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2012年07月11日

ユニオン春の出資馬:ノーモアクライ11

2606pノーモアクライ.jpg
えーと。
今年は春から結構バシバシいきました。

まず真っ先に出資を決めたのがこちら。
Pegasus6 ノーモアクライ11です。

父は亡きサクラバクシンオー、こちらは説明不要でしょうが、筋肉質な産駒を出す名スプリンター。
現役時代は1400までなら無類の強さを発揮していたのが懐かしい一頭です。

母は2009年まで現役を続け、ローカル芝1200mで3勝をあげている快速馬。
三代母Raise an Heiressは、レッドチリペッパー(富士S)の母でもあります。
母母のRain Symphonyの父がFappianoでレッドチリペッパーの父がUnbridledですから、この2頭は3/4同血のRaise a Nativeクロス持ちの牝馬です。
この一族はなぜかしりませんがCaroとの相性が良いようです。
Cozzeneとの配合でエイシンコジーン6勝や母を出していますし、一方でレッドチリペッパーの母にあたるRaise a Carterも、Dr. Carter〜Caroに繋がります。
なのでノーモアクライとレッドチリペッパーは、CaroとFappianoの順番が入れ替わったようなかたちで、血統はかなり近いのがミソ。
この配合からは、素直に見れば平坦向きのスピードがイメージされるのは私だけでもないでしょう。
関東なら新潟、福島。あとは遠征競馬ですが小倉あたりでしょうか?

初仔の牝馬とはいえ、サイズ面で体高155cm胸囲173cm、管囲19.5cmと、現状でもそれなりのものがあります。
それなら小さすぎるという可能性は低そうで、シルエットも父がよく出ていますので、短距離での活躍を期待しています。
バクシンオーといえば、定番はNorthern Dancerやノーザンテーストのクロス持ちのイメージですが、Fappiano系との相性は悪くありません。
Cozzeneとの配合は意外と多くないようで、未知数なところもありと、なかなか魅力的な配合でしょう。

馬体的には、もう首の使い方が断トツに良い印象があります。
やや短めのスプリント然とした首差しを、非常にリズミカルに奇麗に使えています。
やや動きそのものは小さいのですが、上体をしっかり使えている印象が後押しになりました。

とりあえず現状からして逞しいですが、このまま無事に成長して、来年のちょうどこの時期。
福島・新潟あたりで…てな感じで進んでくれると理想ですし、ぜひそうあって欲しいものです。

厩舎は美浦の田中剛先生。
最近開業の厩舎ですが、障害で長く頑張っていたのを覚えています。
研究熱心なかたとのお話で、じっくり育てた馬が活躍している印象です。
6月の遅生まれのフェデラリストを育て、得意の障害でマジェスティバイオが大活躍。
実質2011〜2012の1シーズンと半分ほどで、重賞6勝と大爆発しています。

なんとも”大物食い”の厩舎で、「勝負師」のイメージがあるのが頼もしいところです。
posted by たま at 02:38| Comment(2) | ノーモアクライ11|UOSC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

ファンタビュラスも頑張った4着

続きまして控えしは、1つを目指して3歳未勝利に出走するファンタビュラス。
前日にベイビーが勝利し、今週2勝を期待しましたが、首尾よく抜け出してはきたものの最後は勝ち馬の末脚に屈しての4着まで。
とはいえ、ここのところ惨敗が続いておりましたので、久しぶりに期待感のある競馬をしてくれてホッとしています。

このレース、一緒に走ったのがユニオンのクランドールゲランで、他にアクアラインやサクラインペリアルなど、結構強敵が多く、どうなることかと思いましたが、なんとか最低限権利はとってくれました。

終始内から、直線も内をつきましたが、残り2ハロン標識を過ぎたあたりで、ほぼ同位置からのレースになったアクアラインが鞭に応えて一気に伸びました。
馬場差は見込めるといっても、この馬は外枠から終始外の競馬で、距離ロスはファンタビュラスと比べ物になりませんから、最後はちょっと差があったか…という印象はぬぐえません。

ちなみにこのレースを勝ったのは、再内1番のヴェルーテ。
人気はありませんでしたが、屋根の小牧、調教時計の1F時計が鬼の馬で、激走あるとふんでファンタビュラスの応援馬券に加えて単勝購入しておいたら、そっちが的中してしまい、一瞬「ファンタビュラス勝ったのか?!」と錯覚しましたが…。
だたの裏切り者馬券でした…。
またやっちまったなぁ…、みたいな。

