む意味合いを含めて今週急な出走で4走目。
ここから最終週に使って5走目。
でスーパーにギリギリで「掲示板を取らなくても6戦目」の出走権利を確保と、出走機会の最大化が諮られていたと考えます。

ただまあ、一向に咽喉の問題は解決しませんし、馬が応えてくれているわけではないですし、上野騎手のコメントを読む限りでは、ギリギリまで走らせるよりも、もっと早くになぜ手術を進言してくれなかったか…という気もします。

しかしそれは途中で引き継いだ小野先生でなく、むしろぶんなげた昆先生のほうに言いたいところで…。


2012年7月26日(木)
7月28日(土)札幌6R(発走12:35)3歳未勝利・芝1200m・16頭立に上野翔56.0kgで出走します。
小野(次)師「今朝、函館で上野を乗せてウッドコースでキャンターを消化しました。輸送の疲れもないし、週末の札幌の馬房も確保出来たので、今週の未勝利を予定します。当初は来週の1500mを考えていましたが、ノドが鳴るので1200mの方が良いと思います」
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2012年7月25日(水)
8月4日(土)札幌3R・3歳未勝利・芝1500mに出走を予定しています。
函館競馬場内の小野(次)厩舎出張馬房へ本日移動しました。
小野(次)師「週末に坂路で併せているので、体は出来ています。今週は調整程度で、来週に備えます」
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2012年7月19日(木)
鈴来・7月15日(日)美南坂良1回・4F58.7-44.0-29.7-15.0(馬なり余力)
鈴来・7月19日(木)美南坂良1回・4F54.3-39.5-25.4-12.5(強目に追う)
ベルウッドローツェ(古1600万)馬なりを0.1秒追走同入
小野(次)師「札幌の方が使い易いかと思うので、来週の火曜日に函館の出張厩舎へ移動させようと思います」
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2012年7月18日(水)
この中間の帰厩後ここまで変わりなく調整されており、明日追い切られる予定です。
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2012年7月13日(金)
この中間は屋外ダートコース4200mを17秒ペースのキャンター調教を行なっています。
加藤ステーブルスタッフ「併せ馬の時に隣で乗っていても、喉の音は全く気になりませんし、普通キャンターレベルでは何ともないのでしょうね」
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2012年7月6日(金)
この中間は屋外ダートコース3500mを17秒ペースのキャンター調教を行なっています。
小野(次)師「本当に喉だけだよね。他に身体の心配は要らない馬だからね。芝を使える所まで、十分に節を取ってから戻しましょう」
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2012年6月29日(金)
引き続き屋外ダートコースでキャンター2400mの調教を行なっています。
加藤ステーブルスタッフ「こちらでやっている分にはノドの具合は気になりませんし、おそらく17秒位のペースまでは大丈夫だと思いますので、長い距離を乗って、体力強化を図りたいですね」
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2012年6月22日(金)
茨城県の加藤ステーブル分場へ到着後は屋外ダートコースでキャンター2400mの調教を行なっています。
加藤ステーブルスタッフ「先週は競馬上がりだったので角馬場だけでしたが、今週からコースで乗っています。馬体的には問題ないので、インターバルで5000mくらい乗れるところまで進めて行く予定です」
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2012年6月13日(水)
レース後の上がりの状態に特に変わりないものの、茨城県の加藤ステーブル分場へ放牧に出ました。
小野(次)師「次は芝を使いたいので、放牧先で調整を進めてもらい、節を計算しながら帰厩させる予定です」
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2012年06月10日

エンデバー、終ーいだけしか走れない

今週は、期待のサンビスタが回避で、日曜の2頭。
少しづつでも前進してほしいエンデバーと、はやくも2歳デビューになるアメージングムーンが出走でした。

でもって。まずは府中2Rのエンデバー。

身体は立派なんですが、テンから忙しい競馬についていけず後方から。
無理に仕掛けていくとゼヒゼヒいうのが怖いと、とにかく最後の300mまでは死んだフリ。
正直、こんな競馬っぷりなら距離を伸ばしたいところですが、咽喉が咽喉だけに、それはなかなか難しい。
とにかくゼヒゼヒいうギリギリのところが300mのようで、徹底して道中無理せず、終いに賭けております。

終いだけちょろっと真面目に走るのが現在最良の競馬ということなのかもしれませんが、これじゃあ到底まともにいったら勝ち目はない。

終いの脚だけはなんとかカッコをつけれていますけど、ダートであの位置から内ついてあの程度の末脚では、メンバーと展開あっても掲示板〜8着くらいが精一杯でないかしら?