目先を1200に向けて、次は小倉の1200に向かうとのことなので、条件替りで期待ですが、アクアラインとまた走るのはちょっと嫌ですね。

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2012年7月9日(月)
7月8日(日)中京6R・3歳未勝利・芝1400m・18頭立2枠4番に戸崎圭太54.0kg・馬体重462kg(±0)で出走し、タイム1分22秒8で0.7秒差の4着。
戸崎騎手「枠順もあって、馬場の悪い内でゴチャついてしまいましたからね。小回りコースは良さそうですし、荒れた馬場を通ってきたわりには、良く走ってくれたと思います」
池江師「前の馬がフラフラしていたことで、外に出すタイミングがなかったようです。調子が良かっただけに勝てなかったのは残念ですけど、最低限の優先権利が取れたのは救いでした。スタートが良い馬ですから、次は先行力を活かして馬場の良い小倉開幕週の1200mを狙ってみましょう。まず1つ勝たないことには、話になりませんからね。溜める競馬を覚えさせるのは、その後からでも良いわけですから」
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2012年7月5日(木)
7月8日(日)中京6R(発走12:50)3歳未勝利・芝1400m・18頭立に戸崎圭太54.0kgで出走します。
助手・7月4日(水)栗CW不・6F85.9-68.4-52.3-38.4-12.2(9分所・馬なり余力)
クライナーヘルツ(新馬)馬なりの外を0.2秒先行同入
池江師「実質5Fからで、ほぼ持ったまま終いをスーッとだけ伸ばす追い切りでした。先週除外されたことで、少しコズミ気味の感じがかえって解れたように思うので、楽しみです」
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2012年7月4日(水)
7月8日(日)中京6R・3歳未勝利・芝1400m(フルゲート18頭・想定27頭中8番手・出走可)に戸崎圭太で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
助手・7月4日(水)栗CW不・6F85.9-68.4-52.3-38.4-12.2(9分所・馬なり余力)
クライナーヘルツ(新馬)馬なりの外を0.2秒先行同入
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2012年6月28日(木)
6月24日(日)栗坂良1回・単走・助手・4F60.4-43.9-28.6-14.1(馬なり余力)
6月27日(水)栗CW良・助手・6F84.5-66.8-51.3-37.9-12.6(8分所・馬なり余力)
(アリスマイン・3歳未勝利・強めの内同入)
池江師「今週は除外になってしまったので、来週中京の芝1400mに大井の戸崎君で向かいたいと思います。順調に乗り込めていますし、状態に関しては問題ありません」
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2012年6月27日(水)
6月30日(土)中京6R・3歳未勝利(牝)芝1600m(フルゲート16頭・想定28頭中16番手タイ4頭同位・抽選対象)に☆高倉稜で出走を予定しています。
この中間も変わりなく調整されており、本日追い切られました。
6月27日(水)栗CW良・助手・6F84.5-66.8-51.3-37.9-12.6(8分所・馬なり余力)
(アリスマイン・3歳未勝利・強めの内同入)
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2012年07月09日

七夕祭り、ベイビーイッツユー新馬完勝!

そんなわけでプラリネと同じレースに出走したベイビーイッツユー。
牧先生の「新馬勝ちたいね」宣言を、珍しいことを言う調教師さんやなー…と思っていたのですが、見事な有言実行。
カッコよすぎです、先生。

調教時計はソコソコ良かったですが、しょせん美浦の坂路ですし、コース追いがいまひとつなので、どれほど動けるものかと心配でしたが、見事に期待に応えて快勝してくれました。

レースのほうは、外目から先行して追走。
コーナー回って蛯名騎手が押して押して気合をつけて、直線むいてグイと抜け出したら勝負あり。
短距離戦で2着に3馬身つけたのですから、力が違うというところを見せ付けての快勝でした。

頼れる屋根をキープできたのも、思えば早い段階で目標レースを決めていた牧先生のファインプレー。
本来なら国枝―蛯名のラインでプラリネに乗っていても不思議のなかった蛯名騎手を確保できたのは、一重に「先約」あってこそでしょう。
育成時に少し触れましたが、かなり上体の重さを感じる状況のなか、馬体も絞り込んでくれていて、436kgでの出走も驚かせてもらいましたが、きっちり初戦に照準合わせての調整も、頼もしい限り。
「昨年32勝は伊達じゃないな…」と、感心することしきりです。

これからもベイビーイッツユーをよろしく導いてあげてください。
楽しませてもらいました、ありがとうございます。

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■5/25 ゲート試験 合格  *練習も兼ねてゲート試験を受け、合格。
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■5/30 坂下角⇒坂路(2本目 54.8-39.9-25.9-13.0)馬なり余力 レモンチャン(新馬)馬なりを0.2秒先行同入
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど先行。残り3ハロン地点で馬体を併せ、終いまで馬なりのまま併入。まずは軽めの内容だったが、なかなかの動き。更に追い切りを重ね、出走態勢を整えていく。デビュー戦は未定も、福島開催の芝1200m戦でデビューしたい意向。「なかなか良い動きをしますね。今日ぐらいの時計なら楽々でした。良いスピードを持っていそうですよ」(助手) 「ゲート試験は練習も兼ねて受けてみましたが、すんなり出てくれて、見事一発で合格してくれましたね。センスがありますね。少し気掛かりだった気性面は、調教を積んできてもそれほどカリカリしてきていないですし、大丈夫そうですね。これから更にペースを上げて追い切っていきますが、どんな動きを見せてくれるか楽しみです」(師)
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■6/6 坂下角⇒坂路(普通キャンター2本) *本日は坂路で普通キャンターを2本乗って調整。明日、追い切り予定。
BabyItsYou_1206_3.jpg
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■6/7 坂路⇒南W 併せ馬で5Fから 70.3-54.1-39.8-13.7(ブック)G前仕掛け
レモンチャン(新馬)強目の外を0.3秒先行同入 *ウッドチップコースで3頭併せで追い切り。3頭縦列の2番手を前後2馬身の等間隔で進む。残り2ハロン地点で3頭が横一線に並び、本馬は真ん中に併せる。直線半ばから強めに追われ、3頭併入。ゴール後は更に強く追われ、一発ムチが入り、気合いをつけられた。コースでの初めての追い切りで、5F70-3F40が出せており、まずまずの内容。更に追い切りを重ね、出走態勢を整えていく。今のところ、福島3,4週目の芝1200m戦でのデビューを目標。「直線は持ったままで伸びてくれると思っていたんですけどね…。まだ重いんですかねぇ。期待の大きい馬だけに高いレベルを要求してしまいますが、ひとまず初めてのコース追いでこのくらい動ければ及第点でしょう。これで変わってきてくれると思います」(師)
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■6/13 坂下角⇒坂路(2本目 51.1-37.9-25.4-13.4)馬なり余力 レモンチャン(新馬)馬なりを0.5秒追走0.2秒遅れ
*坂路で3頭併せで追い切り。テンは内の馬を3馬身ほど追走し、残り2ハロン地点で馬体が並び、本馬は真ん中に併せる。そこから少し仕掛けながらペースを上げ、最後は馬なりのまま流し、内の馬に1馬身遅れ、外の馬に1馬身先着。まずまずの好時計で駆けており、先週からの良化が窺えた。今のところ、7/7福島芝1200でデビューする予定で、鞍上は蛯名騎手に依頼。「先週一杯に追って、目覚めてくれたんですかね。良い方向に変わってくれましたね。遅れたのは最後に流したためで、まだまだ余力がありました。動きが良くなってくれて、ホッとしましたよ。デビュー戦まであと3週ありますから、しっかり仕上げてデビュー勝ちを狙っていきましょう」(師)
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■6/20 坂下角⇒坂路(2本目 52.5-37.7-25.3-13.3)馬なり余力 ビーチサウンド(二未勝)末強目を0.3秒追走同入
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは2馬身ほど追走し、残り2ハロン地点で馬体が並ぶ。ラスト1ハロン地点から相手は強めに追われ、本馬は終始がっちりと手綱を抑えたまま相手の動きに合わせてセーブしながら進み、余力を充分に残して併入。今週も良い動きを見せており、良い感じに仕上がってきた。「先週の追い切り後に少し疲れが見られたので、週末は今までよりセーブして調整しました。今日の追い切りでどのくらい動けるか若干不安な部分もありましたが、楽に動けていましたね。相手は既に使っている馬ですから、それと互角以上に動けるんですから大したものです」(師)
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■6/27 坂路⇒南W 併せ馬で6Fから 85.0-68.2-53.8-39.5-13.7(ブック)一杯に追う
キネオタイガー(三未勝)馬なりの内を0.2秒追走4F併0.1秒遅れ *ウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど追走。残り3ハロン地点で馬体が並び、本馬は内に併せる。直線では一杯に追われ、なんとか相手に喰らいついていったが、最後はクビほど遅れてゴール。来週の福島(土)芝1200で蛯名騎手でデビュー予定。「ん〜、悪くない内容でしたが、もう少し動いてほしかったですね。坂路ではあれだけ楽に動けるので、良いものは持っているはずなんですよね。ウッドチップコースは得意ではないのかもしれません」(師)
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■7/4 坂路⇒南W 併せ馬で5Fから 67.2-52.8-38.7-12.7(ブック)強目に追う
バトルドミンゴ(古500万)馬なりの内を0.7秒追走同入 *ウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは3馬身ほど追走。残り3ハロン地点で馬体が並び、本馬は内に併せる。直線では強めに追われ、良い伸びを見せ、併入。先週に続いてウッドチップコースで追い切り、良い動きを見せ、不安を払拭。入念に追い切りを重ね、良い感じに出走態勢が整った。福島(土)芝1200でデビュー予定。想定の段階ではフルゲート16頭に対して19頭が出走を予定しており、除外の可能性がある。「今週は動きましたね。安心しました。良い状態でレースに臨めそうです。少し右前がソエっぽくなってきていますが、なんとか我慢してくれそうです。ちょっと一本調子なところがあるので、前めで押し切る感じの競馬になるのではないでしょうか。ぜひとも新馬勝ちしたいですね」(師) ⇒抽選をクリアし、確定。
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■7/7 福島5R 雨・不良 新馬 芝1200m 1.12.3 優勝/16頭 蛯名正義(54kg) 436kg
好スタートから押して先行。道中は、好位集団の外めを追走し、勝負所で先頭に並び掛け4角をカーブ。直線できっちり抜け出すと、最後まで後続の追随を許さずに快勝。「よく頑張ってくれましたね。勝負所での手応えはいまひとつでしたが、追ってからビューンと伸びてくれました。追ってしぶといタイプですね。良い性格をしていますし、距離を延ばしていっても大丈夫だと思います。まだまだ伸び代がありそうですし、これからが楽しみですね」(蛯名正義騎手)
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プラリネ、七夕デビュー戦は9着