今週は雨のチャンスだったんですが、今朝方バンバンに晴れてましたし。
脚ヌキ良いだけで雨降ってないやん!とまあ、恨めしく空を眺めてみたり。

もうちょっと適条件で咽喉がまともなら、こんなレースにはならんハズなんですが…。

小野先生のことなので、雨天狙って梅雨時にピークを合わせてきての一発に違いないと。
この間から、それをかなり期待しています。

ここのところの競馬っぷりだと、ドロドロ馬場で全馬バタバタのなか、最後の末脚が嵌りまくってなんとか…
といったところが一番勝利に近いと思わざるを得ませんし。
どうせ終いの競馬しかしないのなら、梅雨時は出られるもんなら毎週出走する勢いで登録お願いしたいところです。

湿気関係ないって話もあるんですが、喉鳴りの馬が雨で大穴ってのはなんでか知りませんけど昔っから言われるもんなので、
都合よく関係あるに違いないと思うしかないわけで。
そこは真面目に突っ込まれても困ります。

正直、咽喉がアカンとわかっていたんですし、とっとと手術って手ぇもあったと思うんですがねぇ…。

2012年05月09日

エンデバー一歩前進、策士小野師の秘策に期待

さて。先週もう一歩の結果に終わったローレルエンデバー。
体は立派なのですが、デビュー以来のここ2戦、12着、10着と、なかなか結果が伴いません。
調教も小野流ソフト調整、鞍上も鈴来騎手では、応援するほうもなかなか一発を期待しにくい印象でした。
外野から読む限り、喉の影響を気にしての調整といった感は否めませんし、今週のパッタリを見ても、その不安は増すいっぽう。

ただ、それだけにこれから湿気の多い時期に差し掛かりますし、体は幸いしっかりしているように見せていますから、使いながら噛み合って行ってくれればと思っています。

そう思えば、ここ2走。
既走馬との勝負に挑んだ時点で、まずハードルはひとつクリア。
2戦目はそこででたスタートの課題は、ゲート練習の甲斐もあり、まずはクリア。
とまあ、一歩一歩課題はこなしていってくれている印象。、
その間も比較的イージーな調整で、びっしりといったわけではありませんから、現状は小野先生がひとつづつピースを埋めている段階といった印象を持ちます。
条件がびたっとハマるであろうタイミングは梅雨時、そこでびっしりやってきた時が、浮上の時なのかもしれません。
今シーズンは、ここまで結果が出てきたローレル勢がてんでダメダメの裏目を引いている状況だけに、この仔にはなんとか浮上のきっかけを掴んで欲しいのですが…。
喉がどうにも不安だなぁ…、としか今のところ言いようがない気がします;

2011年09月01日

エンデバーは逞しく成長中

110828ローレルエンデバー.jpg(8月)
もう一頭、グランデFで鍛えられているローレルエンデバー。
こちらはペース的には変化はありませんが、だんだん逞しくなってきていますし、頼もしい限りです。
体調も良さそうですし、この調子で乗り込んでいければ、遠からずペースアップの声も聞こえてきそう。
相変わらずいい形をしていますし、楽しみにしています。
この中間に繰り返し言われているのは気性面と体質。
激しさは出していないのですが、ズルイとかおっとりしすぎとか、足りないところをうかがわせます。
個人的には激しいくらいのが走ると思っていますし、速いところを乗り込むにつれて、そのへん変ってきてくれることを期待したいところです。
噛み付けとまでは言いませんけど。