土曜福島5Rは、ベイビー&プラリネが出走。
同週で3頭の2歳がデビューするという、めでたい週末となりましたが、嬉しいことにベイビーイッツユーが強い勝ち方をしてくれました。
直線は、抜け出したベイビーはベイビーで早々に視線を切ってしまい、中団から脚を伸ばすプラリネについ目がいってしまい、何回レース見直しても、先頭に立った後のベイビーに目がいかないので困ってしまいます。

プラリネは内から追走。
まず上位と遜色ないスピードをみせ、あのレース自体、テンからスピードについて走れた馬は半分くらい。
奇麗に先手と後方が分かれる競馬で、スタートしてすぐ勝負になる組に入れていたのは収穫でした。

直線は一瞬のびかかったところに、内の荒れ馬場を嫌ったか、内の馬が外に寄せてきたことで、進路が少し狭くなったところで、馬群を割るほどの郷脚は残しておらず、逆に間に突っ込むのを怯んでしまいます。

そこで騎手がちょっと抑えて再度しかけるロスもあり、最後は後方待機組みに一気にこられて着順を落としてしまいましたが、能力自体は十分に見せてくれており、そう悲観することもないかな。

今日のところは十分な内容だったと思いますし、次はスムースな競馬ができれば、期待できるかな?
母より距離に融通も利きそうですし、順調に成長してくれることを願います。

Praline_1206.jpg(6月)

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■7/7 福島5R 雨・不良 新馬 芝1200m 1.13.5(1.12.3) 9着/16頭 北村宏司(54kg) 438kg
若干出遅れ気味のスタートだったが、二の脚速くスッと先団へ。道中は、先行集団の内め5番手を追走。4角で外めに進路を取り、手応え良く直線を向くと、追い出してから案外でじわじわと伸びてはいたが、上位進出はならなかった。
「前半は良い感じで行けて、4コーナーまでは言うことなしだったんですが、終いまでそれが続かなかったですね。ガツンとくるところがなくて、追ってからの反応もいまひとつでした。使いながらレースを覚えてきてからですかね。距離的には1200mでも忙しくはなかったんですが、延ばしていっても対応できそうな感じでした。背中の感触は良かったですし、これから良くなってくると思います」(北村宏司騎手)
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2012年07月08日