体質のほうは心配ですが、これも乗り込んで鍛えていってもらうには最適の環境の一つにいるのですから、どうかあんじょうらと頼みます。

それはそうと、父の産駒の活躍報告はいらんのじゃないかと…。
これはちょっと呆れました。
そんなん、キリがありませんがな。

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2011年8月30日(火)
引き続きBTC内の屋外ダートコース1800mと坂路2本を17-17の調教を行なっています。馬体重478kg 体高161cm 胸囲188cm 管囲21cm
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2011年8月23日(火)
引き続きBTC内の屋外ダートコース1800mと坂路2本を17-17の調教を行なっています。
本馬の父キングカメハメハ産駒のトウカイミステリー号が8月14日(日)小倉11R・の北九州記念(G3)で優勝しました。
グランデファーム社長「性格が良すぎて、おっとりし過ぎの面がありますが、速い調教を始めれば変わってくるでしょう」
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2011年8月16日(火)
この中間はBTC内の屋外ダートコース1800mと坂路2本を17-17の調教を行なっています。
昆師「どんどん馬が良くなってきたね。でもまだ体質が強くなってくるまでは焦らずに、引き続きじっくりと進める様にお願いしています」
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2011年8月9日(火)
この中間はBTC内の屋外ダートコースと坂路2本を17-17の調教を行なっています。
グランデファーム社長「この中間から少し身体の硬さが見受けられますが、一時的なものでしょう」
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2011年8月
浦河町のグランデファームで育成中です。中間まではBTC内の坂路2本と屋外ダートコース1600mを18秒ペースの調教を消化し、その後はBTC内の坂路3本を17−17の調教を行なっています。体調が良くなり、それに応じて毛ヅヤも良くなってきました。馬体の張りも出てきて、基礎体力を付けるためにしっかりと乗り込んでいる効果が出てきています。社長によると「少し性格的にズルい面があるので、もうちょっとガッと掛かっていく面が出てきて欲しいね」とのことです。中間の計測では馬体重479kg、体高160cm、胸囲185cm、管囲20.5cmでした。
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2011年08月07日

鍛え始めたエンデバー

11073ローレルエンデバー.jpg(7月)
もう一頭のグランデF組。
ローレルエンデバーも、この中間は意欲的な調教量をこなしはじめました。
「毛ヅヤが良くなってきたよ」から、「状態があがってきました」に格上げ?です。
こちらは馬格も十分、グランデFの衣斐社長が仕掛けはじめたのであれば、ソロソロ体力的にも次のステップにいけそうな手ごたえがありそうな気配です。
ナチュラルに吹くので、コメントこそ信用ならんですが、鍛える腕は確かな育成さんです。
なによりあそこは、伺うと馬がピカピカで、よう手入れされているのがいつも印象に残ります。
大事にしてもらいながら、ビシビシ鍛えてもらって、競馬でひとつでも上の着順を目指せる体力を手に入れて欲しいものです。

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2011年8月2日(火)
引き続きBTC内の坂路3本を17-17の調教を行なっています。
グランデファーム社長「馬に張りが出てきて、状態が上がってきました」
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2011年7月26日(火)
この中間はBTC内の坂路3本を17-17の調教を行なっています。
グランデファーム社長「少し性格的にズルい面があるので、もうちょっとガッと掛かっていく面が出てきて欲しいね」
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2011年7月19日(火)
引き続きBTC内の坂路2本と屋外ダートコース1600mを18秒ペースの調教を行なっています。
グランデファーム社長「引き続き、しっかりと乗り込んで基礎体力をつけています」
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2011年7月12日(火)
引き続きBTC内の坂路2本と屋外ダートコース1600mを18秒ペースの調教を行なっています。馬体重479kg 体高160cm 胸囲185cm 管囲20.5cm
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2011年7月5日(火)
引き続きBTC内の坂路2本と屋外ダートコース1600mを18秒ペースの調教を行なっています。
グランデファーム社長「毛艶が良くなってきたように、体調が上がってきましたよ」
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2011年07月01日

6月のエンデバー、F18秒で走る

1106ローレルエンデバー.jpg
グランデFさんで乗り込みを続けるエンデバー。
左肩がなんだかどうのと不安がましていますが、いやいや、今こそがんばりどころ!
このまま速めまで…順調に進んで欲しいものです。
がんばれ〜!

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2011年6月28日(火)
引き続きBTC内の坂路2本と屋外ダートコース1600mを18秒ペースの調教を行なっています。
グランデファーム社長「ときどき左肩の出が悪くなる事がありますが、ウォーミングアップして解れてくると、歩様は良くなるので大きな問題ではないでしょう」
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2011年6月21日(火)
この中間はBTC内の坂路2本と屋外ダートコース1600mを18秒ペースの調教を行なっています。
グランデファーム社長「昆先生から夏を越すまでじっくり調教を進め、故障しないしっかりした身体造りをする様に指示がありました」
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2011年6月14日(火)
引き続きBTC内の坂路1本と屋外ダートコース3000mを18秒ペースの調教を行なっています。
グランデファーム社長「調教中に時々物見をする事がありますが、軽いものですし走りに影響するほどではありません、普段も悪さをする事はないですね」
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2011年6月7日(火)
この中間はBTC内の坂路1本と屋外ダートコース3000mを18秒ペースの調教を行なっています。
グランデファーム社長「首が長く背中が短いのが大物になる馬の特徴。昆先生はいい馬を選んで来るね」
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2011年6月(血統+α)
父の産駒は今年中央73勝を挙げて2位のマンハッタンカフェに17勝差を付け。収得賞金額と共に、昨年に続いてブッチギリの1位を確保。芝・ダート、距離を問わない日本一の種牡馬です。母キソティックラヴは、現役時代は21戦3勝。持ち前のスピードで一気に押し切る競馬を得意としました。本馬の母系は、村田牧場の看板牝系のひとつ、キソティック系。ブラックタイプに、Rainbow Quest、コマンダーインチーフ等、名種牡馬の馬名が並ぶ欧州の名門血統。活躍中のオーシャンフリートもこの牝系から出ており、当クラブ&預託予定の昆厩舎との相性は抜群。キンカメ×BTという配合はダート馬をイメージさせるかもしれませんが、本馬はしなやかで美しいラインをした理想的な中・長距離馬体型。クラシックを意識せずにはいられないという陣営の気持ちが、よくわかりますね。
た。
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2011年6月
浦河町のグランデファームで育成中です。BTCでの調教で馬込みに入ったり、前の馬を追い越したりする事に対して少し躊躇するようなところがあったため、牧場内の丸馬場で多頭数の輪乗り運動を行ない、馬群に馴らす調教を消化。
社長の「馬込みの追い抜きやすれ違いは、どんな馬でも最初は戸惑うもの。特にこの馬が臆病な訳ではなく、徐々に馴化してくるものだよ」とのコメントのように、しばらくしたら怖がることもなくなりました。
社長の「まだ前肢の球節が乾き切っていないので、もう暫くはじっくり調教を進めていきます。でも腰の強さが目立つ馬だ」とのコメント通り、本馬が調教で見せる推進力は半端ではありません。しかしながら、まだ毛ヅヤが本物ではないということで、BTC内の坂路1本と屋外ダートコース3000mを20秒ペースの調教を行なっています。中間の計測では馬体重471kgでした。また、本馬の父キングカメハメハ産駒のアパパネ号がヴィクトリアマイル(G1)で優勝し、同じくルーラーシップ号が金鯱賞(G2)で優勝しました。
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2011年05月15日

エンデバー、グランデFに移動

110420ローレルエンデバー.jpg(4月)
この中間にグランデFに移動したローレルエンデバー。
さっそくBTCの坂路でF20秒の調教を始めています。
まだ乗り越えなければいけない壁は多いですが、まずは落ち着いて調教に取り組めているようなので一安心。
キツいところを始めるまではもうしばらくといった調子ですが、順調に進んで欲しいものです。

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2011年5月10日(火)
引き続きBTC内の坂路2本と屋外ダートコースでの20秒ペースの調教を行なっています。
グランデファーム社長「馬込みの追い抜きやすれ違いは、どんな馬でも最初は戸惑うもの。特にこの馬が臆病な訳ではなく、徐々に馴化してくるものだよ」
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2011年5月2日(月)
この中間はBTC内の坂路2本と屋外ダートコースでの20秒ペースの調教を行なっています。
グランデファーム社長「BTCでの調教で馬込みに入ったり、前の馬を追い越したりする事に対して少し躊躇します。ときどき牧場内の丸馬場で他頭数の輪乗り運動を行ない、馬群に馴らす調教も取り入れています」
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2011年5月
新冠町のホースプレイスでは屋内ダートコースでのダク1400m・キャンター3000m・坂路1本を20秒ペースの調教を消化。身体の使い方が巧く、「走りのセンス」を感じさせるという本馬。毛ヅヤも良くなり、元気一杯で、体力も付き、体調が良くなっていることが判ります。場長は「走りにしなやかさと力強さがあって、とても楽しみな馬です。移動先でも頑張って欲しいですね」とコメントしています。中間、浦河町のグランデファームへ移動しました。移動後はBTC内の坂路2本を軽めキャンターでの調教を行なっています。社長によると「とても落ち着きがあるし、脚元に何の問題も無いので、順調に進めて行けそうだね」とのことです。
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2011年04月18日