バルタザールデビュー戦は3着に健闘

今週は2歳馬が出走ラッシュのたま厩舎騎兵隊。
まずはタッチの差でこの世代2頭目のデビューとなったバルタザール。

中京5Rダート1400mに挑戦しました。
1本少ないのは否定できないとはいえ、最終追いで、かなりの時計を叩き出したことと、1600万と併せていることから、初戦からやれるこの血統だけに、相応の期待を持ってみていましたが、馬柱をみて愕然。
「あかん、これは完調でないと相手にならんかも…」と。
正直いえば、キャロの2頭。
ルミナスウイングとクリソライトの馬柱、”ソニンク”と”クリソプレーズ”、そして”安田隆””音無”を見たときに、まあ、正直殺意を覚えるほどで。
あまりに定番。
あまりに王道。
あまりに走るラインの2頭が揃って出走。

バルタザールも調教は目立つほうですが、またこの2頭、とくにルミナスの調教がいけすかないことに良い。
血統もいかにも強そうなクロフネやらゴールドアリュールやら、実績のある父が並んでいたり。
しかも2頭とも、確か4000万とか3000万とかする超がつく高額馬。
走ってこれば余裕で2つ3つと勝ち星を積み重ねるに違いない、お手軽かつ強力ラインの2頭でした。
そこにマイネルも2歳戦は強いわ、同厩の佐藤哲屋根の馬がいるわ…と。

うわ〜、いかん勝てそうな気がしね〜…と。

結果的には、圧勝目前のルミナスウイングが落馬。
最後抜け出すかたちで同厩のアップトゥデイトが完勝。
後方からやはり目立つ末脚で突っ込んできたクリソの後塵を拝したものの、バルタザールは地味に先行、最後粘り込んでくれました。
落馬があったおかげで、勝負していた三複で20000余りつきましたし、結果オーライではあるのですが…。

同厩馬はどうか知りませんが、佐藤哲が乗っていたということは、あれも厩舎の期待馬に違いないでしょうし、2着のクリソライトも、落馬のルミナスウイングも、おそらく上のクラスをにぎわすことになるだろう素質馬だったと思いますし、かなりメンバーが揃っていたと思います。
今日は余裕残しの出来で、あそこまで喰らいつけたのですから、内容のあるよいレースだったと思います。