◎◎◎ですって、エンデバー

1103ローレルエンデバー.jpg
ホースプレイスで乗り込みを続けるローレルエンデバー。
そろそろグランデ移動の声も出始めて、とりあえず順調のようで何よりです。
体重のほうも順調に増えて、ごっつくなってきましたし、良さげな空気が漂っている気がします。
この調子で頑張ってほしいものです。

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4月12日MN
引き続き屋内ダートコースでのダク1400m・キャンター3000m・坂路1本を20秒ペースの調教を行なっています。
ホースプレイス場長「徐々に毛艶が良くなって来て、体調が上がっています。元気も良くなっているし、体力も付いてきました。近日中にグランデファームへの移動を予定しています」
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2011年4月10日(日)
新冠町のホースプレイスで育成中です。屋内ダートコースでのダク1400m・キャンター3000m・坂路1本20秒ペースの調教を行なっています。まだ身体つきに幼さが残っているものの、調教での動きが非常に良く、馬体も徐々にしっかりしてきました。場長は「調教を継続するに連れて、気性もどんどん競走馬らしくなってきました。引き続き基礎体力を付けて行く調教を行なっていきます」とコメントしています。このまま乗り込んで、一夏を越したら、見違えるほどの成長ぶりを見せてくれるでしょう。中間の計測では馬体重480kg(−6)、体高158cm(+2)、胸囲184cm(+2)、管囲20cmでした。
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2011年3月(血統+α)
父はキングカメハメハ。昨年度のリーディングサイアー。現在日本一の種牡馬。あえて詳述するなら、キングカメハメハの産駒は、芝、ダート、距離を問わず、一番たくさん賞金を咥えてくる可能性が高い件、明々白々たり。母キソティックラヴは、現役時代は21戦3勝。母父ブライアンズタイムに似て、こちらも芝・ダートを問わないタイプ。持ち前のスピードで一気に押し切る競馬を得意とした。母系は村田牧場の看板牝系のひとつ、キソティック系。ブラックタイプに、Rainbow.Quest、コマンダーインチーフ、ウォーニング等、名種牡馬の馬名が並ぶ欧州の名門血統だ。活躍中のオーシャンフリートもこの牝系から出ており、当クラブ&預託予定の昆貢厩舎との相性も抜群に良い。現在本馬はホースプレイスにて育成中。重厚に見えて、スピードが上がるほど走りが軽快になるのが特長。本馬の将来を馬券予想にたとえれば、相当にカタい◎◎◎。今後の育成進度や馬体成長の経過を見て、第2回産地馬体検査(6月予定)を受検する可能性あり。
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ところで、◎◎◎はどう読むんでしょうね?

1・三重丸
2・六重丸
3・グリグリの大本命
4・圧倒的一番人気
5・ド本命

一応、私は3で読みました。

2011年03月31日

エンデバー成長をみせる

1102ローレルエンデバー.jpg
さて。ローレルエンデバーですが、いい雰囲気の立ち姿になってきましたね。
2月の近況は、この血統らしいシルエットですね。いい男です。

この中間、ローレルの追加募集馬3頭が追加されましたが、またも村田牧場―昆ラインで1頭追加がきました。
チャームアスリープ09は、母は南関東の重賞戦線を走った馬で、デュプリシト〜ニシノフラワーと同牝系。父はキングヘイロー、ちょっと惹かれる配合ですが、これだけ追加でくるとなると、少し首を捻るところも出てきます。
想定として、今年は生産馬の売れ行きがかなり不調と見ることができますし、クラブとしても、昨年来あまりにもわかりやすく勝っているラインに「まんま乗っかって利用してやる」という意図を持ってラインを意識させてきていると見ることも出来ます。
形は悪くなさそうとは思いますが、”過去100%”なんてのは、言った瞬間に崩れるというのが競馬の相場だと思いますけどね。

もう一頭の注目は、コンゴウエンジェル09。
今年やたらと多いNureyev系の3頭目ですが、募集馬のなかでは、最も父のイメージを素直に受け継いでいますね。
ローレルクルーズはストラヴィンスキーですが、母父の影響もあり、なんだかブラックホーク産駒みたいな形だと以前も少し書いた気がしますが、素直にNureyev系の形と思うものの、ストラヴィンスキーという感じでもないかな、といったところ。
ローレルイニシオは同じファスリエフですが、ここまで少しイメージ違うなと思っていました。
けど、2月の更新で、ぐっと父のイメージにラインが似てきてますね。これなら…という感じになってきたかな。
ただ、どちらがソレっぽいかといえば、コンゴウエンジェル09の無骨な印象のほうが近い感じでしょうか。
そもそも今年やたらとNureyev系が多いのは、近年の不振の裏返しで、比較的安価で安定して走る系統に寄せてるんじゃないかなぁ…なんて考えてしまいますね。
一発の魅力ならクルーズ。
使い方に読みの効く安心感ならコンゴウエンジェル09か、イニシオといったところでしょうか。

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2011年3月
ブラックタイプに記されている名前は太字ばかり。しかも「超」の付く一流馬も多くおり、世界的に価値が高い血統構成。事実、祖母キソティックを輸入してから、この牝系にはトップレベルの種牡馬が多く配合されており、生産側の期待の大きさが感じ取れる。底力のある欧州血脈がしっかり根付いているだけに、いつ怪物級の活躍馬が出現しても不思議ない。本馬はわずか3世代でリーディングサイアーに輝いたキングカメハメハを配合。日本向きの潤沢なスピードを注入し、非常に逞しい体つきに出た。
生産者の村田氏も「キソティックラヴの初めてのオトコ馬。ちょっとモノになってくれるんじゃないか」と期待はかなり大きい。そして既にご存じかも知れないが、村田牧場の提供馬と管理する昆厩舎はローレルゲレイロを代表とする様に、抜群の相性。近年の勝ち上がりはパーフェクト!これだけの条件がそろっているなら、ついつい期待が膨らんでしまうのも仕方ない。  
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2011年3月10日(木)
新冠町のホースプレイスで育成中です。屋内ダートコースでのダク1400m・キャンター3000m・坂路1本20秒ペースの調教を行なっています。まだ物見する面は完全に解消し切れていませんが、徐々に集中した走りが出来る様になってきました。中旬になると、調教中に馬っ気を出すようなことも出てきましたが、かといってイレ込んだりする事はなく、良く言えば気持ちにゆとりが出て来ているという感じです。
場長は「ややもっさりとした体型をしていますが、調教での動きに重たさを感じません。キャンターでの走りに力強さが出て来て、ペースが上がれば上がる程、身体を使った良い走りが出来てきます」とコメントしています。中旬の計測では馬体重486kg(+9)、体高156cm(+0.5)、胸囲182cm(+1)、管囲20cmでした。
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2011年02月02日

馬名決定”ローレルエンデバー”

最後にキソティックラヴ09です。

こちらは ローレルエンデバー に決定しました!

なんと驚くべきことに、こちらも命名させていただけました。
2頭固め打ちには我ながらびっくりです。
募集馬にしか出してないので、これで私のローレルの馬名応募は全部。
応募したぶん100%的中とか、尋常とは思えません。
ユニオンもこれくらい…とは言いませんが、1頭くらい当たらんかなーと期待しています。
キャロはー…ま、たぶんダメかな(苦笑)

[メールニュース2/2]
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キソティックラヴ09
馬名は冒険家ジェームズ・クック海軍大尉の帆船名から「ローレルエンデバー」に決定しました。
引き続き屋内ダートコースでのダク1400m・キャンター3000m・坂路1本20秒ペースの調教を行なっています。
ホースプレイス場長「調教を重ね、緩かった馬体に一本芯が入ってきた様なしっかりとした走りが出来る様になってきました」
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[応募案1]
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5・応募名 ローレルホクラニ
6・綴り/言語 Laurel-hokulani ハワイ語
7・意味由来
父名の一部カメハメハよりハワイを連想。
ハワイ語でホクラニは「煌く星」。
輝く星を目指して突き進むよう願って。

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[応募案2]
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5・応募名 ローレルエンデバー
6・綴り/言語 Laurel-Endeavour 英語
7・意味由来
父名の一部より連想。
ハワイ諸島を発見したイギリス海軍の冒険家、ジェームス・クック海軍大尉の帆船。
オーストラリア大陸を発見する航海を成し遂げた。
偉大な成果をおさめることを願って。