よく頑張ってくれました。
ソエ気味とのことなので、続戦は難しいかもしれませんが、目処はたったと思いますし、なんとか早めに一つ勝たせてあげて欲しいものです。

ところで、今回走っているところを見ていると、なんとなく

「バルタん」

と呼ぶのがしっくりくるので、今日からこいつの愛称はバルタんです。
いつかウルトラマンに喧嘩を売ってくれる日がくることを願いますw

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■6/7 角馬場⇒坂路(普通キャンター)⇒E(ゲート練習) *プールでの内容が良くなったことから、本日はゲートに縛り付けて練習を行った。ゲートに近づくのを頑なに拒み、両サイドからロープで促しても尻っぱねをしてなかなか前に進んでいかず。ようやく入ってからもガタガタとうるさく、首差しやお尻を触って落ち着かせようとしても、あまり効果はなし。慣れたかと思われた頃を見計らって再度お尻を触ると、また暴れ出し、座り込んでしまった。その後も40分ほど駐立させていたが、最後まで納得した様子はなく、本馬はかなり強情なようだ。最後にスタンド前のかなり幅の大きな置きゲートの通過を試みたが、全く入っていこうとしなかった。明日もゲートに縛り付けて練習を行う予定。「う〜ん、これだけやっても納得しないとは…。ここまでゲートに入っていかない馬も珍しいな。このままでは進めていけないので、明日の結果次第では放牧に出して練習を行うことも考える」(師)
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■6/8 角馬場⇒坂路(普通キャンター)⇒E(ゲート練習) *本日もゲートに縛り付けて練習を行った。前日びっしり教え込んだ効果か、多少しぶるところはあったものの概ね問題なくゲートイン。まだ枠内で体が当たるとバタバタしていたが、内容はグンと良化している。確実に進歩がうかがえることから、放牧には出さず、このまま進めていくことになった。引き続き、入念に練習を重ね良化を促していく。「昨日よりもずっと良くなったね。観念したみたい。縛ったあとに何度か通過させてみたけど、問題なく入っていった。この感じなら大丈夫でしょう」(師)
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■6/10 坂路(59.1-43.9-28.6-14.0)馬なり余力  キママホウダイ(三未勝)馬なりに同入
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■6/13 角馬場⇒坂路(普通キャンター)⇒E(ゲート練習) *先週びっちり縛り付けたことで、内容は格段に良化。まずは騎乗せずに入りを行ったが、スムーズにゲートイン。枠内でも大人しかった。その次に、騎乗した状態で同様の練習を試みたが全く問題なし。これからは試験合格に向けてどんどん進めていく。「ようやく懲りたみたいだね。この様子なら大丈夫でしょう」(師)
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■6/17 DP単走で半マイルから  55.6-40.1-11.7(ブック)馬なり余力
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■6/20 E単走で半マイルから 13.1-13.0-15.8(ブック)ゲート一杯 ゲート試験合格
*先週の内容が良かったことから、本日、ゲート試験に臨んだ。入りはスムーズで、枠内駐立も問題なし。発馬も相手より速く、ポンと好スタート。出てからのダッシュも良かった。2本目もそつなくこなし、1本目よりも素早くダッシュを決め、見事1発で合格した。ゲート練習を始めた頃はどうなるかと思いやられたが、学習能力が高いようで、その後は至って順調。今後はデビューに向けて徐々に時計を出していく。「中でピリピリするところはありますが、その他は全く問題がなくなりましたね。とりあえず、合格してくれてホッとしています」(助手)
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■6/24 DP単走で半マイルから 55.2-39.7-11.7(ブック)馬なり余力
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■6/27 角馬場⇒坂路(普通キャンター)⇒DP併せ馬で6Fから 82.5-67.4-52.6-38.7-11.8(ブック)強目に追う
ヒシパール(新馬)馬なりの外同入 *前半はややふわふわしたところが見られたが、直線を向いて仕掛けてからの伸びは良好。反応も良く、なかなか良い脚を見せた。少しずつ負荷を強めていき、デビューの態勢を整えていく。「初めて長めから追い切ったということを考えれば、動きはまずまず。悪くはないですよ。まだ集中していないところがありましたが、慣れてくれば大丈夫でしょう」(助手)
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■7/4 角馬場⇒CW(普通キャンター)⇒坂路(54.7-39.1-25.3-12.6)一杯に追う    
ヒシコモンズ(古1600万)強目を0.8秒先行0.2秒先着 *僚馬をリードする格好で先行。力強い脚捌きで駆け上がると、仕掛けてからも反応良く伸びて先着した。本日は降雨の影響で馬場が重くなっており、この時計が出れば優秀。ダイナミックな動きでスピード感も充分だ。なお、若干ソエ気味になっており、ひどくなる前に実戦を経験させたいことから、今週の中京(土)ダ1400・混でデビューすることになった。想定の段階でフルゲートに達しておらず、除外の可能性はない見込み。「ちょっと怖がりなところがあるから、実戦でそのあたりがどう出るか。でも、体はできているし、ゲートも速い。能力はあるから、初めてのレースで戸惑わなければ好勝負ができると思うよ」(師) ⇒中京(土)ダ1400・混に投票し、尾島徹騎手で確定。「ちょっと難しいところのある馬だからね。地方の騎手は癖馬を御すのが上手いから、レースを教えてもらう意味もあって尾島騎手に依頼しました。笠松のリーディングジョッキーにビシッと追ってきてもらいましょう」(師)
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■7/7 中京5R 晴・不良 混合・新馬 ダート1400m 1.25.9(1.25.0) 3着/12頭 尾島徹(54kg) 482kg
好スタートから行き脚ついて好位へ。終始3番手でレースを進め、4角で気合いをつけながら直線を向くと、先に抜け出した馬には及ばなかったが、3着に粘った。「ピリピリするかもしれないと聞いていましたが、コーナーで少し周りを気にしたくらいで全く問題ありませんでした。素直で大人しいのに、ゲートはすごく速かったです。前を追い掛けた分、終いは甘くなってしまったので、もう少しためていけば良かったかもしれません。ソエを気にすることもありませんでした。軽い走りをするので、芝でも良さそうです。それにしても、2歳とは思えないほど大人びていますね。良いスピードがありますし、すぐに勝てると思います」(尾島徹騎手)
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