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[応募案3]
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5・応募名 ローレルアヌエヌエ
6・綴り/言語 Laurel-Anuenue ハワイ語
7・意味由来
父名の一部カメハメハよりハワイを連想。
王権の象徴。虹は天界と地上をつなぐ役割があり、王の頭上に顕れるとされていた。
王者の走りを期待して。

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エンデバーに関しては、ホントいえばハワイを発見したのは3回目航海だったはずなので、厳密に言えば船はレゾリューション号。
それはユニオンに、レゾリューションがいるんで知っているんですが…。
ただ、クックの船といえば、やはりレゾリューションよりも、幾度もの危難を乗り越えて、最後まで沈まずに世界を一週し、主を港に送り届けたという頑強さと、偉大な航跡といえばやはりエンデバー。そういう意味も込みで、やはりエンデバーのほうが圧倒的にメジャーなんですね。
それだけに、”必ずココへ帰ってくると手を振る人に笑顔で応え”の魂に敬意を表して、まあ、多少繋がりは緩くても、クックの船はクックの船でいいじゃないかと。
なかなか1・偉大な成果と2・無事帰還という2つの願いを両立させられる名前も無いものです。
そういう意味では、この単語が競走馬に多用されるのは当然なのかな、と思います。
ただ、この仔がまさか決まるとは思っていなかったので、ホントにビックリ…。
嬉しい限りです。

恥ずかしながら、母方のキソティックラヴを完全無視するかたちでこちらは3つ固め打ったんですね。
これもそもそもquixoticなんですけど、綴り的にどうしても英語読みが先にたつんでなんか音が”キソティック”にならんのですが、とりあえずジュリアーノ・ジェンマくらいしかイメージも沸かなかったもので…。

だからって、デイズオブラスとかじゃ、なんの連想かわかりゃーしませんわね。
”ガンマン十箇条”はそのうちネタに使いたいんだけど…なかなかチャンスが無いです。

だいたいアヌエヌエとか、ホクラニって現役がいますからね…。
一応同名馬がいないか調べてから送ってるんですが、ここは冠名ですので、いてもなんとかなってしまうところが色々便利ではあります。
ユニオンさんのほうが、1頭あたりの時間がかかるんですよ。
イイなって思うような言葉は、もうバシバシ使われてたりしますしね。
3つも4つも地方で走ってる馬の名前が続いたりすると、頭がクラクラしてきます。

2011年01月19日

キソティックラヴ09、出資しました

1012キソティックラヴ09.jpg(12月)
1006キソティックラヴ09.jpg(6月)
レイニータの補償が大量にあったりして、なんかとりあえず押さえておこうとおもって、実は年内に一口買っておきました。
以前、ローレルの寸評をUPしたときも触れましたが、名門Where You Leadの一族で、父はキングカメハメハ、母父ブライアンズタイムの男馬です。
まだ子供っぽいところがあって、サイズもさほど大きくないのですが、12月の横身はなかなか好みですし、動きそのものは、「勝てておかしくない一頭」という印象は持っています。スペシャルクルーズと二択でしたが、あちらは当面まず埋まらないので、もっと様子をみるとして、まず押さえるならコチラのほうでしょう。
なにげに今年はプリッシーの高瀬牧場―山本正ライン、村田牧場―昆ライン、石田牧場―庄野ラインと、牧場と育成の連携の良さそうな馬に出資している感じになってます。基本的に順調であれば4番手もスペシャルクルーズ09で心はほぼ固まっているので、たぶん最終的には09産はココ4頭になりそうです。
ホントはまた協和牧場さんって手もアリとはおもったんですけどねぇー…。
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2011年1月10日(木)
新冠町のホースプレイスで育成中です。12月の時点では腰高な体型ですが、これは成長期ならでは。体高はまだまだ伸びそうですし、500kg近くまで成長しそうな感じです。
ブレーキングを終え、本格的な騎乗調教に移行し、屋内ダートコースでダク1400m・キャンター2000m・坂路1本22秒ペースの調教を行っています。11月までは、物見したり、他馬を見てイレ込んだり、馬っけを出したりということがありましたが、ほとんど無くなりました。調教では集中力が出て、身体の使い方が柔らかくてフットワークも大きく、素質を感じさせます。場長によると「うちで扱ったキンカメの産駒を見る限り、素直なタイプが多いようです。このコも、利口で扱いやすく、ブレーキングもその後の育成も、とてもスムーズに進められています」とのことです。中旬の計測では馬体重462kg(-4)、体高155cm(0)、胸囲183cm(+3)、管囲20cmでした。
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2010年12月10日(金)
新冠町のホースプレイスで育成中です。ドライビングでのブレーキングを行なっています。普段はとても落ち着きがありますが、馴致中に物見をして怖がったり、他馬を見てイレ込んだりするなど、まだまだ気性的に幼いところがあります。そんな本馬に合わせ、メンタルトレーニングを中心に、じっくりと時間をかけて進めていきます。本馬の半兄トキノフウジン(父キングヘイロー)が11月7日の 東京12Rで3勝目を挙げ、獲得賞金が3669万円に! 本馬も、兄以上に「ガッチリ稼いでくれる馬」になってくれるに違いありません。中旬の計測では馬体重466kg、体高155cm、胸囲180cm、管囲19.7cmでした。
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2010年11月10日(水)
新冠町の村田牧場分場では10月一杯放牧されました。10月中旬、急に寒くなった時点で昼夜放牧を終了し、昼間放牧に切り替え、その直後は、体力があり余っていたようで、放牧の出し入れの際などバタバタする事もあるほど、元気一杯でした。村田康彰氏は「夜間放牧での負荷で、しっかり体力が付いた証拠ですね。でも、多少チャカつくことがあっても、基本的に素直で利口なので、扱いに困るようなことはありません」とコメントしています。
11月早々に新冠町のホースプレイスに移動してブレーキングを行っています。年明けに浦河町のグランデファームに移動して本格的な育成に入る予定です。
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2010年10月10日(日)
新冠町の村田牧場分場で放牧中です。9月の時点では馬体重430〜440kgぐらいだということですが、本馬を見ると、それよりもっと大きく見せます。
村田康彰氏も「そうですね。バランスが良い上に、馬格もあって肉付きが良いので、まだまだ成長してくれるでしょう。たぶん470〜480kgで競馬できるんじゃないでしょうか。牧場としても力を入れている血統で、しかも初のオトコ馬。その上父がキングカメハメハですから、本当に楽しみです。このまま成長してくれれば、ちょっとモノになってくれるんじゃないかと思ってます」と本馬への期待を口にします。今後は、10月に新冠町の育成場でブレーキングを行い、年明けに浦河町のグランデファームに移動して本格的な育成に入る予定です。 
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2010年9月10日(金)
新冠町の村田牧場分場で放牧中です。村田康彰氏によると「これのお母さんも馬格はある方ですが、このコも本当に逞しいですね。見かけ通り、力もスゴイです。キソティックラヴの初めてのオトコ馬ですし、牧場としても期待しています」とのこと。放牧地でも、変わらず大物感を漂わせている本馬ですが、馬房ではお茶目な面を見せることも。実は、馬房でボロをする場所を決めず、しかも平気でボロの上で寝るので、お手入れが大変なのだとか(笑)。あ、細かいことを気にしないのも、もしかしたら大物のしるしでしょうか?
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2010年8月10日(火)
本馬については「キンカメの前駆にBTの後駆」と馬体の特徴を覚えてください。それくらい、逞しい首差し、発達した胸や肩は父のキングカメハメハに、しっかりした腹袋と爆発力を秘めたトモは母父のブライアンズタイムに似ています。本邦を代表する2頭の種牡馬の良いとこ取り。
加えて、村田牧場分場の放牧地のどこにいてもムラムラと漂ってくる大物感。実馬を見たダービートレーナーが預託を即決したのも頷けます。「雰囲気を持ってますよね。ここ数カ月で体高もグンと伸び、胴伸びも出て、キンカメ産駒らしく良い感じの馬体になってきました。血統面でも、結果を出せる配合だと思います。もちろん、大きなところで」と村田康彰氏のコメントも熱いのです!
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2010年7月
母は近親にウォーニング、コマンダーインチーフ等が名を連ねる超良血馬。良質のスピードを内包した血脈で、血統の印象以上にスピードを武器に活躍する馬が多い。生産者の期待も非常に大きい血統で、そこに10年度リーディングサイアー首位を独走する父のスピードがうまく融合されれば、牝系待望である大物輩出の可能性も大いに期待できる魅惑の配合。本馬は腹袋がしっかりしてコロンと見えるが、父、母父の産駒共に見せる特徴であり、むしろこの形の方が活躍馬は多く出ている事から、好材料と捉えていいだろう。
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ラベル:ローレル

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